JP2004150676A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】食品等を収納したままの状態でも収納容器の掃除が容易に行える冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】その裏面に食品等を収納する収納容器12が設けられた引出し式の断熱扉8を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器12の底面を形成する底板16には多数の穴17を開設すると共にこの底板16の下方には支承部18に着脱自在に嵌め込まれる受け板19を設ける。この場合、例えば前記底板16をステンレス製のパンチングメタルで形成する。
【選択図】 図3
【解決手段】その裏面に食品等を収納する収納容器12が設けられた引出し式の断熱扉8を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器12の底面を形成する底板16には多数の穴17を開設すると共にこの底板16の下方には支承部18に着脱自在に嵌め込まれる受け板19を設ける。この場合、例えば前記底板16をステンレス製のパンチングメタルで形成する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、その裏面に食品等を収納する収納容器が設けられた引出し式の断熱扉を有する冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の冷蔵庫は、食品等の収納の便宜に供しており、引出し式の断熱扉は整理のし易さと使い勝手の良さから増える傾向にある(例えば、特開平10−197141号公報参照)。
【0003】
【特許文献】
特開平10−197141号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特に野菜収納容器などにあっては、野菜の屑などが収納容器内に落ちたままであると不衛生であり、掃除をするにも収納容器内の野菜などが邪魔であり、収納容器から野菜を取出した状態で掃除をしなければならず、掃除がし難いという問題があった。
【0005】
そこで本発明は、食品等を収納したままの状態でも収納容器の掃除が容易に行える冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため第1の発明では、その裏面に食品等を収納する収納容器が設けられた引出し式の断熱扉を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器の底面には多数の穴を開設すると共にこの底面の下方には支承部に着脱自在に嵌め込まれる受け板を設けたことを特徴とする。
【0007】
また第2の発明は、第1の発明において、前記収納容器の底面をステンレス製のパンチングメタルで形成したことを特徴とする。
【0008】
さらに第3の発明は、第1の発明において、前記収納容器の底面を形成する底板を、この収納容器に着脱自在に設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図1乃至図3に基づいて実施形態について説明する。冷蔵庫1は前面を除く両側面、背面、天井面及び底面を断熱壁として構成される箱状の本体2を有する。この本体2は鋼板からなる外箱と硬質樹脂材料からなる内箱との間に発泡ウレタン等の断熱材を充填して構成されている。
【0010】
前記本体2の内部はそれぞれ仕切り壁により冷蔵室3、野菜室4及び2つの冷凍室5、6に区画されている。そして、最上部の冷蔵室3の前面開口は開閉可能な回動式の断熱扉7により閉塞可能であり、冷蔵室3の下の野菜室4及び冷凍室5、6の前面開口は引出し式の断熱扉8、9及び10によりそれぞれ閉塞されている。
【0011】
断熱扉7、8、9及び10は、夫々鋼板から成る扉外箱である扉材と硬質合成樹脂材料から成る扉内箱である扉パネルとの間に発泡ウレタン等の断熱材を充填して構成される。そして、前記断熱扉8、9及び10の裏面、即ち扉パネル内箱11には食品等を収納するための収納容器12が取り付けられている。
【0012】
以下、前記断熱扉8に設けられる野菜を収納するための収納容器12を例として、図2及び図3に基づき詳述する。収納容器12の両側部にはそれぞれ金属製の第1のレール13が設けられると共に、その後端部には第1のローラー(図示せず)が設けられている。また、冷蔵庫本体2の両内側面にはそれぞれ前記第1のローラーを案内する第2のレール(図示せず)が設けられると共に、その前端部には第1のレール13が案内される第2のローラー(図示せず)が設けられている。そして、前記第2のレールには第1のローラーが回転しながら摺動自在に案内される溝が設けられている。
【0013】
従って、収納容器12が取り付けられた断熱扉8を引き出すと、第1のローラーが回転しながら第2のレールの溝に案内され、前方へ移動する。また、第2のローラーが回転しながら第1のレール13の下面と接触してこれを案内する。このとき、断熱扉8が一杯に引き出されると、第1のレール13の段部に第2のローラーが係止する構成である。
【0014】
逆に、断熱扉8を押し込むと、第1のローラーが回転しながら第2のレールに案内されると共に、第2のローラーが回転しながら第1のレール13が案内され、元の位置に戻る。
【0015】
そして、前記収納容器12は耐久性のあるポリプロピレン等の合成樹脂材料で作製されて上面を開口した箱状を呈しており、底面周囲の枠体15の段差部上には上方から底板16が嵌め込まれる。この底板16には多数の穴17があけられているステンレス製のパンチングメタルが用いられている。また、前記枠体15の裏面には、前後二列に平行な支承部18を下方に突設して、受け板19が前記支承部18に着脱自在に嵌め込まれる。
【0016】
そして、断熱扉8を開けて野菜室4に貯蔵されている野菜等を出し入れする際に、野菜の屑片等がこぼれたりすると、これらは収納容器12の底板16の多数の穴17を通って受け板19上に溜まる。従って、図1に示すように断熱扉8を開けて、収納容器12を引き出し、支承部18に沿って受け板19を右方へ引き出して、この支承部18から外す。
【0017】
これにより、底板16に食品等を載せたまま、受け板19を収納容器12から外し、この受け板19を水洗いするなどして該受け板19に付いた汚れを除去した後、受け板19を支承部18に嵌め込んで元の位置に戻すことができる。
【0018】
尚、前記受け板19は周縁部に上向きのフランジを有する皿状のものや、周縁部を除いて上面を凹所とした皿状のものであってもよく、このようにすることにより、底板16の多数の穴17を通った野菜屑片等が受け板19上に溜まり易くなると共に受け板19を左右方向にずらして支承部18から外す際に野菜屑片等が受け板19からこぼれ難くなる。
【0019】
勿論、底板16上に野菜等がないときには、ステンレス製のパンチングメタルで作られた底板16の上面等を布巾で拭き、収納容器12全体や底板16を清潔に保つことができる。
【0020】
尚、底面周囲の枠体15の段差部上に上方から底板16が嵌め込まれるが、この段差部上に固定してもよいが着脱自在に載置するように構成すれば、底板16を枠体15から外することにより、底板16を清掃することが容易となる。
【0021】
以上のように本発明の実施形態によれば、その裏面に食品等を収納する収納容器12が設けられた引出し式の断熱扉8を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器12の底面を形成する底板16には多数の穴17を開設すると共にこの底板16の下方には支承部18に着脱自在に嵌め込まれる受け板19を設けたから、野菜の屑片等が多数の穴17を通って受け板19上に溜まるので、断熱扉8を開けて収納容器12を引き出し、支承部18に沿って受け板19を右方へ引き出して、この支承部18から外しこの受け板19を水洗いするなどして汚れを除去することができる。
【0022】
また、前記収納容器12の底板16をステンレス製のパンチングメタルで形成したから、底板16を清潔に保つことができる。
【0023】
更には、前記収納容器12の底面を形成する底板16を、この収納容器12に着脱自在に設けたから、底板16を枠体15から外することにより、底板16を清掃することが容易となる。
【0024】
以上本発明の実施形態について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明は、従来収納容器から食品等を取出した状態でなければ掃除をすることができなかったが、食品等を収納したままの状態でも収納容器の掃除が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱扉を開けた状態の冷蔵庫の側面図である。
【図2】断熱扉及び収納容器の側面図である。
【図3】一部断面せる収納容器の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫
2 本体
8〜10 断熱扉
12 収納容器
16 底板
17 穴
18 支承部
19 受け板
【発明の属する技術分野】
本発明は、その裏面に食品等を収納する収納容器が設けられた引出し式の断熱扉を有する冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の冷蔵庫は、食品等の収納の便宜に供しており、引出し式の断熱扉は整理のし易さと使い勝手の良さから増える傾向にある(例えば、特開平10−197141号公報参照)。
【0003】
【特許文献】
特開平10−197141号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特に野菜収納容器などにあっては、野菜の屑などが収納容器内に落ちたままであると不衛生であり、掃除をするにも収納容器内の野菜などが邪魔であり、収納容器から野菜を取出した状態で掃除をしなければならず、掃除がし難いという問題があった。
【0005】
そこで本発明は、食品等を収納したままの状態でも収納容器の掃除が容易に行える冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため第1の発明では、その裏面に食品等を収納する収納容器が設けられた引出し式の断熱扉を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器の底面には多数の穴を開設すると共にこの底面の下方には支承部に着脱自在に嵌め込まれる受け板を設けたことを特徴とする。
【0007】
また第2の発明は、第1の発明において、前記収納容器の底面をステンレス製のパンチングメタルで形成したことを特徴とする。
【0008】
さらに第3の発明は、第1の発明において、前記収納容器の底面を形成する底板を、この収納容器に着脱自在に設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図1乃至図3に基づいて実施形態について説明する。冷蔵庫1は前面を除く両側面、背面、天井面及び底面を断熱壁として構成される箱状の本体2を有する。この本体2は鋼板からなる外箱と硬質樹脂材料からなる内箱との間に発泡ウレタン等の断熱材を充填して構成されている。
【0010】
前記本体2の内部はそれぞれ仕切り壁により冷蔵室3、野菜室4及び2つの冷凍室5、6に区画されている。そして、最上部の冷蔵室3の前面開口は開閉可能な回動式の断熱扉7により閉塞可能であり、冷蔵室3の下の野菜室4及び冷凍室5、6の前面開口は引出し式の断熱扉8、9及び10によりそれぞれ閉塞されている。
【0011】
断熱扉7、8、9及び10は、夫々鋼板から成る扉外箱である扉材と硬質合成樹脂材料から成る扉内箱である扉パネルとの間に発泡ウレタン等の断熱材を充填して構成される。そして、前記断熱扉8、9及び10の裏面、即ち扉パネル内箱11には食品等を収納するための収納容器12が取り付けられている。
【0012】
以下、前記断熱扉8に設けられる野菜を収納するための収納容器12を例として、図2及び図3に基づき詳述する。収納容器12の両側部にはそれぞれ金属製の第1のレール13が設けられると共に、その後端部には第1のローラー(図示せず)が設けられている。また、冷蔵庫本体2の両内側面にはそれぞれ前記第1のローラーを案内する第2のレール(図示せず)が設けられると共に、その前端部には第1のレール13が案内される第2のローラー(図示せず)が設けられている。そして、前記第2のレールには第1のローラーが回転しながら摺動自在に案内される溝が設けられている。
【0013】
従って、収納容器12が取り付けられた断熱扉8を引き出すと、第1のローラーが回転しながら第2のレールの溝に案内され、前方へ移動する。また、第2のローラーが回転しながら第1のレール13の下面と接触してこれを案内する。このとき、断熱扉8が一杯に引き出されると、第1のレール13の段部に第2のローラーが係止する構成である。
【0014】
逆に、断熱扉8を押し込むと、第1のローラーが回転しながら第2のレールに案内されると共に、第2のローラーが回転しながら第1のレール13が案内され、元の位置に戻る。
【0015】
そして、前記収納容器12は耐久性のあるポリプロピレン等の合成樹脂材料で作製されて上面を開口した箱状を呈しており、底面周囲の枠体15の段差部上には上方から底板16が嵌め込まれる。この底板16には多数の穴17があけられているステンレス製のパンチングメタルが用いられている。また、前記枠体15の裏面には、前後二列に平行な支承部18を下方に突設して、受け板19が前記支承部18に着脱自在に嵌め込まれる。
【0016】
そして、断熱扉8を開けて野菜室4に貯蔵されている野菜等を出し入れする際に、野菜の屑片等がこぼれたりすると、これらは収納容器12の底板16の多数の穴17を通って受け板19上に溜まる。従って、図1に示すように断熱扉8を開けて、収納容器12を引き出し、支承部18に沿って受け板19を右方へ引き出して、この支承部18から外す。
【0017】
これにより、底板16に食品等を載せたまま、受け板19を収納容器12から外し、この受け板19を水洗いするなどして該受け板19に付いた汚れを除去した後、受け板19を支承部18に嵌め込んで元の位置に戻すことができる。
【0018】
尚、前記受け板19は周縁部に上向きのフランジを有する皿状のものや、周縁部を除いて上面を凹所とした皿状のものであってもよく、このようにすることにより、底板16の多数の穴17を通った野菜屑片等が受け板19上に溜まり易くなると共に受け板19を左右方向にずらして支承部18から外す際に野菜屑片等が受け板19からこぼれ難くなる。
【0019】
勿論、底板16上に野菜等がないときには、ステンレス製のパンチングメタルで作られた底板16の上面等を布巾で拭き、収納容器12全体や底板16を清潔に保つことができる。
【0020】
尚、底面周囲の枠体15の段差部上に上方から底板16が嵌め込まれるが、この段差部上に固定してもよいが着脱自在に載置するように構成すれば、底板16を枠体15から外することにより、底板16を清掃することが容易となる。
【0021】
以上のように本発明の実施形態によれば、その裏面に食品等を収納する収納容器12が設けられた引出し式の断熱扉8を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器12の底面を形成する底板16には多数の穴17を開設すると共にこの底板16の下方には支承部18に着脱自在に嵌め込まれる受け板19を設けたから、野菜の屑片等が多数の穴17を通って受け板19上に溜まるので、断熱扉8を開けて収納容器12を引き出し、支承部18に沿って受け板19を右方へ引き出して、この支承部18から外しこの受け板19を水洗いするなどして汚れを除去することができる。
【0022】
また、前記収納容器12の底板16をステンレス製のパンチングメタルで形成したから、底板16を清潔に保つことができる。
【0023】
更には、前記収納容器12の底面を形成する底板16を、この収納容器12に着脱自在に設けたから、底板16を枠体15から外することにより、底板16を清掃することが容易となる。
【0024】
以上本発明の実施形態について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明は、従来収納容器から食品等を取出した状態でなければ掃除をすることができなかったが、食品等を収納したままの状態でも収納容器の掃除が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱扉を開けた状態の冷蔵庫の側面図である。
【図2】断熱扉及び収納容器の側面図である。
【図3】一部断面せる収納容器の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫
2 本体
8〜10 断熱扉
12 収納容器
16 底板
17 穴
18 支承部
19 受け板
Claims (3)
- その裏面に食品等を収納する収納容器が設けられた引出し式の断熱扉を有する冷蔵庫において、上面を開口した箱状を呈した前記収納容器の底面には多数の穴を開設すると共にこの底面の下方には支承部に着脱自在に嵌め込まれる受け板を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記収納容器の底面をステンレス製のパンチングメタルで形成したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記収納容器の底面を形成する底板を、この収納容器に着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002315117A JP2004150676A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002315117A JP2004150676A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004150676A true JP2004150676A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32459208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002315117A Pending JP2004150676A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004150676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1982817B (zh) * | 2005-12-14 | 2011-06-15 | 海尔集团公司 | 一种带有活动底盘的冰箱瓶座 |
-
2002
- 2002-10-29 JP JP2002315117A patent/JP2004150676A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1982817B (zh) * | 2005-12-14 | 2011-06-15 | 海尔集团公司 | 一种带有活动底盘的冰箱瓶座 |
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