JP2004034248A - 可搬型切断機用収納ケース - Google Patents

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JP2004034248A JP2002196659A JP2002196659A JP2004034248A JP 2004034248 A JP2004034248 A JP 2004034248A JP 2002196659 A JP2002196659 A JP 2002196659A JP 2002196659 A JP2002196659 A JP 2002196659A JP 2004034248 A JP2004034248 A JP 2004034248A
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山本 剛
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Abstract

【課題】可搬型切断機は持ち運びが容易で無く、ワークが切断される際に出る切り粉で辺りが汚れたり、火花による事故発生の虞れがある。
【解決手段】収納ケース1は、可搬型切断機31を乗せる底板3と、該底板3とほぼ同じ大きさで一側面が開口9した箱カバー7を備え、底板3と開口9の各後端どうしを蝶番11で回動自在に連結し、底板3とこれに伏せた状態の箱カバー7とはバックル20で係止する。箱カバー7の開口9には跳ね返り防止スクリーン15を取り付け、底板3の後部両側に横飛散防止プレート13を取り付けた。従って、箱カバー7を閉じてバックル20を掛ければ、提げ手21を掴んで収納ケース1を切断機31ごと持ち運ぶことができる。ワークWから後へ飛んだ切り粉55は箱カバー7の中に飛び込み、前側へ跳ね返っても跳ね返り防止スクリーン15で阻止され、横へ飛んだ切り粉は横飛散防止プレート13で辺りへの飛散を防止される。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、可搬型切断機用収納ケースに関する。詳しくは、チップソーや砥石ディスク等の円板形カッターをハンドル操作により押し下げて金属製ワーク等を切断する構造の可搬型切断機を収納して持ち運びできると共に、ワークが切断される際に出る切り粉の飛散を防止する機能を備えた新規な可搬型切断機用収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
型鋼や金属製の各種パイプ類等を切断するのに適した切断機の一つに、可搬型(「手持ち型」等と称される場合もある)のものがある。この種の切断機は、通常、ワークを保持するためのバイス機構や、円板形カッターとモーターと操作ハンドルなどを備えた切断機構等を水平なベース台上に装備したコンパクトな形態になっており、重量は15kg程度で、電源は家庭用電源に対応しているため、場所を選ばす使用できるという便利さから広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この程度の重量といえども、外形は複雑で安定に持つことができる特別な部位も無いため、これを手で持ち運ぶことは案外難しい。そのため、つい操作ハンドルを掴んで持ち上げてしまうことが多いのであるが、この操作ハンドルには、通常、これと一緒に握る電源スイッチが取り付けられているため、電源コンセントに接続したままうっかりこれを把持して不用意にカッターを回転させてしまうという危険が付きまとっている。
【0004】
また、ワークを切断する際に出る切り粉が後や側方へ飛んで辺りを汚したり、そのワークが金属製のものであるときは切り粉が火花になるため、辺りに引火性の高い物質があった場合はそれが爆発して大事故になる虞れがある。このような事故を防止するためには、切断機の周囲を耐火性のブースで囲うことが望ましいわけであるが、出先の現場にそのようなブースを持ち込むのは現実的で無いし、それに代わるガード部材を現場で見つけるのは困難であるため、実際にはそのような安全措置を講ずることは殆ど行われていない。
【0005】
本発明は上記した従来の問題点に鑑みて為されたものであり、可搬型切断機を収納して容易に持ち運びできると共に、ワークが切断される際に出る切り粉の飛散を防止する機能を備えた新規な可搬型切断機用収納ケースを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1に記載した可搬型切断機用収納ケースは、円板形カッターが取り付けられハンドル操作によって押し下げられる切断機構とワークを保持するバイス機構がベース台上に設けられた可搬型切断機を乗せる底板と、一側面が上記底板とほぼ同じ大きさで開口した箱カバーと、該箱カバーの開口縁における一側端と底板の一側端とを回動自在に連結したヒンジ手段と、箱カバーが底板に伏せた状態でこれら箱カバーと底板とを互いに係止する掛け具と、柔軟なシート材で形成され一端が箱カバーの開口縁における回動端側側部に吊持された跳ね返り防止スクリーンとを備えており、この跳ね返り防止スクリーンの丈は前記開口の一側端から回動端までの長さより短いことを特徴とするものである。
【0007】
従って、この可搬型切断機用収納ケースによれば、可搬型切断機を底板に乗せ、その状態から箱カバーを底板に対して伏せると、当該切断機が底板と箱カバーで閉じられた空間の中に相対的に収まるので、掛け具を掛ければ当該切断機を収納ケースごと持ち運ぶことができる。跳ね返り防止スクリーンは柔軟なシート材で形成されているので、箱カバーを伏せたときは当該切断機に被さるだけで何の支障も生じない。
可搬型切断機を底板に乗せる向きは、底板の他側端側を前側とした場合において、バイス機構が切断機構より手前に来る向きとする。
【0008】
そして、箱カバーを底板に対してほぼ90゜開くと、該箱カバーがその開口を前側に向けて切断機の後に控えるので、該切断機のほぼ全体が露出し、切断機を使用できる状態になる。このとき、跳ね返り防止スクリーンは箱カバーの開口の上端(回動端)から垂れ下がって当該開口をその下部を残して塞ぐ。
従って、バイス機構にセットされたワークが円板形カッターで切断される際に後へ飛ぶ火花等の切り粉はほぼ残らず跳ね返り防止スクリーンから下の空間を通って箱カバーの中に飛び込み、箱カバーの天板に当って跳ね返った切り粉は跳ね返り防止スクリーンで遮られて箱カバーの中に落ちる。
【0009】
請求項2に記載した可搬型切断機用収納ケースは、請求項1に記載した可搬型切断機用収納ケースにおいて、底板の外周部における一側端寄り位置から互いに平行に立ち上がった横飛散防止プレートを設けたことを特徴とするものである。
【0010】
このようにすると、箱カバーを開いた状態では横飛散防止プレートが切断機構の下部辺りを左右両脇から囲うことになるので、ワークを切断する際に出る火花等が当該切断機の各部に当たって横へ飛散することについてもかなり防止することができる。しかも、この横飛散防止プレートは、底板の後部における左右両側部から互いに平行に立ち上がっているので、切断機のバイス機構にワークをセットするのに邪魔にならないし、箱カバーの側壁にほぼ重なる状態で設けることができるため、外側への出っ張りを作らないで済む。
横飛散防止プレートは、箱カバーを伏せたとき相対的に該箱カバー中に収まる位置に設けても良いし、箱カバーの移動軌跡の外側に設けても良い。
【0011】
請求項3に記載した可搬型切断機用収納ケースは、請求項1叉は2に記載した可搬型切断機用収納ケースにおいて、箱カバーに提げ手を取り付けたことを特徴とするものである。
このようにすれば、提げ手に手を掛けて収納ケースを持つことができるので、切断機の持ち運びが一層容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態に係る可搬型切断機用収納ケース1を図面に従って説明する。
〔A.構造〕
収納ケース1を説明する前に、可搬型切断機の一例31を説明する。
〔A−1.可搬型切断機〕(図1、図3、図4)
33は切断機31のベース台を示す。該ベース台33は前後方向(図1における左下方へ向かう方向を前側とし、同図における左上方へ向かう方向を左側とする。)に長い長方形状を為す背の低いテーブル形をしており、その左側端寄りの位置に前後方向へ延びるカッター通り溝33a(図1参照)が形成されている。
【0013】
ベース台33の上面には、カッター通り溝33aから右側の前半部にバイス機構35が設けられている。このバイス機構35はワークW(図4参照)を挟み保持するためのもので、垂直な固定プレート36と、ベース台33の前端に固定されたネジ孔ブロック37と、このネジ孔ブロック37のネジ孔に螺合されたボルト軸38と、このボルト軸38の後端部に取り付けられて固定プレート36に前側から平行に対向した可動プレート39等で構成され、ボルト軸38の前端には回しハンドル40が取り付けられている。
固定プレート36と可動プレート39との間に目的のワークWを置いて可動プレート39を後へ前進させることで、当該ワークWが固定プレート36と可動プレート39とで圧着保持される。
【0014】
ベース台33の後端部には軸受け41が取り付けられ、この軸受け41に左右方向へ延びる支持軸42が支持されており、該支持軸42に切断機構45が回動自在に支持されている。この切断機構45は、ほぼ半円形をした刃物カバー46と、この刃物カバー46の左側にその円弧中心と同軸に取り付けられたモーター47(図3、図4に破線で示してある)と、上斜め前方へ突き出した操作ハンドル48と、モーター47の出力軸に固定された図示しない回転シャフトなどで構成され、その回転シャフトに所望の円板形カッター50(図面ではチップソーを示してある)を着脱自在に取り付ける。
操作ハンドル48には電源スイッチ51が取り付けられていて、この電源スイッチ51をONすることでモーター47が回転する。
【0015】
切断機構45は図示しないバネによって右側から見た時計回り方向への回動力を付勢されていて、これと反対の方向へ押されていない状態では、図3に示すように、円板形カッター50がバイス機構35よりある程度上に離間した待機位置に保持される。この状態から操作ハンドル48を押し下げると、切断機構45が前下方へ回動する。この回動は円板形カッター50の一部がカッター通り溝33aに入ったところで図示しないストッパーによって阻止される。従って、バイス機構35に保持されたワークWは、カッター通り溝33aと交差している部位で円板形カッター50によって切断される。
【0016】
〔A−2.収納ケース〕(図1〜図4)
収納ケース1は、ほぼ平板状の底板3と、一側面が開口した直方体状外形の箱カバー7と、左右2枚の横飛散防止プレート13と、跳ね返り防止スクリーン15と、底板3と箱カバー7とを回動自在に連結したヒンジ手段としての蝶番11と、掛け具としてのバックル20及び提げ手21等で構成されており、底板3と箱カバー7と横飛散防止プレート13は鋼板で形成されている。
底板3は、可搬型切断機31を乗せる部位であって、該切断機31の平面サイズより多少大きい前後方向に長い長方形状をしており、その後側端以外の外周から背の低い周壁3aが立ち上がっていて、この周壁3aの前側部にフック5が取り付けられている。
【0017】
箱カバー7は、その開口9を下に向けた姿勢で見て、平面サイズは底板3の外形より僅かに小さく、丈は切断機31の全高より多少低い。この姿勢における箱カバー7の後側壁7aにおける下端と底板3の後端とが左右2つの蝶番11によって連結されている。従って、箱カバー7は底板3に対して回動自在に支持されており、図1に示すように底板3の上に伏せた倒伏位置と、図2乃至図4に示すように開口9を前方に向けて底板3の後ろから垂直に立ち上がった起立位置との間を移動される。
【0018】
横飛散防止プレート13は、直角三角形の平板状に形成され、高さは箱カバー7の丈とほぼ同じであり、底辺の長さは底板3の前後長の半分程度になっている。このような横飛散防止プレート13は、底板3の後半部左右両側端から互いに平行に立ち上がるように、その底辺部が周壁3aに外側から溶接されている。従って、箱カバー7は、2枚の横飛散防止プレート13の内側を通って移動し、図2を見て分かるように、箱カバー7が起立位置に来た状態では、横飛散防止プレート13が箱カバー7の左右の側壁を前側へ延長するように位置する。
【0019】
跳ね返り防止スクリーン15は難燃性の布で形成されており、箱カバー7の開口9の長手方向3分の2程度の大きさを有し、一端部には取付けバーが固定されていて、この取付けバーが箱カバー7の回動端部開口縁9aに着脱自在に吊持されている。従って、箱カバー7が起立位置に来ると、跳ね返り防止スクリーン15が、図2に示すように、開口9の上端から垂れ下がって該開口9の上側3分の2程度を塞ぐ。
【0020】
箱カバー7の前側壁7bにおける下端寄り位置にはスナップ式のバックルレバー19が取り付けられており、このバックルレバー19と底板3に取り付けられている前記フック5とでバックル20が構成される。バックルレバー19のループ部をフック5に掛けて倒すと、箱カバー7の前端と底板3の前端とが互いに係止される。
箱カバー7の天板7cにおける中央部には提げ手21が取り付けられており、バックル20を掛けた状態では、この提げ手21を掴んで収納ケース1を持ち運ぶことができる。
可搬型切断機用収納ケース1は以上のように構成されている。
【0021】
〔B.使用方法と作用〕
次に、この収納ケース1の使用方法と作用を説明する。
収納ケース1には前記した可搬型切断機41を収納する。この収納は、箱カバー7を開いた状態で、ベース台33をそのバイス機構35が切断機構45の手前に位置する向きで底板3に乗せることで行う。この状態から、箱カバー7を倒伏位置へと移動させると、当該切断機31が底板3と箱カバー7で閉じられた空間の中に相対的に収まる。従って、この状態からバックル20を掛ければ、提げ手21を掴んで収納ケース1を切断機31ごと持ち運ぶことができる。
【0022】
箱カバー7を倒伏位置へと移動させるとき、切断機構45は箱カバー7の天板7cによって多少下へ押され、跳ね返り防止スクリーン15はバイス機構35や刃物カバー46の上に被さる。モーター47から延びている電源コードはベース台33等に乗せて置いて箱カバー7の中に収まるようにする。常時使用するスパナなどの工具類も一緒に入れると良い。
【0023】
切断機31を使用するときは収納ケース1を平らな場所に置いて箱カバー7を開く。すると、図3に示すように、箱カバー7が切断機31の後へ逃げて該切断機31のほぼ全体が露出すると共に切断機構45が自動的に待機位置に戻される。従って、箱カバー7を開くだけで当該切断機31を使用できる状態が現出される。
そして、箱カバー7が起立位置に来ることによって、この箱カバー7が開口9を前方に向けて控えると共に、跳ね返り防止スクリーン15が垂れ下がって開口9の上側3分の2程度を塞ぎ、横飛散防止プレート13が切断機構45の下部を左右両脇から囲う。
【0024】
従って、ワークWが円板形カッター50で切断される際に後へ飛ぶ火花などの切り粉55(図4に破線の矢印で示してある)は、ほぼ残らず、開口9のうち跳ね返り防止スクリーン15から下の空間を通って箱カバー7の中に飛び込み、天板7cに当って跳ね返った切り粉55は跳ね返り防止スクリーン15で遮られて箱カバー7の中に落ちる。また、ワークWから飛んだ切り粉が軸受け41等に当って横へ跳ねた場合は、横飛散防止プレート13によって遮られてその多くがベース台33上に落ちる。
しかして、ワークWから飛んだ火花等の切り粉は、大部分、収納ケース1の内側に落とされて辺りへ散ることは無い。
【0025】
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の具体的構成がこの実施の形態に限定されるものでは無く、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、実施の形態においては、提げ手を箱カバーの天板に設けたが、提げ手を設ける位置がここに限られることは無い。掛け具がバックルに限られることも無い。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、可搬型切断機を収納して持ち運びできるだけで無く、ワークが切断される際に出る切り粉の飛散を防止する機能も備えているため、切り粉の飛散による辺りの汚れや火花による発火事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る可搬型切断機用収納ケースを、切断機を収納した状態で示す斜視図である。
【図2】図1の可搬型切断機用収納ケースを、箱カバーを開いた状態で示す斜視図である。
【図3】箱カバーを開いた状態で図1のA−A線に沿って切断した断面図である。
【図4】切断作業が行われている状態で図1のA−A線に沿って切断した断面図である。
【符号の説明】
1…可搬型切断機用収納ケース  3…底板  7…箱カバー  9…開口
9a…開口縁における回動端側側部  11…ヒンジ手段
13…横飛散防止プレート  15…跳ね返り防止スクリーン
20…掛け具  21…提げ手  31…可搬型切断機  33…ベース台
35…バイス機構  45…切断機構  50…円板形カッター

Claims (3)

  1. 円板形カッターが取り付けられハンドル操作によって押し下げられる切断機構とワークを保持するバイス機構がベース台上に設けられた可搬型切断機を乗せる底板と、一側面が上記底板とほぼ同じ大きさで開口した箱カバーと、該箱カバーの開口縁における一側端と底板の一側端とを回動自在に連結したヒンジ手段と、箱カバーが底板に伏せた状態でこれら箱カバーと底板とを互いに係止する掛け具と、柔軟なシート材で形成され一端が箱カバーの開口縁における回動端側側部に吊持された跳ね返り防止スクリーンとを備えており、この跳ね返り防止スクリーンの丈は前記開口の一側端から回動端までの長さより短いことを特徴とする可搬型切断機用収納ケース。
  2. 請求項1に記載した可搬型切断機用収納ケースにおいて、底板の外周部における一側端寄り位置から互いに平行に立ち上がった横飛散防止プレートを設けたことを特徴とする可搬型切断機用収納ケース。
  3. 請求項1叉は2に記載した可搬型切断機用収納ケースにおいて、箱カバーに提げ手を取り付けたことを特徴とする可搬型切断機用収納ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107099635A (zh) * 2017-06-20 2017-08-29 重庆科技学院 一种铁水沟槽防溅除尘装置
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