JP2004046919A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

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Koji Kishimoto
岸本 浩司
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】マルチセッションCDにおいてセッションの終端を検出する場合、従来はフォーカスのエラー検出が一定時間連続することで終端と判定したため、CD−ROMでのファイル情報取得に時間がかかっていた。
【解決手段】データ領域でのフォーカスエラーレベルより、リードインエリア外でかつフォーカスエラー状態であるときのフォーカスエラーレベルが大きいとステップS4で検出した場合にステップS5においてデータがないエリア(鏡面)と判定し、現在探索しているセッションを最終セッションと判別するよう構成したのでセッション終端検出が従来よりも早い。
【選択図】   図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、追記型光ディスク(CD等)をセット可能な光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ディスク再生装置は図1に示すように構成されている。
まず、レーザー素子からの光は光ディスク1で反射し、レンズ2を通して光ピックアップ3に到達する。光ピックアップ3はこれを電気信号に変換し、電気信号がヘッドアンプ4にて増幅され、ここでフォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号として合成される。
【0003】
これらのエラー信号はサーボ&信号処理集積回路5に入力される。サーボ&信号処理集積回路5はフォーカスエラー信号よりフォーカスサーボ処理を行い、ドライバ6を通じて制御信号を増幅し、フォーカスコイル7を制御してレンズ2の制御を行う。また、トラッキングエラー信号よりトラッキングサーボ及びトラバースサーボ処理を行い、ドライバ6を通じて制御信号を増幅し、トラッキングコイル8を制御してトラッキング制御を行う。また、同期信号によりCLVサーボ処理を行い、ドライバ6を通じてスピンドルモータ9の回転数の制御を行っている。16はトラバースモータである。
【0004】
さらに、サーボ&信号処理集積回路5の信号処理回路は、光ディスク1にかかれた信号を復調する。マイクロプロセッサ10は光ディスク1のプレイ(PLAY)、ストップ(STOP)、ポーズ(PAUSE)、スキップ(SKIP)等のキーからのキー入力11を、サブコードと呼ばれる光ディスクの制御信号およびサーボ制御情報をサーボ&信号処理集積回路5から取得することでサーボ&信号処理集積回路5の制御を行い、かつその処理結果を表示装置12を通じてユーザーに認識させている。
【0005】
サブコード情報により光ディスク1が音楽CDの場合は、サーボ&信号処理集積回路5にて復調しDF−DAC( Digtal Filter − Digtal Analog Convertor)13を通して音声出力14を行い、データCD(MP3、WMA等)の場合は圧縮オーディオデコーダ15にて復調しDF−DAC13を通して音声出力14が行われる。
【0006】
次に、光ディスク立上げ手順を図3に基づいて説明する。
まず、マイクロプロセッサの制御によりサーボ&信号処理集積回路5へ電源が投入され、ステップS1で光ディスクの検出を行う。ステップS2で光ディスク1のCD−R/RW判別処理終了後、ステップS3でサーボの立上げ処理が行われる。
【0007】
サーボ立上げ後、ステップS4ではマルチセッション対応のTOC(目次情報)リード処理を行う。TOCリード処理後、ステップS5において判別し、CD−DA ( Compact Disc Digital Audio (一般的なオーディオCD))の場合は処理を終了して光ディスク停止またはプレイ(PLAY)処理に移行する。MP3等のCD−ROM光ディスクの場合は、ステップS6で最終セッションのファイル情報を取得してから、CD−DAの場合と同様に停止(STOP)またはプレイ(PLAY)処理に移行する。
【0008】
図12に示すように従来のマルチセッション対応のTOCリード処理は、第1セッションのTOCリード終了後、ステップS10でリードアウトにジャンプし、ステップS11で次のセッションのリードイン探索処理を必ず行っていた。
【0009】
図13に示すようにリードイン探索処理は、ステップS20,ステップS21で次セッションのリードインの探索をフォーカスサーボがかからないエラー状態が連続して5〜10秒程度連続するかどうかで判定していたため、最終セッションの判別にはこの5〜10秒の確定処理が必要なため時間が長くなるという問題がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の処理方法では、フォーカスエラー状態が連続して5〜10秒程度経過してからでないと次のセッション有無の判別ができず、マルチセッションのTOCリード処理に時間がかかっていた。また、フォーカスエラーの原因を判別していないため、実際は鏡面と違う場合でも鏡面と判別する場合があった。他方、マスタリングされた光ディスク(追記型でないもの)か、記録可能な光ディスクかの判別もなく、マスタリングされた光ディスクは、通常シングルセッションまたはCD−EXTRAであり、最初のセッションの音楽データの再生またはデータ解析だけでよいにもかかわらず、マルチセッション判別処理を行っていたため、マスタリング光ディスクのTOCリード処理も結果として時間がかかっていた。
【0011】
本発明は、マルチセッションCDがセットされた場合に、セッションの終端を検出する場合に、従来よりも迅速に判別できる光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の光ディスク再生装置は、フォーカスサーチを行った場合のフォーカスエラーを検出する検出手段と、データ領域でのフォーカスエラーレベルの第1のレベルと、複数セッションが記録された光ディスクのセッション探索を行う場合のリードインアウト外でかつフォーカスエラー状態であるときのフォーカスエラーレベルの第2のレベルとの比較を行い光ディスクの状態を判別する光ディスク判定手段とを具備したことを特徴とする。
【0013】
本発明の請求項2記載の光ディスク再生装置は、請求項1において、前記第1のレベルより前記第2のレベルが大きい場合、データがないエリア(鏡面)と判定し、現在探索しているセッションを最終セッションと判別するマルチセッション判別処理を実行するよう構成したことを特徴とする。
【0014】
本発明の請求項3記載の光ディスク再生装置は、請求項1において、前記第1のレベルより前記第2のレベルが小さい場合、光ディスクに傷があると判定し、傷対策処理を行うマルチセッション判別処理を実行するよう構成したことを特徴とする。
【0015】
本発明の請求項4記載の光ディスク再生装置は、請求項1において、前記第2のレベルがほぼ0である場合、光ディスクの最外周にあると判別するマルチセッション判別処理を実行するよう構成したことを特徴とする。
【0016】
本発明の請求項5記載の光ディスク再生装置は、請求項1において、前記第1のレベルがマスタリング光ディスクのフォーカスエラーレベルの第3のレベルの場合、セッション探索処理を行わないマルチセッション判別処理を実行するよう構成したことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施の形態を図面に基づいて説明する。
なお、光ディスク再生装置の全体的な構成は図1と同じであるため、その説明を省く。なお、本発明ではマイクロプロセッサ10で実行されるディスク判別機能手段の具体的なルーチンの構成が従来とは異なっている。
【0018】
(実施の形態1)
例えば、マイクロプロセッサ10で実行される光ディスク立上げ手順は図3と同様であるが、マイクロプロセッサ10は図4に示すルーチンでディスク判別を実施するように構成されている。
【0019】
ここで、光ピックアップ3からの信号を増幅するヘッドアンプ4は、CD−DA、CD−R用の“×1倍”設定ゲインとCD−RW用の“×4倍”設定ゲインの設定ができる。
【0020】
まず、マイクロプロセッサ10は、ステップS1でヘッドアンプ4のゲイン設定を“×1倍”モード(マスタリングCDモード)にし、ステップS2で光ディスク判別のリトライカウンタを初期化する。
【0021】
次に、ステップS3ではフォーカスサーチをONして、フォーカスの上下動作をさせる。ステップS4ではフォーカスエラー信号が取得できる区間ウェイトし、ステップS5でフォーカスエラーを取得する。
【0022】
フォーカスエラー波形は図5に示すような正弦波形状をしており、最大値Fmax、最小値Fminを取得する。ステップS6ではFmax−Fmin値(以下、フォーカスエラー量とする)の大きさが規定値F以内か判定する。
【0023】
フォーカスエラー量(Fmax−Fmin値)が規定値Fより大きい場合には、CD−RW判定でないと処理が確定し、光ディスクはマスタリングCDまたはCD−Rと判定される。
【0024】
フォーカスエラー量(Fmax−Fmin値)が規定値F以内の場合には、ステップS7を介してステップS8でゲイン設定を“×4倍”モードに設定して、もう一度Fmax,Fminを取得する。このとき、図5に示すようにゲインが上がるため、フォーカスエラー量が増加し上記判定レベルとなりCD−RW光ディスクと判別される。もし、確定しない場合はリトライを所定回数行い、リトライのたびにステップS9でカウンタを+1してステップS4に戻る。カウンタが回数制限を越えたことをステップS7で検出した場合、CD−RWとして光ディスク判別が確定し立上げ処理が行われる。
【0025】
次に、図2を使用してマルチセッション構造について説明する。
通常のシングルセッションのマスタリング光ディスクは、図2(a)に示すようにリードイン17、プログラムエリア18、リードアウト19にてデータ領域20が構成され、これが1つしか存在しない。21は鏡面である。
【0026】
しかし、マルチセッション構造の場合は、図2(b)に示すように第1セッション22の作成後、次に第2セッション23が作成される。最終セッション(ここでは第2セッション)以降は、マスタリングCDと同様に鏡面21で光ディスク面と同一構造をとっている。
【0027】
(実施例1)
図2,図12によりマルチセッション光ディスクのTOCリード処理を説明する。
【0028】
マルチセッション光ディスク場合、現セッションの次セッションの始まりはリードインから始まっている。このため、図12に示す手順にて最終セッションの判別が行われる。
【0029】
まず、第1セッションのTOCリード後、ステップS10で光ピックアップを第1セッションのリードアウト最終端に移動させる。次にステップS11でリードイン探索処理を行い、ステップS12においてリードインがあったと判定された場合は、もう一度TOCリードを繰り返し、セッションの終わりにリードインがなくなる(鏡面確定)まで、処理を繰り返す。この処理を行うのは、追記型のデータCDの場合、最終セッションのデータ領域にしかすべてのファイル情報データが存在しないためである。
【0030】
本発明の光ディスク再生装置では、図1に示すように光ピックアップ3で検出された信号は、検出手段であるヘッドアンプ4にてフォーカスエラー信号として合成され、サーボ&信号処理集積回路5を通じてマイクロプロセッサ(判定手段)10がこの信号データを取得して、図6に示すようにサーボ&信号処理集積回路5でのフォーカスエラー時に、フォーカスエラー量を検出し、そのレベルを光ディスク判定時に取得したフォーカスエラー量と比較する。上記動作を行うことで、フォーカスサーボがかからない鏡面でも光ディスク判別が可能になる。
【0031】
次に図6を使用して、リードイン探索処理の詳細を説明する。
まず、ステップS1でフォーカスエラー検出された場合、ステップS2のウェイトを経由して、ステップS3でフォーカスエラー量を取得する。
【0032】
図7に示すように、この取得したフォーカスエラー量がステップS4において光ディスク検出時より大きい場合はステップS5で鏡面と判定する。
これは、鏡面はマスタリング光ディスクの場合ピットが形成されていないため、レーザーの反射量がデータ領域より大になることを利用している。また、CD−R/RWの場合、書込み済みの面、同様に未記録部は反射量が大になること利用している。この反射量は、実際約20〜30%多くなっているが、この数値に規定されるものではない。
【0033】
また、ステップS4においてフォーカスエラー量が小さいと判定され、かつステップS6においてフォーカスエラー量がほぼ0であると判定された場合には、ステップS7で光ディスク終端の基板面もしくは光ディスク外周(図7参照)であると確定し、これもセッション終了と判定する。
【0034】
また、ステップS4においてフォーカスエラー量は小さいと判定され、ステップS6において0ではないと判定された場合には、ステップS8において傷として、ステップS9で傷処理し、ステップS1に戻る。これは、図8に示すように傷の場合、レーザー光が拡散して反射量が小さくなるためである。このときの傷処理は、フォーカスエラー量をモニターしながら、光ピックアップを移動させることで、傷部分を飛ばして鏡面またはデータ領域を検出することが可能になる。
【0035】
上記のステップS5,ステップS7,ステップS8の関係をまとめると図9の通りとなる。
(実施例2)
図10と図11は別の実施例を示す。
【0036】
まず、図4の手順にて光ディスク検出を行った場合のフォーカスエラー量について、ヘッドアンプの“×1倍”ゲイン設定モード(マスタリングまたはCD−R)でのフォーカスエラー量の関係が図11の通りとなる。このとき、マスタリングCDでは、レーザーの反射量がCD−Rより色素の影響がなく、アルミ蒸着の反射膜のためCD−Rより約20〜30%が大きくなる。このため、フォーカスエラー量がマスタリングCD判定(第3のレベル)の場合は、通常、最初のセッションの音楽データの再生またはデータ解析のみでよいためマルチセッション処理は不要である。このため、図10に示すように最初TOCリード終了後、次のセッションは読む必要がなくステップS30を実行することによってTOCリード処理を終了させることができ、結果として、TOCリード処理が早くなる。
【0037】
なお、上記の実施例1,2ではCDを光ディスクの例としたが、本発明はCDのみに限定されるものではなく、原理としてはDVD等のマルチリード可能な光ディスク装置に対しても有効な手段である。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明の光ディスク再生装置は、フォーカスサーチを行った場合のフォーカスエラーを検出する検出手段と、データ領域でのフォーカスエラーレベル(第1のレベル)と、複数セッションが記録された光ディスクのセッション探索を行う場合、リードインエリア外でかつフォーカスエラー状態であるときのフォーカスエラーレベル(第2のレベル)との比較を行い光ディスクの状態を判別する光ディスク判定手段とを具備しているため、フォーカスサーボがかからない状態での光ディスクの判別が可能になり、マルチセッション光ディスクがセットされた場合に、セッションの終端を従来よりも迅速に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク再生装置の一般的な構成図
【図2】光ディスク構造図
【図3】本発明の(実施例1)によるCD立ち上げ手順のフローチャート
【図4】同実施例による光ディスク判別処理のフローチャート
【図5】同実施の形態のリードイン探索処理のフローチャート
【図6】本発明の(実施例2)によるマルチセッション対応TOCリード処理のフローチャート
【図7】本発明の(実施例1)によるフォーカスエラー波形図
【図8】本発明の(実施例1)によるフォーカスエラー波形図
【図9】本発明の(実施例1)によるフォーカスエラー判定レベルを示す図
【図10】本発明の(実施例2)によるフォーカスエラー判定レベルを示す図
【図11】本発明の(実施例2)による光ディスク判別時のフォーカスエラー波形図
【図12】従来例によるマルチセッション対応TOCリード処理のフローチャート
【図13】従来例によるリードイン探索処理のフローチャート
【符号の説明】
1  光ディスク
2  レンズ
3  光ピックアップ
4  ヘッドアンプ
5  サーボ&信号処理集積回路
6  ドライバ
8  トラッキングコイル
9  スピンドルモータ
10  マイクロプロセッサ
16  トラバースモータ

Claims (5)

  1. フォーカスサーチを行った場合のフォーカスエラーを検出する検出手段と、
    データ領域でのフォーカスエラーレベルの第1のレベルと、複数セッションが記録された光ディスクのセッション探索を行う場合のリードインアウト外でかつフォーカスエラー状態であるときのフォーカスエラーレベルの第2のレベルとの比較を行い光ディスクの状態を判別する光ディスク判定手段と
    を具備した光ディスク再生装置。
  2. 前記第1のレベルより前記第2のレベルが大きい場合、データがないエリア(鏡面)と判定し、現在探索しているセッションを最終セッションと判別するマルチセッション判別処理を実行するよう構成した
    請求項1記載の光ディスク再生装置。
  3. 前記第1のレベルより前記第2のレベルが小さい場合、光ディスクに傷があると判定し、傷対策処理を行うマルチセッション判別処理を実行するよう構成した請求項1記載の光ディスク再生装置。
  4. 前記第2のレベルがほぼ0である場合、光ディスクの最外周にあると判別するマルチセッション判別処理を実行するよう構成した
    請求項1記載の光ディスク再生装置。
  5. 前記第1のレベルがマスタリング光ディスクのフォーカスエラーレベルの第3のレベルの場合、セッション探索処理を行わないマルチセッション判別処理を実行するよう構成した
    請求項1記載の光ディスク再生装置。
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