JP2004081768A - 『囲碁の全補助機能の完備・感想戦楽々−−楽碁盤』 - Google Patents

『囲碁の全補助機能の完備・感想戦楽々−−楽碁盤』 Download PDF

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Abstract

【課題】対局時、下記の課題・要望があった。1.棋譜を残したい。2.局後の感想戦をしたい。3.時計を使いたい。4.プロ棋士の対局環境と略同条件下での対局。
【解決手段】碁盤上に打石された碁石の場所・位置に対する入手データの収集や再現(記録・表示)を、ハード/ソフト双方の技術をリンクさせる事で、人の手を介さず、自動的に全補助業務処理の実行を可能にした。1.ハードウエア技術:ア.センサ方式による検出 反射波、接点の開閉、照度・輝度の変化等で検出。イ.升目交叉部をアドレスで設定し場所の個別化。ウ.SBC(又はCPU)の使用で、膨大な入力データに対するメモリー領域への格納・呼出し処理の高速化の実現。エ.PC板化による部品実装の高密度化の実現2.ソフトウエアの開発:楽碁盤ソフト の開発。
【選択図】図1

Description

【図1・図4参照】
この発明は、囲碁の対局開始より、次々と盤上の升目交叉部に”絶縁体である碁石”を打石し進行していくが、その打石の位置と手順(順番)のデータ収集や再現方法を3通りのセンサー(赤外線センサー、メカニカルスイッチ,フォトセンサー)を用いそれぞれに開発し発明した。3種のセンサーの内、本項では”赤外線センサー方式”に付いて詳細な説明をする。収集データ(棋譜)をSBCのメモリー領域に格納する。終局後、データ出力方法として、自動的に盤上面部直下の発光体に表示させる(感想戦の実施)方法や、プリンターから紙面へ出力(棋譜記録)させる方法等を可能にした。
又高性能な時計を開発し”時間の一括管理”をさせた。適切なタイミングで、適切な音声パターンや警告音を発声させ、対局者に通知させる事も実現した。
【0001】現状:
囲碁盤の材質に板厚1〜20cmの木材又は,合板等を使い、盤上面に線(升目状に)を引いただけの長方体の形状をした囲碁盤である。囲碁盤としては9路,13路,19路盤の3種類がある。制御機能の無い囲碁盤の為、”補助業務”は全て人の手を介して対応せざるを得なかった。プロの対局では、棋譜記録係、時計係の補助業務担当者=2名を配置している。棋譜記録係は2色ペンを使い対局者の手順を棋譜用紙に記録。時計係は傍に時計を置き、残時間を読み上げ対局者へ通知。対局後の感想戦は棋譜記録をもとに行われている。我々アマチュア碁打ちは主催者側(碁会所)から相手を”選定/指名”され対局をスタートさせ、勝敗を申告している。
【0002】現状の問題点とアマチュア碁打ちの願望:
勿論、棋譜の記録や持ち時間制等に対応すべき補助業務担当者=2名を配置する事など、到底無理な状況に有る事は容易に想像できる。そういった状況下で以下の問題が発生している。
▲1▼アマチュア碁打ちは対局の棋譜記録が残らない=正確な感想戦が出来ない。−1.手順を暗記/記憶出きる一部の高段者を除き、殆どの対局者は手順の暗記/記憶など出来ず、ましてや終局後,正確な手順での感想戦(反省,復習)の実施は不可能な状況にある。
−2.後日、対局に対する着手の反省ができない。棋譜等の資料が無い。
▲2▼持ち時間制を用いた対局は皆無である。時間に対しては”ノー規制”=フリー状態での対局が殆どで有り、即断タイプと長考タイプが対局する時などは、度々消費時間の不公平さから”口戦”が始まりトラブル発生の要因にもなっている。
▲3▼アマチュア碁打ちは、現状不可能な状態にある棋譜を残し、持ち時間制で且つ残時間の音声通知を受け終局後感想戦が出来る環境下の対戦を願望している。
【0003】発明の目的:
本発明はその問題点を取り除き、更に”アマチュア碁打ち”の願望を満たす事を目的とした楽碁盤の発明である。
▲1▼正確な棋譜の基、感想戦が実施出来る事。
▲2▼棋譜の記録を残し、後日一人でも、着手に対する良否の反省が出来る事。
−1.棋譜記録を書面への打ち出し、FD/CDへのダウンロード(出力)が出きる事。
▲3▼時計が常に使える環境が設定出来る事。
−1.持ち時間制での対局ができ、残時間の確認が容易に出きる環境の設定。
盤上のLCDへの表示。音声での通知。警告音での通知。
▲4▼これら▲1▼〜▲3▼の機能を実現する事で少しでもプロ対局に近い環境条件を設立し対局出きる環境作りを発明の目的とした。。
【0004】:発明の属する技術分野
〔0004−1〕本発明の機械的な機構・構造の説明
【図1.図2参照】
従来の囲碁盤(9路盤,13路盤,19路盤)の3種類を対象とした発明である。発明した囲碁盤(以後楽碁盤と記す)は盤上面部.PC板部.底台部に大別される。
各部にそれぞれ機械的な細工や、電気的な専門技術を施し、更に囲碁の補助機能と碁打ちの要求機能に対応したソフトウエアー(以後楽碁盤ソフトと記す)を搭載した後、盤上面部.PC板部.底台部を6ケ所の固定具で合体させ、従来の囲碁盤と略同形の”一体化”した楽碁盤である。
【図1参照】
▲1▼盤上面部の構造−
【図1.図2参照】
−1.板厚は1〜20cm位の長方体で平板構造である。板厚は自由に選定出来るが、使用するセンサーの発/受光部品の性能により限定される。
−2.盤上面に升目交叉線を引き、その升目交叉部の縦列、横列の全ポイントを便宜上、電気的な情報収集上の”アドレス”として振り当て”個別化させる。
”アドレス”とは:升目交叉部の横軸を左からアラビア数字=1−19、縦軸を上からアルファベットのA−Sで割当て、全クロス点をアドレス(1A−19S)設定し個別化を図った。
−3.アドレス点の全箇所に垂直で、φ2〜φ3の小さな略円筒形な穴を開ける。
穴を開けた部分の上面より2〜3mmの厚みで、黒色か略黒色の溶液材又は黒色
か略黒色のビーズ等でその穴を塞ぐ。
【図4参照】
(注意:使用する溶液材、ビーズは反射しない材質の物を選ぶ必要が有る)
−4.盤上に4桁の表示板(以後LCD1.2と記す)と確認ボタン切替器(以後SWa、SWbと記す)を各々2個とスイッチ収容Box(複数のスイッチを収容)を配備した。
▲2▼PC板部の構造−
【図1・図4参照】
−1.盤上面部と略同様な大きさのPC板部で、盤上面部と底台部の中間に実装し接合させ配置した。楽碁盤の監視・制御の中枢部である。
−2.盤上面部から穴開けされたアドレス点の真下にあるPC板の位置でプリントパターン化された点に送受光可能なセンサー部品を実装。
−3.PC板にはセンサー部品の他に”楽碁盤ソフト”を搭載したPC/ICメモリーカード(以後SBCと記す)、更には水晶発振器、カウンターIC、電源(AC/DCコンバータ)、音声用チップIC、増幅器、電子スピーカ、入出力用バッファーICと、殆どの電気部品をパターン化された指定の位置に実装した。
▲3▼底台部の構造−
【図1・図3参照】
−1.盤上面部と略同様な大きさで、略箱状で上面と内部を刳り抜いた形状である。側面には5個の外部電子機器接続用端子(以後ext1〜5と記す)と簡易形プリンター(PRT1)、AC電源コード、電源スイッチの取付け、取出しが出来るよう加工し内部にPC板部の固定部材を配置した。底台部の高さは自由な選定可能。
▲4▼碁石は従来の碁石を使う。
以上のごとき構成された3種類の”楽碁盤”の発明である。
〔0004−2〕発明の技術概要と動作説明
▲1▼データーの入手方法
【図8】参照
−1.打石位置の収集:絶縁体(碁石)の打石有無状況を”センサー付き電気部品”を使い検知・収集する。打石が無い時(未着手)SOSの赤外線光は反射されず、SRSは全く受光せず無応答である。打石されると赤外線光が反射されSRSが反応し受光をセンサー端子に伝達する。受光したSRSの配置で打石された位置のアドレスを把握する。
−2.打石の順番(手順)の確定。
−1.で入手したデータ(アドレス付き)を水晶発振器から作ったクロック=同期信号を使って時分割化して、入手データ間での時間差で打石された順番を判別させた。
時間順に入手したデータと対局条件とをコンベアーさせ白,黒を明確に判別させた。
−3.着手の白黒の判断条件:互先か置碁かの対局の条件で判断させた。
互先は”黒”,置碁は”白”が奇数の手順となる。
−4.位置と順番を明確にした入力データを電気信号に変換した後SBCに伝達する。
SBCは、終局まで伝達されてくる入力データを内蔵のメモリー領域に格納する。
終局は終了ボタン信号(以後SSWCと記す)の有無で判断する。
入力データ例:『一手目が横軸左端,縦列左上に打石し,ニ手目を横列右端、縦列右下に打石した時』:一手目データ”▲1▼1A”、ニ手目データ”▲2▼19S”となる。
▲2▼SBCメモリー内に格納された入力データの出力(アウトプット)方法
SSWC信号の受信でデータ入手の動作は止めアウトプットに対する機能動作となる。
棋譜呼び出しボタン(以後SSWgと記す)信号と、次に入力されるスイッチ情報で希望の出力方法を察知し表示,表記させる。
−1.感想戦ボタン=SWd情報の入手で棋譜に添って盤面上に発光させる方法。
盤上に入力データ順に発光体で表示させる。まず1番目のデータをアドレスに相当した場所の発光体で発光・表示する。以後順次SWa又はSWbを押しその信号を確認する事で二手目,三手目と盤面上に発光させて表示する。
−2.棋譜出力−1スイッチ=SSWh情報の入手で簡易形プリンター:PRT1に出力する方法
プリントアウト例:▲1▼4−C、▲2▼16−Q〔○内:手順、数字:横列、英文字:縦列〕
−3.棋譜出力−2スイッチ=SSWI情報の確認でext1に接続した外部プリンター:PRT2に出力する方法:上記−2.と同様
−4.棋譜出力−3スイッチ=SSWj情報の確認でSBCメモリー領域に格納されている入力データをフロッピーディスク(FD)又は,CDに書込ませる(ダウンロード)方法。
▲3▼時計に関する開発
−1.SBC内蔵の高精度カウンターの使用又は、Xta1の発信周波数を分周カウンター用ICに入力させ、一旦1/1000等に分周し精度を高めた上で、逓倍させて電気回路上の基礎となる高精度のクロック周波数(一定の周期を持つ)として運用した。
−2.このクロック周波数を時計のアップカウンター用に入力させて、高精度な時計を開発した。本時計で時間情報(持ち時間設定、残時間表示)を一括管理した。
−3.本時計で管理する時計情報の伝達先
盤上面部の時計表示用”LCD1とLCD2”に時計情報を伝達。
アラーム発生時間と警告音発生用に時計情報を伝達。
音声通知に対する時計情報を伝達。
▲4▼音声の出力方法
予め音声用チップICに”数種類のパターン”の音声を録音させる。
音声で通知させるタイミング(トリガー)を時計情報より入手し音声用チップICを駆動させ増幅器で録音済の音声を増幅し,更に電子スピーカー経由させ通知させた。
▲5▼”楽碁盤ソフト”の有する機能の説明
−1.時計に関する補助業務の機能
ア.持ち時間を4桁(2桁/分,2桁/秒)で表示:MAX:99分59秒/人最大で各人100分の設定、1対局200分の時計設定が可能である。
イ.持ち時間の内、”節目”の残時間を予め設定し、双方の残時間(消費時間)がその”節目の残時間”に達した時、ソフトウエアーから音声信号を取出し,増幅回路(AMP),スピーカを経て対局者に”音声”で通知出来るように開発した。
通知の音声パターン中、下記A・Bの2通りについて概要説明する。
A.事前に設定した節目の残時間に達した時、音声/警告音で通知する。
a.節目の残時間が”60/30/10/5/3/1(分)”の各点となり、その点を経過した時。
残時間が”30分”になった時(通過した時)の通知の例:
音声で”残り30分です。”更に警告音で”ピー”と発する。
b.節目の残時間が1分以下(秒)で30/50/1/2/3/4/5/6/7/8/9/**10を通過した時。
残30秒の通知の例:音声で”残り30秒です。”警告音で”ピッピッ”。
***注意:ルール上”10秒”と発せられたら時間切れの負けとなる。
この時音声で ”時間切れです。”と通知する。
B.1分単位でN回の考慮時間制を採用した時の通知方法の説明
a.一手30秒以内で途中”1分単位で10回”の考慮時間が取れる条件の時。先ず時間経過を残10秒迄は10秒間隔で残10秒以下になると1秒毎に”1.2…9.10”と通知する。
b.通知例:”10秒”…”20秒”1,2‥‥7,8,9…で”10”と打石するまで読み続ける。
c.1秒ステップの通知の時”10”と通知する前に”残回数”を確認する。
d.残回数があると回数を1回減らし音声で”残り9分(回)です”と通知する。
e.同様にこの方法で”10回”消化するまで時間と回数を検知しながら通知していく。10回目=持ち時間”0”になると”10回目です。残り時間ありません。これからは一手30秒以内でお願いします。”と音声で通知する。
f.考慮時間(回数)が無くなり、一手30秒以内となったら、それ以後は前記のa.bの方法で”秒経過の通知”を終局まで繰り返す。
【0005】発明の実施例:(図4〜図7参照)
実施した技術的なデータの収集方法・4例と”CPU”での実施例を紹介する。
▲1▼既説明済のSOS.SRSを使った方法。
【図4参照】
▲2▼SOS,SRS,LEDを使った方法:SRSの発光輝度の機能を使わずLED(1色又は2色発光用)を使い発光させ輝度を強化した方法。また2色発光の場合:白黒の打石点の判別が容易になり感想戦が楽になる。若干高価になる。
【図5参照】
▲3▼SOSとSRSに変わり、メカニカルスイッチ(DSW)と2色発光可能な発光ダイオードを使った方法。升目交叉部にDSWを配備し、碁石の重量でスイッチが開閉する特徴を利用し電気信号に変換しデータの採取を行わせる方法。着手後振動で碁石が動き易い。DSWの取付け構造が複雑。高価。
【図6参照】
▲4▼受光用のフォトセンサーと2色発光可能な発光ダイオードを配備する方法
【図7参照】
フォトセンサーで最初に盤上の未着手状況の明るさを感知する。次に打石された碁石で、受光部が塞がれ照度が暗くなった事でフォトセンサーが”着手を認識”する。
上記▲1▼と略同様な方法でデータの採取を行う。2色発光可能な発光ダイオードは盤上へ出力する時の表示用に使用。安価になる。対局室の照度に配慮要。
▲5▼コンピュータをSBCからCPUに替えて同様な処理をさせる方法。
CPUはext.水晶が未配備である。外部電子機器接続が出来なく応用性が低下する。水晶の実装が必要。囲碁の補助業務機能の問題は無い。安価になる。
【0005】発明の効果:
【図1参照】
▲1▼PC板化した事で機構上、構造上非常にシンプルで製造容易な楽碁盤になった。
▲2▼従来の囲碁盤と同様な打石感と重厚性を保った楽碁盤となった。
▲3▼初手から終局まで全手順を高速・正確に記録でき終局後の感想戦が高段者はもとより誰にも簡単に且つ棋譜記録が人の手を介さず残せるようになった。
▲4▼時計機能を楽碁盤と一体化した事で、持ち時間制での対局が安易に実現でき又残時間の経緯を音声、LCD、警告音の3種類で通知できるようになった。
プロの対局環境に近い環境設営ができ、その環境下での対局が可能になった。
▲5▼棋譜記録をプリンタに記録(出力)させる事を可能にした。
対局後何時何処でも勉強,復習が出来るようになった。
▲6▼外部接続端子の配備で楽碁盤の本機能の更なる多機能化が図れた。
▲7▼感想戦が容易に出きる為、初心者を教える場合の教材としても最適である。▲8▼棋譜記録をプリンタに記録(出力)させる事で対局後何時何処ででも予習・復習が出来るようになった。

Claims (1)

  1. 【図1参照】
    囲碁盤(9路,13路,19路盤)内部にプリントパターン化したPC板を実装し、そのPC板に赤外線センサー・メカニカルスイッチ・フォトセンサー等のセンサー機能付き部品やコンピュータ:SBC(single board computer)、楽碁盤ソフト、音声用コーディックIC、表示器等の電気部品を取付け且つ、碁盤側面にプリンターと外部接続端子等を装備した囲碁盤(楽碁盤)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11110341B2 (en) * 2016-12-22 2021-09-07 Zwiffer Inc. Multi-purpose board game employing a game board and game pieces with wireless technology to communicate to the internet

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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