JP2004098139A - 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法 - Google Patents

金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004098139A
JP2004098139A JP2002264858A JP2002264858A JP2004098139A JP 2004098139 A JP2004098139 A JP 2004098139A JP 2002264858 A JP2002264858 A JP 2002264858A JP 2002264858 A JP2002264858 A JP 2002264858A JP 2004098139 A JP2004098139 A JP 2004098139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
die
divided
bending
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002264858A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Matsukuma
松熊 達夫
Akira Yubisui
指吸 晃
Kenji Uchio
内尾 健司
Katsuyoshi Jitsumatsu
實松 勝芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2002264858A priority Critical patent/JP2004098139A/ja
Publication of JP2004098139A publication Critical patent/JP2004098139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

【課題】特殊な設備を必要としない曲げ加工を可能とし、さらにテーパ状金属管や断面形状が異形の金属管の曲げ加工で曲げ半径を変化させて行うことができる製造装置および製造方法を提供する。
【解決手段】プレス機と、このプレス機に取り付けられスライド運動するプレス金型2と、このプレス金型と重なり合いかつ複数に分割されたプレス金型3と、この分割されたプレス金型の各金型をそれぞれ任意の加工力で保持制御するクッション部4と、前記スライド運動と連動して前記分割されたプレス金型を前記プレス金型のスライド方向と異なる方向に移動するための移動装置14とを備えてなることを特徴とする金属曲げ管の製造装置とした。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は金属曲げ管の製造装置および製造方法に関する。詳しくは、テーパ状や異形断面の金属管を曲げ半径を変化させて加工することができる金属曲げ管の製造装置および製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、金属管の曲げ加工には種々の方法がある。例えば、図7に示すように金属管1を引きながら曲げ型7に押しつけて曲げる引き曲げや(例えば、非特許文献1参照。)、図8に示すように金属管1を押しながら型12,13に押し通して曲げる押通し曲げや(例えば、非特許文献2参照。)、図9に示すようにプレス機のスライドAに取り付けたポンチ22を金属管1に押しつけて曲げるプレス曲げ(例えば、非特許文献1参照。)などがある。
【0003】
引き曲げは、金属管の曲げ加工で一般に使われているものである。図7に示すように、金属管1を締付ダイ8と曲げ型7の直線部においてクランプし、曲げ型7に固定する。締付ダイ8と曲げ型7は同期して回転し金属管1を曲げ型7に巻き付けて曲げるのがこの曲げ加工法の特徴である。
【0004】
このため、特殊な専用設備が必要であり、曲げ半径は曲げ型7で決まり曲げ途中で変化させることはできず一定である。曲げ半径を変化させるためには、曲げ型7を変えて2度3度と曲げ加工する必要がある。
さらに、図5に示すテーパ状に周長が変化したテーパ管や図6に示す断面形状が異形の異形管の場合は、曲げ加工が困難である。
【0005】
押通し曲げは、引き曲げの欠点である曲げ半径が一定である点を改良したもので曲げ加工中に曲げ半径を変化させることができる。図8に示すように、金属管1を固定金型12の後方より押し込んで曲げ用金型13により曲げて押し出すものである。曲げ半径は曲げ用金型13の移動量によって任意に連続的に変化させることができる。
【0006】
しかし設備としては引き曲げに比べ特殊かつ複雑であるため、高価な設備である。また、曲げ金型13に押し込むためテーパ状に変化した金属管の曲げ加工はできない。
【0007】
プレス曲げは、特殊な設備を必要とせずプレス機を使用するもである。図9に示すように、スライドAに取り付けたポンチ22を押しつけられた金属管1をプレスベッドB内のダイクッションCで保持されたウィング型21で受けながら曲げるものである。ウィング型21はダイクッションCにより支えながら、支持点23を支点にして揺動する構造になっている。
【0008】
一般に使用されているプレス機を使用する点で前述の二つの方法より良いが、曲げ半径はポンチ22で決まり曲げ途中で変化させることはできず一定である。曲げ半径を変化させるためには、ポンチ22を変えて2度3度と曲げ加工する必要がある。
さらに、図5に示すテーパ状に周長が変化したテーパ管や図6に示す断面形状が異形の異形管の場合は、曲げ加工が困難である。
【0009】
【非特許文献1】
日本塑性加工学会編「チューブフォーミング」コロナ社、1992年10月30日、P38―39
【0010】
【非特許文献2】
日本塑性加工学会主催、第190回塑性加工シンポジウム「省プロセス・低コスト化を目指した板および管の成形加工」論文集、P41―48
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の方法では、設備が特殊な専用機が必要であり、曲げ半径を変化さるにはさらに特殊かつ高価な設備で行うか、曲げ型を交換して2度3度と加工する必要があり、安価に曲げ加工することができない。
【0012】
また、テーパ状の金属管や断面形状が異形の金属管を曲げるのは困難なため、その曲げ加工範囲が限定される。
【0013】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、設備は特殊なものを必要としない曲げ加工法で一度の加工工程の中で部位ごとに曲げ半径を変化させて加工ができ、かつテーパ状の金属管や断面形状が異形の金属管にも対応できる金属曲げ管の製造装置およびその製造装置を用いた金属曲げ管の製造方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、プレス機と、このプレス機に取り付けられスライド運動するプレス金型と、このプレス金型と重なり合いかつ複数に分割されたプレス金型と、この分割されたプレス金型の各金型をそれぞれ任意の加工力で保持制御するクッション部と、前記スライド運動と連動して前記分割されたプレス金型を前記プレス金型のスライド方向と異なる方向に移動するための移動装置とを備えてなることを特徴とする金属曲げ管の製造装置とした。
また、本発明の請求項2では、スライド運動するプレス機にプレス金型を取り付け、前記プレス金型に重なり合う複数に分割されたプレス金型を前記プレス型に対向して配置し、前記プレス金型と分割されたプレス金型の間に加工する金属管をセッティングし、前記加工する金属管を前記プレス機のスライド運動により前記プレス金型で押圧し、前記分割されたプレス金型の各型をそれぞれ任意の加工力で保持制御すると同時に、前記分割されたプレス金型の内の所定の金型を前記プレス金型のスライド方向とは異なる方向に移動させることにより曲げ加工を行なうことを特徴とする金属曲げ管の製造方法とした。
【0015】
本発明によれば、一般的に使用されているプレス機のスライドの上下運動を利用するため、特殊な設備を必要としない。また、分割されたプレス金型を曲げ型として使用するため、曲げ半径を連続的に変化をさせて加工することができる。プレス金型を分割し金属管を曲げ変形させるため、安定して曲げ加工を行うことができる。さらにはテーパ状の金属管や断面形状が異形の金属管でも分割されたプレス金型を用いることで曲げ加工することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
まず、図1に基づき本発明を説明する。
本発明では、一般的に使用されているプレス機のスライドAの上下運動を利用し、金属管1と分割されたプレス金型3との接触箇所を選択し曲げ進行を制御して曲げ加工を行う。
【0017】
そのため、製造装置は、プレス機と、このプレス機のスライドAに取り付けられ上下にスライド運動するプレス金型(上型)2と、このスライド運動するプレス金型2と重なり合いかつ複数に分割されたプレス金型(下型)3と、この分割されたプレス金型3の第1の分割型3−1,第2の分割型3−2を任意の加工力F1,F2で保持制御するクッション部4−1,4−2と、スライド運動と連動し分割したプレス金型3−3の運動方向を変更する加工方向変更装置14とから構成される。 加工方向変更装置14は、加工方向を変更する駆動カム15と従動カム16、従動カム16の動きを案内するスライドバー19、従動カム16と第3の分割型3−3とを連結する金具17、及び従動カム16を加工開始位置まで復帰させるバネ18で構成されたもので、ここではスライドAの上下のスライド運動に対して垂直な水平方向に加工方向を変更した場合を示している。
【0018】
重なり合うプレス金型の一方のプレス金型(下型)3を分割し、他方のプレス金型(上型)2をスライド運動するようにスライドAに取付け、加工する金属管1を、スライドAのスライド運動によりスライドAの加工力F0の一部を他方のプレス金型(上型)2に加工力F4として伝え、それぞれ任意の加工力(圧力)F1,F2で保持制御させた一方の分割した各プレス金型(下型)3―1,3−2で受ける。それと同時に、加工方向変更装置14の駆動カム15と従動カム16によりスライドのA上下方向のスライド運動により、スライドAの加工力F0の一部を従動カム16の加工力F3として分割したプレス金型3−3に作用して金属管1の曲げ加工を行なう。
【0019】
なお、ここでは、分割されたプレス金型3−1,3−2を任意の加工力F1,F2で保持制御するため、クッション部4−1,4−2を用いている。クッション部は油圧シンリンダー、空気圧シンリンダー、窒素ガスシンリンダー及びバネ等のプレス金型で一般的に用いられるもので良い。また、加工方向変更装置14は、一般的にプレス金型に用いられるいわゆるカムスライダーでも良い。
さらに、分割された金型3−3の加工力F3を保持制御するために、金具17にクッション部を設けるとさらに曲げ加工の変形状態を細かく制御できる。
【0020】
図に基づいて本発明の加工工程を詳しく説明する。
図1から図4に、その本発明の加工工程を示している。
図1から図4へと徐々にスライドAのスライド運動によりプレス金型2が下降し金属管1の曲げ加工が進行する状態を示している。
まず図1では、上型であるプレス金型2が下降し金属管1に接触を開始した状態を示している。下型である分割されたプレス金型3−1で金属管1を加工力F1で保持し出した状態であり、まだ曲げ加工は進行していない。
【0021】
図2では、プレス金型2がさらに下降し分割されたプレス金型3−2で曲げ加工が完了した状態である。
クッション部4−1及び4−2はこの曲げ加工に必要な加工力に十分対抗できるようにF1とF2に制御され、プレス金型2と分割されたプレス金型3−1で金属管1を保持し、プレス金型2と分割されたプレス金型3−2で曲げ加工を行う状態を示している。
【0022】
分割されたプレス金型3−1、3−2の保持制御された加工力F1及びF2がこの段階に必要な加工力に十分に対抗できない場合は、プレス金型2と分割された金型3−1,3−2は完全に閉じた状態にならず、曲げはプレス金型の所定の曲げ半径より大きなものとなる。この場合であっても図4に示す最終的にプレス金型2と分割された金型3−1,3−2、3−3が完全に閉じた状態が実現できれば支障はない。
【0023】
図3では、プレス金型2がさらに下降し、スライドAのスライド運動と連動した加工方向変更装置14の駆動カム15が従動カム16を図の左方に移動させ、金具17により連結された分割されたプレス金型3−3が左方に移動した状態である。
クッション部4−1及び4−2はこの曲げ加工に必要な加工力に十分対抗できる加工力F1,F2制御され、プレス金型2と分割されたプレス金型3−1及び3−2で金属管1を保持し、プレス金型2と左方に移動する分割されたプレス金型3−3で曲げ加工を開始した状態を示している。
【0024】
図4は、プレス金型2の下降とスライド運動と連動した駆動カム15と従動カム16の移動が完了し、分割されたプレス金型3−3で曲げ加工が完了し、最終的にプレス金型2と分割された金型3−1,3−2、3−3が完全に閉じた状態となり、金属管1全体の曲げ加工が完了した状態である。
【0025】
図1に示した実施例は金属管1を図の左から右方向に曲げ加工を進める加工であるが、クッション部4―1から4−2のクッション部の加工力F1、F2をそれぞれ調整することによりその曲げ度合いや順序を変更することができる。
【0026】
図1に示した実施例は型の分割数が3であったが、これに限定されず、曲げ半径と形状によりその分割数は変更してもよい。
また、基台20内に組み込まれたクッション部を制御することにより曲げ加工を行っているが、プレス機のベッドBに一般的に設置されているダイクッション部を使用してもよい。
【0027】
また、管の曲げ加工時の変形を防ぐため、金属管1の内にマンドレルを使用すればより安定した曲げ加工ができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、特殊な装置を使用せず一般的に使用されているプレス機により曲げ半径を変化させた曲げ加工ができ、さらに、周長が変化するテーパ状の金属管や断面形状が異形の金属管の曲げ加工を行うことができるので、安価に様々な金属の曲げ管を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造の第1工程を示す図である。
【図2】本発明の製造の第2工程を示す図である。
【図3】本発明の製造の第3工程を示す図である。
【図4】本発明の製造の第4工程を示す図である。
【図5】本発明で加工できるテーパ状金属管の斜視図である。
【図6】本発明で加工できる断面形状が異形の金属管の斜視図である。
【図7】従来の引き曲げ方法を示す図である。
【図8】従来の押通し曲げ方法を示す図である。
【図9】従来のプレス曲げ方法を示す図である。
【符号の説明】
A・・・スライド
B・・・ベッド
C・・・ダイクッション
F0・・・加工力
F1・・・加工力
F2・・・加工力
F3・・・加工力
F4・・・加工力
1・・・金属管
2・・・プレス金型
3・・・分割されたプレス金型
4・・・クッション部
5・・・テーパ管
6・・・異形断面管
7・・・曲げ型
8・・・締付ダイ
9・・・マンドレル
10・・・ワイパーダイ
11・・・ブースターダイ
12・・・固定金型
13・・・曲げ用金型
14・・・加工方向変更装置
15・・・駆動カム
16・・・従動カム
17・・・金具
18・・・バネ
19・・・スライドバー
20・・・基台
21・・・ウイング型
22・・・ポンチ
23・・・支持点

Claims (2)

  1. プレス機と、このプレス機に取り付けられスライド運動するプレス金型と、このプレス金型と重なり合いかつ複数に分割されたプレス金型と、この分割されたプレス金型の各金型をそれぞれ任意の加工力で保持制御するクッション部と、前記スライド運動と連動して前記分割されたプレス金型を前記プレス金型のスライド方向と異なる方向に移動するための移動装置とを備えてなることを特徴とする金属曲げ管の製造装置。
  2. スライド運動するプレス機にプレス金型を取り付け、前記プレス金型に重なり合う複数に分割されたプレス金型を前記プレス型に対向して配置し、
    前記プレス金型と分割されたプレス金型の間に加工する金属管をセッティングし、
    前記加工する金属管を前記プレス機のスライド運動により前記プレス金型で押圧し、
    前記分割されたプレス金型の各型をそれぞれ任意の加工力で保持制御すると同時に、前記分割されたプレス金型の内の所定の金型を前記プレス金型のスライド方向とは異なる方向に移動させることにより曲げ加工を行なうことを特徴とする金属曲げ管の製造方法。
JP2002264858A 2002-09-11 2002-09-11 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法 Pending JP2004098139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002264858A JP2004098139A (ja) 2002-09-11 2002-09-11 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002264858A JP2004098139A (ja) 2002-09-11 2002-09-11 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004098139A true JP2004098139A (ja) 2004-04-02

Family

ID=32264152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002264858A Pending JP2004098139A (ja) 2002-09-11 2002-09-11 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004098139A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7638236B2 (en) * 2005-01-06 2009-12-29 Panasonic Corporation Positive electrode for lithium ion battery and lithium ion battery using same
CN106180490A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 合肥英腾嘉科技发展有限责任公司 一种用于接触导线切割的无损切刀
KR101787690B1 (ko) 2016-02-21 2017-10-30 인플러스 주식회사 프레스 공정을 이용한 단차 형성 방법
CN115870381A (zh) * 2022-12-27 2023-03-31 中国机械总院集团北京机电研究所有限公司 一种金属棒料三向压弯的方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7638236B2 (en) * 2005-01-06 2009-12-29 Panasonic Corporation Positive electrode for lithium ion battery and lithium ion battery using same
KR101787690B1 (ko) 2016-02-21 2017-10-30 인플러스 주식회사 프레스 공정을 이용한 단차 형성 방법
CN106180490A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 合肥英腾嘉科技发展有限责任公司 一种用于接触导线切割的无损切刀
CN115870381A (zh) * 2022-12-27 2023-03-31 中国机械总院集团北京机电研究所有限公司 一种金属棒料三向压弯的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109940103B (zh) 一种三通管的一体化自动成型设备及成型方法
KR101465997B1 (ko) 벤딩 프레스용 클램핑 장치
CN101054003B (zh) 压制加工方法和压制加工设备
US7134310B2 (en) Tube bender
CN101817043A (zh) 压制加工方法和压制加工设备
JP2011131278A (ja) 曲げ加工装置
KR20090104871A (ko) 관재의 프레스 굽힘 가공 장치 및 방법
JP2000051971A (ja) ヘミング加工装置およびヘミング加工方法
JP2004098139A (ja) 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法
JP2007237195A (ja) 曲げ加工装置
JP6845573B2 (ja) ヘミング加工装置
CN106142967A (zh) 自动绷画机器人
JPH0531534A (ja) 管成形プレス装置
JPH0237921A (ja) プレス成形方法
CN107521275A (zh) 一种抽芯式管材压花方法及设备
CN109201861B (zh) 一种新型圆管冲孔模具
JP2005095956A (ja) 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法
JP2003236617A (ja) 金属曲げ管の製造装置および金属曲げ管の製造方法
CN207257200U (zh) 一种抽芯式管材压花设备
JP2016132018A (ja) 曲げ加工方法、バックゲージ装置、及びプレスブレーキ
JP5285236B2 (ja) パイプ曲げ装置
JP2002239639A (ja) パイプの曲げ加工方法及び曲げ加工装置
JP5925715B2 (ja) 溝付パイプの製造方法及びその加工装置
WO2007129780A1 (en) Apparatus for forming circle shape of thick steel plate for making pipe and method thereof
CN111097821A (zh) 一种金属型材成型装置