JP2004114769A - シートスライド装置 - Google Patents

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rail
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Masahiro Kanda
神田 昌宏
Takuji Soga
曽我 卓司
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Jtekt Column Systems Corp
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Fuji Kiko Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の技術は、ロアレールに対するロックプレートによる片持ちロック状態になるので、ロックの強度が低い。
【解決手段】ロアレール11に摺動自在に設けられたアッパーレール12と、基端部が前記アッパーレールの側面に回動自在に支持され、自由端部側の底部にロアレールに形成されたロック歯14が係合するロック孔17cを有するロックプレート17とを備えている。前記ロアレールの該各上端部11aに係合孔18を形成する一方、前記ロックプレートのロック孔側の先端部に上方へ立ち上がった先端ロック爪17bを形成する。また、アッパーレールの外側面にほぼ水平に突設された係止片19に、前記先端ロック爪が係合孔に係合した際に、先端ロック爪の先端部が係止する係止孔21を形成して、ロックプレートとアッパーレールとにより両持ち状態にロックさせた。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体前後方向へ移動可能なシート本体を、ロック機構によって所定位置で移動を規制あるいは規制を解除可能な車両用のシートスライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の車両用のシートスライド装置としては、本出願人が先に出願した、例えば特開2000−318494号に記載されたものがある。
【0003】
図4〜図6に基づいて概略を説明すると、このシートスライド装置は、シートクッション2とシートバック3とからなるシート本体1と、車体フロアFの上に車体前後方向に固定されたロアレール4及び該ロアレール4に前後摺動自在に設けられて前記シート本体1を車体の前後方向へ移動可能に支持するアッパーレール5と、該アッパーレール5の摺動を所定位置で規制あるいは規制を解除してシート本体の移動を可能とするロック機構6とを備えている。
【0004】
前記ロアレール4は、図5及び図6に示すように断面ほぼU字形状に折曲形成され、その両側の上端部4a、4aに内方へ折曲した係止部4b、4bが形成されている。また、ロアレール4の一方の係止部4bには、前後方向に沿って複数のロック歯7が等間隔に形成されている。
【0005】
前記アッパーレール5は、図5に示すようにほぼL字形のプレートを重ねた断面ほぼ逆T字形状に形成されており、その下端部の両側に上方へ折曲された係合部5b、5bがそれぞれ形成されている。また、このアッパーレール5の縦壁部5aの前部側には、ロック機構6の一部を構成するロックプレート8が回動自在に設けられている。
【0006】
このロックプレート8は、基端部が枢軸9を介して回動自在に軸着されている一方、図6に示すように、自由端部側に前記ロアレール4のロック歯7に係合可能な複数のロック孔8bを有するロック部8aがそれぞれ形成されている。このロック部8aは、アッパーレール5の中央下側に形成された切欠部から反対側に突出して、前記ロック孔8bにロック歯7が係合するようになっている。また、ロックプレート8は、枢軸9を中心として前記自由端部がロックスプリングによってロック方向へ付勢されて、ロック孔8bが常時ロアレール4のロック歯7に圧接係合するようになっており、これによってアッパーレール5を介してシート本体1の前後方向の移動が規制されるようになっている。
【0007】
また、ロックプレート8の前記枢軸9が挿通する軸着孔の近傍には、ほぼU字形状に折曲された操作レバー10の端部が取り付けられる一対の操作レバー取付部が設けられており、そして、前記操作レバー10を上方へ回動操作することによりロックプレート8が枢軸9を中心として回動して、各ロック孔8bがロアレール4のロック歯7から離脱して規制が解除され、アッパーレール5を介してシート本体1の前後移動が許容されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近時においては、衝突安全性の向上が求められており、その中で、シートスライド装置においてもさらに高強度のものが要望されてきている。
【0009】
そして、前記従来の車両用のシートスライド装置において、レールの板厚を厚くすることによって強度を向上させることができるが、これによって重量が増加するという問題が生じている。
【0010】
そこで、本発明は、従来のシートスライド装置に最小限の構造を追加することで、ロック機構のロック強度を大幅に高めて、乗員から大きな荷重が入力されてもアッパーレールやロックプレートの変形を防止し得る車両用シートスライド装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記従来のシートスライド装置の技術的課題に鑑みて案出されたもので、請求項1に記載の発明は、車体フロアーに車体前後方向に沿って固定された横断面ほぼU字形状のロアレールと、シート本体に固定されて、前記ロアレールに摺動自在に設けられた横断面ほぼ逆T字形状のアッパーレールと、基端部が前記アッパーレールの側面に回動自在に支持され、自由端部側の底部に前記ロアレールに形成されたロック歯が係合するロック孔を有するロックプレートとを備え、前記ロックスプリングの付勢力によって前記ロアレールのロック歯をロック孔に係合させることにより、前記シート本体の前後方向の移動を規制すると共に、前記ロックプレートを回動させて前記ロック孔とロック歯との係合を解除することにより、シートクッションの移動を可能とするシートスライド装置において、前記ロアレールの各上端部を互いに内方へ折曲形成すると共に、該各上端部に係合孔を形成する一方、前記ロックプレートのロック孔側の先端部に上方へ立ち上がったロック片を形成して、前記ロック孔とロック歯との係合時に前記ロック片を係合孔に係合させたことを特徴としている。
【0012】
したがって、この発明によれば、ロックプレートによるロックを単にロック孔とロアレールのロック歯との係合によるばかりではなく、ロック片をロアレールの係合孔にも係合させてロックするようにしたため、2重のロック状態になり、該ロック強度が高くなる。
【0013】
請求項2に記載の発明は、アッパーレールの側面には、前記ロアレールの上端部に沿うようにほぼ水平に延びる係止片を突設すると共に、前記ロックプレートのロック孔がロアレールのロック歯に係合した際に、前記ロアレールの係合孔を貫通した前記ロック片の先端部が係止する係止孔を形成したことを特徴としている。
【0014】
したがって、この発明によれば、係止片がロック片の変形を阻止することによってさらにロック強度が高くなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかるシートスライド装置の実施の形態を図面に基づいて詳述する。
【0016】
すなわち、このシートスライド装置は、一方のデバイスを示した図1〜図3に示すように、車体フロアの上に車体前後方向に固定されたロアレール11と、該ロアレール11に前後摺動自在に設けられて、図外のシートクッションとシートバックとからなるシート本体を車体の前後方向へ移動可能に支持するアッパーレール12と、前記ロアレール11に対してアッパーレール12の摺動を所定位置で規制あるいは規制を解除するロック機構13とを備えている。
【0017】
前記ロアレール11は、図3に示すように断面ほぼU字形状に折曲形成され、その両側の上端部11a、11aに内方へ折曲した係止部11b、11bが形成されている。また、ロアレール11の一方の係止部11b、11bには、前後方向に沿って複数のロック歯14が等間隔に形成されている。
【0018】
前記アッパーレール12は、図3に示すようにほぼL字形のプレートを重ねた断面ほぼ逆T字形状に形成されており、その両縦壁12a間に前記シートクッションが載置固定されていると共に、下端部の両側に上方へ折曲された係合部12b、12bがそれぞれ形成されている。また、このアッパーレール12の後端部には、図1に示すようにシートリクライニング装置を取り付ける取付孔15、15が穿設されていると共に、ベルトアンカーを取り付ける取付部16が形成されている。
【0019】
前記ロック機構13は、図3に示すように、ほぼ平坦板状の基端部17aがアッパーレール12の前記縦壁部12aの前部内側部に回動自在に設けられたロックプレート17と、前記ロアレール11の一方の上端部11aに上下方向から貫通形成されて、前記ロックプレート17が下方から係入する2つの係合孔18、18と、前記ロックプレート17が位置する前記アッパーレール12の縦壁部12aの前後ほぼ中央の外側面に固定されて、前記ロックプレート17が係合する係合片19と、前記ロックプレート17先端部17aの底部に上下方向に貫通されて、前記ロアレール11の一方の係止部11bに有する各ロック歯14が係止するロック孔17cとから構成されている。
【0020】
すなわち、前記ロックプレート17は、基端部17aが枢軸20を介して回動自在に軸着されていると共に、自由端部側には下方へ延出して折り返し状にほぼU字形状に折曲されたロック片である2つの先端ロック爪17b、17bが形成され、この各先端ロック爪17bは、アッパーレール12の中央下側に形成された切欠部から反対側に突出するようになっている。また、自由端部の該各先端ロック爪17b近傍の底部には、前記ロアレール11のロック歯14が係合可能な複数の前記ロック孔17cが形成されている。
【0021】
前記係合片19は、ほぼL字形状に折曲形成されて、垂直の基端部がアッパーレール12の縦壁部12aに例えば溶接などによって固着されていると共に、水平な先端部19aに前記ロックプレート17の各先端ロック爪17bが係入する一対の係止孔21、21が上下方向に貫通形成されている。
【0022】
また、ロックプレート17の自由端部側には、図1及び図3に示すように、アッパーレール12に枢軸20を中心として形成された円弧状のロックプレートガイド用長孔23に挿通するロックスプリング係止部24が折曲形成されており、前記ロックスプリング22は、一端部アッパーレール12の縦壁部12aの前端部に形成したフック部25に係止されていると共に、他端部が前記ロックスプリング係止部24に係止して、該ロックスプリング22によって前記ロックプレート17をロック方向へ付勢し、この付勢力によって前記各ロック孔17cにロック歯14が係合すると共に、各先端ロック爪17bが係止孔21に一緒に係合するようになっている。
【0023】
また、ロックプレート17の前記枢軸20が挿通する軸着孔の近傍には、図2に示すようにほぼU字形状に折曲された操作レバー26の端部が一体的に取り付けられる一対の操作レバー取付部27,28が設けられており、そして、前記操作レバー26を上方へ回動操作することによりロックプレート17が枢軸20を中心として回動して、各ロック孔17cがロアレール11のロック歯14から離脱して規制が解除され、アッパーレール12を介してシート本体の前後移動が許容されるようになっている。
【0024】
なお、アッパーレール12の前記ロックプレート17の自由端部に対応する位置に、図1に示すように、一方の縦壁部12aを切り起こして形成されたロックプレート保持用折曲部29が形成され、このロックプレート保持用折曲部29内にロックプレート17の自由端部の後縁が摺動可能に保持されている。
【0025】
したがって、この実施形態によれば、シート本体の前後位置を変えるために、操作レバー26を引き上げると、前述のようにロックプレート17がロックスプリング22のばね力に抗して枢軸20を中心に回動して各先端ロック爪17b、17bと係合孔18,21などから離脱して規制が解除され、シート本体の移動が許容される。
【0026】
一方、操作レバー26から手を離すことにより、シート本体が所定の適正な位置に保持されてロックプレート17が、図1及び図3に示すようにロックスプリング22のばね力でロック位置に保持された場合には、該ロックプレート17の自由端部の各先端ロック爪17b、17bが、図示のようにアッパーレール12の中央下側に形成された切欠部から反対側に突出して、ロアレール11のロック歯14がロックプレート17のロック孔17cに係合すると共に、該各先端ロック爪17b、17bがロアレール11の各係合孔18、18を貫通して係止し、さらに先端ロック爪17b、17bの先端部が係合片19の係止孔21,21に貫通係止している。
【0027】
このように、ロックプレート17は、ロアレール11のロック歯14に係合すると共に、各先端ロック爪17b、17bがロアレール11の各係合孔18,18に係止するため、2重にロックされてかかるロック強度が高くなる。
【0028】
しかも、各先端ロック爪17b、17bは、先端部が係合片19の各係止孔21,21にも係合して、ロックプレート17を介して両持ち状態にロックするため、3重にロックされてロック強度がさらに大きくなると共に、アッパーレール12に乗員からの前方あるいは後方からの入力荷重が加わっても、該アッパーレール12やロックプレート17が車体幅方向へ変形するのを防止することが可能になる。
【0029】
また、本実施形態では、ロックプレート17に先端ロック爪17b、17を設け、かつアッパーレール12に係合片19を設けと共に、各係合孔18と係止孔21を形成するだけであるから、従来の構造に対して最小限の構造追加で済み、その製造作業が比較的容易であり、コストの高騰を抑制できる。
【0030】
本発明は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、ロックプレート17の先端ロック爪17b、17bの数をさらに増加させることも可能であり、また、前記係合片19をアッパーレール12に一体に形成することも可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、請求項1に記載の発明によれば、ロックプレートとロアレールとをロック孔とロック歯との係合の他にロック片とロアレールの係合孔との係合させるように構成したため、2重にロックされてロック強度が高くなり、最小限の構造を追加するだけで、大幅な強度の向上を図ることができる。
【0032】
請求項2に記載の発明によれば、ロック片は、先端部が係合片の各係止孔にも係合して、ロックプレートを介して両持ち状態にロックしていわば3重にロックするため、ロック強度をさらに大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートスライド装置の一実施形態の一方側デバイスを示す側面図である。
【図2】同一方側デバイスの平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】従来及び本発明が適用されるシート本体を示す側面図である。
【図5】従来のシートスライド装置を示す一方側デバイスを側面図である。
【図6】同従来装置の正面図である。
【符号の説明】
11…ロアレール
12…アッパーレール
13…ロック機構
14…ロック歯
17…ロックプレート
17b…先端ロック爪(ロック片)
17c…ロック孔
18…係合孔
19…係合片
21…係止孔
22…ロックスプリング

Claims (2)

  1. 車体フロアーに車体前後方向に沿って固定された横断面ほぼU字形状のロアレールと、シート本体に固定されて、前記ロアレールに摺動自在に設けられた横断面ほぼ逆T字形状のアッパーレールと、基端部が前記アッパーレールの側面に回動自在に支持され、自由端部側の底部に前記ロアレールに形成されたロック歯が係合するロック孔を有するロックプレートとを備え、
    前記ロックスプリングの付勢力によって前記ロアレールのロック歯をロック孔に係合させることにより、前記シート本体の前後方向の移動を規制すると共に、前記ロックプレートを回動させて前記ロック孔とロック歯との係合を解除することにより、シートクッションの移動を可能とするシートスライド装置において、
    前記ロアレールの各上端部を互いに内方へ折曲形成すると共に、該各上端部に係合孔を形成する一方、前記ロックプレートのロック孔側の先端部に上方へ立ち上がったロック片を形成して、前記ロック孔とロック歯との係合時に前記ロック片を係合孔に係合させたことを特徴とするシートスライド装置。
  2. アッパーレールの側面には、前記ロアレールの上端部に沿うようにほぼ水平に延びる係止片を突設すると共に、前記ロックプレートのロック孔がロアレールのロック歯に係合した際に、前記ロアレールの係合孔を貫通した前記ロック片の先端部が係止する係止孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のシートスライド装置。
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