JP2004096195A - 計量データ通信方法および通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】計量装置において、自分の体重値を他人に知られないよう、計量データを所定の装置へ送信する計量データ通信方法および通信システムを提供する。
【解決手段】計量装置10は、非接触IC読取装置111を具備し、携帯電話20に付属した非接触ICタグ30に記憶されているIC固有の識別情報を読み取る。利用者が計量装置10で体重を計量すると、CPU101は計量データと非接触IC読取装置111で読み取った識別情報を制御装置40に送る。制御装置40は、データファイルを有する管理装置50に電子メールで送信する。管理装置50は、受信した識別情報に基づいてデータファイルから宛先の電子メールアドレスを特定し、計量データを該アドレスに送信する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、計量データを所定の宛先へ送信する計量データ通信方法および通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、体重を計量する場合、表示器のついた計量装置に乗って測定を行い、表示器に表示された値を自分の体重値として確認し、計量装置の表示器は、測定された本人以外の人も見えるように配置されている。
【0003】
また、集団検診やスポーツジムなど、不特定多数の人が集まる場所にも計量装置が備え付けてあり、利用者は、外出先や運動中でも自分の体重値を知ることができ、自己の健康管理に役立てている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、不特定多数の人が集まる場所で体重を計量する場合、計量装置の表示器に体重値が表示されるので、他人に自分の体重値が見られてしまう蓋然性がある。そして、他人に自分の体重値という個人情報が知られてしまうのを苦痛に思う人もいるため、自分の体重値を他人に見られずに計量できるシステムが望まれている。
【0005】
この発明はこのような点を鑑みてなされたもので、体重を計量した際に自分の体重値を他人に知られないよう、計量データを計量装置に表示せず、他人に見られるおそれがない所定の装置へ送信して提示する計量データ通信方法および通信システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、請求項1記載の計量データ通信方法は、計量装置に具備された読取装置が、宛先データ若しくは識別情報を携帯可能な媒体から読み取る第1の過程と、前記計量装置にて計量されると、計量データを前記媒体から読み取られた宛先データ若しくは識別情報に関連付けされた宛先データを持つ装置へ送信する第2の過程とを有する。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の計量データ通信方法において、前記携帯可能な媒体は非接触ICであることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項1及び2記載の計量データ通信方法において、前記宛先データをもつ装置は携帯移動通信端末であって、前記宛先データが該携帯移動通信端末の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯移動通信端末に付加されていることを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項1及び2記載の計量データ通信方法において、前記宛先データをもつ装置は携帯電話であって、前記宛先データが該携帯電話の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯電話に付加されていることを特徴とする。
【0010】
請求項5記載の計量データ通信システムは、宛先データ若しくは識別情報を保持する携帯可能な媒体と、前記媒体の保持する宛先データ若しくは識別情報を読み取る読取装置が備えられた計量装置と、前記媒体の保持する内容が前記読取装置により読み取られ、前記計量装置にて計量されると、計量データを読み取られた前記宛先データ若しくは識別情報に関連付けされた宛先データを持つ装置に送信する送信手段とを具備する。
【0011】
請求項6記載の発明は、請求項5記載の計量データ通信システムにおいて、前記携帯可能な媒体は非接触ICであることを特徴とする。
【0012】
請求項7記載の発明は、請求項5及び6記載の計量データ通信システムにおいて、前記宛先データをもつ装置は携帯移動通信端末であって、前記宛先データが該携帯移動通信端末の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯移動通信端末に付加されていることを特徴とする。
【0013】
請求項7記載の発明は、請求項5及び6記載の計量データ通信システムにおいて、前記宛先データをもつ装置は携帯電話であって、前記宛先データが該携帯電話の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯電話に付加されている
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る計量データ通信システムの概略構成を示すブロック図である。図1において計量装置10は、計量装置全体の動作を制御するCPU(中央処理装置)101、CPU101の動作プログラムを記憶するROM(リードオンリメモリ)102、CPU101が動作するために必要なワークエリアやフラグ、さらに必要なファイルや設定データ等を記憶するRAM(ランダムアクセスメモリ)103、利用者とのインターフェースとなる液晶表示器104、エラー表示器105、液晶表示器104とエラー表示器105を制御する表示制御部108、操作キー106、操作キー106を制御する操作制御部107、計量部となるロードセル109、ロードセルを制御するロードセル制御部110、非接触IC読取装置111を有する。
【0015】
非接触IC読取装置111は、非接触ICタグ30と通信を行い、該IC内に記憶されている情報を読み出す。携帯電話20は、利用者が所有する携帯電話であり、電子メール送受信機能を具備している。非接触ICタグ30は、例えば携帯電話20のストラップに付属されており、IC固有の識別情報が記憶されている。また、非接触ICタグ30にはアンテナパターンが形成されており、ICチップに内蔵された容量素子とにより共振回路を形成している。共振回路は、非接触IC読取装置111から一定周波数の電波を受信し、非接触ICタグ30内に記憶されているデータを非接触IC読取装置111に送信する。
【0016】
制御装置40は計量装置10と接続されており、電子メール送受信機能を備え、CPU101から出力されるデータをインターネットNを介して管理装置50に送信する。
【0017】
管理装置50は、利用者の計量データを管理する装置であり、宛先データファイルや個別データファイルを有し、ASP(Application Service Provider)によって構成されている。宛先データファイルと個別データファイルの例を図2に示す。ここで、宛先データファイルは、非接触ICタグ30に記憶されているIC固有の識別情報や送信する電子メールアドレスの宛先データ、また該宛先データへ計量データを送信した回数としての累積使用回数がデータベースとして記録されている。
一方、個別データファイルは、各識別情報によって判別される宛先データ、計量データと計量した日付や時間がデータベースとして記録されている。
また、管理装置50は、制御装置40より受信した非接触ICタグ30に記憶されている識別情報に基づいて、宛先データファイルまたは個別データファイルと関連づけ、計量データを所定の宛先へ送信する。
【0018】
図3は計量装置10の外観図であり、この図において、1は電源キー、2は載置部、4は計量部、5はデータ送信を指示する送信キー、6a〜6cは過去の計量データを参照する履歴キーである。電源キー1、送信キー5、履歴キー6a〜6cは、図1における操作キー106であり、操作制御部107によって制御される。計量部4はロードセル109を具備する。
【0019】
履歴キー6a〜6cは、それぞれ異なる履歴を呼び出すよう設定されている。3つの履歴キーは以下のように設定されている。
<履歴1(6a)> 前回の計量データと今回の計量データを送信する
<履歴2(6b)> 過去3回の計量データと今回の計量データを送信する
<履歴3(6c)> 過去5回の計量データと今回の計量データを送信する
【0020】
液晶表示器104は利用者にメッセージを提示し、エラー表示器105は処理のエラーがあった際に点灯する。
【0021】
次に、計量装置10の動作について図4に示すフローチャートを参照して説明する。
図4において、先ず、計量装置10の電源キー1が押されて電源が投入される(ステップS1)。次に、CPU101は液晶表示器104に「携帯電話を置いて下さい」のメッセージを表示する(ステップS3)。利用者が非接触ICタグ30のついた携帯電話20を載置部2に設置すると、非接触IC読取装置111は、携帯電話20に付属した非接触ICタグ30に記憶された識別情報を読み取ることができるか判断する(ステップS5)。読取ができなかった場合、CPU101はエラー表示器105を点灯させ(ステップS7)、ステップS3の処理に戻る。
読取ができた場合、利用者が計量部4に乗ると、CPU101が計量を行う(ステップS9)。すなわち、ロードセル制御部110が出力する計量データを読み込み、RAM103に記憶させる。
【0022】
計量後、CPU101は利用者に、3つの履歴キー6a〜6cのうち1つを選択させる(ステップS11)。本実施例では、履歴キー6aを選択したものとする。次に、利用者が送信キー5を押すと、CPU101は非接触IC読取装置111で読み取った非接触ICタグ30の識別情報、選択された履歴1の設定内容、今回計量した計量データを制御装置40に送る(ステップS13)。送信が終了すると、CPU101は液晶表示器104に「送信終了」のメッセージを表示させる(ステップS15)。
【0023】
次に、制御装置40は管理装置50に、該識別情報、選択された履歴1の設定内容、今回の計量データを電子メールで送信する(ステップS17)。ステップS17の処理終了後、計量装置の動作はステップS3の処理に戻る。
【0024】
次に、管理装置50の動作について図5に示すフローチャートを参照して説明する。
図5において、管理装置50は受信した該識別情報を個別データファイルに関連付けし、今回の計量データを書き込む(ステップS19)。また、管理装置50は、制御装置40から送信された履歴1の設定内容をもとに、個別データファイルから該識別情報の前回の計量データを取り込む(ステップS21)。
次に、管理装置50は該識別情報を個別データファイルに関連付けし、計量データを送信する電子メールアドレスの宛先を特定する(ステップS23)。
次に、管理装置50は、該識別情報を宛先データファイルに関連付けし、累積使用回数に「1」を加える(ステップS25)。
【0025】
次に、管理装置50は、ステップS23で特定した電子メールアドレスの宛先に、履歴1の設定である前回の計量データと今回の計量データを送信する(ステップS27)。
【0026】
以上説明したように、本実施形態によれば、計量した自分の体重値が、制御装置40を介して管理装置50に送信され、管理装置50内のデータベースに記録され、自分の携帯電話の電子メールアドレスに送信される。これにより、自分の携帯電話という個人で使用する装置にデータが送信されることで、他人に自分の体重値を知られることがない。またデータベースに記録されることで、過去の自分の体重値を履歴キーの設定により参照することができる。
【0027】
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
【0028】
なお、上記実施形態において、非接触ICタグには識別情報が記憶されており、その識別情報に関連付けられた宛先データへ計量データを送信するようになっているが、前記非接触ICタグに予め宛先データが記憶されていて、計量データを該宛先データへ送信するようにしても良い。
また、非接触ICはいわゆる密着型、近接型、近傍型、マイクロ波型のいずれも用いてよく、非接触IC媒体を読取装置に載置したときに、記憶されている情報が読み取られる形式であればよい。また、非接触ICの伝送方式も、電磁誘導作用を利用した電磁誘導方式やマイクロ波帯を利用した電波方式などを用いてもよい。
【0029】
また、上記実施形態では、携帯可能な媒体を非接触ICタグとしたが、非接触ICカードでも、接触ICでも、磁気カードでも、バーコードが付されたカードでも、バーコードが印字された用紙やラベルでも良い。特に磁気カードやバーコードでは安価になる。
【0030】
また、計量データを管理装置に送信するために、電子メール送受信機能を備えた制御装置を介した構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、計量装置に電子メール送受信機能を備えて、制御装置を介せずに管理装置に直接データ送信をする構成としてもよい。
一方、制御装置が宛先データファイルを備えており、かつ、計量装置から送られた識別情報を宛先データファイルに関連付けし、計量データを所定の宛先へ送信するプログラムを備えて、管理装置を介せず直接宛先へ計量データを送信する構成としてもよい。
【0031】
また、上記実施形態では、宛先データを持つ装置は携帯電話としたが、電子メールアドレスを持つことのできるパーソナルコンピュータまたはPDA(Personal Digital Assistance)に本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では表示器付き計量装置を用いたが、表示器を用いなくてもよい。
【0032】
また、携帯電話の電子メールアドレスを記憶させた非接触ICタグを、スポーツジムなどの会員の特典として配布してもよい。また、会員と非会員で該非接触ICタグを使用できる回数に差を設けてもよい。
また、本発明の計量装置を様々な場所に配置し、さらに宛先データを記憶させた非接触ICタグを一般に販売して、不特定の人に使用してもらうようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、宛先データ若しくは識別情報を保持する携帯可能な媒体の情報を読取装置で読み取り、宛先データを持つ装置に計量データを送信するので、計量装置にて計量データが知られることがない。例えば、計量結果が計量装置に表示されず、計量した本人のみ体重値を知ることができ、他人に見られるおそれがない。
【0034】
また、携帯可能な媒体は非接触ICであるので、水、埃、塵などの汚れに強い。また、データの書き換えが可能である。
【0035】
また、宛先データをもつ装置は携帯移動通信端末であって、宛先データは携帯移動通信端末の電子メールアドレスであり、携帯可能な媒体は携帯移動通信端末に付加されているので、外出先でも計量したその場ですぐに、該携帯移動通信端末にて計量データを確認することができる。
【0036】
また、宛先データをもつ装置は携帯電話であって、宛先データは携帯電話の電子メールアドレスであり、携帯可能な媒体は携帯電話に付加されているので、外出先でも計量したその場ですぐに、該携帯電話にて計量データを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による計量データ通信方法および通信システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】同上の実施形態において使用される宛先データファイルと個別データファイルの例である。
【図3】同上の実施形態における計量装置10の外観図である。
【図4】同上の実施形態における計量装置10の動作を示すフローチャートである。
【図5】同上の実施形態における管理装置50の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…計量装置、20…携帯電話、30…非接触ICタグ、40…制御装置、50…管理装置、101…CPU、102…ROM、103…RAM、104…液晶表示器、105…エラー表示器、108…表示制御部、106…操作キー、107…操作制御部、109…ロードセル、110…ロードセル制御部、111…非接触IC読取装置、1…電源キー、2…載置部、4…計量部、5…送信キー、6a〜6c…履歴キー

Claims (8)

  1. 計量装置に具備された読取装置が、宛先データ若しくは識別情報を携帯可能な媒体から読み取る第1の過程と、
    前記計量装置にて計量されると、計量データを前記媒体から読み取られた宛先データ若しくは識別情報に関連付けされた宛先データを持つ装置へ送信する第2の過程と
    を有する計量データ通信方法。
  2. 前記携帯可能な媒体は非接触ICであることを特徴とする請求項1記載の計量データ通信方法。
  3. 前記宛先データを持つ装置は携帯移動通信端末であって、前記宛先データが該携帯移動通信端末の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯移動通信端末に付加されていることを特徴とする請求項1及び2記載の計量データ通信方法。
  4. 前記宛先データを持つ装置は携帯電話であって、前記宛先データが該携帯電話の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯電話に付加されていることを特徴とする請求項1及び2記載の計量データ通信方法。
  5. 宛先データ若しくは識別情報を保持する携帯可能な媒体と、
    前記媒体の保持する宛先データ若しくは識別情報を読み取る読取装置が備えられた計量装置と、
    前記媒体の保持する内容が前記読取装置により読み取られ、前記計量装置にて計量されると、計量データを読み取られた前記宛先データ若しくは識別情報に関連付けされた宛先データを持つ装置に送信する送信手段と
    を具備する計量データ通信システム。
  6. 前記携帯可能な媒体は非接触ICであることを特徴とする請求項5記載の計量データ通信システム。
  7. 前記宛先データをもつ装置は携帯移動通信端末であって、前記宛先データが該携帯移動通信端末の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯移動通信端末に付加されていることを特徴とする請求項5及び6記載の計量データ通信システム。
  8. 前記宛先データをもつ装置は携帯電話であって、前記宛先データが該携帯電話の電子メールアドレスであり、かつ、前記媒体が前記携帯電話に付加されていることを特徴とする請求項5及び6記載の計量データ通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009245302A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyu Construction Co Ltd 環境情報監視管理システム
JP2011191233A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Yamato Scale Co Ltd 体重計、体重計システムおよび体重計の表示方法
JP2013081754A (ja) * 2011-09-30 2013-05-09 Canon Marketing Japan Inc 測定データ処理システム、測定データ処理装置、測定データ処理装置の制御方法およびそのプログラム

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