JP2004140515A - メディアコンバータ - Google Patents

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JP2004140515A
JP2004140515A JP2002301952A JP2002301952A JP2004140515A JP 2004140515 A JP2004140515 A JP 2004140515A JP 2002301952 A JP2002301952 A JP 2002301952A JP 2002301952 A JP2002301952 A JP 2002301952A JP 2004140515 A JP2004140515 A JP 2004140515A
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Yasuyuki Saotome
早乙女 康之
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Abstract

【課題】他の試験用ネットワーク機器を用いなくても、メディアコンバータ間の通信健全性を試験することが可能であるメディアコンバータを提供することにある。
【解決手段】長距離ポート2a,3aを有するメディアコンバータ1aにおいて、予めその長距離ポート2a,3aに接続された別のメディアコンバータ1bを受信信号を送信信号として折り返す状態にした上で、別のメディアコンバータ1bに、送信パターンTを生成して送信する送信側の回路と、別のメディアコンバータ1bで折り返された送信パターンTを受信パターンRとして受信し、その受信パターンRを送信パターンTと照合する受信側の回路とを備えたものである。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長距離ポートを有するメディアコンバータに係り、特に、通信健全性試験機能付きメディアコンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットのブロードバンド化が進行し、光ファイバによる高速長距離通信が必要不可欠になっている。Ethernet(登録商標)の規格に定められた距離間以上で通信する場合、メディアコンバータを間に挟むことによって、通信可能距離を数十km以上の長距離に延長することができる。
【0003】
メディアコンバータは、物理メディアの異なる伝送路間で信号を相互変換する通信機器であり、通信可能距離を延長する際に使用される他、例えば、近距離用ギガイーサネットと長距離用ギガイーサネットとの間で、近距離用光信号対長距離用光信号の変換、符号形式の変換なども行う。
【0004】
図5に示されるような従来のメディアコンバータ51a,51bは、それぞれ長距離ポート52a,52bを有しており、その長距離ポート52a,52b間を長さ数十km以上の光ファイバ53で接続したネットワーク50として使用される。
【0005】
ネットワーク50では、確実で安定した通信が前提となるので、メディアコンバータ51a,51b間の通信健全性を試験する必要がある。メディアコンバータ51a,51b自体は、この試験機能を有していないので、ネットワーク50の外側に長さ数kmの光ファイバ54a,54bを介して試験用ネットワーク機器55a,55bをそれぞれ接続し、その試験用ネットワーク機器55a,55bにより、相互に試験用のフレームを流すなどして試験を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題 】
しかしながら、従来のメディアコンバータ51a,51bでは、その間の通信健全性を試験するために、高価な試験用ネットワーク機器55a,55bや光ファイバ54a,54bが必要不可欠なので、コストが高くなり、構築されるネットワークの全体が大型になるという問題がある。
【0007】
特に、近年は伝送速度が10Gbpsもの高速度で通信が行われるようになってきていることから、さらにコストが高くなってしまう。
【0008】
そこで、本発明の目的は、他の試験用ネットワーク機器を用いなくても、メディアコンバータ間の通信健全性を試験することが可能であるメディアコンバータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、請求項1の発明は、長距離ポートを有するメディアコンバータにおいて、予めその長距離ポートに接続された別のメディアコンバータを受信信号を送信信号として折り返す状態にした上で、上記別のメディアコンバータに、送信パターンを生成して送信する送信側の回路と、上記別のメディアコンバータで折り返された送信パターンを受信パターンとして受信し、その受信パターンを送信パターンと照合する受信側の回路とを備えたメディアコンバータである。
【0010】
請求項2の発明は、上記送信側の回路は、送信パターンを複数回送信する請求項1記載のメディアコンバータである。
【0011】
請求項3の発明は、上記送信パターンは、1522オクテットの全てが1である請求項1または2記載のメディアコンバータである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
【0013】
図1は、本発明の好適実施の形態であるメディアコンバータを2台用いたネットワークの概略図である。
【0014】
図1に示すように、ネットワーク10は、本発明に係るメディアコンバータ1a,1b間をそれぞれの長さが数十km以上の光ファイバ53x,53yで接続したものである。各メディアコンバータ1a,1bは、長距離ポートである送信ポート2aと受信ポート3a,送信ポート2bと受信ポート3bをそれぞれ有している。
【0015】
一方のメディアコンバータ1aの送信ポート2aは、光ファイバ53xを介して他方のメディアコンバータ1bの受信ポート3bに接続されている。一方のメディアコンバータ1aの受信ポート3aは、光ファイバ53yを介して他方のメディアコンバータ1bの送信ポート2bに接続されている。各メディアコンバータ1a,1bには、例えば、図示しないスイッチングハブやメディアコンバータなどの通信機器、あるいは端末が接続されている。
【0016】
双方のメディアコンバータ1a,1bは、同じ構成だが、メディアコンバータ1a,1b間(長距離ポート間)の通信健全性試験時には、その内部を流れる信号の経路が異なっている。図1では、送信側の経路を流れる信号あるいはその方向を灰色の矢印で、受信側の経路を流れる信号あるいはその方向を白色の矢印でそれぞれ表している。これは、以下の図においても同様である。
【0017】
さて、本発明に係るメディアコンバータ1aは、予めメディアコンバータ1bを受信信号をそのまま送信信号として折り返す状態(ループバック機能を有効)にした上で、メディアコンバータ1a,1b間の通信健全性を試験する送信パターンとしてのテストパターンTを生成してカウントした後、そのテストパターンTをメディアコンバータ1bに送信する送信側の回路と、メディアコンバータ1bで折り返された(矢印B)テストパターンTを受信パターンRとして受信し、その受信パターンRをテストパターンTと同じか異なるかを照合してカウントする受信側の回路とを備えている。
【0018】
メディアコンバータ1bのループバック機能を有効にするには、例えば、手動によってメディアコンバータ1bに設けた切替手段を切り替えて設定したり、メディアコンバータ1bに接続された端末によって設定したりすればよい。
【0019】
送信側の回路は、メディアコンバータ1bに、テストパターンTを複数回送信するようになっている。これは、回線(光ファイバ53x,53y)の状態が不安定な場合にも、メディアコンバータ1a,1b間の通信健全性試験を可能にするためである。送信側の回路では、テストパターンTを送信する前にカウントしているので、テストパターンTを送信した回数もわかる。
【0020】
受信側の回路は、テストパターンTと同じパターンの受信パターンRの数をカウントするだけでなく、テストパターンTと異なるパターンの受信パターンRの数もカウントするようになっている。これにより、送信したテストパターンTに一致する受信パターンRの割合がわかる。この割合がわかると、メディアコンバータ1a,1b間の通信健全性を良好から不良までの数段階に分けて判断できる。
【0021】
テストパターンTには、例えば、イーサネットフレームと同様のフレームを使用している。より具体的に言えば、テストパターンTとして、フレームサイズ1522オクテットのデータの全てが1であるものを用いている。
【0022】
テストパターンTのフレームサイズを1522オクテットとした理由は、VLAN TAGフレームの最大サイズである1522オクテットのデータが誤りなく送受信できることを確かめるためである。
【0023】
テストパターンTのデータを全て1とした理由は、パターンが作りやすく、ハードウエアの実装を簡略化できる(図2〜4で後述するパターン生成・照合回路23の構成が簡単になる)ためである。テストパターンTとしては、0と1が交互に繰り返されたものや、0と1がランダムに組み合わされたものを使用してもよい。
【0024】
このテストパターンTを複数回送信する場合には、常に同じテストパターンを固定生成して送信するようにしてもよいし、送信する度に異なるテストパターンをランダム生成して送信するようにしてもよい。
【0025】
次に、メディアコンバータ1a,1bを図2〜図4で詳細に説明する。図2は、メディアコンバータ1aの内部構成および通信健全性試験時の信号の流れを示す概略図である。図3は、メディアコンバータ1bの内部構成および通信健全性試験時の信号の流れを示す概略図である。図4は、パターン生成・照合回路の一例を示すブロック図である。
【0026】
図2に示すように、メディアコンバータ1aは、10ギガビットイーサネットで使用される際の一例を示したものであり、光信号を送受信し、光信号−電気信号の変換を行うXENPAKモジュール(着脱可能10ギガビットイーサネット用光トランシーバ)21と、ループバック機能を有し、送受信する信号をシリアル信号からパラレル信号に変換、あるいはパラレル信号からシリアル信号に変換するXAUI(10ギガビット接続ユニットインタフェース),XGMII(10ギガビット媒体非依存インタフェース)インタフェース変換回路22と、上述した送信側の回路と受信側の回路とが1チップ化されたパターン生成・照合回路23と、長距離の光信号の送受信が可能であり、光信号−電気信号の変換を行う10GTR(10ギガビット光トランシーバ)24とを備えている。
【0027】
パターン生成・照合回路23は、変換回路22と10GTR24間に設けられており、メディアコンバータ1a内の図示しないCPUに接続されている。このパターン生成・照合回路23は、通信健全性の試験を行わない場合OFFになっており、隣接する変換回路22あるいは10GTR24からの信号をそのまま通過させるようになっている。
【0028】
また、図2では図示していないが、変換回路22とパターン生成・照合回路23間は、一方の入力端子が他方の出力端子に接続されている(図3では矢印x,yで表している)。
【0029】
図4に示すように、パターン生成・照合回路23は、例えば、テストパターンTを生成するパターン生成回路41と、生成されたテストパターンTをカウントして送信するカウント回路42tと、メディアコンバータ1bからの受信パターンRを受信し、テストパターンTと照合するパターン照合回路43と、テストパターンTと同じパターンの受信パターンRをカウントすると共に、テストパターンTと異なるパターンの受信パターンRもカウントして出力するカウント回路42rとからなっている。
【0030】
パターン生成・照合回路23では、パターン生成回路41とカウント回路42tで送信側の回路が構成され、パターン照合回路43とカウント回路42rで受信側の回路が構成されており、これらが1チップ化されている。
【0031】
一方、メディアコンバータ1bは、図3に示すように、上述したメディアコンバータ1aと同じ構成である。ただし、通信健全性試験時、メディアコンバータ1bでは、変換回路22のループバック機能が有効になっており、かつパターン生成・照合回路23がOFFになっている。
【0032】
本実施の形態の作用を説明する。
【0033】
メディアコンバータ1a,1b間の通信健全性試験に先立ち、メディアコンバータ1bにおいて、予め変換回路22のループバック機能を有効にし、パターン生成・照合回路23をOFFにしておく。この状態は試験が終了するまで維持される。
【0034】
まず、メディアコンバータ1aにおいて、パターン生成・照合回路23をONにする。テストパターンTは、パターン生成回路41によって生成され、カウント回路42tによってカウントされた後、10GTR24に入力される(図2の矢印a)。カウント結果はCPUに入力される。テストパターンTは、10GTR24によって電気信号から光信号に変換され、送信ポート2aから送信される。
【0035】
送信されたテストパターンTは、光ファイバ53xを伝送し、メディアコンバータ1bにおいて、受信ポート3bで受信され、10GTR24に入力される。テストパターンは、10GTR24によって光信号から電気信号に変換され、パターン生成・照合回路23をそのまま通過する(図3の矢印b)。テストパターンは、パターン生成・照合回路23と変換回路22間を通過後、経路が受信側から送信側へ変更され(図3の矢印x)、変換回路22に入力される(図3の矢印c)。
【0036】
変換回路22では、ループバック機能が有効になっているので、テストパターンが折り返され(図3の矢印B)、経路が送信側から受信側へ変更される(図3の矢印d)。
【0037】
テストパターンは、変換回路22とパターン生成・照合回路23間を通過後、再び受信側から送信側へ経路が変更され(図3の矢印y)、パターン生成・照合回路23をそのまま通過し、10GTR24に入力される(図3の矢印e)。テストパターンは、10GTR24によって電気信号から光信号に変換され、送信ポート2bから送信される。
【0038】
送信されたテストパターンは、光ファイバ53yを伝送し、メディアコンバータ1aにおいて、受信ポート3aで受信され、10GTR24に入力される(図2の矢印f)。テストパターンは、10GTR24によって光信号から電気信号に変換され、パターン照合回路43に受信パターンRとして入力される。
【0039】
受信パターンRは、パターン照合回路43により、テストパターンTと同じパターンであるか、それとも異なるパターンであるかを照合される。そして、受信パターンRは、カウント回路42rにより、テストパターンTと同じパターンである場合と、異なるパターンである場合とに分けられてカウントされる。カウント結果は、CPUに入力され、例えば、メディアコンバータ1aの図示しない表示装置に表示されるようにする。
【0040】
この後、同様にメディアコンバータ1aからメディアコンバータ1bにテストパターンTを順次送信してゆき、上述した動作を複数回行う。その結果、送信したテストパターンTの数と受信パターンRの数が等しく、テストパターンTと異なるパターンの受信パターンRを受信していなければ、メディアコンバータ1aは、メディアコンバータ1a,1b間の通信健全性があると判断する。
【0041】
通信健全性の結果は、例えば、メディアコンバータ1aの図示しない表示装置に、通信健全性ありが青ランプ、通信健全性なしが赤ランプ等で表示され、ネットワーク管理者が容易にわかるようになっている。
【0042】
このように、本発明に係るメディアコンバータ1a,1bは、パターン生成・照合回路23を備えているので、メディアコンバータ1bをループバックモードに設定した上で、メディアコンバータ1bにテストパターンTを生成して送信し、メディアコンバータ1bで折り返されることによって受信される受信パターンRを、送信したテストパターンTと照合することで、メディアコンバータ1a,1b間における物理層レベルの通信健全性を、2台のメディアコンバータ1a,1bのみで試験することが可能となる。
【0043】
したがって、メディアコンバータ1a,1bを用いてネットワーク10を構築すれば、ネットワーク10の他に、図5で説明したような試験用ネットワーク機器55a,55bを用意する必要がなく、低コストである。また、構築されるネットワーク10の全体が小型になるという利点もある。
【0044】
上記実施の形態では、メディアコンバータ1bをループバックモードに設定した上で、メディアコンバータ1aからテストパターンTを送信してメディアコンバータ1a,1b間の通信健全性を試験する例で説明したが、メディアコンバータ1a,1bの構成は同じなので、逆に、メディアコンバータ1aをループバックモードに設定した上で、メディアコンバータ1bからテストパターンTを送信してメディアコンバータ1a,1b間の通信健全性を試験することもできる。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、次のような優れた効果を発揮する。
【0046】
(1)通信健全性の試験用ネットワーク機器を用意しなくても、メディアコンバータ間の通信健全性を試験することができる。
【0047】
(2)低コストである。
【0048】
(3)構築されるネットワークの全体が小型になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示す概略図である。
【図2】本発明に係るメディアコンバータの内部構成および信号の流れを示す概略図である。
【図3】本発明に係る別のメディアコンバータの内部構成および信号の流れを示す概略図である。
【図4】パターン生成・照合回路の一例を示すブロック図である。
【図5】従来のメディアコンバータを用いたネットワークの概略図である。
【符号の説明】
1a,1b メディアコンバータ
2a,2b 送信ポート(長距離ポート)
3a,3b 受信ポート(長距離ポート)
10 ネットワーク
53a,53b 光ファイバ
T テストパターン(送信パターン)
R 受信パターン

Claims (3)

  1. 長距離ポートを有するメディアコンバータにおいて、予めその長距離ポートに接続された別のメディアコンバータを受信信号を送信信号として折り返す状態にした上で、上記別のメディアコンバータに、送信パターンを生成して送信する送信側の回路と、上記別のメディアコンバータで折り返された送信パターンを受信パターンとして受信し、その受信パターンを送信パターンと照合する受信側の回路とを備えたことを特徴とするメディアコンバータ。
  2. 上記送信側の回路は、送信パターンを複数回送信する請求項1記載のメディアコンバータ。
  3. 上記送信パターンは、1522オクテットの全てが1である請求項1または2記載のメディアコンバータ。
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