JP2004052308A - サッシ - Google Patents

サッシ Download PDF

Info

Publication number
JP2004052308A
JP2004052308A JP2002209332A JP2002209332A JP2004052308A JP 2004052308 A JP2004052308 A JP 2004052308A JP 2002209332 A JP2002209332 A JP 2002209332A JP 2002209332 A JP2002209332 A JP 2002209332A JP 2004052308 A JP2004052308 A JP 2004052308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sash
crescent
lock
frame
shoji
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002209332A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Kurosawa
黒澤 眞澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2002209332A priority Critical patent/JP2004052308A/ja
Publication of JP2004052308A publication Critical patent/JP2004052308A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】クレセント錠の施錠、解錠と連動して補助ロックを自動的に掛け外しできるようにして、サッ窓の操作性の向上を図る。
【解決手段】矩形に枠組みした枠体の内側に開閉可能に設けた障子3、4を施錠するためのクレセント7及びスライド錠10を、内障子3の召し合わせ框3cに取り付け、スライド錠10の開閉動作に連動するリンク体18を召し合わせ框3c外に上下動可能に設ける。リンク体18は召し合わせ框3cの上端部でサッシシマリ12に当接するように配置する。サッシシマリ12は、クレセント錠5とスライド錠10を施錠に伴うリンク体18の上行時にボタン16を押し下げ、シマリ材14を跳ね上げさせて障子3、4を開けられなくする。内障子3の上框3aに沿って伸びるリンク体18の先端に、障子3、4の開状態を検知するセンサSをオンとするため、マグネット19を設ける。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クレセント錠等を備えたサッシに関し、特にクレセント錠と補助ロック機構であるサッシシマリとを連動化して操作性の向上を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、引き違い窓等のサッシにおいては、防犯等の目的で障子を全閉状態で施錠するためのクレセント錠(締り金具)を備えている。一般的なクレセント錠は、一対の障子の一方の縦枠である召し合せ框に台座を介して回動可能に取り付け、他方の障子の召し合せ框にクレセント受けを固定し、クレセント錠には、回動させてクレセント受けに引っ掛けて掛け止めたり、外したりするスプーン等と称する掛止部と、掛止部を回動操作するためのハンドルとしてクレセントレバーを備えている。またクレセントレバーの操作をロック、アンロックするためのスライドロック機構を備えたものもある。
【0003】
ところが、このようなクレセント錠は、その周りの部分だけガラスを割って室内側に手を入れれば簡単に解錠でき、空巣等がこの手法で障子を開けて容易に侵入できることが知られている。そこで、このようなクレセント錠と合わせて使用することにより、二重、三重のロックを掛け、サッシ窓からの建物内への不法侵入に至るまでの時間を長引かせることで、空巣等に侵入をあきらめさせ、防犯性を向上させる種々の補助錠機器が開発され、使用されている。
【0004】
また、ホームセキュリティに対する一般の関心が高まりつつある中、サッシ窓のクレセント錠が施錠状態にあるか解錠状態にあるかを検出し、窓まで行かなくても玄関や居間等で集中的に確認でき、警備会社等に通報できる施錠確認装置等も開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような補助錠機器はクレセント錠の施錠操作とは別個にそれ自体の施錠操作を行わなければならず、それが面倒なため、補助錠についてはうっかりして施錠を忘れるだけでなく、意図的に施錠しないという防犯上からは非常に好ましくない状況になることが多かった。
【0006】
また施錠確認装置等は、取り付け費用だけでなく警備会社に支払ういわゆるランニングコストも多大なものになっており、一般的な家庭では導入が容易ではなかった。
【0007】
一方、窓自体の防犯対策として、窓ガラスに特殊なフィルムを貼ってガラスを割られにくくする、網入りガラスを採用する、窓ガラスに破壊センサを取り付ける等が知られているが、これらはいずれも障子閉め、かつ施錠を行わなければ無意味なものである。
【0008】
本発明は、このような従来の諸問題点にかんがみてなしたもので、クレセント錠の施錠、解錠と連動して補助ロックを自動的に掛けたり解除したりすることができ、操作性の向上が図れるサッシを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のサッシのうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、矩形に枠組みした枠体の内側に開閉可能に設けた一対の障子を施錠するためのクレセント錠を備えるサッシであって、該クレセント錠をなすクレセントまたは該クレセント用のスライドロック機構の動作に連動するリンク体を該クレセントを設けた一の障子の召し合わせ框となる縦枠外に上下動可能に設け、クレセント受けを設けた他の障子の上框、下框あるいは中桟のいずれかの外部にサッシシマリを取り付けてなり、該サッシシマリが、突出して上記一の障子の上記縦枠に当接して該一の障子の開閉動作を妨げるシマリ部材と、上記リンク体との当接あるいは摺接により上記シマリ部材を突出駆動する駆動部材からなることを特徴とする。
【0010】
同請求項2に係るものは、上記目的を達成するために、矩形に枠組みした枠体の内側に開閉可能に設けた一対の障子を施錠するためのクレセント錠を備えるサッシであって、該クレセント錠をなすクレセントまたは該クレセント用のスライドロック機構の動作に連動するリンク体を該クレセントを設けた一の障子の召し合わせ框となる縦枠内に上下動可能に設け、クレセント受けを設けた他の障子の上框、下框あるいは中桟のいずれかの内部にサッシシマリを取り付けてなり、該サッシシマリが、突出して上記一の障子の上記縦枠に当接して該一の障子の開閉動作を妨げるシマリ部材と、上記リンク体との当接あるいは摺接により上記シマリ部材を突出駆動する駆動部材からなり、これらリンク部材及び駆動部材の当接または摺説を許す開口部を上記一及び他の障子に設けてなることを特徴とする。
【0011】
同請求項3に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1または2のサッシにおいて、上記リンク体の上端に上記一の障子の上框、下框あるいは中桟の外部または内部に伸びる水平部を備え、該水平部の先端に磁性体を設け、上記一の障子の開状態を検知するセンサで上記磁性体を検知可能としてなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るサッシの一実施形態を示す室内側正面図、図2はクレセント錠周りの外観を拡大して示す斜視図、図3は要部を拡大した室内側正面図(A)及び側面図(B)である。
【0013】
これらの図において1は引き違い窓のサッシで、建物の躯体の開口部に取り付けるために矩形に枠組みした枠体2と、枠体2内に図の左右方向へスライド開閉可能に取り付けた内外の障子3、4からなり、枠体2の上部で図中略中央部位に内障子3の開閉状態を検知するセンサSが配してある。
【0014】
枠体2は、例えばアルミニウム合金の押出形材からなる上枠2a、下枠2b及び左右の縦枠2c、2dを枠組みして形成してある。内障子3及び外障子4も、例えばアルミニウム合金の押出形材からなる上框3a、4a、下框3b、4b及び左右の縦框3c、3d、4c、4dを矩形に組み合わせて構成してあり、その内側にガラスGを嵌め込んである。図示せぬがもちろん中桟を有するものであっても良い。
【0015】
障子3、4を閉鎖状態に施錠するためのクレセント錠5は、内障子3の召し合せ框3cに台座6を介してクレセント7を取り付け、外障子4の召し合せ框4cにはクレセント受け8を取り付けて構成してある。図2に詳細に示すように、クレセント7は、召し合せ框3cに取り付けるための台座6に回動可能に取り付けてあり、掛止部(スプーン)7a及び掛止部7aを回動操作するハンドル7bからなり、掛止部7aを回動させてクレセント受け8に掛止、施錠する。また詳細な図示は省略するが、台座6にはスライド錠10が設けてあり、その操作のためのスライド部材11が台座6外へ突設してある。
【0016】
外障子4の上框4a室内側には、内障子3の召し合せ框3cに近付けてサッシシマリ12が設けてあり、内障子3の召し合せ框3c外側には、クレセント7の台座8上に伸びる状態でサッシシマリ12の駆動装置13が設けてある。
【0017】
サッシシマリには適宜公知のものを採用すればよいが、例えば図4に示すようなものを用いることが好ましい。図4のサッシシマリ12は、詳細な構造は図示を省略するが、ベース材14に跳ね上がり式のシマリ部材15とこれを駆動するためのボタン16を設けたものである。ボタン16を押すとシマリ部材15の一端側が跳ね上がり、その跳ね上がった側にある内障子3の移動を阻止し得るようになり、いったん跳ね上がったシマリ部材15を復帰させるには、シマリ部材15自体を手などで押し込む。なお、サッシシマリ12の作動状態、すなわちシマリ部材15が跳ね上がった状態で障子3、4を動かした場合、枠体2との間に5cm程度隙間ができるようにし得るものを採用するとよい。
【0018】
このサッシシマリ12を駆動するための駆動装置13は、内障子3の召し合せ框3c外側面に接着等により固定した略逆L字状の平面形状を有するカバー17と、その内側に収納した同じく略逆L字状のリンク部材18とからなり、リンク部材18の基端はクレセント錠5の台座6内でスライド錠10のスライド部材11と連動するようにしてある。なおリンク部材18の基端とスライド部材11との連動構造については、種々公知の連結機構を採用すれば良いので図示及び説明を省略する。またスライド錠10を用いずに、直接的にリンク部材18の基端とクレセント錠5のクレセント7とを連動させる、たとえばカム機構やギヤ機構を用いてもよい。
【0019】
リンク部材18は、略逆L字状の棒状部材で、召し合せ框3cに沿って上下動する垂直部位18aと、上框3aに沿って上下動する水平部位18bと、これらの間を連結する突部18cとから構成してある。クレセント錠5とスライド錠10が開状態では図3に示すように突部18cはサッシシマリ12のボタン16より下方に位置し、クレセント錠5とスライド錠10の閉操作によって上方へ移動すると、突部18cがボタン16を押してシマリ部材15を跳ね上がらせることができる。
【0020】
またリンク部材18の水平部位18bには、マグネット19が設けてあり、内障子3の開閉状態を検知するセンサSの駆動部材となっている。センサSは、リードスイッチ20、電源となる電池21、発光ダイオード22、一対の出力端子23a、23bを備えている。リードスイッチ20には磁力によって開閉するタイプのもので種々公知のものを採用できる。また発光ダイオード22は、リードスイッチ20がオンすると点灯、オフとなると消灯する。なお出力端子23a、23bを一対としたのは、回転灯、防犯灯、防犯ビデオシステム、警備会社の防犯システム等の種々のものへの対応性を拡張するためで、したがって2個に個数が限定されることはない。
【0021】
次に、以上の構成からなるサッシの動作を図5をも参照して説明する。
図5(A)に示すように、クレセント錠5とスライド錠10を施錠していない場合には、内外の障子3、4の開閉にかかわらずリンク部材18の突部18cはサッシシマリ12のボタンを押し上げず、サッシシマリ12が機能していないため居住者などは自由に窓を開閉できる。またセンサSもオフとなっているため、例えば警備会社の防犯システム等への警報出力は行われず、発光ダイオード22も消灯している。
【0022】
クレセント錠5を施錠する場合には、先ず内外の障子3、4を閉じ、それぞれの召し合わせ框3c、4cの位置を合致させ、スライド錠10のスライド部材11を押し上げ、クレセント7のハンドル7bを解錠位置から図2に示す施錠位置まで回転させる。このとき、スライド部材11の押上に応じてリンク部材18が上昇し、突部18cがサッシシマリ12のボタン16を押し下げ、これによってシマリ部材15が跳ね上がり、サッシシマリ12が機能して本実施形態のサッシ1は2重にロックされた状態になる。またこれと同時に、リンク部材18の水平部位18bも上昇し、マグネット19がリードスイッチ20に接近する。これによってリードスイッチ20がオンとなり、センサS全体が起動され、例えば警備会社の防犯システム等へはサッシ1が閉じた状態にあることを示す信号がいずれかのあるいは双方の出力端子23a、23bから行われ、発光ダイオード22も点灯する。この状態を図5(B)に示す。
【0023】
そしてクレ¥lochセント錠5を解錠する場合には、先ずスライド錠10のスライド部材11を操作してクレセント7のハンドル7bを施錠位置から解錠位置まで回転させて戻す。すると、リンク部材18が下降し、突部18cがサッシシマリ12のボタン16の位置から外れ、これによってシマリ部材15を解錠状態へ押し戻せるようになる。またこれと同時に、リンク部材18の水平部位18bも下降し、マグネット19がリードスイッチ20から離れる。これによってリードスイッチ20がオフとなり、センサS全体もオフとなり、例えば警備会社の防犯システム等へはサッシ1が開いた状態にあることを示す信号がいずれかのあるいは双方の出力端子23a、23bから行われ、発光ダイオード22が消灯する。この状態を図5(C)に示す。
【0024】
以上、本発明の実施形態を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば上記実施形態では、本発明を引き違い窓のサッシに適用した例を示したが、本発明はその他の引き違い式のサッシや上げ下げ式のサッシ等種々のものに適用可能である。またサッシシマリやその駆動装置を障子を構成する部材の外側に取り付けているが、これらを障子の構成部材内に収納する構造としても良い。もちろんその場合には、サッシシマリと駆動装置を接触させるための開口部等を障子の構成部材に設ける必要がある。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係るサッシは以上説明してきたようなものなので、クレセント錠の施錠、解錠と連動して補助ロックを自動的に掛けたり解除したりすることができ、操作性の向上が図れ、またクレセント錠を普段の通りに操作するだけなので補助ロックを掛け忘れることがなく、非常に防犯性が高まるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサッシの一実施形態を示す室内側正面図である。
【図2】図1の実施形態のクレセント錠周りの外観を拡大して示す斜視図である。
【図3】図1の実施形態の要部を拡大した室内側正面図(A)及び側面図(B)である。
【図4】サッシシマリの構造と動作を示す概略平面図である。
【図5】本発明に係るサッシの一実施形態の動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 引き違い窓のサッシ
2 枠体
2a 上枠
2b 下枠
2c、2d 縦枠
3、4 障子
3a、4a 上框
3b、4b 下框
3c、3d、4c、4d 縦框
5 クレセント錠
6 台座
7 クレセント
7a 掛止部
7b ハンドル
8 クレセント受け
10 スライド錠
11 スライド部材
12 サッシシマリ
13 サッシシマリの駆動装置
14 ベース材
15 シマリ部材
16 ボタン
17 カバー
18 リンク部材
18a 垂直部位
18b 水平部位
18c 突部
19 マグネット
20 リードスイッチ
21 電池
22 発光ダイオード
23a、23b 出力端子
G ガラス
S センサ

Claims (3)

  1. 矩形に枠組みした枠体の内側に開閉可能に設けた一対の障子を施錠するためのクレセント錠を備えるサッシであって、該クレセント錠をなすクレセントまたは該クレセント用のスライドロック機構の動作に連動するリンク体を該クレセントを設けた一の障子の召し合わせ框となる縦枠外に上下動可能に設け、クレセント受けを設けた他の障子の上框、下框あるいは中桟のいずれかの外部にサッシシマリを取り付けてなり、該サッシシマリが、突出して上記一の障子の上記縦枠に当接して該一の障子の開閉動作を妨げるシマリ部材と、上記リンク体との当接あるいは摺接により上記シマリ部材を突出駆動する駆動部材からなることを特徴とするサッシ。
  2. 矩形に枠組みした枠体の内側に開閉可能に設けた一対の障子を施錠するためのクレセント錠を備えるサッシであって、該クレセント錠をなすクレセントまたは該クレセント用のスライドロック機構の動作に連動するリンク体を該クレセントを設けた一の障子の召し合わせ框となる縦枠内に上下動可能に設け、クレセント受けを設けた他の障子の上框、下框あるいは中桟のいずれかの内部にサッシシマリを取り付けてなり、該サッシシマリが、突出して上記一の障子の上記縦枠に当接して該一の障子の開閉動作を妨げるシマリ部材と、上記リンク体との当接あるいは摺接により上記シマリ部材を突出駆動する駆動部材からなり、これらリンク部材及び駆動部材の当接または摺説を許す開口部を上記一及び他の障子に設けてなることを特徴とするサッシ。
  3. 請求項1または2のサッシにおいて、上記リンク体の上端に上記一の障子の上框、下框あるいは中桟の外部または内部に伸びる水平部を備え、該水平部の先端に磁性体を設け、上記一の障子の開状態を検知するセンサで上記磁性体を検知可能としてなることを特徴とするサッシ。
JP2002209332A 2002-07-18 2002-07-18 サッシ Pending JP2004052308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002209332A JP2004052308A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 サッシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002209332A JP2004052308A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 サッシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004052308A true JP2004052308A (ja) 2004-02-19

Family

ID=31933208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002209332A Pending JP2004052308A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 サッシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004052308A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223289A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ykk Ap株式会社 建具
CN109113453A (zh) * 2018-10-26 2019-01-01 深圳市桐耀智能门窗科技工程有限公司 一种多锁点隐藏式门窗锁合机构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223289A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ykk Ap株式会社 建具
JP4659776B2 (ja) * 2007-03-09 2011-03-30 Ykk Ap株式会社 建具
CN109113453A (zh) * 2018-10-26 2019-01-01 深圳市桐耀智能门窗科技工程有限公司 一种多锁点隐藏式门窗锁合机构
CN109113453B (zh) * 2018-10-26 2023-05-16 深圳市桐耀智能门窗科技工程有限公司 一种多锁点隐藏式门窗锁合机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101145971B1 (ko) 창호용 디지털 잠금장치
KR100718290B1 (ko) 자동방범기능을 갖춘 건축용 창구조
JP2004052308A (ja) サッシ
CN212569920U (zh) 一种售货机防盗机构
JP4497024B2 (ja) 扉装置
JP3099000U (ja) 電子錠
KR100530698B1 (ko) 자동잠금식 레버형 도어록
KR20120000562U (ko) 창호
JPS6313338Y2 (ja)
JP2008223289A (ja) 建具
JP2005023659A (ja) 家屋のシステム管理構造及び扉錠並びに錠受け金具
FI122488B (fi) Varmuuslaite ovea varten
JPH0330537Y2 (ja)
JPH10280764A (ja) ドア自動開放システム
JP3015673U (ja) 非常脱出口付きドアー
CN111962991A (zh) 一种具有儿童防护功能的窗户锁扣机构
JPH0321411Y2 (ja)
KR200368941Y1 (ko) 창문 자동잠금장치
JP2005076323A (ja) 開口部装置
JP2005299273A (ja) シャッター装置
JP2001220931A (ja) 建 具
JP2007113349A (ja) 両開きドア
KR20030068641A (ko) 출입문용 도어록장치
JP2003120108A (ja) 引き戸の補助ロック装置
JPH10292692A (ja) 引違い障子の施錠装置