JP2004097663A - 足踏兼摺動式血液循環方法とその用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】人体の血液循環を良好にする足踏兼摺動式用具を提供する。
【解決手段】長方形状の箱体に数本の可動式レーンを内設しかつ前後の側面に数本の衝撃防止弾材を付設してなる足踏兼摺動式用具本体とU字状の骨材にコ字型レールを形成しかつ該レール内に摺動式把手を取付けてなる摺動式手摺と、該摺動式手摺と前記足踏兼摺動式用具本体とを固定する4本の支柱とからなり、更に前記足踏兼摺動式用具本体の可動レーンに前後摺動自在となるローラー付き摺動式足置台車を取付けてなる足踏兼摺動式血液循環用具の提供と、この用具を用いて人体の血液循環を良好にする足踏兼摺動式血液循環方法の提供。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明に属する技術分野】
本発明はリハビリ等の健康回復方法に関するが、詳しくは人体の血行を良くするために足踏式と摺動式とを兼用した血液循環方法と、それに使用される用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から一般的に使用されているリハビリに用いられている身体機能回復用の器材は、あくまでも機能回復を目的とするものであり血液循環を良好にする器材は皆無であった。
【0003】
特に、最近の健康状態を調べるバロメーターとして血液が「サラサラ状態」か「ドロドロ状態」かを判別する方法が採用されており、ドロドロ状の血液であれば早期に血行を良くするための血液を循環する方法がクローズアップされてきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来方法では血液の循環を良好にすることが困難・不可能であり、簡単な用具でいつどこでも簡単に使用できるような用具が求められていた。ここに、本発明が解決しようとする課題を有する。すなわち、本発明が解決しようとする課題は、従来の回動ベルト方式による歩行訓練やランニング訓練の器具にヒントを得てベルトの回動によらず下駄ばき状態で自ら歩行と足踏を繰返してトレーニングするとともに、スケーティング方式で両足・両手で走行トレーニングをしようとするところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の如き課題を解決するために開発したものであって、硬質性弾力素材の底面に摺動式ローラーを有しかつ表面にイボ付足置部を有する摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体を設け、前記摺動式足踏台車上に両足を置いて相互に足を踏み替えかつ前後に摺動して人体の血液循環を良好にすることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環方法の提供にあり、また前記の摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体に支柱を介して摺動式手摺を取付け、該摺動式手摺に有する摺動式の把手を両手で把り締め摺動式足踏台車に合わせて両手を前後に摺動する足踏兼摺動式血液循環方法の提供にあり、また前記足踏兼摺動式用具本体を用いて両足を左右に開いて開脚運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法の提供にあり、更に前記足踏兼摺動式用具本体を用いてボート漕ぎ運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法の提供にある。
【0006】
また本発明は、長方形状の箱体に数本の可動式レーンを内設しかつ前後の側面に数本の衝撃防止弾材を付設してなる足踏兼摺動式用具本体と、U字状の骨材にコ字型レールを形成しかつ該レール内に摺動式把手を取付けてなる摺動式手摺と、該摺動式手摺と前記足踏兼摺動式用具本体とを固定する4本の支柱とからなり、更に前記足踏兼摺動式用具本体の可動レーンに前後摺動自在となるローラー付き摺動式足置台車を取付けてなることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環用具の提供にあり、更に前記足踏兼摺動式用具本体内に取付けられている摺動式足踏台車が硬質性弾力素材からなりかつ表面にイボ付足踏部を形成してなる足踏兼摺動式血液循環用具の提供にある。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態は、硬質性弾力素材の底面に摺動式ローラーを有しかつ表面にイボ付足置部を有する摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体を設け、前記摺動式足踏台車上に両足を置いて相互に足を踏み替えかつ前後に摺動して人体の血液循環を良好にすることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体に支柱を介して摺動式手摺を取付け、該摺動式手摺に有する摺動式の把手を両手で把り締め摺動式足踏台車に合わせて両手を前後に摺動する足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記足踏兼摺動式用具本体を用いて両足を左右に開いて開脚運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記足踏兼摺動式用具本体を用いてボート漕ぎ運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法であるから、手と足を同時に前後・左右に移動させて手足を運動させることができるとともに、停止状態で両足を上下に踏む運動もできる。この運動によって人体の血液循環を良好にすることができるので常にサラサラした血液を体内に送ることが可能となる。
【0008】
また本発明の実施形態は、長方形状の箱体に数本の可動式レーンを内設しかつ前後の側面に数本の衝撃防止弾材を付設してなる足踏兼摺動式用具本体とU字状の骨材にコ字型レールを形成しかつ該レール内に摺動式把手を取付けてなる摺動式手摺と該摺動式手摺と前記足踏兼摺動式用具本体とを固定する4本の支柱とからなり、更に前記足踏兼摺動式用具本体の可動レーンに前後摺動自在となるローラー付き摺動式足置台車を取付けてなることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環用具であり、更に前記足踏兼摺動式用具本体内に取付けられている摺動式足踏台車が硬質性弾力素材からなりかつ表面にイボ付足踏部を形成してなる足踏兼摺動式血液循環用具であるから、いたってシンプルな形状の用具であるばかりか使用方法もいたって簡便である。
【0009】
【実施例】
以下、図面に従って本発明の足踏兼摺動式血液循環方法とその用具について説明する。
【0010】
図1から図3は、本発明からなる足踏兼摺動式血液循環用具を示したものであり、1はその足踏兼摺動式用具本体である。この足踏兼摺動式用具本体1は、長方形状の箱体内に数本の可動式レーン2を形成するとともに長年方向の両側面に数個の衝撃防止弾材3が付設されている。4は摺動式足置台車であり、硬質性の弾力素材を長方形に形成し底面には2ケのローラ7、7が内設されており、一方表面には足型状に形成されているイボ付足置部6が成型されている。この摺動式足置台車4は、足踏兼摺動式用具本体1の可動式レーン2に装着されており、前後方向(矢印方向)に摺動自在になるように構成されている。すなわち、この摺動式足置台車4、4に両足A、Aを置いて相互に前と後に移動すると摺動式足置台車4、4が矢印方向に摺動することになる。その摺動の際に摺動式足置台車4の前方と後方が側面に付設してなる攻撃防止弾材3、3を介して反動が生じ、いわゆる反作用による運動によって小さな力でしかも衝撃も少ない摺動を行うことが可能となる。
【0011】
一方、9は骨材をU字状に一体形成されている摺動式手摺であり、両側にはコ字型レール10、10が形成されている。コ字型レール10、10には先端に固定金具を有する摺動式把手11が内装されている。この摺動式把手11、11はコ字型レール10、10内を矢印方向に摺動自在となり、しかも所望個所で固定させることもできる。なお、5は足踏兼摺動式用具本体1と摺動式手摺9とを固定する支柱であり、両端は支柱固定具6、6、6、6で固着されている。なお、図3は摺動式足踏台車4の拡大断面図であり、2個のローラー7、7が固定ポール16、16、16、16を介してローラーボックス14、14に内設されている。このローラー7、7は、4ケのローラー保持具で弾着されており、ローラー7、7を回動自在となるように構成されている。
【0012】
図4と図5は、本発明からなる足踏兼摺動式血液循環用具の使用方法を示したものである。まず、図4は摺動式手摺9の摺動式把手11、11に両手C、Cを握り締め、一方両足A、Aを摺動式足踏台車4、4に固定する。この状態でもって、両手C、Cは固定させて両足A、Aを相互に摺動する方法と、両手C、Cを固定せず同時に手Cを足A、Aと相互に摺動する方法とで手足A、Aの摺動運動を行う。次に図5に示す場合は、両C、Cは全く固定し両足A、Aの走幅も少なく摺動させ、更に必要に応じて両足A、Aを上下に足踏を行う方法である。
【0013】
図6と図7は、本発明である足踏兼摺動式血液循環用具の他の実施例を示したものである。図6は、いわゆる両足A、Aを大きく開いたり閉じたりする開脚運動方法を採用したものであり、図7はボートを漕ぐ状態で使用する方法である。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、硬質性弾力素材の底面に摺動式ローラーを有しかつ表面にイボ付足置部を有する摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体を設け、前記摺動式足踏台車上に両足を置いて相互に足を踏み替えかつ前後に摺動して人体の血液循環を良好にすることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体に支柱を介して摺動式手摺を取付け、該摺動式手摺に有する摺動式の把手を両手で把り締め摺動式足踏台車に合わせて両手を前後に摺動する足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記足踏兼摺動式用具本体を用いて、両足を左右に開いて開脚運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法であり、また前記足踏兼摺動式用具本体を用いてボート漕ぎ運動用に使用する足踏兼摺動式血液循環方法であり、更に本発明は長方形状の箱体に数本の可動式レーンを内設しかつ前後の側面に数本の衝撃防止弾材を付設してなる足踏兼摺動式用具本体と、U字状の骨材にコ字型レールを形成しかつ該レール内に摺動式把手を取付けてなる摺動式手摺と、該摺動式手摺と前記足踏兼摺動式用具本体とを固定する4本の支柱とからなり、更に前記足踏兼摺動式用具本体の可動レーンに前後摺動自在となるローラー付き摺動式足置台車を取付けてなることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環用具であり、また前記足踏兼摺動式用具本体内に取付けられている摺動式足踏台車が硬質性弾力素材からなりかつ表面にイボ付足踏部を形成してなる足踏兼摺動式血液循環用具であるから、次のような多くの効果を有している。
ア、本発明用具を使用すれば、手足を同時又は相互に摺動することが可能となるので、常にスケーター方式で連続的に手足を運動させることができる。その結果、人体の血液循環を良好にすることができるので、血流効果を高めるとともに良質な血行を維持させることができる。
イ、本発明方法は機能回復するためのリハビリに最適であるばかりか、健康体の人でも常時良好な血流の循環作用に役立ちしかも健康の維持と増進にも大変よい。
ウ、また本発明方法によれば、飛行機・列車・船などの長時間にわたって同じ場所に座っているような場合には、その直後に本発明用具を用いれば血流環境を行なうのには最も効果がある。
エ、更に本発明用具は、簡単な構造でしかも簡単に製造することができるので、安価で量産加工が可能となる。その結果、低コストで市場化が可能となるので経済性と実用性に優れた製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の足踏兼摺動血液循環用具を示した全体斜視図。
【図2】図1に示した本発明用具の分解図。
【図3】本発明用具の要部である摺動式足踏台車を示した拡大断面図。
【図4】本発明用具の使用状態を示した説明概要図。
【図5】本発明用具の使用状態を示した説明概要図。
【図6】本発明用具の他の使用方法を示した説明概要図。
【図7】本発明用具の他の使用方法を示した説明概要図。
【符号の説明】
1 足踏兼摺動式用具本体      2 可動式レール
3 衝撃防止弾材          4 摺動式足踏台車
5 支柱              6 イボ付足置部
7 ローラー            8 支柱固定具
9 摺動式手摺           10 コ字型レール
11 摺動式把手          12 固定金具
14 ローラーボックス       15 ローラー保持具
16 固定ポール          A 足
B 人体              C 手

Claims (6)

  1. 硬質性弾力素材の底面に摺動式ローラーを有しかつ表面にイボ付足置部を有する摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体を設け、前記摺動式足踏台車上に両足を置いて相互に足を踏み替えかつ前後に摺動して人体の血液循環を良好にすることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環方法。
  2. 前項の摺動式足踏台車を取付けてなる足踏兼摺動式用具本体に支柱を介して摺動式手摺を取付け、該摺動式手摺に有する摺動式の把手を両手で把り締め摺動式足踏台車に合わせて両手を前後に摺動する請求項1記載の足踏兼摺動式血液循環方法。
  3. 請求項1記載の足踏兼摺動式用具本体を用いて、両足を左右に開いて開脚運動用に使用する請求項1記載の足踏兼摺動式血液循環方法。
  4. 請求項1記載の足踏兼摺動式用具本体を用いて、ボート漕ぎ運動用に使用する請求項1記載の足踏兼摺動式血液循環方法。
  5. 長方形状の箱体に数本の可動式レーンを内設しかつ前後の側面に数本の衝撃防止弾材を付設してなる足踏兼摺動式用具本体と、U字状の骨材にコ字型レールを形成しかつ該レール内に摺動式把手を取付けてなる摺動式手摺と、該摺動式手摺と前記足踏兼摺動式用具本体とを固定する4本の支柱とからなり、更に前記足踏兼摺動式用具本体の可動レーンに前後摺動自在となるローラー付き摺動式足置台車を取付けてなることを特徴とする足踏兼摺動式血液循環用具。
  6. 請求項5記載の足踏兼摺動式用具本体内に取付けられている摺動式足踏台車が硬質性弾力素材からなり、かつ表面にイボ付足踏部を形成してなる請求項5記載の足踏兼摺動式血液循環用具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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