JP2004036390A - 改良型真空ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】大気圧で排気可能なターボ分子ポンプを提供する。
【解決手段】ブレードが形成されたロータディスクを有するポンピングステージを備えた第1ポンピング部(1)と、スムーズロータディスクを有するポンピングステージを備えた第2ポンピング部(2)と、歯付きロータディスク(26)を有するポンピングステージを備えた第3ポンピング部(3)と、エジェクタまたはベンチュリポンプタイプの第4ポンピング部(4)とを含むターボ分子真空ポンプ(5)。
【選択図】  図1a

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、改良された真空ポンプに関し、特に、大気圧で排気可能な高圧縮率を有するターボ分子真空ポンプに関する。
【0002】
【発明の背景】
例えば、1994年10月26日に発行された「ターボ分子ポンプ」という名称の米国特許第5,238,362号に示されているように、平坦なロータまたはブレードが形成されたロータを有するポンピングステージを備えたタービン分子ポンプが知られている。
従来のターボ分子ポンプは、より制限された動作範囲を有している。それらは、大気圧で排気するために、インレットダクトとアウトレットダクトとで異なる圧力に到達させることができない。近年、ポンプ技術においてかなりの進歩があり、実質的に高圧で排気できるターボ分子ポンプの開発がなされたが、依然として、ターボ分子ポンプに結合されるいわゆるフォアポンプを設ける必要がある。
【0003】
フォアポンプは、ターボ分子ポンプの外側に結合され、それらの相互接続には、ガス流ダクトが必要となる。さらに、電気供給が、ターボ分子ポンプを供給する制御ユニットと同じ制御ユニットにより行われる。フォアポンプ圧力は、ポンピングシステムを複雑にし、故障の影響をより受けやすくする。
1989年1月10日に発行された「真空評価システム」という名称の米国特許第4,797,068号には、フォアポンプに結合された分子ポンプを有する真空生成システムが開示されている。この特許によれば、ロータおよびステータの結合により規定された複数のポンピングステージを有する分子ロータリーポンプの排気ポートは、スクリューポンプの吸気ダクトに直接接続されている。スクリューポンプの排出ポートは、大気圧で排気する。
【0004】
上記システムは、構造の複雑さに特徴がある。ポンプが非常に異なるスピードで回転することになるので、上記システムは、2つの分離した電動モータを必要とする。さらに、たとえ潤滑材がポンピングチャンバに入るのを防止するための密閉部品がフォアポンプに備えられていたとしても、故障したり、メンテナンスが粗悪な場合には、分子ポンプが汚染される。
エジェクタまたはベンチュリポンプは、第1の高圧流体により作動されて、第2の低圧流体を吸い込み、それにより、アウトレットと同じレベルの中間圧力を生成することも知られている。第1および第2流体は、無差別に、液体またはガスになり得る。例えば、ポンプに加圧された水を供給することにより、空気などのガスを吸い込むことができ、それにより、閉じられた空間内に低圧を生成し、前真空状態(fore−vacuum condition)を作ることができる。
【0005】
ガスを吸い込むのに適した種類のエジェクタまたはベンチュリポンプは、一般的に、約30mbarの圧力から作動開始できる。
したがって、大気圧で排気可能なターボ分子ポンプを提供する必要がある。
【0006】
【発明の概要】
本発明は、インレットポートから開始し、ブレードが形成されたロータディスクを有するポンピングステージを備えた第1ポンピング部と、スムーズロータディスクを有するポンピングステージを備えた第2ポンピング部と、歯付きロータディスクを有する少なくとも1つのポンピングステージを備えた第3ポンピング部と、第4のエジェクタまたはベンチュリポンピング部とを含むターボ分子真空ポンプを提供する。
【0007】
本発明によれば、ターボ分子ポンプの排気圧力をエジェクタまたはベンチュリポンプの動作に適したレベル(典型的には30mbar)にすることができる、最適化された斬新なポンピングステージがターボ分子ポンプ内に提供される。
本発明によれば、ターボ分子ポンプは、第3ステージにおいて、すでに約100mbarの圧力で排気できる。
本発明に基づいて作られた真空ポンプを、特に直刃を有するロータディスクを備えた第3ポンピングステージと共に使用することにより、電力の節約を達成できる。確かに、30mbarの排気圧力において、歯付きロータを有するポンピングステージを備えたポンプは、歯付きロータディスクを有するステージを備えていないポンプと比べて、電流吸収がより少ないことが経験上知られている。
【0008】
本発明に基づく真空ポンプは、例えば半導体動作プロセスのような特に清潔な環境で高真空状態が必要とされる全ての用途に使用できる。
本発明の上記利点および他の利点は、添付図面を参照して説明される好適な実施形態の説明からより明らかになるであろう。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1aを参照して、第1実施形態に係る真空ポンプ5は、吸気ダクト6と排気ダクト16との間に配置された4つの異なるポンピング部1、2、3、4を備えている。最初の3つのポンピング部は、ターボ分子ポンプの一部であり、図2に詳細に示すようなロータ20を備え、図2には示していないステータリングに結合されたロータディスク22a〜22h、24a〜24f、26により規定される複数のポンピングステージを備えている。
【0010】
図2は、ターボ分子ポンピング部のロータ20の構成を示す断面図である。傾斜ブレードを備えた8つのロータディスク22a〜22hを含む第1ポンピンググループ1は、吸気ダクト6に近接するポンプ側に配置されている。ブレードの傾斜は、このグループの最初のロータディスク22aから最後のロータディスク22hにかけて徐々に増加する。実際には、最初のロータディスク22aのブレードは、ロータの回転軸に対して約45°で傾斜している一方、最後のロータディスク22hのブレードは、ほとんど水平である。
【0011】
第1ポンピンググループに対して軸方向に配列され、6つのスムーズロータディスク24a〜24fを備えた第2ポンピンググループ2は、第1ポンピングステージの下方に配置されている。最初の2つのスムーズロータディスク24a、24bは、上述したブレードを有するロータディスクと同じ直径を有している一方、最後の4つのスムーズロータディスク24c〜24fは、より小さい直径を有している。
【0012】
第3ポンピンググループ3は、直刃を有するロータディスク26を備えていて、このロータディスク26は、ステータリング30に連結されている。ロータ20は、ロータディスクと一体的に形成され、適当な電動モータにより駆動される回転シャフト28をさらに含む。
第3ポンピンググループ3は、図3に詳細に示されている。ロータディスク26は、複数の直刃34を備えており、ロータディスク26の側面とステータリング30の内側周面との間に解放された先細りの環状チャンネル36を形成するように、スペーサリング30と離して配置されている。
【0013】
テーパチャンネル36は、当該チャンネル36の両端に配置され、ガス吸気領域32およびガス排気領域38をそれぞれ規定する吸気ポートおよび排気ポートを備えている。ステータリング30内のテーパ溝は、吸気領域32から排気領域38に向けてリニアに先細りしたチャンネル36を形成する。チャンネル36の横軸の寸法は、吸気ポートから排気ポートにかけて、ロータディスク26の円周方向における反時計回りに徐々に減少する。
【0014】
直刃を有するロータ26およびテーパチャンネル36のおかげで、第3ポンピング部は、すでに約100mbarの圧力で排気できる。しかしながら、たとえそのように圧力が非常に高くても、まだ外部環境(例えば、大気圧における環境)に直接接続することはできない。
そこで、第3ポンピング部の排出領域38は、図1aに示す真空ポンプ5の全体図から分かるように、中間ダクト8を介して第4エジェクタまたはベンチュリポンピング部4に接続されている。第4ポンピング部には、ダクト14を介して、上記ターボ分子ポンピング部の冷却水回路12により供給が行われる。確かに、加圧された冷却水は、インレットダクト10を介してポンプ5には入り、ターボ分子ポンピング部1、2、3の冷却回路12を通って、図4に詳細に示す第4エジェクタポンピング部にダクト14を介して入り込む。
【0015】
他の実施形態では、図1bに示す実施形態のように、適当な液圧回路を介して第4ポンピング部に供給を行うことができる。この実施形態では、ターボ分子ポンプのステージ1、2、3の冷却回路は設けられておらず、冷却回路圧力がエジェクタポンプ4を作動させるのに十分でない。
図1bは、実質的に、エジェクタまたはベンチュリポンピング部4が独立した外付けの液圧回路により供給される真空ポンプを示している。
【0016】
図4に詳細に示されたエジェクタポンピング部4は、加圧された水のインレット14と、第3ポンピング部3のアウトレットに接続された吸気ダクト8と、作動水および吸い込まれたガスが混合されて大気圧で排出される排気ダクト16とを備えている。
エジェクタまたはベンチュリポンプ内の水路は、実質的に、吸気ダクト8内に真空状態を形成し、これにより、ポンプが大気圧で排気できるようになる。
【0017】
動作する部品も電動の部品も備えていない第4ポンピング部4は、いくつかの利点を有する。ターボ分子ポンピング部の冷却回路からの加圧された水を利用することにより、容易には故障の影響を受けにくく、特別なメンテナンスや潤滑を必要とせず、電力を消費しない。さらに、構造が簡単なので、真空ポンプ全体のコストがほとんど増加しない。
後半部4に潤滑部材を用いないので、真空が生成される環境の汚染の可能性をさらに削減できる。
【0018】
収束断面および発散断面にそれぞれインレットダクトおよびアウトレットダクトを有するエジェクタまたはベンチュリポンプの動作原理および内部構造は、その分野の当業者には公知である。これらのポンプは、実質的に、特徴や必要とされる用途に応じて、カタログにおける異なるモデルおよびサイズに含まれる。
第4ポンピング部としてエジェクタポンプを用いることにより得られるポンプの電力消費の削減は、直刃を備えたロータディスクを含む第3ポンピングステージの存在により、さらに利点がある。確かに、30mbarの排気圧力において、歯付きポンピングステージを有するポンプは、歯付きロータディスクを有するステージを備えていないポンプと比べて、電流吸収がより少ないことが経験上知られている。
【図面の簡単な説明】
【図1a】本発明の第1実施形態に基づいて作られたターボ分子真空ポンプの概略図である。
【図1b】本発明の第2実施形態に基づいて作られたターボ分子真空ポンプの概略図である。
【図2】本発明に基づいて作られたターボ分子真空ポンプのポンピングロータの断面図である。
【図3】本発明に基づいて作られたターボ分子真空ポンプの特定のポンピングステージの平面図である。
【図4】本発明に基づいて作られた真空ポンプのエジェクタまたはベンチュリポンピング部の側面図である。

Claims (10)

  1. 吸気ダクト(6)と排気ダクト(16)との間に配置され、少なくとも1つのターボ分子ポンピング部(1、2、3)を含む複数のポンピング部を備えた真空ポンプ(5)であって、
    上記ポンプは、エジェクタまたはベンチュリポンプタイプのポンピング部(4)を備えていることを特徴とする真空ポンプ。
  2. ブレードが形成されたロータディスク(22a〜22h)を有するポンピングステージを備えた第1ポンピング部(1)と、
    スムーズロータディスク(24a〜24f)を有するポンピングステージを備えた第2ポンピング部(2)と、
    歯付きロータディスクを有する少なくとも1つのポンピングステージを備えた第3ポンピング部(3)と、
    エジェクタまたはベンチュリポンプタイプの上記ポンピング部(4)を備えた第4ポンピング部とを含むことを特徴とする請求項1記載の真空ポンプ(5)。
  3. 上記エジェクタポンピング部(4)は、水作動式ベンチュリポンプを含むことを特徴とする請求項1記載の真空ポンプ(5)。
  4. 上記エジェクタポンピング部(4)は、水作動式ベンチュリポンプを含むことを特徴とする請求項2記載の真空ポンプ(5)。
  5. 上記ベンチュリポンプは、加圧された水のためのインレットダクト(14)と、上記第3ポンピング部(3)の排出ポートに接続された吸気ダクト(8)と、上記排気ダクト(16)に接続された排出ダクトとを含むことを特徴とする請求項4記載の真空ポンプ(5)。
  6. 上記ベンチュリポンプには、上記少なくとも1つのターボ分子ポンピング部の冷却サーキット(12)から水が供給されることを特徴とする請求項3記載の真空ポンプ(5)。
  7. 上記ベンチュリポンプには、上記少なくとも1つのターボ分子ポンピング部の冷却サーキット(12)から水が供給されることを特徴とする請求項4記載の真空ポンプ(5)。
  8. 上記歯付きロータディスクを有するポンピングステージは、直刃(34)を備えたロータ(26)を含むことを特徴とする請求項2記載の真空ポンプ(5)。
  9. 上記直刃を備えたロータ(26)は、ステータリング(30)に連結されていて、
    上記ロータ(26)と上記ステータリング(30)との間には、先細りの解放されたチャンネル(36)が規定されていることを特徴とする請求項8記載の真空ポンプ(5)。
  10. 上記ポンピング部(1、2、3、4)は、一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の真空ポンプ(5)。
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