JP2004059338A - Breaking apparatus - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、板ガラスの折割装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
板ガラスを製品サイズに折割するには、まず板ガラスに耳落し切断線、大割切断線及び製品サイズの小割切断線を加工(入れる)する。
【0003】
次いで、切断線の加工ずみ板ガラスを荷受けして搬送しながら停止位置で走行方向側の耳縁を折割し、次の搬送停止位置で大割し、その後の搬送停止位置で走行方向の反対側の耳縁を折割する。
【0004】
しかして、大割板ガラスを荷受けして旋回装置によって大割板ガラスを90度旋回させ、この旋回大割板ガラスを搬送しながら停止その都度走行方向側耳縁の折割、小割、走行方向の反対側耳縁の折割を順次行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような折割によると、上流側搬送ライン上で前耳縁、大割、後耳縁の折割を、下流側搬送ライン上で前耳縁、小割、後耳縁の折割を行なうので、折割機長が著しくなって広い床面積(設置面積)が必要になる以外に、装置の大型化にともない著しい設備費のアップになるなどの問題があった。
【0006】
特に長い機長(ライン)によって全ての折割に時間がかかりすぎる問題もあった。
【0007】
そこで、この発明の課題は、装置の設置面積を著しく減少すると共に、折割時間を極力短縮することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、耳落し切断線及び分断切断線の加工ずみ供給板ガラスを荷受けし、かつ折割加工後に払い出すように設けた並列するコンベヤと、このコンベヤの荷受側手前と、払い出し側前方とに設けた第1耳折割装置と第2耳折割装置と、この第1耳折割装置の手前と第2耳折割装置の前方に上記板ガラスの辺縁との当接により耳落し切断線の位置決めをし、かつ上記板ガラスの荷受け搬入と払い出し搬出にともない前記板ガラスに対する衝突回避の位置迄適宜の昇降手段により退避するように設けたストッパと、上記コンベヤの両外側の外側にそれぞれ設けた板ガラスの辺縁位置決めストッパを有する第3耳折割装置と、この両第3耳折割装置に耳落し切断線を送り込むように設けた上記板ガラスの移送装置と、上記コンベヤ間に設けた分断線の分断折割装置とからなる構成を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
この発明の実施形態の図1から図4に示すAは、各辺縁に耳落し切断線B及び大割や小割などの分断切断線Cの加工ずみ板ガラスである。
【0011】
上記耳落し切断線B及び分断切断線Cは、周知のように、板ガラスの切断加工機のカッタを用いて加工する。
【0012】
1は上述の加工ずみ板ガラスAを荷受けして折割ステージとなる位置迄搬入し、折割後払い出すように搬出する並列コンベヤである。
【0013】
上記のコンベヤ1としては、並列間が分断折割位置になるように所定の間隔を存してベルトコンベヤを並設した。
【0014】
また、コンベヤ1の荷受側手前と、払い出し側前方には、第1耳折割装置Dと第2耳折割装置Eとが設けてあり、この第1耳折割装置Dの手前と第2耳折割装置Eの前方には、板ガラスAの辺縁との当接により耳落し切断線Bの停止位置決めをし、かつ板ガラスAの荷受け搬入と分断板ガラス(製品サイズ)の払い出し搬出にともない衝突回避の位置迄昇降手段Fにより退避するストッパ2が設けてある。
【0015】
さらに、コンベヤ1の両外側の外側には、板ガラスAの辺縁位置決めストッパ3を有する第3耳折割装置G、Gが設けてある。
【0016】
上記の第1耳折割装置D、第2耳折割装置E及び第3耳折割装置Gとしては、図示の場合、シリンダ4の作用にともない上昇して板ガラスAの下面耳落し切断線Bの内側を支承する突き上げバー5と、シリンダ6の作用にともない降下して板ガラスAの上面耳落し切断線Bの内側を押え込む押えバー7と、シリンダ8の作用によって降下しながら板ガラスAの上面耳落し切断線Bの外側、すなわち耳部を加圧して折割する折割バー9とで構成されている。
【0017】
上記の昇降手段F付のストッパ2は、図示の場合、取付けベース11にL形アーム12の上端をピン13を介し起伏回動自在に連結して、アーム12の下端にストッパ2としての回転子を軸支すると共に、ベース11のブラケット14にピン15を介し回動自在に支持したシリンダ16のピストンロッドの先をピン17を介しアーム12に回動自在に連結し、シリンダ16の伸長作用によって定位置にストッパ2を降下させ、シリンダ16の収縮作用によって退避位置迄上昇させるようにしたが、その他の手段で行なうこともある。
【0018】
その際、図1に示すように、レール18にベース11のスライダ19をスライド自在に係合すると共に、フレーム20に据え付けたモーター21によって定位置で可逆駆動する雄ネジ22にベース11に支持させてある雌ネジ23をねじ込んであるので、ストッパ2の位置を自由に調整することができる。
【0019】
なお、ストッパ3は、ストッパ2と同様にベース11に起伏回動しないアーム12′の上端を固定し、ベース11を、モーター21の可逆駆動によって雄ネジ22をドライブしながら雌ネジ23を介しスライドさせて位置を調整するようにしてある。
【0020】
また、コンベヤ1の上方には、第3耳折割装置G、Gに板ガラスAの辺縁を送り込む移送装置Hが設けてある。
【0021】
上記の移送装置Hは、図示の場合、両端が第3耳折割装置G、Gの方向に向いて定位置で回転するように軸承した雄ネジ31と、この雄ネジ31を可逆駆動するモーター32と、フレーム33のレール34にスライダ35を係合して雄ネジ31に沿いスライドする走行体36と、この走行体36に支持させて雄ネジ31にねじ込んだ雌ネジ37と、走行体36に据え付けたシリンダ38の作用によって昇降する吸盤39とで構成し、シリンダ38の伸長作用により板ガラスAの上面に吸盤39を押し付けて吸引したのち、シリンダ35の収縮作用によって板ガラスAを持ち上げる。
【0022】
しかるのち、モーター32の運転によって雄ネジ31をドライブしながら走行体36を走行させながら、ストッパ3に辺縁が当接するように、一方向、他方向に板ガラスAを移送する。
【0023】
さらに、コンベヤ1間には、分断線Cの分断折割装置Kが設けてある。
【0024】
上記の分断折割装置Kは、シリンダ41の伸長作用によって分断線Cを突き上げる折割バー42とで構成されている。
【0025】
なお、分断折割装置Kは、図示の場合、1個所設けたが、複数個所設けることもある。
【0026】
上記のように構成すると、コンベヤ1上に板ガラスAを搬入する。
【0027】
その際、昇降手段Fにより板ガラスAの搬入側ストッパ2を上昇させて退避させてあるので、板ガラスAの辺縁とストッパ2との衝突が回避され、板ガラスAの搬入後に昇降手段Fにストッパ2を降下させて元の位置に戻しておく。
【0028】
次に、コンベヤ1を搬入方向の反対方向に走行させて、搬入側ストッパ2に板ガラスAの辺縁を当接させてコンベヤ1の走行を停止する。
【0029】
その後に、第1耳折割装置Dのシリンダ4、6の作用によって板ガラスAの下面に突き上げバー5を押し当て、板ガラスAの上面に押えバー7を押し当てたのち、シリンダ8の作用によって折割バー9を降下させて耳落し切断線Bから外側の耳落しを行なう。
【0030】
しかして、コンベヤ1を払い出し方向に走行させて、ストッパ2に板ガラスAの辺縁を当接させてコンベヤ1の走行を停止する。
【0031】
その後に、第2耳折割装置Eのシリンダ4、6の作用によって板ガラスAの下面に突き上げバー5を、板ガラスAの上面に押えバー7を押し当てたのち、シリンダ8の作用によって折割バー9を降下させながら耳落し切断線Bから外側の耳落しを行なう。
【0032】
上記のように、板ガラスAの荷受側及び払い出し側の耳落しが終了すると、移送装置Hの吸盤39によって支持した板ガラスAを、移送装置Hの走行体36の走行によって一方向に走行させて、ストッパ3に板ガラスAの辺縁を当接する。
【0033】
しかして、第3耳折割装置Gによって板ガラスAの一側の耳落しを行ない、次に移送装置Hの走行体36の走行によって他方向に板ガラスAを走行させて、ストッパ3に板ガラスAの辺縁を当接させ、然るのち第3耳折割装置Gによって他側の耳落しを行なう。
【0034】
すると、板ガラスAの四辺縁の耳落しが終了する。
【0035】
然るのち、分断折割装置Kの折割バー42の上に分断線Cが位置するように移送装置Hによって板ガラスAを移送し、移送後に吸盤39による吸引を解除して、コンベヤ1上に板ガラスAを下ろす。
【0036】
しかして、シリンダ41の作用によって折割バー42を突き上げて、分断線Cを折り割る。
【0037】
その後に、昇降手段Fのシリンダ16の作用によって払い出し側のストッパ2を上昇させて退避したのち、コンベヤ1の運転によって分断された製品サイズの板ガラスA′を払い出す。
【0038】
すると、図4に示す各辺の耳落しと、最後の分断とがコンベヤ1上で全て行なわれる。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、この発明の折割装置によれば、作業ステージとなる1つのコンベヤ上で板ガラスの各辺(四辺)縁の耳落しと、製品サイズの分断とが行なうことができるので、折割装置の機長を極めて短かくすることができると共に、板ガラスの辺縁の向きを変更する旋回手段も不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す側面図
【図2】同上の一部切欠正面図
【図3】同平面図
【図4】同上による作業工程図
【符号の説明】
A 板ガラス
A′ 製品サイズの板ガラス
B 耳落し切断線
C 分断切断線
D 第1耳折割装置
E 第2耳折割装置
F 昇降手段
G 第3耳折割装置
H 移送装置
K 分断装置
1 コンベヤ
2、3 ストッパ
4 シリンダ
5 突き上げバー
6 シリンダ
7 押えバー
8 シリンダ
9 折割バー
11 ベース
12、12′ アーム
13、15、17 ピン
14 ブラケット
16 シリンダ
18 レール
19 スライダ
20 フレーム
21 モーター
22 雄ネジ
23 雌ネジ
31 雄ネジ
32 モーター
33 フレーム
34 レール
35 スライダ
36 走行体
37 雌ネジ
38 シリンダ
39 吸盤
41 シリンダ
42 折割バー[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a sheet glass folding apparatus.
[0002]
[Prior art]
In order to break a sheet glass into a product size, first, an edge drop cutting line, a large cutting line, and a small cutting line of the product size are processed (inserted) into the sheet glass.
[0003]
Next, while receiving and transporting the processed plate glass of the cutting line, the edge of the traveling direction side is broken at the stop position while transporting and receiving the transported sheet glass, divided at the next transport stop position, and then the opposite side of the traveling direction at the subsequent transport stop position. Of the ear rim.
[0004]
Then, the large split glass is received, and the large split glass is turned 90 degrees by the turning device, and stopped while transporting the swiveled large split glass. The edges are sequentially broken.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
According to the above-mentioned split, the front ear edge, the large split, and the rear ear edge are split on the upstream transport line, and the front ear edge, the small split, and the rear ear edge are split on the downstream transport line. In addition to this, the length of the splitting machine becomes remarkable and a large floor area (installation area) is required.
[0006]
In particular, there was a problem that it took too much time for all the breaks due to a long captain (line).
[0007]
Therefore, an object of the present invention is to significantly reduce the installation area of the apparatus and to reduce the breaking time as much as possible.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problems, the present invention relates to a parallel conveyor provided to receive and supply a processed supply plate glass having a cutting line and a cutting line, and to discharge the plate glass after the splitting process. A first ear splitting device and a second ear splitting device provided on the front side and the dispensing side front side, and an edge of the plate glass in front of the first ear splitting device and in front of the second ear splitting device. A stopper provided so as to position the ear-cutting line by contact with the sheet glass, and to retreat by a suitable lifting means to a position for avoiding collision with the sheet glass upon loading, unloading and unloading of the sheet glass; and A third edge splitting device having a sheet glass edge positioning stopper provided on each of the outer sides, and a sheet glass transferring device provided so as to feed a cut-out cutting line into the both third edge splitting devices; , To adopt a configuration comprising a cutting bend-breaking apparatus section lines provided between said conveyor.
[0009]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
An embodiment of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
[0010]
A shown in FIG. 1 to FIG. 4 of the embodiment of the present invention is a processed glass sheet in which an edge drop cutting line B and a dividing cutting line C such as a large split or a small split are cut on each edge.
[0011]
As is well known, the cutting line B and the cutting line C are processed using a cutter of a sheet glass cutting machine.
[0012]
[0013]
As the above-mentioned
[0014]
A first ear splitting device D and a second ear splitting device E are provided in front of the
[0015]
Further, on both outer sides of the
[0016]
In the case of the drawing, the first edge splitting device D, the second edge splitting device E, and the third edge splitting device G are raised by the action of the
[0017]
In the case shown in the figure, the
[0018]
At this time, as shown in FIG. 1, the
[0019]
The
[0020]
Above the
[0021]
In the case shown in the figure, the transfer device H includes a
[0022]
Thereafter, the sheet glass A is transported in one direction and the other direction such that the edge is in contact with the
[0023]
Further, between the
[0024]
The dividing / knitting device K is composed of a dividing
[0025]
In the drawing, the dividing / cleaving device K is provided at one place, but may be provided at a plurality of places.
[0026]
With the above configuration, the sheet glass A is carried onto the
[0027]
At this time, since the loading-
[0028]
Next, the
[0029]
Thereafter, the push-up
[0030]
Then, the
[0031]
Thereafter, the push-up
[0032]
As described above, when the ear dropping on the receiving side and the payout side of the sheet glass A is completed, the sheet glass A supported by the
[0033]
Then, one side of the sheet glass A is dropped by the third edge splitting device G, and then the sheet glass A is moved in the other direction by the movement of the traveling
[0034]
Then, the dropping of the four edges of the glass sheet A ends.
[0035]
Thereafter, the sheet glass A is transferred by the transfer device H such that the dividing line C is positioned on the splitting
[0036]
Then, the dividing
[0037]
Thereafter, the
[0038]
Then, the dropping of each side shown in FIG. 4 and the last cutting are all performed on the
[0039]
【The invention's effect】
As described above, according to the folding apparatus of the present invention, it is possible to perform cutting of the edge of each side (four sides) of the sheet glass and separation of the product size on one conveyor serving as a work stage. The machine length of the splitting device can be made extremely short, and the turning means for changing the direction of the edge of the sheet glass becomes unnecessary.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a side view showing an embodiment of the present invention. FIG. 2 is a partially cutaway front view of the same. FIG. 3 is a plan view of the same. FIG.
Reference Signs List A Sheet glass A 'Sheet glass of product size B Ear drop cutting line C Dividing cutting line D First edge splitting device E Second edge splitting device F Lifting means G Third edge splitting device H Transfer device
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- 2002-07-25 JP JP2002216282A patent/JP4088114B2/en not_active Expired - Fee Related
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- 2003-01-06 KR KR1020030000496A patent/KR20040010045A/en not_active Application Discontinuation
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