JP2004025351A - ブラスト装置 - Google Patents

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Mamoru Hirohashi
廣橋 守
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HIROHASHI KOJI
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HIROHASHI KOJI
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Abstract

【課題】ビル壁面の外壁や内壁の角部のようにその形状に大きな変化のある部分であっても、密閉によりブラスト材の飛散を防止するケーシングを容易に対応させることが可能なブラスト装置の提供。
【解決手段】被処理面S,S側を開口したシールドフード2内で、噴射ノズルから被処理面S,Sにブラスト材を吹き付け、表面処理を行うブラスト装置において、被処理面S,Sに応じた形状を有し、被処理面S,S側にラバーパッキン23を装着した張力板22aと、張力板22をシールドフード2に連結かつ分離可能な自在継手25と、張力板22とシールドフード2との間隙を塞ぐラバーシート26とを備える。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブラスト材を素材の表面に吹き付けて表面処理を行うブラスト装置に係り、より詳しくは、ブラスト材の飛散を防止するためのケーシングを備えたブラスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
金属表面の清浄化や塗装前の下地処理などにブラスト加工が行われる。このブラスト加工を行う対象物としては、船舶、石油タンク、橋脚やビル壁面など様々な形状のものがある。また、ブラスト処理を行う部分は、例えばビル壁面でいえば、その外壁や内壁の角部にまで及ぶ。
【0003】
ブラスト処理に用いられる装置として、たとえば実開昭58−196058号公報等に記載のブラスト装置が知られている。このブラスト装置は、ブラストケースの前端開口部にスプリングにより伸縮可能に支持される蛇腹装置を装着し、その前端縁を被ブラスト面に気密状態で押圧することにより、ブラスト作業により発生する粉塵等の飛散を防止するものである。
【0004】
また、実開昭58−196058号公報には、このブラスト装置が、例えば船体の外板等の大型構造物の表面をブラスト作業する装置であって、ブラストケースの外板への当接側を蛇腹、スプリングおよび密封ゴムで構成したことにより、外板の形状に容易に対応可能としたことが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記公報に記載のブラスト装置では、船体の外板等の大型構造物の表面などの緩やかな形状の面に対しては容易に対応することが可能であるが、ビル壁面の外壁や内壁の角部のようにその形状に大きな変化のある部分に対応することは不可能である。蛇腹や密封ゴムの変形では、角部のような形状の大きな変化を吸収することができないからである。
【0006】
そこで、本発明においては、ビル壁面の外壁や内壁の角部のようにその形状に大きな変化のある部分であっても、密閉によりブラスト材の飛散を防止するケーシングを容易に対応させることが可能なブラスト装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のブラスト装置は、被処理面側を開口したケーシング内で、噴射ノズルから被処理面にブラスト材を吹き付け、表面処理を行うブラスト装置において、被処理面に応じた形状を有し、被処理面側にラバーパッキンを装着したフレームと、フレームをケーシングに連結および分離可能な自在継手と、フレームとケーシングとの間隙を塞ぐラバーシートとを備えたものである。
【0008】
本発明のブラスト装置では、被処理面の形状に応じたフレームを自在継手によってケーシングに連結または分離することが可能であるため、フレームをラバーパッキンにより被処理面に隙間なく密着させることができる。また、被処理面に応じた形状を有するフレームと所定の形状を有するケーシングとの間の隙間はラバーシートによって塞がれているため、被処理面を密閉することが可能である。
【0009】
ここで、フレームは、被処理面の形状に応じて折り曲げ可能なものとするのが望ましい。これにより、被処理面に形状に応じたフレームを逐一準備することなく、被処理面の形状に柔軟に対応することが可能となり、フレームを被処理面の形状に応じて折り曲げて、被処理面に隙間なく密着させることができる。
【0010】
また、本発明のブラスト装置では、フレーム側の自在継手とケーシング側の自在継手とを連結するアームを備えた構成とすることができる。ビル壁面の外壁の角部のように突出した形状を有する被処理面に対しては、フレームの両端部分がその被処理面の形状に応じるためにケーシングから離れるが、このフレーム側の自在継手とケーシング側の自在継手とをアームによって連結することで、フレームを安定して被処理面に隙間なく密着させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1は本発明の第1実施形態におけるブラスト装置の平面透視図、図2は左側面透視図、図3は正面図である。
【0012】
本実施形態におけるブラスト装置は、ブラスト材を噴射させる噴射ノズル1を、粉塵等の飛散防止用のケーシングとしてのシールドフード2で囲ったものである。シールドフード2は、被処理面Sに密着する側を開口させたものであり、軽量かつ堅牢な繊維強化プラスチック(FRP)製とし、その内面を堅固なセラミック樹脂塗装等により被覆している。
【0013】
シールドフード2の被処理面Sに密着する側の開口部には、開口部を取り囲むように主リブ21を設けている。また、ブラスト装置は、被処理面Sの表面形状に応じて変形するフレームとしてのFRP製の張力板22を備える。張力板22の被処理面S側には、被処理面Sと密着可能なようにラバーパッキン23が貼り付けてある。ラバーパッキン23は、主リブ21と張力板22との間に設けたスプリング24によって被処理面Sに押し付けられる。
【0014】
主リブ21と張力板22とは、主リブ21の四隅に設けた自在継手25によって連結してある。自在継手25は分離可能であるため、張力板22を被処理面Sの表面形状に応じたものに交換することができる。また、主リブ21と張力板22との間にはラバーシート26を設け、これらの間隙を塞いでいる。
【0015】
シールドフード2の被処理面S側と対面側には、噴射ノズル1にブラスト材を供給するホース3を貫通させるための貫通口2aを備える。この貫通口2aを貫通する部分のホース3には、シールドフード2内の粉塵等が貫通口2aから外部へ飛散するのを防止するため、内ベローズ31および外ベローズ32を設けている。外ベローズ32は、内ベローズ31の外側でホース3と貫通口2aの周りを囲むように設けている。
【0016】
シールドフード2の下部には、集塵ホース4の取付具4aを備え、シールドフード2の上部に吸気圧調整弁5を備える。取付具4aに接続した集塵ホース4によってシールドフード2内部の空気を吸引することにより、シールドフード2は被処理面Sに吸着されるとともに、ブラスト処理によって発生した粉塵等が集塵され外部へ排出される。吸気圧調整弁5は、集塵ホース4によって吸引されるシールドフード2内の負圧を自動的に調整するものである。
【0017】
上記構成のブラスト装置の被処理面への対応について、図4を参照して説明する。図4は緩やかに湾曲した壁面にブラスト装置を密着させた状態の平面図であって、(a)は凹状面への対応状態を示す図、(b)は凸状面への対応状態を示す図である。
【0018】
図4(a)に示すように、凹状の被処理面Sに対しては、自在継手25間よりも若干長い張力板22aを用いる。この張力板22aは、凹状の被処理面Sの湾曲に応じて変形する。このとき、張力板22aの変形に伴う主リブ21との連結点の位置および角度の変位を、自在継手25が吸収するため、ラバーパッキン23が被処理面Sに隙間なく密着する。また、スプリング24の押圧力もラバーパッキン23を被処理面Sに密着させる要素となる。さらに、このとき、主リブ21と張力板22aとの間に設けたラバーシート26も張力板22aに応じて変形するため、主リブ21と張力板22aとの間隙を塞ぐようになる。
【0019】
一方、図4(b)に示すように、凸状の被処理面Sに対しても、自在継手25間よりも若干長い張力板22aが、その端部の自在継手25を支点として被処理面Sの湾曲に合わせて変形する。このときも上記と同様、張力板22aの変形に伴う主リブ21との連結点の位置および角度の変位を、自在継手25が吸収するため、ラバーパッキン23が被処理面Sに隙間なく密着するようになる。主リブ21と張力板22aとの間に設けたラバーシート26も張力板22aに応じて変形するため、主リブ21と張力板22aとの間隙は塞がれる。なお、このとき、スプリング24の押圧力は不要であるため、同図(b)に示すように取り外しておいてもよい。
【0020】
(実施の形態2)
本発明の第2実施形態においては、凹状の角部に対応したブラスト装置について説明する。図5は本発明の第2実施形態におけるブラスト装置の主要部を示す平面図、図6は右側面図である。
【0021】
第2実施形態におけるブラスト装置では、凹状の角部専用のアタッチメント6を用いる。アタッチメント6は、凹状の角部に応じて折り曲げ可能なフレーム61と、二分割のFRP製のシールド板62a,62bと、ラバーシートにより形成したフード63と、自在継手25による連結位置調整用のスライド機構64とを備える。フレーム61の被処理面S側には、被処理面Sと密着可能なようにラバーパッキン65が貼り付けてある。二分割のシールド板62a,62b間は、二つの接続帯66a,66bによって固定される。
【0022】
ここで、図7は図5に示す被処理面Sよりも角部の角度が大きな被処理面Sに対応した状態を示している。図7に示すように、第2実施形態におけるブラスト装置では、左右のフレーム61間の角度を開いて、被処理面Sよりも角部の角度が大きな被処理面Sに対応させる。このとき、スライド機構64によって、フレーム61とシールドフード2の主リブ21との自在継手25の連結位置を調整する。また、このとき、左右のシールド板62a,62bとの間に隙間を生じるが、この隙間部分はラバーシートにより形成されたフード63によって塞がれている。
【0023】
このような構成のブラスト装置では、凹状の角部の開き角が例えば80°,90°,100°であってもスライド機構64によって自在継手25の連結位置を調整し、左右のフレーム間61の角度をそれぞれ凹状の角部の開き角に応じた角度とすることで対応することが可能である。これにより、被処理面S,Sにフレーム61のラバーパッキン65を密着させ、被処理面S,Sを密閉することができる。
【0024】
(実施の形態3)
本発明の第3実施形態においては、凸状の角部に対応したブラスト装置について説明する。図8は本発明の第3実施形態におけるブラスト装置の主要部を示す平面図である。
【0025】
第3実施形態におけるブラスト装置では、凸状の角部専用のアタッチメント7を用いる。アタッチメント7は、第2実施形態におけるアタッチメント6と同様に、凸状の角部に応じて折り曲げ可能なフレーム71と、ラバーシートにより形成したフード72と、連結位置調整用のスライド機構73とを備え、フレーム71の被処理面S側には、被処理面Sと密着可能なようにラバーパッキン74が貼り付けてある。
【0026】
また、第3実施形態においては、第1,第2実施形態における自在継手25に代えて、フレーム71側および主リブ21側にそれぞれ設けた自在継手75a,75bと、これらの自在継手75a,75b間を連結するアーム76とを備える。
【0027】
このような構成のブラスト装置では、凸状の角部の角度が例えば80°,90°,100°のように変化しても、スライド機構73によって自在継手75aの連結位置を調整し、左右のフレーム71間の角度をそれぞれ凸状の角部の角度に応じた角度とすることで対応することが可能である。これにより、被処理面S,S,Sにフレーム71のラバーパッキン74を密着させ、被処理面S,S,Sを密閉することができる。
【0028】
また、第3実施形態においては、自在継手75a,75b間をアーム76によって連結していることから、フレーム71を安定して被処理面S,S,Sに隙間なく密着させ、密閉することが可能である。
【0029】
【発明の効果】
本発明により、以下の効果を奏することができる。
【0030】
(1)被処理面に応じた形状を有し、被処理面側にラバーパッキンを装着したフレームと、フレームをケーシングに連結かつ分離可能な自在継手と、フレームとケーシングとの間隙を塞ぐラバーシートとを備えたことにより、ビル壁面の外壁や内壁の角部のようにその形状に大きな変化のある部分であっても、被処理面の形状に応じたフレームを用いて被処理面を密閉し、ブラスト材の飛散を防止することができる。
【0031】
(2)フレームを、被処理面の形状に応じて折り曲げ可能とすることで、被処理面に形状に応じたフレームを逐一準備することなく、被処理面の形状に柔軟に対応させて被処理面を密閉し、ブラスト材の飛散を防止することができる。これにより、対応させる被処理面の形状の数だけ専用のフレームを準備する必要がなく、フレームを共有することができるため、ブラスト装置のコストを削減することができる。
【0032】
(3)フレーム側の自在継手とケーシング側の自在継手とを連結するアームを備えたことで、ビル壁面の外壁の角部のように突出した形状を有する被処理面であっても、フレームを安定して被処理面に隙間なく密着させ、被処理面を密閉してブラスト材の飛散を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態におけるブラスト装置の平面透視図である。
【図2】図1のブラスト装置の左側面透視図である。
【図3】図1のブラスト装置の正面図である。
【図4】緩やかに湾曲した壁面にブラスト装置を密着させた状態の平面図であって、(a)は凹状面への対応状態を示す図、(b)は凸状面への対応状態を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態におけるブラスト装置の主要部を示す平面図である。
【図6】図5のブラスト装置の右側面図である。
【図7】別の被処理面に対応した状態を示す図5のブラスト装置の主要部の平面図である。
【図8】本発明の第3実施形態におけるブラスト装置の主要部を示す平面図である。
【符号の説明】
1 噴射ノズル
2 シールドフード
2a 貫通口
3 ホース
4 集塵ホース
4a 取付具
5 吸気圧調整弁
6,7 アタッチメント
21 主リブ
22,22a 張力板
23 ラバーパッキン
24 スプリング
25 自在継手
26 ラバーシート
31 内ベローズ
32 外ベローズ
61,71 フレーム
62a,62b シールド板
63,72 フード
64,73 スライド機構
65,74 ラバーパッキン
66a,66b 接続帯
75a,75b 自在継手
76 アーム

Claims (3)

  1. 被処理面側を開口したケーシング内で、噴射ノズルから被処理面にブラスト材を吹き付け、表面処理を行うブラスト装置において、
    被処理面に応じた形状を有し、被処理面側にラバーパッキンを装着したフレームと、
    前記フレームを前記ケーシングに連結および分離可能な自在継手と、
    前記フレームと前記ケーシングとの間隙を塞ぐラバーシートと
    を備えたブラスト装置。
  2. 前記フレームは、被処理面の形状に応じて折り曲げ可能であることを特徴とする請求項1記載のブラスト装置。
  3. 前記フレーム側の自在継手と前記ケーシング側の自在継手とを連結するアームを備えた請求項2記載のブラスト装置。
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