JP2004114113A - 金属伸縮パイプおよびハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプ製造方法 - Google Patents

金属伸縮パイプおよびハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプ製造方法 Download PDF

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Tatsuo Matsukuma
松熊 達夫
Akira Yubisui
指吸 晃
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Abstract

【課題】本発明は、多数の部品を必要とせず金属パイプ自体の加工費も抑え、さらに金属パイプも丸形状だけでなく楕円形状等の異形パイプにも適用できる金属伸縮パイプを提供することにある。
【解決手段】第1金属パイプ1とこの第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプ2とから構成されており、かつ、第1金属パイプの端部に第2金属パイプをスライド可能に挿入し、さらに、第1金属パイプの一端部にスライド方向に第1凸部3,4を成形し、第2金属パイプの一端部に第1凸部よりもスライド方向の長さが短い第2凸部7,8を成形して、第1凸部内に第2凸部がスライドすることで金属パイプの伸縮の範囲を規制していることを特徴とする金属伸縮パイプとした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属伸縮パイプに係り、特に水栓金具の長さを可変できるスパウト等の液体を通す構造に好適であり楕円パイプ等の円形でないものにも適用できる金属伸縮パイプおよび金属伸縮パイプの製造方法に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来の金属伸縮パイプは、様々な構造をしている。図13に示す例は、水栓金具の長さ可変スパウトで用いられている伸縮構造で、第1金属パイプ1、2とナット23,24から構成された構造になっている。(例えば、非特許文献1参照。)
【0003】
第1金属パイプ1の端部にはネジが加工されてナット23が固定され、第2金属パイプ2はガイドとストッパーを兼ねた突起21を具備している。伸縮時のガイドは、該突起21と第1金属パイプ1内面との接触部及びナット23の内面とパイプ2外面の接触部で行う。伸縮時のストッパーは、該突起21がナット23に当たることで行う。シールは、ナット24にOリング27,29及びナット23のネジ22でシールテープ等により行う。
【0004】
【非特許文献1】
東陶機器製品カタログ「TOTO水栓金具」、2002年5月、第82頁
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の金属伸縮パイプでは、部品点数が金属パイプ以外にナットが必要であり、またこれらを組み立てる費用もかかる。さらに金属パイプ自体にネジ加工やストッパー加工等の切削加工が必要となり非常にコストのかかる構造であった。
【0006】
一方製品形状においては、金属パイプに切削加工をしたり、ねじ込むナット等の組み合わせのため、これらのコストを抑えるため断面形状は丸形状でなければならなかった。
【0007】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、多数の部品を必要とせず金属パイプ自体の加工費も抑え、さらに金属パイプも丸形状だけでなく楕円形状等の異形パイプにも適用できる金属伸縮パイプを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、第1金属パイプとこの第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプとから構成されており、かつ、第1金属パイプの端部に第2金属パイプをスライド可能に挿入し、さらに、第1金属パイプの一端部にスライド方向に第1凸部を成形し、第2金属パイプの一端部に第1凸部よりもスライド方向の長さが短い第2凸部を成形して、第1凸部内に第2凸部がスライドすることで金属パイプの伸縮の範囲を規制していることを特徴とする金属伸縮パイプとした。
また、本発明の請求項2では、第1金属パイプの端部に、この第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプの端部を挿入して、第1金属パイプが配置される第1金属パイプの外形と同形状の第1凹部と、第2金属パイプが配置される第2金属パイプの外形と同形状の第2凹部と、第2凹部側端部から少し離れた第1凹部の部位に第1金属パイプの外形よりも大きな径寸法を有する第3凹部とを有する成形型内に、第1金属パイプ内に挿入した第2金属パイプの一端部が第3凹部内に位置するように第1金属パイプと第2金属パイプとを配置すると共に、第1金属パイプの他端からマンドレルを挿入して、このマンドレルに形成された穴から第1金属パイプの端部から少し離れた部位と第2金属パイプの端部に対して気体もしくは液体を流し込んでその圧力を負荷して第3凹部にそれらの部位を押し当てて凸形状に成形してなることを特徴とするハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプを製造する方法とした。
【0009】
本発明によれば、多数の部品を必要とせず金属パイプ自体の加工費も抑え、さらに金属パイプも丸形状だけでなく楕円形状等の異形パイプにも適用できる金属伸縮パイプを製造することができる。
【0010】
本発明の請求項3では、前記成形型は、分割されており、さらに、第3凹部に位置しない第1金属パイプと第2金属パイプの重ね合わせた端部にシール部を設け、かつ、前記マンドレルからの圧力負荷はシール部に掛からないことを特徴とする請求項2に記載のハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプを製造する方法とした。
これにより、圧力負荷されてシール部を設けた部分の金属パイプが成形型の型割れに押し当てられて突起が成形されることがない。このように突起が成形されてしまうと、その部分での水密性を確保することが困難になってしまうのである。しかしながら、本発明によって、シール部に突起は成形されないため、水密性を確保することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明を説明する。
本発明では、金属パイプ自体を成形することで、伸縮に必要なストッパー部とガイド部とシール部を一体加工し金属伸縮パイプを構成している。
【0012】
図1に示すように、第1金属パイプ1には、ガイド部3とストッパー部4とからなる第1凸部と、Oリング6を具備するOリング溝5と、が成形されている。そして、第2金属パイプ2には、第1金属パイプ1に挿入した状態で、ガイド部7とストッパー部8とからなる第2凸部を成形されている。
そして第1凸部におけるガイド部3のスライド方向の寸法Aを、第2凸部におけるガイド部7のスライド方向の寸法Bよりも長く形成し、第1凸部のガイド部3内でかつこれに沿って、第2凸部のガイド部7がスライド自在に形成されている。
また、第1凸部におけるストッパー部4に第2凸部におけるストッパー部8もしくは第2金属パイプの端部2Aが当接することでスライド範囲を規制している。
なお、第1金属パイプ1と第2金属パイプ2との重なり合う部位にOリング6を具備することで水密性を維持している。
【0013】
図1は、第2金属パイプ2のストッパー部8と第1金属パイプ1のストッパー部4が接触して伸びた状態を示している。図2は、第2金属パイプ2のガイド部7側の端面と第1金属パイプ1のストッパー部4が接触し縮んだ状態を示している。
【0014】
伸縮時のガイドは、第1金属パイプ1のガイド部3の内面と第2金属パイプ2のガイド部7の外面とが接触して行われる。この伸縮時のシールも第1金属パイプ1のOリング6と第2金属パイプ2の外面により行われる。なお、このOリング6と第2金属パイプ2の外面の接触でも伸縮時のガイドが行われている。
【0015】
次に、図4乃至5は、本発明の金属伸縮パイプの製造工程を示したものである。
まず、第1金属パイプの端部に、この第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプの端部を挿入する。
そして、第1金属パイプが配置される第1金属パイプの外形と同形状の第1凹部と、第2金属パイプが配置される第2金属パイプの外形と同形状の第2凹部と、第2凹部側端部から少し離れた第1凹部の部位に第1金属パイプの外形よりも大きな径寸法を有する第3凹部とを有する成形型を用意しておく。
そして、第1金属パイプ内に挿入した第2金属パイプの一端部が第3凹部内に位置するように第1金属パイプと第2金属パイプとをそれぞれ第1凹部、第2凹部に配置する。
また、第1金属パイプの他端からマンドレルを挿入する。
このマンドレルは軸方向(スライド方向)に伸びる長穴が周方向に複数設けられている。
このマンドレルに形成された長穴から第1金属パイプの端部から少し離れた部位と第2金属パイプの端部に対して気体もしくは液体を流し込んでその圧力を負荷して第3凹部にそれらの部位を押し当てて凸形状に成形する。
つまり、この製造方法は、金属パイプの内側から高圧を負荷させて加工するハイドロフォームを用いて行われる。特に、負荷圧力として衝撃液圧を使用すれば加圧負荷回数を自由に変更でき本発明の達成には適している。
【0016】
図4は、加工前の状態を示しており、この段階ですでに第1金属パイプ1にはOリング溝5及びOリング6を具備している。また圧力を負荷するマンドレル11には第1金属パイプ1と第2金属パイプ2の重なった部分に互いに接触し機能するガイド3と7及びストッパー4と8を同時に成形するため特定部位に圧力負荷する長穴12がある。これはハイドロフォームにおいて成形した場合型の割面に発生する材料の突起が第2金属パイプ2の外面に発生するのを防ぎOリング6とのシールを確実にするためのものである。従って長穴12はOリング溝5とOリング6に影響しない領域に明ける必要がある。
【0017】
図5は、加工後の状態を示したものであり、第1金属パイプ1にはストッパー部4とガイド部3が、第2金属パイプ2にはストッパー部8とガイド部7が同時に成形される。また、ハイドロフォームによりストッパー部4と8及びガイド部3と7は相似形状に一度に成形されるため、第1金属パイプ1と第2金属パイプ2を単体で成形する場合と異なり該部位の寸法公差に注意を払う必要がない。
【0018】
圧力負荷回数が少ないと図3に示すように第2金属パイプ2に成形されるガイド部7がパイプ全周に成形されないが機能的には問題ない。パイプ全周に成形する場合は、圧力負荷回数を増やして成形することにより解消できる。この点で衝撃液圧を用いた方が簡便に達成できる。
【0019】
このように第1金属パイプ1及び第2金属パイプ2の長さを変えることにより様々な伸縮パイプを提供することができるが、より伸縮パイプの強度を増すために考え出したものが図6乃至10に示す金属パイプが3本より構成した伸縮パイプである。
【0020】
前述の図1乃至2に示す金属伸縮パイプとの相違点は、第2金属パイプ2はシール用のOリング溝13及びOリング14を具備し、さらに第3金属パイプ15を付加しその第3金属パイプ15にはストッパー部16と長穴17が具備してある点である。該部位の機能は図1乃至2で説明したものと同一であるが、長穴17はこの構成特有のものである。この長穴17は第1金属パイプ1にストッパー部4及びガイド部3を、第2金属パイプ2にストッパー部8及びガイド部7を成形する際に必要な圧力負荷用のものである。
【0021】
このように構成される金属パイプを3本にすることにより、例えば図6では図の右方に第2金属パイプ2と第3金属パイプ15が重なる部位が発生し、図7では第1金属パイプ1と第2金属パイプ2及び第3金属パイプ15が重なる部位が発生し、図8でも第1金属パイプ1と第2金属パイプ2及び第3金属パイプ15が重なる部位が発生し、伸縮パイプの肉厚が増加した状態となり強度が増す。
【0022】
図11乃至12は金属パイプ3本により構成する場合の製造方法である。前述の図4乃至5に示す金属伸縮パイプの製造工程との違うのは、マンドレル18には長穴20と圧力孔19と固定溝30がある点である。長穴20は第3金属パイプ15の長穴17を介して第1金属パイプ1、第2金属パイプ2に圧力を負荷するものである。圧力孔19は第3金属パイプ15にストッパー16を成形するために設けられたものである。固定溝30は第3金属パイプ15を固定するための溝である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、多数の部品を必要とせず金属パイプ自体の加工費も抑え、さらに金属パイプも丸形状だけでなく楕円形状等の異形パイプにも適用できる金属伸縮パイプを得ることができる。
さらにその製造方法では、複数の金属パイプを単体で製作する場合の寸法公差に注意を払う必要が無く一度に成形で、さらに加工費を抑えることができる。
また、構成する金属パイプの本数を増加することにより強度を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伸びた金属伸縮パイプを示す断面図である。
【図2】本発明の縮んだ金属伸縮パイプを示す断面図である。
【図3】本発明のストッパー部7を示す断面図である。
【図4】本発明の加工前を示す断面図である。
【図5】本発明の加工後を示す断面図である。
【図6】本発明のパイプ3本での金属伸縮パイプを示す断面図である。
【図7】本発明のパイプ3本での伸びた金属伸縮パイプを示す断面図である。
【図8】本発明のパイプ3本での縮んだ金属伸縮パイプを示す断面図である。
【図9】本発明のストッパー部16を示す断面図である。
【図10】本発明の長穴17を示す断面図である。
【図11】本発明のパイプ3本で構成される場合の加工前を示す断面図である。
【図12】本発明のパイプ3本で構成される場合の加工後を示す断面図である。
【図13】従来技術の伸縮構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1…金属パイプ
2…金属パイプ
3…ガイド部
4…ストッパー部
5…Oリング溝
6…Oリング
7…ガイド部
8…ストッパー部
9…ハイドロフォーム型A
10…ハイドロフォーム型B
11…マンドレル
12…長穴
13…Oリング溝
14…Oリング
15…金属パイプ
16…ストッパー部
17…長穴
18…マンドレル
19…圧力孔
20…長穴
21…突起
22…ネジ
23…ナット
24…ナット
25…ネジ
26…Oリング溝
27…Oリング
28…Oリング溝
29…Oリング
30…固定溝

Claims (3)

  1. 第1金属パイプとこの第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプとから構成されており、
    かつ、第1金属パイプの端部に第2金属パイプをスライド可能に挿入し、
    さらに、第1金属パイプの一端部にスライド方向に第1凸部を成形し、第2金属パイプの一端部に第1凸部よりもスライド方向の長さが短い第2凸部を成形して、
    第1凸部内に第2凸部がスライドすることで金属パイプの伸縮の範囲を規制していることを特徴とする金属伸縮パイプ。
  2. 第1金属パイプの端部に、この第1の金属パイプの内形とほぼ同形の外形を有する第2金属パイプの端部を挿入して、
    第1金属パイプが配置される第1金属パイプの外形と同形状の第1凹部と、第2金属パイプが配置される第2金属パイプの外形と同形状の第2凹部と、第2凹部側端部から少し離れた第1凹部の部位に第1金属パイプの外形よりも大きな径寸法を有する第3凹部とを有する成形型内に、第1金属パイプ内に挿入した第2金属パイプの一端部が第3凹部内に位置するように第1金属パイプと第2金属パイプとを配置すると共に、
    第1金属パイプの他端からマンドレルを挿入して、このマンドレルに形成された穴から第1金属パイプの端部から少し離れた部位と第2金属パイプの端部に対して気体もしくは液体を流し込んでその圧力を負荷して第3凹部にそれらの部位を押し当てて凸形状に成形してなることを特徴とするハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプを製造する方法。
  3. 前記成形型は、分割されており、さらに、第3凹部に位置しない第1金属パイプと第2金属パイプの重ね合わせた端部にシール部を設け、かつ、前記マンドレルからの圧力負荷はシール部に掛からないことを特徴とする請求項2に記載のハイドロフォーム成形による金属伸縮パイプを製造する方法。
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