JP2004019649A - マイナス理論円内中回転力発生機 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転エネルギーの原理を使い、日本のエネルギー問題及び環境問題を解決すること。
【解決手段】外周と内周は違う。回らないで一緒について回るとこの物体は角度でバックしている。直角になる中心があり、円周率3.1216の利率をとってピッチを作ってある。中心を過ぎると角度が中心より右に行けば、反対側に荷がかかったらプラスにする。起きるときその軸に力はいく。メタルに回転力はかかっている。回るという方向に力が出るのはプラスだ。そしてその真下がマイナスになる。玉の一つを一寸止めると外輪の内側が両方に分かれる。上り下りが出来る。中のリングと外のリングの長さが違うから速さも違う。逆に回るから、そこに力がある。外は速く回らないと内と同じにならない。外径で力をとってある。内輪と外径の角度を反対に回したから回転力は出る。外に力はないが内輪について回っている。
【選択図】 図1
【解決手段】外周と内周は違う。回らないで一緒について回るとこの物体は角度でバックしている。直角になる中心があり、円周率3.1216の利率をとってピッチを作ってある。中心を過ぎると角度が中心より右に行けば、反対側に荷がかかったらプラスにする。起きるときその軸に力はいく。メタルに回転力はかかっている。回るという方向に力が出るのはプラスだ。そしてその真下がマイナスになる。玉の一つを一寸止めると外輪の内側が両方に分かれる。上り下りが出来る。中のリングと外のリングの長さが違うから速さも違う。逆に回るから、そこに力がある。外は速く回らないと内と同じにならない。外径で力をとってある。内輪と外径の角度を反対に回したから回転力は出る。外に力はないが内輪について回っている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃油を必要とせず、回転エネルギーによって、軸で回転力を増進させ、半永久的に使用できる機械装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の内燃機械は、回転する際に燃油が不可欠であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の内燃機械は、燃油が必要であったがために、回転は有限であり、地球資源の問題や公害の問題を引き起こした。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決するために、本発明では、回転エネルギーという半永久的に回転を続けるマイナス理論の原理を使用している。回転エネルギーの原理を使えば、日本のエネルギー問題及び環境問題が解決される。この原理は従来の機械の構造とは全く発想が異なるため、燃油がなくとも半永久的な回転ができる機械を作ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、電気で始動させるためセルモーターを使い、軸で回転力を増進させるものであり、回転は、無限に近い状態で馬力を出す。
【0006】
小型のバッテリーをつける。
【0007】
中心源は円内で玉の動く反対になる。
【0008】
▲1▼の中心線より丸円周の外径に回転力が発生する。
【0009】
奇数は中心円で一番長いところにあり、偶数は円の中心に立直しようとする。
【0010】
円の中心に向かって両方に作動し、反対になり、中心より左右に分かれて奇数は回転方向に回り、偶数は内円を丸く廻る作用をする。
【0011】
力は直接に作用する。勾配は力を去り、負荷になり▲1▼の中心線より丸円周の外径に回転力は発生する。半分の回転で一回転したことになる。
【0012】
奇数、偶数でできており、偶数は廻り、奇数は一定の回転にある。
【0013】
奇数が割り切れないように、円内は円内で回転は止まるようになる。
偶数は丸く廻り、中心に直径が立つようになり、奇数は中心より回転方向に行き、常に止まる。偶数は回転すると廻ることになり、奇数は中心円で直立しようとする。
【0014】
中心より円筒ロールベアリングをしたから押すと丸円は押すほうに回転となり、繰り返して行動を発生することになるから、中心は廻る方向に行くことになり、右と左半分は中心方向に下る。
【0015】
互いに蹴るようにして主軸の円外径を蹴りあうことでも回転する方向に、もっぱら中心で廻り、円形で外周同士で半回転していく方向に回転力となる。左右は同じである。
【0016】
心率力ができれば、奇数で割り切れないから右か左に向き廻る事で力ができると同じ円内で停止することもできる。ショックもない。
【0017】
回転方向に回転力となり、無限に近い力が発生することになり、中心に停止するマイナス半分は常に反対になる。
【0018】
円利率により円筒型のロールがねじれ込むように回転が発生し回転力となる。
【0019】
発生した回転力は、中心で消えてスムーズな回転力と変わり、外周に出る。
【0020】
その主軸に発電機をつけると、少量の電力で電気が発生する。
【0021】
軸に回転力が発生するから、逆にバッテリーは常時充電しておくと動力機ともなる。
【0022】
【発明の効果】
この発明によって動力機ができると、発電機としての利用はもちろん、さまざまな分野で活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動回転式三角図法を示している。
【図2】回転力の軸と理論についてを示している。
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃油を必要とせず、回転エネルギーによって、軸で回転力を増進させ、半永久的に使用できる機械装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の内燃機械は、回転する際に燃油が不可欠であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の内燃機械は、燃油が必要であったがために、回転は有限であり、地球資源の問題や公害の問題を引き起こした。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決するために、本発明では、回転エネルギーという半永久的に回転を続けるマイナス理論の原理を使用している。回転エネルギーの原理を使えば、日本のエネルギー問題及び環境問題が解決される。この原理は従来の機械の構造とは全く発想が異なるため、燃油がなくとも半永久的な回転ができる機械を作ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、電気で始動させるためセルモーターを使い、軸で回転力を増進させるものであり、回転は、無限に近い状態で馬力を出す。
【0006】
小型のバッテリーをつける。
【0007】
中心源は円内で玉の動く反対になる。
【0008】
▲1▼の中心線より丸円周の外径に回転力が発生する。
【0009】
奇数は中心円で一番長いところにあり、偶数は円の中心に立直しようとする。
【0010】
円の中心に向かって両方に作動し、反対になり、中心より左右に分かれて奇数は回転方向に回り、偶数は内円を丸く廻る作用をする。
【0011】
力は直接に作用する。勾配は力を去り、負荷になり▲1▼の中心線より丸円周の外径に回転力は発生する。半分の回転で一回転したことになる。
【0012】
奇数、偶数でできており、偶数は廻り、奇数は一定の回転にある。
【0013】
奇数が割り切れないように、円内は円内で回転は止まるようになる。
偶数は丸く廻り、中心に直径が立つようになり、奇数は中心より回転方向に行き、常に止まる。偶数は回転すると廻ることになり、奇数は中心円で直立しようとする。
【0014】
中心より円筒ロールベアリングをしたから押すと丸円は押すほうに回転となり、繰り返して行動を発生することになるから、中心は廻る方向に行くことになり、右と左半分は中心方向に下る。
【0015】
互いに蹴るようにして主軸の円外径を蹴りあうことでも回転する方向に、もっぱら中心で廻り、円形で外周同士で半回転していく方向に回転力となる。左右は同じである。
【0016】
心率力ができれば、奇数で割り切れないから右か左に向き廻る事で力ができると同じ円内で停止することもできる。ショックもない。
【0017】
回転方向に回転力となり、無限に近い力が発生することになり、中心に停止するマイナス半分は常に反対になる。
【0018】
円利率により円筒型のロールがねじれ込むように回転が発生し回転力となる。
【0019】
発生した回転力は、中心で消えてスムーズな回転力と変わり、外周に出る。
【0020】
その主軸に発電機をつけると、少量の電力で電気が発生する。
【0021】
軸に回転力が発生するから、逆にバッテリーは常時充電しておくと動力機ともなる。
【0022】
【発明の効果】
この発明によって動力機ができると、発電機としての利用はもちろん、さまざまな分野で活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動回転式三角図法を示している。
【図2】回転力の軸と理論についてを示している。
Claims (1)
- 燃焼油を一切不用とする、マイナス理論円内中回転力発生機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214535A JP2004019649A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | マイナス理論円内中回転力発生機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214535A JP2004019649A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | マイナス理論円内中回転力発生機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004019649A true JP2004019649A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31184506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002214535A Pending JP2004019649A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | マイナス理論円内中回転力発生機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004019649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8660095B2 (en) | 2005-07-21 | 2014-02-25 | Qualcomm Incorporated | Reverse link transmit power control in a wireless communication system |
-
2002
- 2002-06-20 JP JP2002214535A patent/JP2004019649A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8660095B2 (en) | 2005-07-21 | 2014-02-25 | Qualcomm Incorporated | Reverse link transmit power control in a wireless communication system |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040130 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080909 |