JP2004167197A - 薬気発散マスク - Google Patents
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Abstract
【目的】本発明は、冬の乾燥期に暖湿気マスクで、風邪の予防をし、鼻からの吸引方法で、治療薬や予防薬を持続的に発散吸入する。
【構成】マスクに水分器をつけ水分を毛細管現象で移動させ、マスクにカイロを付けて水分を継続的に蒸発させる構成。
【選択図】 図1
【構成】マスクに水分器をつけ水分を毛細管現象で移動させ、マスクにカイロを付けて水分を継続的に蒸発させる構成。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、冬になると外空気が乾燥して、健康に注意していても風邪を引いてしまう。風邪ウイルスは乾燥には強く多湿には弱いので、常に湿った暖気を何処に居ても吸う事が可能であれば予防及び治療になる。
なお、このマスク内蒸発や昇華方法で行えば、水分に治療薬や予防薬そして香料などを入れれば、一時的に急激な投与による血中濃度上昇などの抵抗が少なく、使用者への痛みなどの負担やわずらしさが少なく長時間の持続が期待出来る。
美容的にも損なわれる事が少なく使用出来る。
このマスクが薬の気道への持続的投与方法であるので、呼吸器系以外の医療にも使える。貼り薬使用の皮膚炎が、経口投与の誤嚥、注射の針汚染、肛門の恥ずかしなど不具合があるが、このマスクが気道への持続的投与方法は、他の方法と比較して使いよい。
【0002】
【従来の技術】
従来から冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気が良い。その為に加湿器などで室内の湿度を上げて風邪の予防は可能であったが、一旦外出すると乾燥で風邪を引きやすかった。
鼻、喉は身体の呼吸への防御器官、たとえ従来のマスクをしても、自分の吐き出した湿暖気を再度少し吸って補っていただけで、充分な湿度と暖気を吸入してはいなかった。
従来の鼻から気道への薬の吸引方法は、吹き付け、塗り薬、貼り薬、では、治療薬や予防薬は一時的な投与であるので、急激な強い薬は継続的には使えなかった。その為に継続的には経口や肛門や注射投与、離れた部分への貼り薬しか出来なかった。部屋への置いて使う特定香料などは多量に必要であり、継続的に出来ても複数人では使えない場合がある。鼻から気道への貼り薬では、継続的に出来ても美容的に問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
水分は常に継続的に補給していて、使用者の活動に制限や邪魔にならないのが課題である。
蒸発促進させる熱源に、火傷をしてはならないのが課題である。
従来のマスクの機能をも低下させずにさらに新鮮な空気が入っても湿温度が下がらない事が課題である。
水分を貯溜する器に再度の水分を補給を行う時には、外側に水分が濡れ出ない事、簡単に補給を行える事が課題である
継続的に使用して美容的に見て問題にならないのが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の様に構成したものである。
マスクの中に湿った部分、又は物を発散する部分を作り、カイロで温めて水分や固体を蒸発や昇華させる。より湿った空気や有効な成分を気化充満し呼吸可能にする。多量の水分は常にマスク外から補給して、潤沢に湿らせて外部には水分が漏れない為に密封しておく。
マスクが気道への治療や予防への目的物薬を投与手段で持続的にする。
【0005】
【作用】
6貯水器から4マスク紐へと沿って5給水導管を通って水が湿った布に移動するが、6貯水器が1マスクより下にある場合は毛細管現象で移動し、6貯水器が1マスクより上にある場合は、5給水導管は細い管か毛細管現象で水を移動する、
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図面は、実施例で図1は、1マスクに2カイロ(使い捨て)をマスク内ポケットを設置して入れたり、貼ったりする。そして湿った布3ガーゼは、3ガーゼと5給水導管と繋がり、5給水導管は6貯水器と繋がり継続的に水分は移動可能である。睡眠中などの2カイロによる火傷を防止の為に、鼻とマスクの間を空ける7安全体を付ける。6貯水器の位置は使用者の行動目的により、外出活動時などに使用の鉢巻き型、頭の上帽子型にする方法、ヘッドホーン型方法、睡眠中にはアイマスクに貼りつけたり、アイマスク型兼用にする方法、屋内などのメガネの様に耳に掛ける型で4マスク紐と兼用する方法、1マスクの前や中や鼻に触れる側そして額縁型などに設置する方法。1マスクより下の場合は襟巻きや首掛けの様にする方法もある、少量の場合は4マスク紐が5給水導管や6貯水器と兼ねたりして、これらは使用量や活動状況によって弊害が少ない様に会わせる。6貯水器への水分補充にはスポイド方式で吸わせる。6貯水器は使い捨てにしてマスクに貼ったりポケットを設置して入れたりする方法。1マスクへ固体で昇華や発散する物は、1マスク内に入れるか、貼り付けて発散させ継続的に使用する。少量液体物などは、毛細管現象は使わず直接に1マスク内に6貯水器を入れるか、貼り付けて漏らすか昇華発散させ使用する。
【0007】
【発明の効果】
以上の説明から明きらかの様に、本発明によると、このマスクにより冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気を吸う事が、睡眠中や外出やゴルフなど、何時でも何処でも湿った暖気を吸う事が可能になる。
鼻からの吸引方法では、治療薬や予防薬は一時的ではなく持続的に可能になる。予防薬には睡眠促進、活動期のすっきりさせ活動促進させる香料なを入れる事も出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】顔にマスクを付けた断面図である。
【符号の説明】
1 マスク 2 カイロ 3 ガーゼ 4 マスク紐 5 給水導管
6 貯水器 7 安全体 8 鼻 9 耳 10 頭 11 眼 12 口
【産業上の利用分野】
本発明は、冬になると外空気が乾燥して、健康に注意していても風邪を引いてしまう。風邪ウイルスは乾燥には強く多湿には弱いので、常に湿った暖気を何処に居ても吸う事が可能であれば予防及び治療になる。
なお、このマスク内蒸発や昇華方法で行えば、水分に治療薬や予防薬そして香料などを入れれば、一時的に急激な投与による血中濃度上昇などの抵抗が少なく、使用者への痛みなどの負担やわずらしさが少なく長時間の持続が期待出来る。
美容的にも損なわれる事が少なく使用出来る。
このマスクが薬の気道への持続的投与方法であるので、呼吸器系以外の医療にも使える。貼り薬使用の皮膚炎が、経口投与の誤嚥、注射の針汚染、肛門の恥ずかしなど不具合があるが、このマスクが気道への持続的投与方法は、他の方法と比較して使いよい。
【0002】
【従来の技術】
従来から冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気が良い。その為に加湿器などで室内の湿度を上げて風邪の予防は可能であったが、一旦外出すると乾燥で風邪を引きやすかった。
鼻、喉は身体の呼吸への防御器官、たとえ従来のマスクをしても、自分の吐き出した湿暖気を再度少し吸って補っていただけで、充分な湿度と暖気を吸入してはいなかった。
従来の鼻から気道への薬の吸引方法は、吹き付け、塗り薬、貼り薬、では、治療薬や予防薬は一時的な投与であるので、急激な強い薬は継続的には使えなかった。その為に継続的には経口や肛門や注射投与、離れた部分への貼り薬しか出来なかった。部屋への置いて使う特定香料などは多量に必要であり、継続的に出来ても複数人では使えない場合がある。鼻から気道への貼り薬では、継続的に出来ても美容的に問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
水分は常に継続的に補給していて、使用者の活動に制限や邪魔にならないのが課題である。
蒸発促進させる熱源に、火傷をしてはならないのが課題である。
従来のマスクの機能をも低下させずにさらに新鮮な空気が入っても湿温度が下がらない事が課題である。
水分を貯溜する器に再度の水分を補給を行う時には、外側に水分が濡れ出ない事、簡単に補給を行える事が課題である
継続的に使用して美容的に見て問題にならないのが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の様に構成したものである。
マスクの中に湿った部分、又は物を発散する部分を作り、カイロで温めて水分や固体を蒸発や昇華させる。より湿った空気や有効な成分を気化充満し呼吸可能にする。多量の水分は常にマスク外から補給して、潤沢に湿らせて外部には水分が漏れない為に密封しておく。
マスクが気道への治療や予防への目的物薬を投与手段で持続的にする。
【0005】
【作用】
6貯水器から4マスク紐へと沿って5給水導管を通って水が湿った布に移動するが、6貯水器が1マスクより下にある場合は毛細管現象で移動し、6貯水器が1マスクより上にある場合は、5給水導管は細い管か毛細管現象で水を移動する、
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図面は、実施例で図1は、1マスクに2カイロ(使い捨て)をマスク内ポケットを設置して入れたり、貼ったりする。そして湿った布3ガーゼは、3ガーゼと5給水導管と繋がり、5給水導管は6貯水器と繋がり継続的に水分は移動可能である。睡眠中などの2カイロによる火傷を防止の為に、鼻とマスクの間を空ける7安全体を付ける。6貯水器の位置は使用者の行動目的により、外出活動時などに使用の鉢巻き型、頭の上帽子型にする方法、ヘッドホーン型方法、睡眠中にはアイマスクに貼りつけたり、アイマスク型兼用にする方法、屋内などのメガネの様に耳に掛ける型で4マスク紐と兼用する方法、1マスクの前や中や鼻に触れる側そして額縁型などに設置する方法。1マスクより下の場合は襟巻きや首掛けの様にする方法もある、少量の場合は4マスク紐が5給水導管や6貯水器と兼ねたりして、これらは使用量や活動状況によって弊害が少ない様に会わせる。6貯水器への水分補充にはスポイド方式で吸わせる。6貯水器は使い捨てにしてマスクに貼ったりポケットを設置して入れたりする方法。1マスクへ固体で昇華や発散する物は、1マスク内に入れるか、貼り付けて発散させ継続的に使用する。少量液体物などは、毛細管現象は使わず直接に1マスク内に6貯水器を入れるか、貼り付けて漏らすか昇華発散させ使用する。
【0007】
【発明の効果】
以上の説明から明きらかの様に、本発明によると、このマスクにより冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気を吸う事が、睡眠中や外出やゴルフなど、何時でも何処でも湿った暖気を吸う事が可能になる。
鼻からの吸引方法では、治療薬や予防薬は一時的ではなく持続的に可能になる。予防薬には睡眠促進、活動期のすっきりさせ活動促進させる香料なを入れる事も出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】顔にマスクを付けた断面図である。
【符号の説明】
1 マスク 2 カイロ 3 ガーゼ 4 マスク紐 5 給水導管
6 貯水器 7 安全体 8 鼻 9 耳 10 頭 11 眼 12 口
Claims (1)
- マスクの内側に継続的に湿った部分又は固体や液体を置く。湿った部分や固体若しくは液体を体温や外気温で継続的に蒸発や昇華させる。
マスクの湿った部分や固体や液体などに温度が必要の場合は、カイロを付けて温めて継続的に蒸発や昇華させて、マスク内を高湿暖気したり、薬や香料などを気化充満にして吸い使う。多量の水分補給は別の器部分から毛細管現象で補給をする。 固体で昇華や発散する物は、マスク内に入れるか、貼り付けて発散させ継続的に使用する。少量液体物などは、直接マスク内に入れるか、貼り付けて移動する毛細管現象は使わず、緩慢に漏らし継続的に充満発散させ使用する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002378383A JP2004167197A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | 薬気発散マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002378383A JP2004167197A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | 薬気発散マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004167197A true JP2004167197A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32708325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002378383A Pending JP2004167197A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | 薬気発散マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004167197A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112315066A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-02-05 | 广西德福莱医疗器械有限公司 | 用于呼吸系统疾病患者佩戴的口罩 |
-
2002
- 2002-11-20 JP JP2002378383A patent/JP2004167197A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112315066A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-02-05 | 广西德福莱医疗器械有限公司 | 用于呼吸系统疾病患者佩戴的口罩 |
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