JP2004021661A - 電子決済システム、電子決済方法及びプログラム - Google Patents

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松尾 泰一
Masahiro Sato
佐藤 昌弘
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Abstract

【課題】インターネットなどのコンピュータネットワーク上で行われた決済処理の結果を正確且つ容易に管理することができる電子決済システムを提供する。
【解決手段】本発明の電子決済システムは、ブラウザ機能を有し、商品やサービスの購入を行い決済情報などを入力するユーザ側装置である携帯型通信装置(携帯電話30Aなど)やPC30Bと、サーバ機能を有し、決済情報に基づいて、利用者の決済処理を行う電子決済サーバ20と、ネットワーク40上でユーザに商品やサービスを提供する店舗サーバ10Aと、実店舗内に設けられたPOS端末などの店舗端末10Bと、ユーザ側装置30A,30Bや店舗端末10Bをネットワーク40に接続するプロバイダ50A,50B,50Cと、を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットなどのコンピュータネットワーク上で決済処理を行う電子決済システム、電子決済方法及びプログラムに関する。特には、決済ごとに特定のIDを割り当てて決済結果を管理する電子決済システム、電子決済方法及びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、複数のコンピュータを通信回線などによって接続し、データやプログラムなどを複数のコンピュータ同士で蓄積交換したり、データなどを共有するコンピュータ・ネットワーク(以下、単に「ネットワーク」とも言う)が構築されている。
【0003】
このようなネットワークの方式としては、所定の通信プロトコルなどに準拠すれば、原則として自由にコンピュータの接続ができるオープン型ネットワーク方式と、ネットワークをホスト・コンピュータなどで管理し、接続されるコンピュータなどの端末装置に一定のセキュリティなどの制限を設けて、管理外のコンピュータ・ノードをネットワークに接続させないようにするクローズ型ネットワーク方式がある。
【0004】
上述のオープン型ネットワーク方式の代表的なものとして、インターネットがある。このインターネットにおいては、通信プロトコルにTCP(Transfer Control Protocol)/IP(Internet Protocol)が採用されており、原則としてこの通信プロトコルを遵守したコンピュータであればネットワークに接続することができる。
【0005】
近年において、インターネットのような自由なネットワーク環境を背景に、WWW(World Wide Web)などのマルチメディア環境が整備されてきた。特に、最近では、このインターネットを利用して特定のサービスを行うインターネットビジネス(eビジネス)といわれるものが多く提案され運営されている。
【0006】
このインターネットビジネス(eビジネス)においては、ネットワーク上で様々なサービスが存在し、これらのサービスに対する決済処理もネットワーク上で行うことができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、現在の電子決済システムによれば、商品やサービスを提供する店舗側で決済の結果を確認する場合、自己の口座情報を参照してユーザから振込みがあったかどうかを確認する必要がある。この確認は、一定時間間隔でリストの取得を行い、ユーザの特定、商品又はサービス内容の確認、振込金額の確認などを行うため、リアルタイム性と特定の決済のみの結果確認を迅速に行うことはできなかった。
【0008】
従って、本発明の目的は、インターネットなどのコンピュータネットワーク上で行われた決済処理の結果を正確且つ容易に管理することができる電子決済システム、電子決済方法及びプログラムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の電子決済システムは、ネットワーク上で決済処理を行う電子決済システムであって、ネットワーク上で決済を行う電子決済サーバと、ネットワークを介して、電子決済サーバに決済要求を行うユーザ側装置と、ユーザ側装置に対して、決済毎に特定のIDを割り当て、当該特定のIDを前記ユーザ側装置に通知する店舗側装置と、を備え、ユーザ側装置は、店舗側装置から通知された特定のIDと共に電子決済サーバに決済情報を送信して決済要求を行い、電子決済サーバは、ユーザ側装置からの決済要求に応じて決済を行い、当該決済の結果と特定のIDとを関連付けて記憶する、ことを特徴とする。
【0010】
ここで、店舗側装置は、ユーザ側装置に特定のIDを割り振って通知するための特定ID発行手段を備える、ことができる。
【0011】
また、店舗側装置は、特定のIDに基づいて、電子決済サーバでの決済の結果を確認する、ことができる。
【0012】
ここで、店舗側装置は、特定のIDに基づいて、電子決済サーバでの決済の結果を確認するための入金確認手段を備える、ことができる。
【0013】
ユーザ側装置は、携帯型の通信装置又はPC(Personal Computer)にするとよい。
【0014】
また、店舗側装置は、POS端末であってもよく、ネットワーク上で商品及び/又はサービスを提供する電子店舗サーバであってもよい。
【0015】
また、電子決済サーバは、所定の金額以下の場合に決済を行う、ようにするとよい。
【0016】
また、上記課題を解決するため、本発明の電子決済方法は、ネットワーク上で決済処理を行う電子決済方法であって、(A)振込先から決済毎に当該決済を特定するための特定IDを割り当て、(B)特定IDを振込元に通知し、(C)振込元から特定IDと共に決済要求を行い、(D)決済要求に応じて決済処理を行い、(E)決済処理の結果を特定IDに関連付けて記憶する、ことを特徴とする。
【0017】
さらに、ステップ(E)の後に、(F)特定IDに基づいて決済処理の結果を確認する、ことができる。
【0018】
ここで、ステップ(F)は、店舗側装置から電子決済サーバに対して行うことができる。
【0019】
このとき、ステップ(F)は、特定IDに基づいて、店舗側装置から電子決済サーバに決済の結果を即座に照会し、店舗側装置に記憶されている決済待ち情報の消し込みを行うことによって、決済処理の結果を確認する、ようにするとよい。
【0020】
また、上記課題を解決するため、本発明の第1の形態のプログラムは、ネットワーク上で決済を行うためのプログラムであって、上述した電子決済システムの機能を、コンピュータに実現させるためのプログラムであることを特徴とする。
【0021】
また、上記課題を解決するため、本発明の第2の形態のプログラムは、ネットワーク上で決済を行うためのプログラムであって、上述した電子決済方法の処理を、コンピュータに実現させるためのプログラムであることを特徴とする。
【0022】
店舗側から決済処理毎に特定IDを割り当て、当該特定IDに基づいて、決済処理の結果を確認できるため、決済処理の結果を容易且つ確実に管理することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の電子決済システム、電子決済方法及びプログラムの実施の形態を説明する。ここで、本発明の電子決済システム、電子決済方法及びプログラムにおいては、インターネットなどのコンピュータネットワークを利用し、ユーザ側からの決済情報に基づいて、決済処理を行う。
【0024】
図1は、本発明の電子決済システムの一形態を示す図である。この電子決済システムは、ブラウザ機能を有し、商品やサービスの購入を行い決済情報などを入力するユーザ側装置である携帯型通信装置(携帯電話30Aなど)やPC(Personal Computer)30Bと、サーバ機能を有し、決済情報に基づいて、利用者の決済処理を行う電子決済サーバ20と、ネットワーク40上でユーザに商品やサービスを提供する店舗サーバ10Aと、実店舗内に設けられたPOS端末などの店舗端末10Bと、ユーザ側装置30A,30Bや店舗端末10Bをネットワーク40に接続するプロバイダ50A,50B,50Cと、を備えている。
【0025】
ここで、ネットワーク40は、インターネットやイントラネットを利用して構築することができる。この場合、インターネットの通信プロトコルに準拠した既存のアプリケーションやシステムを使用することができるので、低コストで本発明の電子決済システムを実現することができる。
【0026】
また、電子決済サーバ20での決済は、所定の金額以下、例えば、50万円以下、の場合に行うようにしてもよい。
【0027】
図2は、図1に示した店舗サーバ10Aの構成の一例を示す図である。図2において、店舗サーバ10Aは、ネットワーク40に接続され、通信の制御を行う通信制御部11と、ユーザ側に提供する商品やサービスの情報を記憶するコンテンツDB(Data Base)13と、ユーザ側装置30A,30Bからの注文情報(商品番号、個数、金額など)を処理する販売処理部12と、ユーザ側装置30A,30Bからの注文情報に応じて決済(注文)毎に管理番号(特定ID)を付与し、ユーザ側装置30A,30Bに通知する特定ID発行部14と、注文情報に割り当てた特定IDの履歴を記憶する特定ID・DB15と、注文情報と特定IDを関連付けて記憶する販売管理DB17と、ユーザ側(振込先)からの入金(電子決済サーバ20(図1)での決済結果)を特定IDに基づいて確認する入金確認部16と、を備えている。
【0028】
図3は、図1に示した店舗端末10Bの構成の一例を示す図である。図3において、図2との相違点は、商品やサービスの提供を行う実店舗に設けられた店舗端末10Bであり、注文情報を入力するための入力部13’を備えている。
【0029】
次に、図1〜図3に示した本発明の電子決済システムを利用した電子決済方法について説明する。なお、以下の説明において具体的な一例として、ネットワーク40はインターネットであるとして、説明する。また、ユーザは、ユーザ側装置30A,30Bからインターネット40上で店舗サーバ10Aから商品を購入、又は店舗端末10Bを備える実店舗から商品を購入し、その決済を電子銀行サーバ20で行うものとする。
【0030】
図4は、本発明の電子決済方法を示すフローチャートである。図1〜図4において、先ず、商品の購入の際に、ユーザの携帯電話30AやPC30B、又は店舗端末10Bの入力部13’から入力された注文情報(商品番号・個数・金額など)を店舗側装置10A,10Bの販売処理部12が受け取ると(ステップ401)、特定ID発行部14は、注文情報毎に特定IDを発行しユーザ側装置に通知する(ステップ402)。
【0031】
ここで、発行された特定IDの履歴情報は、特定ID・DB15に記録され、新たな特定IDを発行する際に参照するようにする。これにより、特定IDを重複して発行することがない。
【0032】
また、特定ID発行部14で発行された特定IDと注文情報は、決済待ちの情報(入金待ち情報)として販売管理DB17に関連付けて記録される。店舗側では、この販売管理DB17に記録されている入金待ち情報を参照して実際の商品の提供を行うことができる。
【0033】
次に、ユーザの携帯電話30A,やPC30Bから特定IDを使用して電子決済サーバ20へ決済要求を行う(ステップ403)。このとき、決済情報(振込元口座番号・暗証番号・振込先口座番号・金額など)と共に、特定IDを電子決済サーバ20へ通知する。
【0034】
電子決済サーバ20では、受け取った決済情報に基づいて決済を行い、その決済結果と特定IDを関連付けて記録する(ステップ404)。
【0035】
店舗側装置(店舗側サーバ10A、店舗端末10B)の入金確認部16は、電子決済サーバ20へ特定IDを参照して、決済結果の確認を行う(ステップ405)。
【0036】
店舗側装置(店舗側サーバ10A、店舗端末10B)の入金確認部16は、特定IDに基づいて、電子決済サーバ20に決済の結果を即座に照会し、入金の確認を行って、販売管理DB17に記録されている入金待ち情報を入金済みとして処理(決済待ちの消し込み)する(ステップ406)。
【0037】
このようにして、決済結果の確認をした後、店舗側では、ユーザ側に商品の提供を行うことができる。
【0038】
以上、本発明の電子決済システム及び電子決済方法について説明したが、上述した電子決済システムの機能や電子決済方法の処理をコンピュータなどで実行可能なプログラムとすることができる。
【0039】
【発明の効果】
以上述べた通り、本発明の電子決済システム、電子決済方法及びプログラムによれば、店舗側で発行した決済毎の特定IDを利用することによって、インターネットなどのコンピュータネットワーク上で行われた決済処理の結果を正確且つ容易に管理することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子決済システムの一例を示す図である。
【図2】本発明の電子決済システムで利用する店舗サーバの一例を示す図である。
【図3】本発明の電子決済システムで利用する店舗端末の一例を示す図である。
【図4】本発明の電子決済方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10A 店舗サーバ
10B 店舗端末
11 通信制御部
12 販売処理部
13 コンテンツDB
13’ 入力部
14 特定ID発行部
15 特定ID・DB
16 入金確認部
17 販売管理DB
20 電子決済サーバ
30A 携帯電話
30B PC
40 ネットワーク
50A,50B,50C プロバイダ

Claims (15)

  1. ネットワーク上で決済処理を行う電子決済システムであって、
    ネットワーク上で決済を行う電子決済サーバと、
    前記ネットワークを介して、前記電子決済サーバに決済要求を行うユーザ側装置と、
    前記ユーザ側装置に対して、決済毎に特定のIDを割り当て、当該特定のIDを前記ユーザ側装置に通知する店舗側装置と、
    を備え、
    前記ユーザ側装置は、前記店舗側装置から通知された前記特定のIDと共に前記電子決済サーバに決済情報を送信して決済要求を行い、
    前記電子決済サーバは、前記ユーザ側装置からの前記決済要求に応じて決済を行い、当該決済の結果と前記特定のIDとを関連付けて記憶する、
    ことを特徴とする電子決済システム。
  2. 前記店舗側装置は、前記ユーザ側装置に前記特定のIDを割り振って通知するための特定ID発行手段を備える、ことを特徴とする請求項1記載の電子決済システム。
  3. 前記店舗側装置は、前記特定のIDに基づいて、前記電子決済サーバでの前記決済の結果を確認する、ことを特徴とする請求項1又は2記載の電子決済システム。
  4. 前記店舗側装置は、前記特定のIDに基づいて、前記電子決済サーバでの前記決済の結果を確認するための入金確認手段を備える、ことを特徴とする請求項3記載の電子決済システム。
  5. 前記ユーザ側装置は、携帯型の通信装置である、ことを特徴とする請求項1乃至4記載の電子決済システム。
  6. 前記ユーザ側装置は、PC(Personal Computer)である、ことを特徴とする請求項1乃至4記載の電子決済システム。
  7. 前記店舗側装置は、POS端末である、ことを特徴とする請求項1乃至6記載の電子決済システム。
  8. 前記店舗側装置は、前記ネットワーク上で商品及び/又はサービスを提供する電子店舗サーバである、ことを特徴とする請求項1乃至6記載の電子決済システム。
  9. 前記電子決済サーバは、所定の金額以下の場合に決済を行う、ことを特徴とする請求項1乃至8記載の電子決済システム。
  10. ネットワーク上で決済処理を行う電子決済方法であって、
    (A)振込先から決済毎に当該決済を特定するための特定IDを割り当て、
    (B)前記特定IDを振込元に通知し、
    (C)振込元から前記特定IDと共に決済要求を行い、
    (D)前記決済要求に応じて決済処理を行い、
    (E)前記決済処理の結果を前記特定IDに関連付けて記憶する、
    ことを特徴とする電子決済方法。
  11. さらに、前記ステップ(E)の後に、
    (F)前記特定IDに基づいて前記決済処理の結果を確認する、
    ことを特徴とする請求項10記載の電子決済方法。
  12. 前記ステップ(F)は、店舗側装置から電子決済サーバに対して行う、ことを特徴とする請求項11記載の電子決済方法。
  13. 前記ステップ(F)は、前記特定IDに基づいて、店舗側装置から電子決済サーバに決済の結果を即座に照会し、店舗側装置に記憶されている決済待ち情報の消し込みを行うことによって、前記決済処理の結果を確認する、ことを特徴とする請求項11又は12記載の電子決済方法。
  14. ネットワーク上で決済を行うためのプログラムであって、前記請求項1乃至9記載の電子決済システムの機能を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
  15. ネットワーク上で決済を行うためのプログラムであって、前記請求項10乃至13記載の電子決済方法の処理を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1619034A1 (en) 2004-07-23 2006-01-25 Seiko Epson Corporation Label printer provided with a label peeling mechanism

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