JP2004104202A - 携帯型通信端末 - Google Patents

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JP2004104202A
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Yuichi Katagishi
片岸 勇一
Hitoshi Aoki
青木 均
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

【課題】第1の方向の画像と、第2の方向の画像とを同時に撮像する携帯型通信端末を提供する。
【解決手段】受光部回転支持部23は、対物レンズ24および25、プリズム26、リレーレンズL1およびL2、ならびに撮像素子1を含む。被写体光束Aは、対物レンズ24を介してプリズム26に入射される。プリズム26は、被写体光束AをリレーレンズL1に向けて反射する。リレーレンズL1は、撮像素子1の撮像面上に被写体光束Aによる被写体像を結像する。一方、被写体光束Bは、対物レンズ25を介してプリズム26に入射される。プリズム26は、被写体光束BをリレーレンズL2に向けて反射する。リレーレンズL2は、撮像素子1の撮像面上において被写体光束Aによる像と異なる位置に、被写体光束Bによる被写体像を結像する。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯型通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラを搭載した携帯型通信端末が知られている。特許文献1には、携帯端末に内蔵されたカメラで被写体を撮像し、表示部に被写体を映す携帯端末が開示されている。操作者は、携帯端末の複数の回転軸を利用して表示部を任意の角度に調整し、写した映像を表示部で確認する。
【0003】
一方、カメラの撮影方向を変えるようにした携帯型通信端末も知られている(たとえば、特許文献2参照)。特許文献2の携帯端末は、カメラ部本体と支持部とをヒンジ部で連結したカメラ部の支持部を、携帯端末の筐体前面寄りの凹部に挿入するか、筐体背面寄りの凹部に挿入するかによってカメラ部による撮影方向が変わる。カメラ部はヒンジ部を中心として回動可能に構成され、撮影角度を変えることもできる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−171189号公報(段落0037)
【特許文献2】
WO98/39906号公報(第20頁)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような携帯型通信端末で画像を送信する場合、操作者自身(とくに顔)を撮像した画像を送信したい場合と、操作者が目にしているものを撮像した画像を送信したい場合とがある。一般に、人物の顔と、当該人物が見ているものとを撮像したい場合には、携帯型通信端末のカメラを操作者の顔に向けたり、当該カメラを操作者の視線の方向に向けたりすることが必要であり、使い勝手がよくなかった。
【0006】
本発明の目的は、たとえば、操作者の顔の方向を示す第1の方向の画像と、操作者の視線の方向を示す第2の方向の画像とを撮像するようにした携帯型通信端末を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による携帯型通信端末は、第1の方向の被写体を撮像する第1の撮像手段と、第1の方向と異なる第2の方向の被写体を撮像する第2の撮像手段と、外部機器との間で通信を行う通信手段と、通信手段で通信中に第1の方向の被写体および第2の方向の被写体を同時に撮像するように、通信手段、第1の撮像手段および第2の撮像手段をそれぞれ制御する制御手段とを備えることにより、上述した目的を達成する。
本発明による携帯型通信端末は、第1の方向の被写体を撮像する第1の撮像手段と、第1の方向と異なる第2の方向の被写体を撮像する第2の撮像手段と、第1の撮像手段によって撮像された第1の画像、および第2の撮像手段によって撮像された第2の画像のうち少なくとも一方の画像情報を選択する選択手段と、選択手段によって選択された画像情報を送信する送信手段とを備えることにより、上述した目的を達成する。
上記第1の方向を示す直線および第2の方向を示す直線が作る角度は、90度〜180度の範囲にするとよい。
上記携帯型通信端末はさらに、第1の方向からの被写体光を第1の方向および第2の方向と異なる第3の方向へ折り曲げるとともに、第2の方向からの被写体光を第3の方向へ折り曲げる光学部材を備えてもよく、この場合の第1の撮像手段および第2の撮像手段は、光学部材によって第3の方向に折り曲げられた被写体光をそれぞれ異なる撮像領域で受光する同一の撮像素子によって構成することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施の形態による携帯型通信端末の構成を示す図である。図1において携帯型通信端末は、撮像素子1と、タイミング回路2と、A/D変換器3と、画像処理回路4と、バッファメモリ5と、CPU6と、表示回路7と、LCD表示器8と、操作部材9と、メモリ10と、通信回路11とを有する。通信回路11には、マイク11Aと、スピーカ11Bと、アンテナ11Cとが接続されている。
【0009】
撮像素子1は、レンズL1およびレンズL2によって撮像面上に結像された被写体像を撮像し、アナログ画像信号を出力する。レンズL1およびL2については後述する。A/D変換器3は、アナログ信号をディジタル信号に変換する。ディジタル変換後の画像データは、画像処理回路4へ出力される。撮像素子1およびA/D変換回路3は、CPU6の指令に応じてタイミング回路2で生成される駆動信号によって動作タイミングが制御される。
【0010】
画像処理回路4は、ディジタル画像データに対してガンマ変換やホワイトバランス処理などの画像処理を行う。画像処理回路4はさらに、画像処理後の画像データに所定の方式で圧縮処理を施したり、圧縮処理されている画像データを伸長処理したり、画像データの間引き処理などを行ってデータサイズが小さな画像データを作成したりする。画像処理回路4における信号処理は、CPU6によって制御される。
【0011】
画像処理後の画像データは、バッファメモリ5に一旦格納される。バッファメモリ5に格納された画像データは、LCD表示器8に表示するデータとして使用したり、通信回路11を介して送信したり、メモリ10に記憶したりする。
【0012】
表示回路7は、画像データによる画像などをLCD表示器8に表示するために必要な信号を生成し、LCD表示器8に出力する。操作部材9は、操作者による操作に応じて、操作信号をCPU6へ出力する。メモリ10は、CPU6の作業領域として使用される他に、画像データや通信相手の情報(たとえば、電話番号やメールアドレスなど)の記憶領域として使用される。メモリ10の記憶内容は、携帯型通信端末の電源オフ時にも保持されるように構成されている。
【0013】
通信回路11は、電話機用基地局との間で所定のデータ通信を行う。マイク11Aは、操作者の音声を音声情報に変換し、通信回路11に入力する。通信回路11は、入力された情報をアンテナ11Cを介して送信する。通信回路11で受信された情報のうち音声情報は、スピーカ11Bから再生される。通信回路11は、音声情報の送受信(通話)の他に、画像データやテキストデータなどの情報の送受信も可能に構成されている。
【0014】
CPU6は、携帯型通信端末の動作を制御する。携帯型通信端末は、上述したように撮像して画像データを得る撮影動作と、メモリ10に記憶されている画像データによる画像をLCD表示器8に表示する再生動作と、通信回路11によってデータ通信を行う通信動作とを行う。撮影動作時には、撮像された画像データによる画像をスルー画像としてLCD表示器8に逐次表示することもできる。撮影動作および再生動作は、それぞれ通信動作中か否かにかかわらず実行可能に構成されている。
【0015】
図2は、携帯型通信端末の外観を説明する図である。図2(a)は平面図であり、図2(b)は側面図である。携帯型通信端末は、第1の筐体21と第2の筐体22とによって構成されている。第1の筐体21は、折り曲げ部21aによって第2の筐体22に図2(b)の矢印の方向に回動可能に支持されている。図1のLCD表示器8は、たとえば、第1の筐体21において第2の筐体22と向き合う側の面に配設される。図1の操作部材9は、たとえば、第2の筐体22において第1の筐体21と向き合う側の面に配設される。
【0016】
第1の筐体21には、受光部回転支持部23が設けられている。受光部回転支持部23は、回転軸Oを中心に回転可能に構成されている。受光部回転支持部23には、回転操作しやすいようにローレット23Cが刻まれている。受光部回転支持部23には、対物レンズ24と対物レンズ25とがそれぞれ設けられている。
【0017】
図3は、受光部回転支持部23の詳細を説明する図である。受光部回転支持部23は、対物レンズ24および25の他に、プリズム26と、リレーレンズL1およびL2と、撮像素子1とを含む。図3において、被写体光束Aは、対物レンズ24を介してプリズム26に入射される。プリズム26は、被写体光束AをリレーレンズL1に向けて反射する。リレーレンズL1は、撮像素子1の撮像面上に被写体光束Aによる被写体像を結像する。一方、被写体光束Bは、対物レンズ25を介してプリズム26に入射される。プリズム26は、被写体光束BをリレーレンズL2に向けて反射する。リレーレンズL2は、撮像素子1の撮像面上において被写体光束Aによる像と異なる位置に、被写体光束Bによる被写体像を結像する。
【0018】
対物レンズ24および対物レンズ25は、被写体光束Aが進む向きと被写体光束Bが進む向きとが135度の角度を形成するように配設されている。この結果、撮像素子1は、135度離れた2つの方向の被写体像をそれぞれ同時に撮像し、両被写体像をアナログ画像信号として出力する。CPU6は、撮像素子1から出力される画像信号に対応する撮像素子1上の撮像領域(画素位置)により、被写体光束Aによる画像と、被写体光束Bによる画像とを管理する。
【0019】
図4は、使用中の携帯型通信端末の側面図である。図2(b)に比べて、第1の筐体21が折り曲げ部21aを回動中心に図2(b)の矢印の方向に回動されている。図4の状態において、被写体光束Bは、操作者の顔の位置から受光部回転支持部23に向けて進む光束に対応する。被写体光束Aは、操作者が見ている被写体から受光部回転支持部23に向けて進む光束に対応する。すなわち、撮像素子1は、操作者の顔、および操作者が見ている被写体の両方を撮像する。
【0020】
操作者は、携帯型通信端末で通信相手と通信中に操作部材9を操作することにより、通信回路11から通信相手に送信する画像データの選択操作を行う。操作者が被写体光束Aによる画像を選んだ場合、CPU6は、操作者が見ている被写体(操作者の視線の方向)の画像を送信するように通信回路11に指令を送る。一方、操作者が被写体光束Bによる画像を選んだ場合、CPU6は、操作者の顔(操作者の顔の方向)の画像を送信するように通信回路11に指令を送る。
【0021】
以上説明した実施の形態によれば、次の作用効果が得られる。
(1)受光部回転支持部23に2つの方向の被写体光束A,Bをそれぞれ入射する対物レンズ24および25を設け、2つの方向の被写体像をそれぞれ同時に撮像するようにした。この結果、1つの方向の被写体しか撮像できない場合に比べて、撮像方向を被写体の方向に応じて変更する必要がなくなり、使い勝手をよくすることができる。
【0022】
(2)被写体光束A,Bがそれぞれ入射される2つの方向が作る角度を135度にしたので、携帯型通信端末の操作者の顔と、この操作者が見ている被写体との両方を撮像するのに適している。
【0023】
(3)受光部回転支持部23にプリズム26を設け、2つの方向からそれぞれ入力された被写体光束Aおよび被写体光束Bによる像を、撮像素子1の撮像面上の異なる位置にそれぞれ結像させるようにしたので、2系統のカメラを1つの撮像素子1で構成できる。この結果、撮像素子を2つ設ける場合に比べて、部品点数の削減およびコストの低減に効果が得られる。
【0024】
(4)2つの方向からそれぞれ入力された被写体光束Aおよび被写体光束Bによる画像データのうち、通信回路11から通信相手に送信する画像データを操作部材9からCPU6に入力される操作信号に応じて選択するようにした。これにより、携帯型通信端末の向きを変えたり、受光部回転支持部23を回転させたりすることなしに、簡単な操作で送信する2つの画像の切り換えを行うことができる。
【0025】
以上の説明では、CPU6が操作部材9からの操作信号に応じて画像データを選択し、選択した画像データを通信相手に送信する例を説明したが、両方の画像を1つの画像データとして送信してもよい。この場合には、たとえば、画面の上半分が被写体光束Aによる画像で、画面の下半分が被写体光束Bによる画像とする。
【0026】
上述した受光部回転支持部23では、被写体光束AおよびBがそれぞれ入射される2つの方向が作る角度を135度にするように対物レンズ24および対物レンズ25を配設したが、これは、通常の使用状態において異なる方向の被写体をほぼカバーするものである。しかしながら、この角度は90度〜180度の範囲であればいずれの角度でもよい。
【0027】
2つの方向が作る角度を可変できるように構成してもよい。たとえば、図3において、対物レンズ25の位置を受光部回転支持部23の外周に沿って移動させる。このとき、プリズム26で反射されて撮像素子1の撮像面上に結像する像の位置は当該撮像面上を移動するが、この移動量を考慮して撮像素子1から画像信号を出力させるようにすればよい。
【0028】
上述した例では、受光部回転支持部23にプリズム26を設け、2つの方向からそれぞれ入力された被写体光束Aおよび被写体光束Bによる像を、撮像素子1の撮像面上の異なる位置にそれぞれ結像させるようにした。この代わりに、2つの方向からそれぞれ入力された被写体光束Aおよび被写体光束Bによる像を、2つの異なる撮像素子でそれぞれ撮像するようにしてもよい。この場合には、プリズム26を省略することができる。
【0029】
携帯型通信端末を例にあげて説明したが、受光部回転支持部23を携帯型パソコンなどに搭載してもよい。
【0030】
特許請求の範囲における各構成要素と、発明の実施の形態における各構成要素との対応について説明する。第1の方向は、被写体光束Aが示す向きが対応する。第1の撮像手段および第2の撮像手段は、たとえば、撮像素子1によって構成される。第2の方向は、被写体光束Bが示す向きが対応する。通信手段および送信手段は、たとえば、通信回路11によって構成される。制御手段および選択手段は、たとえば、CPU6によって構成される。第3の方向は、撮像素子1が配設されている方向が対応する。光学部材は、たとえば、プリズム26によって構成される。なお、本発明の特徴的な機能を損なわない限り、各構成要素は上記構成に限定されるものではない。
【0031】
【発明の効果】
本発明による携帯型通信端末では、たとえば、操作者の顔の方向である第1の方向の画像と、操作者の視線の方向である第2の方向の画像とを同時に撮像することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による携帯型通信端末の構成を示す図である。
【図2】(a)携帯型通信端末の外観を説明する平面図である。(b)携帯型通信端末の外観を説明する側面図である。
【図3】受光部回転支持部の詳細を説明する図である。
【図4】使用中の携帯型通信端末の側面図である。
【符号の説明】
1…撮像素子、          6…CPU、
9…操作部材、         11…通信回路、
23…受光部回転支持部、     24,25…対物レンズ、
26…プリズム、         A,B…被写体光束、
L1,L2…リレーレンズ

Claims (4)

  1. 第1の方向の被写体を撮像する第1の撮像手段と、
    前記第1の方向と異なる第2の方向の被写体を撮像する第2の撮像手段と、
    外部機器との間で通信を行う通信手段と、
    前記通信手段で通信中に前記第1の方向の被写体および前記第2の方向の被写体を同時に撮像するように、前記通信手段、前記第1の撮像手段および前記第2の撮像手段をそれぞれ制御する制御手段とを備えることを特徴とする携帯型通信端末。
  2. 第1の方向の被写体を撮像する第1の撮像手段と、
    前記第1の方向と異なる第2の方向の被写体を撮像する第2の撮像手段と、
    前記第1の撮像手段によって撮像された第1の画像、および前記第2の撮像手段によって撮像された第2の画像のうち少なくとも一方の画像情報を選択する選択手段と、
    前記選択手段によって選択された画像情報を送信する送信手段とを備えることを特徴とする携帯型通信端末。
  3. 請求項1または2に記載の携帯型通信端末において、
    前記第1の方向を示す直線および前記第2の方向を示す直線が作る角度は、90度〜180度の範囲であることを特徴とする携帯型通信端末。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の携帯型通信端末において、
    前記第1の方向からの被写体光を前記第1の方向および前記第2の方向と異なる第3の方向へ折り曲げるとともに、前記第2の方向からの被写体光を前記第3の方向へ折り曲げる光学部材をさらに備え、
    前記第1の撮像手段および前記第2の撮像手段は、前記光学部材によって前記第3の方向に折り曲げられた被写体光をそれぞれ異なる撮像領域で受光する同一の撮像素子によって構成されることを特徴とする携帯型通信端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010062257A1 (en) * 2008-11-28 2010-06-03 Stelop Pte. Ltd. An apparatus for imaging

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010062257A1 (en) * 2008-11-28 2010-06-03 Stelop Pte. Ltd. An apparatus for imaging

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