JP2004053988A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶画面サイズの大型化に伴い薄型化を図るためにはバックライトを構成する蛍光管の本数も増え、例え1本の蛍光管が不点灯となった場合でも、視聴中であれば部分的な輝度変化として蛍光管不点灯の不具合を確認可能であるが、電源オン時に既に不点灯であったり、電源オン時の過渡状態で蛍光管が不点灯となった場合には蛍光管の不具合を確認し難いという課題がある。
【解決手段】無闇に蛍光管駆動回路を強制的にオフすることを回避し、故障個所のみの不点灯処理をすることで、ユーザーが安心して視聴可能とするとともに、蛍光管故障の故障履歴を記録し、必要に応じて履歴情報をOSDに表示することを提供するものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の蛍光管を有し表示装置の背面から照明するバックライト装置を有する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶テレビの直下型バックライト装置では、画面のサイズにほぼ等しい長さの直管ランプを画面に対して水平又は垂直方向に置き、上記のランプを画面の後側に適当なピッチで並列配置することで直下型バックライト装置を構成している。
【0003】
直下型バックライト装置では、複数本あるランプのうち1本が不点灯に到ると、そのランプ部分のみ暗くなり液晶画面を視聴する上で弊害になる。またランプが不点灯のまま使用し続けると、回路部品の加熱・高圧放電等様々な問題が発生し製品にダメージを与える恐れがある。
【0004】
以上の理由から、従来から製品保護の目的でランプ保護回路を設け、少なくとも1本のランプが不点灯もしくは異常を来たしたときに製品自体の電源が切れる設計を採用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、液晶画面サイズの大型化に伴いバックライトのランプ長も大型化される方向であるが、大型化されるほどランプ自体とバックライトの均斉度と品質や性能を維持するのが難しくなる。
【0006】
ランプの不点灯には様々な要因があり、ランプが割れる、ランプハーネスが切れる等一目で判断できる要因の他にもランプ単品の不具合やバックライト構造のバラツキによる不点灯など直ぐに判断できない要因も存在する。
【0007】
液晶画面サイズの大型化に伴い薄型化を図るためにはバックライトを構成する蛍光管の本数も増え、例え1本の蛍光管が不点灯となった場合でも、視聴中であれば部分的な輝度変化として蛍光管不点灯の不具合を確認可能であるが、電源オン時に既に不点灯であったり、電源オン時の過渡状態で蛍光管が不点灯となった場合には蛍光管の不具合を確認し難いという課題がある。
【0008】
これは、どのランプにいつ異常が発生したのか等の判断が難しいことから修理サービスにおいてもサービス効率の低下の一因になっている。
【0009】
また、従来のランプ保護回路は複数本の蛍光管のうち少なくとも1本の蛍光管が不点灯に到ると保護回路がマイコンに情報を伝え、製品の電源を切る仕組みが一般的であり、1本の蛍光管の不点灯でも視聴ができなくなることになる。
【0010】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、無闇に蛍光管駆動回路を強制的にオフすることを回避し、故障個所のみの不点灯処理をすることで、ユーザーが安心して視聴可能とするとともに、蛍光管故障の故障履歴を記録し必要に応じて履歴情報をOSDに表示することを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1においては、複数の蛍光管を有し表示装置の背面から照明するバックライト装置を有する表示装置であって、各蛍光管を駆動する複数の蛍光管駆動回路と、各蛍光管の故障を検出する複数の故障検出回路と、蛍光管の故障情報を記録するメモリとを具備し、蛍光管の故障発生時に故障蛍光管を特定する情報を該メモリに記録することを特徴とする。
【0012】
本発明の請求項2においては、請求項1記載の表示装置において、蛍光管の故障を検出すると該当する蛍光管駆動回路のみをオフすることを特徴とする。
【0013】
本発明の請求項3においては、請求項1又は2に記載の表示装置において、カレンダー機能を有する時計部を具備し、蛍光管の故障発生時に故障蛍光管を特定する情報とその故障発生日時を特定する情報を該メモリに記録することを特徴とする。
【0014】
本発明の請求項4においては、請求項3に記載の表示装置において、該メモリに記録する故障情報は、故障蛍光管を特定する情報とその故障発生日時であることを特徴とする。
【0015】
本発明の請求項5においては、請求項3に記載の表示装置において、該メモリに記録する故障情報は、故障蛍光管を特定する情報とその故障発生から経過時間であることを特徴とする。
【0016】
本発明の請求項6においては、請求項1乃至5に記載の表示装置において、リモコンシステムと、リモコン及びまたは表示装置本体上の故障履歴呼び出しボタンと、テキスト及びまたはキャラクタなどを表示するOSD表示回路を具備し、該故障履歴呼び出しボタン操作にて表示装置に少なくとも故障蛍光管を特定できる情報及び又は故障発生の日時を特定できる情報を表示することを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態としてランプ保護回路搭載の液晶表示装置について図1、図2とともに説明する。
【0018】
図1は液晶表示装置の映像信号処理とバックライト部のブロック図を表す。
【0019】
図1において、1は入力映像信号から輝度信号と色信号を分離するY/C分離回路で、分離出力は各種信号処理を行うビデオ/クロマ回路2へ入力される。3はビデオ/クロマ回路2から出力される映像信号をデジタル映像信号に変換するA/Dコンバータで、液晶パネルコントローラ4はA/Dコンバータ3からのデジタル映像信号とマイコン6からのタイミング信号を基に、液晶パネル7を駆動する。
【0020】
11は液晶表示装置各部に電源を供給する電源回路で、蛍光管駆動回路9a、9b・・・9nは電源回路11からの電源電圧とマイコン6からの所定のタイミング信号を基にバックライト10を駆動する。
【0021】
8a、8b・・・8nはバックライト故障検出回路で、バックライト10の故障検出時には故障情報をマイコン6に出力し、マイコン6は故障情報を不揮発性メモリ5に記録する。12はカレンダー機能を有する時計部である。
【0022】
尚、ここでバックライト10は複数の蛍光管にて構成されており、各蛍光管に対して蛍光管駆動回路9a、9b・・・9nと故障検出回路8a、8b・・・8nが設けられている。
【0023】
バックライト故障検出の動作に関し図1、図2とともに説明する。尚、前述のようにバックライト10は複数の蛍光管にて構成されており、1つの蛍光管に対しての故障検出動作を代表的に説明とする。また、複数の蛍光管の装着位置が分かるように装着位置番号に該当する蛍光管番号が付与されているものとする。
【0024】
先ず、ステップ1(以下ST1と略記する)にて液晶表示装置の電源がオンされると、ST2としてマイコン6はエラー検出ポートにて故障検出回路8iの出力が1秒間“H”か、どうかを判定する。
【0025】
1秒間“H”が検出されるとST3としてマイコン6はエラーカウントを+1とする。そしてマイコン6では故障検出回路8iの出力が1秒間“H”であることを検出するごとにエラーカウントを1だけ累積加算する。その結果、ST4としてランプエラーの累積値が4以上かどうかを判定する。
【0026】
ST4においてランプエラーの累積値が4以下の場合は、ST2に戻り、マイコン6はエラー検出ポートにて故障検出回路8iの出力が1秒間“H”か、どうかを判定する。
【0027】
ランプエラーの累積値が4以上の場合、マイコン6はST5として該当する蛍光管番号の蛍光管駆動回路9iを強制的にオフし、ST6として時計部12からの日時情報とエラーとなった蛍光管の蛍光管番号を不揮発性メモリ5に記録する。
【0028】
ここで強制的に蛍光管駆動回路9iをオフする理由としては、高圧で駆動するランプに異常が生じた時に通電状態が続いた場合に危険なためである。
【0029】
この場合、蛍光管は正常であっても、電源オン時の表示液晶の負荷状態により、蛍光管駆動電圧が低くなる場合も想定し、ランプエラー検出1回で蛍光管駆動回路9iのオフ状態維持フラグを立てずに、4回まではランプエラー検出を行うように設定してある。
【0030】
ST2で故障検出回路8iの出力として“H”が1秒間続かない場合は、ST9としてマイコン6はエラーカウントの累積値が1以上かを判定する。ランプエラーの累積値が0の場合はST13として通常動作に入る。ランプエラーの累積値が1以上の場合は、マイコン6はST10として3分後再度ランプエラー検出ポートをチェックする。
【0031】
ST11としてマイコン6はランプエラー検出ポートが1秒間“L”か、どうかを判定する。“L”が1秒間続く場合は、マイコン6はST20として、ランプエラーカウントを0にクリアーしST13として通常動作に入る。“L”が1秒に満たない場合は、ST13としてそのまま通常動作に入る。
【0032】
このようにST9からST12に示すように、ランプエラーの累積回数が存在している場合でも、1度正常な動作をした場合は今までのランプエラーの累積はバックライト駆動電圧が低い等によるもので、蛍光管自体は正常と判断し、ランプエラー回数をクリアーする制御を行なうことで、無闇に蛍光管駆動回路9iをオフ状態にならないように構成されている。
【0033】
ST7としてリモコン14の履歴表示ボタンからの履歴表示要求が出されると、履歴表示要求信号はリモコン受信部14で復調されマイコン6に入力される。マイコン6は履歴表示要求信号を受けてSTEP8として不揮発性メモリ5から履歴情報を読み出し、OSD表示部13を制御して液晶パネル7に不良蛍光管の番号と不良発生日時を表示する。
【0034】
以上のように、本発明はバックライトを有する表示装置において、装置の安全性を維持しつつ表示装置の視聴を可能にするとともに、履歴を記録し必要に応じて履歴情報をOSDに表示することで修理・サービスの効率を改善する発明である。
【0035】
尚、本実施例では蛍光管駆動回路9a、9b・・・9nを強制的にオフ状態に移行させる判定回数を4回と設定しているが、システム構成により適宜設定可能であり、4回に限定されるものではない。
【0036】
また、履歴に関するOSD表示方法はテキストやキャラクタの色を変えたり、表示点滅させたり、故障蛍光管が交換されるまで表示継続させたり、数秒間の表示後に表示消去したりなど、従来技術として用いられているいろいろな表示方法が可能である。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、数回の故障チェックを行うことで無闇に蛍光管駆動回路を強制的にオフすることを回避し、故障個所のみの不点灯処理することで、ユーザーが安心して視聴可能とするとともに、蛍光管故障の故障履歴を記録し、必要に応じて履歴情報をOSDに表示することで修理・サービスの効率を改善することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における液晶表示装置のブロック図。
【図2】本発明の実施形態における液晶表示装置のフローチャート。
【符号の説明】
1 Y/C分離回路
2 ビデオ/クロマ回路
3 A/Dコンバータ
4 液晶パネルコントローラ
5 不揮発性メモリ
6 マイコン
7 液晶パネル
8a、8b・・・8n 故障検出回路
9a、9b・・・9n 蛍光管駆動回路
10 バックライト
11 電源回路
12 時計部
13 OSD表示回路
14 リモコン受信部
15 リモコン

Claims (6)

  1. 複数の蛍光管を有し表示装置の背面から照明するバックライト装置を有する表示装置であって、各蛍光管を駆動する複数の蛍光管駆動回路と、各蛍光管の故障を検出する複数の故障検出回路と、蛍光管の故障情報を記録するメモリとを具備し、蛍光管の故障発生時に故障蛍光管を特定する情報を該メモリに記録することを特徴とする表示装置。
  2. 蛍光管の故障を検出すると該当する蛍光管駆動回路のみをオフすることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. カレンダー機能を有する時計部を具備し、蛍光管の故障発生時に故障蛍光管を特定する情報とその故障発生日時を特定する情報を該メモリに記録することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 該メモリに記録する故障情報は、故障蛍光管を特定する情報とその故障発生日時であることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 該メモリに記録する故障情報は、故障蛍光管を特定する情報とその故障発生からの経過時間であることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  6. リモコンシステムと、リモコン及びまたは表示装置本体上の故障履歴呼び出しボタンと、テキスト及びまたはキャラクタなどを表示するOSD表示回路を具備し、該故障履歴呼び出しボタン操作にて表示装置に少なくとも故障蛍光管を特定できる情報及び又は故障発生の日時を特定できる情報を表示することを特徴とする請求項1乃至5に記載の表示装置。
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