JP2004095324A - 操作装置のスイッチ構造 - Google Patents

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Takashi Kaminomachi
上ノ町 孝志
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Abstract

【課題】操作部材の作動ストロークを長く採ることができ、可動接点の接触抵抗が小さく、かつ、製造コストが安価である操作装置のスイッチ構造を提供する。
【解決手段】本発明の一態様は、絶縁基板40上に複数設けられた固定接点対41と、固定接点対41をドーム状に覆ってそれぞれ設けられた金属ばね板製のドーム状接点46と、ドーム状接点46を接触させて固定接点対41を導通させるようにドーム状接点46を押圧変形させるために押される操作ノブ34とを備えた操作装置のスイッチ構造であって、ドーム状接点46と操作ノブ34との間にドーム状ゴム部材50を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等のヒーターコントロール装置などの操作装置のスイッチ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
なし
【0003】
従来、車両等のヒーターコントロール装置などに用いられる操作ノブのスイッチ構造の一例として、図7(a)に示すものが知られている。このスイッチ構造は、絶縁基板10上にタクトスイッチ12が配置されており、パネル18に取り付けられた操作ノブ16の後端がタクトスイッチ12の作動部14に当接している。このスイッチ構造では、パネル18上の操作ノブ16を押すと、操作ノブ16の後端によってタクトスイッチ12の作動部14が押されてスイッチ12が作動するようになっている。
【0004】
また、車両等のヒーターコントロール装置などに用いられる操作ノブのスイッチ構造の別の例として、図7(b)に示すものが知られている。このスイッチ構造は、絶縁基板10上に互いに非接触の一対の固定接点20が配置されており、この一対の固定接点20を覆ってドーム状ゴム部材22が設けられている。ドーム状ゴム部材22は、その内部に導電ゴム製の可動接点24を有している。そして、パネル18に取り付けられた操作ノブ16の後端がドーム状ゴム部材22の上部に当接または接着されている。このスイッチ構造では、操作ノブ16が押されると、ドーム状ゴム部材24がつぶれるように撓んで導電ゴム製可動接点24が一対の固定接点20に接触し、これにより一対の固定接点22が導通してスイッチが作動するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の従来例のスイッチ構造では、タクトスイッチ12の作動部14の移動量が少ないため、所望の長い作動ストロークが得られないという問題があった。また、タクトスイッチ12の作動部14を押圧する操作ノブ16を、作動部14の付勢力によって操作前の所定位置に付勢するように誤差なく設置するのが難しく、操作ノブ16がガタつくという問題が発生する恐れがあった。さらに、絶縁基板10上に複数のタクトスイッチ12を設置する場合には、各タクトスイッチ12をはんだ等によりそれぞれ固定する必要があり、組み付け工数が多くなるという問題もあった。
【0006】
一方、後者の従来例のスイッチ構造では、ドーム状ゴム部材22がつぶれるように撓むことによって長い作動ストロークが得られるが、可動接点22が導電ゴム製であるために接触抵抗が大きく、一対の固定接点20が導通することによって接続される回路の作動に影響を及ぼす可能性があるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、前記問題を解決するために本発明は、絶縁基板上に複数設けられた固定接点対と、前記固定接点対をドーム状に覆ってそれぞれ設けられた金属ばね板製のドーム状接点と、前記ドーム状接点を接触させて前記固定接点対を導通させるように前記ドーム状接点を押圧変形させるために押される操作部材とを備えた操作装置のスイッチ構造であって、
前記ドーム状接点と前記操作部材との間に弾性部材を設けたことを特徴とするものである。
この構成によれば、スイッチ操作時に操作部材を押すと弾性部材およびドーム状接点がつぶれるように変形するため、操作部材の作動ストロークを所望の長さに採ることができる。また、可動接点が金属製であるため接触抵抗が小さく、可動接点を介して接続される回路に及ぼす影響を少なくすることができる。さらに、市販のタクトスイッチを用いたスイッチ構造に比べて安価に製造できる。
【0008】
本発明の操作装置のスイッチ構造では、前記各固定接点対に対応する複数のドーム状接点を接点固定シート上に固定して一体に設けて前記絶縁基板上に配置するようにしてもよい。
このようにすれば、各ドーム状接点を1つずつ絶縁基板上に取り付ける場合に比べて組み付け工数を削減できるとともに、ドーム状接点がずれにくく接点不良が発生しにくい。
【0009】
本発明の操作装置のスイッチ構造において、前記弾性部材はドーム状ゴム部材であり、前記各固定接点対に対応する複数の前記ドーム状ゴム部材を一体に形成してもよい。
このようにすれば、ドーム状ゴム部材の組み付けが容易になるとともに製造コストを安くできる。
【0010】
本発明の操作装置のスイッチ構造において、前記弾性部材は前記ドーム状接点の弾性力よりも小さい弾性力のゴム部材であり、前記操作部材は、操作前の状態において前記ゴム部材の弾性力により操作前位置に付勢されて保持されるようにしてもよい。
このようにすれば、ゴム部材により操作部材の配置位置の誤差を吸収することができるため、操作部材の操作前のガタつきを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態のスイッチ構造を適用した車両用ヒーターコントロール装置の正面図である。このヒーターコントロール装置は、2つの回転操作レバー30,32の間に、上下2段にそれぞれ4つずつ並んだ合計8つの操作ノブ(操作部材)34を有している。これらの回転操作レバー30,32および操作ノブ34はボディ28に取り付けられている。また、操作ノブ34は、1度押されるとスイッチがオンされて導光レンズからなる透光部34aが点灯し、もう1度押されるとスイッチがオフされて透光部34aが消灯するようになっている。
【0012】
図2は、図1におけるA−A線断面図である。操作ノブ34は、蓋状のスイッチノブ36と、このスイッチノブ36の内側に固定されたスライダ38とからなり、ボディ28の内部でスライド移動可能に配置されている。スライダ38の内部には、スイッチノブ36に設けられた透光部34aにつながった空間が設けられており、この空間内に発光素子(例えばLED)39が配置されている。この発光素子39は、後述する絶縁基板に電気的に接続されており、スイッチのオン・オフにより点灯または消灯するようになっている。
【0013】
ボディ28の後端(図2において下端部分)には絶縁基板40が配置されている。絶縁基板40の裏面(図2において下面)には、コネクタ42が連結されている。これら絶縁基板40およびコネクタ42はケース44によって覆われているが、前記コネクタ42の端部がケース44に形成された開口部44aに臨んでいる。
【0014】
図3は、操作ノブ34のスライダ38の端部と絶縁基板40との間とその近傍の構造を詳細に示す拡大図である。絶縁基板40には、各操作ノブ34に対応して複数の固定接点対41が設けられている。固定接点対41を構成する2つの固定接点41a,41bは、例えば金属製の微小円筒からなり、互いに所定距離だけ離れて非接触で配置されており、両端部が絶縁基板40の表面40aと裏面40bにそれぞれ露出するように絶縁基板40を貫通して固定されている。なお、各固定接点41a,41bは必ずしも中空部材である必要はなく、中実部材で構成されてもよい。
【0015】
絶縁基板40の表面40aには、露出する固定接点対41をドーム状に覆う金属ばね板製のドーム状接点46が設けられている。このドーム状接点46の材料としては、例えばりん青銅やベリリウム銅などが挙げられる。ドーム状接点46は例えば透明樹脂シートからなる接点固定シート48に接着されており、この接点固定シート48が絶縁基板40の表面40aに接着されることによりドーム状接点46は固定接点対41を覆った所定位置に固定されている。
【0016】
操作ノブ34のスライダ38の後端とドーム状接点46との間に挟まれた状態で、弾性部材としてのドーム状ゴム部材50が設けられている。ドーム状ゴム部材50は、逆椀状のドーム状部分52を有しており、このドーム状部分52の円周端部が接点固定シート48上に接着固定されている。また、ドーム状ゴム部材50はドーム状部分52の内側に突出部54を有しており、この突出部54が接点固定シート48を介してドーム状接点46に対向している。
【0017】
以上の構成からなるヒーターコントロール装置のスイッチ構造では、ユーザが操作ノブ34を押すと、操作ノブ34がスライド移動して若干後退する。このように移動する操作ノブ34のスライダ38の後端によってドーム状ゴム部材50が押圧され、これによりドーム状ゴム部材50のドーム状部分52がつぶれるように撓んで変形する。その結果、ドーム状ゴム部材50の内側突出部54によって押されることでドーム状接点46が押圧変形して固定接点対41に接触し、これにより固定接点対41がドーム状接点46を介して導通してスイッチがオンまたはオフされる。
【0018】
このように本実施形態のスイッチ構造によれば、スイッチ操作時に操作ノブ34を押すとドーム状ゴム部材50およびドーム状接点46がつぶれるように変形するため、操作ノブ34の作動ストロークを所望の長さに採ることができる。また、可動接点であるドーム状接点46が金属製であるため接触抵抗が小さく、可動接点を介して接続される回路に及ぼす影響を少なくすることができる。さらに、市販のタクトスイッチを用いたスイッチ構造に比べて安価に製造できる。
【0019】
続いて、本実施形態のおける絶縁基板40、ドーム状接点46、接点固定シート48およびドーム状ゴム部材50の組み付けについて図4を参照して説明する。1枚の絶縁基板40には、上述した8つの操作ノブ34に対応して発光素子39および固定接点対41がそれぞれ設けられている。また、絶縁基板40には、固定用凸部嵌入穴43が適所に形成されている。
【0020】
例えば透明樹脂シートからなる1枚の接点固定シート48の裏面(すなわち絶縁基板40との接着面)には、絶縁基板40上の各固定接点対41にそれぞれ対応する8つのドーム状接点46が接着固定されて接点固定シート48と一体に設けられている。また、接点固定シート48には、絶縁基板40上の各発光素子39に対応する位置に挿通穴47が形成されているとともに、絶縁基板40上の固定用凸部嵌入穴43と同じ位置に固定用凸部嵌入穴49がそれぞれ形成されている。
【0021】
絶縁基板40上において横並びの4つの固定接点対41に対応する4つのドーム状ゴム部材50は、細長いゴムシート51によって連結した一体物53として形成されている。また、細長いゴムシート51の裏面(すなわち接点固定シート48との接触面)には、複数の固定用凸部55が一体に形成されている。
【0022】
上述したような絶縁基板40、接点固定シート48およびドーム状ゴム部材50の一体物53の組み付けでは、まず、互いに位置を合わせた状態で絶縁基板40上に接点固定シート48を接着する。それから、固定用凸部55を絶縁基板40および接点固定シート48の各固定用凸部嵌入穴43,49に嵌入するようにしてドーム状ゴム部材50の一体物53を接点固定シート48上に固定する。このドーム状ゴム部材50の一体物53は接点固定シート48上に2つ取り付けられる。なお、ドーム状ゴム部材50の一体物53は接点固定シート48上に接着固定されてもよい。
【0023】
このように各固定接点対41に対応する複数のドーム状接点46を接点固定シート48上に接着固定して一体に設けておけば、各ドーム状接点46を1つずつ絶縁基板40上に取り付ける場合に比べて組み付け工数を削減できるとともに、ドーム状接点46がずれにくく接点不良が発生しにくいという効果がある。
また、複数のドーム状ゴム部材50を一体物53として形成することにより、ドーム状ゴム部材50の組み付けが容易になるとともに製造コストを安くできる。
【0024】
次に、本発明の第2の実施形態のスイッチ構造について図5,6を参照して説明する。本実施形態のスイッチ構造が上述した第1の実施形態のスイッチ構造と異なるところは、ドーム状ゴム部材50を例えばシリコンゴム製の棒状ゴム部材(弾性部材)60に代えただけである。ゴム部材60は、ドーム状接点46の弾性力よりも小さい弾性力を有している。
【0025】
ゴム部材60は、一端が操作ノブ34のスライダ38の後端に挿入され、他端が接点固定シート48を介してドーム状接点46に当接した状態で取り付けられる。この際、ゴム部材60は、図6に示すように、スライダ38から突出した部分が少しつぶれたように変形した状態で組み付けられるが、ゴム部材60はドーム状接点46の弾性力よりも小さい弾性力を有しているため、組み付けられた状態でドーム状接点46がゴム部材60の弾性力によってつぶれることはない。このようにゴム部材60を変形した状態で組み付けたことにより、操作前の状態においてゴム部材60の復元しようとする弾性力は操作ノブ34を操作前の位置に付勢して保持するように作用する。これにより、操作ノブ34の配置位置の誤差を吸収することができ、操作ノブ34の操作前のガタつきを防止することができる。
【0026】
第2実施形態のスイッチ構造のオン・オフ動作およびその効果は、上述した第1実施形態のスイッチ構造と同様である。
【0027】
なお、上述した各実施形態のスイッチ構造は、車両用ヒーターコントロール装置に適用されるものとして説明したが、他のあらゆる操作装置にも勿論適用可能である。
また、本発明における操作部材は、操作ノブに限定されるものではなく、操作ボタンや操作レバー等であってもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、スイッチ操作時に操作部材を押すとドーム状接点および弾性部材がつぶれるように変形するため、操作部材の作動ストロークを所望の長さに採ることができる。また、可動接点が金属製であるため接触抵抗が小さく、可動接点を介して接続される回路に及ぼす影響を少なくすることができる。さらに、市販のタクトスイッチを用いたスイッチ構造に比べて安価に製造できる。
【0029】
また、本発明の操作装置のスイッチ構造において、前記各固定接点対に対応する複数のドーム状接点を接点固定シート上に固定して一体に設けて前記絶縁基板上に配置するようにすれば、各ドーム状接点を1つずつ絶縁基板上に取り付ける場合に比べて組み付け工数を削減できるとともに、ドーム状接点がずれにくく接点不良が発生しにくい。
【0030】
さらに、本発明の操作装置のスイッチ構造において、前記弾性部材はドーム状ゴム部材であって、前記各固定接点対に対応する複数の前記ドーム状ゴム部材を一体に形成すれば、ドーム状ゴム部材の組み付けが容易になるとともに製造コストを安くできる。
【0031】
さらにまた、本発明の操作装置のスイッチ構造において、前記弾性部材は前記ドーム状接点の弾性力よりも小さい弾性力のゴム部材であり、前記操作部材は、操作前の状態において前記ゴム部材の弾性力により操作前位置に付勢されて保持されるようにすれば、ゴム部材により操作部材の配置位置の誤差を吸収することができるため、操作部材の操作前のガタつきを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のスイッチ構造を適用したヒーターコントロール装置の正面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図2における部分拡大図。
【図4】絶縁基板、接点固定シートおよびドーム状ゴム部材一体物の組み付けを説明するための図。
【図5】第2実施形態のスイッチ構造を示す図2と同様の図。
【図6】図5における部分拡大図。
【図7】従来のスイッチ構造を示す図。
【符号の説明】
34…操作ノブ(操作部材)、40…絶縁基板、41…固定接点対、46…ドーム状接点、50…ドーム状ゴム部材(弾性部材)。

Claims (4)

  1. 絶縁基板上に複数設けられた固定接点対と、前記固定接点対をドーム状に覆ってそれぞれ設けられた金属ばね板製のドーム状接点と、前記ドーム状接点を接触させて前記固定接点対を導通させるように前記ドーム状接点を押圧変形させるために押される操作部材とを備えた操作装置のスイッチ構造であって、
    前記ドーム状接点と前記操作部材との間に弾性部材を設けたことを特徴とする操作装置のスイッチ構造。
  2. 前記各固定接点対に対応する複数のドーム状接点を接点固定シート上に固定して一体に設けて前記絶縁基板上に配置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の操作装置のスイッチ構造。
  3. 前記弾性部材はドーム状ゴム部材であり、前記各固定接点対に対応する複数のドーム状ゴム部材を一体に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の操作装置のスイッチ構造。
  4. 前記弾性部材は前記ドーム状接点の弾性力よりも小さい弾性力のゴム部材であり、前記操作部材は、操作前の状態において前記ゴム部材の弾性力により操作前位置に付勢されて保持されるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の操作装置のスイッチ構造。
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