JP2004007363A5 - - Google Patents
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Description
【0009】
図1で右マイク2でマイク電圧を図2指示点aの電圧とすると図1の非反転オペアンプ4の電圧利得は20[dB]になります。それから−R側変調増幅回路のトランジスター13を使用した回路で図4指示点cの電圧はトランジスター13のエミッタ電圧を2[V]とすると音声信号電圧を乗せたバイアス電圧になります。そのような電圧になるようにバイアス電圧を−R側チャンネルの増幅の時は抵抗8、抵抗9とエミッタ抵抗11でかけて増幅し、増幅前の電圧波形が図4c点とすると図7が指示点cの電圧を変調増幅器で増幅した出力電圧波形、指示点gの電圧になります。
図1で右マイク2でマイク電圧を図2指示点aの電圧とすると図1の非反転オペアンプ4の電圧利得は20[dB]になります。それから−R側変調増幅回路のトランジスター13を使用した回路で図4指示点cの電圧はトランジスター13のエミッタ電圧を2[V]とすると音声信号電圧を乗せたバイアス電圧になります。そのような電圧になるようにバイアス電圧を−R側チャンネルの増幅の時は抵抗8、抵抗9とエミッタ抵抗11でかけて増幅し、増幅前の電圧波形が図4c点とすると図7が指示点cの電圧を変調増幅器で増幅した出力電圧波形、指示点gの電圧になります。
【0014】
それからダイオード12は−側Rチャンネル、トランジスター13の保護のためのものである。今仮に800[kHz]インバータAで図1で指示点eに−側Rチャンネル増幅変調回路の−12[V]が発生する。別に−12[V]に固執する必要はありませんが、−Rチャンネルの電源になり、図7の指示点gの電圧この変調増幅回路で指示点cの電圧波形を増幅させたもので、その指示点gの電圧が電力増幅回路Bで増幅され、図10あるいは図11で見る。指示点i点出力側−Rチャンネル変調波を図10の場合は電力増幅回路Bが反転増幅回路の場合、図11は電力増幅回路Bが非反転増幅回路の場合ですが変調波をアンテナ23で空間に送出させる。
それからダイオード12は−側Rチャンネル、トランジスター13の保護のためのものである。今仮に800[kHz]インバータAで図1で指示点eに−側Rチャンネル増幅変調回路の−12[V]が発生する。別に−12[V]に固執する必要はありませんが、−Rチャンネルの電源になり、図7の指示点gの電圧この変調増幅回路で指示点cの電圧波形を増幅させたもので、その指示点gの電圧が電力増幅回路Bで増幅され、図10あるいは図11で見る。指示点i点出力側−Rチャンネル変調波を図10の場合は電力増幅回路Bが反転増幅回路の場合、図11は電力増幅回路Bが非反転増幅回路の場合ですが変調波をアンテナ23で空間に送出させる。
【0015】
次に図1で左マイク3でマイク電圧を図6、指示点bの電圧とすると図1の反転オペアンプ5の電圧利得は20[dB]になります。それから+L側変調増幅回路のトランジスター14を使用した回路で。図8の指示点d電圧はトランジスター14のエミッタ電圧を2[V]とすると音声信号電圧を乗せたバイアス電圧になります。そのような電圧になるようにバイアス電圧を+L側チャンネルの増幅の時は抵抗18、抵抗19とエミッタ抵抗16でかけて増幅し、増幅前の電圧波形が図8d点とすると図9が指示点dの電圧を変調増幅器で増幅した出力電圧波形、指示点hの電圧になります。
次に図1で左マイク3でマイク電圧を図6、指示点bの電圧とすると図1の反転オペアンプ5の電圧利得は20[dB]になります。それから+L側変調増幅回路のトランジスター14を使用した回路で。図8の指示点d電圧はトランジスター14のエミッタ電圧を2[V]とすると音声信号電圧を乗せたバイアス電圧になります。そのような電圧になるようにバイアス電圧を+L側チャンネルの増幅の時は抵抗18、抵抗19とエミッタ抵抗16でかけて増幅し、増幅前の電圧波形が図8d点とすると図9が指示点dの電圧を変調増幅器で増幅した出力電圧波形、指示点hの電圧になります。
【0016】
それで充分な大きな音声信号電圧でも過増幅、過変調にならないように先のバイアス抵抗18とバイアス抵抗19を決定する。そして、+Lチャンネルの変調器の電圧増幅度Gaの方は文番号【0012】文と以下は同じになります。PAM放送の時の電圧増幅度Gbは文番号【0013】と同じになります。ダイオード17は+Lチャンネル、トランジスター14の保護のもので用いても用いなくてもどちらもかまいません。そして、ダイオードの順方向抵抗は0[Ω]に近い場合以外は用いない方が良いかもしれません。ダイオードの抵抗値が増幅器で負帰還増幅回路のエミッタ抵抗になって直列直列帰還の回路になって増幅度に影響を与えるからです。
そして、今仮に800[kHz]インバータA、図1で指示点hに+Lチャンネル増幅変調回路の+12[V]が発生する。図9の指示点hの電圧はこの変調増幅回路で指示点dの電圧波形を増幅させたもので、その指示点hの電圧が電力増幅回路Bで増幅され、図10あるいは図11で見る指示点iの出力電圧+側Lチャンネル変調波を図10の場合は電力増幅回路Bが反転増幅回路の場合、図11は電力増幅回路Bが非反転増幅回路の場合ですが変調波をアンテナ23で空間に放出させます。
それで充分な大きな音声信号電圧でも過増幅、過変調にならないように先のバイアス抵抗18とバイアス抵抗19を決定する。そして、+Lチャンネルの変調器の電圧増幅度Gaの方は文番号【0012】文と以下は同じになります。PAM放送の時の電圧増幅度Gbは文番号【0013】と同じになります。ダイオード17は+Lチャンネル、トランジスター14の保護のもので用いても用いなくてもどちらもかまいません。そして、ダイオードの順方向抵抗は0[Ω]に近い場合以外は用いない方が良いかもしれません。ダイオードの抵抗値が増幅器で負帰還増幅回路のエミッタ抵抗になって直列直列帰還の回路になって増幅度に影響を与えるからです。
そして、今仮に800[kHz]インバータA、図1で指示点hに+Lチャンネル増幅変調回路の+12[V]が発生する。図9の指示点hの電圧はこの変調増幅回路で指示点dの電圧波形を増幅させたもので、その指示点hの電圧が電力増幅回路Bで増幅され、図10あるいは図11で見る指示点iの出力電圧+側Lチャンネル変調波を図10の場合は電力増幅回路Bが反転増幅回路の場合、図11は電力増幅回路Bが非反転増幅回路の場合ですが変調波をアンテナ23で空間に放出させます。
【0019】
それでJ−FETでPAM放送にするためにトランス50に並列に接続したコンデンサー62を取りはずした場合の変調電圧増幅度Gdはどうなるかと言うとトランス50の2次側の抵抗R2とすると
【数36】
R1/R2=(n1/2)2/n2 2
という数式から
【数37】
R1=(n1 2/4n2 2)×R2[Ω]
となり、ドレイン抵抗rdとR1は並列に負荷抵抗になります。従って、トランスの効率Mも考慮して電圧増幅度Gdは
【数38】
Gd=−Mgm(rd×R1)/(rd+R1)
になります。
それでJ−FETでPAM放送にするためにトランス50に並列に接続したコンデンサー62を取りはずした場合の変調電圧増幅度Gdはどうなるかと言うとトランス50の2次側の抵抗R2とすると
【数36】
R1/R2=(n1/2)2/n2 2
という数式から
【数37】
R1=(n1 2/4n2 2)×R2[Ω]
となり、ドレイン抵抗rdとR1は並列に負荷抵抗になります。従って、トランスの効率Mも考慮して電圧増幅度Gdは
【数38】
Gd=−Mgm(rd×R1)/(rd+R1)
になります。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002303598A JP2004007363A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | Pam及びam無線ステレオ放送、送信機、受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002303598A JP2004007363A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | Pam及びam無線ステレオ放送、送信機、受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004007363A JP2004007363A (ja) | 2004-01-08 |
JP2004007363A5 true JP2004007363A5 (ja) | 2006-03-16 |
Family
ID=30437825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002303598A Pending JP2004007363A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | Pam及びam無線ステレオ放送、送信機、受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004007363A (ja) |
-
2002
- 2002-09-10 JP JP2002303598A patent/JP2004007363A/ja active Pending
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