JP2004056654A - カードチューナー対応デジタル放送受信装置 - Google Patents

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【課題】記憶しておくUIデータを少なくし、プログラムや機能変更時などに柔軟にUIを変更できるようにし、さらに、すべての受信可能な放送のUIを融合した形での提供も行えるようにする。
【解決手段】カードチューナー接続検出部4がカードチューナー11の挿入状態の検出処理を行う。システム制御部1は、カードチューナー11がカードチューナーインターフェース部3に挿入されたかどうかの判断を行い、カードチューナー11の挿入が検出された場合にはカードチューナー11のメモリからUIデータおよびUI設定データの取得を行い、データ記録部2に保存し、UI更新処理を終了する。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送受信装置に係わり、特にICカード等の外部機器を接続することにより機能の拡張が可能なデジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
機器にI/O機能を持ったICカードのコネクタを設け、コネクタに各種の機能を持つICカードを接続することで機器の機能を拡張する方法がある。
特開平5−14133号公報と特開平5−20272号公報には、ノートPCやビデオカメラにカード型のチューナーを接続することでTVとしての機能を持たせる技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の手法では特定のTVチューナが接続されることを前提にUI(ユーザーインターフェース)等のデータやドライバをあらかじめ接続側の機器に準備しておかなければならない。したがって、デジタル放送受信装置のチューナー機能を上記の方法により拡張することを考えた場合、BSやCSのデジタル衛星放送や今後の開始される地上波デジタル放送等全ての放送への対応を行うためには、あらかじめ全ての放送に対応するUI情報を持っておくことが必要となり、しかも、それぞれの放送によって専用のUIを表示する必要があった。したがって、それぞれの放送に対応したUI情報を記憶するため、ソフトウェアの容量が大きくなってしまう問題があった。
【0004】
本発明は、そのような状況に鑑みてなされたもので、記憶しておくUIデータを少なくし、プログラムや機能変更時などに柔軟にUIを変更できるようにし、さらに、すべての受信可能な放送のUIを融合した形での提供も行えるようにしたカードチューナー対応デジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこうした課題を解決するための手段を提供するもので、各発明は、以下の技術手段を構成する。
【0006】
本発明は、カードチューナーをカードインターフェース部へ接続することにより機能拡張が可能なカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
対応する放送のユーザーインターフェース関連データを格納するデータ記録手段と、前記カードインターフェース部にカードチューナーを接続したか否かを検出する接続検出手段とを備え、前記接続検出手段により前記カードインターフェースにカードチューナーを接続したことを検出した場合、該カードチューナーのユーザーインターフェース関連データを前記データ記録手段に格納し、既に格納されているユーザーインターフェース関連データに追加変更を加えて融合させることを特徴とする。
ここで、ユーザーインターフェース関連データとは、ユーザーインターフェース自体のデータや、ユーザーインターフェースを設定するデータなどをいう。
【0007】
本発明は、前記カードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
前記カードチューナー内に、対応する放送のユーザーインターフェース関連データを格納しておき、前記接続検出手段が前記カードチューナーの挿入を検出した場合、該ユーザーインターフェース関連データを取得することができることを特徴とする。
【0008】
本発明は、前記カードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
デジタルテレビ放送のダウンロードサービスによるダウンロードデータを受信する受信手段を具備し、前記接続検出手段が前記カードチューナーの挿入を検出した場合、前記受信手段によりカードチューナーに対応する放送のユーザーインターフェース関連データをダウンロードして取得することを特徴とする。
【0009】
本発明は、前記カードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
前記接続検出手段がカードチューナーの抜き取りを検出した際に、前記データ記録手段に格納されているユーザーインターフェース関連データに対し、抜き取られたカードチューナーに対応した部分のみを削除することを特徴とする。
【0010】
本発明は、前記カードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
前記データ記録手段に格納されているユーザーインターフェース関連データのうち、対応する放送に関するユーザーインターフェース設定情報を、前記カードインターフェースに挿入されたカードチューナー内に保存することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明によるカードチューナー対応デジタル放送受信装置の実施形態を図に基づいて以下に説明する。
【0012】
図1は、本発明によるカードチューナー対応デジタル放送受信装置の実施形態を示すブロック図である。1はCPUなどにより構成されるシステム制御部でありデジタル放送受信装置全体10の制御を行う。2は書き換え可能なメモリにより構成されるデータ記録部であり、UI等のデータを格納する。3はカードチューナーインターフェース部であり、デジタル送受信装置10とカードチューナー11とのインターフェースを図る。4はカードチューナー接続検出部であり、カードチューナーインターフェース部3にカードチューナー11が挿入されているかどうかを検出する。5はチューナー部であり、外部からのアンテナ信号を復調する。6はMPEGデコード部であり、MPEG−TSデータの復号を行う。7は映像出力部であり、映像信号を外部に出力する。
【0013】
図2に図1に示すカードチューナー対応デジタル放送受信装置でのUIデータの更新処理手順を示すフローチャートを示す。
【0014】
まず、ステップS1においてカードチューナー接続検出部4がカードチューナー11の挿入状態の検出処理を行う。次にステップS2で、システム制御部1は、カードチューナー11がカードチューナーインターフェース部3に挿入されたかどうかの判断を行い、カードチューナー11の挿入が検出された場合にはステップ3にてカードチューナー11のデータ記録部であるメモリからUIデータおよびUI設定データの取得を行い、ステップS4にてデータ記録部2に保存し、UI更新処理を終了する。
【0015】
ステップS2において、カードチューナー接続検出部4によりカードチューナー11の挿入が検出されなかった場合には、ステップS5に進み、カードチューナー接続検出部4によりカードチューナー11が抜き取られたかどうかの検出を行う。ここで、カードチューナー11の抜き取りが検出された場合には、ステップ6において、システム制御部1は、データ記録部2に記録されているカードチューナー用のUIデータおよびUI設定データのみの削除を行い、UI更新処理を終了する。
【0016】
システム制御部1は、カードチューナー11の挿抜が検出されない場合には、ステップS7においてカードチューナー11が既に挿入されているかどうかをカードチューナー接続検出部4の検出結果に基づいて判断を行い、既に挿入されている場合にはステップS8においてカードチューナー用のUIの設定をユーザーが変更しているかどうかを確認する。ステップ9において、UIの設定に変更が加えられていると判断した場合には、ステップ10にてUIの設定情報をカードチューナー11のメモリに保存し、UIの更新処理を終了する。
【0017】
図3は、UIデータの他の更新処理手順を示すフローチャートである。この処理手順は図2とほぼ同じであるが、ステップS13の部分が異なる。すなわちカードチューナーの挿入を検出した場合(S2)、デジタルテレビ放送のダウンロードサービスによりUIデータの取得を行う(S13)。このようにすることにより、カードチューナー対応デジタル放送受信装置10に特定の放送に対応するUIデータをあらかじめ準備しておかなくても良いため、デジタル放送受信装置に搭載するソフトウェアの容量を縮小することができる。
【0018】
本カードチューナー対応デジタル放送受信装置の使用例について説明する。
この使用例では、カードチューナー11にデータ記録部であるメモリ部12を設け、そのメモリ部12にUIデータを格納しておき、カードチューナー11がデジタル放送受装置10に挿入された際にそのUIデータを取得し、カードチューナー対応デジタル放送受信装置10に元から備わっているUIとカードチューナー内から取得したUIを融合させる。
なお、図3に示したように、UIデータやUI設定データ等のUI関連データを取得するには、デジタルテレビ放送からダウンロードする手法もあるが、以下ではカードチューナー11のメモリ部から取得するものとして説明する。
【0019】
図4は、この使用例におけるカードチューナーを示すブロック図である。
図4(a)はCSデジタル放送用のカードチューナー11aの説明図である。13aはCSデジタルチューナー用のチューナーであり、CSデジタル放送の信号の復調を行う。12aはメモリ部であり、CSデジタル放送用のUIデータおよびUI設定情報が保存されている。本データはカードチューナー対応デジタル放送受信装置10にCSデジタル放送用のUIを融合させるために使用する。
【0020】
図4(b)は地上波デジタル放送用のカードチューナー11bの説明図である。13bは地上波デジタルチューナー用のチューナーであり、地上波デジタル放送の信号の復調を行う。12bはメモリ部であり、地上波デジタル放送用のUIデータおよびUI設定情報が保存されている。本データはカードチューナー対応デジタル放送受信装置10に地上波デジタル放送用のUIを融合させるために使用する。
【0021】
図5は、図4に示した2種類のカードチューナーをカードチューナー対応デジタル放送受信装置10に対して用いる場合の説明図である。
【0022】
カードチューナー11a,11bをカードチューナー対応デジタル放送受信装置10に挿入すると、デジタル放送受信装置側でチューナーの挿入を検出し、UIデータの組み込みを行う。このようにして各カードチューナー毎にUIデータを変更することが可能になる。これらの操作や処理についてはテレビ20の画面に表示される。
【0023】
図6は、図5のカードチューナーとBSデジタル放送受信装置を使用した場合のUI(番組表)の融合を示す説明図である。
カードチューナー11が接続される前はBSデジタル放送用の番組表21のみしか表示されないが、地上波デジタル放送用のカードチューナー11bを接続すると、BSデジタル放送の番組表だけでなく自動的に地上波デジタル放送用の番組も融合されて番組表22が表示されるようになる。
【0024】
図7は、UI設定情報の変更状況を示す説明図である。
10aおよび10bは別々のカードチューナー対応BSデジタル放送受信装置を表し、それぞれ31および41のチャンネル登録テーブルをデータ記録部に持っている。このチャンネル登録テーブル31,41は、キー番号とそのキーを押した時に選局される放送局の関係を表すテーブルである。デジタル放送受信装置10a,10bではBSデジタル放送のみにしか対応していないため、BSデジタル放送の放送局が各キーに登録されている。ここで、BSデジタル受信装置10aに地上波デジタル放送用のカードチューナー11bを挿したとすると、その受信装置10aは地上波デジタル放送の視聴もできるようになるので、番組登録テーブルを32のように書き換える事が可能である。この変更情報は地上波デジタル放送用カードチューナー11bにも記録される。
【0025】
次に地上波デジタル放送用カードチューナー11bをカードチューナー対応BSデジタル放送受信装置10aから抜き、カードチューナー対応BSデジタル放送受信装置10bに挿した場合、カードチューナー11bに保存されているチャンネルテーブルの変更情報がカードチューナー対応BSデジタル放送受信装置10bに反映され、自動的に番組登録テーブル42に更新される。一方、地上波デジタル放送用カードチューナー11bが抜かれたBSデジタルチューナー10aのチャンネル登録テーブル32はテーブル31に自動的に戻る。この様にすることで、カードの抜き差し毎にユーザーがUIの設定を変更する手間が省けるといった利点がある。
【0026】
【発明の効果】
上記にて説明された本発明により以下の効果がもたらされる。
【0027】
本発明に係るカードチューナー対応デジタル放送受信装置は、接続検出手段によりカードインターフェースにカードチューナーを接続したことを検出した場合、該カードチューナーのUI関連データをデータ記録手段に格納し、既に格納されているUI関連データに追加変更を加えて融合させるので、受信可能なすべての放送のUI関連データを融合したUIを提供できる。
【0028】
本発明に係るカードチューナー対応デジタル放送受信装置は、カードチューナー内に、対応する放送のUI関連データを格納しておき、接続検出手段がカードチューナーの挿入を検出した場合、該UI関連データを取得するので、カードチューナー対応デジタル放送受信装置本体にあらかじめカードチューナーにて対応する放送用のUI関連データを格納しておかなくて済む。
【0029】
本発明に係るカードチューナー対応デジタル放送受信装置は、接続検出手段がカードチューナーの挿入を検出した場合、受信手段によりカードチューナーに対応する放送のUI関連データをダウンロードして取得するので、カードチューナー対応デジタル放送受信装置本体にあらかじめカードチューナーにて対応する放送用のUI関連データを格納しておかなくて済む。また、ダウンロードによって、最新のUI関連データを構築することが可能となる。
【0030】
本発明に係るカードチューナー対応デジタル放送受信装置は、接続検出手段がカードチューナーの抜き取りを検出した際に、データ記録手段に格納されているUI関連データに対し、抜き取られたカードチューナーに対応した部分のみを削除するので、カードチューナーが抜かれた際に対応する放送用のUI関連データが削除されるため格納されているUI関連データの有効活用ができ、さらに、不要なメニューや設定できない項目等が表示されないようにすることが可能なため、ユーザーの使い勝手を向上させることが可能である。
【0031】
本発明に係るカードチューナー対応デジタル放送受信装置は、データ記録手段に格納されているUI関連データのうち、対応する放送に関するUI設定情報を、前記カードインターフェースに挿入されたカードチューナー内に保存するので、カードチューナー内にUI設定情報を保存しておくことが可能なため、カードチューナーを挿す毎に対応した放送用の設定を行う必要が無くなり、ユーザーの使い勝手を向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカードチューナー対応デジタル放送受信装置の実施形態を示すブロック図である。
【図2】カードチューナー対応デジタル放送受信装置でのUIの更新処理手順を示すフローチャートである。
【図3】カードチューナー対応デジタル放送受信装置でのUIの他の更新処理手順を示すフローチャートである。
【図4】カードチューナーを示すブロック図である。
【図5】2種類のカードチューナーをカードチューナー対応デジタル放送受信装置10に対して用いる場合の説明図である。
【図6】カードチューナーとBSデジタル放送受信装置を使用した場合のUI(番組表)の融合を示す説明図である。
【図7】UI設定情報の変更状況を示す説明図である。
【符号の説明】
1 システム制御部
2 データ記録部
3 カードチューナーインターフェース
4 カードチューナー接続検出部
5 チューナー部
6 MPEGデコード部
7 映像出力部
11 カードチューナー

Claims (5)

  1. カードチューナーをカードインターフェース部へ接続することにより機能拡張が可能なカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
    対応する放送のユーザーインターフェース関連データを格納するデータ記録手段と、
    前記カードインターフェース部にカードチューナーを接続したか否かを検出する接続検出手段とを備え、
    前記接続検出手段により前記カードインターフェースにカードチューナーを接続したことを検出した場合、該カードチューナーのユーザーインターフェース関連データを前記データ記録手段に格納し、既に格納されているユーザーインターフェース関連データに追加変更を加えて融合させることを特徴とするカードチューナー対応デジタル放送受信装置。
  2. 請求項1記載のカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
    前記カードチューナー内に、対応する放送のユーザーインターフェース関連データを格納しておき、前記接続検出手段が前記カードチューナーの挿入を検出した場合、該ユーザーインターフェース関連データを取得することができることを特徴とするカードチューナー対応デジタル放送受信装置。
  3. 請求項1記載のカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
    デジタルテレビ放送のダウンロードサービスによるダウンロードデータを受信する受信手段を具備し、
    前記接続検出手段が前記カードチューナーの挿入を検出した場合、前記受信手段によりカードチューナーに対応する放送のユーザーインターフェース関連データをダウンロードして取得することを特徴とするカードチューナー対応デジタル放送受信装置。
  4. 請求項1記載のカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
    前記接続検出手段がカードチューナーの抜き取りを検出した際に、前記データ記録手段に格納されているユーザーインターフェース関連データに対し、抜き取られたカードチューナーに対応した部分のみを削除することを特徴とするカードチューナー対応デジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のカードチューナー対応デジタル放送受信装置において、
    前記データ記録手段に格納されているユーザーインターフェース関連データのうち、対応する放送に関するユーザーインターフェース設定情報を、前記カードインターフェースに挿入されたカードチューナー内に保存することを特徴とするカードチューナー対応デジタル放送受信装置。
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