JP2004016891A - 廃棄物処理装置 - Google Patents

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JP2004016891A JP2002173742A JP2002173742A JP2004016891A JP 2004016891 A JP2004016891 A JP 2004016891A JP 2002173742 A JP2002173742 A JP 2002173742A JP 2002173742 A JP2002173742 A JP 2002173742A JP 2004016891 A JP2004016891 A JP 2004016891A
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Takeshi Hatano
羽田野 剛
Hideo Tomita
富田 英夫
Masanobu Kawai
河合 雅信
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】微生物を利用する廃棄物処理装置において、多量の水分を含む生ごみが投入された場合に水分過多により、臭気が増大するという課題を有していた。
【解決手段】撹拌翼24を有すると共に担体25を内装する微生物処理槽21と、微生物処理槽21の上流側に設けられた乾燥手段26と、乾燥手段26に廃棄物を投入するための開閉可能な蓋29と、乾燥手段26と微生物処理槽21とを隔てる隔壁の一部に設けられた開閉可能なシャッタ28とを備え、蓋29とシャッタ28とが連動して開閉する構成とし、蓋29を開放する時にシャッタ28が連動して閉鎖するようにした。これにより、シャッタ28を閉塞するために電動機などの動力源を必要とせず、また、蓋29を開ける時にシャッタ28を確実に閉める動作が実現でき、多量の水分を含む生ごみが微生物処理槽21に直接投入されることもなく、臭気が増大しない廃棄物処理装置を実現できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は主として家庭用又は業務用の廃棄物を減容、減量処理する廃棄物処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の家庭などで発生する生ごみ等の廃棄物の量を減量したり、減容したりする廃棄物処理装置では、図6に示すように、廃棄物処理装置本体50内に微生物の生息場所となるおがくず等の微生物担体51を入れた微生物処理槽52と、投入された生ゴミ53と微生物担体51とを混合、撹拌するための回転撹拌棒54及びその駆動装置55を有し、投入された生ごみ53を微生物により最終的には二酸化炭素と水、その他に分解し、生ごみ53を減量、減容するもので、微生物処理槽52内の温度を適正に保つための加熱手段56、酸素(空気)を供給するための送風装置57、それらの制御を行う制御手段(図示せず)を備え、微生物の働きにより生ごみ等の廃棄物を分解し減量、減容するいわゆるバイオ式生ごみ処理機といわれる装置が一般的に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の技術で述べたバイオ式生ごみ処理機にあっては、湿潤な生ごみの連続投入があった時等に、微生物処理槽が水分過多となり、嫌気性細菌が優位になることにより、臭気の原因となる分解生成物が多量に生成されると言う課題を有していた。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、生ごみ等の廃棄物をある程度乾燥してから、微生物処理槽に投入することにより、臭気の発生の少ない、使い勝手の良い廃棄物処理装置を実現するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の廃棄物処理装置は、撹拌手段を有すると共に担体を内装する微生物処理槽と、前記微生物処理槽の上流側に設けられた乾燥手段と、前記乾燥手段に廃棄物を投入するための開閉可能な蓋と、前記乾燥手段と前記微生物処理槽とを隔てる隔壁の一部に設けられた開閉可能なシャッタとを備え、前記蓋と前記シャッタとが連動して開閉する構成として、使い勝手の良い低臭気の廃棄物処理装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、撹拌手段を有すると共に担体を内装する微生物処理槽と、前記微生物処理槽の上流側に設けられた乾燥手段と、前記乾燥手段に廃棄物を投入するための開閉可能な蓋と、前記乾燥手段と前記微生物処理槽とを隔てる隔壁の一部に設けられた開閉可能なシャッタとを備え、前記蓋と前記シャッタとが連動して開閉する構成とすることにより、電動機などの動力源を必要としないで、乾燥手段と微生物処理槽を分離するシャッタを動作することができ、省エネルギと使用の快適性と、確実性を高めた生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0007】
請求項2に記載の発明は、特に、請求項1記載の蓋を開放する時にシャッタが連動して閉鎖することにより、シャッタを閉塞するために電動機などの動力源を必要とせず、かつ、蓋を開ける時にシャッタを確実に閉める確実な動作が実現できるもので、よりコンパクトで、動作が確実に動作する生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0008】
請求項3に記載の発明は、特に、請求項1記載の蓋と連動して閉じたシャッタを閉塞状態で保持すると共に、任意操作により開放状態に保持するラッチを備えることにより、シャッタの開閉が蓋の開放操作とラッチの開放操作により、自由に操作可能となり、乾燥手段における乾燥工程の時間などを自由に外部より制御できるもので、より省エネルギでコンパクトな生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0009】
請求項4に記載の発明は、特に、請求項3記載の発明に加えて制御装置を備え、前記制御装置に接続されたラッチを駆動し、シャッタを開放状態にすることによって、生ごみ等廃棄物を投下することにより、乾燥時間などを制御装置によって自由に設定可能となり、電動機等のシャッタの開閉動力源を用いずに実現できるもので、より省エネルギで安価に自動化された乾燥工程を備えた生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0010】
請求項5に記載の発明は、特に、請求項2記載の蓋開放時の行程の一部はシャッタと連動し、それ以外は連動しないことにより、蓋開放が中途半端であってもシャッタを完全に閉塞することが可能で、蓋の開放時には常にシャッタを完全に閉塞することができるため、投入したごみが、そのまま微生物処理槽に入ることがなく、常に乾燥手段で留置され乾燥工程を確実に経ることができ、より失敗のない乾燥工程を備えた生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0011】
請求項6に記載の発明は、特に、請求項4記載の蓋の閉塞操作を検知して、その操作より所定時間後にシャッタ開放するものにして、使用者が意識することなく、常に一定の乾燥時間を実現でき、より使い勝手の良い生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0012】
請求項7に記載の発明は、特に、請求項2記載の蓋の開放時にはシャッタが連動し、蓋の閉塞時にはシャッタが連動しないことにより、短時間に頻繁な蓋開閉にあっても、シャッタが開放することはなく、常に一定の乾燥時間を実現でき、より使い勝手の良い生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0013】
請求項8に記載の発明は、特に、請求項2記載の蓋を閉じる時の閉塞力の一部を、前記蓋と連動したバネなどの蓄力装置に蓄え、シャッタの開放の動力に用いることにより、シャッタ開放時の動作性を高め、ごみによるシャッタの固着等があってもシャッタの開放が確実に実現できるものにして、常に安定した動作性と一定の乾燥時間を実現でき、より使い勝手の良い生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0014】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における廃棄物処理装置の断面図を示すものである。図1において20は廃棄物処理装置本体(以下、本体と呼ぶ)である。21は本体20の下部に配置された微生物処理槽である。微生物処理槽21内には制御装置22に接続された撹拌モータ(撹拌手段)23により回転駆動される撹拌翼(撹拌手段)24が回転し、微生物処理槽内21内に内装された生ごみおよびおがくず等の担体25を撹拌するものである。また、微生物処理槽21内には外気と連通した給排気手段(図示せず)が設けられている。26は本体20の上部で、微生物処理槽21の上方に位置する乾燥室にして、送風機27が送風可能に配置されている。そして、乾燥室26と送風機27とで乾燥手段を構成している。28は乾燥室26の下端で、底面の一部を形成するシャッタにして、開閉することにより、乾燥室26と微生物処理槽21を連通したり、隔離したりする。
【0016】
29は開閉自在なる本体20の蓋にして、ヒンジ30で本体20と回動自在に連結され、前記乾燥室26の上壁の一部をなしている。31は前記蓋29と略一体に形成され、本体20内部に伸ばした伝達アームにして、蓋29と同様にヒンジ30を中心にして回動する。32は伝達アームの先端に形成された蓋歯車にして、前記シャッタ28と略一体に固定されたシャッタ歯車33と嵌合し、蓋29の開閉動作に合わせてシャッタ28を連動動作する。34は前記制御装置22に接続制御されるラッチにして前記シャッタ28を閉塞状態で保持し、制御装置22の信号によって開放する。
【0017】
以上の構成において動作を説明する。
【0018】
図2は本発明の実施例1の動作を表したフローチャートである。実施例1による廃棄物処理装置の本体20の蓋29を開放し、乾燥室26に生ごみAを投入する(S0001)。その際、シャッタ28は閉じた状態である。その後、蓋29を閉めて、開始スイッチ(図示せず)を入れると(S0002)、制御装置22は送風機27を駆動し、乾燥室26に外気を送風する(S0003)。この送風によって生ごみAは徐々に水分を奪われ乾燥していく。所定時間の送風後、制御装置22は送風機27を停止する(S0004)。
【0019】
次に、制御装置22はラッチ34を駆動し、(S0005)シャッタ28を開放し(S0006)、乾燥室26と微生物処理槽21が連通し(S0007)、同時に自重によって乾燥した生ごみAは下方の微生物処理槽21に落下する。その後、生ごみAは微生物処理槽21内で、ごみ及びおがくず等の担体25とともに撹拌され、微生物によって分解処理される。また、シャッタ28は蓋29の開放時に連動して閉鎖される(S0008)。
【0020】
さて、図3は蓋29の開閉動作に対するシャッタ28の動作を表した図である。蓋29の開放操作にシャッタ28は連動して閉鎖するが、その開放行程の途中a点でシャッタ28は閉塞し、それ以上連動しない。
【0021】
以上のように生ごみ等の廃棄物を処理するわけであるが、シャッタ28は蓋29の開放操作の力を利用して閉塞するため、電動機などの動力源を必要とせず、なおかつ確実な動作が実現できるものである。また、閉じたシャッタ28をラッチ34で閉塞保持することにより、任意の操作によってシャッタの開放が可能となり、任意の乾燥程度を選択して微生物処理槽21へのごみの移送が可能となり、乾燥室26における乾燥工程の時間などを自由に外部より制御できるものである。また、前記ラッチ34を制御装置22により駆動することにより、微生物処理槽21へのごみの移送を自動的に実施でき、より簡便な生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0022】
また、蓋29の開放時にはシャッタ28が連動し閉塞し、蓋29の閉塞時にはシャッタ28が連動しないことにより、短時間に頻繁な蓋29の開閉があっても、シャッタ28が開放することはなく、常に一定の乾燥時間を実現でき、より使い勝手の良い生ごみ等の廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0023】
また、シャッタ28は前述のとおり、蓋29の開放操作の途中まで、連動動作して、閉塞するため、蓋29を完全に開けたときにはシャッタ28はいつも完全に閉まった状態となり、ごみ投入の時には常にシャッタ28が閉まっていることとなり、不用意に微生物処理槽21に多量に水分を含んだ生ごみや異物を投入してしまうことが防止できる。
【0024】
(実施例2)
図4は、本発明の第2の実施例における廃棄物処理装置の要部断面図を示すものである。
【0025】
図4において、実施例1の構成と異なるところについて説明を行う。35は蓋29の閉塞状態を検知する蓋センサで、制御装置22に接続されている。また、制御装置22内にはタイマーを内装するものである。
【0026】
以上述べた構成について、動作を説明する。
【0027】
蓋センサ35によって蓋29の閉塞状態がわかるため、制御装置22内に設けたタイマーによって、蓋の閉塞時から所定の時間後に自動的にごみを微生物処理槽21へ移送することができ、使用者は意識することなく、乾燥行程から移送への行程を自動で実現でき、より簡便で確実な動作をする蓋29を廃棄物処理装置を実現できるものである。
【0028】
(実施例3)
図5は、本発明の第3の実施例における廃棄物処理装置の要部断面図を示すものである。
【0029】
図5において、実施例1の構成と異なるところについて説明を行う。36はバネ等を利用した蓄力装置にして、蓋29の閉塞時に連動して、蓋29の閉塞時の操作力を蓄積する。この状態でシャッタ28には蓄力装置36より付勢されている。
【0030】
以上述べた構成について、動作を説明する。
【0031】
シャッタ28は蓋29の開放時に閉塞し、ラッチ34により保持されている。次に蓋29の閉塞操作をするとシャッタ28はラッチ34により保持されているため、閉じたままで、蓄力装置36には蓋29の閉塞力が蓄積され、シャッタ28を開放する方向に付勢される。
【0032】
以上の動作によって、シャッタ28は蓋29を閉じることで、蓄力装置36からの力を受け、ラッチ34の開放時には同蓄力装置36によって開放される。このとき、シャッタ28は蓄力装置36より力を受け、駆動されるため、より確実なシャッタ28の開放が可能となるものである。
【0033】
尚、上記実施例1〜実施例3において、乾燥手段として、送風機を備えた乾燥室を例にとり説明を行ったが、乾燥手段は厨芥の廃棄物を乾燥させるものであればどのようなものであっても良く、送風機を備えた乾燥室だけでなく、例えばヒータによる加熱等の手段を講じても良いものである。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、請求項1〜8に記載の発明によれば、廃棄物を乾燥減容減量する廃棄物処理装置にあって、乾燥処理を高湿度条件などの外気環境下であっても運転でき、より短時間に効率よく乾燥でき、においの排出のない使い勝手の良い廃棄物処理装置の実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における廃棄物処理装置の構成を示す断面図
【図2】同廃棄物処理装置の動作を表すフローチャート
【図3】同廃棄物処理装置の蓋とシャッタとの動作を示す図
【図4】本発明の実施例2における廃棄物処理装置の要部断面図
【図5】本発明の実施例3における廃棄物処理装置の構成を示す断面図
【図6】従来の廃棄物処理装置の構成を示す断面図
【符号の説明】
20 廃棄物処理装置本体
21 微生物処理槽
22 制御装置
23 撹拌モータ(撹拌手段)
24 撹拌翼(撹拌手段)
25 生ごみおよびおがくず等の担体
26 乾燥室
27 送風機
28 シャッタ
29 本体蓋
30 ヒンジ
31 伝達アーム
32 蓋歯車
33 シャッタ歯車
34 ラッチ
35 蓋センサ
36 蓄力装置

Claims (8)

  1. 撹拌手段を有すると共に担体を内装する微生物処理槽と、前記微生物処理槽の上流側に設けられた乾燥手段と、前記乾燥手段に廃棄物を投入するための開閉可能な蓋と、前記乾燥手段と前記微生物処理槽とを隔てる隔壁の一部に設けられた開閉可能なシャッタとを備え、前記蓋と前記シャッタとが連動して開閉する構成とした廃棄物処理装置。
  2. 蓋を開放する時にシャッタが連動して閉鎖する請求項1記載の廃棄物処理装置。
  3. 蓋と連動して閉じたシャッタを閉塞状態で保持すると共に、任意操作により開放状態に保持するラッチを備えた請求項1記載の廃棄物処理装置。
  4. 制御装置を備え、前記制御装置に接続されたラッチを駆動し、シャッタを開放状態にすることによって、生ごみ等廃棄物を投下する請求項3記載の廃棄物処理装置。
  5. 蓋の開放時の行程の一部はシャッタと連動し、それ以外は連動しない請求項2記載の廃棄物処理装置。
  6. 蓋の閉塞操作を検知して、その操作より所定時間後にシャッタ開放する請求項4記載の廃棄物処理装置。
  7. 蓋の開放時にはシャッタが連動し、蓋の閉塞時にはシャッタが連動しない請求項2記載の廃棄物処理装置。
  8. 蓋を閉じる時の閉塞力の一部を、前記蓋と連動したバネなどの蓄力装置に蓄え、シャッタの開放の動力に用いる請求項2記載の廃棄物処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010242444A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Sumitomo Heavy Ind Ltd ハイブリッド型建設機械

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