JP2004168264A - ハンドパターンスイッチ装置 - Google Patents

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Hiromitsu Sato
広充 佐藤
Keiichi Yamamoto
恵一 山本
Hideo Saito
英雄 斎藤
Shinji Ozawa
愼治 小澤
Hiroya Igarashi
弘也 五十嵐
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Mitsubishi Fuso Truck and Bus Corp
Keio University
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Mitsubishi Fuso Truck and Bus Corp
Keio University
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Abstract

【課題】運転者のハンドパターンを識別する際に背景の影響を受け難い位置に撮像装置を設置して手の識別を容易にするようにしたハンドパターンスイッチ装置を提供する。
【解決手段】所定の撮像領域内に置かれた手指を撮像し、その入力画像から手指形状を認識すると共に、撮像領域内における手の動きを検出して所定のスイッチ操作情報を得るハンドパターンスイッチ装置であって、ステアリングホイール4を操舵する運転者が運転姿勢を維持したまま腕を延ばし得る領域を撮像できる位置で、且つ運転者の手と背景との差を大きく取ることができる位置(5a、3a、2d、2e、6aの何れかの位置)に運転者の手を撮像するための撮像装置15を設置する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハンドパターンスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両には運転に直接必要なライト、ワイパ、ウインカ等の機器の他、ラジオ・CD等の音響機器や、空調機器等の付属品が装備されている。ライト、ワイパ、ウインカ等の機器は、運転者がステアリングホイール操作をしながら容易に且つ確実に操作し得るようにステアリングホイールの近傍に配置されているのに対し、付属品の操作スイッチ類は、インストルメントパネルの中央に集中して配置されており、片方の手でステアリングホイール操作をしながらもう片方の手で操作することとなり、運転姿勢を維持した状態での操作がし難いばかりでなく、前方不注意になる虞がある。
【0003】
そこで、近年、運転者がステアリングホイールから片方の手を無理なく離してその手指の形状やしぐさ(以下「ハンドパターン」という)をカメラで撮影して画像処理によって認識し、前記付属品のスイッチ操作を行うようにしたハンドパターンスイッチ装置が提案されている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−134090号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、車内での運転者のハンドパターンを撮影する場合、ボンネットタイプ車両やキャブオーバタイプ車両等の構造の違いにより、運転室への光の射し込みや、カメラの設置位置の制限があるため、ハンドパターンをする場所(位置)や方向により最適なカメラ位置(撮像位置)が異なってくる。また、画像処理は、画像内の背景と手とを識別しているが、手以外に動くものがある場合は識別が複雑になる。
【0006】
このため、本発明では、運転者のハンドパターンを識別する際に背景の影響を受け難い位置に撮像装置を設置して手の識別を容易にするようにしたハンドパターンスイッチ装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では、所定の撮像領域内に置かれた手指を撮像し、その入力画像から手指形状を認識すると共に、前記撮像領域内における手の動きを検出して所定のスイッチ操作情報を得るハンドパターンスイッチ装置であって、運転者が運転姿勢を維持したまま腕を延ばし得る領域を撮像できる位置で、且つ運転者の手と背景との差を大きく取ることができる位置に運転者の手を撮像するための撮像装置を設置し、運転者が撮像領域に運転姿勢を維持したままステアリングホイールの周辺から無理なく片手を移動させてハンドパターン動作を行うことを可能とする。
【0008】
この場合、撮像装置をボンネットタイプの車両においては、車両のインパネ部中央又はドアトリム部に設置し(請求項2)、キャブオーバタイプの車両においては、車両のコンソール部又は天井部に設置する(請求項3)ことで、撮像領域の背景を一定とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。
図1は、例えば、キャブオーバタイプ車両の運転台をシートバック側から前方を見た図を示す。運転台1のインストルメントパネル(以下「インパネ」という)2は、中央部2aがコンソール3から上方に略垂直に立ち上がり、上部2bが斜め上方前方に向かって傾斜しており、運転席に着座している運転者に臨んでコンビネーションメータ11が配置されている。インパネ2の中央部2aにラジオ・CD12、空調装置のダクト13が、上部2bにカーナビのディスプレー14等が配置されている。
【0010】
そして、この車両には運転者の片方の手指のしぐさ即ち、ハンドパターンをCCDカメラ等の撮像装置により撮影し、画像処理により認識して前記ラジオの選局や音量調節、CDのトラック送り・戻しや取り出し等の各操作、前記空調装置の温度や湿度の調整等の各操作を自動で行うハンドパターンスイッチ装置(図示せず)が搭載されている。これらの音響装置や空調装置は、頻繁に操作するものではなく、従って、ハンドパターンスイッチ装置により比較的容易に操作することが可能である。
【0011】
ハンドパターンスイッチ装置は、運転者が運転姿勢を維持したままステアリングホイール4から左右何れか一方の手を離して無理なく操作できることが必要である。また、撮像装置により撮影し画像処理するに当たり画像内の背景と手とを識別する際に手以外に動くものがある場合は識別が困難になるため、撮像装置と手の相対的な位置即ち、手の識別時に背景の影響を受けない位置に前記撮像装置を設置することが好ましい。
【0012】
撮像装置としてのCCDカメラ15の第1の設置位置としては、天井5の中央左寄り、コンソール3の略上方位置5aがある。この位置5aに矢印Aで示すようにコンソール3に臨んで、且つ当該コンソール3を背景(撮像領域)としてCCDカメラ15を設置する。コンソール3は、運転者の左側に位置しており、左手(図示せず)をステアリングホイール4から離して左側方に僅かに(50mm〜100mm程度)水平移動させることでコンソール3の上方即ち、CCDカメラ15の撮像領域内に位置させることが可能であり、手の動作が容易である。更に、一般にコンソール3の近傍には動くものが設けられておらず、また、その色もインパネ2と同様に黒や灰色等が多く採用されており、背景として手の色との区別が容易である。更に、天井5にCCDカメラ15を設置した場合、通常見えない場所であり、目立たず見栄えがよく、設置場所として好ましい。
【0013】
CCDカメラ15の第2の設置位置としては、コンソール3の略中央位置3aがある。この位置3aに矢印Bで示すように天井5に臨んで、且つ天井5を背景としてCCDカメラ15を設置する。コンソール3は、運転者の左側に位置しており、左手(図示せず)をステアリングホイール4から離して左側方に僅かに水平移動させることでコンソール3の上方のCCDカメラ15の撮像領域内に位置させることが可能であり、手の動作が容易である。また、手を大きく写すことができ、ハンドパターンが分かり易い。
【0014】
特に、スペース的な制限からコンソール3上に画像処理識別に影響するものを設置せざるを得ない場合、コンソール3にCCDカメラ15を設置することが有利である。しかも、天井5には動くものが設けられておらず、また、その色も落ち着いた灰色等が多く採用されており、背景として手の色との区別が容易である。更に、面が平坦で、光の射し込み、色に変化が無い天井5が背景となる画像は、手との識別が容易であるという利点がある。上述した天井5やコンソール3にCCDカメラ15を設置する車両は、キャブオーバタイプ車両が向いている。
【0015】
CCDカメラ15の第3の設置位置としては、インパネ2の上部2bの空調装置のダクト13付近位置2dがある。この位置2dに矢印Cで示すようにやや斜め上方の天井5の後部に臨んで、且つ天井5を背景としてCCDカメラ15を設置する。運転者は、左手(図示せず)をステアリングホイール4から離して掌を斜め前方に僅かに水平移動させることでCCDカメラ15の撮像領域内に位置させることが可能であり、手の動作が容易であり、且つCCDカメラ15による手の識別が容易である。
【0016】
CCDカメラ15の第4の設置位置としては、インパネ2の上部2b右側位置2eがある。この位置2eに矢印Dで示すようにやや斜め上方の天井5の後部に臨んで、且つ天井5を背景としてCCDカメラ15を設置する。運転者は、右手(図示せず)をステアリングホイール4から離して掌を斜め前方に僅かに水平移動させることでCCDカメラ15の撮像領域内に位置させることが可能であり、手の動作が容易であり、且つCCDカメラ15による手の識別が容易である。また、右手であることでしぐさがし易く使い勝手がよい。これらのインパネ2の上部2bの中央2d位置、右側位置2eにCCDカメラ15を設置する車両としてはボンネットタイプの車両が向いている。
【0017】
CCDカメラ15の第5の設置位置としては、運転席右側のドア6のドアトリムの所定位置例えば、ドアノブ近傍位置6aがある。この位置6aに矢印Eで示すようにステアリングホイール4に臨んで背景が一定となるようにCCDカメラ15を設置する。運転者は、右手(図示せず)をステアリングホイール4から離して掌がドア6の内面に対して平行となるしぐさを行うことでCCDカメラ15の撮像領域内に位置させることが可能であり、手の識別が容易である。また、右手であることでしぐさがし易く使い勝手がよい。また、CCDカメラ15が日射しを受け難い。このドア6のドアノブ近傍位置6aにCCDカメラ15を設置する車両としては、ボンネットタイプの車両が向いている。
【0018】
上述したように運転者が運転姿勢を維持したまま腕を延ばし得る領域を撮像できる位置5a、3a、2d、2e、6aの何れかの位置にCCDカメラ15を設置することで、運転者は、ステアリングホイール4の周辺から前記CCDカメラ15の撮像領域内に無理なく片手を移動させてハンドパターン動作を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、撮像装置による撮像領域における背景を一定とすることができ、背景の影響を受けることが無く撮像する際に手と背景との識別が容易となる。また、運転者は、運転姿勢を維持したままステアリングホイールの周辺から撮像領域内に無理なく片手を移動させてハンドパターン動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハンドパターンスイッチ装置における撮像装置の運転台の設置位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 運転台
2 インストルメントパネル
3 コンソール
4 ステアリングホイール
5 天井
6 ドア
2d、2e、3a、5a、6a CCDカメラ(撮像装置)設置位置
11 コンビネーションメータ
15 CCDカメラ(撮像装置)

Claims (3)

  1. 所定の撮像領域内に置かれた手指を撮像し、その入力画像から手指形状を認識すると共に、前記撮像領域内における手の動きを検出して所定のスイッチ操作情報を得るハンドパターンスイッチ装置であって、
    ステアリングホイールを操舵する運転者がその運転姿勢を維持したまま腕を延ばし得る領域を撮像できる位置で、且つ運転者の手と背景との差を大きく取ることができる位置に前記運転者の手を撮像するための撮像装置を設置したことを特徴とするハンドパターンスイッチ装置。
  2. 前記撮像装置をボンネットタイプの車両においては、車両のインパネ部中央又はドアトリム部に設置したことを特徴とする請求項1に記載のハンドパターンスイッチ装置。
  3. 前記撮像装置をキャブオーバタイプの車両においては、車両のコンソール部又は天井部に設置したことを特徴とする請求項1に記載のハンドパターンスイッチ装置。
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