JP2000326281A - 粘着テープ用切断刃 - Google Patents
粘着テープ用切断刃Info
- Publication number
- JP2000326281A JP2000326281A JP13797399A JP13797399A JP2000326281A JP 2000326281 A JP2000326281 A JP 2000326281A JP 13797399 A JP13797399 A JP 13797399A JP 13797399 A JP13797399 A JP 13797399A JP 2000326281 A JP2000326281 A JP 2000326281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- cutting blade
- tape
- cut
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、粘着テープを切断しても粘着
剤成分等の付着を効果的に抑止でき、それにより粘着テ
ープを所定の切断線に沿って正確且つ迅速に切断するこ
とかできる粘着テープ用切断刃を提供することにある。 【解決手段】本発明の要旨とするところは、切断刃の表
面にふっ素樹脂コーティング層を設けて成ることを特徴
とする粘着テープ用切断刃にある。
剤成分等の付着を効果的に抑止でき、それにより粘着テ
ープを所定の切断線に沿って正確且つ迅速に切断するこ
とかできる粘着テープ用切断刃を提供することにある。 【解決手段】本発明の要旨とするところは、切断刃の表
面にふっ素樹脂コーティング層を設けて成ることを特徴
とする粘着テープ用切断刃にある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着テープ用切断
刃に関するものである。
刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】粘着テープは包装、工業、家庭等の様々
な分野に広く実用されている。
な分野に広く実用されている。
【0003】この種の粘着テープは大別すると基材テー
プ自身が粘着性を有している単層タイプと、非粘着性基
材テープの片面上若しくは両面上に粘着層を設けて成る
多層タイプとがある。
プ自身が粘着性を有している単層タイプと、非粘着性基
材テープの片面上若しくは両面上に粘着層を設けて成る
多層タイプとがある。
【0004】一般に、市販の粘着テープの多くはその所
定サイズのまま被着物に貼り付け、使用することが大半
である。
定サイズのまま被着物に貼り付け、使用することが大半
である。
【0005】しかし、工業分野等においては購入した広
幅の粘着テープを切断して狭い幅の粘着テープとして使
用することがある。このような切断した狭い幅の粘着テ
ープを使用する例としては、リードフレーム上へ貼り付
けるマスキングテープがある。
幅の粘着テープを切断して狭い幅の粘着テープとして使
用することがある。このような切断した狭い幅の粘着テ
ープを使用する例としては、リードフレーム上へ貼り付
けるマスキングテープがある。
【0006】(例えば、特開昭54−1555936号
公報)ところで、リードフレームは精密電子部材である
ことからマスキングテープの切断作業は切断作業性が優
れ、且つ正確に切断できることが必要である。
公報)ところで、リードフレームは精密電子部材である
ことからマスキングテープの切断作業は切断作業性が優
れ、且つ正確に切断できることが必要である。
【0007】図6はマスキングテープの切断に用いられ
ている従来の切断刃の平面図、図7はその正面図、図8
はその側面図である。
ている従来の切断刃の平面図、図7はその正面図、図8
はその側面図である。
【0008】図6、7、8において3は従来の切断刃で
ある。
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
切断刃によるマスキングテープの切断作業性は良いもの
ではなく、且つその切断面も綺麗なものではなかった。
切断刃によるマスキングテープの切断作業性は良いもの
ではなく、且つその切断面も綺麗なものではなかった。
【0010】これは、マスキングテープのような粘着テ
ープは本質的に粘着性を有しているため、従来の切断刃
を用いて切断したときにはその切断刃と粘着テープとの
間に大きな摩擦力と粘着力とが働き、それによって切断
刃上に粘着テープの粘着材成分等が付着したり、その切
断面が肌荒れしたり、切断作業性が低下したり、切断面
が悪化したり、切断刃が損傷したりするのである。
ープは本質的に粘着性を有しているため、従来の切断刃
を用いて切断したときにはその切断刃と粘着テープとの
間に大きな摩擦力と粘着力とが働き、それによって切断
刃上に粘着テープの粘着材成分等が付着したり、その切
断面が肌荒れしたり、切断作業性が低下したり、切断面
が悪化したり、切断刃が損傷したりするのである。
【0011】本発明はかかる点に立って為されたもので
あって、その目的とするところは前記した従来技術の欠
点を解消し、粘着テープを切断しても粘着剤成分等の付
着を効果的に抑止でき、それにより粘着テープを所定の
切断線に沿って正確且つ迅速に切断することができる粘
着テープ用切断刃を提供することにある。
あって、その目的とするところは前記した従来技術の欠
点を解消し、粘着テープを切断しても粘着剤成分等の付
着を効果的に抑止でき、それにより粘着テープを所定の
切断線に沿って正確且つ迅速に切断することができる粘
着テープ用切断刃を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、切断刃の表面にふっ素樹脂コーティング層を設け
て成ることを特徴とする粘着テープ用切断刃にある。
ろは、切断刃の表面にふっ素樹脂コーティング層を設け
て成ることを特徴とする粘着テープ用切断刃にある。
【0013】本発明においてふっ素樹脂コーティング層
としては、ポリテトラフルオロエチレンコーティング
層、テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレ
ン共重合体コーティング層、ふっ化ビニル樹脂コーティ
ング層の中から選ばれた1種であることが好ましい。
としては、ポリテトラフルオロエチレンコーティング
層、テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレ
ン共重合体コーティング層、ふっ化ビニル樹脂コーティ
ング層の中から選ばれた1種であることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の粘着テープ用切断
刃の一実施例を図面により説明する。
刃の一実施例を図面により説明する。
【0015】(本発明の一実施例の粘着テープ用切断)
本発明の一実施例の粘着テープ用切断に用いたベース刃
は、MAX Co.Ltd.のカッター刃MAXIM
AS−160である。
本発明の一実施例の粘着テープ用切断に用いたベース刃
は、MAX Co.Ltd.のカッター刃MAXIM
AS−160である。
【0016】このカッター刃MAXIM AS−160
は表面に防錆剤が塗布されているので、まずアセトン中
へ浸漬し、それから超音波をかけて洗浄した。
は表面に防錆剤が塗布されているので、まずアセトン中
へ浸漬し、それから超音波をかけて洗浄した。
【0017】次に、このようにして防錆剤を除去したカ
ッター刃MAXIM AS−160は、水酸化ナトリウ
ム25g/l、炭酸ナトリウム25g/l、トリポリリ
ン酸ナトリウム25g/lから成る電解脱脂液中で電解
電流密度0.1A/cm2 にて陰極電解脱脂した。
ッター刃MAXIM AS−160は、水酸化ナトリウ
ム25g/l、炭酸ナトリウム25g/l、トリポリリ
ン酸ナトリウム25g/lから成る電解脱脂液中で電解
電流密度0.1A/cm2 にて陰極電解脱脂した。
【0018】次に、このように陰極電解脱脂したカッタ
ー刃MAXIM AS−160は、水洗し、それから乾
燥した。
ー刃MAXIM AS−160は、水洗し、それから乾
燥した。
【0019】次に、このように乾燥したカッター刃MA
XIM AS−160は、3M社のふっ素樹脂コーティ
ング剤のフロラード722を厚さ1μmとなるようにコ
ーティングした。
XIM AS−160は、3M社のふっ素樹脂コーティ
ング剤のフロラード722を厚さ1μmとなるようにコ
ーティングした。
【0020】次に、このようにふっ素樹脂コーティング
剤のフロラード722を厚さ1μmとなるようにコーテ
ィングしたカッター刃MAXIM AS−160は、1
20℃で2時間加熱硬化させた。
剤のフロラード722を厚さ1μmとなるようにコーテ
ィングしたカッター刃MAXIM AS−160は、1
20℃で2時間加熱硬化させた。
【0021】即ち、本発明の一実施例の粘着テープ用切
断刃はベース刃の上にふっ素樹脂コーティング層を設け
たものである。
断刃はベース刃の上にふっ素樹脂コーティング層を設け
たものである。
【0022】(本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃
の切断実験例)図1は、本発明の一実施例の粘着テープ
用切断刃を用いて粘着テープのマスキングテープを切断
している状況を示した斜視説明図である。ここにおい
て、マスキングテープの切断実験は切断速度10m/mi
n で連続100時間の条件で行った。
の切断実験例)図1は、本発明の一実施例の粘着テープ
用切断刃を用いて粘着テープのマスキングテープを切断
している状況を示した斜視説明図である。ここにおい
て、マスキングテープの切断実験は切断速度10m/mi
n で連続100時間の条件で行った。
【0023】図1において1はテープ巻ドラム、2はマ
スキングテープ、10は本発明の一実施例の粘着テープ
用切断刃である。
スキングテープ、10は本発明の一実施例の粘着テープ
用切断刃である。
【0024】即ち、テープ巻ドラム1に巻き取られてい
たマスキングテープ2は矢印方向に連続的に繰り出さ
れ、そして本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃10
のところで連続的に切断され、2条になる。
たマスキングテープ2は矢印方向に連続的に繰り出さ
れ、そして本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃10
のところで連続的に切断され、2条になる。
【0025】図2は、マスキングテープを切断した後の
本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃10の先端部周
辺の表面状態を示した顕微鏡写真(×75)である。
本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃10の先端部周
辺の表面状態を示した顕微鏡写真(×75)である。
【0026】図2において10は本発明の一実施例の粘
着テープ用切断刃である。
着テープ用切断刃である。
【0027】図2から分かるように、本発明の一実施例
の粘着テープ用切断刃10の表面には、粘着剤が全く付
着していない。
の粘着テープ用切断刃10の表面には、粘着剤が全く付
着していない。
【0028】また、図3は本発明の一実施例の粘着テー
プ用切断刃10を用いて粘着テープのマスキングテープ
を切断したときにおけるマスキングテープの切断線近辺
の様子を示した顕微鏡写真(×37.5)である。
プ用切断刃10を用いて粘着テープのマスキングテープ
を切断したときにおけるマスキングテープの切断線近辺
の様子を示した顕微鏡写真(×37.5)である。
【0029】図3において2はマスキングテープ、4は
切断面である。
切断面である。
【0030】図3から分かるように、本発明の一実施例
の粘着テープ用切断刃10を用いて粘着テープのマスキ
ングテープを切断したときにおけるマスキングテープの
切断線4は乱れた箇所がなく真っ直ぐに切断することが
できる。この切断された狭い幅のマスキングテープをリ
ードフレームに貼り付け、然る後ストライプめっきした
ときには高品質のストライプめっきを所定位置に正確に
めっきすることができる。
の粘着テープ用切断刃10を用いて粘着テープのマスキ
ングテープを切断したときにおけるマスキングテープの
切断線4は乱れた箇所がなく真っ直ぐに切断することが
できる。この切断された狭い幅のマスキングテープをリ
ードフレームに貼り付け、然る後ストライプめっきした
ときには高品質のストライプめっきを所定位置に正確に
めっきすることができる。
【0031】(従来の切断刃の切断実験例)次に、図1
と同様にして従来の切断刃の切断実験を行なった。
と同様にして従来の切断刃の切断実験を行なった。
【0032】図4は、マスキングテープを切断した後の
従来の切断刃3の先端部周辺の表面状態を示した顕微鏡
写真(×75)である。
従来の切断刃3の先端部周辺の表面状態を示した顕微鏡
写真(×75)である。
【0033】図4において4は従来の切断刃、5は粘着
材である。
材である。
【0034】図4から分かるように、従来の切断刃4の
表面には粘着剤5が多数付着している。
表面には粘着剤5が多数付着している。
【0035】また、図5は従来の切断刃4を用いて粘着
テープのマスキングテープを切断したときにおけるマス
キングテープの切断線近辺の様子を示した顕微鏡写真
(×37.5)である。
テープのマスキングテープを切断したときにおけるマス
キングテープの切断線近辺の様子を示した顕微鏡写真
(×37.5)である。
【0036】図5において2はマスキングテープ、4は
切断面である。
切断面である。
【0037】図5から分かるように、従来の粘着テープ
用切断刃を用いて粘着テープのマスキングテープを切断
したときにおけるマスキングテープの切断線4は左右に
それぞれ食み出し部分が多数箇所に発生する。
用切断刃を用いて粘着テープのマスキングテープを切断
したときにおけるマスキングテープの切断線4は左右に
それぞれ食み出し部分が多数箇所に発生する。
【0038】
【発明の効果】本発明の粘着テープ用切断刃は、粘着テ
ープを所定の切断線に沿って正確に且つ効率的に切断で
き、それによって高品質のストライプめっきリードフレ
ーム等が得られるものであり、工業上有用である。
ープを所定の切断線に沿って正確に且つ効率的に切断で
き、それによって高品質のストライプめっきリードフレ
ーム等が得られるものであり、工業上有用である。
【図1】本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃を用い
て粘着テープのマスキングテープを切断している状況を
示した斜視説明図である。
て粘着テープのマスキングテープを切断している状況を
示した斜視説明図である。
【図2】マスキングテープを切断した後の本発明の一実
施例の粘着テープ用切断刃の先端部周辺の表面状態を示
した顕微鏡写真である。
施例の粘着テープ用切断刃の先端部周辺の表面状態を示
した顕微鏡写真である。
【図3】本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃を用い
て粘着テープのマスキングテープを切断したときにおけ
るマスキングテープの切断線近辺の様子を示した顕微鏡
写真である。
て粘着テープのマスキングテープを切断したときにおけ
るマスキングテープの切断線近辺の様子を示した顕微鏡
写真である。
【図4】マスキングテープを切断した後の従来の切断刃
の表面状態を示した顕微鏡写真である。
の表面状態を示した顕微鏡写真である。
【図5】従来の切断刃を用いて粘着テープのマスキング
テープを切断したときにおけるマスキングテープの切断
線近辺の様子を示した顕微鏡写真である。
テープを切断したときにおけるマスキングテープの切断
線近辺の様子を示した顕微鏡写真である。
【図6】従来の切断刃を示した平面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図6の側面図である。
1 テープ巻ドラム 2 マスキングテープ 3 従来の切断刃 4 切断線 5 粘着剤 10 本発明の一実施例の粘着テープ用切断刃
Claims (2)
- 【請求項1】切断刃の表面にふっ素樹脂コーティング層
を設けて成ることを特徴とする粘着テープ用切断刃。 - 【請求項2】ふっ素樹脂コーティング層が、ポリテトラ
フルオロエチレンコーティング層、テトラフルオロエチ
レン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体コーティング
層、ふっ化ビニル樹脂コーティング層の中から選ばれた
1種であることを特徴とする粘着テープ用切断刃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13797399A JP2000326281A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 粘着テープ用切断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13797399A JP2000326281A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 粘着テープ用切断刃 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000326281A true JP2000326281A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15211078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13797399A Pending JP2000326281A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 粘着テープ用切断刃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000326281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103465284A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-25 | 昆山地博光电材料有限公司 | 一种pc薄膜裁切装置 |
JP2015217442A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 仁 谷口 | 切断刃及びその製造方法 |
JP2017153891A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | プラス株式会社 | 刃 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP13797399A patent/JP2000326281A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103465284A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-25 | 昆山地博光电材料有限公司 | 一种pc薄膜裁切装置 |
JP2015217442A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 仁 谷口 | 切断刃及びその製造方法 |
JP2017153891A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | プラス株式会社 | 刃 |
CN107150361A (zh) * | 2016-03-04 | 2017-09-12 | 普乐士株式会社 | 刃具 |
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