JP2004073345A - 撹拌棒 - Google Patents

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Tadashi Yoshida
吉田 忠
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Abstract

【課題】撹拌棒を利用して、カップに用いられる蓋に設けられている飲み口に栓をすること。
【解決手段】撹拌部101とつまみ部102とを有する撹拌棒100であって、撹拌部101とつまみ部102との間には、カップ105に用いられる蓋106に設けられている飲み口107に嵌合する嵌合部103が設けられており、飲み口107からつまみ部101をカップ105の中に挿入し、つまみ部102を蓋106の外部に位置させた状態で、撹拌棒100を飲み口107に対して着脱自在に取り付けることができるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撹拌棒に関する。詳しくは、カップに用いられる蓋に設けられている飲み口に対して着脱自在に取り付けることができる撹拌棒に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、ファーストフード店やカフェ等で提供されているコーヒー等の飲料を収容するカップは、該カップを閉塞する蓋の一部に飲み口を設けられ、蓋をしたままの状態で前記飲み口からカップの中に入れられたコーヒー等を飲むことができるように工夫されているものが多くなっている。
【0003】
この種の飲料用のカップにコーヒー等の飲料を入れてテイクアウト等する場合には、蓋に設けられている前記飲み口にシールを貼って、中の飲料がこぼれないようにしておき、中の飲料を飲む場合には、このシールを剥がして飲み口を露出させるようにしていた。
【0004】
また、カップの中にコーヒーや紅茶を入れた場合には、砂糖やミルク等を撹拌するための撹拌棒が購入者に提供され、この撹拌棒は、カップと別添で提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように、蓋に設けられている飲み口をシールによって封止する形態の場合には、一旦シールを剥がしてしまうと、飲み口に再び栓をすることができなくなってしまうという問題があった。例えば、カップに収容された飲料を飲む行為を一時的に中断するような場合には、前記飲み口を再び栓をすることができなかった。
【0006】
また、飲料が収容されたカップを袋に入れてテイクアウトする場合においては、店員は飲み口にシールを貼る作業と、撹拌棒を前記袋に入れ込む作業の両方を行う必要があるので作業が煩雑であり、購入者は、カップに別添の状態で提供されている撹拌棒を袋の中から取り出すことが面倒であった。
【0007】
そこで、本発明は、撹拌棒を有効に利用して、カップに用いられる蓋に設けられている飲み口に栓をしておくことができるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、本発明は、飲料用カップを閉塞する蓋に形成された飲み口からカップ内部に挿入される棒状の撹拌部と、前記飲み口に着脱自在に嵌合する嵌合部と、該嵌合部の上方に形成されたつまみ部と、を備える撹拌棒を提供する。
【0009】
棒状の撹拌部は、カップを閉塞する蓋に設けられている飲み口を通してカップの中に挿入することができる大きさ・形状のものでなければならない。つまみ部は、前記撹拌部をカップ内に挿入した時に、蓋外部に突出する部分であって、形状や大きさは適宜選択可能であり、例えば、指でつまみ易い扁平な形態を採用することができる。
【0010】
次に、嵌合部は、撹拌部とつまみ部との間に設けられる膨出形態部であって、蓋の飲み口部分を封止する機能を有する。この嵌合部は、カップに用いられる蓋に設けられている飲み口の大きさ・形状に合わせて、前記飲み口に着脱自在に嵌め込むことができるような大きさ・形状を適宜選択できるが、飲み口にスムーズに嵌合し易いように、下方側に向けて徐々に窄むテーパー状を備える形態に形成することが望ましい。
【0011】
なお、この嵌合部が蓋に設けられている飲み口よりも小さすぎると、カップが揺動したり、倒してしまったりした場合に、飲み口からすぐに外れてしまい、カップの中の飲料がこぼれてしまうことになるので不適であり、一方、この嵌合部が蓋に設けられている飲み口よりも大きすぎる場合には、この飲み口から撹拌棒を取り外すのに大きな力が必要となり、力を入れた拍子にカップが動いて、カップの中の飲料をこぼしてしまうことにもなる。従って、嵌合部の大きさは、蓋に設けられている飲み口よりも大きすぎず、かつ小さすぎない範囲で適宜選択する必要がある。
【0012】
また、この嵌合部の上部に、飲み口に係止する形態の鍔部を設けておくことによって、撹拌棒を飲み口に過剰に押し込んだ場合でも、嵌合部がカップの中に入り込んでしまうことを防止することができるという利点がある。また、鍔部により、飲み口をより確実に覆うことができるため、飲み口から飲料が漏れてしまうことを防止することができるという利点もある。
【0013】
更に、撹拌部の下端からつまみ部の上端にかけて貫通する孔を設けておくことにより、この撹拌棒をストローとしても用いることができるようになる。この場合には、孔の上方開口部を閉塞するカバーを設けるように工夫すれば、この孔からカップの中の飲料がこぼれてしまうことを防止することができる。
【0014】
以上のように、本発明は、飲料カップの蓋に形成された飲み口を封止する機能やストロー機能を備える新規撹拌棒を提供するという技術的意義を有する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る撹拌棒の好適な実施形態について、添付図面に基づき説明する。図1は、本発明の第一の実施形態に係る撹拌棒100の上方斜視図、図2は、同撹拌棒100の使用状態を示すカップ及び蓋の縦断面図である。
【0016】
符号100で示す撹拌棒は、合成樹脂等で成形された略棒状の部材であって、コーヒーや紅茶等の飲料に砂糖やミルクを入れた場合にかき混ぜる撹拌部101と、指でつまんで撹拌等したりするためのつまみ部102と、を備えている。
【0017】
この撹拌部101とつまみ部102との間には、外側に膨出する形態を備える嵌合部103が設けられており、また、嵌合部103の上部には、外側に鍔状に突出する形態を備える鍔部104が設けられている。
【0018】
棒状の撹拌部101の幅や厚さは、蓋106に設けられている飲み口107(図2参照)からカップ105の中に挿入することができる程度の大きさ、形状に形成されている。
【0019】
また、撹拌部101の長さLは、図2に表されているように、蓋106に設けられている飲み口107に対して嵌合部103が嵌め込まれた場合において、この撹拌部101の下端101aが、カップ105の底105aと接触しない程度の長さに形成されている。なお、本発明実施においては、撹拌部101の下端周辺部位にはスプーン機能を発揮する湾曲部101bが設けられている。
【0020】
つまみ部102の大きさ・形状は、この部分を指でつまんで、カップ105の中に入れられた飲料をかき混ぜる作業がし易い範囲で、自由に設計することができる。なお、本実施形態では、つまみ部102は、円形状の扁平な形態に形成されており、その幅Dを蓋106に設けられている飲み口107の幅よりも大きくなるように形成することによって、強く押し込んだときでも、誤ってつまみ部102がが飲み口107からカップ105の内部に挿入されてしまうことを有効に防止している。
【0021】
撹拌部101とつまみ部102との間には、蓋106に設けられている飲み口107に嵌合する嵌合部103が設けられている。この嵌合部103の大きさ・形状は、図2に表されているように、飲み口107に嵌り込み、該飲み口107を封止できるような大きさ・形状を適宜選択して形成することができる。
【0022】
本実施形態では、蓋106に設けられている飲み口107が矩形状に形成されているため、この飲み口に嵌合させる嵌合部103もその横断面が矩形状になるように形成されている。なお、飲み口107が円形や楕円形に形成されている場合には、この嵌合部103もその横断面が円形や楕円形になるように形成すればよい。
【0023】
また、嵌合部103は、下方の撹拌部101側に向けて、徐々に窄むテーパー形態を備えている。このテーパー形態によって、飲み口107(図2参照)に対し、小さな力でスムーズに嵌め込むことができるようになり、また、飲み口107に、加工時のサイズ誤差が発生している場合でも、好適な位置で留まって水密状態に嵌合できるようになるので、特に好適である。
【0024】
嵌合部103の上方部位(嵌合部103とつまみ部102の間)には、鍔部104が形成されている。図1〜図3に表されているように、鍔部104は、嵌合部103の上端部よりも外側に突出するように形成されている。
【0025】
鍔部104は、蓋106に設けられている飲み口107に係止し、撹拌棒100が、飲み口107を介して、カップ105の中に過剰に入り込んでしまうことを防止する役割を発揮している。また、鍔部104は、飲み口107を覆い、飲み口107からカップ105の中に入れられた飲料が漏れてしまうことを防止する機能も発揮している。
【0026】
以上のように構成される撹拌棒100の使用形態について、主に図2にも基づいて説明する。
【0027】
まず、紙や合成樹脂で成形されたカップ105は、コーヒーや紅茶等の飲料が収容される容器であって、このカップ105には、蓋106によって閉塞されて、購入者に提供される。
【0028】
前記蓋106には、カップ105の中に収容された飲料を、蓋をしたままの状態で飲むことができる飲み口107が開口形成されている。一般に、飲み口107は、カップ105を傾けて、カップ105に収容された飲料を飲むことができるようにするために、蓋106の上面であって、周壁106aに近い所定位置に設けられる。
【0029】
撹拌棒100は、その棒状の撹拌部101が蓋106の前記飲み口106からカップ105の内部に向けて挿入され、このとき、嵌合部103は飲み口107を封止する。この状態で、購入者に提供される。なお、撹拌棒101には、嵌合部103よりも外側に突出している鍔部104が設けられているため、この鍔部104が飲み口107に係止することで、嵌合部103が、飲み口107からカップ105の中に過剰に入り込んでしまうことを防止している。
【0030】
なお、このように飲み口107を封止する機能を有する撹拌棒100を、蓋107の上方、即ち、図2のX方向に持ち上げて、この飲み口107から撹拌部101を抜き出して、蓋106から撹拌棒100を取り外すことにより、飲み口107を再び開口し、カップ105の中の飲料を飲むことができる。
【0031】
図3は、本発明の第二の実施形態に係る撹拌棒200の上方斜視図である。
【0032】
撹拌棒200は、第一の実施形態に係る撹拌棒100同様、撹拌部201とつまみ部202を有し、これらの撹拌部201とつまみ部202との間に嵌合部203が設けられている。また、嵌合部203とつまみ部202との間には、嵌合部103よりも外側に突出している鍔部204が設けられている。
【0033】
ここで、本実施形態では、撹拌部201の下端201aからつまみ部202の上端202aにかけて貫通する孔205が設けられている。このため、この撹拌棒200をストローとして兼用できる。
【0034】
また、この孔205には、つまみ部202の上方、即ち、図3のY方向から、合成樹脂等で成形したカバー部材210を装着できるように工夫することもできる。即ち、図4に表されているように、カバー210の底面210aには、つまみ部202が挿着できる穴211が設けられている。
【0035】
この穴211に対して、上方に突出するつまみ部202を挿着させることで、つまみ部202の上端202aに設けられている孔205(の上端開口部)を封止する構成とされている。これにより、飲料が収容されたカップ105を持ち運んだりする際に、孔205から飲料がこぼれてしまうことを防止できる。
【0036】
なお、このカバー210の大きさ・形状及び孔211の大きさ、形状については、つまみ部202の上方から孔205を覆うことができるという目的を達成することができる範囲において、自由に設計することができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明に係る撹拌棒は、カップの蓋に設けられている飲み口の栓やストローとして機能させることができるので、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施形態に係る撹拌棒100の上方斜視図
【図2】同撹拌棒100の使用状態を表すカップ及び蓋の縦断面図
【図3】第二の実施形態に係る撹拌棒200の上方斜視図。
【符号の説明】
100、200 撹拌棒
101、201 撹拌部
102、202 つまみ部
103、203 嵌合部
104、204 鍔部
105 カップ
106 蓋
107 飲み口
205 孔
210 カバー部材

Claims (5)

  1. 飲料用カップを閉塞する蓋に形成された飲み口からカップ内部に挿入される棒状の撹拌部と、前記飲み口に着脱自在に嵌合する嵌合部と、該嵌合部の上方に形成されたつまみ部と、を備えることを特徴とする撹拌棒。
  2. 前記嵌合部は、下方の前記撹拌部側に向けて徐々に窄む形態を備えることを特徴とする請求項1記載の撹拌棒。
  3. 前記嵌合部の上部には、前記飲み口に係止する鍔部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の撹拌棒。
  4. 前記撹拌部の下端から前記つまみ部の上端にかけて貫通する孔が設けられたことにより、ストロー兼用とされたことを特徴とする請求項1に記載の撹拌棒。
  5. 前記孔の上方開口部を閉塞するカバーが設けられたことを特徴とする請求項4に記載の撹拌棒。
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