JP2004039370A - 集積回路装着用組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランドグリッドアレイタイプのCPUを確実に回路基板に接続することができる集積回路装着用組立体を提供する。
【解決手段】コネクタ1は絶縁体製のケース5と、ケース5の貫通孔7に装着される複数の端子6を有する。ケース5には端子6の接触部6bの下方に当接する当接部8を有する。固定部6aは回路基板4の表面のランド部11とクリーム半田13を介して接続される。CPU3をコネクタ1に載置すると、ランド部3cが端子6の接触部6bに当接する。この状態からCPU3を上方から付勢すると、接触部6bが屈曲して端子6とランド部3cとが接触する。このとき、接触部6bは固定部6aに最も近いランド部3cと接触するのではなく、1ピッチ分側方のランド部3cに接触する。これにより接触部6bの長さを長くすることができCPU3の付勢力を小さくできる。接触部6bは当接部8に広い範囲で当接するため応力が分散される。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術の分野】
本発明は、CPU等の集積回路を回路基板に着脱自在に装着する集積回路装着用組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】
CPU等の集積回路としては、矩形板状の端子部の表面に回路部を有し、端子部の下方から複数のピンが下方に突出するものが多く用いられている。このような集積回路を回路基板に着脱自在に装着するコネクタは、絶縁体製のケースに装着された導電性の端子と前記ピンとを接触させて前記ピンと前記回路基板とを接続するものである。
【0003】
ところで、近年では、集積回路の処理能力の向上に伴ってピン数の増加が必要になってきている。また、一方ではパソコン等の小型化も進められており、集積回路及びコネクタの大きさが制限されている。
【0004】
従って、制限された大きさの中で多数のピンを用いた場合は、それぞれのピンの太さが細くなると共に各ピンの間のピッチが狭くなり、それに伴ってコネクタの各端子のピッチも狭くしなければならないため、集積回路及びコネクタの製造が困難になってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような近年の事情に鑑み、集積回路にピンを設けることなく、集積回路の端子部の裏面に設けた略平面状の接触領域であるランド部を介してコネクタとの接続を行ういわゆるランドグリッドアレイ(以下LGAという。)タイプのCPUが提案されている。
【0006】
本発明は、このようなLGAタイプのCPUを確実に回路基板に接続することができる集積回路装着用組立体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の集積回路装着用組立体は、回路部と前記回路部が表面に設けられた板状の端子部と前記端子部の裏面に設けられた複数のランド部とを備えた集積回路を回路基板に着脱自在に装着するコネクタと、前記集積回路を前記コネクタに固定する固定手段とを備えた集積回路装着用組立体であって、前記コネクタは絶縁体により形成され前記端子部を載置するケースと、前記ケースに固定され前記回路基板と前記集積回路のランド部とを接続する端子とを備えている。
【0008】
また、前記端子は前記ケースの表裏を貫通する貫通孔に挿入され前記回路基板に接続される固定部と、前記ケースの表面から上方に向けて突出し前記ランド部と接触する接触部とを有し、前記接触部は前記集積回路が前記ケースの所定位置に載置された際に前記固定部に最も近いランド部から1個以上離れたランド部に向けて延設され、前記集積回路が前記固定手段により固定された際に前記接触部が前記ランド部により下方に付勢されて屈曲して前記ランド部と接触することを特徴とする。
【0009】
本発明の集積回路装着用組立体によれば、前記端子の接触部が前記固定部に最も近いランド部と接触するのではなく1個以上離れたランド部と接触する。このため、前記接触部が前記ランド部により上方から付勢されて屈曲されるときは、前記固定部から離れた位置で下方に付勢されるため、屈曲する接触部の長さが長くなる。従って、前記接触部を屈曲させるための力が少なくてもよいため、集積回路を付勢する力を少なくすることが可能となる。これにより、今後端子の数が増えた場合であっても、集積回路を付勢する力を少なくできるので、集積回路や固定手段にかかる負担を軽減することができる。
【0010】
本発明の集積回路装着用組立体においては、前記端子の接触部が前記固定部に最も近いランド部に接触する端子を幅方向に迂回して前記固定部に最も近いランド部から1個離れたランド部に向けて延設されていることが好ましい。このように、前記接触部が隣接する端子を幅方向に迂回することにより、隣接する端子同士の接触を防止することができる。また、前記接触部を幅方向に迂回させると、前記接触部が前記ランド部によって下方に付勢された際に、前記接触部には上下方向の曲げ応力のみならず、捩れ方向の応力も発生する。従って、前記接触部内に発生する応力が分散されるため、集積回路の着脱回数が多くなった場合であっても前記接触部における疲労が生じにくい。
【0011】
本発明の集積回路装着用組立体においては、前記ケースが前記接触部が前記ランド部により屈曲された際に前記接触部の下方に当接する当接部を有し、前記当接部は前記接触部と当接する面が前記接触部が変形する際の弾性曲線に沿って形成されていることが好ましい。前記接触部は前記固定部から1個以上離れたランド部と接触するように形成されているため、前記接触部が前記ランド部により屈曲されると前記固定部と前記接触部との曲折部分に曲げ応力が集中する。しかしながら、前記ケースに当接部を設けることにより、前記接触部と前記当接部との当接箇所に応力を分散することができる。また、前記当接部は前記接触部の弾性曲線に沿って形成されているため、前記接触部と前記当接部とは広い範囲で当接し、さらに応力が分散される。このため、前記集積回路を何度も着脱した場合であっても、前記接触部に生じる応力が分散されるため、前記接触部の疲労を少なくすることができる。
【0012】
また、本発明の集積回路装着用組立体においては、前記固定手段が前記集積回路の回路部に当接して前記回路部で発生する熱を放熱するヒートシンクを備えていてもよい。近年においては、集積回路が作動すると大量の熱が発生し、特に前記回路部からの発熱が大きい。従って、前記回路部にヒートシンクを装着して前記回路部を冷却することが従来より行われている。そこで、このヒートシンクを利用して前記集積回路を前記コネクタに固定することにより、別個に集積回路をコネクタに固定する手段が不要になるため、集積回路装着用組立体の小型化が可能となる。
【0013】
また、本発明の集積回路装着用組立体においては、前記ケースが前記接触部が前記ランド部により屈曲された際に前記接触部の幅方向へのずれを防止するガイド部を備えていることが好ましい。従来のPGAタイプの集積回路と異なり、LGAタイプの集積回路は前記コネクタへの装着時に幅方向にずれるおそれがある。しかしながら、本発明においては前記接触部は前記ガイド部に案内されるため、幅方向にずれることがない。
【0014】
あるいは、前記ケースの表面に、前記接触部を表面に突出させる開口を備えたカバーを設けてもよい。このように、前記カバーを設けた場合も、前記開口により前記接触部の幅方向へのずれが防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の集積回路装着用組立体の実施形態の一例について、図1乃至図7を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の一例である集積回路装着用組立体の構成を示す説明的分解断面図、図2は図1のコネクタの平面図及び一部拡大図、図3は図2bのIII−III線断面図、図4は本発明の集積回路装着用組立体の組立断面図、図5は本発明の他の実施形態のコネクタを示す平面図及び一部拡大図、図6は図5bのVI−VI線断面図、図7は端子の他の形状を示す説明図である。
【0016】
本実施形態集積回路装着用組立体は、コネクタ1と、固定手段であるヒートシンク2からなる。コネクタ1は、図1に示すように、LGAタイプのCPU3を回路基板4に着脱自在に装着するCPUソケットである。また、本実施形態においては、ヒートシンク2によってCPU3をコネクタ1の表面に付勢することにより、CPU3をコネクタ1に装着している。
【0017】
本実施形態のコネクタ1は、図1に示すように、絶縁性の合成樹脂により形成されたケース5と、ケース5に装着されている複数の端子6とを備えており、回路基板4上に表面実装されている。また、CPU3は、図1に示すように、回路部3aが端子部3bの表面に突出しており、ランド部3cは端子部3bの裏面に設けられている。
【0018】
端子6は、銅合金等の金属により形成されており、図3に示すように、後述するケース5に設けられた貫通孔7に挿入され回路基板4側へ突出する固定部6aと、ケース5の表面に露出する接触部6bとを備えている。接触部6bは、平面視では図2bに示すように大略コ字状に曲折されており、側面視では図3aに示すように斜め上方に曲折されている。また、本実施形態における端子6は、図3aに示すように、接触部6bが最も近いランド部3cと接触するのではなく、さらに1ピッチ分側方のランド部3cと接触するように形成されている。
【0019】
ケース5には表裏を貫通し端子6の固定部6aが挿入される貫通孔7が設けられている。この貫通孔7は、CPU3のランド部3cと同一の数で同一の配列となっている。また、端子6の接触部6bの下方には、接触部6bがランド部3cにより下方に付勢された際に接触部6bの下部に当接する当接部8が設けられている。この当接部8は、接触部6bがランド部3cに押されて撓んだ際に、接触部6bが変形する弾性曲線と略同一の曲線となるように形成されている。
【0020】
また、図1に示すように、ケース5の側縁にはCPU3の端子部3bが嵌合される嵌合側壁9が上方に向けて設けられている。また、図2bに示すように、ケース5には、接触部6bの周囲を囲み接触部6bがCPU3によって上方から付勢された際の幅方向へのずれを防止するガイド部10が設けられている。
【0021】
回路基板4には図3に示すように表面にランド部11が設けられており、ランド部11の中心部に接続凹部12が形成されている。この回路基板4は、コネクタ1が表面実装される前の段階では、接続凹部12にクリーム半田13が充填された状態となっている。そして、回路基板4の所定位置にコネクタ1を載置すると、固定部6aの先端部が接続凹部12に挿入される。この状態で回路基板4及びコネクタ1を加熱すると、クリーム半田13が溶融して端子6の固定部6aとランド部11とが接続される。
【0022】
ヒートシンク2は、アルミ合金で形成されており、図1に示すように、底面部が平面状に形成され、上方には放熱フィン2aが形成されている。また、回路基板4には貫通孔2bを介してビス14により固定される。また、ヒートシンク2と回路基板4との間にはスペーサ15が配設されており、回路基板4の裏面には回路基板4を補強する補強板16が配設されている。
【0023】
上記構成のコネクタ1にCPU3を接続する場合は、図1に示すように、コネクタ1の上方からCPU3を載置する。すると、ケース5の嵌合側壁9によってCPU3の端子部3bが案内され、図3aに示すように、端子6の接触部6bの先端にCPU3のランド部3cが当接する。次に、CPU3の上方からヒートシンク2を取り付ける。この状態から、図4に示すように、ヒートシンク2をビス14により回路基板4に取り付けると、CPU3がヒートシンク2によって下方に付勢される。すると、図3bに示すように端子6の接触部6bがランド部3cによって押圧されて下方に屈曲し、ランド部3cと接触部6bとが接続される。
【0024】
このとき、接触部6bは固定部6aに最も近いランド部3cではなく、1ピッチ分側方のランド部3cに当接するため、接触部6bを屈曲させるための力が小さい。従って、CPU3をコネクタ1に装着する際にCPU3を下方に付勢する力を小さくすることができる。また、ケース5の当接部8は接触部6bが変形する際の弾性曲線に沿って形成されているため、CPU3が装着された際には接触部6bが当接部8に当接して接触部6bに生じる応力が分散される。
【0025】
また、各端子6は、それぞれ隣接する端子6を図2bにおいて上下方向に迂回してランド部3cと接触している。このため、この迂回部分で捩れが発生する。このため接触部6bに生じる応力は、曲げ方向のみならず捩れ方向にも生じるため、単に曲げ方向に力が加わる場合に比べて接触部6b内に生じる応力は分散される。従って、CPU3の着脱の回数が多くなった場合であっても接触部6bに生じる金属疲労は少なくなる。
【0026】
次に、本発明の他の実施形態である集積回路装着用組立体について図5及び図6を参照して説明する。本実施形態においては、ケース5の表面にカバー17が取り付けられている。カバー17は、図5aに示すように、ケース5の表面を覆うと共にケース5の側方に突出している。またカバー17の外郭縁からは上方に向けてCPU3の端子部3bが嵌合される嵌合側壁19が設けられている。また、カバー17の側縁は、図6に示すように下方に向けて延設され、ケース5に向けて突出する掛止部20が設けられている。一方、ケース5の側壁には掛止部20が嵌合される掛止溝21が設けられている。このように、カバー17は掛止部20が掛止溝21に嵌合されることによりケース5に固定されている。
【0027】
端子6は、図6aに示すように、固定部6aから接触部6bが側面視で右斜め上方向に延設されており、接触部6bには上方に向けて突出する突起6cが設けられている。そして、この突起6cがカバー17の開口18から上方に突出している。尚、その他の構成については、上記実施形態と同様であるので、図面において同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
【0028】
他の実施形態のコネクタ1にCPU3を接続する場合は、図6aに示すように、コネクタ1の上方からCPU3を載置する。すると、カバー17の嵌合側壁19によってCPU3の端子部3bが案内され、接触部6bの突起6cにCPU3のランド部3cが当接する。そして、図6bに示すように、ヒートシンク2によりCPU3を下方に付勢して突起6cとランド部3cとを確実に接続する。このとき、接触部6bはカバー17の開口18に案内されて屈曲するため、幅方向にずれることがない。また、上記実施形態と同様に、CPU3を付勢する力は弱い力でもよく、接触部6bに生じる応力も当接部8により分散される。
【0029】
尚、上記各実施形態においては、接触部6bは固定部6aから1ピッチ分側方にあるランド部3cと接触しているが、これに限らず、2ピッチあるいはそれ以上離れたランド部3cと接触するようにしてもよい。また、上記他の実施形態において、カバー17は掛止部20によりケース5の掛止溝21に固定されているが、これに限らず、カバー17をケース5に熱溶着してもよく、あるいは接着剤によって接着してもよい。また、上記他の実施形態においても、端子6は図7aに示すような形状としてもよい。また、図7bに示すように、端子6の先端部に端子6が上方に飛び出さないようにストッパ6dを設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例である集積回路装着用組立体の構成を示す説明的分解断面図。
【図2】図1のコネクタの平面図及び一部拡大図。
【図3】図2bのIII−III線断面図。
【図4】本発明の集積回路装着用組立体の組立断面図。
【図5】本発明の他の実施形態のコネクタを示す平面図及び一部拡大図。
【図6】図5bのVI−VI線断面図。
【図7】端子の他の形状を示す説明図。
【符号の説明】
1…コネクタ、2…ヒートシンク(固定手段)、3…CPU(集積回路)、3a…回路部、3b…端子部、3c…ランド部、4…回路基板、5…ケース、6…端子、7…貫通孔。

Claims (6)

  1. 回路部と前記回路部が表面に設けられた板状の端子部と前記端子部の裏面に設けられた複数のランド部とを備えた集積回路を回路基板に着脱自在に装着するコネクタと、前記集積回路を前記コネクタに固定する固定手段とを備えた集積回路装着用組立体であって、
    前記コネクタは絶縁体により形成され前記端子部を載置するケースと、前記ケースに固定され前記回路基板と前記集積回路のランド部とを接続する端子とを備え、
    前記端子は前記ケースの表裏を貫通する貫通孔に挿入され前記回路基板に接続される固定部と、前記ケースの表面から上方に向けて突出し前記ランド部と接触する接触部とを有し、
    前記接触部は前記集積回路が前記ケースの所定位置に載置された際に前記固定部に最も近いランド部から1個以上離れたランド部に向けて延設され、前記集積回路が前記固定手段により固定された際に前記接触部が前記ランド部により下方に付勢されて屈曲して前記ランド部と接触することを特徴とする集積回路装着用組立体。
  2. 前記端子の接触部は、前記固定部に最も近いランド部に接触する端子を幅方向に迂回して前記固定部に最も近いランド部から1個離れたランド部に向けて延設されていることを特徴とする請求項1に記載の集積回路装着用組立体。
  3. 前記ケースは、前記接触部が前記ランド部により屈曲された際に前記接触部の下方に当接する当接部を有し、前記当接部は前記接触部と当接する面が前記接触部が変形する際の弾性曲線に沿って形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の集積回路装着用組立体。
  4. 前記固定手段は前記集積回路の回路部に当接して前記回路部で発生する熱を放熱するヒートシンクを備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の集積回路装着用組立体。
  5. 前記ケースは、前記接触部が前記ランド部により屈曲された際に前記接触部の幅方向へのずれを防止するガイド部を備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の集積回路装着用組立体。
  6. 前記ケースの表面に、前記接触部を表面に突出させる開口を備えたカバーが設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の集積回路装着用組立体。
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