JP2004048351A - サービス品質体験・評価装置及びその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】遠隔地に設置されたユーザ端末において会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質劣化の体験・評価を可能とする。
【解決手段】網接続端子11,12とサービス品質の劣化を模擬する品質劣化模擬回路15との間に、該品質劣化模擬回路15の状態に拘わりなくユーザ端末1,2との接続状態を保持する回線保留回路13,14を挿入することにより、遠隔地に設置されたユーザ端末間の会話状態を保持したまま、設定値変更手段16による品質劣化模擬回路15の設定変更を可能とし、遠隔アクセスによる品質体験・評価を可能とする。
【選択図】      図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話/TV電話/対戦ゲーム等の会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質を体験または評価する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質は、ユーザ端末間の通信で生じる遅延時間の影響を受ける。即ち、遅延時間が大きくなると、送信内容に対する通信相手のレスポンスが返ってくるまでの時間が長くなり、テンポの良い会話ができなくなる。このため、会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質を体験したり、評価したりするには、ユーザ端末間の通信で生じる遅延時間の影響を正確に反映することが重要となる。
【0003】
このため、会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質の体験や評価に当たっては、符号化歪みやパケット損失などの影響を受けた受信信号を視聴するだけでは遅延時間の影響を体験したり、評価したりできず不十分である。即ち、通信相手との間で実際に会話を行うことが必須となる。
【0004】
また、様々な通信品質環境下における会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質を体験または評価するに当たっては、体験または評価対象となる複数の通信品質を短時間で切り替える仕組みが必要である。これは、ユーザが複数の通信品質を体験または評価する際、切り替えに時間がかかり過ぎると直前に体験または評価した品質との比較ができなくなり、ユーザ自身の品質判断基準が曖昧になってしまうためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
複数の通信品質環境を短時間で切り替えられるようにするには、遅延やパケット損失などの品質劣化要因の発生・制御機能を有する品質劣化模擬回路を用いる必要があるが、既存の品質劣化模擬回路は実験室や展示室での使用を前提としているため、通信網を経由せず、ユーザ端末を直接接続する必要がある。
【0006】
このため、ユーザ端末は品質劣化模擬回路の近くに設置せざるを得ず、遠隔地に設置されている不特定多数のユーザ端末と品質劣化模擬回路を接続してサービス品質を体験させたり、評価させたりすることができなかった。
【0007】
このように、従来は、遠隔アクセスによる会話形式で、遅延時間を含む品質パラメータを短時間で自由に切り替えられる環境がなかったため、様々な会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質を体験または評価しようとすると、品質劣化模擬回路が設置されている場所に用意されたユーザ端末からアクセスするしか方法がなかった。
【0008】
本発明の目的は、遠隔アクセスによる会話形式で、遅延時間を含む品質パラメータを短時間で自由に切り替えられるサービス品質の体験・評価の環境を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明では、ネットワークへの接続端子と品質劣化模擬回路との間に、該品質劣化模擬回路の状態に拘わりなくユーザ端末との接続状態を保持する回線保留回路を挿入したことを特徴とし、これによって遠隔地に設置されたユーザ端末間の会話状態を保持したまま、品質劣化模擬回路の設定変更や挿入・削除を可能とした点に特徴があり、会話形式での品質体験・評価に関する従来の技術とは、遠隔アクセスによる品質体験・評価が可能になる点が異なる。
【0010】
本発明では、本発明装置とユーザ端末(遠隔でアクセスする品質体験者または品質評価者のユーザ端末)との間を通信網を介して個別に接続し、回線保留回路によってユーザ端末または本発明装置のいずれかが強制切断しない限り接続状態を保持する。このため、各ユーザ端末は非同期で本発明装置と接続することができ、両ユーザ端末の接続を確認した後に、品質劣化模擬回路を動作させ、ユーザ端末間の通信を可能ならしめることができるようになる。
【0011】
また、ユーザ端末−装置間の接続状態とは無関係に、品質劣化模擬回路の挿入・削除・設定変更ができるため、品質劣化模擬回路の設定パラメータも随時変更可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のサービス品質体験・評価装置の第1の実施の形態を示すもので、図中、1,2はユーザ端末、3はネットワーク(通信網)、10は網接続端子11,12、回線保留回路13,14、品質劣化模擬回路15及び設定値変更手段16を備えた本発明のサービス品質体験・評価装置(以下、単に「装置」と呼ぶ)である。
【0013】
装置10において、網接続端子11,12は、それぞれ通信網3経由でユーザ端末1,2に接続される。回線保留回路13,14は、それぞれ網接続端子11,12と品質劣化模擬回路15との間に挿入され、該品質劣化模擬回路15の状態に拘わりなくユーザ端末1,2との接続状態を保持する機能を有する。
【0014】
品質劣化模擬回路15は、会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質の劣化を模擬する機能を有する。設定値変更手段16は、外部からの指示などにより品質劣化模擬回路15における模擬品質の設定値を変更する機能を有し、これにより、様々な品質劣化を体験または評価させることができる。
【0015】
なお、装置10は、図示しないが、通信網を介してユーザ端末と接続するための発信・応答機能を備えているものとする。
【0016】
品質体験・評価に先立ち、ユーザ端末1,2と装置10との接続を確立する必用がある。この接続過程には以下のような様々なパタンが考えられる。
【0017】
(接続パタン1)
図2はユーザ端末との接続手順の一例、ここでは装置側から両ユーザ端末を呼び出す場合の接続手順を示すもので、装置10からユーザ端末1,2のそれぞれに対して発呼し、接続を確立する如くなっている。ユーザ端末1側の接続手順とユーザ端末2側の接続手順とは互いに独立であり、両端末が共に接続した後にユーザ端末1,2間での通信が可能となる。
【0018】
この接続パタンは、例えば予め品質体験または評価を行うユーザの都合に合わせて、体験時間帯または評価に参加する時間帯をスケジューリングしておき、効率良く処理したい場合などに有効な方法である。
【0019】
(接続パタン2)
図3はユーザ端末との接続手順の他の例、ここでは一方のユーザ端末側から装置を呼び出し、接続を確立した後、装置側から他のユーザ端末を呼び出す場合の接続手順を示すもので、ユーザ端末1から装置10に対して発呼し、接続を確立した後、該ユーザ端末1から送信された通信相手(ここではユーザ端末2)の特定情報を利用して装置10からユーザ端末2に対して発呼し、接続を確立する如くなっている。
【0020】
また、図4は図3と同様、一方のユーザ端末側から装置を呼び出し、接続を確立した後、装置側から他のユーザ端末を呼び出す場合の接続手順を示すものであるが、ここではユーザ端末1から装置10に対して発呼し、接続を確立した後、装置10内部で通信相手(ここではユーザ端末2)を自動選択してユーザ端末2に対して発呼し、接続を確立する如くなっている。
【0021】
両端末が共に接続した後にユーザ端末1,2間での通信が可能となる点は、接続パタン1の場合と同様である。
【0022】
図3の例では、例えばサービス品質を体験したいユーザが(特に通話の約束をしていない)相手を自由に選んで発呼したい時に有効な方法であり、「品質を体験してみたい」と思いついた時に、すぐに利用することができるため、好都合である。また、複数の通信相手を自分の判断で自由に切り替えられるため、通信相手または通信対地による品質差を確認したい時などに都合が良い。
【0023】
図4の例では、例えば通信相手になってもらえそうな相手がいないような時でも、装置が自動的に問い合わせ窓口担当者などの通信相手の候補者に自動接続することで、すぐに通信相手を見つけて会話ができるようにすることが可能となる。
【0024】
(接続パタン3)
図5はユーザ端末との接続手順のさらに他の例、ここではユーザ端末側から装置を呼び出す場合の接続手順を示すもので、ユーザ端末1及び2からそれぞれ装置10に対して発呼し、接続を確立する如くなっている。ユーザ端末1側の接続手順とユーザ端末2側の接続手順とは互いに独立であり、両端末が共に接続した後にユーザ端末1,2間での通信が可能となる。
【0025】
この接続パタンの応用例としては、本発明装置を複数用意しておき、代表アクセス番号でアクセスできるようにしておくことで、品質体験・評価のためにアクセスしてきたユーザが2人になった時点でその2人を本発明装置の1つと接続し、品質体験・評価させる、といった利用法がある。この方法では、ユーザ側は特に通話相手を選択する必要がなく、また、装置側も通話相手をするための窓口担当者を置く必要がないといったメリットがある。
【0026】
前述したように、ユーザ端末1,2と装置10との間の接続状態は回線保留回路13,14によって保持されているため、ユーザ端末−装置間の接続を保持した状態で、品質劣化模擬回路15の設定値変更手段16を利用した様々な品質劣化状態を体験または評価させることができる。また、ユーザ端末の一方のみを保留にしておき、他方のみの接続を切断して、別のユーザ端末との間で接続を確立することで通話相手を随時変更することも可能である。
【0027】
図6は本発明のサービス品質体験・評価装置の第2の実施の形態を示すもので、ここでは品質劣化模擬回路を複数個用意し、これらを切替使用して様々な品質劣化状態を体験または評価させるようになした例を示す。即ち、図中、15−1,15−2,……15−nは模擬品質がそれぞれ異なる品質劣化模擬回路、17は外部からの指示などにより品質劣化模擬回路15−1〜15−nのうちの1つを回線保留回路13,14に切り替え接続する模擬回路切替手段である。なお、その他の構成・作用は第1の実施の形態の場合と同様である。
【0028】
また、本図では省略したが、品質劣化模擬回路15−1〜15−n毎に第1の実施の形態の場合と同様の設定値切替手段を設けても良い。
【0029】
本発明装置により、サービス品質の定量的な評価を行うには、ユーザにサービス品質を評価するための手順を指示する機能と、ユーザによる評価結果を収集する機能が必要である。
【0030】
図7は本発明のサービス品質体験・評価装置の第3の実施の形態を示すもので、ここでは図1の装置に評価手順指示回路18及び評価結果収集回路19を設けた例を示す。
【0031】
評価手順指示回路18は、各ユーザ端末に、ユーザ間の会話開始指示/会話の一時中断指示/評点投入指示などの情報を音声/文字などの形態で流し、各ユーザはこの指示に従って評価を行う。評価結果収集回路19は、各ユーザが入力し、ユーザ端末から送られてきた評価結果を収集・蓄積する。
【0032】
TV電話のように画面表示を伴うサービスの場合には、例えば一定時間おきに評点投入を促すテロップまたはポップアップウィンドウを表示することで会話を中断させることなく、複数回分の品質評価を連続実行することも可能である。
【0033】
この手法を利用すれば、品質劣化の程度を時々刻々変化させながらサービス提供と評点収集を同時に実行することで、会話状態を中断させることなく、品質が変化する状況下での各時刻における主観品質を収集することが可能となる。
【0034】
図8は本発明装置の応用例、ここではIP電話サービスの品質体験・評価に適用した場合の例を示すものである。即ち、図中、4,5は会話に用いるIP電話機、6,7は予め配布された評価指示表示及び評点投入専用のPCであり、これらはIP通信網8経由で装置10と接続される。
【0035】
前記構成によれば、IP電話機4,5により会話しながら、同時に同じ回線に接続されているPC6,7の画面指示に従い、同PC6,7のキーボード等から評点を投入することができる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、ネットワークへの接続端子と品質劣化模擬回路との間に回線保留回路を挿入したことで、遠隔地にいるユーザ間の会話状態を保持したまま、品質劣化模擬回路の設定変更や挿入・削除が可能となり、これにより、従来、同じ場所にいる2ユーザ間での通信に限定されていた「会話状態での通信品質劣化の体験または評価」の適用範囲を、遠隔地にいる2ユーザ間での通信にまで拡大できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサービス品質体験・評価装置の第1の実施の形態を示す構成図
【図2】ユーザ端末との接続手順の一例を示すシーケンス図
【図3】ユーザ端末との接続手順の他の例を示すシーケンス図
【図4】ユーザ端末との接続手順のさらに他の例を示すシーケンス図
【図5】ユーザ端末との接続手順のさらに他の例を示すシーケンス図
【図6】本発明のサービス品質体験・評価装置の第2の実施の形態を示す構成図
【図7】本発明のサービス品質体験・評価装置の第3の実施の形態を示す構成図
【図8】本発明装置をIP電話サービスの品質体験・評価に適用した場合の例を示す構成図
【符号の説明】
1,2:ユーザ端末、3:ネットワーク(通信網)、10:サービス品質体験・評価装置、11,12:網接続端子、13,14:回線保留回路、15,15−1〜15−n:品質劣化模擬回路、16:設定値変更手段、17:模擬回路切替手段、18:評価手順指示回路、19:評価結果収集回路。

Claims (8)

  1. ネットワークを介して接続される少なくとも2つのユーザ端末で実行される会話型ネットワークアプリケーションのサービス品質劣化を体験・評価する装置であって、
    ネットワーク経由でユーザ端末に接続する端子と、
    サービス品質の劣化を模擬する品質劣化模擬回路と、
    前記端子と品質劣化模擬回路との間に挿入され、該品質劣化模擬回路の状態に拘わりなくユーザ端末との接続状態を保持する回線保留回路とを備えた
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置。
  2. 請求項1記載のサービス品質体験・評価装置において、
    品質劣化模擬回路における模擬品質の設定値を変更する設定値変更手段を備えた
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置。
  3. 請求項1記載のサービス品質体験・評価装置において、
    模擬品質がそれぞれ異なる複数の品質劣化模擬回路と、
    複数の品質劣化模擬回路を切り替える模擬回路切替手段とを備えた
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置。
  4. 請求項1乃至3いずれか記載のサービス品質体験・評価装置において、
    ユーザ端末にサービス品質を評価するための所定の手順を指示する手段と、
    ユーザ端末から送信された品質評価結果を収集して蓄積する手段とを備えた
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置。
  5. 請求項1乃至4いずれか記載のサービス品質体験・評価装置の使用方法であって、
    サービス品質体験・評価装置から各ユーザ端末に対して発呼し、接続を確立し、その後、各ユーザに該サービス品質体験・評価装置によるサービス品質を体験・評価させる
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置の使用方法。
  6. 請求項1乃至4いずれか記載のサービス品質体験・評価装置の使用方法であって、
    一のユーザ端末からサービス品質体験・評価装置に対して発呼し、接続を確立し、該一のユーザ端末から送られた通信相手の特定情報に従ってサービス品質体験・評価装置から他のユーザ端末に対して発呼し、接続を確立し、その後、各ユーザに該サービス品質体験・評価装置によるサービス品質を体験・評価させる
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置の使用方法。
  7. 請求項1乃至4いずれか記載のサービス品質体験・評価装置の使用方法であって、
    一のユーザ端末からサービス品質体験・評価装置に対して発呼し、接続を確立し、サービス品質体験・評価装置内部で通信相手を自動選択して他のユーザ端末に対して発呼し、接続を確立し、その後、各ユーザに該サービス品質体験・評価装置によるサービス品質を体験・評価させる
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置の使用方法。
  8. 請求項1乃至4いずれか記載のサービス品質体験・評価装置の使用方法であって、
    各ユーザ端末からサービス品質体験・評価装置に対して発呼し、接続を確立し、その後、各ユーザに該サービス品質体験・評価装置によるサービス品質を体験・評価させる
    ことを特徴とするサービス品質体験・評価装置の使用方法。
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JP2010167014A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Kddi Corp 感情推定方法および装置

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