JP2004056259A - 携帯電話端末装置 - Google Patents

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JP2004056259A JP2002208095A JP2002208095A JP2004056259A JP 2004056259 A JP2004056259 A JP 2004056259A JP 2002208095 A JP2002208095 A JP 2002208095A JP 2002208095 A JP2002208095 A JP 2002208095A JP 2004056259 A JP2004056259 A JP 2004056259A
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Hirofumi Nakano
中野 洋文
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる携帯電話端末装置を提供すること。
【解決手段】本発明の携帯電話端末装置は、発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって決められた設定時間において所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部103−2と、着信時刻が発信者スケジュール認識部103−2により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当する時に前記該当した設定時間に指定されている動作モードによって報知する動作モード機能部103−5と、を具備する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、種々の動作モードを設定することができる携帯電話端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の携帯電話端末装置としては、特開2001−251395号公報に記載されているものがある。この従来の携帯電話端末装置は、スケジュールごとに時間割が可能であって、スケジュール項目ごとに複数の異なる動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であり、かつ、スケジュールに指定している時刻になると動作モードが移行し、着信があった場合に前記時刻が含まれる時間帯のスケジュールに記憶されている動作モードで通知するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の装置においては、スケジュールとこのケジュールに対応する動作モードを指定すると、携帯電話端末装置の電話帳に登録されているすべての登録番号に対して同じ動作モードを適用してしまうために、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対しても同じ動作モードで応答してしまうという問題がある。
【0004】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる携帯電話端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯電話端末装置は、発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当する時に前記該当した設定時間に指定されている動作モードによって報知する動作モード実行手段と、を具備する構成を採る。
【0006】
この構成によれば、発信者個人又は発信者の属するグループに対して設定時間を指定し前記設定時間における動作モードを指定することができるから、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる。
【0007】
本発明の携帯電話端末装置は、前記構成において、前記携帯電話端末に設けられた操作入力手段により指定される動作モードが着信の時に着信音を発生する着信音モードである時のみに、前記動作モード実行手段は、前記スケジュール作成手段により指定されている動作モードを優先して実行する構成を採る。
【0008】
この構成によれば、前記効果に加えて、操作入力手段により指定される動作モードが着信音モード以外の時に、操作入力手段により指定される動作モードを優先して実行することができる。
【0009】
本発明の報知方法は、発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、を具備する携帯電話端末装置において、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当するかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて前記着信時刻が前記スケジュール作成手段により作成された前記設定時間のいずれかの設定時間に該当すると判断された時に前記該当した前記設定時間に指定されている動作モードによって報知するステップと、を具備するようにした。
【0010】
この方法によれば、発信者個人又は発信者の属するグループに対して設定時間を指定し前記設定時間における動作モードを指定することができるから、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる。
【0011】
本発明の報知プログラムは、発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、を具備する携帯電話端末装置において、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当するかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて前記着信時刻が前記スケジュール作成手段により作成された前記設定時間のいずれかの設定時間に該当すると判断された時に前記該当した前記設定時間に指定されている動作モードによって報知するステップと、を実施するようにした。
【0012】
このプログラムによれば、発信者個人又は発信者の属するグループに対して設定時間を指定し前記設定時間における動作モードを指定することができるから、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の骨子は、着信時刻が認識部により認識した発信者個人又は発信者の属するグループの設定時間のいずれかの設定時間に該当する時に前記該当した設定時間に指定されている動作モードによって報知することである。
【0014】
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照にして詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置の構成を示すものブロック図である。
【0016】
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置100は、アンテナ101、無線送受信部102、制御部103、操作入力部104、表示部105及び記憶部106を具備している。無線送受信部102は、アンテナ101に接続されている。制御部103は、無線送受信部102、操作入力部104、表示部105及び記憶部106に接続されている。
【0017】
無線送受信部102は、アンテナ101を介して他の通信装置との間で情報の無線通信を行う。制御部103は、無線通信に必要なデータ処理をし、表示部105における表示動作を制御し、記憶部106における記憶動作を制御し、かつ、その他の動作を制御する種々の機能を備えている。図1においては、制御部103の構成要素のうち本発明の実施に必要な構成要素だけが示されている。
【0018】
操作入力部104は、数字キー、文字キー及び操作キーを有し、操作信号及び電話番号等を入力する。また、操作入力部104は、発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールの設定情報を入力し、着信の時に着信音を発生する着信音モード及びその他の動作モードを設定することができる。表示部105は、操作入力部104による操作信号及び入力情報を表示し、操作信号応じて記憶部106の情報を表示する。また、表示部105は、制御部103からの情報を表示する。記憶部106は、送受信情報、個人又はグループのスケジュール情報及び動作モード設定情報などの種々の情報を記憶する。
【0019】
制御部103は、主制御部103−1、発信者スケジュール認識部103−2、優先動作モード判断部103−3、スケジュール機能部103−4、動作モード機能部103−5及び時計機能部103−6を具備している。
【0020】
主制御部103−1は、発信者スケジュール認識部103−2、優先動作モード判断部103−3、スケジュール機能部103−4、動作モード機能部103−5及び時計機能部103−6に接続され、これらを制御する。
【0021】
発信者スケジュール認識部103−2は、発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する。優先動作モード判断部103−3は、操作入力部104により指定されている動作モードが着信音モード以外の時に、操作入力部104により指定されている動作モードを優先にするよう判断して動作モード機能部103−5に指示する。
【0022】
スケジュール機能部103−4は、操作入力部104からの入力によって、発信者個人又は発信者の属するグループごとにスケジュールの作成が可能である。このスケジュールには、着信音モード、マナーモード、留守番電話モード等の携帯電話端末装置100に予め設けられている種々の動作モードを指定するための項目が設けられており、発信者個人又は発信者の属するループに対して設定時間ごとに所定の動作モードを指定することができる。図2に個人のスケジュールの例が示され、図3にグループのスケジュールの例が示されている。スケジュール機能部103−4においては、操作入力部104を操作することにより、発信者個人又は発信者の属するグループ、設定時間及び動作モードを指定することができる。
【0023】
動作モード機能部103−5は、着信音モード、マナーモード又は留守番電話モード等の動作モードを実行する。すなわち、動作モード機能部103−5は、操作入力部104により指定される動作モードを実行し、また、スケジュール機能部103−4により指定された発信者個人又は発信者の属するグループごとの動作モードを実行する。時計機能部103−6は、実時間データを発生するものであり、この実時間データに基づいて現在の時刻を得ることができる。
【0024】
次に、本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置の動作について、図面を参照して詳細に説明する。図4は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置の動作説明するためのフロー図である。
【0025】
この携帯電話端末装置100が自機に対する着呼を検出すると、主制御部103−1は操作入力部104により指定される動作モードが着信音モードかどうか判断する(ステップST401)。ステップST401において動作モードが着信音モードである時に、主制御部103−1は発信者電話番号が登録されているかどうか判断する(ステップST402)。ステップST402において発信者電話番号が登録されている時に、発信者スケジュール認識部104は個人設定されているかどうか判断する(ステップST403)。ステップST403において個人設定されている時に、動作モード機能部103−5は、着信時刻を読み込み(ステップST404)、設定時間1を読み込む(ステップST405)。
【0026】
次に、動作モード機能部103−5は、着信時刻が設定時間1内にあるかどうか判断する(ステップST406)。ステップST406において着信時刻が設定時間1内にある時に、動作モード機能部103−5はスケジュールを参照して設定時間1に指定されている動作モードで報知する(ステップST407)。前記ステップST406において着信時刻が設定時間1内でない時には、動作モード機能部103−5は、設定時間2を読み込み(ステップST408)、着信時刻が設定時間2内にあるかどうか判断する(ステップST409)。ステップST409において着信時刻が設定時間2内にある時に、動作モード機能部103−5は、スケジュールを参照して設定時間2に指定されている動作モードで報知する(ステップST410)。
【0027】
前記ステップST403にて、個人設定されていない時に、発信者スケジュール認識部103−2はグループ設定されているかどうか判断する(ステップST411)。ステップST411においてグループ設定されている時に、前記ステップST404〜ステップST410と同様の手順で処理を行う。前記ステップST402において発信者登録されていない時、及び、ステップST411においてグループ設定されていない時に、操作入力部104により設定されている着信音モードで着信音を報知する(ステップST412)。
【0028】
例えば、ここで、図2の個人Aから19:00に着信があったとする。個人Aは携帯電話端末装置100の電話帳に登録されていて、かつ、個人Aに対してスケジュールが組まれているとし、操作入力部104により指定されている動作モードが着信音モードとする。
【0029】
携帯電話端末装置100が個人Aからの着呼を検出すると、操作入力部104により指定されている動作モードが着信音モードかどうかを判断する。着信音モードであるので、続いて個人Aが電話帳に登録されているか判断する。個人Aが登録されていると判断すると、個人Aに対してスケジュールが組まれているか個人Aが含まれるグループに対してスケジュールが組まれているかを判断する。個人Aに対してスケジュールが組まれていることを認識し、着信時刻19:00と設定時間2を読み込み、設定時間2のスケジュールの時間帯に指定されている留守番電話Aで報知することになる。
【0030】
また、前記ステップST401において着信音モードでない時に、操作入力部104により指定されている動作モードで優先して報知する(ステップST413)。この時に、例えば、操作入力部104により指定されている動作モードがマナーモードの場合にマナーモードで報知し、操作入力部104により指定されている動作モードが留守番電話モードの場合に留守番電話モードで報知する。
【0031】
なお、本発明の一実施の形態において、スケジュール機能部103−3により指定された動作モードを他の動作モードに優先して実行するように構成することもできる。また、本発明は、携帯電話端末装置100における前記判断の動作と前記報知の動作とを実施する報知プログラムを含むものである。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、発信者個人又は発信者の属するグループに対して設定時間を指定し前記設定時間における動作モードを指定することができるから、電話に応じたくない個人又はグループからの着信に対して他の個人又は他のグループと同じ動作モードで応答することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置における個人のスケジュールの例を説明するための図
【図3】本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置におけるグループのスケジュールの例を説明するための図
【図4】本発明の一実施の形態に係る携帯電話端末装置の動作を説明するためのフロー図
【符号の説明】
100 携帯電話端末装置
101 アンテナ
102 無線送受信部
103 制御部
104 操作入力部
105 表示部
106 記憶部
103−1 主制御部
103−2 発信者スケジュール認識部
103−3 優先動作モード判断部
103−4 スケジュール機能部
103−5 動作モード機能部
103−6 時計機能部

Claims (4)

  1. 発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当する時に前記該当した設定時間に指定されている動作モードによって報知する動作モード実行手段と、を具備することを特徴とする携帯電話端末装置。
  2. 前記携帯電話端末に設けられた操作入力手段により指定される動作モードが着信の時に着信音を発生する着信音モードである時のみに、前記動作モード実行手段は、前記スケジュール作成手段により指定されている動作モードを優先して実行することを特徴とする請求項1記載の携帯電話端末装置。
  3. 発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、を具備する携帯電話端末装置において、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当するかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて前記着信時刻が前記スケジュール作成手段により作成された前記設定時間のいずれかの設定時間に該当すると判断された時に前記該当した前記設定時間に指定されている動作モードによって報知するステップと、を具備することを特徴とする報知方法。
  4. 発信者個人又は発信者の属するグループごとに時間割が可能であって前記時間割によって決められた設定時間において複数の動作モードの中から所定の動作モードを指定可能であるスケジュール作成手段と、着信時に発信者個人又は発信者の属するグループのスケジュールを認識する発信者スケジュール認識部と、実時間データを発生する時計手段と、を具備する携帯電話端末装置において、前記時計手段からの前記実時間データにより得られる着信時刻が前記発信者スケジュール認識部により認識された発信者個人又は発信者の属するグループの前記スケジュール作成手段により作成された設定時間のいずれかの設定時間に該当するかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて前記着信時刻が前記スケジュール作成手段により作成された前記設定時間のいずれかの設定時間に該当すると判断された時に前記該当した前記設定時間に指定されている動作モードによって報知するステップと、を実施することを特徴とする報知プログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227907A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Nec Corp 携帯端末装置
JP2012175242A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Hitachi Ltd 無線通信端末、着信制御プログラム及び着信制御方法

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