JP2004230130A - 薬気発散マスク003 - Google Patents

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大八 松浦
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Abstract

【目的】本発明は、冬の乾燥期に暖湿気マスクで、風邪などの予防、治療をし、治療薬や予防薬を持続的に発散吸入する。
夏のマスクの装着抵抗を少なくする。
【構成】マスクに水分器をつけ水分を毛細管現象で移動させ、マスクにカイロを付けて水分を継続的に蒸発させる構成。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、冬になると外空気が乾燥して、健康に注意していても風邪に罹ってしまう。風邪ウイルスは乾燥には強く多湿には弱いので、常に湿った暖気を何処に居ても吸う事が可能であれば予防及び治療になる。
なお、このマスク内蒸発や昇華方法で行えば、水分に治療薬や予防薬そして香料などを入れれば、投与による急激な血中濃度上昇などの抵抗が少なく、使用者への痛みなどの負担や、わずらしさが少なく長時間の持続が期待出来る。
美容的にも損なわれる事が少なく使用出来る。
このマスクが薬の気道への持続的投与方法であるので、呼吸器系以外の医療にも使える。 貼り薬使用の皮膚炎が、経口投与の誤嚥、注射の痛みと針汚染、肛門への恥ずかしなど不具合があるが、このマスクによる気道への持続的投与方法は、他の方法と比較して負担が少なく使いよい。
夏の花粉症そして塵埃、職業上でのマスクの装着はつらいが、抵抗が少なくなり、循環呼吸器予防にもなる。
真夏の屋外スポーツや観戦そして屋外レジャー、屋外産業活動は帽子を被っていても暑いので、新帽子を被って頭を冷やし、冷気を振りかければしのぎやすくなる。
【0002】
【従来の技術】
従来から冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気が良い。その為に、加湿器などで室内の湿度を上げて風邪の予防は可能であったが、一旦外出すると乾燥で風邪に感染罹りやすかった。
鼻、喉は肺への防御器官、たとえ、従来のマスクをしても、自分の吐き出した湿暖気を再度少し吸って補っていただけで、充分な湿度と暖気を吸入してはいなかった。
従来の鼻から気道への薬の投与方法は、吹き付け、塗り薬、貼り薬、では、治療薬や予防薬は一時的な投与であるので、急激な強い薬は継続的には使えず、全体投与量が少なくなっていった。 その為に継続的投与には、経口や肛門や注射投与、離れた部分への貼り薬しか出来なかった。 部屋への置いて使う特定香料などは多量に必要であり、継続的に出来ても複数人では使えない場合がある。
鼻から気道への貼り薬では、継続的に出来ても美容的に問題があった。
夏の花粉症そして塵埃、職業上でのマスクの装着は抵抗が多かった。
真夏の屋外は暑く、スポーツや観戦、レジャー、産業活動などは帽子を被って濡れたタオルで頭を冷やして暑さをしのいでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
水分は常に継続的に補給していて、使用者の活動に制限や邪魔にならないのが課題である。
蒸発促進させる熱源に、火傷をしてはならないのが課題である。
従来のマスクの機能をも低下させずにさらに新鮮な空気が入っても湿温度が下がらない事が課題である。
水分を貯溜する器に再度の水分を補給を行う時には、外側に水分が濡れ出ない事、簡単に補給を行える事が課題である
継続的に使用して美容的に見て問題にならないのが課題である。
冷物によって凍傷にならないのが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の様に構成したものである。
マスクの中に湿った部分、又は物を発散する部分を作り、カイロで温めて水分や固体を蒸発や昇華させる。 より湿った空気や有効な成分を気化充満し呼吸可能にする。 多量の水分は常にマスク外から補給して、潤沢に湿らせて外部には水分が漏れない為に密封しておく。
マスクが気道への治療や予防への目的物薬を投与手段で持続的にする。
マスクや身体が涼しく感じる物をを置いたり、気化熱で涼しい感じを作る。
【0005】
【作用】
6貯水器から4マスク紐へと沿って5給水導管を通って水が湿った布に移動するが、6貯水器が1マスクより下にある場合は毛細管現象で移動し、さらに水分がスムーズに流れる様に、6貯水器の内圧を高めて5給水導管の途中に7押さえ具をつけて調節する。 6貯水器が1マスクより上にある場合は、5給水導管は細い管か毛細管現象で水は移動するが、管の途中に7押さえ具をつけて調節する。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
図面は、実施例で図1は、1マスクに2カイロ(使い捨て)をマスク内ポケットを設置して入れたり、若しくは貼ったりする。 2カイロには横に並ぶ呼吸の13通気穴があるが、細かくして多数にするか、V字やU字に2カイロの上部を切って通気する方法もある。 2カイロは濡れない様に、8カイロ袋を下から履かせて、その上からも濡れない為に、袋の蓋を顔の反対側に折り曲げて濡れるのを防ぐ、この時呼吸の通気が出来る様に袋にも穴をも付ける。 そして2カイロの内側の湿らせる布3ガーゼは、3ガーゼと5給水導管と繋がる。 5給水導管は6貯水器と繋がり、6貯水器に繋がる5給水導管は止水可能の7押さえ具をを付けて流れを調節し、継続的に水分は移動可能である。 睡眠中などの2カイロによる火傷を防止の為に、3ガーゼを厚くする。 6貯水器の身体への取り付けは伸縮可能な20帯びに取り付けて移動可能にする。 6貯水器の位置は使用者の行動目的により、外出活動時など使用には鉢巻き型、耳の後側にする方法、頭の上の帽子型にする方法、ヘッドホーン型方法、睡眠中にはアイマスクに貼りつけたり、アイマスク型兼用にする方法、屋内などのではメガネの様に耳に掛ける型で4マスク紐と兼用する方法、1マスクの前や中や鼻に触れる側そして額縁型などに設置する方法。 1マスクより下の場合は襟巻きや首掛けの様にする方法もある。 6貯水器が1マスクより下にある場合は、水分がスムーズに流れる為に5給水導管を止水して6貯水器の内圧を上げる。 6貯水器の中へ重曹錠を使用前に入れて水と反応させて内圧を上げる。 6貯水器の中へ予め重曹錠を上に入れて水とを上下に分けておき、使用前に上下を逆にして水と反応させて内圧を上げる。 この重曹錠が水に必要ない場合には、6貯水器の中へ別の袋を設置して、その袋の中へ重曹錠と水を使用前に入れて水と反応させて内圧を上げる方法と、袋の中へ予め重曹錠を入れて水とを上下に分けておき、使用前に上下を逆にして水と反応させて内圧を上げる。 外に6貯水器の内圧を上げるには、吹き込む口に戻り防止弁を作り、口で吹いて内圧を上げる。 少量の場合は4マスク紐が5給水導管や6貯水器と兼ねたりして、これらは使用量や活動状況によって弊害が少ない様に会わせる。 6貯水器への水分補充にはスポイド方式で吸わせる。 1マスクへ固体で昇華や発散する物は、1マスク内に入れるか、貼り付けて発散させ継続的に使用する。 少量液体物などは、移動毛細管現象は使わず直接に1マスク内に6貯水器を入れるか、貼り付けて漏らすか昇華発散させ使用する。
実施例で図2は、2カイロと6貯水器そして14専用ガーゼを、1マスクに入れた場合の断面図である。 2カイロは横に並ぶ呼吸の13通気穴がある。
2カイロは濡れない様に、8カイロ袋を付けている。 6貯水器にも3通気穴を設置するが2カイロとで通気が出来て、14専用ガーゼから発生する蒸気など、そして呼吸気が通気出来る。 6貯水器の中の水分は、全部の水分が14専用ガーゼへ毛細管現象で伝わり出される為に、6貯水器の中の全体に1枚の布を入れておく。 マスクは通常耳に掛けて使用するが、睡眠時には外れる可能性があるので、睡眠時用はマスクの保定には、頭全体を伸縮する網目状か帯状を顎まで掛けて保定する。 1マスク内で薬気を発散させるには、水分へ薬用液体などを注入して蒸発させる方法であるが、利用目的が多種な時や繁雑な場合は、複数がそれぞれ独立して、それぞれが薬用液体若しくは固体でも密封してあるのを、使用時にそれぞれの口元を剥がし開封してマスク内に貼り着けて、蒸発か昇華させて使用もする。
上記は2カイロで温かい蒸気などを利用するが、マスク内を冷やす実施例の場合です。 図面2の2カイロだけを外して、14専用ガーゼから水分が蒸発して気化熱で冷やすマスクを方法である。 6貯水器の中の水分を毛細管現象で14専用ガーゼで移動して気化させる。 1マスクの材質がガーゼなどでは、14専用ガーゼは省ける。 この気化熱を発散させて冷やす方法を利用して、帽子の中か回りへ水分を貯水して、外側へ気化熱を発散させて冷やす、夏型帽子が出来る。
第2のマスクを冷やす実施例の場合です。 図面2の、2カイロと6貯水器を取り出して、図面2の、2カイロの部分へ冷凍庫で凍らせ冷やした物(商品名アイスノン 以後冷物と言う)だけに取り変えて冷気を吸う。 冷物の肌側には14専用ガーゼを厚くして1マスクに取り付けて凍傷を予防する。 冷物の中心部に13通気穴を設置して冷気を使う。 冷物は使用すると温まるので、取り替え可能の為に、1マスク内にポケットを設置するか、マジックテープを付けて取り替えをする。
実施例で図3は、15蒸気発生ケースと16蒸気ホースの斜視図である。
2カイロと6貯水器そして14専用ガーゼが一体になり、15蒸気発生ケースの中で密封され蒸気を発生させる。 15蒸気発生ケースの中で2カイロなどが開封されると熱を発生する、そしてカイロに継続的に酸素が必要であるので、15蒸気発生ケースに空気吸入口の穴を設置して、逆流防止弁の付いたホースを外側から付け入れて熱を発生させ、6貯水器の口元も同時に開かれ14専用ガーゼが6貯水器の中の水分を吸い上げて蒸気を出す。 15蒸気発生ケースの中の蒸気圧力が高まり16蒸気ホースへと出て行く、そして1マスクの中の鼻の前に蒸気を出して呼吸に利用する。 16蒸気ホースから出てきた蒸気は、肌には直接に当たらない為に、ホース出口はマスク側へ向けてマジックテープを付けて固定する。 15蒸気発生ケースと16蒸気ホースは、熱が外部に逃げない為に断熱をする。 15蒸気発生ケースは衣服に着ける為にマジックテープや紐を着けて着脱する。 マジックテープを付けずに16蒸気ホースを長くにして衣服のポケットなどに入れて使用する事もできる。 16蒸気ホースの蒸気は、耳の横の4マスク紐に沿って1マスク中へ入り蒸気を出す。 ケースやホースなどを使い捨てにすると、ケースの外側に糊を着けて衣服に貼り簡便に利用する方法もある。17ケース蓋は回転して2カイロなどを出し入れして15蒸気発生ケースを密封するが、ガマグチ型にして密封する方法などもある。
上記は2カイロと水分で湿暖気をケースで作りホースで外へ送るが、冷やす場合のケースで冷気を作りホースで外へ送る実施例です。
図面3の15蒸気発生ケースを使って、冷やす場合の実施例です。 15蒸気発生ケースに空気吸入口の穴を設置する。 2カイロだけを外して、6貯水器と14専用ガーゼ、そして新たにモーターと扇風機と電池を入れて、14専用ガーゼから水分が風動力で強制的に蒸発させ気化熱で冷やす方法です。 16蒸気ホースで冷気を1マスクや身体に送る方法である。
図面3の15蒸気発生ケースを使って、冷やす場合の第2の実施例です。15蒸気発生ケースに空気吸入口の穴を設置する。 15蒸気発生ケース中の2カイロと6貯水器そして14専用ガーゼを取り出して、冷物(商品名アイスノン)に変えて、さらにモーターと扇風機と電池を設置する。 扇風機を回転させ風を当てて冷物から強制的に冷気が出来て、16蒸気ホースへと出て行きマスクの中で冷気を放出を利用する。
冷物は扇風機の風が広く接触する為に、幾重にも折り畳んだ様にしておく。
【0007】
【発明の効果】
以上の説明から明きらかの様に、本発明によると、このマスクにより冬の乾燥してる時には、風邪の予防には湿った暖気を吸う事が、睡眠中や外出やゴルフなど、何時でも何処でも湿った暖気を吸う事が可能になる。
マスクによる鼻からの吸引方法では、治療薬や予防薬は一時的ではなく持続的に可能になる。予防薬には睡眠促進、活動期のすっきりさせ活動促進させる香料なを入れる事も出来る。
夏の花粉症そして塵埃、職業上でのマスクの装着は抵抗が大きいがこのマスクを装着すると気持ちが良いので能率が上がる。
マスクの中を冷やすと呼吸が落ち着き循環呼吸器予防にもなる。
真夏の屋外スポーツや観戦、レジャー、産業活動は帽子の下に冷気を当てたり、涼しい帽子を被って行動出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】顔にマスクを付けた断面図である。
【図2】マスクに使い捨てカイロなどを一体に付けた断面図である。
【図3】15蒸気発生ケースと16蒸気ホースの斜視図である。
【符号の説明】
1 マスク 2 カイロ 3 ガーゼ 4 マスク紐 5 給水導管 6 貯水器 7 押さえ具 8 カイロ袋 9 耳 10 頭 11 眼 12 口 13通気穴 14専用ガーゼ 15蒸気発生ケース 16蒸気ホース 17ケース蓋 18ケース紐穴 19鼻 20 帯

Claims (1)

  1. マスクの内側を継続的に湿った部分又は固体や液体を置く。湿った部分や固体若しくは液体を体温や外気温で継続的に蒸発や昇華させる。
    マスクの湿った部分や固体や液体などに温度が必要の場合は、カイロを付けて温めて継続的に蒸発や昇華させて、マスク内を高湿暖気にしたり、薬や香料などを気化充満にして吸い使う。 多量の水分補給は別の貯水器部分から毛細管現象や水圧で補給をする。 固体で昇華や発散する物は、マスク内に入れるか、貼り付けて発散させ継続的に使用する。 貯水器がマスクより下にあって毛細管現象がスムーズに流れる様に、貯水器に重曹を入れて水と反応させて内圧を高める、又は口で吹いて内圧を高めて水分を送る。 少量液体物などは、直接マスク内に入れるか、貼り付けて移動する毛細管現象は使わず、緩慢に漏らし継続的に充満発散させ使用する。
    マスク内に継続的に冷凍庫で凍らせて冷やした物を置き、冷気を吸う。
    マスク内に必要な高湿暖気や冷気、薬気物などを、マスク外の器で作りホースで移動して吸ったり、または身体に掛けて使う。
    マスクを継続的に湿った部分を作り、湿った部分は体温や外気温で継続的に蒸発させ、奪われる気化熱でマスク内を冷やす。 水分補給は別の貯水器部分から毛細管現象や水圧で補給をする。
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