JP2004075193A - プラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース - Google Patents

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JP2004075193A JP2003173692A JP2003173692A JP2004075193A JP 2004075193 A JP2004075193 A JP 2004075193A JP 2003173692 A JP2003173692 A JP 2003173692A JP 2003173692 A JP2003173692 A JP 2003173692A JP 2004075193 A JP2004075193 A JP 2004075193A
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Nagisa Kajio
梶尾 なぎさ
Takeshi Fukuda
福田 武
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Abstract

【課題】柔軟なプラスチックフィルム製自立容器を梱包し易く、遊動しないように緊密に保持できるプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースを提供する。
【解決手段】左右側面2,3に続く天底4枚の第1フラップ6〜9及び前後側面4,5に続く天底4枚の第2フラップ10〜13に、付け根に第1内折れ罫線15を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線16を設ける。第1フラップ6〜9には、奥行き方向中央付け根から始まり第2内折れ罫線16を超えて先端方向へ向けて延びる第1スリット6a〜9aを設ける。第2フラップ10〜13には、幅方向の所定位置において第2フラップ先端から始まり付け根方向へ延びる第2スリット10a〜13aを設ける。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラスチックフィルム製の自立容器(以下、単に「自立容器」という)を詰めるプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース(以下、単に「梱包ケース」という)に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ダンボール箱に仕切り板を入れて、プラスチックフィルム製の自立容器を収納して梱包することが行われている。
図12は、従来の梱包ケースの構成を示す分解組立図である。図12に示すように、従来の梱包ケース100は、ダンボールケース101の中に仕切り板102を嵌め入れることにより、組み立てられる。
図13は、仕切り板102の分解組立図である。ダンボールケース101内に6つの部屋を設けるために、幅方向を3つに分割するための2枚のダンボール板103と、奥行き方向を2つに分割するための1枚のダンボール板104により、仕切り板102が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースは、上述したように構成されており、仕切り板102の端がダンボールケース101の内壁に固定されていないのでダンボール板103,104のなす角θが変化し易く、仕切られた部屋の大きさが変化するため柔軟な自立容器が動き易くなる。なす角θが変化するだけでなくダンボール板103,104の曲がりも生じ、ダンボール板103,104とダンボールケース101の内壁との隙間から、柔軟な自立容器が隣の部屋に移動して、自立容器の少なくなった部屋では自立容器の遊びが大きくなり、自立容器の倒れが発生する可能性が高くなる。このような傾向は、自立容器の中に液体が封入されている場合には、自立容器が重くなるため特に顕著である。
また、仕切り板102を高くすると、上部が折れ曲がり易い自立容器は取り出し難くなり、仕切り板102を低くしすぎると、変形自在な自立容器は仕切り板102を乗り越えてしまうという問題がある。
本発明は、柔軟な自立容器を梱包する際に作業効率を向上させるとともに、柔軟な自立容器が梱包ケース内で遊動しないよう緊密に保持できるプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
第1の課題解決手段は、天面と底面を構成するため天底に各々4枚ずつフラップを有するプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースであって、左右側面に続く天底4枚の第1フラップ及び前後側面に続く天底4枚の第2フラップは、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、第1フラップが、該第1フラップの奥行き方向中央付け根から始まり第2内折れ罫線を超えて先端方向へ向けて延びる第1スリットをさらに有し、第2フラップが、該第2フラップの幅方向の所定位置において第2フラップ先端から始まり付け根方向へ延びる第2スリットをさらに有するものである。
第1の課題解決手段によれば、天面を構成する第1フラップおよび第2フラップにより所定の区画を構成するための仕切り板を形成し、底面を構成する第1フラップおよび第2フラップにより所定の区画を構成するための仕切り板を形成し、天面と底面の仕切り板で部屋が構成できるので、梱包が容易で、遊動を小さくして確実に保持できるという効果を奏する。
第2の課題解決手段は、天面と底面を構成するため天底に各々4枚ずつフラップを有するプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースにおいて、左右側面に続く底面側の2枚の第1フラップ及び前後側面に続く天底4枚の第2フラップは、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、左右側面に続く天面側の2枚の第1フラップのうち一方は、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、他方は付け根にのみ内折れ罫線を有し、4枚の第1フラップのうち天面側の他方の第1フラップを除く3枚は、第1フラップの奥行き方向中央付け根から始まり第2内折れ罫線を超えて先端方向へ向けて延びる第1スリットをさらに有し、第2フラップは、該第2フラップの幅方向の所定位置において第2フラップ先端から始まり付け根方向へ延びる第2スリットをさらに有するものである。
第2の課題解決手段によれば、天面を構成する第1フラップおよび第2フラップにより所定の区画を構成するための仕切り板を形成し、底面を構成する第1フラップおよび第2フラップにより所定の区画を構成するための仕切り板を形成し、天面と底面の仕切り板で部屋が構成できるので、梱包が容易で、遊動を小さくして確実に保持できるという効果を奏する。
第3の課題解決手段は、第1または第2の課題解決手段において、第2フラップが、幅方向に三等分される位置に2箇所ずつ第2スリットを有するものである。
第3の課題解決手段によれば、第1フラップおよび第2フラップのみで6つの部屋に分割できる。
第4の課題解決手段は、第1または第2の課題解決手段において、第2フラップが、幅方向中央に第2スリットを有するものである。
第4の課題解決手段によれば、第1フラップおよび第2フラップのみで4つの部屋に分割できる。
第5の課題解決手段は、第1乃至第4の課題解決手段のいずれかのプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースに、液体を詰めたプラスチックフィルム製自立容器を梱包するものである。
第5の課題解決手段によれば、液体を詰めたプラスチックフィルム製自立容器が変形し易く、自重が重いため、効果が特に顕著に現われる。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、図面に基づき、この発明に係る第1実施形態について説明する。
図1は、この発明の第1実施形態によるプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース(以下、単に「梱包ケース」という)の組立前の状態を示す展開図である。
図1に示す梱包ケース1は、左右側面2,3及び前後側面4,5並びに、左右側面2,3に続く第1フラップ6〜9及び前後側面4,5に続く第2フラップ10〜13を備える。
図1において、ダンボール紙を折り曲げ易くするための折り癖として付けられた内折れ罫線が細点線で示されている。
左側面2−前側面4の境、前側面4−右側面3の境および右側面3−後側面5の境にそれぞれ内折れ罫線14が形成されている。
第1フラップ6〜9および第2フラップ10〜13の付け根、即ち第1プラップ6〜9と左右側面2,4の境界および第2フラップ10〜13と前後側面iii,5との境界に第1内折れ罫線15が形成されている。
また、第1フラップ6〜9および第2フラップ10〜13の先端と付け根との間の所定位置に第2内折れ罫線16が形成されている。
第2フラップ10〜13の第2内折れ罫線16は、例えば天面を構成するための第2フラップ10,12の付け根から第2内折れ罫線16までの距離a,bの和(a+b)が、左右側面2,3の奥行き方向の長さに略等しくなるように設計されている。
第1フラップ6〜9の第2内折れ罫線16は、第1フラップ6〜9の付け根から第2内折れ罫線16までの距離c,dの和(c+d)が、前後側面4,5の幅方向の長さに略等しくなるように設計されている。
【0006】
第1フラップ6〜9には、第1フラップ6〜9の付け根から始まり第2内折れ罫線16を超え先端に向かって延びる第1スリット6a〜9aが設けられている。第1スリット6a〜9aは、図1の梱包ケース1が組みあがった状態において、梱包ケース1の奥行き方向における各第1フラップ6〜9の中央部に位置する。
第2フラップ10〜13には、第2フラップ10〜13の先端から始まり付け根に向かって延びる第2スリット10a〜13aが設けられている。第2スリット10a〜13aの先端から第2内折れ罫線16までの距離は、第1スリット6a〜9aの端から第2内折れ罫線16までの距離に略等しい。
【0007】
左側面2には、後側面5に接着するための接着剤塗布領域2aが設けられている。各内折れ罫線14で折り曲げ、接着剤塗布領域2aを後側面5に接着することにより展開された梱包ケース1が環状に形成される。
【0008】
次に底面の組立を行う。第1フラップ9を第1内折れ罫線15および第2内折れ罫線16でそれぞれ直角に折り曲げると、図2に示すように、底面開口部において第1フラップ7,9の面が存する部分と存しない部分とが底面開口部を3等分するように現われる。
【0009】
さらに、第2フラップ11の第1内折れ罫線15および第2内折れ罫線16で折り曲げつつ、第2フラップ11の先端を第1フラップ7,9の第1スリット7a,9aに挿入する。挿入中の状態を図3に示す。
【0010】
同様に、第2ステップ13の第1内折れ罫線15および第2内折れ罫線16で折り曲げつつ、第2フラップ13の先端を第1フラップ7,9の第1スリット7a,9aに挿入する。挿入中の状態を図4に示す。
【0011】
第2フラップ11,13の先端に設けた第2スリット11a,13aは、第2フラップ11,13の先端を第1スリット7a,9aに挿入したとき、第1フラップ7,9に嵌る。
図5に梱包ケース1の底面が完成した状態を示す。
【0012】
次に図5に示した梱包ケース1を天底逆になるようにひっくり返すと図6に示すような状態になる。即ち、底面が第1フラップ7,9および第2フラップ11,13により形成され、それらの先端により底部が6つの区画に分割されている。
【0013】
図6に示す梱包ケース1に、プラスチックフィルム製自立容器20を詰める(図7参照)。プラスチックフィルム製自立容器20は、特にパーマ液やシャンプー液等の液体が例えば500ml封入されているような場合、容器自身が変形し易く、かつ重量がある。
【0014】
しかし、第1フラップ7,9および第2フラップ11,13により形成された6つの区画に入れることで遊動の少ない確実な保持が可能になる。しかも、第1フラップ7,9および第2フラップ11,13からなる仕切りが低いことから、詰め易くなっている。
【0015】
なお、1区画に複数のプラスチックフィルム製自立容器を入れることとして、容器自身が自立することから容器を複数一度に詰めず一つずつ詰めても倒れず梱包作業をスムーズに行うことができる。
【0016】
プラスチックフィルム製自立容器20を詰め終わってから、第1フラップ6,8を第1内折れ罫線15および第2内折れ罫線16で折り曲げて行く(図8参照)。
【0017】
底面を形成したときと同様、図9に示すように第2フラップ10を折り曲げ、さらに第2フラップ12を折り曲げる。
【0018】
図10に示すように梱包ケース1が組み上がったときには、第2プラップ10,12の先端が第1フラップ6,8が第2フラップ10,12の第2スリット10a,12aに嵌っているため、底面と同じように天面側も6つの区画に仕切られる。
【0019】
底面側だけでなく天面側も同様に6つの区画に仕切られ、天底の第1フラップ6〜9および第2フラップ10〜13により6つの部屋が形成され、それによって、梱包ケース1を運んでいる際中プラスチックフィルム製自立容器が他の部屋に移動することなく、また倒れることがなく自立した状態で輸送が可能になる。
【0020】
(第2実施形態)
なお、上記第1実施形態の説明では、6つの区画に仕切る場合について説明したが、図11の展開図を組み立てて得られる梱包ケースのように、4つの区画に仕切るようにしてもよく上記実施の形態と同様の効果を奏する。
【0021】
(第3実施形態)
また、上記第1実施形態の説明では、天面側の第1フラップ12に内折れ罫線16を形成したものを示したが、図14に示すように、天面側の第1フラップ12の内折れ罫線16よりも先の部分を切り取ってもよい。第1フラップ12で蓋をするときには例えばガムテープで第1フラップ10に貼り付けられる。開梱時にガムテープを外すと第1フラップ12が開くので、開け方の説明をしなくとも誰もが開梱出来るものとなる。
【0022】
(第4実施形態)
さらに、上記第3実施形態の説明では、6つの区画に仕切る場合について説明したが、図15の展開図を組み立てて得られる梱包ケースのように、4つの区画に仕切るようにしてもよく上記実施の形態と同様の効果を奏する。
【0023】
また、各区画の中を独立の仕切り板で区切っても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態による梱包ケースの展開図である。
【図2】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図3】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図4】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図5】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図6】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図7】図1の梱包ケースにプラスチックフィルム製自立容器を詰めいている状態を示す部分破断斜視図である。
【図8】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図9】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図10】図1の梱包ケースの組立工程図である。
【図11】この発明の第2実施形態による梱包ケースの展開図である。
【図12】従来のプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースの一例を示す斜視組立図である。
【図13】図12の仕切り板の組立図である。
【図14】この発明の第3実施形態による梱包ケースの斜視図である。
【図15】この発明の第4実施形態による梱包ケースの展開図である。
【符号の説明】
1 梱包ケース、2 左側面、3 右側面、4 前側面、5 後側面、6〜9第1フラップ、10〜13 第2フラップ、6a〜9a 第1スリット、10a〜13a 第2スリット、14 内折れ罫線、15 第1内折れ罫線、16 第2内折れ罫線。

Claims (5)

  1. 天面と底面を構成するため天底に各々4枚ずつフラップを有するプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースにおいて、
    左右側面に続く天底4枚の第1フラップ及び前後側面に続く天底4枚の第2フラップは、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、
    前記第1フラップは、該第1フラップの奥行き方向中央付け根から始まり前記第2内折れ罫線を超えて先端方向へ向けて延びる第1スリットをさらに有し、
    前記第2フラップは、該第2フラップの幅方向の所定位置において前記第2フラップ先端から始まり付け根方向へ延びる第2スリットをさらに有することを特徴とするプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース。
  2. 天面と底面を構成するため天底に各々4枚ずつフラップを有するプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケースにおいて、
    左右側面に続く底面側の2枚の第1フラップ及び前後側面に続く天底4枚の第2フラップは、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、
    前記左右側面に続く天面側の2枚の第1フラップのうち一方は、付け根に第1内折れ罫線を有するとともに付け根と先端との間に第2内折れ罫線を有し、他方は付け根にのみ内折れ罫線を有し、
    4枚の前記第1フラップのうち前記天面側の他方の第1フラップを除く3枚は、前記第1フラップの奥行き方向中央付け根から始まり前記第2内折れ罫線を超えて先端方向へ向けて延びる第1スリットをさらに有し、
    前記第2フラップは、該第2フラップの幅方向の所定位置において前記第2フラップ先端から始まり付け根方向へ延びる第2スリットをさらに有することを特徴とするプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース。
  3. 前記第2フラップは、幅方向に三等分される位置に2箇所ずつ前記第2スリットを有することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース。
  4. 前記第2フラップは、幅方向中央に前記第2スリットを有することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース。
  5. 液体を詰めたプラスチックフィルム製自立容器を梱包することを特徴とする、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のプラスチックフィルム製自立容器用梱包ケース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016204050A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 株式会社悠心 液状物充填包装体の収納用容器
CN108622499A (zh) * 2018-06-06 2018-10-09 深圳市八方纸品包装有限公司 一体式可折叠插格包装箱
JP2019038616A (ja) * 2014-03-31 2019-03-14 株式会社シェフコ 箱詰めキット
JP2020114757A (ja) * 2020-04-30 2020-07-30 株式会社シェフコ 箱詰めキット

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