JP2004128900A - 操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作メニューの構成を利用者に適したものにする。
【解決手段】使用前のデジタルカメラ2をパーソナルコンピュータに接続し、アプリケーションソフトを起動させ、パーソナルコンピュータのディスプレイにアンケートを表示する。利用者はこのアンケートの質問に対して解答する。アンケート終了後、パーソナルコンピュータはアンケート結果を分析し、アンケート結果に基づいた情報をデジタルカメラ2に送信する。デジタルカメラ2では、送信された情報を元に個々の利用者に適した操作メニューを構成する。最適化された操作メニューの構成は、デジタルカメラ2のEEPROM17に格納される。
【選択図】 図2
【解決手段】使用前のデジタルカメラ2をパーソナルコンピュータに接続し、アプリケーションソフトを起動させ、パーソナルコンピュータのディスプレイにアンケートを表示する。利用者はこのアンケートの質問に対して解答する。アンケート終了後、パーソナルコンピュータはアンケート結果を分析し、アンケート結果に基づいた情報をデジタルカメラ2に送信する。デジタルカメラ2では、送信された情報を元に個々の利用者に適した操作メニューを構成する。最適化された操作メニューの構成は、デジタルカメラ2のEEPROM17に格納される。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種機能の選択・設定を行うための複数の操作メニューをカスタマイズする方法および電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器、例えばデジタルカメラには、機器の制御、撮影した画像データの管理、画像データの編集などを行うための様々な機能がある。したがって、これらの機能の選択・設定を行うための操作メニューも大規模且つ複雑な構成にならざるを得ず、操作手順が煩雑になるという問題があった。この問題を解決するために、利用頻度の高い操作メニューを、表示画面の選択しやすい位置に配置させる方法が提案されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−205292号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
デジタルカメラなどの電子機器は、利用者層の幅が広いため、例えば簡単な操作を繰り返して行う利用者と、詳細な設定を常に行う利用者とでは、自ずと最適な操作メニューの構成に差異が生じる。特許文献1に記載される操作メニューのカスタマイズ方法では、機器の操作性を向上させることはできるが、個々の利用者に適した操作メニューを構成することができない。
【0005】
本発明は、操作メニューの構成を利用者に適したものにすることができる操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、各種機能の選択・設定を行うための複数の操作メニューをカスタマイズする方法であって、利用者に対してアンケートを実施し、このアンケート結果に基づいて操作メニューを構成することを特徴とする。
【0007】
また、本発明の電子機器は、請求項1に記載の操作メニューのカスタマイズ方法で最適化された操作メニューの構成を格納し、各種機能の選択・設定を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明を実施したデジタルカメラの概略構成を示す。デジタルカメラ2は、システムコントローラ10により各部を制御される。撮像部11は、図示しない撮像レンズおよびCCDイメージセンサなどからなり、撮像レンズからの光学的な被写体画像をCCDイメージセンサで電気的な撮像信号に変換する。撮像部11からの撮像信号は、信号処理部12により輪郭強調、ガンマ補正、ホワイトバランス調整などの各種信号処理を施され、デジタルの画像データに変換される。
【0009】
信号処理部12で変換された画像データは、液晶表示器(LCD)13にいわゆるスルー画像として表示される。LCD13は、スルー画像を表示する他に、撮影した画像データの再生や、各種機能の選択・設定画面を表示する。LCD13にスルー画像が表示された状態で、図示しないレリーズボタンを操作すると、CCDイメージセンサに結像された画像データが内蔵メモリ14またはメモリカード15に記憶される。操作部16は、レリーズボタンや各種機能の設定・選択を行うボタン、スイッチなどから構成される。
【0010】
EEPROM17は、書き換え可能な記憶媒体であり、デジタルカメラ2を動作させるために必要な各種設定情報が記憶される。この各種設定情報は、機能を追加する際などに新しい情報に書き換えられる。通信I/F18は、パーソナルコンピュータやプリンタなどの外部機器からの制御信号を受信するとともに、内蔵メモリ14やメモリカード15に記憶された画像データを外部機器へ送信する。
【0011】
デジタルカメラ2の各種機能の選択・設定を行うための操作メニューは、図2に示すような手順でカスタマイズされる。まず、使用前のデジタルカメラ2を、通信I/F18を介してパーソナルコンピュータに接続し、アプリケーションソフトを起動させる。ソフト起動後、パーソナルコンピュータのディスプレイには、例えば図3〜5に示すようなアンケート(図3 セットアップ編、図4 撮影編、図5 再生編)が表示される。利用者はこのアンケートの質問に対して解答する。アンケートの解答結果はパーソナルコンピュータのメモリに記憶される。
【0012】
アンケート終了後、パーソナルコンピュータはアンケート結果を分析し、アンケート結果に基づいたプログラムまたはデータをデジタルカメラ2に送信する。デジタルカメラ2では、送信された情報を元に個々の利用者に適した操作メニューを構成する。最適化された操作メニューの構成は、EEPROM17に格納される。
【0013】
ここで、図3に示すセットアップ編を例に挙げて説明する。質問1は、デフォルトの記録画像サイズを設定するためのもので、質問2は、記録する画像データの表示形式を設定するためのものである。また、質問3〜5は、セルフタイマーの待ち時間、ISO感度、および動画記録サイズをそれぞれ設定するためのものである。
【0014】
デジタルカメラ2では、このアンケートに対する解答から最適な操作メニューを構成する。図6に示すように、質問1でaと答えた場合(Q1=a)は、デフォルトの記録画像サイズを4Mとし、bでは2M、cではVGAサイズとする。質問2でaと答えた場合は、操作メニューの表示形式をピクセルとし、bではサイズを表示する。質問3では、セルフタイマーの待ち時間を設定する。質問4でaと答えた場合は、デフォルトのISO感度を800とし、bでは200とする。質問5では、デフォルトの動画記録サイズを設定する。
【0015】
また、図4に示す撮影編の質問1〜5で全てa、質問6で全てを選択した場合は、操作メニューはこれらの設定を全て網羅した構成となり、LCD13にはこれら全ての操作メニューが表示される。逆に質問1〜5で全てb、質問6で1を選択した場合は、これらを設定する操作メニューがない構成となり、LCD13には対応した操作メニューが表示されない。このようにすると、使用しない操作メニューを誤って選択することがなくなり、設定したい操作メニューを容易に選択することができる。なお、図5に示す再生編についても、セットアップ編、撮影編と同様に、最適な操作メニューが構成される。
【0016】
上記実施形態では、デジタルカメラ2をパソコンに接続してアンケートを実施しているが、デジタルカメラ2にアプリケーションソフトを予め記憶させておき、初めて電源を投入した際などにソフトを起動して、LCD13にアンケートを表示し、利用者が操作部16を用いてアンケートに解答するようにしてもよい。このようにすると、パソコンに接続する手間が省ける。
【0017】
アンケートの質問の内容としては、図3〜5に示すものでなくてもよく、性格診断テストのようなものであってもよい。この場合、短気であると判断したときには、できるだけ単純な操作メニューの構成にし、几帳面であると判断したときには、詳細な設定が可能な操作メニューの構成にするなど、利用者の性格に合わせて操作メニューを構成する。また、まとまった操作メニュー群毎に必要かどうかの質問を設けてもよいし、1つ1つの操作メニューに対して設けてもよい。さらに、デジタルカメラの使用前だけでなく、アンケートを随時繰り返し行うようにすれば、利用者の好みがより反映された操作メニューを構成することができる。
【0018】
上記実施形態では、デジタルカメラを挙げて説明したが、他の電子機器、例えば携帯電話やビデオカメラなどにも本発明を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明の操作メニューのカスタマイズ方法によれば、利用者に対してアンケートを実施し、このアンケート結果に基づいて操作メニューを構成するので、操作メニューの構成を利用者に適したものにすることができる。また、本発明の電子機器によれば、請求項1に記載の操作メニューのカスタマイズ方法で最適化された操作メニューの構成を格納し、各種機能の選択・設定を行うので、機器の操作を快適にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの概略構成を示す図である。
【図2】操作メニューのカスタマイズ方法の手順を示すフローチャートである。
【図3】セットアップに関するアンケート内容を示す図である。
【図4】撮影に関するアンケート内容を示す図である。
【図5】再生に関するアンケート内容を示す図である。
【図6】セットアップ編のアンケート結果に対する操作メニューの構成を示す図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
10 システムコントローラ
13 液晶表示器(LCD)
16 操作部
17 EEPROM
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種機能の選択・設定を行うための複数の操作メニューをカスタマイズする方法および電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器、例えばデジタルカメラには、機器の制御、撮影した画像データの管理、画像データの編集などを行うための様々な機能がある。したがって、これらの機能の選択・設定を行うための操作メニューも大規模且つ複雑な構成にならざるを得ず、操作手順が煩雑になるという問題があった。この問題を解決するために、利用頻度の高い操作メニューを、表示画面の選択しやすい位置に配置させる方法が提案されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−205292号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
デジタルカメラなどの電子機器は、利用者層の幅が広いため、例えば簡単な操作を繰り返して行う利用者と、詳細な設定を常に行う利用者とでは、自ずと最適な操作メニューの構成に差異が生じる。特許文献1に記載される操作メニューのカスタマイズ方法では、機器の操作性を向上させることはできるが、個々の利用者に適した操作メニューを構成することができない。
【0005】
本発明は、操作メニューの構成を利用者に適したものにすることができる操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、各種機能の選択・設定を行うための複数の操作メニューをカスタマイズする方法であって、利用者に対してアンケートを実施し、このアンケート結果に基づいて操作メニューを構成することを特徴とする。
【0007】
また、本発明の電子機器は、請求項1に記載の操作メニューのカスタマイズ方法で最適化された操作メニューの構成を格納し、各種機能の選択・設定を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明を実施したデジタルカメラの概略構成を示す。デジタルカメラ2は、システムコントローラ10により各部を制御される。撮像部11は、図示しない撮像レンズおよびCCDイメージセンサなどからなり、撮像レンズからの光学的な被写体画像をCCDイメージセンサで電気的な撮像信号に変換する。撮像部11からの撮像信号は、信号処理部12により輪郭強調、ガンマ補正、ホワイトバランス調整などの各種信号処理を施され、デジタルの画像データに変換される。
【0009】
信号処理部12で変換された画像データは、液晶表示器(LCD)13にいわゆるスルー画像として表示される。LCD13は、スルー画像を表示する他に、撮影した画像データの再生や、各種機能の選択・設定画面を表示する。LCD13にスルー画像が表示された状態で、図示しないレリーズボタンを操作すると、CCDイメージセンサに結像された画像データが内蔵メモリ14またはメモリカード15に記憶される。操作部16は、レリーズボタンや各種機能の設定・選択を行うボタン、スイッチなどから構成される。
【0010】
EEPROM17は、書き換え可能な記憶媒体であり、デジタルカメラ2を動作させるために必要な各種設定情報が記憶される。この各種設定情報は、機能を追加する際などに新しい情報に書き換えられる。通信I/F18は、パーソナルコンピュータやプリンタなどの外部機器からの制御信号を受信するとともに、内蔵メモリ14やメモリカード15に記憶された画像データを外部機器へ送信する。
【0011】
デジタルカメラ2の各種機能の選択・設定を行うための操作メニューは、図2に示すような手順でカスタマイズされる。まず、使用前のデジタルカメラ2を、通信I/F18を介してパーソナルコンピュータに接続し、アプリケーションソフトを起動させる。ソフト起動後、パーソナルコンピュータのディスプレイには、例えば図3〜5に示すようなアンケート(図3 セットアップ編、図4 撮影編、図5 再生編)が表示される。利用者はこのアンケートの質問に対して解答する。アンケートの解答結果はパーソナルコンピュータのメモリに記憶される。
【0012】
アンケート終了後、パーソナルコンピュータはアンケート結果を分析し、アンケート結果に基づいたプログラムまたはデータをデジタルカメラ2に送信する。デジタルカメラ2では、送信された情報を元に個々の利用者に適した操作メニューを構成する。最適化された操作メニューの構成は、EEPROM17に格納される。
【0013】
ここで、図3に示すセットアップ編を例に挙げて説明する。質問1は、デフォルトの記録画像サイズを設定するためのもので、質問2は、記録する画像データの表示形式を設定するためのものである。また、質問3〜5は、セルフタイマーの待ち時間、ISO感度、および動画記録サイズをそれぞれ設定するためのものである。
【0014】
デジタルカメラ2では、このアンケートに対する解答から最適な操作メニューを構成する。図6に示すように、質問1でaと答えた場合(Q1=a)は、デフォルトの記録画像サイズを4Mとし、bでは2M、cではVGAサイズとする。質問2でaと答えた場合は、操作メニューの表示形式をピクセルとし、bではサイズを表示する。質問3では、セルフタイマーの待ち時間を設定する。質問4でaと答えた場合は、デフォルトのISO感度を800とし、bでは200とする。質問5では、デフォルトの動画記録サイズを設定する。
【0015】
また、図4に示す撮影編の質問1〜5で全てa、質問6で全てを選択した場合は、操作メニューはこれらの設定を全て網羅した構成となり、LCD13にはこれら全ての操作メニューが表示される。逆に質問1〜5で全てb、質問6で1を選択した場合は、これらを設定する操作メニューがない構成となり、LCD13には対応した操作メニューが表示されない。このようにすると、使用しない操作メニューを誤って選択することがなくなり、設定したい操作メニューを容易に選択することができる。なお、図5に示す再生編についても、セットアップ編、撮影編と同様に、最適な操作メニューが構成される。
【0016】
上記実施形態では、デジタルカメラ2をパソコンに接続してアンケートを実施しているが、デジタルカメラ2にアプリケーションソフトを予め記憶させておき、初めて電源を投入した際などにソフトを起動して、LCD13にアンケートを表示し、利用者が操作部16を用いてアンケートに解答するようにしてもよい。このようにすると、パソコンに接続する手間が省ける。
【0017】
アンケートの質問の内容としては、図3〜5に示すものでなくてもよく、性格診断テストのようなものであってもよい。この場合、短気であると判断したときには、できるだけ単純な操作メニューの構成にし、几帳面であると判断したときには、詳細な設定が可能な操作メニューの構成にするなど、利用者の性格に合わせて操作メニューを構成する。また、まとまった操作メニュー群毎に必要かどうかの質問を設けてもよいし、1つ1つの操作メニューに対して設けてもよい。さらに、デジタルカメラの使用前だけでなく、アンケートを随時繰り返し行うようにすれば、利用者の好みがより反映された操作メニューを構成することができる。
【0018】
上記実施形態では、デジタルカメラを挙げて説明したが、他の電子機器、例えば携帯電話やビデオカメラなどにも本発明を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、本発明の操作メニューのカスタマイズ方法によれば、利用者に対してアンケートを実施し、このアンケート結果に基づいて操作メニューを構成するので、操作メニューの構成を利用者に適したものにすることができる。また、本発明の電子機器によれば、請求項1に記載の操作メニューのカスタマイズ方法で最適化された操作メニューの構成を格納し、各種機能の選択・設定を行うので、機器の操作を快適にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの概略構成を示す図である。
【図2】操作メニューのカスタマイズ方法の手順を示すフローチャートである。
【図3】セットアップに関するアンケート内容を示す図である。
【図4】撮影に関するアンケート内容を示す図である。
【図5】再生に関するアンケート内容を示す図である。
【図6】セットアップ編のアンケート結果に対する操作メニューの構成を示す図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
10 システムコントローラ
13 液晶表示器(LCD)
16 操作部
17 EEPROM
Claims (2)
- 各種機能の選択・設定を行うための複数の操作メニューをカスタマイズする方法であって、
利用者に対してアンケートを実施し、このアンケート結果に基づいて操作メニューを構成することを特徴とする操作メニューのカスタマイズ方法。 - 請求項1に記載の操作メニューのカスタマイズ方法で最適化された操作メニューの構成を格納し、各種機能の選択・設定を行うことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290418A JP2004128900A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290418A JP2004128900A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004128900A true JP2004128900A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32282314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002290418A Pending JP2004128900A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 操作メニューのカスタマイズ方法および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004128900A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1827012A2 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for and method of providing question-and-answer screen on OSD |
JP2008042349A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Olympus Imaging Corp | 撮影装置 |
CN104793935A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-22 | 广东小天才科技有限公司 | 一种信息采集的方法和装置 |
JP2020022143A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | フリュー株式会社 | 画像撮影装置及び画像撮影プログラム |
-
2002
- 2002-10-02 JP JP2002290418A patent/JP2004128900A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1827012A2 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for and method of providing question-and-answer screen on OSD |
EP1827012A3 (en) * | 2006-02-23 | 2010-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for and method of providing question-and-answer screen on OSD |
JP2008042349A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Olympus Imaging Corp | 撮影装置 |
CN104793935A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-22 | 广东小天才科技有限公司 | 一种信息采集的方法和装置 |
JP2020022143A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | フリュー株式会社 | 画像撮影装置及び画像撮影プログラム |
JP7252439B2 (ja) | 2018-08-03 | 2023-04-05 | フリュー株式会社 | 画像撮影装置及び画像撮影プログラム |
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