JP2004075797A - Liquid detergent packed in container - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は容器入り液体洗浄剤に関する。更に好適には、被洗浄物の汚れの集中した部分に塗布し、その後の洗濯における洗浄力を増強させる容器入り液体洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
液体洗浄剤組成物は、液体であることによる機能性の高さ、個装容器の自由度の高さ、使用方法の自由度の高さ、等の利点により様々な形で提供されている。液体洗浄剤組成物は、洗浄力という基本性能によってのみ商品力が決定されることはなく、組成物の外観(透明性、色)や匂いといった要素が商品力の決定に強く作用する。これはより身近に使用するほど影響力は強くなり、例えば洗濯機で使用するよりも手元で塗布する場面でより強く作用する。
【0003】
このため、洗浄力のみならず、外観や匂いを魅力的にする検討がなされてきた。しかしながら、長時間の保存、熱、光等によって、変色や着色、匂いの劣化や異臭といった好ましくない変化がしばしば発生した。このような変化の原因については全てが明らかになっているわけではなく、特に、香料成分が複雑に組合せられた香料や、配合原料に微量キャリーオーバーされる物質等については、原因物質を配合系から除外することは困難である。
【0004】
このような好ましくない変化を防止する方法の一つに、遮光性を有する容器や、特定の波長の光を吸収する容器を用いることが知られている(例えば、特許文献1、2、3、4参照。)。しかしこれらは、光による影響を緩和することができても、長時間の保存、熱といった光以外の影響からは逃れることができない。
【0005】
一方、組成物としては、酸化防止剤、紫外線吸収剤、特定の含窒素化合物と亜硫酸塩又は石鹸の組合せ、特定のカルボン酸の配合による安定化が知られている(例えば、特許文献5、6、7、8、9、10参照。)。しかしこれらの技術では十分とはいえなかった。また、特定の着色成分と考えられる成分を配合せずに代替成分を配合することが知られている(例えば、特許文献11、12参照。)。しかしこれらは特定の着色成分についての効果であって、香料やその他の着色物質等が光により変化することについて考慮されていない。
【0006】
また、特定香料と酸化防止剤を特定の全光線透過率の袋に収納した液体洗浄剤物品が知られている(例えば、特許文献13参照。)。しかし全光線透過率が低すぎて内容物をアピールすることはできず、商品力は向上しない。
【0007】
界面活性剤を含有する液体組成物の好ましい形態として、洗濯前処理用の製品が挙げられる。これは、部分汚れに直接塗布し、その後普通に洗濯することを想定した商品である。部分洗いを行う頻度の高い襟・袖口や、泥・靴下汚れに対する洗浄力に優れ、塗布時の液量調整のし易さ、塗布のし易さ、等の、塗布使用時の使用感に優れる液体洗浄剤組成物の開発が望まれている。特に、塗布使用時には手にとって使用することから、洗濯水への使用時以上に、色、匂いに対する要求が高い。また、洗濯前処理用の製品は、その使用方法に由来して、コンパクトで、透明感や新鮮さを醸し出せることが望まれている。
【0008】
従来、塗布用洗剤として、吐出口と塗り延ばし面を有する容器に充填された物品(例えば、特許文献1、4参照。)や、吐出口がブラシ状となっている物品(例えば、特許文献2、3、4参照。)が知られている。しかしこれらは、内容液の光による安定性、洗浄性能は十分とは言えない。
【0009】
【特許文献1】
特開平8−53165号公報
【0010】
【特許文献2】
特開平7−40954号公報
【0011】
【特許文献3】
特開平8−301363号公報
【0012】
【特許文献4】
特開平11−12371号公報
【0013】
【特許文献5】
特表平7−500862号公報
【0014】
【特許文献6】
特開平7−197077号公報
【0015】
【特許文献7】
特開平10−237499号公報
【0016】
【特許文献8】
特開平11−106800号公報
【0017】
【特許文献9】
特開2000−8099号公報
【0018】
【特許文献10】
特許第3007629号公報
【0019】
【特許文献11】
特開平10−121093号公報
【0020】
【特許文献12】
特開平11−256187号公報
【0021】
【特許文献13】
特開2001−98300号公報
【0022】
【特許文献14】
特開平11−269500号公報
【0023】
【特許文献15】
特開平10−52321号公報
【0024】
【特許文献16】
特開平10−52392号公報
【0025】
【特許文献17】
特開2001−181692号公報
【0026】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、洗浄性能、保存安定性、光安定性に優れる容器入り液体洗浄剤を提供することにある。特に被洗浄物に塗布した後に洗濯を行うことにより優れた洗浄性能が得られ、保存や光による匂いの耐劣化性、保存や光による耐着色性に優れる洗濯前処理に適した容器入り液体洗浄剤を提供することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】
本発明は、(a)界面活性剤〔以下、(a)成分という〕、(b)分子内に少なくとも1個の窒素原子と2〜5個のCOOM基(Mは水素原子、Na、K、NH4)を有するカルシウム安定度定数が4〜15である分子量1000以下のキレート剤〔以下、(b)成分という〕、(c)還元剤〔以下、(c)成分という〕、(d)香料〔以下、(d)成分という〕及び(e)水〔以下、(e)成分という〕を含有する液体洗浄剤組成物を容器に充填した容器入り液体洗浄剤であって、前記液体洗浄剤組成物と接触する前記容器の部分の60%(面積比)以上が、波長300〜350nmの光の平均透過率が5〜50%且つ波長400〜700nmの光の平均透過率が50〜95%である、容器入り液体洗浄剤に関する。
【0028】
【発明の実施の形態】
本発明の容器入り液体洗浄剤は、下記の液体洗浄剤組成物を、下記の容器に充填して得られる。
【0029】
〔液体洗浄剤組成物〕
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(a)界面活性剤、(b)分子内に少なくとも1個の窒素原子と2〜5個のCOOM基(Mは水素原子、Na、K、NH4、アルカノールアミン)を有するカルシウム安定度定数4〜15である分子量1000以下のキレート剤、(c)還元剤、(d)香料及び(e)水を含有する。
【0030】
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、洗浄力、安全性の点でJIS K 3362:1998記載の方法による20℃のpHが7.5〜12であることが好ましく、8〜11がより好ましく、8.5〜11が更に好ましく、9〜11が特に好ましく、10〜11が最も好ましい。
【0031】
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、容器からの排出の容易さの点で20℃の粘度が1〜50mPa・s(B型粘度計、60r/min)であることが好ましく、特に噴霧又は泡状に排出する場合は1〜30mPa・sがより好ましく、1〜20mPa・sが更に好ましく、2〜15mPa・sが特に好ましい。
【0032】
<(a)成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(a)成分として界面活性剤を含有する。洗浄性能、液物性の点で組成物中の(a)成分の比率は0.05〜10質量%が好ましく、0.1〜9質量%がより好ましく、0.5〜8質量%が更に好ましく、1〜7質量%が特に好ましい。
【0033】
界面活性剤としては、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤等が挙げられる。
【0034】
陰イオン界面活性剤としては、アルコールの硫酸エステル塩、アルコールのエトキシレート化物の硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、パラフィンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩又は脂肪酸塩が挙げられる。特に、アルキル鎖の炭素数が12〜14の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル鎖の炭素数が12〜18のアルキル硫酸エステル塩が好ましく、対イオンとしては、アルカリ金属類、アルカノールアミン塩が好ましい。
【0035】
非イオン界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、脂肪酸アルカノールアミド、アルキルポリグリコシド等が好ましい。特に、アルキルポリグリコシドが好ましい。
【0036】
陽イオン界面活性剤としては、4級型のモノ長鎖アルキル又はジ長鎖アルキルアンモニウム塩等が挙げられる。
【0037】
両性界面活性剤としては、アルキルベタイン、イミダゾリニウムベタイン、アミンオキサイド、アルキルアラニン等が挙げられる。
【0038】
中でも洗浄性能の点で両性界面活性剤を含有することが好ましく、界面活性剤中の50質量%以上含有することがより好ましく、60質量%以上含有することが更に好ましく、70質量%以上含有することが特に好ましい。
【0039】
両性界面活性剤としては、洗浄性能の点で下記一般式(II)で表される化合物及び下記一般式(III)で表される化合物から選ばれる両性界面活性剤が好ましく、これらが界面活性剤中の50質量%以上、更に60質量%以上、特に70質量%以上であることが好ましく、なかでも一般式(II)で表される化合物が界面活性剤中の50質量%以上、更に60質量%以上、特に70質量%以上であることが好ましい。
【0040】
【化3】
【0041】
〔式中、R1は炭素数7〜20、好ましくは9〜15のアルキル基又はアルケニル基、R2、R3はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基もしくは炭素数2〜3のアルケニル基、好ましくは炭素数1のアルキル基又は水素原子である。R4は水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基もしくは炭素数2〜5のアルケニル基、好ましくは水素原子又はメチル基、mは1〜5、好ましくは3の数を示す。〕
【0042】
【化4】
【0043】
〔式中、R5は炭素数8〜20、好ましくは12〜14のアルキル基又はアルケニル基、R6、R7はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基もしくは炭素数2〜3のアルケニル基、好ましくは炭素数1のアルキル基、又は水素原子、pは0〜10、好ましくは2〜4の数を示す。〕。
【0044】
<(b)成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(b)成分として、分子内に少なくとも1個の窒素原子と2〜5個のCOOM基(Mは水素原子、Na、K、NH4)を有するカルシウム安定度定数が4〜15である分子量1000以下のキレート剤を含有する。洗浄性能の点で、カルシウム安定度定数は5〜14が好ましく、6〜13がより好ましく、6〜10が更に好ましく、6〜8が特に好ましい。洗浄性能の点で、分子量は800以下が好ましく、600以下がより好ましい。分子量の下限は200以上が好ましい。
【0045】
洗浄性能、液物性、色、匂いの安定性の点で、本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(b)成分を1〜30質量%含有することが好ましく、2〜25質量%がより好ましく、3〜20質量%が更に好ましく、3.5〜15質量%がより更に好ましく、4〜12質量%が特に好ましい。
【0046】
尚、本発明において、カルシウム安定度定数は次の方法で求められるものをいう。
【0047】
(カルシウム安定度定数の測定方法)
緩衝液として0.1mol/リットルのNH4Cl−NH4OH(pH10)溶液を調製する。この緩衝液を用いて全ての試料溶液を調製する。Ca2+濃度の測定にはオリオン(株)製のイオンメーター920AとCa2+イオン電極を用いる。先ず、塩化カルシウム濃度と電極の電位の関係を求め、検量線を作成する。塩化カルシウムの5.36×10−2mol/リットル溶液、キレート剤試料の5.36×10−4mol/リットル溶液を調製する。キレート剤試料溶液100mlに塩化カルシウム溶液を1ml加え、5分間撹拌する。残存しているCa2+濃度をCa2+イオン電極を用いて測定する。キレート剤はCa2+と1:1でキレート錯体を形成すると仮定して下記の式からカルシウム安定度定数(Ca安定度定数)を求める。
【0048】
【数1】
【0049】
(b)成分としては、アミノカルボン酸(塩)、ヒドロキシアミノカルボン酸(塩)がより好ましく、アミノカルボン酸(塩)が更に好ましい。
【0050】
アミノカルボン酸(塩)として、ニトリロ三酢酸(塩)、エチレンジアミンテトラ酢酸(塩)、β−アラニンジ酢酸(塩)、アスパラギン酸ジ酢酸(塩)、メチルグリシンジ酢酸(塩)、イミノジコハク酸(塩)等が挙げられる。
【0051】
ヒドロキシアミノカルボン酸(塩)として、セリンジ酢酸(塩)、ヒドロキシイミノジコハク酸(塩)、ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸(塩)、ジヒドロキシエチルグリシン(塩)等が挙げられる。
【0052】
中でも洗浄性能、環境適性の点で下記一般式(I)で表される化合物が好ましい。
【0053】
【化5】
【0054】
〔式中、Rは−(CH2)n−Aであり、Aは水素原子、OH、COOMであり、Mは水素原子、Na、K、NH4、好ましくはNaであり、nは0〜5の数を示す。〕。
【0055】
これらの有機カルボン酸(塩)は酸の形で配合した後、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化アンモニウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン等により中和して少なくとも一部を塩としても良い。また、予めカルボキシル基の少なくとも一部を塩とした後に配合しても良い。洗浄性能の点で、特に少なくとも一部のカルボキシル基がカリウム塩又はアンモニウム塩であることが好ましい。
【0056】
<(c)成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(c)成分として還元剤を含有する。色、匂いの安定性の点で組成物中の(c)成分の比率は0.01〜10質量%が好ましく、0.01〜1質量%がより好ましく、0.05〜0.5質量%が更に好ましい。
【0057】
還元剤としては、亜硫酸、二亜硫酸、重亜硫酸、チオ硫酸、ホウ酸及びこれらの塩、アルデヒド類、糖類、ギ酸、シュウ酸等が挙げられる。中でも、亜硫酸、二亜硫酸、重亜硫酸、チオ硫酸、ホウ酸及びこれらの塩から選ばれる一種以上が色、匂いの安定性の点で好ましく、亜硫酸(塩)を含有することがより好ましい。
【0058】
<(d)成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(d)成分として香料を含有する。組成物中の(d)成分の比率は、色、匂いの安定性、洗浄性能の点で0.01〜10質量%が好ましく、0.01〜1質量%がより好ましく、0.05〜0.5質量%が更に好ましい。
【0059】
香料としては、例えば「香料の化学」(昭和58年9月16日発行、著者:赤星亮一、発行者:佐久間裕三、発行所:大日本図書株式会社)記載の調合香料用化合物から得られる。
【0060】
<(e)成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、(e)成分として水を含有する。組成物中の(e)成分の比率は、洗浄性能、液物性の点で50〜95質量%が好ましく、55〜90質量%がより好ましく、60〜85質量%が更に好ましく、65〜80質量%が特に好ましい。
【0061】
<その他の成分>
本発明に係る液体洗浄剤組成物は、洗浄性能、液物性の点で、アルカリ剤〔以下、(f)成分という〕を含有することが好ましく、組成物中の比率は1〜30質量%が好ましく、3〜25質量%がより好ましく、5〜20質量%が特に好ましく、5〜15質量%が最も好ましい。
【0062】
(f)成分としては、例えば炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、珪酸ナトリウム、珪酸カリウム等のアルカリ金属珪酸塩、オルトリン酸塩、メタリン酸塩、ピロリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩等のポリリン酸塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン類、リン酸水素二ナトリウム、リン酸三ナトリウム、ホウ酸塩等が挙げられる。
【0063】
(f)成分は洗浄性能の点で、(f)成分の0.025質量%濃度の水溶液もしくは分散液の最大pHが10以上(20℃)であり、且つ該水溶液もしくは分散液1リットルをpH9(20℃)にするために0.1Nの塩酸水溶液を10ml以上必要とする化合物であることが好ましい。このような化合物としては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、珪酸ナトリウム、リン酸三ナトリウム、モノエタノールアミン等が挙げられる。中でも炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、珪酸ナトリウムがより好ましく、特に炭酸ナトリウム、炭酸カリウムが好ましい。
【0064】
本発明に係る液体洗浄剤組成は、低温安定性、液物性の点で、ハイドロトロープ剤〔以下、(g)成分という〕を含有することが好ましく、組成物中の比率は1〜30質量%が好ましく、2〜15質量%が更に好ましく、3〜10質量%が特に好ましい。
【0065】
(g)成分としては、メタノール、エタノール、プロパノール、グリセリン、エチレングリコール、プロピレングリコール等の炭素数1〜4の低級アルコール、トルエンスルホン酸又はその塩、キシレンスルホン酸又はその塩、下記一般式(IV)で示される化合物等が挙げられる。
【0066】
X−(Ph)−O(CH2CH2O)p(CH2CHRO)qY (IV)
〔式中、Xは、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基もしくは炭素数2〜4のアルケニル基、水酸基、又はハロゲンであり、Yは、水素原子、メチル基、又はエチル基であり、Phは、フェニレン基であり、Rは、水素原子、メチル基、又はエチル基であり、pは、1〜6、好ましくは1〜3、qは、0〜4、好ましくは0〜2であり、p+qは、1〜10、好ましくは1〜6である。〕。
【0067】
中でも炭素数2〜3の低級アルコール、p−トルエンスルホン酸又はその塩がより好ましい。
【0068】
その他、本発明に係る液体洗浄剤組成物には、(1)重量平均分子量5000以上のポリエチレングリコール、ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物等の再汚染防止剤及び分散剤0.01〜10質量%、(2)ポリビニルピロリドン等の色移り防止剤0.01〜10質量%、(3)シリコーン、シリカ等の調泡剤0.001〜2質量%、(4)着色剤、(5)抗菌防腐剤、(6)アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼ等の酵素、(7)塩化カルシウム、硫酸カルシウム、ホウ酸(ホウ素化合物)等の酵素安定化剤、(8)ポリアクリル酸(塩)、ポリマレイン酸(塩)、カルボキシメチルセルロース、アクリル酸−マレイン酸共重合体若しくはその塩、無水マレイン酸−ジイソブチレン共重合体若しくはその塩、無水マレイン酸−メチルビニルエーテル共重合体若しくはその塩、無水マレイン酸−イソブチレン共重合体若しくはその塩、無水マレイン酸−酢酸ビニル共重合体若しくはその塩、及び特開昭59−62614号公報の請求項1〜21(1頁3欄5行〜3頁4欄14行)記載のポリマー等といった有機多価カルボン酸及び/又はその塩等を配合することができる。
【0069】
〔容器〕
本発明に用いる容器は、前記液体洗浄剤組成物と接触する部分の60%(面積比)以上、好ましくは70%以上、より好ましくは80%以上、更に好ましくは90%以上、特に好ましくは100%が、波長300〜350nmの光の平均透過率が5〜50%且つ波長400〜700nmの光の平均透過率が50〜95%である。
【0070】
容器の材質はガラスでも良いが、取り扱いの容易性の点で、熱可塑性樹脂が好ましい。熱可塑性樹脂としては、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリアミド等が挙げられる。中でもポリプロピレンが生産性の点で好ましい。
【0071】
本発明に係る容器において、波長300〜350nmの光の平均透過率は、色、匂いの安定性の点で10〜40%が好ましく、10〜30%がより好ましく、15〜30%が更に好ましい。
【0072】
また、本発明に係る容器において、波長400〜700nmの光の平均透過率は、内容物の視認性の良さ、外観の美しさの点で60〜90%が好ましく、60〜80%がより好ましい。
【0073】
このような状態を得るために、特開平7−40954号公報、段落0015〜0021記載の紫外線吸収剤を用いることができる。紫外線吸収剤は、容器が単層樹脂であっても樹脂中に含有させることができる。紫外線吸収剤が内容液に移行し変質することがないように、容器を多層樹脂とし、接液しない樹脂層に紫外線吸収剤を含有させることが好ましい。また、紫外線吸収剤を含有する熱収縮性フィルム(好ましくはポリエステル)を用いることが生産性の点で好ましい。
【0074】
また、樹脂を着色したり、ボトル表面に印刷層を形成したり、印刷層のある熱収縮性フィルム(好ましくはポリエステル)を樹脂ボトルに装着することにより透過度を調整することができる。更に表面をエンボス処理することによって調整することができる。
【0075】
【実施例】
参考例
表1に示す液体洗浄剤組成物1〜7を調製した。得られた組成物の粘度は何れも2〜15mPa・s(B型粘度計、20℃、60r/min)、pH10〜11であった。
【0076】
これらについて以下に示す方法により、洗浄力の評価を行った。その結果を表1に示す。
【0077】
<洗浄力の評価>
(襟あか布の調製)
JIS K3362:1998記載の襟あか布を調製する。
【0078】
(洗浄条件及び評価方法)
2槽式洗濯機(東芝銀河3.6)の洗濯槽にJIS K3362:1998記載の使用水40Lを入れ、これに1.4kgの綿製の未着用肌着及び0.6kgの綿/ポリエステル混紡の未着用ワイシャツを入れる。更に、JIS K3362:1998記載の洗浄力判定用指標洗剤(蛍光増白剤無添加)53g(無水物換算)投入する。更に上記襟あか布1枚に付き、液体洗浄剤組成物4gを塗布した後、5分間静置した襟あか布6枚(3段階の汚れを各2枚)を洗濯槽に入れ、10分間普通洗浄する。その後1分間脱水し、8分間15L/minの水量で流水すすぎする。その後5分間脱水し、室内で自然乾燥させる。
【0079】
液体洗浄剤組成物を塗布しないで同様の操作を行ったものをブランクとして、目視により一対比較し、以下の判定基準により評価する。
【0080】
評価基準
◎:3段階の汚れ全てにおいて、ブランクより明らかに汚れが落ちている。
○:3段階の汚れ全てにおいて、ブランクよりやや汚れが落ちている。
×:3段階の汚れ全てにおいて、ブランクとほとんど差がない、又は汚れ落ちに劣る。
【0081】
【表1】
【0082】
・両性界面活性剤1:ラウラミドプロピルアミンオキシド(ソフタゾリンLAO−C、川研ファインケミカル(株)、純分換算量)
・両性界面活性剤2:ジメチルラウリルアミンオキサイド(アンヒトール20N、花王(株)、純分換算)
・両性界面活性剤3:ラウリル(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)ジメチルベタイン(アンヒトール20HD、花王(株)、純分換算)
・非イオン界面活性剤1:デシルグルコシド(マイドール10、花王(株)、純分換算)
・非イオン界面活性剤2:炭素数10〜14の直鎖第1級アルコールにエチレンオキサイドを平均8モル、プロピレンオキサイドを平均2モルランダム付加させたもの
・陰イオン界面活性剤1:ヤシ油脂肪酸ナトリウム
・陰イオン界面活性剤2:炭素数10〜14の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
・キレート剤1:メチルグリシン二酢酸三ナトリウム(トリロンMリキッド、BASFジャパン(株)、純分換算)(Ca安定度定数6.1)
・キレート剤2:アスパラギン酸−N,N−二酢酸四ナトリウム(Ca安定度定数6.7)
・キレート剤3:セリン二酢酸三ナトリウム(Ca安定度定数6.5)
・キレート剤4:グルタミン酸二酢酸四ナトリウム(Ca安定度定数5.8)
・キレート剤5:エチルグリシン二酢酸三ナトリウム(Ca安定度定数5.7)
・カルボン酸系ポリマー:特開平10−60476号公報の4頁段落0021の合成例1記載の方法で合成したフェノキシポリエチレングリコール、アクリル酸、マレイン酸共重合体(重量平均分子量10000、固形分51.2重量%)
・酵素:エバラーゼ16.0L−EX(プロテアーゼ、ノボザイムズ社製)
・色素:カヤシオンオレンジ(組成物中に10ppm(質量比)添加)。
【0083】
実施例1
表1の液体洗浄剤組成物1〜7と、表2に示す容器1〜5とを、表3に示す組み合わせで用い、容器入り液体洗浄剤を得た。該容器入り液体洗浄剤(サンプル)を、下記の保存条件で保存し、以下の方法により匂い、色、を評価した。結果を表3に示す。
【0084】
(保存条件)
サンプルを温調可能なガラス容器に入れ、40℃に温調しながら、日光暴露(1万kJ/m3)させた。尚、実験は5月に行った。
【0085】
<匂い評価>
保存後のサンプルと、調製直後のサンプルとを比較して、嗅覚判定する。
【0086】
判定基準
○:匂いの変化が認められない。
【0087】
△:やや匂いの変化が認められる。
【0088】
×:明らかに匂いの変化が認められる。
【0089】
<色評価>
保存後のサンプルと、調製直後のサンプルとを比較して、視覚判定する。
【0090】
判定基準
○:色調変化が認められない。
【0091】
△:やや色調変化が認められる。
【0092】
×:明らかに色調変化が認められる。
【0093】
【表2】
【0094】
【表3】
【0095】
(注1)○数字のものは比較品である。
(注2)液体洗浄剤組成物と接触する容器の部分のうち、波長300〜350nmの光の平均透過率が5〜50%且つ波長400〜700nmの光の平均透過率が50〜95%の部分の比率[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a container-based liquid detergent. More preferably, the present invention relates to a liquid detergent in a container, which is applied to a portion of the object to be washed where dirt is concentrated, and enhances the detergency in subsequent washing.
[0002]
[Prior art]
Liquid detergent compositions are provided in various forms due to advantages such as high functionality due to being a liquid, high flexibility in individual packaging, high flexibility in use, and the like. In the liquid detergent composition, the commercial power is not determined only by the basic performance of the cleaning power, and factors such as the appearance (transparency, color) and smell of the composition strongly influence the determination of the commercial power. The more intense the use, the stronger the influence, for example, in the case of application at hand than in the case of using a washing machine.
[0003]
For this reason, studies have been made to make not only the detergency but also the appearance and odor attractive. However, undesired changes such as discoloration and coloring, deterioration of odor and unpleasant odor often occur due to long-term storage, heat, light and the like. Not all of the causes of such changes have been elucidated, especially for fragrances in which fragrance components are combined in a complex manner, and for substances that carry over in trace amounts in the blending ingredients, etc. It is difficult to exclude from.
[0004]
As one of methods for preventing such undesired changes, it is known to use a container having a light-shielding property or a container that absorbs light of a specific wavelength (for example, Patent Documents 1, 2, 3, 4). However, even if they can reduce the effects of light, they cannot escape from the effects other than light such as long-term storage and heat.
[0005]
On the other hand, as a composition, stabilization by combining an antioxidant, an ultraviolet absorber, a specific nitrogen-containing compound and a sulfite or a soap, or a specific carboxylic acid is known (for example, Patent Documents 5 and 6). , 7, 8, 9, 10). However, these techniques were not enough. Further, it is known that an alternative component is blended without blending a component considered as a specific coloring component (for example, see Patent Documents 11 and 12). However, these are effects of a specific coloring component, and do not take into account that fragrance and other coloring substances are changed by light.
[0006]
Further, a liquid detergent article in which a specific fragrance and an antioxidant are stored in a bag having a specific total light transmittance is known (for example, see Patent Document 13). However, the total light transmittance is too low to appeal the contents, and the commercial power is not improved.
[0007]
Preferred forms of the surfactant-containing liquid composition include products for pre-laundering treatment. This is a product that is intended to be applied directly to a partial stain and then washed normally. It has excellent detergency against collars and cuffs that frequently perform partial washing, dirt and sock dirt, and has excellent usability when applying and using, such as easy adjustment of liquid volume during application and ease of application. There is a need for the development of liquid detergent compositions. In particular, since it is used by hand when used for application, there is a higher demand for color and odor than when used for washing water. In addition, products for pre-washing treatment are desired to be compact, exhibit transparency and freshness, due to the method of use.
[0008]
Conventionally, as a detergent for application, an article filled in a container having an ejection port and a spread surface (for example, see Patent Documents 1 and 4) and an article having a brush-like ejection port (for example, Patent Document 2) , 3, 4) are known. However, these cannot be said to have sufficient stability and cleaning performance of the content liquid by light.
[0009]
[Patent Document 1]
JP-A-8-53165
[Patent Document 2]
JP-A-7-40954
[Patent Document 3]
JP-A-8-301363
[Patent Document 4]
JP-A-11-12371
[Patent Document 5]
Japanese Unexamined Patent Publication No. Hei 7-500862
[Patent Document 6]
JP-A-7-197777
[Patent Document 7]
JP-A-10-237499
[Patent Document 8]
JP-A-11-106800
[Patent Document 9]
JP-A-2000-8099
[Patent Document 10]
Japanese Patent No. 3076629
[Patent Document 11]
JP-A-10-121093
[Patent Document 12]
JP-A-11-256187
[Patent Document 13]
JP 2001-98300 A
[Patent Document 14]
JP-A-11-269500
[Patent Document 15]
JP-A-10-52321
[Patent Document 16]
JP-A-10-52392
[Patent Document 17]
JP 2001-181592 A
[Problems to be solved by the invention]
An object of the present invention is to provide a liquid detergent in a container having excellent cleaning performance, storage stability, and light stability. Liquid washing in a container suitable for pre-washing treatment, in which excellent washing performance is obtained by washing after applying it to the object to be washed, and excellent in resistance to odor deterioration due to storage and light, and resistance to coloring due to storage and light. To provide an agent.
[0027]
[Means for Solving the Problems]
The present invention relates to (a) a surfactant (hereinafter, referred to as a component (a)), (b) at least one nitrogen atom and 2 to 5 COOM groups (M is a hydrogen atom, Na, K, NH 4) calcium stability constant of 1000 or less molecular weight chelating agent is 4 to 15 having a [hereinafter, (b) as component], (c) a reducing agent [hereinafter, referred to as component (c)], (d) perfume A liquid detergent in a container filled with a liquid detergent composition containing [hereinafter, referred to as (d) component] and (e) water [hereinafter, referred to as (e) component], wherein the liquid detergent composition The average transmittance of light having a wavelength of 300 to 350 nm is 5 to 50% and the average transmittance of light having a wavelength of 400 to 700 nm is 50 to 95% for 60% (area ratio) or more of the portion of the container that comes into contact with an object. A liquid cleaning agent in a container.
[0028]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
The liquid detergent in a container of the present invention is obtained by filling the following liquid detergent composition into the following container.
[0029]
(Liquid detergent composition)
The liquid detergent composition according to the present invention comprises (a) a surfactant, (b) at least one nitrogen atom and 2 to 5 COOM groups (M is a hydrogen atom, Na, K, and NH 4 ) in the molecule. Alkanolamine), a chelating agent having a calcium stability constant of 4 to 15 and a molecular weight of 1000 or less, (c) a reducing agent, (d) a fragrance, and (e) water.
[0030]
In the liquid detergent composition according to the present invention, the pH at 20 ° C. according to the method described in JIS K 3362: 1998 is preferably 7.5 to 12, and more preferably 8 to 11 in terms of detergency and safety. , 8.5 to 11, more preferably 9 to 11, and most preferably 10 to 11.
[0031]
The liquid detergent composition according to the present invention preferably has a viscosity at 20 ° C. of 1 to 50 mPa · s (B-type viscometer, 60 r / min) from the viewpoint of easy discharge from the container, and in particular, spraying or When discharging in the form of foam, 1 to 30 mPa · s is more preferable, 1 to 20 mPa · s is more preferable, and 2 to 15 mPa · s is particularly preferable.
[0032]
<(A) component>
The liquid detergent composition according to the present invention contains a surfactant as the component (a). The ratio of the component (a) in the composition is preferably 0.05 to 10% by mass, more preferably 0.1 to 9% by mass, and still more preferably 0.5 to 8% by mass in terms of cleaning performance and liquid properties. , 1 to 7% by mass is particularly preferred.
[0033]
Examples of the surfactant include a nonionic surfactant, an anionic surfactant, a cationic surfactant, an amphoteric surfactant, and the like.
[0034]
Examples of the anionic surfactant include a sulfate salt of an alcohol, a sulfate salt of an ethoxylated alcohol, an alkylbenzene sulfonate, a paraffin sulfonate, an α-olefin sulfonate, an α-sulfo fatty acid salt, and an α-sulfo fatty acid salt. Examples thereof include fatty acid alkyl ester salts and fatty acid salts. In particular, a straight-chain alkylbenzene sulfonate having an alkyl chain having 12 to 14 carbon atoms and an alkyl sulfate ester salt having an alkyl chain having 12 to 18 carbon atoms are preferable. As counter ions, alkali metals and alkanolamine salts are preferable. .
[0035]
Examples of the nonionic surfactant include polyoxyalkylene alkyl ether, polyoxyalkylene alkyl phenyl ether, polyoxyalkylene sorbitan fatty acid ester, polyoxyalkylene glycol fatty acid ester, polyoxyethylene polyoxypropylene block polymer, fatty acid alkanolamide, and alkyl polyalkylene. Glycosides and the like are preferred. In particular, alkyl polyglycosides are preferred.
[0036]
Examples of the cationic surfactant include quaternary mono-long-chain alkyl and di-long-chain alkylammonium salts.
[0037]
Examples of the amphoteric surfactant include alkyl betaine, imidazolinium betaine, amine oxide, alkyl alanine and the like.
[0038]
Above all, it is preferable to contain an amphoteric surfactant from the viewpoint of cleaning performance, more preferably 50% by mass or more, more preferably 60% by mass or more, more preferably 70% by mass or more of the surfactant. Is particularly preferred.
[0039]
As the amphoteric surfactant, an amphoteric surfactant selected from a compound represented by the following general formula (II) and a compound represented by the following general formula (III) is preferable in terms of cleaning performance, and these are surfactants. The content is preferably 50% by mass or more, more preferably 60% by mass or more, and particularly preferably 70% by mass or more, and particularly, the compound represented by the general formula (II) is 50% by mass or more in the surfactant, and further preferably 60% by mass. %, Particularly preferably 70% by mass or more.
[0040]
Embedded image
[0041]
[Wherein, R 1 is an alkyl group or alkenyl group having 7 to 20, preferably 9 to 15 carbon atoms, R 2 and R 3 are an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms or an alkenyl group having 2 to 3 carbon atoms, respectively. It is preferably an alkyl group having 1 carbon atom or a hydrogen atom. R 4 represents a hydrogen atom or an alkyl group having 1 to 5 carbon atoms or an alkenyl group having 2 to 5 carbon atoms, preferably a hydrogen atom or a methyl group, and m represents a number of 1 to 5, preferably 3. ]
[0042]
Embedded image
[0043]
[Wherein, R 5 is an alkyl group or alkenyl group having 8 to 20, preferably 12 to 14 carbon atoms, R 6 and R 7 are an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms or an alkenyl group having 2 to 3 carbon atoms, Preferably, it is an alkyl group having 1 carbon atom or a hydrogen atom, and p is a number of 0 to 10, preferably 2 to 4. ].
[0044]
<(B) component>
The liquid detergent composition according to the present invention comprises, as a component (b), calcium having at least one nitrogen atom and 2 to 5 COOM groups (M is a hydrogen atom, Na, K, and NH 4 ) in the molecule. It contains a chelating agent having a stability constant of 4 to 15 and a molecular weight of 1000 or less. From the viewpoint of washing performance, the calcium stability constant is preferably from 5 to 14, more preferably from 6 to 13, still more preferably from 6 to 10, and particularly preferably from 6 to 8. From the viewpoint of cleaning performance, the molecular weight is preferably 800 or less, more preferably 600 or less. The lower limit of the molecular weight is preferably 200 or more.
[0045]
The liquid detergent composition according to the present invention preferably contains the component (b) in an amount of 1 to 30% by mass, more preferably 2 to 25% by mass in terms of washing performance, liquid physical properties, color, and odor stability. It is more preferably 3 to 20% by mass, still more preferably 3.5 to 15% by mass, particularly preferably 4 to 12% by mass.
[0046]
In the present invention, the calcium stability constant is determined by the following method.
[0047]
(Method of measuring calcium stability constant)
A 0.1 mol / liter NH 4 Cl—NH 4 OH (pH 10) solution is prepared as a buffer. All sample solutions are prepared using this buffer. For the measurement of the Ca 2+ concentration, an ion meter 920A manufactured by Orion Co., Ltd. and a Ca 2+ ion electrode are used. First, the relationship between the calcium chloride concentration and the potential of the electrode is determined, and a calibration curve is created. 5.36 × 10 -2 mol / l solution of calcium chloride, a 5.36 × 10 -4 mol / l solution of a chelating agent sample are prepared. 1 ml of calcium chloride solution is added to 100 ml of the chelating agent sample solution, and the mixture is stirred for 5 minutes. The remaining Ca 2+ concentration is measured using a Ca 2+ ion electrode. The calcium stability constant (Ca stability constant) is determined from the following equation, assuming that the chelating agent forms a chelate complex with Ca 2+ at 1: 1.
[0048]
(Equation 1)
[0049]
As the component (b), aminocarboxylic acids (salts) and hydroxyaminocarboxylic acids (salts) are more preferred, and aminocarboxylic acids (salts) are even more preferred.
[0050]
As aminocarboxylic acids (salts), nitrilotriacetic acid (salt), ethylenediaminetetraacetic acid (salt), β-alanine diacetate (salt), aspartic acid diacetate (salt), methylglycine diacetic acid (salt), iminodisuccinic acid (salt) ) And the like.
[0051]
Examples of the hydroxyaminocarboxylic acid (salt) include serine diacetate (salt), hydroxyiminodisuccinic acid (salt), hydroxyethylethylenediaminetriacetic acid (salt), dihydroxyethylglycine (salt), and the like.
[0052]
Among them, a compound represented by the following general formula (I) is preferable in terms of cleaning performance and environmental suitability.
[0053]
Embedded image
[0054]
Wherein R is-(CH 2 ) n -A, A is a hydrogen atom, OH, COOM, M is a hydrogen atom, Na, K, NH 4 , preferably Na, and n is 0 to The number 5 is shown. ].
[0055]
These organic carboxylic acids (salts) are compounded in the form of an acid, and then neutralized with potassium hydroxide, sodium hydroxide, ammonium hydroxide, potassium carbonate, sodium carbonate, monoethanolamine, diethanolamine, etc., and at least a part thereof is neutralized. Good as salt. Further, it may be blended after at least part of the carboxyl group is converted into a salt in advance. From the viewpoint of washing performance, it is particularly preferable that at least a part of the carboxyl group is a potassium salt or an ammonium salt.
[0056]
<(C) component>
The liquid detergent composition according to the present invention contains a reducing agent as the component (c). From the viewpoint of color and odor stability, the proportion of the component (c) in the composition is preferably 0.01 to 10% by mass, more preferably 0.01 to 1% by mass, and 0.05 to 0.5% by mass. Is more preferred.
[0057]
Examples of the reducing agent include sulfurous acid, disulfurous acid, bisulfurous acid, thiosulfuric acid, boric acid and salts thereof, aldehydes, saccharides, formic acid, oxalic acid and the like. Among them, one or more selected from sulfurous acid, disulfurous acid, bisulfurous acid, thiosulfuric acid, boric acid, and salts thereof are preferable in terms of color and odor stability, and more preferably contain sulfurous acid (salt).
[0058]
<(D) component>
The liquid detergent composition according to the present invention contains a fragrance as the component (d). The proportion of the component (d) in the composition is preferably from 0.01 to 10% by mass, more preferably from 0.01 to 1% by mass, and preferably from 0.05 to 0%, from the viewpoints of color, odor stability and cleaning performance. 0.5 mass% is more preferred.
[0059]
The fragrance is obtained, for example, from a compound for compounded fragrance described in "Chemicals of Perfume" (published on September 16, 1983, author: Ryoichi Akahoshi, publisher: Yuzo Sakuma, publishing office: Dainippon Tosho Co., Ltd.).
[0060]
<(E) component>
The liquid detergent composition according to the present invention contains water as the component (e). The proportion of the component (e) in the composition is preferably from 50 to 95% by mass, more preferably from 55 to 90% by mass, still more preferably from 60 to 85% by mass, and more preferably from 65 to 80% by mass in terms of cleaning performance and liquid physical properties. % Is particularly preferred.
[0061]
<Other ingredients>
The liquid detergent composition according to the present invention preferably contains an alkaline agent (hereinafter, referred to as component (f)) in terms of cleaning performance and liquid physical properties, and the ratio in the composition is preferably 1 to 30% by mass. Preferably, it is 3 to 25% by mass, more preferably 5 to 20% by mass, and most preferably 5 to 15% by mass.
[0062]
As the component (f), for example, alkali metal carbonates such as sodium carbonate, sodium hydrogen carbonate, potassium carbonate and potassium hydrogen carbonate, alkali metal silicates such as sodium silicate and potassium silicate, orthophosphate, metaphosphate, pyrophosphate Salts, polyphosphates such as hexametaphosphate, alkanolamines such as monoethanolamine, diethanolamine and triethanolamine, disodium hydrogen phosphate, trisodium phosphate, borate and the like can be mentioned.
[0063]
The component (f) has a maximum pH of 10 or more (20 ° C.) of the aqueous solution or dispersion having a concentration of 0.025% by mass of the component (f) in terms of washing performance, and 1 liter of the aqueous solution or dispersion has a pH of 9 It is preferable that the compound requires 10 ml or more of 0.1N hydrochloric acid aqueous solution in order to attain (20 ° C.). Such compounds include sodium carbonate, potassium carbonate, sodium silicate, trisodium phosphate, monoethanolamine and the like. Among them, sodium carbonate, potassium carbonate and sodium silicate are more preferable, and sodium carbonate and potassium carbonate are particularly preferable.
[0064]
The liquid detergent composition according to the present invention preferably contains a hydrotrope agent (hereinafter, referred to as a component (g)) in terms of low-temperature stability and liquid physical properties, and the ratio in the composition is 1 to 30% by mass. Is preferably, more preferably 2 to 15% by mass, and particularly preferably 3 to 10% by mass.
[0065]
As the component (g), lower alcohols having 1 to 4 carbon atoms such as methanol, ethanol, propanol, glycerin, ethylene glycol and propylene glycol, toluenesulfonic acid or a salt thereof, xylenesulfonic acid or a salt thereof, and a compound represented by the following general formula (IV) And the like.
[0066]
X- (Ph) -O (CH 2 CH 2 O) p (CH 2 CHRO) q Y (IV)
[In the formula, X is a hydrogen atom, an alkyl group having 1 to 4 carbon atoms or an alkenyl group having 2 to 4 carbon atoms, a hydroxyl group, or a halogen, Y is a hydrogen atom, a methyl group, or an ethyl group, Ph is a phenylene group, R is a hydrogen atom, a methyl group, or an ethyl group, p is 1 to 6, preferably 1 to 3, q is 0 to 4, preferably 0 to 2. , P + q is 1 to 10, preferably 1 to 6. ].
[0067]
Among them, a lower alcohol having 2 to 3 carbon atoms, p-toluenesulfonic acid or a salt thereof is more preferable.
[0068]
In addition, the liquid detergent composition according to the present invention comprises (1) a polyethylene glycol having a weight average molecular weight of 5,000 or more, a re-staining inhibitor such as a naphthalene sulfonate formalin condensate and a dispersant 0.01 to 10% by mass, (2) 0.01 to 10% by mass of a color transfer inhibitor such as polyvinylpyrrolidone, (3) 0.001 to 2% by mass of a foam control agent such as silicone and silica, (4) a colorant, and (5) an antibacterial preservative. (6) enzymes such as amylase, protease, lipase, and cellulase; (7) enzyme stabilizers such as calcium chloride, calcium sulfate and boric acid (boron compound); (8) polyacrylic acid (salt); polymaleic acid ( Salt), carboxymethylcellulose, acrylic acid-maleic acid copolymer or salt thereof, maleic anhydride-diisobutylene copolymer or salt thereof, maleic anhydride Acid-methyl vinyl ether copolymer or salt thereof, maleic anhydride-isobutylene copolymer or salt thereof, maleic anhydride-vinyl acetate copolymer or salt thereof, and claims 1 to 3 of JP-A-59-62614. Organic polycarboxylic acids and / or salts thereof such as polymers described in No. 21 (page 1, column 3, line 5 to page 3, column 4, line 14) can be blended.
[0069]
〔container〕
The container used in the present invention is at least 60% (area ratio), preferably at least 70%, more preferably at least 80%, further preferably at least 90%, particularly preferably at least 100%, of the portion in contact with the liquid detergent composition. %, The average transmittance of light having a wavelength of 300 to 350 nm is 5 to 50%, and the average transmittance of light having a wavelength of 400 to 700 nm is 50 to 95%.
[0070]
The container may be made of glass, but is preferably made of a thermoplastic resin in terms of ease of handling. Examples of the thermoplastic resin include polypropylene, polyester, polycarbonate, and polyamide. Among them, polypropylene is preferable in terms of productivity.
[0071]
In the container according to the present invention, the average transmittance of light having a wavelength of 300 to 350 nm is preferably from 10 to 40%, more preferably from 10 to 30%, and still more preferably from 15 to 30%, in terms of color and odor stability. .
[0072]
In the container according to the present invention, the average transmittance of light having a wavelength of 400 to 700 nm is preferably from 60 to 90%, more preferably from 60 to 80%, in terms of good visibility of contents and beauty of appearance. .
[0073]
In order to obtain such a state, an ultraviolet absorber described in JP-A-7-40954, paragraphs 0015 to 0021 can be used. The ultraviolet absorber can be contained in the resin even if the container is a single-layer resin. It is preferable that the container is made of a multilayer resin and the resin layer not in contact with the liquid contains the ultraviolet absorbent so that the ultraviolet absorbent does not migrate into the content liquid and deteriorate. It is preferable to use a heat-shrinkable film (preferably polyester) containing an ultraviolet absorber from the viewpoint of productivity.
[0074]
The transmittance can be adjusted by coloring the resin, forming a print layer on the bottle surface, or attaching a heat-shrinkable film (preferably polyester) having a print layer to the resin bottle. It can be further adjusted by embossing the surface.
[0075]
【Example】
Reference Example Liquid cleaning compositions 1 to 7 shown in Table 1 were prepared. The viscosity of each of the obtained compositions was 2 to 15 mPa · s (B-type viscometer, 20 ° C., 60 r / min) and pH 10 to 11.
[0076]
These were evaluated for detergency by the method described below. Table 1 shows the results.
[0077]
<Evaluation of detergency>
(Preparation of collar cloth)
A collar fabric described in JIS K3362: 1998 is prepared.
[0078]
(Cleaning conditions and evaluation method)
Into a washing tub of a two-tank washing machine (Toshiba Ginga 3.6), put 40 L of used water described in JIS K3362: 1998, and put 1.4 kg of unweared underwear made of cotton and 0.6 kg of cotton / polyester blend. Put an unworn shirt. Further, 53 g (in terms of anhydride) of an index detergent (without adding a fluorescent whitening agent) described in JIS K3362: 1998 for determining detergency is added. Further, 4 g of the liquid detergent composition is applied to one of the above-mentioned collar cloths, and then 6 pieces of the collar cloth (two pieces of three-step dirt) which are allowed to stand for 5 minutes are put into a washing tub for 10 minutes. Wash. Then, dehydrate for 1 minute, and rinse with running water at a flow rate of 15 L / min for 8 minutes. After that, it is dehydrated for 5 minutes and naturally dried indoors.
[0079]
A blank subjected to the same operation without applying the liquid detergent composition is used as a blank, and a pair is visually compared, and evaluated according to the following criteria.
[0080]
Evaluation criteria A: In all three levels of dirt, dirt is clearly removed from the blank.
:: At all three levels of dirt, dirt is slightly removed from the blank.
X: In all three levels of stains, there is almost no difference from the blank, or the stain removal is poor.
[0081]
[Table 1]
[0082]
-Amphoteric surfactant 1: lauramide propylamine oxide (softazoline LAO-C, Kawaken Fine Chemical Co., Ltd., equivalent to pure content)
-Amphoteric surfactant 2: dimethyl laurylamine oxide (Amphitol 20N, Kao Corporation, converted to pure content)
-Amphoteric surfactant 3: Lauryl (2-hydroxy-3-sulfopropyl) dimethyl betaine (Amphitol 20HD, Kao Corporation, pure content conversion)
・ Nonionic surfactant 1: Decyl glucoside (Mydol 10, Kao Corporation, converted to pure content)
-Nonionic surfactant 2: A linear primary alcohol having 10 to 14 carbon atoms to which 8 mol of ethylene oxide and 2 mol of propylene oxide have been added randomly.-Anionic surfactant 1: Coconut fatty acid Sodium / anionic surfactant 2: straight-chain sodium alkylbenzene sulfonate having 10 to 14 carbon atoms / chelating agent 1: trisodium methylglycine diacetate (Trilon M Liquid, BASF Japan K.K., converted to pure content) (Ca stable) Degree constant 6.1)
Chelating agent 2: aspartic acid-N, N-tetraacetic acid tetrasodium salt (Ca stability constant 6.7)
Chelating agent 3: trisodium serine diacetate (Ca stability constant 6.5)
Chelating agent 4: tetrasodium glutamate diacetate (Ca stability constant 5.8)
-Chelating agent 5: trisodium ethylglycine diacetate (Ca stability constant 5.7)
Carboxylic acid-based polymer: a phenoxypolyethylene glycol, acrylic acid, and maleic acid copolymer (weight average molecular weight 10,000, solid content 51.000) synthesized by the method described in Synthesis Example 1 on page 4, paragraph 0021 of JP-A-10-60476. 2% by weight)
-Enzyme: Evalase 16.0L-EX (Protease, Novozymes)
-Dye: Kayashion orange (10 ppm (mass ratio) added to the composition).
[0083]
Example 1
Using the liquid detergent compositions 1 to 7 in Table 1 and the containers 1 to 5 shown in Table 2 in combinations shown in Table 3, liquid detergents in containers were obtained. The liquid detergent (sample) in the container was stored under the following storage conditions, and odor and color were evaluated by the following methods. Table 3 shows the results.
[0084]
(Storage conditions)
The sample was placed in a temperature-controllable glass container and exposed to sunlight (10,000 kJ / m 3 ) while controlling the temperature at 40 ° C. The experiment was conducted in May.
[0085]
<Smell evaluation>
The sample after storage and the sample immediately after preparation are compared to determine olfaction.
[0086]
Judgment standard: No change in odor was observed.
[0087]
Δ: Slight change in odor is observed.
[0088]
×: A change in odor is clearly observed.
[0089]
<Color evaluation>
The sample after storage and the sample immediately after preparation are compared and visually judged.
[0090]
Judgment standard: No change in color tone was observed.
[0091]
Δ: A slight change in color tone is observed.
[0092]
×: A change in color tone is clearly observed.
[0093]
[Table 2]
[0094]
[Table 3]
[0095]
(Note 1) The ones with numbers are comparative products.
(Note 2) Among the portions of the container that come into contact with the liquid detergent composition, the average transmittance of light having a wavelength of 300 to 350 nm is 5 to 50% and the average transmittance of light having a wavelength of 400 to 700 nm is 50 to 95%. Part ratio
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-
2002
- 2002-08-14 JP JP2002236390A patent/JP2004075797A/en active Pending
Cited By (3)
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