JP2004110753A - 短時間広告コミュニケーションシステム - Google Patents
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Abstract
【課 題】従来の公共施設内や、屋外における電子広告発信の方法は効果的ではなかった。 移動中という状況下の通行人が、広告スポットを通過する一瞬に広告メッセージを理解するには、発信情報が多すぎたことが原因である。
【解決手段】本発明では、電子ディスプレーによる短時間広告コミュニケーションシステムの構築によりこれらの問題点が解決する。 併せて設置されるホットスポットシステムを利用することで、PC、PDA、携帯電話端末がネットワークに接続されることや、半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、広告発信者と利用者(広告受信者)とのダイレクトインターラクティブコミュニケーションが、その場で瞬時に簡潔にできるようになった。
【選択図】 図3
【解決手段】本発明では、電子ディスプレーによる短時間広告コミュニケーションシステムの構築によりこれらの問題点が解決する。 併せて設置されるホットスポットシステムを利用することで、PC、PDA、携帯電話端末がネットワークに接続されることや、半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、広告発信者と利用者(広告受信者)とのダイレクトインターラクティブコミュニケーションが、その場で瞬時に簡潔にできるようになった。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外における効果的な広告発信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の広告発信の方法としては、ポスターなどの静止画グラフィックスと、TV・CFに見られるような15秒以上の動画イメージがあげられる。 記載すべき選考技術文献情報は特になし。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外という被広告発信者が移動中の状況下では、広告発信スポットを急ぎ足で通り過ぎる被広告発信者の注意をどれだけ引くことができるか、そしてそのスポットを通り過ぎる間の短時間に、広告メッセージをどれだけ的確に伝達することができるかが、広告発信における重要課題となってくる。
【0004】
現在よく見られる静止画ポスターでは、イメージが静止しているため、通行人(被広告発信者)の目を引きにくく、またポスター上の情報量(絵、言葉、数字を含む)が多くなりがちなため、瞬時に広告内容全体を理解するのは難しい。
【0005】
また動画広告発信においても、一作品15秒間が現在の広告モデルとなっており、スポットを通過するだけの通行人(被広告発信者)に、広告内容全体を伝達することは、不可能に近い。
【0006】
本発明は、このような現状下における広告発信システムの問題点を、短時間広告コミュニケーションシステムの構築により、解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための具体的な手法を、図1と図2に沿ってこれより説明する。
【0008】
大型電子ディスプレーによる画像発信により、ディスプレーに映し出されるビジュアルのインパクト度、発信領域は拡大する。 ディスプレー全体の情報量を適度に抑えれば、急ぎ足の通行人(被広告発信者)に対しても、短時間の映像発信により、完結した広告メッセージを、十分に伝えることが可能になる。
【0009】
従来の静止画広告発信は、1−2に見られるような、情報量の多いものが多い。これでは通りすがりに、瞬時に、広告メッセージを認識することができない。一方、1−1に見られるように簡潔な表現で要点となる情報だけを発信すれば、広告ポイントを通過する瞬間に、メッセージを視黙できる。
【0010】
図2は画像と文字情報により画面が構成されている。 2−1は不通路線を地図上で赤色により表示したものであり、2−2は文字により、その場所の名前を特定したものである。このように、画像と文字が組み合わさると、発信されている情報は大変分かり易くなり、短時間配信に的確な表現方法である。
【0011】
【発明実施の形態】
図3に基づいて、短時間広告コミュニケーションシステムの具体的なシステム構造について以下に説明していく。
【0012】
電子ディスプレーへのコンテンツの配信は、映像サーバ(3−4)によりおこなう。
【0013】
電子ディスプレー(3−1、3−6)と専用読み取り機(3−2)は、インターネットやLANにつながっており、電子ディスプレーは映像サーバからのコンテンツを表示する。 大型ディスプレーへの表示は、大型ディスプレー表示用PC(3−3)を経由する。
【0014】
ホットスポットシステム(3−12)により、PC端末(3−9)、PDA端末(3−10)利用者は、各自、無線LANカードなどの無線装置(3−8)を端末に持たせることで、デジタル無線LANを介し、無線LANアクセスポイント(3−7)経由でインターネットや専用LANにアクセスできる。 携帯電話端末(3−11)利用者に関しては、直接ネットワークに接続することが可能である。
【0015】
電子ディスプレーの短時間広告に目をとめた広告受信者が、特定の広告内容に興味を抱いた場合、広告受信者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体(3−14)を電子ディスプレーの横に設置された専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、詳細データサーバ(3−5)より当該広告の詳細データを引き出すことができる。
【0016】
【0015】における、利用者によって引き出される詳細データは、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定されたものである。
【0017】
【0016】における詳細データは、利用者があらかじめ指定した手法(指定された住所への資料の送付、指定されたFAX番号への資料の電送、指定されたメールアドレスへのURLアドレスの転送などを含む。)により受け取ることができる。
【0018】
表示装置や音声装置を持つクライアント端末を持った利用者(3−13)は、インターネットや専用LAN経由で直接詳細データサーバにアクセスし、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定された詳細データをその場で受け取ることができる。
【0019】
表示装置や音声装置を持つクライアント端末を持った利用者は、インターネットや専用LAN経由で直接詳細データサーバにアクセスし、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定された詳細データを、利用者があらかじめ指定した手法(指定された住所への資料の送付、指定されたFAX番号への資料の電送、指定されたメールアドレスへのURLアドレスの転送などを含む。)により受け取ることができる。
【0020】
【発明の効果】
大型電子ディスプレーより一個以上の数秒間の短時間映像広告を繰り返し表示することで、不特定多数の人に、一気に短時間で、必要最小限の情報を告知することができる。
【0021】
短時間広告の情報提供の不足分を補うために、利用者は、通信機器にて詳細情報を引き出したり、放送されている情報を受信することができる。
【0021】
短時間広告の情報提供の不足分を補うために、広告主は詳細情報を、不特定の利用者通信機器に送りつけることもできる。
【0022】
災害などの緊急時には電子ディスプレーが短時間緊急放送を流し、それに関する詳細情報を、通信機器を保持する利用者が引き出すことができる。
【0023】
災害などの緊急時には電子ディスプレーが短時間緊急放送を流し、それに関する詳細情報を、通信機器を保持する利用者に強制的に送信することができる。
【0024】
短時間広告コミュニケーションシステムの構築により、広告発信者と受信者のインターラクティブコミュニケーションが可能となり、その結果、従来には見られなかった、広告発信者と受信者の直接的なコミュニケーションが可能となった。
【0025】
広告発信者と受信者の直接的なコミュニケーションが可能となったことより、広告の受信効果測定が可能となった。
【0026】
利用者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を、電子ディスプレー横の専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、各自のIDデータを送信できるということは、利用者の事前申込登録は一度だけで済み、その都度の手続きを一切省くことができ、利用者が広告発信者に対してコミュニケーションをとろうとする意欲を促進するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】短時間広告発信における情報量の説明図
【図2】短時間広告発信における情報発信方法の説明図
【図3】ホットスポットシステムと大型ビジョン設置の構築図
【符号の説明】
1−1 的確な例
1−2 不的確な例
2−1 画像情報
2−2 文字情報
3−1 大型ディスプレー
3−2 専用読み取り機
3−3 大型ディスプレー表示用PC
3−4 映像サーバ
3−5 詳細データサーバ
3−6 ディスプレーPC
3−7 無線LANアクセスポイント
3−8 無線装置
3−9 クライアント・PC端末
3−10 クライアント・PDA端末
3−11 クライアント・携帯電話端末
3−12 ホットスポットシステム
3−13 通信クライアント群
3−14 IDの入った媒体
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外における効果的な広告発信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の広告発信の方法としては、ポスターなどの静止画グラフィックスと、TV・CFに見られるような15秒以上の動画イメージがあげられる。 記載すべき選考技術文献情報は特になし。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外という被広告発信者が移動中の状況下では、広告発信スポットを急ぎ足で通り過ぎる被広告発信者の注意をどれだけ引くことができるか、そしてそのスポットを通り過ぎる間の短時間に、広告メッセージをどれだけ的確に伝達することができるかが、広告発信における重要課題となってくる。
【0004】
現在よく見られる静止画ポスターでは、イメージが静止しているため、通行人(被広告発信者)の目を引きにくく、またポスター上の情報量(絵、言葉、数字を含む)が多くなりがちなため、瞬時に広告内容全体を理解するのは難しい。
【0005】
また動画広告発信においても、一作品15秒間が現在の広告モデルとなっており、スポットを通過するだけの通行人(被広告発信者)に、広告内容全体を伝達することは、不可能に近い。
【0006】
本発明は、このような現状下における広告発信システムの問題点を、短時間広告コミュニケーションシステムの構築により、解決しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための具体的な手法を、図1と図2に沿ってこれより説明する。
【0008】
大型電子ディスプレーによる画像発信により、ディスプレーに映し出されるビジュアルのインパクト度、発信領域は拡大する。 ディスプレー全体の情報量を適度に抑えれば、急ぎ足の通行人(被広告発信者)に対しても、短時間の映像発信により、完結した広告メッセージを、十分に伝えることが可能になる。
【0009】
従来の静止画広告発信は、1−2に見られるような、情報量の多いものが多い。これでは通りすがりに、瞬時に、広告メッセージを認識することができない。一方、1−1に見られるように簡潔な表現で要点となる情報だけを発信すれば、広告ポイントを通過する瞬間に、メッセージを視黙できる。
【0010】
図2は画像と文字情報により画面が構成されている。 2−1は不通路線を地図上で赤色により表示したものであり、2−2は文字により、その場所の名前を特定したものである。このように、画像と文字が組み合わさると、発信されている情報は大変分かり易くなり、短時間配信に的確な表現方法である。
【0011】
【発明実施の形態】
図3に基づいて、短時間広告コミュニケーションシステムの具体的なシステム構造について以下に説明していく。
【0012】
電子ディスプレーへのコンテンツの配信は、映像サーバ(3−4)によりおこなう。
【0013】
電子ディスプレー(3−1、3−6)と専用読み取り機(3−2)は、インターネットやLANにつながっており、電子ディスプレーは映像サーバからのコンテンツを表示する。 大型ディスプレーへの表示は、大型ディスプレー表示用PC(3−3)を経由する。
【0014】
ホットスポットシステム(3−12)により、PC端末(3−9)、PDA端末(3−10)利用者は、各自、無線LANカードなどの無線装置(3−8)を端末に持たせることで、デジタル無線LANを介し、無線LANアクセスポイント(3−7)経由でインターネットや専用LANにアクセスできる。 携帯電話端末(3−11)利用者に関しては、直接ネットワークに接続することが可能である。
【0015】
電子ディスプレーの短時間広告に目をとめた広告受信者が、特定の広告内容に興味を抱いた場合、広告受信者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体(3−14)を電子ディスプレーの横に設置された専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、詳細データサーバ(3−5)より当該広告の詳細データを引き出すことができる。
【0016】
【0015】における、利用者によって引き出される詳細データは、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定されたものである。
【0017】
【0016】における詳細データは、利用者があらかじめ指定した手法(指定された住所への資料の送付、指定されたFAX番号への資料の電送、指定されたメールアドレスへのURLアドレスの転送などを含む。)により受け取ることができる。
【0018】
表示装置や音声装置を持つクライアント端末を持った利用者(3−13)は、インターネットや専用LAN経由で直接詳細データサーバにアクセスし、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定された詳細データをその場で受け取ることができる。
【0019】
表示装置や音声装置を持つクライアント端末を持った利用者は、インターネットや専用LAN経由で直接詳細データサーバにアクセスし、各々の電子ディスプレー短時間広告主によってあらかじめ指定された詳細データを、利用者があらかじめ指定した手法(指定された住所への資料の送付、指定されたFAX番号への資料の電送、指定されたメールアドレスへのURLアドレスの転送などを含む。)により受け取ることができる。
【0020】
【発明の効果】
大型電子ディスプレーより一個以上の数秒間の短時間映像広告を繰り返し表示することで、不特定多数の人に、一気に短時間で、必要最小限の情報を告知することができる。
【0021】
短時間広告の情報提供の不足分を補うために、利用者は、通信機器にて詳細情報を引き出したり、放送されている情報を受信することができる。
【0021】
短時間広告の情報提供の不足分を補うために、広告主は詳細情報を、不特定の利用者通信機器に送りつけることもできる。
【0022】
災害などの緊急時には電子ディスプレーが短時間緊急放送を流し、それに関する詳細情報を、通信機器を保持する利用者が引き出すことができる。
【0023】
災害などの緊急時には電子ディスプレーが短時間緊急放送を流し、それに関する詳細情報を、通信機器を保持する利用者に強制的に送信することができる。
【0024】
短時間広告コミュニケーションシステムの構築により、広告発信者と受信者のインターラクティブコミュニケーションが可能となり、その結果、従来には見られなかった、広告発信者と受信者の直接的なコミュニケーションが可能となった。
【0025】
広告発信者と受信者の直接的なコミュニケーションが可能となったことより、広告の受信効果測定が可能となった。
【0026】
利用者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を、電子ディスプレー横の専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、各自のIDデータを送信できるということは、利用者の事前申込登録は一度だけで済み、その都度の手続きを一切省くことができ、利用者が広告発信者に対してコミュニケーションをとろうとする意欲を促進するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】短時間広告発信における情報量の説明図
【図2】短時間広告発信における情報発信方法の説明図
【図3】ホットスポットシステムと大型ビジョン設置の構築図
【符号の説明】
1−1 的確な例
1−2 不的確な例
2−1 画像情報
2−2 文字情報
3−1 大型ディスプレー
3−2 専用読み取り機
3−3 大型ディスプレー表示用PC
3−4 映像サーバ
3−5 詳細データサーバ
3−6 ディスプレーPC
3−7 無線LANアクセスポイント
3−8 無線装置
3−9 クライアント・PC端末
3−10 クライアント・PDA端末
3−11 クライアント・携帯電話端末
3−12 ホットスポットシステム
3−13 通信クライアント群
3−14 IDの入った媒体
Claims (6)
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する電子ディスプレーとホットスポットに代表されるような狭域無線LAN設備を用いて、電子ディスプレーに表示されるコンテンツ関連情報を利用者のなんらかの意志表示により、利用者のパソコン・携帯型パソコン・携帯電話などに、送信するシステムモデル。
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する電子ディスプレーとホットスポットに代表されるような狭域無線LAN設備を用いて、電子ディスプレーに表示されるコンテンツ関連情報を、利用者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、事前登録された利用者所有のパソコン・携帯型パソコン・携帯電話に送信するシステムモデル。
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する電子ディスプレーとホットスポットに代表されるような狭域無線LAN設備を用いて、電子ディスプレーに表示されるコンテンツ関連情報を利用者のなんらかの意志表示により、事前登録された利用者の住所へ資料を郵送したり、FAXなどにて資料を電送するシステムモデル。
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する電子ディスプレーとホットスポットに代表されるような狭域無線LAN設備を用いて、電子ディスプレーに表示されるコンテンツ関連情報を、利用者による半導体ICチップ、ICカード(接触式・非接触式)、磁気カード、光カードなどの個人情報の記録された媒体を専用読み取り機に挿入もしくは掲示することにより、事前登録された利用者の住所へ資料を郵送したり、FAXなどにて資料を電送するシステムモデル。
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する電子ディスプレーとホットスポットに代表されるような狭域無線LAN設備を用いて、電子ディスプレーに表示されるコンテンツ関連情報を、利用者パソコン・携帯型パソコン・携帯電話などに、送信・放送するシステムモデル
- 鉄道・地下鉄の駅構内、空港、港湾施設等の公共施設内や、屋外に設置する大型電子ディスプレーに、一個以上の数秒間の短時間映像広告を繰り返し表示する広告システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002308995A JP2004110753A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 短時間広告コミュニケーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002308995A JP2004110753A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 短時間広告コミュニケーションシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004110753A true JP2004110753A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32289429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002308995A Pending JP2004110753A (ja) | 2002-09-18 | 2002-09-18 | 短時間広告コミュニケーションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004110753A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006085382A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Fujitsu Limited | 情報提供装置および情報提供システム |
JP2007183924A (ja) * | 2005-02-10 | 2007-07-19 | Fujitsu Ltd | 情報提供装置および情報提供システム |
WO2008026419A1 (fr) | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Système d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, serveur d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, procédé d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, support et programme d'enregistrement d'informations |
MD4033B2 (ro) * | 2007-12-20 | 2010-04-30 | Игорь ПОГИРКА | Procedeu de prestare a serviciilor publicitare cu utilizarea comunicaţiei mobile |
JP2019036306A (ja) * | 2018-08-13 | 2019-03-07 | クックパッド株式会社 | 情報処理装置、端末装置、陳列棚、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
-
2002
- 2002-09-18 JP JP2002308995A patent/JP2004110753A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006085382A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Fujitsu Limited | 情報提供装置および情報提供システム |
WO2006092945A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-09-08 | Fujitsu Limited | 情報提供装置および情報提供システム |
JP2007183924A (ja) * | 2005-02-10 | 2007-07-19 | Fujitsu Ltd | 情報提供装置および情報提供システム |
WO2008026419A1 (fr) | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Système d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, serveur d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, procédé d'envoi d'annonces publicitaires électroniques, support et programme d'enregistrement d'informations |
MD4033B2 (ro) * | 2007-12-20 | 2010-04-30 | Игорь ПОГИРКА | Procedeu de prestare a serviciilor publicitare cu utilizarea comunicaţiei mobile |
JP2019036306A (ja) * | 2018-08-13 | 2019-03-07 | クックパッド株式会社 | 情報処理装置、端末装置、陳列棚、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
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