JP2004007363A - Pam及びam無線ステレオ放送、送信機、受信機 - Google Patents

Pam及びam無線ステレオ放送、送信機、受信機 Download PDF

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Abstract

【課題】AM及びPAMステレオ放送において、右側チャンネルと左側チャンネルの分離度を上げる。
【解決手段】インバータによる発振回路(A)で+−の搬送波を生成し、PNP型トランジスタ(11)及びNPN型トランジスタ(16)で右側チャンネルと左側チャンネルを各々変調増幅して送信する。受信機側では平衡検波を用いる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、AMラジオのステレオ放送でいままでの変調方法のAM変調と異なったAM変調し、AM放送が聞ける。その上ステレオの右チャンネルと左チャンネルの分離度を向上してステレオ放送が聞こえる。受信機と送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のAMステレオ放送は、右チャンネルと左チャンネルの分離度が悪かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のAMラジオにおける放送信号の変調方法をAMながらかえることをして上記目的の達成を図った。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために音楽演奏、音声等の音をスタジオで右チャンネル、左チャンネルの音を右マイク、左マイクで集音させる。それから音声の強弱を左、右のマイクで電気信号の大小に変換した後、右、左チャンネル電気信号、それと録音の音楽を同じようにして、右、左チャンネルの電気信号を2つのオペアンプで一方は反転、もう一方は非反転増幅して変調できる位の大きさに増幅を行います。
これをインバータで発生する搬送波に図1、図17、図22のような変調回路で変調してさらに電力増幅回路で増幅し、アンテナに給電し、無線放送します。変調回路はコレクタから仮に800[kHz]インバータをAM変調するための電源として用いるものとエミッタから仮に800[kHz]インバータをAM変調するための電源として用いるものが考えられる。それと増幅素子に図1のようなトランジスターと図22のようなJ−FETを用いるが考えられるがそれは詳しいことは後記することにし、まず変調器は普通用いられているトランジスター増幅回路で電圧分圧バイアス回路で常時増幅されるように音声入力、バイアス入力も加わっていますが、インバータを使用している関係上増幅されたり、されなかったり、出力はどうかというと搬送波は入力に比例して大きくなったり、小さくなったりしてAM変調されるのです。入力も2つあるので搬送波−側と搬送波+側の2つのAM変調ができる。
【0005】
以上のように構成されたAM及びPAM無線ステレオ、送信機、受信機で送信機の概要に入って説明しましたが、次の受信機について普通のAMラジオでブロック図でブロック図12の中に示す。中間周波トランスで最終段でトランスから0[V]タップを降ろしてからダイオード復調回路を構成するに図12になるように中間周波トランスと2つのダイオードを接続しなければならない。そして、図12の指示点nは右チャンネル音であり、指示点lは左チャンネル音である。それをオペアンプで電力増幅して左右スピーカーを駆動させている。それから今1つテレビジョンの技術を使用してみる。これは図13、改訂版入門カラーテレビ、著者直川一也、発行者学校法人電機大学、ISBN4−501−318104C−3055、1996年2月2日、第9版1刷発行133ページ図7、12、2重平衡形IC検波回路である。
この2つの出力を取り出して、左右2つのオペアンプを駆動させて左、右スピーカーを鳴らす。このような回路でスタジオ演奏された音楽が再生できる。それから図1で示される変調器で図2の右マイク入力電圧を非反転オペアンプで増幅して電力増幅回路で電力増幅させて出力させて電磁波になり、それを図12のAMラジオ受信機で復調した時の図15の電圧波形になることから電圧の大きさは別にして一致していることから、又図6の左マイク入力電圧を反転アンプで増幅して搬送波に乗せて電力増幅回路で電力増幅させて出力させて電磁波になり、それを図12のAMラジオ受信機で復調した時の図16の電圧波形になることから電圧の大きさは別にして一致していることから確かにAMラジオステレオ放送が確実に施行されていることがわかる。更に図17、図22の変調器も同様に一致することがわかる。
【0006】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する図1に右マイク2と左マイク3を設置し右非反転オペアンプ4と左反転オペアンプ5で右チャンネル、左チャンネルの音を増幅します。右チャンネルとRチャンネルと同じで、左チャンネルがLチャンネルと同じものである。そこで−側Rチャンネル増幅変調を行う。それはトランジスター11で行う。そして−側とは搬送波の−側のことを言っている。トランジスター11には増幅を行うためにバイアス電圧を発生させます。
このときトランジスター11がPNP形であるならばトランジスター16はNPN形でなければならない。そして右結合コンデンサ6と左結合コンデンサ7から音声信号だけ取り出し、バイアス抵抗8とバイアス抵抗9を使って、バイアスをかけて増幅させる。図4の指示点c、電圧はバイアス電圧と異なり、使用しているトランジスターのエミッタとベースの間の電圧でそれがトランジスター11のベースにかかっている。この際、充分大きな音声信号でも過変調過増幅にならないように先のバイアス抵抗8とバイアス抵抗9の値を決定しなければならない。
トランジスター11の増幅の前のマイク電圧を図2、a点の電圧とすると図1の非反転オペアンプの利得は20[dB]になります。それから−側Rチャンネ
ルの増幅度を決定する。式で示すと
【数1】G=βRl/(hie1+βRe)になります。【数2】β≒hfe1で直流増幅度に当たり、【数3】hie1=0.026×hfe1/Ieでhie1は小信号入力インピーダンスを示している。Ieはエミッタ電流です。この図1の回路ではRlはコレクタ抵抗12とトランス21とコンデンサー22介して、電力増幅回路Bの入力インピーダンスと並列接続された。
合成抵抗で決める抵抗が増幅度を決定する抵抗Rlになります。Reエミッタ抵抗10でバイアスがかかると増幅される抵抗です。ダイオード13は−側Rチャンネル、トランジスター11の保護のためのものである。今仮に800[kHz]インバータAで図1で指示点gに−側Rチャンネル増幅変調回路の−12[V]が発生する。別に−12[V]固執する必要はありませんが、−側Rチャンネルの電源になり、図7の指示点eの電圧が電力増幅回路Bで増幅され図10あるいは図11で見る指示点i点出力−側Rチャンネル変調波を図10の場合は電力増幅回路Bが反転増幅器の場合、図11は電力増幅回路Bが非反転増幅回路の場合ですが、変調波をアンテナ23で空間に送出させる。
【0007】
次に図1に+側Lチャンネル増幅を行う。左マイク3と反転オペアンプ5で左チャンネルの音の増幅を行います。この時の反転オペアンプ5の利得は20[dB]です。
図8の指示点d電圧はRチャンネル増幅時のときと同じバイアス抵抗と異なり使用している。トランジスターのエミッタとベース間の電圧で図で示すと図8です。充分な大きな音声信号電圧でも過増幅、過変調にならないように先のバイアス抵抗18とバイアス抵抗19を決定する。そして、+Lチャンネルの増幅度
を決定する。増幅度の方は文番号
【0006】文と同じになります。それはコレクタ抵抗15とトランス21とコンデンサー22を介して電力増幅回路Bの入力インピーダンスと並列接続された。合成抵抗で決める抵抗が増幅度を決定する+Lチャンネル増幅器のRlになります。Reエミッタ抵抗17にバイアスがかかると増幅させるための抵抗です。そしてダイオード14は+Lチャンネルトランジスター16の保護のもので用いても用いなくてもどちられもかまいません。今仮に800[kHz]インバータA、図1に指示点hに+Lチャンネル増幅変調回路の+12[V]が発生する。電圧は12[V]と固執する必要はありません。+Lチャンネルの電源になり、図1の指示点fの電圧が電力増幅回路Bで増幅され図10でみる指示点iの出力電圧+側Lチャンネル変調波でアンテナ23で空間に放出される。
【0008】
図17に示される実施例では右マイク47で音声信号から電気信号図2の指示点aのような電圧波形になりますが、それを非反転オペアンプ48で増幅します。それを結合コンデンサ50で音声信号だけにし、それにバイアス抵抗49、バイアス抵抗51でバイアス電圧がかかった状態で−側Rチャンネル増幅をトランジスター56で増幅します。
指示点j点の電圧はトランジスター56のエミッタ抵抗52が発生がする電圧が2[V]で後の残りがトランジスター56のエミッタとベースの間の電圧になります。その電圧波形を増幅するための出力抵抗Rlがトランス44で結合された電力増幅回路Bの入力インピーダンスになります。【数1】のエミッタ抵抗Re52になります。そして、増幅されるための抵抗になっています。
ダイオード53は−R側チャンネルはトランジスター56の保護のためのものである。また仮に800[kHz]インバータAは図17で指示点mに図1のように増幅されているため出力波形は図19、m点の電圧波形になります。これを電力増幅回路Bで増幅して、電力増幅回路Bが反転増幅器の場合は出力は図10になり、非反転増幅器の場合は図11の出力電圧になり図17でみる指示点pの出力電圧−Rチャンネル変調波でアンテナ54に放出されます。
【0009】
そして、+側Lチャンネルには図17に示される実施例では左マイク46で音声信号から電気信号図6のような電圧波形になりますが、それを反転オペアンプ62で増幅し、それを結合コンデンサ61で音声信号だけを取り出し、それにバイアス抵抗60、バイアス抵抗63でバイアス電圧がかかった状態で−Rチャンネルをトランジスター57で増幅します。指示点kの電圧はトランジスター57のエミッタ抵抗Re58が発生する電圧が2[V]で後の残り電圧がトランジスター57のエミッタとベース間の電圧になります。その電圧波形を増幅するための出力抵抗Rlがトランス44で結合された電力増幅回路Bの入力インピーダン
スになります。【数1】のエミッタ抵抗Re58になります。そして、増幅されるための抵抗になっています
また仮に800[kHz]インバータAは図17で指示点Oに図1のように増幅されているため出力波形は図19、m点の電圧波形になります。これを電力増幅回路Bで増幅して図17でみる指示点Pの出力電圧+Lチャンネル変調波でアンテナ54に放出されます。
【0010】
図22で示される実施例ではスタジオ65、右マイク66、左マイク67、右非反転オペアンプ68、左反転オペアンプ82、右結合コンデンサ69、左結合コンデンサ80、−R側変調増幅回路のJ−FET74を使用した回路で図22指示点uの電圧はJ−FET74のソース電圧を3[V]とすると後の残りの電圧がソースとゲート間の電圧になります。
そのような電圧になるようにバイアス電圧を−R側チャンネルは増幅の時は抵抗70、抵抗71とソース抵抗72でかけて増幅し、その出力は図22のr点で図24がr点の出力電圧です。また図22指示点tの電圧はJ−FET76のソース電圧を3[V]とすると後の残りの電圧がソースとゲート間の電圧になります。
そのような電圧になるようにバイアス電圧を+L側チャンネルは増幅の時は抵抗79、抵抗81とソース抵抗77でかけて増幅しその出力は図22のs点で図26がs点の出力電圧になります。電圧利得Aとすると【数4】A=gmZoでZoはトランス74で結合された電力増幅回路Bの入力インピーダンスになります。これは−R側チャンネル、+L側チャンネルと同じです。その結果、図24r点の出力電圧と図26s点の出力電圧を電力増幅回路Bで図10あるいは図11の変調波に増幅され、アンテナ64で空間に放出する。
【0011】
次に送信機の電源について言うとインバータAと電力増幅回路B、図1、図17、図22の−側Rチャンネル、+Lチャンネルのバイアス+12[V]、−12[V]の電圧発生源にならなければならない。そしてその仮に+12[V]、−12[V]は出力の大小に問わずいつも数mVも狂わず一定でなければならないし、この送信機の性能に関与している。
【0012】
図12で示される実施例でブロック図で表す。高周波増幅回路Eにアンテナ24、バーアンテナ使用で送信機よりの変調波を増幅させてスーパーヘテロダイン受信機にするためミクサFを用意し、局部発信回路Iで455kHzの中間周波の電力を中間周波増幅回路Gで得て、その出力をIFTトランス25で復調しますが、図12で示す接続の仕方をするとダイオード26、ダイオード27、コンデンサ28、抵抗30、抵抗31、コンデンサ33、コンデンサ34で包絡線検波、復調する。
ここで図10、q、p、i点の電圧波形が電力増幅回路Bが反転増幅器でその時、図12の指示点nが右チャンネル、Rチャンネルの音であり、指示点lが左チャンネル、Lチャンネルの音である。もし電力増幅回路Bが非反転増幅器であるなら図12の指示点nが左チャンネルの音になり、指示点lが右チャンネルの音になる。このような受信機によってスタジオ1、スタジオ45、スタジオ65の指示点aと指示点bの音が正確に再生されるのである。
【0013】
図13で示す2重平衡形IC検波回路で復調するのには中間周波トランスの出力を取り入れて復調すれば放送電力が小さい時も復調できます。
そして、出力であるが指示点aに対しても指示点bに対しても反転しません。出力端子からオペアンプ40からスピーカー42で音を再生し、もう一つの出力端子からオペアンプ41からスピーカー43で音を再生する。
【0014】
図では表してはいないものにAGC回路がある。AGC回路については中間周波トランス25の2次側にもう1つの2次側のコイルを設けて復調し、その電圧を中間周波増幅回路のバイアス回路にフィードバックすればよいと考えられる。
【0015】
【発明の効果】
本発明は以上説明した通り、受信機でオペアンプ等の増幅装置を使ってスピーカーで放送を聞くことができる。分離度LチャンネルとRチャンネルは高い。それにインバータAは800[kHz]と仮に用いているが放送局送信機の放送周波数がインバータAの周波数になる。また電源については電圧は増幅が可能であるなら適度のボルト数でかまわない。このような回路で無理なく安価にステレオ放送が聞ける送信機、受信機である。
【図面の簡単な説明】
【図1】送信機の変調器で、コレクタ側から回路電源を受けて変調を行うタイプの電子回路。
【図2】送信機について右マイク2で発生する右音声信号電圧信号を表した図である。
【図3】送信機についているインバータ800[kHz]の発信回路のg点の電圧波形を示した図である。
【図4】送信機の右マイク2で発生した電圧にバイアス電圧を重畳した電圧信号図である。
【図5】送信機についている800[kHz]インバータAの発振回路h点の電圧波形。
【図6】送信機についている左マイク3で発生する左音声信号を表した図である。
【図7】図4のc点の電圧波形を増幅した右チャンネル信号電圧を示した図である。
【図8】送信機についている左マイク3で発生した電圧にバイアス電圧を重畳した電圧信号図である。
【図9】図8のf点の電圧波形を増幅した左チャンネル信号電圧を示した図である。
【図10】送信機でアンテナに結電される電力増幅回路Bが反転増幅器の場合の図である。
【図11】送信機でアンテナに結電される電力増幅回路Bが非反転増幅器の場合の図である。
【図12】受信機でアンテナ24、バーアンテナで受信した電波を増幅した回路でダイオードと中間トランスの接合の仕方が両波検波する形の図である。
【図13】受信機の中間周波増幅回路Gから中間周波トランスIFTで出力される、電波をICになっている2重平衡形IC検波回路で検波している図である。
【図14】2重平衡形IC検波回路の出力左右オペアンプで鳴らせる位に増幅する図である。
【図15】図12で復調された出力電圧n点の電圧波形を表した図である。右チャンネルの音である。
【図16】図12で復調された出力電圧l点の電圧波形を表した図である。Lチャンネルの音である。
【図17】送信機の変調器の電源をその変調器のエミック側から受けるタイプの電子回路である。
【図18】図17の送信機の右チャンネルの入力電圧j点の電圧波形である。
【図19】図17のj点の電圧波形を増幅したm点の右チャンネル信号電圧を示した図である。
【図20】図17の送信機の左チャンネルの入力電圧k点の電圧波形である。
【図21】図17のk点の電圧波形を増幅したo点の左チャンネル信号電圧を示した図である。
【図22】送信機でソース側から電源を用いるタイプで増幅素子にJ−FETを用いた送信機の回路図、ブロック図。
【図23】図22の送信機の右チャンネルの入力電圧u点の電圧波形である。
【図24】図22のu点の電圧波形を増幅したr点の右チャンネル信号電圧を示した図である。
【図25】図22の送信機の左チャンネルの入力電圧t点の電圧波形である。
【図26】図22のt点の電圧波形を増幅したs点の左チャンネル信号電圧を示した図である。
【符号の説明】
1、45、65 スタジオ
2、47、66 右マイク
3、46、67 左マイク
4、48、68、36、37、40、41 非反転オペアンプ
5、62、82 反転オペアンプ
38、39、42、43 スピーカー
13、14、26、27、53、59、73、78 ダイオード
8、9、18、19、49、51、60、63、70、71、81 バ
イアス抵抗
6、7、32、33、50、61、69、80 結合コンデンサ
23、24、54、64 アンテナ
25 中間周波トランス
A インバータ
B 電力増幅回路
D 電源回路
E 高周波増幅回路
F ミクサ
G 中間周波増幅回路

Claims (5)

  1. AMステレオの放送を聞くために搬送波発振回路にインバータ(A)を用いトランジスター(11)、トランジスター(16)でAM変調して送信する送信機に関する。
  2. AMステレオの放送を聞くために搬送波発振回路にインバータ(A)を用いトランジスター(56)、トランジスター(57)でAM変調して送信する送信機に関する。
  3. AMステレオの放送を聞くために搬送波発振回路にインバータ(A)を用いJ−FET(73)、J−FET(75)でAM変調して送信する送信機に関する。
  4. インバータ(A)の電圧も−を送出される方をトランジスター(11)とし、+を送出される方をトランジスター(16)にする請求項1の記載のAMステレオ、PAMステレオ放送である。
  5. インバータ(A)の電圧も−を送出される方をトランジスター(56)とし、+を送出される方をトランジスター(57)にする請求項2の記載のAMステレオ、PAMステレオ放送である。
    【請求書6】インバータ(A)の電圧も−を送出される方をJ−FET(73)とし、+を送出される方をJ−FET(75)にする請求項3の記載のAMステレオ、PAMステレオ放送である。
    【請求書7】AM受信機にダイオード2個使った両波検波にしたPAM、AMステレオ受信機に関する。
    【請求書8】AM受信機にダイオード替りに2重平衡検波回路を用いたPAM、AMステレオ受信機に関する。
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