JP2004119234A - フラットケーブルの製造方法 - Google Patents

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JP2004119234A
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Tetsuya Iwasaki
岩崎 哲也
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】生産性の向上を図ると共に、両サイドでの成型性も良好なフラットケーブルの製造方法を提供する。
【解決手段】押出機から押し出された絶縁樹脂6を、クロスヘッド部4のポイント8位置で、一旦、並列配置された各線状導体5を上下両側から挟むように各線状導体の並列方向に面する扁平な二流路に分岐して案内する。その後、ポイント8とダイス9とで形成された各線状導体5の長手方向に沿って上下両側より漸次接近する扁平な一対の接近流路部11aと、両接近流路部11aの幅方向両側部を互いに連通させる迂回流路部とからなる最終押出流路11を通じて各線状導体5に絶縁樹脂6を押出被覆してフラットケーブル1を製造する。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーフ、ドア、フロア、インパネ等の自動車用配線材等に利用されるフラットケーブルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、省スペース・軽量化を目的として、2枚の絶縁フィルムの間に所定間隔をあけて平行配置された断面平角状の複数の線状導体を挟み込んだフラットケーブルがあり、この種の絶縁フィルムとして、例えば、絶縁性が良好なポリエチレンテレフタレート(PET)を基材とし、その片側表面に熱可溶性の接着層を有したポリエステル系フィルムが使用されていた。
【0003】
そして、この種のフラットケーブルの製造方法としては、PET等からなる樹脂製の基材とその基材の片側表面に設けられた熱可溶性の接着層とにより構成された絶縁フィルム間に並列配置された複数本の線状導体を挟み込んだ状態で、その絶縁フィルムを熱圧着用加熱ローラの間に通し、接着層を溶融させて絶縁フィルム同士を互いに接着することによって製造する方法とされていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
しかしながら、このような製造方法では、各絶縁フィルムの接着層を溶融させて互いに接着する方式であり、十分な接着力を得るべく、接着層を十分に溶融させて接着させる必要があり、熱の伝導速度の関係から非常に加工時間が長くなり生産性に劣るという問題があった。
【0005】
また、生産性向上を図った製造方法として、並列配置された複数本の線状導体に対し、押出機により絶縁樹脂を上下両側より押出被覆することによりフラットケーブルを製造する方法が提案されている(例えば、特許文献2、特許文献3参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−050244号公報
【特許文献2】
特開平5−28864号公報
【特許文献3】
特開平5−290653号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1によれば、フラットケーブルの生産性に劣るという難点があり、特許文献2や特許文献3によれば、並列配置された各線状導体に対し、上下に分岐された扁平状の流路を通じて、絶縁樹脂が上下両側より押出被覆される方法であるため、フラットケーブルにおける幅方向両サイドでの絶縁樹脂の回りに難点が生じ、両サイドの成型性が悪くなるというおそれがあった。
【0008】
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、生産性の向上を図ると共に、両サイドでの成型性も良好なフラットケーブルの製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための技術的手段は、並列配置された複数本の線状導体の外周に、絶縁樹脂を押出機により押出被覆するフラットケーブルの製造方法において、前記押出機から押し出された前記絶縁樹脂を、クロスヘッド部のポイント位置で、一旦、前記並列配置された各線状導体を両側から挟むように各線状導体の並列方向に面する扁平な二流路に分岐して案内し、その後、ポイントとダイスとで形成された各線状導体の長手方向に沿って両側より漸次接近する扁平な一対の接近流路部と、両接近流路部の幅方向両側部を互いに連通させる迂回流路部とからなる最終押出流路を通じて各線状導体に押出被覆する点にある。
【0010】
また、前記最終押出流路における前記各接近流路部を、前記各線状導体に接近するに従って漸次幅狭に形成する方法であってもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1はフラットケーブル1の製造装置2を示す平面図であり、押出機3に備えられたクロスヘッド部4に、断面平角状の複数本の線状導体5が所定の搬送方向Pに沿って案内され、これら各線状導体5の外周に、適宜溶融された熱可塑性の絶縁樹脂6を押出被覆することによって、図2に示される如く、絶縁樹脂6で被覆されたフラットケーブル1を製造するように構成されている。
【0012】
クロスヘッド部4内には、図3および図4に示される如く、ポイント8およびダイス9が着脱交換自在に備えられており、ポイント8は、図5ないし図7にも示される如く、細長矩形の板状に形成され、その長手方向の中央部には、上下方向に所定間隔を有して絶縁樹脂6を案内する案内流路8aがそれぞれ形成されている。
【0013】
各案内流路8aは、ポイント8の長手方向に沿って扁平な細長矩形状に形成されると共に、ポイント8の厚み方向に開口形成されている。
【0014】
そして、ダイス9に面する側のポイント8の一側面には、両案内流路8aの内側端縁より漸次薄肉状としてダイス9方向に突出すると共に、前記長手方向幅も漸次幅狭となるいわゆる四角錐台形状のポイント突部8bが突設されている。
【0015】
また、ポイント8には、両案内流路8a間の中央で、かつポイント突部8bの頂部に位置して、前記各線状導体5が互いに所定間隔を有して嵌通状に案内される細長矩形状のポイント孔8cがそれぞれ形成されている。
【0016】
前記ダイス9は、図8ないし図10にも示される如く、前記ポイント8に対応する細長矩形の板状に形成され、図3および図4に示される如く、ポイント8と重合状態とされた際に、ポイント突部8bとの相互間の間隙により絶縁樹脂6を案内する最終押出流路11を形成すべく、ポイント突部8bと対応する四角錐台形状で、ポイント突部8bよりも若干大きな挿入凹部9aが形成されている。
【0017】
そして、挿入凹部9aの底部には、所定の細長矩形とされたダイス口としての押出成形口9bが開口形成されている。
【0018】
また、ポイント8およびダイス9の外周面には、図5および図8に示される如く、クロスヘッド部4に対する装着時に、位置決めピン等が係合して互いに整合されるポイント・ダイス整合用溝8dがそれぞれ形成されている。
【0019】
そして、前記最終押出流路11は、クロスヘッド部4に対するポイント8およびダイス9の装着状態において、図4に示される如く、ポイント8の各案内流路8aで二流路に分岐されて案内された絶縁樹脂6を、各線状導体5の長手方向に沿って上面側および下面側の両側より漸次接近するように案内する扁平な上下一対の接近流路部11aと、図3に示される如く、両接近流路部11aの幅方向両側部を互いに連通させ、回り込んだ絶縁樹脂6を案内する一対の迂回流路部11bとから構成されている。
【0020】
また、両迂回流路部11bも、各接近流路部11aと同様、並列配置された各線状導体5の長手方向に沿って並列方向の両側より漸次接近する構造とされている。ここに、各接近流路部11aおよび各迂回流路部11bは、各線状導体5に接近するに従って漸次幅狭となる構造とされ、各接近流路部11aおよび各迂回流路部11bは押出成形口9b直前で互いに合流する構造とされている。
【0021】
そして、押出機3から押し出される絶縁樹脂6は、クロスヘッド部4で、図3および図4に示される如く、並列配置された各線状導体5を上下両側から挟むように、各線状導体5の並列方向に面する扁平な二流路に分岐された分岐案内流路4aを通じてポイント8の各案内流路8aに案内され、その後、各案内流路8aを通過した絶縁樹脂6は最終押出流路11を通じて押出成形口9bから押し出されるように構成されている。
【0022】
本実施形態は以上のように構成されており、加熱溶融された絶縁樹脂6を並列配置された各線状導体5の外周に押出被覆する方法であり、従来のような加熱ローラによって接着する方法と比較して生産性の向上が図れる。
【0023】
また、押出機3よりクロスヘッド部4に押し出された絶縁樹脂6を、各分岐案内流路4aおよび各案内流路8aを通じて、一旦、並列配置された各線状導体5を上下両側より挟むように分岐させて案内し、さらにその後、ダイス9部分の最終押出流路11位置で、漸次接近する扁平な各接近流路部11aだけでなく、各迂回流路部11bを通じても各線状導体5に押出案内して押出被覆する方法を採用しているため、フラットケーブル1における幅方向両サイドでの絶縁樹脂6の回りも良好に確保でき、フラットケーブル1の幅方向両サイドでの成形性も良好となる。
【0024】
一方、押出機3から押し出された絶縁樹脂6を、クロスヘッド部4で一旦、分岐させずに、並列配置された各線状導体5の外側周囲から直接押出被覆する方法も考えられるが、この場合には、フラットケーブル1における幅方向の樹脂圧が強くなりすぎて、各線状導体5間のピッチにピッチずれを招くおそれがあり、各線状導体5間のピッチの寸法精度が安定しないという問題があるが、本実施形態のように、一旦、分岐させて各接近流路部11aを通じて絶縁樹脂6を押出案内すると共に、一部を各迂回流路部11bを通じて押出案内する方法であり、幅方向の樹脂圧も強くなり過ぎず、各線状導体5間のピッチの寸法精度も良好に確保できるという利点がある。
【0025】
また、各接近流路部11aが、各線状導体5に漸次接近するに従って漸次幅狭に形成されているため、各迂回流路部11bに対する絶縁樹脂6の回りもより良好になされ、フラットケーブル1の幅方向両サイドでの成形性もより良好に得られる利点がある。
【0026】
なお、上記実施形態において、図6に示されるように、各線状導体5を各ポイント孔8cに案内するための導体ガイド部8eが、それぞれ独立して備えられた構造を示しているが、図11に示される如く、単一の導体ガイド孔8eを通じて各ポイント孔8cに各線状導体5をそれぞれ案内する構造であってもよい。
【0027】
また、上記実施形態において、線状導体5が2本のいわゆる二芯構造のフラットケーブル1の製造方法を示してるが、3本や4本等の複数本の線状導体5を有するフラットケーブル1の製造方法であってもよく、実施形態の線状導体5の本数に何ら限定されない。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明のフラットケーブルの製造方法によれば、押出機から押し出された絶縁樹脂を、クロスヘッド部のポイント位置で、一旦、並列配置された各線状導体を両側から挟むように各線状導体の並列方向に面する扁平な二流路に分岐して案内し、その後、ポイントとダイスとで形成された各線状導体の長手方向に沿って両側より漸次接近する扁平な一対の接近流路部と、両接近流路部の幅方向両側部を互いに連通させる迂回流路部とからなる最終押出流路を通じて各線状導体に押出被覆する方法であり、生産性の向上が図れると共に、各線状導体間ピッチの寸法精度を良好に確保してフラットケーブルの幅方向両サイドでの成形性も良好に得られるという利点がある。
【0029】
また、最終押出流路における各接近流路部を、各線状導体に接近するに従って漸次幅狭に形成する方法とすれば、各迂回流路部に対する絶縁樹脂の回りもより良好になされ、フラットケーブルの幅方向両サイドでの成形性もより良好に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に用いられるフラットケーブルの製造装置の概略平面図である。
【図2】フラットケーブルの断面図である。
【図3】クロスヘッド部の断面平面図である。
【図4】同断面側面図である。
【図5】ポイントの正面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面矢視図である。
【図7】図5のVII−VII線断面矢視図である。
【図8】ダイスの正面図である。
【図9】図8のIX−IX線断面矢視図である。
【図10】図8のX−X線断面矢視図である。
【図11】ポイントの他の実施形態を示す断面平面図である。
【符号の説明】
1 フラットケーブル
3 押出機
4 クロスヘッド部
4a 分岐案内流路
5 線状導体
6 絶縁樹脂
8 ポイント
8a 案内流路
8b ポイント突部
8c ポイント孔
8d ポイント・ダイス整合用溝
9 ダイス
9a 挿入凹部
9b 押出成形口(ダイス口)
11 最終押出流路
11a 接近流路部
11b 迂回流路部

Claims (2)

  1. 並列配置された複数本の線状導体の外周に、絶縁樹脂を押出機により押出被覆するフラットケーブルの製造方法において、
    前記押出機から押し出された前記絶縁樹脂を、クロスヘッド部のポイント位置で、一旦、前記並列配置された各線状導体を両側から挟むように各線状導体の並列方向に面する扁平な二流路に分岐して案内し、その後、ポイントとダイスとで形成された各線状導体の長手方向に沿って両側より漸次接近する扁平な一対の接近流路部と、両接近流路部の幅方向両側部を互いに連通させる迂回流路部とからなる最終押出流路を通じて各線状導体に押出被覆することを特徴とするフラットケーブルの製造方法。
  2. 前記最終押出流路における前記各接近流路部を、前記各線状導体に接近するに従って漸次幅狭に形成することを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブルの製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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