JP2004100367A - モザイクタイルユニット振動張付装置 - Google Patents

モザイクタイルユニット振動張付装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004100367A
JP2004100367A JP2002266617A JP2002266617A JP2004100367A JP 2004100367 A JP2004100367 A JP 2004100367A JP 2002266617 A JP2002266617 A JP 2002266617A JP 2002266617 A JP2002266617 A JP 2002266617A JP 2004100367 A JP2004100367 A JP 2004100367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
mosaic tile
tile unit
mosaic
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002266617A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Mori
森 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINYUU KK
Original Assignee
SHINYUU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINYUU KK filed Critical SHINYUU KK
Priority to JP2002266617A priority Critical patent/JP2004100367A/ja
Publication of JP2004100367A publication Critical patent/JP2004100367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

【課題】モザイクタイルユニットを壁面や床面に均一な圧力で押しつけ、効率的に張り付けることができるモザイクタイルユニット振動張付装置を提供する。
【解決手段】本発明の振動張付装置においては、振動源1の機械振動によって基板2が機械振動する。この振動張付装置をモザイクタイルユニットに押しつけ、ボンドやモルタルなどの接着層6を介して壁面7に張り付ける。ここに、モザイクタイルユニットは、複数個のモザイクタイル4を目地溝5の分だけ離間させ、台紙3で一体となしたものである。台紙3は、張付工程完了後に剥がされる。振動張付装置は、モザイクタイルの上下辺のほぼ全部に押しつけられており、基板2の振動がモザイクタイル4に伝達される。したがって、作業者は、力を込めて振動張付装置を押しつける必要はなく、それを軽く壁面7に押し当てるだけで、モザイクタイル4は均一な圧力で壁面に張り付く。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、モザイクタイルユニット振動張付装置に関し、特に、複数個のモザイクタイルを台紙によって連結したいわゆるモザイク紙張りユニットや台紙を使用せず個々のモザイクタイルを樹脂によって連結し樹脂のある面を壁面などに向けて貼り付けるようにしたいわゆるバックジョイントモザイクタイルユニットを、壁面や床面にモルタル等を介して均一な押しつけ圧力で張り付ける装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開平7−127220号公報に記載されているように、壁面や床面にモザイクタイルを貼り付けるには、モザイクタイルを一つずつ貼り付けたのでは時間がかかり煩雑であるため、モザイク紙張りユニットやバックジョイントユニットが利用されるが、これらのモザイクタイルユニットは全体の保形性が悪く、張付作業が難しいという問題があった。そこで、上記公報記載の発明は、目地溝を有するモザイクタイルユニットであって、目地溝において、特に治具を必要とすることなく手の力で簡単に分割できるモザイクタイルユニットに係る。これによると、任意の大きさに適宜分割できるので、湾曲面等への張付も容易であるという効果を奏する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、モザイクタイルユニットを適宜分割するか否かに関わりなく、これを壁面や床面にボンドやモルタルなどを介して貼り付ける際には、均一な圧力で、壁面や床面に垂直に押しつける必要がある。
【0004】
そのため、モザイクタイル数枚分を押すことができる板で、モザイクタイルユニットの一部又は全部を叩いてゆき、これを繰り返してモザイクタイルユニット全体を壁面や床面に張付ける。ここに、上述した叩き板は、たとえば、木やプラスチックなどの板にゴム板を貼り付けたものであり、叩いたときの衝撃をゴム板によって緩和し、モザイクタイルが破損しないようにしている。
【0005】
しかし、叩き板による張り付けでは、作業者の疲労によって作業を継続することが困難となり、張付作業終了までに時間がかかる。
【0006】
ところで、モザイクタイルユニットの壁面などへの張り付け面には、通常、複数本のありみぞが形成されている。これは、モルタルやボンドなどの接着剤でありみぞを完全に充填することによって、張付強度を高めるためである。しかし、叩き板による張り付けでは、ありみぞを、接着剤で完全に充填することができず、張付強度が充分ではなかった。
【0007】
一方、叩き板でタイルを叩く力によってモザイクタイルユニットに圧力を加えるのではなく、たとえば、バッテリー駆動による振動発生源をゴムやプラスチィックの球などに接続し、その球などをモザイクタイルユニットに押しつけることによって、張付圧力を加えることも行われており、このような装置は、モザイクタイル張付専用の装置として市販されている例もある。しかし、モザイクタイルユニットに押しつける球をむやみに大きくすれば押しつけ圧は不均一となる一方、モザイクタイル1枚の面積に比べてあまりに小さくすれば、モザイクタイル1枚に対して均一な押しつけ圧力を与えるのにも多くの箇所に順次押しつけなければならない。また、球などの大きさを最適化したとしても、モザイクタイル1枚を押しつける箇所は少なくなるが、1カ所で済むようにはならない。
【0008】
そこで、本発明は、モザイクタイルユニットを壁面や床面に均一な圧力で押しつけ、効率的に張り付けることができるモザイクタイルユニット振動張付装置を提供することを課題としている。また、本発明は、張付強度を向上させることができるモザイクタイルユニット振動張付装置を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための本発明のモザイクタイルユニット振動張付装置は、振動源と、前記振動源に電力を供給する充電可能な電池と、前記振動源の振動によって振動する基板とを備え、前記振動源及び前記電池を、前記基板に取り付け、前記平面基板をモザイクタイルユニットに押しつけて、前記モザイクタイルユニットを被張付面に均一な圧力で押しつけるようにしている。
【0010】
特に、上述した振動源は、モーターと、前記モーターの回転軸に偏芯して取り付けた重りとを備え、前記モーターへの電力供給により前記回転軸を偏芯回転させ、前記平面基板を振動させるようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
図1は、本発明のモザイクタイルユニット振動張付装置の概念的断面図であり、これを使用してモザイクタイルユニットを壁面(床面なども含む)7に張り付ける様子を示している。この振動張付装置は、振動源1と、振動源1を取り付けた基板2を含む。振動源1の機械振動は、振動源1と接触した基板2に伝達される。振動源1はバッテリー内部給電式、振動張付装置外の外部電源による外部給電式のいずれでもよいが、バッテリー、スイッチ、配線等は、簡単のために図示しない。
【0013】
この振動張付装置を手に持って(装置のカバーは図示されていない)、モザイクタイルユニットに押しつけ、ボンドやモルタルなどの接着層6を介して壁面7に張り付ける。ここに、モザイクタイルユニットは、複数個のモザイクタイル4を目地溝5の分だけ離間させ、台紙3で一体となしたものである。台紙3は、張付工程完了後に剥がされる。
【0014】
振動張付装置は、モザイクタイルの上下辺のほぼ全部に押しつけられており、基板の振動がモザイクタイルに伝達される。したがって、作業者は、力を込めて振動張付装置を押しつける必要はなく、それを軽く壁面7に押し当てるだけで、モザイクタイルは均一な圧力で壁面に張り付く。
【0015】
例示したモザイクタイルユニットは、上下方向に3つのモザイクタイルユニットを有しているが、水平方向にも複数のモザイクタイルを含む場合には、振動張付装置を水平方向に移動して張付作業が繰り返される。
【0016】
【実施例】
図2は、本発明の振動張付装置の実施例の概念的断面図である。この振動張付装置の振動源は、モーター11と、其の回転軸に偏芯して取り付けられた重り12を含む。スイッチ14を入れると、充電可能なバッテリー13から電力が供給されて、モーター11の回転軸11が回転する。ここに、重り12により回転軸は首振り運動をするため、モーター11の本体が振動する。モーター11は基板2の表面に固定されているため、モーター11の機械振動は、基板2に効率的に伝達される。
【0017】
バッテリー13は、充電可能であり、たとえば、半日から一日の張付作業をすることができるようなものが好適である。モーター11の回転数は、たとえば、12000rpm程度である。この場合、バッテリー13の定格が、5ボルト1アンペア程度であるとすると、消費電力5ワット程度のモーターが使用可能である。したがって、この例では、基板2の機械振動の振動数は、200Hz程度となる。
【0018】
基板2の裏面には、ゴムや樹脂などの弾性体板21が貼り付けられていてもよい。これによって、振動張付装置を誤ってモザイクタイルにぶつけたときでも、衝撃を和らげ、陶磁器、陶器、磁器、半磁器などのモザイクタイルの損傷を防止する。
【0019】
立体カバー22は、モーター11とバッテリー13を収容するために、基板2に取り付けられる。作業者は、この立体カバー22を把持し、立体カバー22に取り付けたスイッチ14をオン・オフして、張付作業を行う。したがって、立体カバー22は、把持しやすい適宜の形状とされる。また、黒板消しのように手を差し入れるベルトなど、適宜の把持部を有するものであってもよい。
【0020】
本発明の振動張付装置の外形は、モザイクタイルユニットの寸法に依存する。例えば、45mm×95mmのモザイクタイルを、目地溝間隔5mmで、3×6個配列したモザイクタイルユニットは、大体30cmの正方形となる。したがって、基板2の寸法を、100mm×300mm程度とすれば、6枚のモザイクタイルを一時に張り付けることができるため、振動張付装置を3回移動させれば、モザイクタイルユニット1個の張り付けが終了する。
【0021】
振動張付装置は、それを作業者が手に持って作業するため、軽量であることが好ましく、材質を木やプラスチックとするとよい。
【0022】
特に、プラスチック成型品であれば、把持するのに適した所望の形状が容易に得られ、大量生産に適する。
【0023】
図3は、基板2と立体カバー22とをプラスチック成型品としたときの、各部及び装置全体の外観図である。
【0024】
図3(A)は、基板の外観図である。基板2には、振動源取付部100とバッテリー取付部130とが成型されている。振動源取付部100には、モーター11の外形に接触するように凹部が設けられ、その振動が効率よく基板2に伝達される。
【0025】
図3(B)は、立体カバーの外観図である。立体カバー22には、スイッチ14を取付配線を通すためのスイッチ取付部(孔)140と、充電のためにバッテリーを出し入れするためのバッテリー取り出し部(開口)131とが成型されている。
【0026】
図3(C)は、本発明の振動張付装置の外観図である。この装置においては、弾性体板21を貼り付けた基板2に、スイッチ14と、指掛け部133付きバッテリー収納蓋132を有する立体カバー22が取り付けられている。バッテリー収納蓋132は、立体カバー22の上面に限らず4つある側面のいずれかに取り付けてもよい。
【0027】
本発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではない。
【0028】
たとえば、図4に示すように、基板に巻き尺を取り付け、テープ上の物差し部を取り出し、例えば、モザイクタイルユニットの間の距離その他の測定に用いるようにしてもよい。
【0029】
また、図5に示すように、振動源に供給する電力を制御する手段160を取り付けてもよい。電力制御手段160は、例えば、バッテリーなどの電源と振動源の間の配線を流れる電流を変化させる可変抵抗であってもよい。図中、電力制御手段160は、基板2に取り付けられているが、木やプラスチック等の立体カバーに取り付けてもよい。また、電力制御手段160の制御つまみは、たとえば、立体カバーのいずれかの箇所に取り付ける。また、そのための取付部は、たとえば、立体カバーとともにプラスチックモールディングで形成されてもよい。
【0030】
また、図6に示すように、振動源を起動するスイッチSWを弾性体板21に取り付けてもよい。スイッチSWは配線15によってバッテリーBと振動源1とを接続する。但し、配線の方法は、基板を貫通するか否かを問わず、図示されたものに限定されない。これによって、振動張付装置をモザイクタイルユニットに押し当てると同時に、その圧力のためにスイッチSWがオンし、振動源1が振動を開始する。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、モザイクタイルユニットを壁面や床面に均一な圧力で押しつけ、張り付けることができるモザイクタイルユニット振動張付装置が提供される。特に、振動張付装置を格別強い力で押しつける必要がないので、作業者の疲労が軽減される。
【0032】
また、振動によって、モルタルやボンドなどの接着剤が、モザイクタイルのありみぞ内を充填するため、張付強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモザイクタイルユニット振動張付装置とその使用方法を説明するための断面図
【図2】本発明のモザイクタイルユニット振動張付装置の実施例の断面図
【図3】基板(A)、立体カバー(B)、振動張付装置(C)の外観図
【図4】巻き尺を備えた本発明の振動張付装置の外観図
【図5】電力制御手段を備えた本発明の振動張付装置の断面図。
【図6】弾性体板にスイッチを取り付けた本発明の振動張付装置の断面図。
【符号の説明】
1 振動源
2 基板
3 台紙
4 モザイクタイル
5 目地溝
6 ボンドやモルタルなどの装着層
7 壁面
11 モーター
12 重り
13 バッテリー
14 スイッチ
15 配線
21 ゴム板
22 立体カバー
100 振動源取付部
130 バッテリー取付部
131 バッテリー取出部
132 バッテリー収納蓋
133 指掛け分
140 スイッチ取付部
150 巻き尺
160 電力制御手段

Claims (7)

  1. 振動源と、前記振動源に電力を供給する充電可能な電池と、前記振動源の振動によって振動する基板とを備え、
    前記振動源及び前記電池を、前記基板に取り付け、
    前記基板をモザイクタイルユニットに押しつけて、前記モザイクタイルユニットを被張付面に均一な圧力で押しつけることを特徴とするモザイクタイルユニット振動張付装置。
  2. 前記振動源は、モーターと、前記モーターの回転軸に偏芯して取り付けた重りとを備え、
    前記モーターへの電力供給により前記回転軸を偏芯回転させ、
    前記基板を振動させることを特徴とする請求項1記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
  3. 前記基板の一つの面であって、前記振動源を取り付ける面の裏面の上に貼り付けた弾性体板をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
  4. 前記振動源を起動するスイッチと、前記スイッチを取り付けた立体カバーをさらに備え、
    前記立体カバーを前記基板に取り付けることを特徴とする請求項1記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
  5. 前記基板及び前記立体カバーは、プラスチック成型品であり
    前記基板には、前記振動源取付部と前記バッテリー取付部とを成型し、
    前記立体カバーには、前記スイッチ取付部と前記バッテリー取出部とを成型することを特徴とする請求項4記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
  6. 前記振動源に供給する電力を制御する手段を備えることを特徴とする請求項1記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
  7. 前記振動源を起動するスイッチを前記弾性体板に取り付けることを特徴とする請求項3記載のモザイクタイルユニット振動張付装置。
JP2002266617A 2002-09-12 2002-09-12 モザイクタイルユニット振動張付装置 Pending JP2004100367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002266617A JP2004100367A (ja) 2002-09-12 2002-09-12 モザイクタイルユニット振動張付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002266617A JP2004100367A (ja) 2002-09-12 2002-09-12 モザイクタイルユニット振動張付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004100367A true JP2004100367A (ja) 2004-04-02

Family

ID=32265382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002266617A Pending JP2004100367A (ja) 2002-09-12 2002-09-12 モザイクタイルユニット振動張付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004100367A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299365A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Kajiwara Tile:Kk ユニットタイル張り機
CN104912313A (zh) * 2015-06-29 2015-09-16 肖石斤 一种多功能贴瓷砖机
CN106080005A (zh) * 2016-08-03 2016-11-09 鄂星峄 一种马赛克瓷砖快速贴图装置
FR3053065A1 (fr) * 2016-06-22 2017-12-29 Tigran Ohanyan Dispositif electro portatif pour faciliter la pose collee de carrelage au sol et sur les murs.
CN112031367A (zh) * 2020-09-06 2020-12-04 重庆万重山智能科技有限公司 一种吸取模块及其智能贴砖机器人

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299365A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Kajiwara Tile:Kk ユニットタイル張り機
CN104912313A (zh) * 2015-06-29 2015-09-16 肖石斤 一种多功能贴瓷砖机
FR3053065A1 (fr) * 2016-06-22 2017-12-29 Tigran Ohanyan Dispositif electro portatif pour faciliter la pose collee de carrelage au sol et sur les murs.
CN106080005A (zh) * 2016-08-03 2016-11-09 鄂星峄 一种马赛克瓷砖快速贴图装置
CN112031367A (zh) * 2020-09-06 2020-12-04 重庆万重山智能科技有限公司 一种吸取模块及其智能贴砖机器人

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7282036B2 (en) Cosmetic device having vibrator
CN200987445Y (zh) 超声波头发处理装置
ATE353601T1 (de) Zahnbürste mit vibrierendem kopfteil
US11383352B2 (en) Polishing pad
CN107257636A (zh) 提供实时振动反馈的便携式终端保护套
CN102711708A (zh) 具有柔性底层结构的按摩装置
CN106999268B (zh) 牙刷用振动器
CN102090934B (zh) 牙科复合材料施涂器及相关方法
US20050143679A1 (en) Massage glove
JP2004100367A (ja) モザイクタイルユニット振動張付装置
GB2488644A (en) A cupcake shaped vibrator
US20020188232A1 (en) Personal vibrator
JP2006238998A (ja) 電動式化粧用具
JP2004065914A (ja) 超音波ヘアブラシ
KR200462505Y1 (ko) 진동형 화장 브러쉬
CN1490480A (zh) 嵌镶瓷砖单元振动粘贴装置
KR200241839Y1 (ko) 콘크리트 공사용 스크리드
JP3742758B2 (ja) マッサージ装置
JPH0312190B2 (ja)
WO2004021963A1 (en) A vibrating device used for the erotic stimulation of the body
CN203531337U (zh) 一种瓷砖振平机
JPS63168061A (ja) 複合圧電材料およびその製作方法
CN105665265A (zh) 压电振动器
CN218490838U (zh) 一种瓷砖铺贴振动吸盘器
KR200168123Y1 (ko) 자동연마장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050517

A02 Decision of refusal

Effective date: 20051004

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02