JP2004025455A - プリンタにおけるフォントの来歴管理方法 - Google Patents

プリンタにおけるフォントの来歴管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】プリンタのフォントの来歴を効率的に管理する手段を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のプリンタにおけるフォントの来歴管理方式は、フォントの来歴情報をプリンタ内部に保持する手段ならびに、内部に保持しているフォントの来歴情報を取得する手段を提供する。最新のフォントの来歴情報を取得することにより、フォントの来歴情報の効率的な管理が可能となる。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタにおけるフォントの来歴管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
以降本文では、プリンタにおいて文字を印刷時に使用する内蔵のフォントデータをプリンタのフォントと定義し、印刷コマンドを解析・実行する機能ならびにプリンタ全体を統合的にコントロールする機能を持つ部位をコントローラと定義し、プリンタの印刷機構部ならびに、プリンタの印刷機構の機能をもつ部位をエンジンと定義する。以降本文では、extensible markup languageをXMLと表す。XMLの仕様は、W3Cの勧告による。
【0003】
従来のプリンタにおけるフォントの来歴管理について説明する。図12を参照してフォントの更新時の概要ついて説明する。
【0004】
フォントの更新は、通常、次の手順で行う。
(1) フォントの更新
(2) 更新の確認
はじめに、(1)フォントの更新について説明する。
【0005】
図12(1)に示すように、1201パソコンは、1202プリンタに対して1203フォント更新用データを送信する。1202プリンタは1303フォント更新用データを受信して、フォントを更新する。
【0006】
次に、(2)更新の確認について説明する。
【0007】
図12(2)に示すように、オペレータは、1204プリンタを操作して、全文字印刷を行い、1205印刷結果を得る。1205印刷結果を目視にて確認する。
【0008】
次に、図11を参照して、(1)フォントの更新時の動作について説明する。
【0009】
図11に示すように、パソコン1101は、更新用のフォントデータ1102を送信する。プリンタ1103は、コントローラ1104内部の1107制御コマンド/フォントデータ受信で更新用のフォントデータ1102を受信する。コントローラ1104内部では、制御コマンド/フォントデータ解析1108内部のフォントデータ解析1110で受信したフォントデータを解析する。解析の結果に基づき、コントローラ1104内部のフォント1109の一部を更新する。
【0010】
次に、図11を参照して、(2)更新の確認の動作について説明する。
【0011】
オペレータは、プリンタ1103上の操作パネル1105を操作して内蔵フォントを印刷させるオペレーションを行なう。コントローラ1104は、1109フォントをもとに、印刷イメージを作成しエンジン1106に送信する。エンジン1106は、受け取った印刷イメージを元に、印刷を行ない印刷結果1112を印刷する。オペレータは、印刷結果1112を目視で確認する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプリンタにおけるフォントの来歴管理方式では、以下の問題が発生する。
(1)フォント更新確認の為に、わざわざ印刷しなければならない。
(2)印刷結果を目視で確認するため、誤りが発生する場合がある。
(3)印刷結果を目視で確認する場合、変更内容がどのような変更であるか分かりづらい。
(4)印刷結果を目視で確認する場合、変更来歴がわからない。
【0013】
本発明の目的は、上記の問題を解決するプリンタにおけるフォントの来歴管理方式を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する為、本発明では、プリンタフォントの更新来歴データをプリンタ内部に保持することを特徴とする。
【0015】
また、フォントの更新来歴をXMLデータとすることを特徴とする。
【0016】
また、プリンタ内部に保持したフォントの更新来歴のXMLデータを、制御コマンドを用いて管理をすることを特徴とする。
【0017】
また、プリンタ内部に保持したフォントの更新来歴のXMLデータを上位装置に報告するための制御コマンドを有することを特徴とする。
【0018】
更に、通常の印刷を行うモードと、フォントの更新来歴のXMLデータを管理するモードとを有することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例を、図1から図10を参照して説明する。
【0020】
図1は、付属文書の管理方式の一例となるプリンタシステムの構成を示す。
【0021】
図1において、101はパソコン、102は制御コマンド、103はフォント更新用データ、104はプリンタ、105はコントローラ、106は操作パネル、107はエンジン、108は制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信、109は制御コマンド/フォントデータ解析・実行、110はレビジョン管理、111はフォント、112はフォントデータ解析・実行、113は制御コマンド解析・実行、114はレビジョンデータ、115は動作モード変数、116はレビジョン情報である。
【0022】
プリンタ104は、コントローラ105、操作パネル106、エンジン107より構成される。更に、コントローラ105は、制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信108、制御コマンド/フォントデータ解析・実行109、レビジョン管理110、フォント111より構成される。
【0023】
更に、制御コマンド/フォントデータ解析・実行109内部には、フォントデータ解析・実行112、制御コマンド解析・実行113が存在する。また、レビジョン管理110の内部にはレビジョンデータ114が存在する。
【0024】
はじめに、本発明の一実施例を説明するにあたり、図2を参照して、本発明の一実施例におけるフォントの更新時の概要ついて説明する。
【0025】
フォントの更新は、通常、次の手順を行う。
(1) フォントの更新
(2) XMLファイルによる更新の確認
以下、(1)フォントの更新について説明する。
【0026】
パソコン201は、プリンタ202に対して、フォント更新用データ203を送信する。プリンタ202は、フォント更新用データ203を受信して、フォントの更新を行なう。
【0027】
(2)XMLファイルによる更新の確認について説明する。
【0028】
パソコン204は、プリンタ205に対してフォント来歴要求コマンド206を発行する。プリンタ205は、フォント来歴要求コマンド206を受信すると、レビジョン情報207を作成し、パソコン204に送信する。
【0029】
次に、図1を参照して、(1)フォントの更新時の動作について説明する。パソコン101は、プリンタ104に対してフォント更新用データ103を送信する。プリンタ104は、コントローラ105内部の制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信108で、フォント更新用データ103を受信する。コントローラ105は、制御コマンド/フォントデータ解析・実行109内部のフォントデータ解析・実行112において、受信したフォント更新用データ103を解析する。コントローラ105は、フォント更新用データ103の解析結果をもとに、フォント111を更新する。また、コントローラ105は、レビジョン管理110に対して、レビジョンデータ114の更新を指示する。
【0030】
次に、図1を参照して、(2)XMLファイルによる更新の確認の動作について説明する。パソコン101は、プリンタ104に対してフォント来歴を要求する制御コマンド102を送信する。プリンタ104は、コントローラ105内部の制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信108で、制御コマンド102を受信する。コントローラ105は、制御コマンド/フォントデータ解析・実行109内部の制御コマンド解析実行113において、受信した制御コマンド102を解析する。コントローラ105は、制御コマンド102の解析結果をもとに、レビジョン管理110に対して、レビジョン情報116の作成を指示する。レビジョン管理110は、レビジョンデータ114をもとにレビジョン情報116を作成する。制御コマンド/フォントデータ解析・実行109は、レビジョン管理110より、レビジョン情報116を取出す。制御コマンド/フォントデータ解析・実行109は、制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信108に対して、レビジョン情報116の送信を依頼する。制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信108は、パソコン101に対してレビジョン情報116の送信する。パソコン101は、レビジョン情報116を受信する。
【0031】
図3を用いて、コントローラにおけるモードと、モード遷移を説明する。通常モードは、通常の制御コマンドの解析・実行を行うモードである。フォント来歴管理モードは、フォントの来歴の管理を行うモードである。コントローラの初期状態は、通常モードである。モード遷移コマンド『ESC #1』により、通常モードから、フォント来歴管理モードに遷移する。また、モード遷移コマンド『ESC #0』により、フォント来歴管理モードから通常モードに遷移する。
【0032】
図4を用いて、モード遷移コマンド、およびフォント来歴管理コマンドを説明する。図4(A)に、モード遷移コマンドを示す。モード遷移コマンド『ESC#1』により、通常モードから、フォント来歴管理モードに遷移する。また、モード遷移コマンド『ESC #0』により、フォント来歴管理モードから通常モードに遷移する。図4(B)に、フォント来歴管理コマンドを示す。『ESCG』は、付属文書リストの取得コマンドである。パソコンは、『ESC G』コマンドにより、フォントのレビジョン情報をXML形式で取得することができる。
【0033】
図5を用いて、本実施例におけるフォント更新用データのフォーマットを説明する。フォント更新用データ501は、XML形式で記述されており、レビジョン情報部502と、フォントデータ部503より構成される。更に、レビジョン情報部502は、更新範囲指定部504と、更新日時部505、更新内容部506より構成される。更新範囲指定部504は、更新する範囲を指定する部分である。更新日時部505は、更新の日時を指定する。更新内容部506は、更新内容を記述する部分である。フォントデータ部503は、フォントのビットデータを記述する部分である。
【0034】
図6を用いて、本実施例におけるフォントのレビジョン情報のフォーマットを説明する。レビジョン情報601は、XML形式で記述されており、フォント基本情報部602と、フォント修正情報部603より構成される。フォント基本情報部602は、フォント全体の作成日時や管理番号などの情報を記述する部分である。フォント情報基本部602は、フォントを修正した場合における、修正日時や、修正範囲、修正内容などを記述する部分である。
【0035】
図7を用いて、制御コマンド受信時の処理の流れを説明する。判定処理701において、受信した制御コマンドがある場合、処理702に進む。判定処理701において、解析・実行対象のコマンドがない場合、終了する。判定処理702において、現在のモードが、通常モードである場合、処理703に進む。判定処理702において、現在のモードが、フォント来歴管理モードである場合、処理704に進む。処理703において、制御コマンドを解析・実行して判定処理701に進む。処理704において、フォント来歴管理コマンドを解析・実行して判定処理701に進む。
【0036】
図8を用いて、制御コマンド解析・実行の処理の流れを説明する。判定処理801において、解析対象のコマンドがモード遷移コマンドである場合、処理802に進む。判定処理801において、解析対象のコマンドがモード遷移コマンドでない場合、処理803に進む。処理802において、モード遷移処理を行い制御コマンド解析・実行を終了する。処理803において、モード遷移コマンドの通常コマンドの処理を行い制御コマンド解析・実行を終了する。
【0037】
図9を用いて、フォント来歴管理コマンド解析・実行の処理の流れを説明する。
判定処理901において、解析対象のコマンドがモード遷移コマンドである場合、処理902に進む。判定処理901において、解析対象のコマンドがモード遷移コマンドでない場合、判定処理903に進む。処理902において、モード遷移処理を行い制御コマンド解析・実行を終了する。判定処理903において、解析対象のコマンドがフォント来歴報告コマンドである場合、処理904に進む。判定処理903において、解析対象のコマンドがフォント来歴報告コマンドでない場合、フォント来歴管理コマンドの解析・実行を終了する。処理904において、フォント来歴報告処理を行いフォント来歴管理コマンドの解析・実行を終了する。
【0038】
図10を用いて、フォント更新時におけるレビジョン管理部の動作を説明する。フォント更新前のレビジョン情報の状態は図10の(1)に示すようになっている。この状態で、パソコンよりフォント更新データを受信しフォントの更新を行なうと、フォント更新後のレビジョン情報の状態は図10の(2)に示すように、更新時の情報が追加された状態となる。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、フォントの来歴情報をプリンタ内部に保持することが可能となる。また、内部に保持しているフォントの来歴情報を取得することが可能となる。これらのことにより、フォントの来歴情報を把握することが容易となり、効率的なフォントの来歴管理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例におけるプリンタシステムの構成図である。
【図2】本発明の一例におけるフォント更新概要の説明図である。
【図3】本発明の一例におけるモード遷移の説明図である。
【図4】本発明の一例におけるモード遷移/フォント来歴管理コマンドの説明図である。
【図5】本発明の一例におけるフォント更新用データのフォーマットの説明図である。
【図6】本発明の一例におけるレビジョン情報のフォーマットの説明図である。
【図7】本発明の一例における制御コマンド受信時の処理の流れ図である。
【図8】本発明の一例における制御コマンド解析・実行の処理の流れ図である。
【図9】本発明の一例におけるフォント来歴管理コマンド解析・実行の処理の流れ図である。
【図10】本発明の一例におけるレビジョン管理部の動作説明図である。
【図11】従来のフォント更新時の動作説明図である。
【図12】従来のフォント更新の確認方法説明図である。
【符号の説明】
101…パソコン、102…制御コマンド、103…フォント更新用データ、104…プリンタ、105…コントローラ、106…操作パネル、107…エンジン、108…制御コマンド/フォントデータ/レビジョン情報送受信、109…制御コマンド/フォントデータ解析・実行、110…レビジョン管理、111…フォント、112…フォントデータ解析・実行、113…制御コマンド解析・実行、114…レビジョンデータ、115…動作モード変数、116…レビジョン情報である。

Claims (5)

  1. フォントの更新来歴データをプリンタ内部に保持することを特徴とするプリンタにおけるフォントの来歴管理方法。
  2. フォントの更新来歴をXMLデータとすることを特徴とする請求項1記載のプリンタにおけるフォントの来歴管理方法。
  3. プリンタ内部に保持したフォントの更新来歴のXMLデータを、制御コマンドを用いて管理をすることを特徴とする請求項2記載のプリンタにおけるフォントの来歴管理方法。
  4. プリンタ内部に保持したフォントの更新来歴のXMLデータを上位装置に報告するための制御コマンドを有することを特徴とする請求項3記載のプリンタにおけるフォントの来歴管理方法。
  5. 通常の印刷を行うモードと、フォントの更新来歴のXMLデータを管理するモードとを有することを特徴とする請求項3記載のプリンタにおけるフォントの来歴管理方法。
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Cited By (5)

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