JP2004134140A - 電磁リレー - Google Patents

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Abstract

【課題】構造の複雑化や製造困難性を抑止しつつコイル温度の低減が可能な電磁リレーを提供すること。
【解決手段】可動接点端子7とは別に、ステーショナリ3又はコア1の熱を外部に伝熱放散するステーショナリ放熱部材14を設けることにより、安価で簡単にコイル温度を低減することができる。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電磁リレーに関し、詳しくは小型軽量の電磁リレーに関する。
【0002】
【従来の技術】
小型電磁リレーの従来例を図13に示す。
【0003】
1はコイル2が巻着された円柱状のコア、3はいわゆるヨークをなすステーショナリ、4はいわゆる可動鉄板をなすアーマチャであり、これらは、磁気回路を構成している。5はアーマチャ4とともに運動する可動接点、6は可動接点5に対面する固定接点である。
【0004】
7は可動接点端子である。可動接点端子7は可動接点5をその一端部に有し、他端部が可動接点5の外部接続用のターミナルをなす良電気伝導金属製部材であって、ステーショナリ3の側板部32に固定され、アーマチャ4および可動接点5に接点開放向きの弾性力を与えている。
【0005】
ステーショナリ3は、コア1の一端部に固定される底板部31、並びに、底板部31の径方向外端部からコイルの外周面に沿って延設される側板部32を有し、全体としてL字形状に形成されている。
【0006】
可動接点端子7は、たとえばりん青銅板からなる板ばねであって、同時に可動接点5を流れる被断続電流経路を構成している。
【0007】
この種の小型電磁リレーの他例が下記の特許文献1に開示されている。
【0008】
この電磁リレーは、本質的に上記した従来の電磁リレーと同一構造をもつが、上記可動接点端子の一部に相当する部材がステーショナリの底板部に固定されており、上記可動接点端子の残部に相当する部材がステーショナリの側板部に固定されており、後者はいわゆる板ばねとして可動接点およびアーマチャ4を支持している。
【0009】
【特許文献1】特開平10−134692号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、たとえば上記した例のごとき従来の小型リレーは、近年ますます小型化を要求されているが、機能同等で小型化しようとすると、コイルの温度上昇によりコイルの絶縁皮膜の劣化が問題となった。たとえば、機能同等で従来の小型リレーを比例縮小した場合、コイル電流により形成される磁束密度が磁気回路の飽和磁束密度を超えないようにその磁束通路断面積を増大するのは当然として、なお、電流密度の増大によるコイル銅損の増大や被断続電流経路の電流増大による発熱増大などにより、どうしても内部温度が上昇してしまい、その結果、もっとも熱的に弱い部材であるコイルの絶縁皮膜の劣化が問題となる。
【0011】
以下、この問題について、更に詳しく説明する。
【0012】
通電によりコイルで生じた熱は、主としてコイルボビンを通じてコアに伝達され、ごく一部がコイルの表面から空気に放散される。コアにその外周面から伝達された熱はコアを軸方向に流れざるを得ず、コアの一端部にこていされたステーショナリ(ヨーク)にて伝達される。ステーショナリに伝達された熱の一部はその表面から空気に放散され、また他の一部はステーショナリを固定してケースの底板部を構成する樹脂ベースに伝達される。しかし、空気や樹脂の熱伝導性の悪さからこれら経路の伝熱量はわずかであり、ステーショナリの熱の大部分は、通常は銅を主成分として形成されてステーショナリに固定される可動接点端子を通じて、可動接点端子が電気的に接続される外部の導電部材に伝達される。
【0013】
しかしながら、上記した可動接点端子を通じてのコア熱の放散においては、可動接点端子が電磁リレーの被断続電流経路を構成しているため、可動接点端子の電気抵抗により、更に可動接点と固定接点との接触部において生じる発熱により可動接点端子自身の温度が高くなって可動接点端子とコア又はステーショナリとの間の熱落差が小さくなっているため、コア熱の放散性能が悪いという問題があった。
【0014】
次に、上記した図13に示す従来例の可動接点端子では、可動接点端子がステーショナリの側板部の表面に固定されるために、コアの端部から遠く、コアの熱がコアの端部から可動接点端子に達するにはステーショナリの底板部を長く流れる必要があった。ステーショナリは鉄製であり、可動接点端子に比べて格段に熱伝導性が低く、その熱抵抗を十分に小さくすることは容易ではない。また、ステーショナリの大きな熱抵抗がコア熱の放散を妨害するという問題があった。
【0015】
次に、上記した特許文献1に示す従来例の可動接点端子では、可動接点端子がステーショナリの底面部に固定されるためにコア熱を良好に可動接点端子に伝達することができるが、可動接点端子を底板部に固定した結果として、可動接点端子は電気抵抗が大きいステーショナリの側板部を通じて可動接点に電気接続されることになり、ステーショナリの大きな電気抵抗と相まって被断続電流経路の抵抗損失が増大した。また、アーマチャは、通常において可動接点を有する可動接点端子と同様の導電部材により保持されることになるが、その結果、ステーショナリと2つの導電部材を低電気抵抗で固定する必要があるという問題があった。
【0016】
本発明は、電磁リレーの小型化に関して生じる上記問題点に鑑みなされたものであり、構造の複雑化や製造困難性を抑止しつつコイル温度の低減が可能な電磁リレーを提供することをその目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】
第1発明(請求項1)の第1発明のリレー装置は、コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、前記アーマチャに固定される可動接点、前記可動接点に対面する固定接点、および、前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子を備える電磁リレーにおいて、
前記ステーショナリの前記底板部に固定される径方向板部と、前記外部電極端子とは別に前記径方向板部から外部に突出して外部の低温熱源に固定又は密着される脚部とを有して前記ステーショナリの熱を前記低温熱源に放熱する良熱伝導性金属製のステーショナリ放熱部材を有することを特徴としている。
【0018】
なお、ステーショナリ放熱部材としては銅又はアルミが好適である。銅を採用する場合には、スプリング圧確保のためにりん青銅の使用が好ましい外部電極端子よりも熱伝導度を向上することができる。また、ステーショナリ放熱部材をステーショナリの底板部にろう付けや溶接などにより接合する際には、接合点をできるだけコアに近い位置とすることが、放熱抵抗低減の点で好適である。
【0019】
すなわち、この発明では、通常の可動接点端子と別にステーショナリ放熱部材に固定され、ステーショナリの熱を外部の低温熱源に伝達するステーショナリ放熱部材を設けるので、コイルの温度を従来より格段に低減することができた。このようにすれば、コア熱を通常の可動接点端子とは別の経路によりステーショナリの底板部から外部に輸送することができ、更にステーショナリ放熱部材は可動接点端子の被断続電流を流す必要がないので、それ自身の発熱によるコア熱輸送の妨害も回避することができ、これらの結果としてコイル温度を良好に低減することができることがわかった。
【0020】
なお、外部の低温熱源としては、たとえばバスバーとすることができる。この場合には、ステーショナリ放熱部材が外部電極端子と並列の被断続電流経路を構成することが容易となり、被断続電流経路の抵抗損失およびそれによる発熱を一層低減することができる。
【0021】
好適態様(請求項2)において、前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記外部電極端子に対して前記コアの軸孔を挟んで対向する位置にて前記ステーショナリの前記底板部に固定されている。これにより、外部電極端子とステーショナリ放熱部材とは互いに熱的に影響し合うことが少ないので、コア熱の効率的な放散が可能となる。
【0022】
好適態様(請求項3)において、前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアの一端部に接する。これにより、コア熱の一層良好な放散が可能となり、コイル温度を一層低下することができる。
【0023】
好適態様(請求項4)において、前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアが貫通する孔部を有し、前記コアの外周面に接する。これにより、コアとステーショナリ放熱部材との更に一層の向上を図ることができる。
【0024】
好適態様(請求項5)において、前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアにかしめ固定されている。これにより、コアとステーショナリ放熱部材とを簡単な工程により熱移動良好に結合することができる。
【0025】
好適態様(請求項6)において、前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記可動接点端子と一体に形成されて前記可動接点端子に連なっている。これにより、部品点数の低減と組み付け工程の簡素化を実現することができる。
【0026】
第2発明(請求項7)の電磁リレーは、好適態様において、コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、前記アーマチャに固定される可動接点、前記可動接点に対面する固定接点、および、前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子を備える電磁リレーにおいて、
前記可動接点端子は、前記ステーショナリの前記側板部に固定されるとともに先端が前記可動接点に接続される軸方向板部と、前記ステーショナリの前記底板部に固定される径方向板部とを有する。
【0027】
すなわち、この発明では、可動接点端子が上記図 に示す従来のステーショナリ側板部沿面タイプの軸方向板部と、上記特許文献1に示す従来の従来のステーショナリ底板部沿面タイプの径方向板部とを同時に有するので、コア熱を良好に放散できるとともに、可動接点の被断続電流経路の抵抗損失も良好に低減することができる。更に、軸方向板部がアーマチャおよび可動接点を揺動自在に担持し、かつ、可動接点に所定の開放方向スプリング力を付与する場合には、上記特許文献1のものに比較して、部品点数の低減と組み付け工程の簡素化を実現することができる。
【0028】
好適態様(請求項8)において、前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアの一端部に接する。これにより、コア熱の一層良好な放散が可能となり、コイル温度を一層低下することができる。
【0029】
好適態様(請求項9)において、前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアが貫通する孔部を有し、前記コアの外周面に接する。これにより、コアとステーショナリ放熱部材との更に一層の向上を図ることができる。
【0030】
好適態様(請求項10)において、前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアにかしめ固定されている。これにより、コアとステーショナリ放熱部材とを簡単な工程により熱移動良好に結合することができる。
【0031】
第3発明の電磁リレー(請求項11)は、コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、前記アーマチャに固定される可動接点、前記可動接点に対面する固定接点、および、前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子を備える電磁リレーにおいて、
前記コアの前記一端部は、前記ステーショナリを貫通して外部の低温熱源に固定又は密着されることを特徴としている。
【0032】
すなわち、この発明では、コアがたとえばバスバーなどの外部の低温熱源に直接固定ないし密着するので、コア熱はステーショナリや外部電極端子を経由することなく外部の低温熱源に放散されることができ、簡素な構造できわめて良好なコイル温度低減を実現することができる。また、コア熱放散のために、ステーショナリや外部電極端子の厚肉化を省略することができ、材料コストの低減も可能となる。
【0033】
この発明の好適な態様において、コアの先端部は、外部電極端子が固定されるバスバー(外部の低温熱源)に固定される。これにより、被断続電流経路の抵抗損失を低減することができる。
【0034】
第4発明の電磁リレー(請求項12)は、コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、前記アーマチャに固定される可動接点、前記可動接点に対面する固定接点、および、前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子を備える電磁リレーにおいて、
前記ステーショナリの前記底板部は、外部の低温熱源に直接密着されることを特徴としている。
【0035】
すなわち、この発明では、第1発明で採用したステーショナリ放熱部材を外部の低温熱源(通常はバスバー)に固定又は密着させる代わりに、ステーショナリ自体を外部の低温熱源に固定又は密着させるので、簡素な構造でコア熱を可動接点端子を通じて良好に外部の低温熱源に放散することができる。
【0036】
好適な態様(請求項13)において、前記ステーショナリの前記底板部は、外部に突出して外部の低温熱源に固定又は密着される放熱用の放熱用脚部を有する。これにより、簡素な構造によりコイル温度を良好に低下することができる。
【0037】
好適態様(請求項14)において、前記ステーショナリの前記底板部の底面は、外部の低温熱源の表面に直接に固定又は密着される。これにより、簡素な構造によりコイル温度を良好に低下することができる。
【0038】
【実施例1】
(構成の説明)
実施例1の小型電磁リレーの構成をその側面図を示す図1(ケース8、ベース9は切断)を参照して説明する。
【0039】
1は円柱状のコア、2はコイル、3はいわゆるヨークをなすステーショナリ、4はいわゆる可動鉄板をなすアーマチャであり、これらは、磁気回路を構成している。5はアーマチャ4とともに運動する可動接点、6は可動接点5に対面する固定接点、7は可動接点端子(可動接点端子部材)、8は電気絶縁性を有する樹脂からなるケース、9はケース8のステーショナリ側の開口を閉鎖する電気絶縁性樹脂からなるベース、10は固定接点端子(固定接点端子部材)、11、12はコイル端子である。コア1、ステーショナリ3およびアーマチャ4は軟鉄、好適には純鉄により構成されている。
【0040】
コア1は、コイル2が巻着されたコイルボビンに嵌入されており、このコイルボビンはベース9と一体に成形されている。板状のベース9は、ステーショナリ3の上面に密着、固定されるとともに、ケース8の下端開口に嵌合している。コア1の下端部は、コア1の径方向に延在する軟鉄板により構成されているステーショナリ3の孔に圧入されてかしめられいる。コア1は、ステーショナリ3からベース9の孔を貫通して上方へ立設され、コア1の上端部は対アーマチャ断面積を増大するために径方向に広がって鍔部13を構成している。
【0041】
ステーショナリ3は、やや厚肉のL字状軟鉄片からなり、コア1の下端部が圧入される底板部31とこの底板部31の図1中左端からコイル2の外周面に対して所定間隔隔ててコア1の軸方向に立設される側板部32を有する。
【0042】
アーマチャ4は、軟鉄片からなり、コイル2に通電しない場合にコア1の鍔部13の上方に位置して略径方向に延設されて鍔部13に対して所定間隔を隔てて対面している。
【0043】
可動接点5は、アーマチャ4とともに後述する可動接点端子7に固定されている。アーマチャ4の一端はステーショナリ3の側板部32の上端に揺動自在に当接している。アーマチャ4は、後述するようにコイル2への通電により形成される磁気力によりを支点としては可動接点端子7のスプリング力に抗してコア1の鍔部13に吸引されて、密着する。
【0044】
固定接点6は、ベース9に固定された内部樹脂部材にステーショナリ3やコイル2から電気絶縁可能に支持される固定接点端子10の上端に固定され、可動接点5は、コイル2に通電しない場合に固定接点6の上方に位置して固定接点6に対して所定間隔を隔てて対面している。固定接点端子10の下端部は、ベース9から下方に突出した後、図示しないバスバーとの接合のためにコア1の径方向に屈曲されて固定接点ターミナル101を構成している。
【0045】
可動接点端子7は、略L字状のりん青銅薄板片からなり、板ばね機能、被断続電流通電機能およびコア熱伝達機能とを有している。可動接点端子7は、ステーショナリ3の側板部32から突出する突起に圧入される孔を有してステーショナリ3に固定される縦板部71と、この縦板部71の上端からコア1の鍔部13および可動接点5の方向に向けて延設される横板部72とを有し、縦板部71と横板部72とを接続する角部はスプリングとして耐久性向上のためにふくらんで湾曲している。
【0046】
図2に示す正面図(ケース8、ベース9は切断)からわかるように、可動接点端子7の縦板部71の上部および横板部72は左片部73、中央片部74、右片部75に3分割されており、中央片部74は図1に示すように短く形成され、ステーショナリ3の側板部32の上方にてアーマチャ4の基端部を押さえている。可動接点端子7の左片部73および右片部75は、コア1の鍔部13の上方および可動接点5の上方において一体化してひとつの横板部72となっている。この横板部72は上記したアーマチャ4が圧入される孔を有してアーマチャ4を支持し、縦板部71の先端部下面には可動接点5が溶接されている。可動接点端子7の縦板部71の下端部は、ステーショナリ3の孔を貫通して下方に突出した後、図示しないバスバー(外部の低温熱源)との接合のためにコア1の径方向に屈曲されて可動接点ターミナル76を構成している。
【0047】
コイル2の両端は、ベース9に固定されたコイル端子11、12に個別に巻回され、コイル端子11、12は、ベース9を貫通して下方に突出した後、図示しないバスバーとの接合のためにコア1の径方向に屈曲されて外部接続用のコイルターミナル111、112を構成している。
【0048】
14は、この実施例の要部をなすクランク形状の銅板片からなるステーショナリ放熱部材であり、その基端部はステーショナリ3の底面に溶接などにより接合されている。ステーショナリ放熱部材14は、上記基端部から下方に屈曲した後、可動接点端子7が固定される図示しないバスバー(外部の低温熱源)に接合するためにコア1の径方向に再度屈曲されている。図3に示す電磁リレーの底面において、ベース9は略コ字状に形成されており、ベース9に三方を囲まれてステーショナリ3が露出し、ステーショナリ3の図3中、右半部にステーショナリ放熱部材14が固定されている。ステーショナリ放熱部材14は、コア1を挟んで可動接点端子7と反対側にてステーショナリ3に溶接されており、更に、ステーショナリ放熱部材14の先端部である放熱ターミナル(脚部)141は、可動接点端子7の先端部である可動接点ターミナル76と反対側に突出している。このため、コア熱はステーショナリ3の底板部31を左右両側に分散して流れて、図示しないバスバーの互いにはなれた部位に伝えられるので、放熱上有利となっている。
【0049】
なお、ケース8内には固定接点端子10の支持などのために樹脂部材などがベースと一体に形成されているが、この実施例の要旨ではないので、それらの説明は省略する。
(動作および作用の説明)
コイル端子11、12間に電圧をかけてコイル2に通電すると、磁気回路に磁束が流れて、アーマチャ4が可動接点5を曲げてコア1の鍔部13に吸着され、可動接点5が固定接点6に接触し、固定接点6と可動接点5との間が短絡され、固定接点端子10、固定接点6、可動接点5、可動接点端子7を通じて図示しないバスバーに被断続電流が流れる。また、一部の電流は可動接点端子7からステーショナリ3、ステーショナリ放熱部材14を通じて上記バスバーに流れる。電流経路は逆であってもよい。この種類の板ばね式リレーも周知構造であるので、これ以上の構造および動作の説明は省略する。
【0050】
コイルの発熱の一部は、コイル端子11、12および空気に放散されるが、大部分の熱は薄いボビンを貫通してコア1に流れ、コア1から、ステーショナリ3、ステーショナリ放熱部材14および可動接点端子7を通じてバスバーに放散される。したがって、電磁リレーを小型化してもコイル2の信頼性を確保することができる。
【0051】
(実験結果の説明)
図4に実験結果を図示する。実験した電磁リレーにおいて、コイル印加電圧は直流17.3V、周囲温度は80℃、×点で示す特性線Aはステーショナリ放熱部材14を用いない従来例品の被断続電流(接点電流)の自乗値とコイル温度との関係を示し、黒丸点で示す特性線Bはステーショナリ放熱部材14を用いるこの実施例1品のそれを示し、白丸点で示す特性線Cは後述する実施例2品のそれを示す。コイル温度は抵抗法にて測定した平均温度である。
【0052】
【実施例2】
他の実施例を図5〜図7を参照して説明する。
【0053】
この実施例の電磁リレーは、上記説明した実施例1の電磁リレーにおいてステーショナリ放熱部材14を省略し、その代わりに、可動接点端子7にステーショナリ3の底板部31に接しつつコア2の近傍まで達する底板部77を追加した点をその特徴としている。
【0054】
すなわち、可動接点端子7は、可動接点端子7の縦板部71の下端縁の左右方向中央部および右端部にて屈曲されて形成された底板部77を有しており、縦板部71の下端縁の左端部はベース9を貫通して下方へ突出して可動接点ターミナル76を構成している。
【0055】
このようにすれば、コア熱は、可動接点端子7の底板部77を通じて良好に可動接点ターミナル76から外部の導電部材に放散されることができる。この実施例では、放熱経路が可動接点端子7の可動接点ターミナル76に集約されてしまうために実施例1よりもコイル冷却効果が劣るが、部品点数の低減および組み付け工程の省略を実現することができる。
(変形態様1)
上記した実施例1のステーショナリ放熱部材14、および、実施例2の可動接点端子7の底板部77は、コアの下端部に直接接触することがより好適である。たとえば、図8に示すように、ステーショナリ放熱部材14又は底板部77にコア1の下端部が圧入される孔を設けてもよい。なお、この孔は絞り加工などにより円筒状に形成することが熱伝達のために特に好ましい。
(変形態様2)
上記した実施例1と実施例2とを同時に実施することも可能である。すなわち、図9に示すように実施例1のステーショナリ放熱部材14を可動接点端子7に連ねることにより実施例2の可動接点端子7の底板部77とすることができる。このようにすれば、部品点数が一つとなるため部品点数の低減と組み付け工程の簡素化を実現しつつ良好な放熱効果を実現することができる。
【0056】
【実施例3】
他の実施例を図10を参照して説明する。
【0057】
この実施例の電磁リレーは、上記説明した実施例1の電磁リレーにおいてステーショナリ放熱部材14を省略し、可動接点ターミナル76が固定されるバスバー(又は金属ハウジングなどでもよい)にコア1の下端部を直接接触させたものである。このようにすれば、コア熱を良好に外部の低温熱源に放熱することができる。
【0058】
【実施例4】
他の実施例を図11を参照して説明する。
【0059】
この実施例の電磁リレーは、上記説明した実施例1の電磁リレーにおいてステーショナリ放熱部材14を省略し、ステーショナリ3の右端を下方へ屈曲した後、バスバーとの接続のためにコア1の径方向に屈曲して放熱端子33としたものである。このようにすれば、コア熱を良好に外部の低温熱源に放熱することができる。
【0060】
(変形態様)
なお、実施例1で説明したステーショナリ放熱部材14は、通電経路を構成する必要がないので、ステーショナリ3の底板部31や外部の低温熱源をなす金属部材に固定する必要がなく、単に接触していればよい。
【0061】
たとえば、ステーショナリ3の底板部31の底面と、バスバーの表面とにの間にたとえば弾性的に介設される弾性金属部材としてもよい。更に、この弾性金属部材として、可動接点端子7が接続されるバスバーの一部を切り曲げてステーショナリ放熱部材3の底板部31やコア1の底面にそのスプリング圧で押しつけてもよい。
【0062】
(変形態様)
上記各実施例の変形態様を図12を参照して説明する。
【0063】
この変形態様は、上記説明した各実施例の電磁リレーにおいて、鍔部13と内部樹脂部材15との間にコアを挟むように放熱部材16を配置したものである。この放熱部材は、実施例1のステーショナリ放熱部材14と同じく、下方に延設されて、可動接点端子7が固定されるバスバーに固定される。このようにしてもコア1の良好な放熱が可能となる。なお、上記した内部樹脂部材15はボビンと一体に形成されてベース9の反対側にてボビンの片側の鍔部を構成し、ベース9はボビンのもう一方の鍔部を構成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の電磁リレーの側面図である。
【図2】実施例1の電磁リレーの正面図である。
【図3】実施例1の電磁リレーの底面図である。
【図4】実施例1、2品の効果を示す特性図である。
【図5】実施例2の電磁リレーの側面図である。
【図6】実施例2の電磁リレーの正面図である。
【図7】実施例2の電磁リレーの底面図である。
【図8】変形態様1の電磁リレーの側面図である。
【図9】変形態様1の電磁リレーの側面図である。
【図10】実施例3の電磁リレーの側面図である。
【図11】実施例4の電磁リレーの側面図である。
【図12】実施例5の電磁リレーの側面図である。
【図13】従来の電磁リレーの一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 コア
2 コイル
3 ステーショナリ
4 アーマチャ
5 可動接点
6 固定接点
7 可動接点端子
8 ケース
9 ベース
10 固定接点端子
11、12 コイル端子
13 コアの鍔部
14 ステーショナリ放熱部材
31 ステーショナリの底板部
32 ステーショナリの側板部
71 可動接点端子の縦板部(軸方向板部)
72 可動接点端子の横板部(径方向板部)
76 可動接点ターミナル  (外部電極端子)
77 可動接点端子の底板部(径方向板部)
101 固定接点ターミナル
141 放熱ターミナル(脚部)

Claims (14)

  1. コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、
    前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、
    前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、
    前記アーマチャに固定される可動接点、
    前記可動接点に対面する固定接点、および、
    前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子、
    を備える電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリの前記底板部に固定される径方向板部と、前記外部電極端子とは別に前記径方向板部から外部に突出して外部の低温熱源に固定又は密着される脚部とを有して前記ステーショナリの熱を前記低温熱源に放熱する良熱伝導性金属製のステーショナリ放熱部材を有することを特徴とする電磁リレー。
  2. 請求項1記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記外部電極端子に対して前記コアの軸孔を挟んで対向する位置にて前記ステーショナリの前記底板部に固定されていることを特徴とする電磁リレー。
  3. 請求項1又は2記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアの一端部に接することを特徴とする電磁リレー。
  4. 請求項3記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアが貫通する孔部を有し、前記コアの外周面に接することを特徴とする電磁リレー。
  5. 請求項4記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記コアにかしめ固定されていることを特徴とする電磁リレー。
  6. 請求項1ないし5のいずれか記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリ放熱部材の前記径方向板部は、前記可動接点端子と一体に形成されて前記可動接点端子に連なっていることを特徴とする電磁リレー。
  7. コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、
    前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、
    前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、
    前記アーマチャに固定される可動接点、
    前記可動接点に対面する固定接点、および、
    前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子、
    を備える電磁リレーにおいて、
    前記可動接点端子は、
    前記ステーショナリの前記側板部に固定されるとともに先端が前記可動接点に接続される軸方向板部と、前記ステーショナリの前記底板部に固定される径方向板部とを有することを特徴とする電磁リレー。
  8. 請求項7記載の電磁リレーにおいて、
    前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアの一端部に接することを特徴とする電磁リレー。
  9. 請求項8記載の電磁リレーにおいて、
    前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアが貫通する孔部を有し、前記コアの外周面に接することを特徴とする電磁リレー。
  10. 請求項9記載の電磁リレーにおいて、
    前記可動接点端子の前記径方向板部は、前記コアにかしめ固定されていることを特徴とする電磁リレー。
  11. コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、
    前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、
    前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、
    前記アーマチャに固定される可動接点、
    前記可動接点に対面する固定接点、および、
    前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子、
    を備える電磁リレーにおいて、
    前記コアの前記一端部は、前記ステーショナリを貫通して外部の低温熱源に固定又は密着されることを特徴とする電磁リレー。
  12. コイルが巻着された磁路部材からなる棒状のコア、
    前記コアの一端部に固定される底板部、並びに、前記底板部の径方向外端部から前記コイルの外周面に沿って延設される側板部を有する継鉄部材からなるステーショナリ、
    前記コアの他端面に接離可能に対面する可動磁路部材からなるとともに前記コアおよびステーショナリとともに磁気回路を構成するアーマチャ、
    前記アーマチャに固定される可動接点、
    前記可動接点に対面する固定接点、および、
    前記ステーショナリに固定されるとともに前記可動接点の外部電極端子をなす可動接点端子、
    を備える電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリの前記底板部は、外部の低温熱源に直接密着されることを特徴とする電磁リレー。
  13. 請求項12記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリの前記底板部は、
    外部に突出して外部の低温熱源に固定又は密着される放熱用の放熱用脚部を有することを特徴とする電磁リレー。
  14. 請求項12記載の電磁リレーにおいて、
    前記ステーショナリの前記底板部の底面は、外部の低温熱源の表面に直接に固定又は密着されることを特徴とする電磁リレー。
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