JP2004067039A - ハブモータユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブ10の内側に、モータ30を車軸と同一軸線上に設け、ハブ10においては、その両側に、フレーム部材に固定された両ハブエンドプレート11a、11bと、これらの間で、円筒状ハブハウジング17が車軸に回転自在に支持されており、モータ30においては、モータハウジング31として、円筒状の外周ハウジング35と、これの一方の開口を閉塞するハブエンドプレート11aと、外周ハウジング35の他方の開口を閉塞するモータ蓋体36とを備える。モータハウジング31には、ロータ34が回転自在に支持され、円筒状ハブハウジング17に、ロータ34の回転力が伝達されて、車輪を回転させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハブモータユニットに関し、電動自転車、電動自動車に利用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来の電動自転車用ハブモータユニットが、特開2000−53068号に開示されている。このハブモータユニットは、車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けている。そして、同公報において、車軸に沿った断面図にて確認できるように、外側に左、右エンドプレートと外周に円筒状ハブハウジングとを備えるハブを備え、このハブの内部に、両エンドに蓋を備える円筒状モータハウジングを有するモータを車軸と同一軸線上に配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような構造においては、外側に位置するハブ構造と、内側に位置するモータ構造とを有するので、構造が複雑であると共に、駆動時のモータの発熱を十分に逃がすことが難しかった。
【0004】
本発明はこのような問題点を解決するために成されたものであり、構造が簡単であると共に、モータの冷却を十分にできる構造の電動自転車用ハブモータユニットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の構成は、車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けたハブモータユニットであって、前記ハブにおいては、その両側に、フレーム部材に固定された両ハブエンドプレートを備え、該両ハブエンドプレートの間で、円筒状ハブハウジングが前記車軸に回転自在に支持されており、前記モータにおいては、モータハウジングとして、円筒状の外周ハウジングと、該外周ハウジングの一方の開口を閉塞する一方の前記ハブエンドプレートと、前記外周ハウジングの他方の開口を閉塞するモータ蓋体とを備え、前記モータハウジングにより、ロータが回転自在に支持され、前記円筒状ハブハウジングに、前記ロータの回転力が伝達されて、前記車輪を回転させることを特徴とする。
【0006】
更に、本発明の構成は、車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けたハブモータユニットであって、前記ハブにおいては、その両側に両ハブエンドプレートを備え、一方の前記ハブエンドプレートが車体の固定部に固定され、前記両ハブエンドプレートの間で、円筒状ハブハウジングが前記車軸に回転自在に支持されており、前記モータにおいては、モータハウジングとして、円筒状の外周ハウジングと、該外周ハウジングの一方の開口を閉塞する一方の前記ハブエンドプレートと、前記外周ハウジングの他方の開口を閉塞するモータ蓋体とを備え、前記モータハウジングにより、ロータが回転自在に支持されると共に、他方の前記ハブエンドプレートは前記モーターハウジングに固定さて、前記円筒状ハブハウジングに、前記ロータの回転力が伝達されて、前記車輪を回転させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例である電動自転車用ハブモータユニットを、図1、2を用いて、詳細に説明する。
【0008】
本実施例の電動自転車用ハブモータユニット1は、自転車フレーム部材である一対のフロントフォーク2、2の先端のエンドブラケット3、3間に、取り付けられており、車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブ10の内側に、モータ30を車軸と同一軸線上に設けた構造を備えている。このような電動自転車用ハブモータユニット1は、人力でペダルを踏んで所定以上の負荷がかかるとき、補助的に、モータ30にて回転力は発生させて、車輪を回転させ、自転車を推進させるものである。
【0009】
ハブ10は、その両側に、略円板状のハブエンドプレート11a、11bを有している。各ハブエンドプレート11a、11bの中心には、外側に向って、ハブシャフト12a、12bが固着され、ハブシャフト12a、12bをエンドブラケット3に、ワッシャ13bを介して、ナット13aを用いて固定している。また、図1の左側に位置するハブエンドプレート11aには、エンドブラケット3の開口を通過し、回転を防止するストッパーネジ14がネジ止めされている。また、必要に応じて、右側に位置するハブエンドプレート11bにも、同様に、回転を防止するストッパーネジを、ネジ止めしても良い。
【0010】
そして、両ハブエンドプレート11a、11bの間に、円筒状ハブハウジング17が車軸に対して回転自在となるように、支持されている。詳細には、両ハブエンドプレート11a、11bは、外周に、ベアリングガイド15a、15bを備え、円筒状ハブハウジング17においては、両側の外周内側に、ベアリングガイド18a、18bを備えていることより、ベアリング16を保持して、円筒状ハブハウジング17を車軸に対して回転自在としている。そして、円筒状ハブハウジング17の外側外周には、通常のハブと同様に、スポークを連結する2列のフランジ19を備え、スポーク(図示せず)を用いてタイヤリム(図示せず)を保持する。
【0011】
一方、モータ30はブラシレスDCタイプであって、モータハウジング31と、これの内周面に配置されたステータ32と、モータハウジング31にベアリングユニット33b、33fを介して、車輪の車軸と同一軸線上に、回転自在に設置されたロータ34を備えている。
【0012】
モータハウジング31は、円筒状の外周ハウジング35と、外周ハウジング35の図1における右側開口を閉塞するモータ蓋体36とを備え、外周ハウジング35の図1における左側開口は、モーターハウジング31の一部として上述のハブ10のハブエンドプレート11aにて閉塞されている。外周ハウジング35と、モータ蓋体36またはハブエンドプレート11aとは、ネジ31aを用いて連結されている。また、本実施例においては、ハブエンドプレート11aが外周ハウジング35の左側開口を閉塞しているが、これに代わって、外周ハウジング35の左側開口を閉塞する外周ハウジング35の外周直径と同じ直径の略円板状プレートを連結し、この外周にリング状プレートを嵌め込んで一体化して、ハブエンドプレート11aとすることもできる。
【0013】
ロータ34の外周側には、複数の永久磁石34aを、回転方向においてS極、N極を交互に位置させて、配置している。ロータ34の永久磁石34aに対向するように、外周ハウジング35の内側周面には、回転磁界を印可するするために、ステータコア37及びこれに巻き付けられたステータコイル38を有している。
【0014】
そして、ハブエンドプレート11aは、その内側に突出する円筒11tを有し、その内周に上述のベアリングユニット33bを嵌め込むと共に、外周には、略円板形状のモータコントローラ用の回路基板40を固定している。
【0015】
この回路基板40においては、ロータ34の永久磁石34aの側方に、ホール素子41が配置され、このホール素子41によりロータ34の回転を検出して、ロータ34が回転力を発生するように、回路基板40上に配置されたスイッチング素子であるFETを利用した電子整流機構(図示せず)により、ステーターコイル38に回転磁界を発生させる。このような機能を有する回路基板40には、ハブエンドプレート11aに設けられた開穴11hを通過する外部リード線42より、直流電力が供給される。また、回路基板40上に回転磁界を発生させる電子整流機構を配置することなく、外部よりステータコイル38に回転磁界を供給することもできる。
【0016】
次に、本実施例における動力の伝達系について説明する。ロータ34の先端には、太陽歯車50が形成されている。この太陽歯車50に、噛み合う3個の遊星歯車51を有する。更に、遊星歯車51は、減速効果を得るため径が小さい連動歯車52を一体化している。このような一体化した遊星歯車51及び連動歯車52は、遊星歯車シャフト54に回転自在に支持され、これら遊星歯車シャフト54の両端は、モータ蓋体36の凹部、ハブエンドプレート11bの内側の凹部に保持されている。また、モータ蓋体36と、ハブエンドプレート11bとは、3箇所で固定ネジ55を用いて、強固に固定されている。
【0017】
一方、円筒状ハブハウジング17の右側内周には、連動歯車52と噛み合い、ロータ34の回転を、円筒状ハブハウジング17の回転、即ち、車輪の回転に伝達するために、外周歯車53が固定されている。
【0018】
この外周歯車は円周状歯車部53bと、これの外周側に設けられた固定リング53aとを備え、円筒状ハブハウジング17の右側内周の段部に、ネジ56で止められている。よって、モータ30のロータ34の回転は、太陽歯車50→遊星歯車51(及び連動歯車52)→外周歯車53(及び円筒状ハブハウジング17)と伝達され、車輪を回転させることができる。
【0019】
また、ハブ10、モータハウジング31等の主要部品は、軽量化及び放熱効果を考慮して、アルミニウム合金が利用される。
上述のように、両ハブエンドプレート11a、11bに対して、円筒状ハブハウジング17が回転自在となっているが、外部からの水、埃等の進入を防止するため両者の境界には、シール20が、配置されている。
【0020】
なお、本実施例においては、ハブモータユニットを前輪に用いているが、これに替わって、フリーホイールを追加する等の構造変更を行い、後輪に利用することもできる。更には、2輪の自転車用に限らず、3輪、4輪等の電動自動車または電動車両にも利用することができる。
【0021】
また、本実施例においては、両ハブシャフト12a、12bをエンドブラケット3、3にて固定する構造を開示したが、いずれかのハブシャフトをなくして、ひとつのハブシャフトのみを、電動自動車または電動車両に固定して利用することもできる。例えば、3輪、4輪等の電動自動車において、車軸を固定するのに、エンドブラケット3に相当する構造を設けて、ここにひとつのハブシャフトを固定することにより、いわゆる片ハブモータユニットとしても利用することができる。
【0022】
具体的には、図1の実施例のエンドブラケット3に代わって、電動自動車の車体に設けられた固定部が、ひとつのハブシャフト(例えば、ハブシャフト12a)を固定する。また、ハブシャフト12bがなくなったハブエンドプレート11bは、固定ネジ55によりモータハウジング31のモータ蓋体36に固定されることになるので、ひとつのハブシャフトにて、ハブモータを車体の固定部に固定することができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明においては、ハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けたハブモータユニットであって、モータハウジングにおいて、円筒状の外周ハウジングの一方の開口を、ハブエンドプレートが閉塞していることより、別途、蓋体を設けることがなく、部品点数及びコスト低減を図れることができる。加えて、その分、車軸方向の幅も小さくすることが可能である。
【0024】
また、モータハウジングの一部が、ハブエンドプレートで構成されていることになる。よって、ハブエンドプレートは外気に曝されているので、加熱したモータの放熱を効率よく、行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動自転車用ハブモータユニットにおける断面図を示す。(中心線も示されている。)
【図2】図1におけるA−A線断面図である。(中心線も示されている。)
【符号の説明】
1 電動自転車用ハブモータユニット
10 ハブ
11a、11b ハブエンドプレート
17 円筒状ハブハウジング
30 モータ
31 モータハウジング
34 ロータ
35 外周ハウジング
36 モータ蓋体
Claims (2)
- 車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けたハブモータユニットであって、
前記ハブにおいては、その両側に、フレーム部材に固定された両ハブエンドプレートを備え、該両ハブエンドプレートの間で、円筒状ハブハウジングが前記車軸に回転自在に支持されており、
前記モータにおいては、モータハウジングとして、円筒状の外周ハウジングと、該外周ハウジングの一方の開口を閉塞する一方の前記ハブエンドプレートと、前記外周ハウジングの他方の開口を閉塞するモータ蓋体とを備え、前記モータハウジングにより、ロータが回転自在に支持され、
前記円筒状ハブハウジングに、前記ロータの回転力が伝達されて、前記車輪を回転させることを特徴とするハブモータユニット。 - 車輪の車軸に、回転自在に支持させたハブの内側に、モータを車軸と同一軸線上に設けたハブモータユニットであって、
前記ハブにおいては、その両側に両ハブエンドプレートを備え、一方の前記ハブエンドプレートが車体の固定部に固定され、前記両ハブエンドプレートの間で、円筒状ハブハウジングが前記車軸に回転自在に支持されており、
前記モータにおいては、モータハウジングとして、円筒状の外周ハウジングと、該外周ハウジングの一方の開口を閉塞する一方の前記ハブエンドプレートと、前記外周ハウジングの他方の開口を閉塞するモータ蓋体とを備え、前記モータハウジングにより、ロータが回転自在に支持されると共に、他方の前記ハブエンドプレートは前記モーターハウジングに固定さて、
前記円筒状ハブハウジングに、前記ロータの回転力が伝達されて、前記車輪を回転させることを特徴とするハブモータユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002232496A JP2004067039A (ja) | 2002-08-09 | 2002-08-09 | ハブモータユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002232496A JP2004067039A (ja) | 2002-08-09 | 2002-08-09 | ハブモータユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004067039A true JP2004067039A (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=32017881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002232496A Pending JP2004067039A (ja) | 2002-08-09 | 2002-08-09 | ハブモータユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004067039A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009090982A (ja) * | 2009-02-04 | 2009-04-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車輪用ハブユニット及び該ハブユニットを具えた乗物 |
JP2011156911A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nidec Copal Corp | 電動ハブユニット |
JP2014111396A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Panasonic Corp | 電動用ハブ装置および電動自転車 |
JP2015519858A (ja) * | 2012-04-20 | 2015-07-09 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 遊星歯車アセンブリの電気機械アクチュエータを制御及び/又は調整するための方法及び装置 |
EP3121105A1 (en) * | 2015-07-23 | 2017-01-25 | Zehus S.r.l. | Device for a pedal assisted bicycle |
-
2002
- 2002-08-09 JP JP2002232496A patent/JP2004067039A/ja active Pending
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