JP2004016949A - スクリーンチェンジャ - Google Patents

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Masanobu Ueda
上田 正信
Kazuhiro Kodate
小舘 一浩
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、電動機によりボールネジ又はナット体を介してスライドバーを摺動位置決めさせることにより、簡単で正確な位置決めが容易に可能であり、保全が容易であり、製品品質の確保を可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明によるスクリーンチェンジャは、スクリーン(10、10A)を有するスライドバー(8、8A)に接続されたボールネジ(31、31A)又はナット体(34、34A)に対して、電動機(30、30A)により回転するナット体(34、34A)又はボールネジ(31、31A)を螺合させ、スクリーン(10、10A)と材料流路(7、7A)との高精度の位置合わせを行い、流路における澱みをなくすことができる構成である。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクリーンチェンジャに関し、特に、電動機によってスクリーンと材料流路との高精度位置決めを行い、材料の澱み等をなくすための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたスクリーンチェンジャの一般的な構成として、図7及び図8に示すものがある。
図7において、符号1で示されるものはスクリーンチェンジャであり、このスクリーンチェンジャ1は、スクリーンチェンジャ本体2、一対の油圧ジャッキ3、3Aおよび油圧ユニット4により構成されている。前記スクリーンチェンジャ本体2は、1個のボディ5および2本のスライドバー8、8Aにより構成されている。このボディ5には平行して形成された一対の貫通孔6、6Aが上下に形成され、各貫通孔6、6Aに交差して連通し図面の鉛直方向に貫通する一対の材料流路7、7Aが形成されている。前記貫通孔6、6Aに往復移動自在に設けられた各スライドバー8、8Aは、棒状に形成され、前記貫通孔6、6Aの2倍以上の長さを有し、各貫通孔6、6Aに液密状態で往復移動可能に挿入されている。また、スライドバー8、8Aには、材料流路7、7Aに連通するように図示しないブレーカプレートに支持されたスクリーン10、10Aが装着されている。
【0003】
前記各スライドバー8、8Aの他端側には、前記油圧ジャッキ3、3Aが連結され、各油圧ジャッキ3、3Aは、先端給排油口11、11Aおよび後給排油口12、12Aが切替弁13、13Aを介して油圧ユニット4へ連結されている。
【0004】
図8に示すものは従来の簡易型のスクリーンチェンジャ1であり、図7と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略するものとし、図7とは異なる部分についてのみ説明する。すなわち、スライドバー8に一対のスクリーン10、10Aが設けられ、このスライドバー8の往復移動によって各スクリーン10、10Aを交互に用いている。
【0005】
従って、図7の従来例では、通常運転時には、2本のスライドバー8、8Aに設けられたそれぞれ1個のスクリーン10、10Aにより濾過を行い、再生時には、1個で濾過をしながら他の1個の再生を行い、交互に再生する。他方、図8の従来例では、常時何れか1個のスクリーン10又は10Aにより濾過を行い、再生が必要になった時点で他方のスクリーンに切替え、1個のスクリーン10又は10Aにより交互に濾過を行う。
【0006】
以上のように構成されたスクリーンチェンジャにおいて、スライドバー8、8Aの往復動作は、切替弁13、13Aを開弁して油圧ジャッキ3、3Aを作動させることにより行われ、スライドバー8、8Aの一方のみ又は両方同時の移動を行うことができる。
【0007】
以上のように作動する従来のスクリーンチェンジャにおいて、図7の構成の場合は、断面で示すと図5の状態のように、各スクリーン10、10Aが各ブレーカプレート20、20Aに取付けられており、スクリーン10、10Aの再生は図6に示す手順AからEにより行われる。すなわち、(A)は各スクリーン10、10Aが運転状態、(B)はスクリーン10が交換でスクリーン10Aは運転状態、(C)はスクリーン10が交換後運転状態でスクリーン10Aが運転続行中、(D)はスクリーン10は運転続行中でスクリーン10Aは交換のため外部へ押出し、(E)はスクリーン10が運転続行中でスクリーン10Aが交換後の運転中である。以上で各スクリーン10、10Aのスクリーン交換は終了となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来のスクリーンチェンジャは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、スクリーンチェンジャ本体のスライドバーが油圧により駆動されていることにより、押出しあるいは引戻し開始時の起動負荷に対応する高能力の油圧ユニット、油圧配管等の大きな設置場所を占める複雑な装置が必要である。油圧装置の場合、油漏れに対する保全および定期的な油交換が必要である。また、油圧ジャッキにおける停止位置の正確な位置決めが困難であり、僅かな停止位置のずれでも材料の流路に澱み部が発生し易く、澱んで劣化した材料が混入することによる製品品質の低下が発生する。
【0009】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、特に、電動機駆動のボールネジ又はナット体によってスライドバーの移動を行うことにより、大きい設置場所を必要とせず、正確な位置決めが容易に可能であり、保全が容易で、製品品質の確保が可能なスクリーンチェンジャを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によるスクリーンチェンジャは、材料流路が貫通して形成され前記材料流路の流路方向に交差して貫通孔を有するボディと、スクリーンを有し前記貫通孔に往復移動自在に挿入されるスライドバーと、前記スライドバーを往復移動させるための往復移動の手段とにより構成されるスクリーンチェンジャにおいて、前記往復移動手段は、電動機により駆動されるボールネジ又はナット体を有するボールネジ/ナット手段よりなり、前記ボールネジ又はナット体は前記スライドバーに連結され、前記ボールネジ又はナット体の回転により前記ボディに対して前記スライドバーが往復移動するようにした構成であり、また、前記ナット体とスライドバーとを連結するための連結体内には軸受体が設けられ、前記ボールネジの先端に形成された非ねじ部は前記軸受体内に回転自在に支持されている構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明によるスクリーンチェンジャの好適な実施の形態について説明する。尚、従来例と同一又は同等部分については同一符号を用いて説明する。
図1において、符号1で示されるものはスクリーンチェンジャであり、このスクリーンチェンジャ1は、スクリーンチェンジャ本体2およびボールネジ/ナット手段からなる往復移動手段50により構成されている。このスクリーンチェンジャ本体2は、ボディ5および2本のスライドバー8、8Aにより構成されている。前記ボディ5に形成された2本の貫通孔6、6Aには、この各貫通孔6、6Aに交差して材料流路7、7Aが形成されている。前記各スライドバー8、8Aは、棒状で前記貫通孔6、6Aの2倍以上の長さを有し、各貫通孔6、6Aへ液密状態で往復移動可能に挿入されている。また、各スライドバー8、8Aは、前記材料流路7、7Aに連通するように図3のブレーカプレート20、20Aに支持されたスクリーン10、10Aを有している。
【0012】
前記各スライドバー8、8Aを往復移動させるための往復移動手段50は、サーボモータ又はリミットスイッチを用いた電動機等からなる電動機30、30Aおよびボールネジ31、31A並びにナット体34、34Aとから主として構成されている。前記ボールネジ(ローラーネジを含む)31、31Aは、ケース32、32A内に設けられた連結体33、33A内に設けられている。
前記各連結体33、33Aは各スライドバー8、8Aに接続されていると共に、この各連結体33、33Aの端部に設けられたナット体34、34Aには前記各ボールネジ31、31Aが螺合し、各ナット体34、34Aは各ケース32、32Aの内面に摺接するように構成されている。
前記各ボールネジ31、31Aには、接手40、40Aを介して電動機30、30Aが歯車41、41A又はベルト42、42Aなどを経て接続され、各電動機30、30Aに設けられたエンコーダ(図示せず)からの回転角度信号によって高精度の回転制御が可能であり、1/100mm単位でスライドバー8、8Aすなわち各材料流路7、7Aに対する各スクリーン10、10Aの位置決めを行うことができるように構成されている。
前記各ボールネジ31、31Aの先端に形成された非ねじ部46、46Aは、各連結体33、33A内に設けられた軸受体45、45Aに回転自在に支持されている。
【0013】
図2に示されるものは、本発明の他の形態である簡易型のスクリーンチェンジャ1であり、図1と異なる部分についてのみ説明し、同一部分には同一符号を付しその説明は省略する。
すなわち、スライドバー8には、その往復移動方向に沿って一対のスクリーン10、10Aが互いに離間した状態で形成され、交互に材料流路7に対して位置決めされるように構成されている。
【0014】
以上のように構成されたスクリーンチェンジャ1において、往復移動手段50によるスライドバー8、8Aの往復移動動作が次のように行われる。すなわち、電動機30、30Aを起動して一方向に回転させると、歯車41、41A又はベルト42、42Aなどを介してボールネジ31、31Aが一方向に回転する。各ボールネジ31、31Aの回転により、各ボールネジ31、31Aと螺合しているナット体34、34Aおよび連結体33、33Aがケース32、32A内を移動する。同時にスライドバー8、8Aが同じように移動してスクリーン10、10Aの移動が行われる。
前記各スライドバー8、8Aを各電動機30、30Aによって摺動させて各スクリーン10、10Aと各材料流路7、7Aとの位置合わせ及び離脱並びにスクリーン10、10Aの交換手順は、従来例の動作で説明した図4の手順(A)から(E)と同一である。
【0015】
次に、図3及び図4は図1及び図2の他の形態を示す構成であり、図1及び図2と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略するものとし、異なる部分についてのみ説明する。
すなわち、図3の形態においては、各ボールネジ31、31Aが直接各スライドバー8、8Aに接続され、各ナット体34、34Aが接続体100、100Aを介して各歯車41、41Aに接続されて回転され、各ナット体34、34Aの回転によって各スライドバー8、8Aを往復動させる構成である。
また、図4の形態においても図3と同様にナット体34を回転させてスライドバー8を往復動させることができる。
従って、図1及び図2の形態並びに図3及び図4の形態においては、往復移動手段50であるボールネジ/ナット手段のボールネジ31、31Aを回転させるか又はナット体34、34Aを回転させるかの違いで、何れの形態でもスライドバー8、8Aを往復動させることができる。
【0016】
【発明の効果】
本発明によるスクリーンチェンジャは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
(1)スクリーンチェンジャ本体のスライドバーが電動機により駆動されるボールネジ装置により駆動されることにより、駆動装置がスクリーンチェンジャ本体と一体化され、駆動装置の構成が大幅に簡素化されるとともに占有場所が大幅に縮小された。
(2)電動機は短時間定格として定格トルクの約3倍のトルクを発生することが可能で有り、駆動装置の大幅な小型化および省エネルギー化が図られた。
(3)エンコーダを装備された電動機は、高精度の回転数制御が可能であり、スライドバーの往復動における停止位置を正確かつ容易に制御することが可能になった。
(4)その結果、駆動装置の調整および保全が簡単容易になり、また、材料の流路に澱み部が発生しなくなり、所望の製品品質を常時確保することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスクリーンチェンジャを示す構成図である。
【図2】図1の他の形態を示す構成図である。
【図3】図1の他の形態を示す構成図である。
【図4】図2の他の形態を示す構成図である。
【図5】従来のスクリーンチェンジャの断面図である。
【図6】従来のスクリーンチェンジャの作動手順図である。
【図7】従来のスクリーンチェンジャを示す構成図である。
【図8】図7の他の従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1  スクリーンチェンジャ
2  スクリーンチェンジャ本体
5  ボディ
8、8A  スライドバー
10、10A  スクリーン
30、30A  電動機
31、31A  ボールネジ
34、34A  ナット体
45、45A  軸受体

Claims (2)

  1. 材料流路(7、7A)が貫通して形成され前記材料流路(7、7A)の流路方向に交差して貫通孔(6、6A)を有するボディ(5)と、スクリーン(10、10A)を有し前記貫通孔(6、6A)に往復移動自在に挿入されるスライドバー(8、8A)と、前記スライドバー(8、8A)を往復移動させるための往復移動手段(50)とにより構成されるスクリーンチェンジャにおいて、前記往復移動手段(50)は、電動機(30、30A)により駆動されるボールネジ(31、31A)又はナット体(34、34A)を有するボールネジ/ナット手段よりなり、前記ボールネジ(31、31A)又はナット体(34、34A)は前記スライドバー(8、8A)に連結され、前記ボールネジ(31、31A) 又はナット体(34、34A)の回転により前記ボディ(5)に対して前記スライドバー(8、8A)が往復移動するように構成したことを特徴とするスクリーンチェンジャ。
  2. 前記ナット体(34、34A)とスライドバー(8、8A)とを連結するための連結体(33、33A)内には軸受体(45、45A)が設けられ、前記ボールネジ(31、31A)の先端に形成された非ねじ部(46、46A)は前記軸受体(45、45A)内に回転自在に支持されていることを特徴とする請求項1記載のスクリーンチェンジャ。
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