JP2004042142A - 軟質金属の切削方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、軟質金属10に切削加工をしても、バリ24の発生しない切削方法を提供することである。
【解決手段】本発明の目的は、軟質金属10の切削方法において、切削面20と直角をなす該軟質金属10の表面に軟質金属10母材より硬質の表面処理12を施し、切削工具30にDLCコーティング36を施して、切削加工することにより達成できる。DLCコーティング36は、少なくとも切削工具30の刃先32の両側面34部分に施すだけでもよいし、また、少なくとも切削工具30の刃先32の両側面34部分の刃先32先端から3mmの範囲に施すことでもよい。表面処理12として、軟質金属10の表面にメッキ処理18を施してもよい。また、軟質金属10がアルミニウムの場合は、表面処理12としてアルミニウムの表面にアルマイト処理を施し、アルミナ層16を生成してもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面硬度180Hv(ビッカース硬度)以下の軟質金属の切削方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
表面硬度が180Hv以下の軟質金属としては、アルミニウム/アルミニウム合金や銅/銅合金や黄銅等を挙げることができる。このような軟質金属を削るにあたっては、コーティングや表面改質をせずに、そのままで切削加工を施していた。例えば、図7(B)のような形状にするには、(A)の状態の母材を準備し、破線部分を切削加工していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、軟質金属をそのままで切削加工をした場合、材質が柔らかい(例えば、アルミニウムはビッカース硬度が20〜100Hv)ので、図7(B)のように切削方向の刃が抜ける側と切削面20の側壁部26にバリ24が発生してしまうといった解決すべき課題があった。即ち、材質が柔らかく、延び易いため、延性破壊を起こし易く、バリ24が発生していた。
そこで、本発明者は、切削面20と直角をなす軟質金属の表面に軟質金属母材より硬質の表面処理12を施した後に切削加工し、表面を硬質にし、被研削物の刃物による削り取り時のモードを、従来の延性破壊ではなく、脆性破壊になるようにすることで、バリ24が発生しなくなるのではないかと考えた。すると、図8のように、切削工具30の刃先32部分が抜ける部分のバリ24は、予想通り完全に抑えることができた。
しかしながら、切削工具30の側面34部分が抜ける部分のバリ24は、従来に比べ小さくなってはいるが、予想に反し抑えることが出来なかった。これは、図10の斜線のように切削工具30の側面34部分に凝着した軟質金属10が、既切削溝内壁の軟質金属10と凝着し、工具の回転により、図9のように表面の堅い表面処理部分12を乗り越えて軟質金属10の素材(柔らかい部分)から引き出されているからである。図9の斜線部分28は切削工具30の側面34部分に凝着した軟質金属10と切削溝内壁の軟質金属10凝着の摺動痕であり、黒い部分は切削溝内壁の軟質金属斜線部分28が外側へ引き出されたバリ24である。
バリ24が発生すると、バリ取りやその検査に工数が掛かり、品質低下やコストアップに繋がってしまうといた問題点があった。
また、対象物が小さく、かつ、スリット22加工を施す場合には、バリ取りをすることも難しく、コストアップに繋がってしまう。
【0004】
本発明は、軟質金属10に切削加工をしても、バリ24の発生しない切削方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、軟質金属10の切削方法において、切削面20と直角をなす該軟質金属10の表面に該軟質金属10母材より硬質の表面処理12を施し、切削工具30にDLCコーティング36を施して、切削加工することにより達成できる。
前記DLCコーティング36とは、ダイヤモンドライクカーボンの略で、主に炭素と水素から構成されるアモルファス(非晶質)状のカーボン膜の事で、硬度はダイヤモンドに近い。
【0006】
前記DLCコーティング36は、少なくとも該切削工具30の刃先32の両側面34部分に施すだけでもよい。
また、DLCコーティング36は、少なくとも該切削工具30の刃先32の両側面34部分の刃先32先端から3mmの範囲に施すことでもよい。
これらのように、切削工具30の刃先32の両側面34部分若しくは両側面34部分の刃先32先端から3mmの範囲に、DLCコーティング36を施すことで、切削工具側面34への軟質金属10の凝着を防ぐことができる。
前記表面処理12として、軟質金属10の表面にメッキ処理18を施してもよい。ニッケル等のメッキ処理18を施すと、表面が堅く(ニッケルの場合ビッカース硬度が250〜300Hv)となり、切削工具30による削り取り時のモードは、従来の延性破壊ではなく、脆性破壊になるので、刃先32の抜ける部分のバリ24が発生しなくなる。
また、該軟質金属10としてアルミニウムを切削する場合に、前記表面処理12としてアルミニウムの表面にアルマイト処理を施し、切削工具30にDLCコーティング36を施してもよい。該アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を硫酸溶等で処理し、酸化膜(この膜をアルミナ16という)を生成することをいう。アルマイト処理を施すことで、アルミニウムの表面をアルミナ16という硬質膜(ビッカース硬度2000〜2300Hv)で覆うことになる。その為、表面が硬質になり、切削工具による削り取り時のモードは、従来の延性破壊ではなく、脆性破壊になり、かつ、切削工具30にDLCコーティング36を施しているので、バリ24が発生しなくなる。
【0007】
また、例えば、アルミニウムを切削加工すると、表面が肌荒れし、アルミ粉末の脱落が懸念されるため、切削後の表面品質を上げるべく、電解メッキにより切削表面をカバーする場合には、アルミナ16は不導体であり、除去する必要が生じる。このような場合に、前記アルミナ層16の脱膜は、NaOHで容易に実現できるし、NaOHはメッキ前処理工程の脱脂に一般的に使われているもので従来のままの設備で容易に脱膜が出来ることになる。
即ち、上記のような必要が生じた場合には、次のような加工順に加工を行う。まず、切削面20と直角をなすアルミニウムの表面にアルマイト処理を施した後に、切削加工する。次に、NaOHでアルミナ層16を脱膜した後に、メッキを行うことになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図に基づいて、本発明の軟質金属10の切削方法について説明する。
図1は切削加工前後の軟質金属の状態を示した一実施例の斜視図であり、図2は表面処理前後の部分的な拡大断面図である。
本発明では、軟質金属10(切削物)側に表面処理12を、切削工具30側にDLCコーティング36を施して、切削加工を行っている。該切削工具30には、メタルソーやそれに類似する溝フライスやすりわりスライス等が考えられる。即ち、刃先32部分の側面34に刃でない部分を有するものである。
【0009】
まず、切削物側(軟質金属10)として、アルミニウムを切削加工した場合の表面処理について説明する。
例えば、図1(A)のようなアルミニウム(軟質金属10)の母材を(B)のような形状に切削加工する場合を例に取って説明する。即ち、(B)のような形状にする場合には、(A)の破線部分を切削加工することになる。
まず、切削面20と直角をなす面にアルミニウム(軟質金属10)母材より硬質の表面処理12を施した後に、矢印イ方向に切削加工をする。なお、矢印イ方向に切削する場合は、A面14と反対側面の硬質の表面処理は省いても良い。
【0010】
次に、硬質の表面処理12方法について説明する。硬質の表面処理をする目的は、軟質金属10(アルミニウム等)表面を堅くし、削り取り時のモードを延性破壊から脆性破壊にすることで切削時のバリ発生を無くすためのものである。
上記表面処理方法としては、アルマイト処理(軟質金属10がアルミニウムの場合)やメッキ処理18が考えられる。図2(A)はアルマイト処理前後の表面の状態を示したものであり、左図が処理前で、右図が処理後である。図2(A)の右図のように前記アルマイト処理を施すと表面に硬質(ビッカース硬度2000〜2300Hv)のアルミナ16という酸化皮膜ができる。前記アルマイト処理をした表面は、化学反応によって酸化皮膜を生成しているので、(A)のように従来の表面より内側にまで該膜ができ、結びつきが強く、剥がれ難い。図2(B)はメッキ処理前後の表面の状態を示したものであり、左図が処理前で、右図が処理後である。図2(B)の右図のように前記メッキ処理としては、ニッケルメッキなどのように軟質金属10の母材より堅ければ如何なるものでも良いが、ビッカース硬度が250Hv以上のメッキが望ましい。
【0011】
前記表面処理12を施す部分としては、上述のような目的を満足する部分にだけ施せば良いと考える。例えば、A面14を例に説明すると、表面処理を施す部分としては、図3(A)のようにA面14全体に施してもよいし、(B)のように切削後の形状に沿って施してもよいし、(C)のように切削する側(部分)の面だけに施しても良い。(B)(C)は、加工工程にマスキングという余分な工程が入ることを考えると、(A)のように面全体に施すことが望ましい。
【0012】
また、図4のように軟質金属10にスリット22加工をする場合も上述と同様にすればよい。即ち、切削面20と直角をなす面に軟質金属10母材より硬質の表面処理12を施した後に切削加工する。表面処理方法も上述と同様である。
【0013】
次に、切削工具30側のDLCコーティング36について説明する。
図5(A)は切削工具の側面図であり、(B)は刃先部分の拡大斜視図である。図6は、切削工具の正面図である。
切削工具30にDLCコーティング36を施す目的は、切削時に軟質金属10の素材が該工具30に凝着をすることを防ぐためである。また、DLCコーティング36は、ダイヤモンドと異なりアモルファス状をしているため、表面は非常に滑らかで、耐磨耗性、耐凝着性、低摩擦係数、離形性などの面で非常に優れている。
DLCコーティング36を切削工具30全体に施してもよいが、上記目的を考えると、少なくとも該切削工具30の刃先32の両側面34部分に施すだけでもよく、また、少なくとも該切削工具30の刃先32の両側面34部分の刃先32先端から3mmの範囲に施すことでもよい。これらのように、切削工具30の刃先32の両側面34部分若しくは両側面34部分の刃先32先端から3mmの範囲に、DLCコーティング36を施すだけでも、切削工具側面34への軟質金属10の熱凝着を防ぐことができるからである。
【0014】
図5(A)のような該切削工具30の場合は、刃先32から中心に行くに従って、厚みが薄くなっている。所謂、逃げ角を着けて、刃先32以外が切削物(軟質金属10)に接しないようになっていることが多い。一般的には、該逃げ角は0.05〜0.1度程度着けられていることが多く、刃先32先端から3mmの範囲にDLCコーティング36を施すだけで上述した目的を満足できる。
【0015】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る軟質金属10の切削方法によると、次のような優れた効果が得られる。
(1)軟質金属10を切削する際に、切削面20と直角をなす軟質金属10の表面に硬質の表面処理12を施し、かつ、切削工具30にDLCコーティング36を施して切削加工しているので、刃先32が抜ける面側と切削面20の側壁部26にバリ24が発生することが無くなった。
(2)表面処理12としてはメッキ処理によって、切削面20と直角をなす軟質金属10の表面に容易に軟質金属10母材より硬質の表面にすることができる。
(3)切削物(軟質金属10)がアルミニウムの場合、表面処理12としてはアルマイト処理によって、切削面20と直角をなすアルミニウムの表面に容易にアルミニウム母材より硬質の表面にすることができる。
(4)アルマイト処理後にできるアルミナ層16もNaOHで容易に脱膜することができ、脱膜後メッキによって所望の表面を容易に得ることも可能である。
(5)前記アルマイト処理をした表面は、化学反応によって酸化皮膜16を生成しているので、図2(A)のように従来の表面より内側にまで該膜16ができ、結びつきが強く、切削加工時に引き剥がす方向に加工応力を受けても剥がれ難い。
(6)スリット22加工を施す場合、切削対象物が小型化すればするほど、本発明のようなバリ24が発生しない切削加工がより有効になる。
(7)切削工具30にDLCコーティング36を施しているので、切削する際に、切削工具30に軟質金属10素材が凝着することが無くなりバリ24発生を抑止出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)切削加工前の軟質金属母材の斜視図である。
(B)切削加工後の軟質金属の斜視図である。
【図2】(A)アルマイト処理前後の部分的な拡大断面図である。
(B)メッキ処理前後の部分的な拡大断面図である。
【図3】表面処理を施す部分の説明図である。
【図4】軟質金属母材にスリット加工をした状態の斜視図である。
【図5】(A)切削工具の側面図である。
(B)切削工具の刃先部分の拡大斜視図である。
【図6】切削工具の正面図である。
【図7】(A)切削加工前の軟質金属母材の斜視図である。
(B)切削加工後のバリの発生状態の説明図である。
【図8】切削物に表面処理を施して、切削した後の切削物の状態図である。
【図9】図8の状態での課題説明図である。
【図10】切削工具に軟質金属が凝着した状態の説明図である。
【符号の説明】
10      軟質金属
12      表面処理層
14      A面
16      アルミナ層
18      メッキ層
20      切削面
22      スリット
24      バリ
26      側壁部
28      斜線部分
30      切削工具
32      刃先
34      側面
36      DLCコーティング

Claims (5)

  1. 軟質金属の切削方法において、
    切削面と直角をなす該軟質金属の表面に該軟質金属母材より硬質の表面処理を施し、切削工具にDLCコーティングを施して切削加工することを特徴とする軟質金属の切削方法。
  2. 少なくとも該切削工具の刃先の両側面部分にDLCコーティングを施したことを特徴とする請求項1記載の軟質金属の切削方法。
  3. 少なくとも該切削工具の刃先の両側面部分の刃先先端から3mmの範囲にDLCコーティングを施したことを特徴とする請求項1記載の軟質金属の切削方法。
  4. 前記表面処理として、軟質金属の表面にメッキ処理を施したことを特徴とする請求項1記載の軟質金属の切削方法。
  5. 該軟質金属としてアルミニウムを切削する場合に、前記表面処理としてアルミニウムの表面にアルマイト処理を施し、切削工具にDLCコーティングを施したことを特徴とする請求項1記載の軟質金属の切削方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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