JP2004103062A - 記録媒体再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録媒体再生装置10は、それぞれ機能が与えられた複数のスイッチ11a〜11mが備えられた操作部12と、LCDからなる表示部13と、MDを装填する記録媒体装填部14とから構成される。11aは音量を調節できる音量調節ツマミであるとともに、トラック選択モード下では所定数のデータ毎にカーソル移動させる早送りスイッチとして機能する。11bは表示部13に表示画像が選択可能な場合に所望の位置に1つずつ順にカーソル移動させる順送りスイッチとしてのUP/DOWNキーである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のデータが記録されている記録媒体から所望のデータを選択して再生可能な記録媒体再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のCDやMD再生装置等の記録媒体再生装置においては、記録媒体の所望のトラックを再生する場合は、10キー入力を使用して直接トラックの番号を入力する方法や、10キーを採用していない装置ではUP/DOWNキー等を使用して選択する方法が用いられていた。
【0003】
しかし、トラック数が多くなれば10キー入力を採用していない装置では、UP/DOWNキーを所望のトラックの数だけ繰り返し押下しなければならなく、大変手間がかかっていた。また、10キー入力でも10キー専用の入力スペースや10キーを配設したリモコン等が必要になり、コストアップやデザインに影響を与えることになる。特に車載用やポータブル用の装置において10キーの配置スペースとデザインに困難が生じやすい。
【0004】
ところで、キーの配置スペースが制限されている場合でもユーザの好みに応じて所望の入力操作をワンタッチで実行できる車載機器の操作システムが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。これにより、ユーザが予めよく使用する操作を登録しておくことでキーを長押しするだけで所望の操作を行うことができる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−2416号公報(第3−6頁、第2図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1の技術は、所望の操作を予め登録しておかなければならない。そのため、上記のCDやMD等のトラック選択時の番号のように適時変化するものには適用することができない。従って、例えば、10キーを採用していない装置において100トラックある中から75トラックのデータを再生したい場合、UP/DOWNキーを75回押下しなければならず、大変な手間を要する。
【0007】
本発明は、上記の問題点に鑑み、10キーを採用していない場合でも、手間をかけずに少ない操作回数で所望のデータを選択することができる記録媒体再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の記録媒体再生装置は、複数のデータが記録されている記録媒体から所望のデータを選択して再生可能な記録媒体再生装置において、1トラック毎のトラックジャンプを選択する第1のスイッチと、2以上の所定数のトラック毎のトラックジャンプを選択する第2のスイッチとを備えることを特徴とするものである。
【0009】
この構成によると、スペースやデザインのため従来のように10キーを採用できない場合でも、第1のスイッチと第2のスイッチを効率的に利用することにより、手間をかけずに少ない操作回数で所望のデータを選択することができる。
【0010】
また上記の記録媒体再生装置において、前記第2のスイッチは、モードの切替えによって、トラックの選択が可能なモードの場合はトラックジャンプを選択するスイッチとして機能し、トラックの選択が可能でないモードの場合はトラックジャンプを選択する以外のスイッチとして機能するようにすることができ、操作部のスペースを有効に利用することができる。
【0011】
また前記第2のスイッチは、トラックの選択が可能でないモードの場合は、再生時の音量を調整する音量調整スイッチとして機能することができる。通常、音量調節スイッチとしてはツマミが採用されることが多く、該ツマミを回転させることにより、より素早く容易に所望のデータを選択することができる。
【0012】
また上記の記録媒体再生装置において、前記第1のスイッチは、1トラック毎のトラックジャンプを選択するスイッチと、モードの切替えを行うモード切替えスイッチと兼用とすることができる。トラックの選択に関する機能のスイッチを押下すればトラックの選択が可能なモードになるので、専用のモード選択キー等を設ける必要がなく、更に使用者は迷うことなくモードの切替えを行うことができる。
【0013】
また上記の記録媒体再生装置において、前記音量調整スイッチの音量の大きさを表す目盛りに対応したトラック数のトラックジャンプを行うことができ、使用者は目盛りを見ながらトラックジャンプさせる数がわかる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、記録媒体再生装置10の正面図である。図1において記録媒体再生装置10は車載用のMD再生装置を例に示している。
【0015】
図1の記録媒体再生装置10は、それぞれ機能が与えられた複数のスイッチ11a〜11mが備えられた操作部12と、LCDからなる表示部13と、MDを装填する記録媒体装填部14とから構成される。また、11aは時計回り/反時計回りに回転させることにより音量を調節できる音量調節ツマミであるとともに、再生トラックの選択画面が表示されている場合には所定数(例えば10)のトラック毎にカーソル移動させる早送りスイッチとして機能する。11bは表示部13の表示画像が選択可能な場合に所望の位置に1つずつ順にカーソル移動させる順送りスイッチとしてのUP/DOWNキーである。11cは記録媒体の再生/一時停止キー、11dは停止キー、11eはFFキー、12fはREWキーである。11g〜11mはそれぞれ個別の機能を有しているがここでは説明を省略する。
【0016】
図2は、図1の記録媒体再生装置10の構成を示すブロック図である。記録媒体再生装置10の動作を制御する制御部20に、操作部12、表示部13、記憶部21、及び記録媒体再生制御部22が接続されている。更に、記録媒体再生制御部22には記録媒体装填部14が接続されている。
【0017】
記憶部21は制御部20の動作プログラムや操作部12のスイッチ11a〜11mの機能等を記憶している。また、記録媒体再生制御部22は制御部20の基で記録媒体の情報を読み出し、再生信号に変換する。
【0018】
次に、記録媒体再生装置10の動作を説明する。スイッチ11c〜11fを操作することにより、一般的なMD再生装置と同様に記録媒体を再生等することができる。その際、記録媒体再生装置10は制御部20でスイッチ11c〜11fの信号を受け取り、受け取った信号の機能を記憶部21から読み出し、記録媒体再生制御部22に送る。それに応答して、記録媒体再生制御部22は記録媒体装填部14に装填されている記録媒体を再生等する。
【0019】
次に、所望のトラックを指定して再生する場合について説明する。図3は、記録媒体再生装置10の動作を示すフローチャートである。ステップS10において、記録媒体が記録媒体装填部14に装填されている状態で、再生/停止状態にかかわらずUP/DOWNキー11bが押下されると、ステップS11へ進んで再生するトラックを選択することができるトラック選択モードとなり、図4のようなトラック選択画面30を表示部13に表示する。図4で反転色のトラックが現在カーソルのある位置を示している。記録媒体の再生中であればカーソル位置を現在再生中のトラックに合わせて表示するようにしてもよい。また、記録媒体が停止状態であればトラック1にカーソル位置を合わせて表示させてもよい。なお、表示内容は図4のようにトラック番号とタイトルを表示してもよいし、トラックの番号のみを表示するようにしてもよい。
【0020】
そして、ステップS11からステップS12へ進んで、UP/DOWNキー11bが押下されたか否かを判定する。ステップS12においてUP/DOWNキー11bが押下されると、ステップS13へ進んでUPキー、DOWNキーの何れかに応じて現在のカーソル位置を1トラック移動させ、その後ステップS14へ進む。一方、ステップS12においてUP/DOWNキー11bが押下されないときは、そのままステップS14へ進む。
【0021】
ステップS14では音量調節ツマミ11aが操作されたか否かを判定する。今はトラック選択モードであるので、ここでは音量調節ツマミは所定数(ここでは10とする)のトラック毎にカーソル移動させる早送りスイッチとして機能する。時計回りに1目盛り回転させる毎にカーソル位置が10トラックずつ進み、反時計回りに1目盛り回転させる毎にカーソル位置が10トラックずつ戻る。
【0022】
ステップS14において音量調節ツマミ11aが操作されると、ステップS15へ進んで音量調節ツマミ11aの回転方向に応じて現在のカーソル位置を10トラック移動させ、その後ステップS16へ進む。例えば、図4の状態で音量調節ツマミ11aを時計回りに1目盛り回転させると、表示部13は図5のようにカーソルがトラック15上にあるトラック選択画面40を表示する。一方、ステップS14において音量調節ツマミ11aが操作されないときは、そのままステップS16へ進む。
【0023】
ステップS16では再生/一時停止キー11cが押下されたか否かを判定する。トラック選択モードでの再生/一時停止キー11cの機能はカーソル位置のトラックの再生を開始するものである。ステップS16において再生/一時停止キー11cが押下されると、所望のトラックが選択されたと判断し、ステップS17へ進んでカーソル位置のトラックの再生を開始し、トラック選択モードを終了する。一方、ステップS17において再生/一時停止キー11cが押下されないときは、ステップS18へ進む。
【0024】
ステップS18では停止キー11dが押下されたか否かを判定する。ステップS18において停止キー11dが押下されると、トラック選択モードのキャンセルであると判断し、ステップS19へ進んでトラック選択モードを解除、終了する。一方、ステップS18において停止キー11dが押下されないときは、まだトラック選択途中であると判断し、ステップS12に戻る。
【0025】
上記のトラック選択モードにおいて、例えば、トラック75を選択したいときは、カーソルがトラック1上にある場合、音量調節ツマミ11aを時計回りに7目盛り回転させ、次にUP/DOWNキー11bのUPキーを5回押下し、その後再生/一時停止キー11cを押下すればよい。
【0026】
上記の記録媒体再生装置10によれば、従来のように操作部やリモコンに10キーを採用していない場合でも、トラック選択モードにおいてUP/DOWNキー11bと音量調節ツマミ(早送りスイッチ)11aを利用することにより、手間をかけずに少ない操作回数で所望のトラックを選択することができる。
【0027】
なお、図4のステップS15等で説明した早送りスイッチのカーソル移動の所定数は、予めユーザが任意の値を設定できるようにしてもよい。これにより、個々のユーザが使いやすい記録媒体再生装置を提供することができる。
【0028】
また、上記の実施形態においては音量調節ツマミ11aに早送りスイッチの機能を兼用させたが、早送りスイッチは他のスイッチ11e〜11mの何れかに兼用させてもよい。また、図1では音量調節ツマミ11aとして示しているが、ツマミに限定されることはなく、キーとしてもよいし、スライド式としてもよい。
【0029】
また、早送りスイッチの機能は、1つ以上のスイッチに兼用させることができ、例えば、音量調節ツマミ11aには上記のように10トラック毎に移動させる機能をもたせ、FFキー11e及びREWキー11fには50トラック毎に移動させる機能をもたせてもよい。更には、他のキーに異なった所定数毎に移動させる機能をもたせることもできる。
【0030】
また、早送りスイッチによる所定数のトラックのカーソル移動は、表示されているトラック数に合わせて1回押下する毎に1画面ずつ送るようにすると、トラック番号が連続して画面が切り替わるので見やすい画面となり、使用しやすくなる。
【0031】
なお、本発明において表示部は別体の表示装置とし、記録媒体再生装置には表示装置との接続端子を設けてもよい。
【0032】
なお、本発明の記録媒体再生装置は上記の実施形態で説明した車載用のMD再生装置に限定されることはなく、複数のセッションやファイルやトラックが記録された記録媒体の再生装置に適用することができ、例えば、CD再生装置、DVD再生装置等に利用することができる。特に、車載用装置やポータブル装置等の10キーを設けるスペースのない小型の装置に有効に利用することができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明の記録媒体再生装置によれば、それぞれ機能が与えられた複数のスイッチを有する操作部を備え、該操作部は、1トラック毎のトラックジャンプを選択する第1のスイッチと、2以上の所定数のトラック毎のトラックジャンプを選択する第2のスイッチとを備えることにより、スペースやデザインのため従来のように10キーを採用できない場合でも、前記第1のスイッチと前記第2のスイッチを効率的に利用することにより、手間をかけずに少ない操作回数で所望のデータを選択することができる。
【0034】
また本発明によれば、前記第2のスイッチは、モードの切替えによって、トラックの選択が可能なモードの場合はトラックジャンプを選択するスイッチとして機能し、トラックの選択が可能でないモードの場合はトラックジャンプを選択する以外のスイッチとして機能することにより、前記第2のスイッチを単独のスイッチとして設ける必要がない。即ち、他の機能を有したスイッチと兼用してデータの選択時のみトラックの選択スイッチとして機能するようにすることができ、操作部のスペースを有効に利用することができる。
【0035】
また本発明によれば、前記第2のスイッチは、トラックの選択が可能でないモードの場合は、再生時の音量を調整する音量調整スイッチとして機能することができる。通常、音量調節スイッチとしてはツマミが採用されることが多く、該ツマミを回転させることにより、より素早く容易に所望のデータを選択することができる。
【0036】
また本発明によれば、前記第1のスイッチは、1トラック毎のトラックジャンプを選択するスイッチと、モードの切替えを行うモード切替えスイッチと兼用とすることができる。トラックの選択に関する能のスイッチを押下すればトラックの選択が可能なモードになるので、専用のモード選択キー等を設ける必要がなく、更に使用者は迷うことなくモードの切替えを行うことができる。
【0037】
また本発明によれば、前記音量調整スイッチの音量の大きさを表す目盛りに対応したトラック数のトラックジャンプを行うことができ、使用者は目盛りを見ながらトラックジャンプさせる数がわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録媒体再生装置の正面図である。
【図2】図1の記録媒体再生装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の記録媒体再生装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】表示部に表示されたトラック選択画面を示す図である。
【図5】表示部に表示された他のトラック選択画面を示す図である。
【符号の説明】
10 記録媒体再生装置
11a 音量調節ツマミ
11b UP/DOWNキー(順送りスイッチ)
12 操作部
Claims (5)
- 複数のトラックが記録されている記録媒体から所望のトラックを選択して再生可能な記録媒体再生装置において、
1トラック毎のトラックジャンプを選択する第1のスイッチと、
2以上の所定数のトラック毎のトラックジャンプを選択する第2のスイッチとを備えることを特徴とする記録媒体再生装置。 - 前記第2のスイッチは、モードの切替えによって、トラックの選択が可能なモードの場合はトラックジャンプを選択するスイッチとして機能し、トラックの選択が可能でないモードの場合はトラックジャンプを選択する以外のスイッチとして機能することを特徴とする請求項1記載の記録媒体再生装置。
- 前記第2のスイッチは、トラックの選択が可能でないモードの場合は、再生時の音量を調整する音量調整スイッチとして機能することを特徴とする請求項2記載の記録媒体再生装置。
- 前記第1のスイッチは、1トラック毎のトラックジャンプを選択するスイッチと、モードの切替えを行うモード切替えスイッチと兼用であることを特徴とする請求項2記載の記録媒体再生装置。
- 前記音量調整スイッチの音量の大きさを表す目盛りに対応したトラック数のトラックジャンプを行うことを特徴とする請求項3記載の記録媒体再生装置。
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JP2002260174A JP4073279B2 (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | 記録媒体再生装置 |
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-
2002
- 2002-09-05 JP JP2002260174A patent/JP4073279B2/ja not_active Expired - Lifetime
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