JP2004121355A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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JP2004121355A
JP2004121355A JP2002286763A JP2002286763A JP2004121355A JP 2004121355 A JP2004121355 A JP 2004121355A JP 2002286763 A JP2002286763 A JP 2002286763A JP 2002286763 A JP2002286763 A JP 2002286763A JP 2004121355 A JP2004121355 A JP 2004121355A
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Japan
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lid
latch
hook
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clothes dryer
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JP2002286763A
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Noboru Sakamoto
坂本 登
Takashi Komatsu
小松 隆
Tetsuo Kawai
河合 哲夫
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】回転ドラムの前面の衣類投入口を蓋で覆うようにした衣類乾燥機において、蓋開放時の操作性を向上し、洗濯作業における煩わしさを解消する。
【解決手段】筐体1内に略円筒形の回転ドラムを回転自在に軸支し、この回転ドラム内の衣類を乾かすヒータからの熱風をファンにより回転ドラム内へ導き排出し、回転ドラムの前面の衣類投入口20を蓋21により覆うよう構成する。蓋21は、一方を筐体1に回動自在に軸支して取り付けるとともに、他方にラッチ24を設けて筐体1に設けた係止部材25に係止し、蓋21の回動軸部材側に蓋21を開方向に付勢するばねを配設し、ラッチ24側に蓋21を押す方向に力を加えたときに動作しラッチ24を係止部材25から開放し蓋21を開状態とする蓋フック27を配設する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転ドラムの前面の衣類投入口を蓋で覆うようにした衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の衣類乾燥機は図7および図8に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図7および図8に示すように、筐体1は、内部に回転ドラム2を回転自在に配設し、回転ドラム2への衣類投入口3を筐体1の前面に形成し、衣類投入口3は蓋4により覆っている。回転ドラム2の後方に送風ファン5をシャフト6により軸支し、モータ7の回転をベルト8、9にて回転ドラム2および送風ファン5に伝達している。
【0004】
ヒータ10は、空気を加熱するもので、ヒータ10により加熱された熱風を衣類撹拌用バッフル11を介して回転ドラム2内に送風し、衣類を乾燥した後、回転ドラム2の後方に設けたフィルター12を介して再びヒータ10に循環している。
【0005】
ここで、回転ドラム2への衣類投入口3を覆う蓋4は、左右の一方に、蓋4を開閉する際の軸、軸受け部を構成し、他方には蓋4を筐体1に固定するための係止機構を設けている。係止機構は、図9に示すように、筐体1に取り付けたドアーキャッチ13に、蓋4に回動自在に取り付けた蓋フック14の動きと連動して動作するラッチ15が係止することにより、蓋4の係止が行われる。このとき、蓋フック14は、機体に対して外側に引く方向に操作されるのが一般的であった(例えば、特許文献1)。
【0006】
【特許文献1】
特開平7−116391号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、衣類乾燥機の設置状態を省みると、我国においては設置スペースの問題から、洗濯機の設置面に乾燥機設置台を置く等して洗濯機と衣類乾燥機を縦方向に並べて設置するのが一般的である。
【0008】
上記の従来の蓋4、蓋フック14、ラッチ15の構成では、洗濯機内にあった洗濯物を乾燥機に入れようとして持ったが、両手が塞がっているために蓋4を開けることができないという問題があり、また、一旦、蓋4を開けてその後洗濯物を乾燥機に入れようとしても設置状態や体の一部の蓋4への接触等により蓋4が閉まってしまい、乾燥機に洗濯物を入れることができないという事態が起こることもあった。
【0009】
また、この不都合点を解消するために、蓋フック14の形状を種々に変更したり、蓋フック14の動きに対するラッチ15のストロークを増減させることを試みたり、衣類乾燥機の設置台の乾燥機載置面を後方へ傾斜させる等が試みられたが、大きな成果が得にくいものであった。
【0010】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、蓋開放時の操作性を向上し洗濯作業における煩わしさを解消することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、筐体内に略円筒形の回転ドラムを回転自在に軸支し、この回転ドラム内の衣類を乾かす熱源からの熱風をファンにより回転ドラム内へ導き排出し、回転ドラムの前面の衣類投入口を蓋により覆うよう構成し、蓋は、一方を筐体に回動自在に軸支して取り付けるとともに、他方にラッチを設けて筐体に設けた係止部材に係止し、蓋の回動軸部材側に蓋を開方向に付勢するばねを配設し、ラッチ側に蓋を押す方向に力を加えたときに動作しラッチを係止部材から開放し蓋を開状態とする蓋フックを配設したものである。
【0012】
これにより、蓋開放時の操作性を向上することができ、洗濯作業における煩わしさを解消することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、筐体内に回転自在に軸支した略円筒形の回転ドラムと、この回転ドラム内の衣類を乾かす熱源と、この熱源からの熱風を前記回転ドラム内へ導き排出するファンと、前記回転ドラムの前面の衣類投入口を覆う蓋とを備え、前記蓋は、一方を筐体に回動自在に軸支して取り付けるとともに、他方にラッチを設け筐体に設けた係止部材に係止し、前記蓋の回動軸部材側に蓋を開方向に付勢するばねを配設し、前記ラッチ側に蓋を押す方向に力を加えたときに動作し前記ラッチを係止部材から開放し蓋を開状態とする蓋フックを配設したものであり、蓋開放時に、蓋フックを押すことでラッチを係止部材から開放し、蓋の回動軸部材側に配設したばねにより蓋を開方向に付勢して開けることができ、蓋開放時の操作性を向上することができ、洗濯作業における煩わしさを解消することができる。
【0014】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、蓋フックに突部傾斜面を形成し、この突部傾斜面に対向してラッチに傾斜面を形成し、蓋フックを押すことにより両傾斜面が摺動することによりラッチが蓋上をスライドするよう構成したものであり、蓋フックを押すことにより両方の傾斜面において滑りが起こり、ラッチが蓋上をスライドすることによりラッチの係止、解除の動作を行うことができ、構造を簡素化することができる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、蓋フックは、全体が可動するよう構成したものであり、蓋フックはどの部分を押してもラッチが可動するようにでき、操作性をより高めることができる。
【0016】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、蓋フックは、一方を軸支し他方を可動するよう構成したものであり、動作の確実性を向上することができる。
【0017】
請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜4に記載の発明において、ラッチまたは蓋フックに設けた突部傾斜面の一方または両方に曲面を形成したものであり、蓋フックの動作量に対するラッチの動作量を蓋フックの動作位置により変化させ、さらなる操作性の向上とラッチと係止部材との着脱動作の確実性を向上することができる。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0019】
(実施例1)
図3および図4に示すように、筐体16は、内部に略円筒形の回転ドラム17を回転自在に軸支し、この回転ドラム17内の衣類を乾かすヒータ(熱源)18からの熱風をファン19により回転ドラム17内へ導き排出し、回転ドラム17の前面の衣類投入口20を蓋21により覆うよう構成している。
【0020】
蓋21は、図2に示すように、一方を筐体16に固定した回動軸部材22により回動自在に軸支して取り付け、この回動軸部材22側に、蓋21に開方向に付勢するばね23を配設している。
【0021】
蓋21の他方に、図1に示すように、ラッチ24を設け筐体16に設けた係止部材25に係止させて固定するよう構成し、ラッチ24には係止部材25側にラッチ24を押し付けるラッチばね26を配設し、かつ、蓋21を押す方向に力を加えたときに動作してラッチ24を係止部材25から開放し、蓋21を開状態とする蓋フック27を配設している。
【0022】
ここで、蓋フック27の略中央部に傾斜面28aを有する突部28を形成し、この傾斜面28aに対応する位置に配置されたラッチ24に傾斜面24aを形成しており、蓋フック27を押すことにより、突部28の傾斜面28aをラッチ24の傾斜面24aに押し付け、両傾斜面24a、28aが摺動することによりラッチ24が蓋21上をスライドして動かすよう構成している。ここで、蓋フック27に設けた突部28の傾斜面28aは曲面を形成している。
【0023】
上記構成において動作を説明する。蓋21の閉状態では、ラッチばね26によりラッチ24を係止部材25側に押し付け、ラッチ24を係止部材25に係止して蓋21を閉状態に保持する。
【0024】
つぎに、蓋体21を開放するとき、蓋フック27を押すと、蓋フック27の略中央部に形成した突部28の傾斜面28aによりラッチ24の傾斜面24aに押圧し、ラッチ24をラッチばね26のばね力に抗して係止部材25の反対側に移動させ、ラッチ24を係止部材25から開放する。このとき、蓋21の回動軸部材22側に配設したばね23により蓋21を開方向に付勢しているので、蓋21を自動的に開けることができる。
【0025】
このように本実施例によれば、蓋21を開放するとき、蓋フック27を押すことでラッチ24を係止部材25から開放し、蓋21の回動軸部材22側に配設したばね23により蓋21を開方向に付勢して開けることができ、蓋開放時の操作性を向上することができ、洗濯作業における煩わしさを解消することができる。
【0026】
また、蓋フック27の略中央部に傾斜面28aを有する突部28を形成し、この傾斜面28aに対向してラッチ24に傾斜面24aを形成し、蓋フック27を押すことにより、両傾斜面が摺動することによりラッチ24が蓋21上をスライドするよう構成しているので、蓋フック27を押すことにより両方の傾斜面において滑りが起こり、ラッチ24が蓋21上をスライドすることによりラッチ24の係止、解除の動作を行うことができ、構造を簡素化することができる。
【0027】
また、蓋フック27に設けた突部28傾斜面28aに曲面を形成しているので、蓋フック27の動作量に対するラッチ24の動作量を蓋フック27の動作位置により変化させることができ、さらなる操作性の向上とラッチ24と係止部材25との着脱動作の確実性を向上することができる。
【0028】
なお、本実施例では、蓋フック27に設けた突部28の傾斜面28aに曲面を形成しているが、ラッチ24に形成した傾斜面24aに曲面を形成してもよく、また、傾斜面28a、傾斜面24aともに曲面を形成してもよく、同様の作用効果を得ることができる。
【0029】
(実施例2)
図5に示すように、蓋フック29は一端に軸30を設け、この軸30を蓋31に設けた長孔32に係止して上下にスライド可能とし、他端に長孔33を有するリブ34を設け、このリブ34が挿入される角穴35を蓋31の対応位置に設けている。この角穴35に、蓋フック取付軸36を装着する軸取付穴37を設けており、蓋フック取付軸36を装着することにより、軸先端部が蓋フック29の溝33を貫通し、蓋31と蓋フック29の取り付けができる。このとき、蓋フック29の両端において一方に軸、他方に長孔を形成した取り付け構造となっているため蓋フック29は全体が上下にスライド可能となる。
【0030】
蓋31と蓋フック29との間には蓋フックばね38を配設しており、蓋フック29を押し上げるよう力が働いている。また、蓋フック29の略中央部には、上記実施例1と同様に、傾斜面を有する突部28を形成しており、蓋フック29を押すことにより、この傾斜面に対応する位置に配置したラッチ24を押し付けラッチを動かすよう構成している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0031】
上記構成において動作を説明する。蓋フック29は、全体が可動するよう構成しているので、蓋フック29のどの部分を押してもラッチ24が可動するようにできて、ラッチ24を蓋31の係止部材25から外すことができ、操作性をより高めることができる。
【0032】
(実施例3)
図6に示すように、蓋フック39は、一方に突起40を形成し、この突起40を装着する角穴41を蓋42に設けるとともに、他方に蓋フック39の回動軸穴43を形成する突起44を上下に2個所形成し、この突起44によって挟持される蓋42側に蓋フック回動軸45の取付部46を設け、蓋42と蓋フック39との間に蓋フックばね47を配設し、蓋フック39は、一方を突起40により軸支し、他方を可動するよう構成している。
【0033】
蓋フック39の略中央部には、上記実施例1と同様に、傾斜面を有する突部28を形成しており、蓋フック39を押すことにより、この傾斜面に対応する位置に配置したラッチ24を押し付け、ラッチ24を動かすよう構成している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0034】
上記構成において動作を説明する。蓋フック39は、一方を軸支し他方を可動するよう構成しているので、蓋フック39押すことによりラッチ24が可動するようにできて、ラッチ24を蓋42の係止部材25から外すことができ、動作の確実性を向上することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、蓋の一方を筐体に回動自在に軸支して取り付けるとともに、他方にラッチを設けて筐体に設けた係止部材に係止し、蓋の回動軸部材側に蓋を開方向に付勢するばねを配設し、ラッチ側に蓋を押す方向に力を加えたときに動作しラッチを係止部材から開放し蓋を開状態とする蓋フックを配設することにより、蓋開放時の操作性を向上することができ、洗濯作業における煩わしさを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の衣類乾燥機の蓋係止部の要部断面図
【図2】同衣類乾燥機の蓋回動軸部の要部断面図
【図3】同衣類乾燥機の断面図
【図4】同衣類乾燥機の正面図
【図5】本発明の第2の実施例の衣類乾燥機の要部分解斜視図
【図6】本発明の第3の実施例の衣類乾燥機の要部分解斜視図
【図7】従来の衣類乾燥機の断面図
【図8】同衣類乾燥機の正面図
【図9】同衣類乾燥機の蓋係止部の要部断面図
【符号の説明】
16 筐体
17 回転ドラム
18 ヒータ(熱源)
19 ファン
20 衣類投入口
21 蓋
22 蓋回動軸部材
23 ばね
24 ラッチ
25  係止部材
27  蓋フック

Claims (5)

  1. 筐体内に回転自在に軸支した略円筒形の回転ドラムと、この回転ドラム内の衣類を乾かす熱源と、この熱源からの熱風を前記回転ドラム内へ導き排出するファンと、前記回転ドラムの前面の衣類投入口を覆う蓋とを備え、前記蓋は、一方を筐体に回動自在に軸支して取り付けるとともに、他方にラッチを設け筐体に設けた係止部材に係止し、前記蓋の回動軸部材側に蓋を開方向に付勢するばねを配設し、前記ラッチ側に蓋を押す方向に力を加えたときに動作し前記ラッチを係止部材から開放し蓋を開状態とする蓋フックを配設した衣類乾燥機。
  2. 蓋フックに突部傾斜面を形成し、この突部傾斜面に対向してラッチに傾斜面を形成し、蓋フックを押すことにより両傾斜面が摺動することによりラッチが蓋上をスライドするよう構成した請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 蓋フックは、全体が可動するよう構成した請求項1または2記載の衣類乾燥機。
  4. 蓋フックは、一方を軸支し他方を可動するよう構成した請求項1または2記載の衣類乾燥機。
  5. ラッチまたは蓋フックに設けた突部傾斜面の一方または両方に曲面を形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020316B2 (en) * 2005-05-20 2011-09-20 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Washing household device, in particular a clothes dryer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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