JP2003528742A - 切断区域から分離された刃のための研磨区域を有するウェブ状材料の小製品のための多重切断機 - Google Patents

切断区域から分離された刃のための研磨区域を有するウェブ状材料の小製品のための多重切断機

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ベンヴエヌテイ,アンジエロ
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フアビオ・ペリニ・ソシエタ・ペル・アチオーニ
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Abstract

(57)【要約】 切断機は、自己の回転軸を中心に回転する少なくとも第一系列の円盤状の刃(23A;23B)から成り、その系列が製品の切断が行われる能動区域内と停止区域内に交互に刃の系列を移動させることのできる移動自在な支持部(21)によって担持される。くわえて、停止区域から能動区域を分離する少なくとも一つの障壁(41,43)が備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は長尺のロールまたはログを最終消費のための複数の小ロールに切断す
るために、あるいは例えば、紙ナプキンまたはその他の交互に重ねた小製品など
の、とくにウェブ状材料のその他の伸張した製品を切断する切断機に関するもの
である。
【0002】 この種の機械はトイレットペーパーのロール、キッチンペーパーなどのロール
、またはその他紙製品の生産のために紙加工産業で広く使用されている。
【0003】 (背景技術) 紙加工産業において、とくにティッシュペーパーを含む製品の生産において、
軸方向寸法が大きく、直径が完成品の直径に等しいログまたはロールに巻かれる
ウェブ状材料のため準備が通常なされている。これらのログまたはロールは、切
断機によって、軸方向寸法が消費のための製品の最終直径に等しい複数の小ロー
ルに順次切断される。
【0004】 典型的に、ロール切断を実施するために、シャフトを中心に回転または揺動し
、その上にそのそれぞれの軸を中心とする回転が制御された一つ以上の円盤状の
刃が取り付けられた組立体を有する切断機が用いられる。組立体の移動によって
その上に取り付けられた円盤状の刃が、回転組立体の下に送られる、ロールを形
成する材料内に周期的に貫入する。回転組立体のサイクルごとに、少なくとも一
つの小ロールが、供給されたロールのそれぞれから切断される。通常、複数のロ
ールが平行に送られ、回転または揺動組立体によって担持された同一の円盤状の
刃が順次通過するごとに同時に切断される。組立体が二枚の刃を有するとき、サ
イクルごとに二つの切断がなされる。
【0005】 この種の切断機は米国特許明細書第5,522,292号に開示されている。
【0006】 別の既知の技術によれば、一連の平行な切断刃によって一回の通過でそれぞれ
のロールを最終的数の小ロールに切断する備えがなされる。この種の切断機は米
国特許第4,329,895号に記載されている。この機械において、切断されるロール
はロールの前進方向に対して傾けられた、複数の平行な直線刃の下を直線的に前
進する架台内に挿入される。刃はすべて一緒に、徐々にロールの材料内に貫入し
、一回の通過の間にロールを一連の小ロールに切断する。
【0007】 それぞれのロールを複数の小ロールに同時に切断することを可能にする切断機
の他の例は、イタリア特許発明明細書1,103,635号に記載されている。この既知
の機械において、回転組立体は一組の回転刃まで、それぞれの台座に収納された
、個別のロールを有する。回転刃はロールの厚み方向にその切断縁が次第に貫入
するような形状をしている。
【0008】 既知の多重切断機も、ロールを「スライス」にするための遊星運動をもたらす
刃を使用する機械も、現在の安全基準を満たしていない。さらに、既知の多重切
断機には研磨に関する課題がある。
【0009】 (発明の開示) 本発明の目的は従来技術の機械より安全で、切断された製品の汚染を減らすこ
とができる多重切断機、言い換えれば、機械に送られたロールまたはログから複
数の小ロールを切断するために、あるいは他の伸張した製品をより長さの短い一
連の小製品に切断するため、多重の切断刃を備えた機械を提供することである。
【0010】 以下の本文を読むことによって当業者には明らかになる本発明のその他の目的
と利点は、自己の回転軸を中心に回転する少なくとも一系列の円盤状の刃を備え
た切断機において、刃の系列が能動または切断の区域と、停止区域に交互に前記
系列の刃を移動させることのできる移動自在な支持部によって担持され、研磨を
実施することができ、停止区域から能動または切断区域を分離することができる
障壁が備えられた切断機によって達成される。
【0011】 以下において、能動区域は切断区域で、停止区域は研磨区域で示すが、(後述
のごとく)その中で他の作動を実施することも可能である。
【0012】 切断区域から研磨区域を分離するための障壁は、研磨の間に発生した火花が、
切断されるロールを形成するウェブ状の材料に達する、危険な火を引き起こすこ
とができないように防止する役割も果たす。このリスクは研磨区域が切断区域の
真上に存在し、そこから全く隔離されていない従来技術の機械において、とくに
高い。火災のリスクがとくに大きいのは、紙埃またはそれからロールが形成され
ているその他の引火性の高い材料の塵埃が存在するからであり、これらの塵埃は
切断の際に形成され、潤滑油がしみこんでいることがある。本発明によって提供
された障壁によって、引火性の塵埃は(火花が発生する)研磨区域から分離され
たままになり、運転安全性がそれによって高められる。その他の技術的安全性の
利点は、障壁によって切断区域から分離された停止区域内で、保守作業を実施で
きることである。
【0013】 本発明の有利な実施態様によれば、切断刃が取り付けられた支持部は揺動また
は。回転軸にそった梁の形の伸張した展開部を有する。支持部は研磨区域から切
断区域に、またその逆に刃の系列を移動させるためにこの軸にそって回転、また
は揺動できる。
【0014】 高い生産速度を達成するために、または機械の力学的構造を均衡させるために
、本発明の特定のとくに有利な実施態様によれば、第二系列の円盤状の切断刃が
備えられ、二つの系列の刃の一方が切断区域にあるとき、他のものが研磨区域内
に、またその逆になるように、支持部の上に配置される。
【0015】 二群または系列を超える切断刃が、同一支持部上に配置される可能性は排除さ
れない。少なくとも二系列の切断刃を使用することによって、切断作動の間に研
磨作動、その他の補助的作動を実施することが可能になる。さらに、中間設定作
動をすることなしに、同じ切断機で軸方向寸法の異なる小製品を生産できるよう
に、各種の系列の円盤状の切断刃を異なる間隔で配置することもできる。
【0016】 二つ以上の群または系列の刃を使用することにより、例えば、刃が摩耗したと
きなど、ある群が作動しない状態にあるとき、その群全体を他の群と迅速に交換
することができる。
【0017】 切断区域から研磨区域を分離するために、各種の障壁、例えば、可撓性、摺動
性、またはその他の障壁を備えることができる。本発明のとくに有利な実施態様
によれば、しかしながら、障壁は一つ以上の系列の刃が取り付けられた支持部の
揺動または回転の軸に平行な軸を中心に、揺動する二つの壁から成る。二つの揺
動壁は支持部と相互作用して切断区域と研磨区域の間の分離障壁を形成し、揺動
軸に対抗する縁が、切断区域を担持する支持部上に担持される。
【0018】 障壁によって隔離された区域内に、刃を付けた刃を洗浄する装置を備えて、研
磨屑をすべて除去してもよい。三つ以上の群の刃があるとき、洗浄装置は研磨ス
テーションから分離されたステーション内に配置が可能で、さらに別の障壁によ
ってそこから隔離することができる。
【0019】 本発明による切断機のさらに有利な特徴は添付の請求の範囲に記載され、実施
態様の例を参照して以下にもっと詳しく説明する。
【0020】 (発明を実施するための最良の形態) 本発明は、添付の図面を参照して、ロールを長さの短い小ロールに切断する、
ロールのための切断機に応用された、これに限定しない前記発明の実施態様を示
すところの、明細書並びに添付図面から一層十分に理解することができる。
【0021】 全体を符号1で示した切断機には機械の片側に備えられた貯蔵ユニット3によ
って一連のロールまたはログが供給される。貯蔵ユニット3は一連のプーリ7の
周囲に通された可撓性部材5を有し、後述のごとく、切断機内のロード位置にロ
グLを降ろす複数の揺動架台9を担持している。貯蔵ユニット3はそれ自体既知
の種であり、詳細には説明しない。これは供給されるログを供給するための他の
任意のシステムに代えてもよい。
【0022】 切断機1は流入ロールLを取り上げ、それを切断ユニット13に送る回転フィ
ーダ11を有する。図示した例では、回転フィーダ11は水平軸11Aを中心に
回転する組立体で構成され、回転軸11Aの周囲に互いに120度の間隔で配置
された三つの台座15A、15B、15Cを備えている。それぞれの台座15A
、15B、15Cにそれぞれの保持部材17A、17B、17Cが対応する。保
持部材17A、17B、17Cは後述のように、切断中にそれぞれの台座15A
、15B、15C内にログまたはロールLを固定する役割を果たす。回転フィー
ダの構成は図示したものと異なっていてもよい、またこの部材は回転円盤状切断
刃にロールを供給する別のシステムに代えてもよい。
【0023】 図示した例で、回転フィーダ11の下に、それぞれ16A、16Bと16Cで
示した三つのアンロード・チャネルがある。それぞれのアンロード・チャネル内
に配置されたコンベアベルトその他の手段は小ロールを移送し、図1と図2の画
面に直行方向に移動する。
【0024】 切断ユニット13は、水平軸21Aを中心に回転または揺動する水平梁によっ
て形成された支持部21を備えている。支持部21は23Aと23Bで示された
二系列の回転円盤状切断刃を担持する。二系列の回転円盤状切断刃23Aと23
Bは支持部21上に対称に取り付けられ、とくに、図3を参照してそれらの一方
だけを説明する。それぞれの系列の刃は共通回転軸を中心に回転する。しかしな
がら、ここで、それぞれの系列の刃の軸はわずかにずれていても、および/また
はよく、わずかに異なる方向でもよく、すなわち、平行でなくてもよい。
【0025】 回転円盤状切断刃23Aは対になって取り付けられ(図3)、それぞれの対は
それぞれのブラケット27に取り付けたスピンドル25によって支えられる。ブ
ラケット27には、歯付きベルト31に関連する、二つの歯付き駆動プーリ29
が取り付けられており、ベルトは、第三歯付きプーリ33を集会して順に駆動さ
れ、第三歯付プーリはねじれによってシャフト25に連結された、それぞれの対
の刃23Aの一方の支持部と一体に作られている。円盤状切断刃23A、23B
のそれぞれの系列について、共通の駆動シャフト35A、35Bが支持部21の
上に取り付けられ、その駆動シャフト駆動プーリ37A、37Bがスプライン(
soline)され、それぞれの対の刃23A、23Bの歯付きベルト31に運動を提
供する。好適にはデュアルモーター駆動、または(図示されていない)適切なク
ラッチを有するものが二本の駆動シャフト35Aと35Bを互いに独立して回転
させる。
【0026】 図1および3に見るごとく、刃25A、25Bとそれぞれのベルト31はブラ
ケット27に取り付けられ、後者はそれぞれの対の刃と組み合わされた支持部が
ベルトの着脱の必要なしに、容易に着脱できるように、支持部21とプーリ37
A、37Bに対して取り付けられる。
【0027】 二つの壁41,43は支持部21と相互作用し、支持部21の回転または揺動
の軸21Aに平行に、水平軸41Aと43Aを中心に揺動する。壁41と43は
図1に示した位置を取り、その位置で、支持部21とともに、全体として45で
示された、研磨区域から、ロールまたはログLが小ロールに切断される、切断区
域を分離する障壁を画定する。前者において、他の作動、例えば、刃の保守およ
び/または洗浄などを実施することができる。
【0028】 研磨区域45内には、第一研磨ブロック47Aと第二研磨ブロック47Bが位
置づけられる。二つの研磨ブロック47Aと47Bはそれぞれ砥石車の対によっ
て形成され、後者のそれぞれが、二系列の円盤状の刃の回転円盤状刃23A、2
3Bの一つと組み合わされる。二つの研磨ブロック47Aと47Bは円盤状切断
刃23Aと23Bの系列の支持部21の軸21Aに平行な水平軸49Aを中心に
、取り付けられた回転または揺動組立体49によって担持される。二つのブロッ
ク47Aと47Bの砥石車の位置は、独立して調節可能であり、それぞれのブロ
ックはそれぞれの系列の刃の摩耗に従う。位置の調節と摩耗の修復はそれ自体周
知の仕方で行われる。
【0029】 上述の機械の作動は以下の通りである。
【0030】 ロールまたはログLは、それぞれ回転分配器53A、53B、53Cに組み合
わされた三つのアンロードシュート51A、51B、51Cに交互に降ろされる
。回転フィーダ11は、後で詳しく述べる仕方と目的のために、シュート51A
、51Bと51Cと分配器53A、53B、53Cによって規定された、ロード
位置の一つまたは他のものからログまたはロールLを順次除去する。
【0031】 それぞれのロールLは回転フィーダ11の台座15A、15B、15Cの一つ
に受納され、それぞれの保持部材17A、17Bまたは17Cによって、そこに
固定される。矢印f11の方向の反時計回りの回転によって、回転フィーダ11
はそれぞれのロールLを切断ユニット13の前に運ぶ。図1に見るごとく、円盤
状切断刃23A(または23B)に対する台座15A、15B、15Cの位置は
、前者が、ロールLを形成する巻かれたウェブ状材料内に、回転フィーダ11の
回転とともに、次第に貫入するようになっている。この目的のために、台座15
A、15B、15Cは、円盤状切断刃23Aと23Bの通過を可能にする適切な
カット部分を有する(図3)。同様に、保持部材17A、17B、17Cは円盤
状切断刃23Aと23Bと干渉しないように、間隔が置かれている。
【0032】 円盤状切断刃23Aと23BはロールLを所望の最終的数の小ロールに切断す
ると同時に、頭部と尾部の二つの端を切り落とし、既知の仕方で処分するような
数と位置で配置されている。
【0033】 二系列の回転円盤状切断刃23Aと23Bは、交代に作動する。図1に示した
構成では、円盤状切断刃23Aの系列が作動中で、刃23Bの系列は、研磨区域
45内に配置され、研磨ブロック47Bによって研磨されている。
【0034】 系列23Aの円盤状切断刃での作動を中断し、円盤状切断刃23Bの系列で作
動を開始する必要があるとき、二つの壁41Aと41Bが開かれ、支持部21が
180度回転させられる。図2は刃の系列23Aと23Bが、位置を交換する移動
中の状態を示している。
【0035】 この交換作動の間、刃23Aが研磨区域45内に到着したときに、砥石車47
Aがそれと相互に作用するように、支持組立体49も回転する。
【0036】 この作動方法によれば、また、現在作動している刃によって実施される切断作
動に関する従来技術のどの場合にも、当てはまるように、延長できる時間にわた
って、切断区域から完全に隔離された区域内で、刃の研磨を実施することが可能
である。
【0037】 刃の系列23Aと23Bの摩耗度が異なることがあるので、二系列の回転円盤
状切断刃23Aと23Bに、独立した研磨ブロック47Aと47Bを使用するこ
とによって、砥石車と組み合わされた円盤状切断刃の正確な相対的位置を、それ
ぞれの研磨サイクルの間に、再設定することが可能である。
【0038】 各図は単に、本発明の実施態様の方法で簡素に図示したものであり、本発明に
よる考案の範囲内で、その形態並びに配置を変更できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 作業状態にある切断機の概略側面図。
【図2】 切断刃交換の中間相の、側面図。
【図3】 図1の線III-IIIに沿った側面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 チオチエテイ,マリオ,ジオニ イタリア国 I−55065 カパノリ,ピエ ヴエ デイ コンピト,ヴイア デイ テ イグリオ 612 Fターム(参考) 3C021 FC01

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己の回転軸を中心に回転する少なくとも第一系列の円盤状の
    刃を備え、伸長製品を複数の小製品に切断するための切断機において、 前記第一系列の刃が、小製品の切断が行われる能動区域内と停止区域内を、交互
    に前記第一系列の刃を動かすことのできる移動自在な支持部によって担持され、
    停止区域から能動区域を分離することができる、少なくとも一つの障壁が備えら
    れたことを特徴とする切断機。
  2. 【請求項2】 少なくとも一つの研磨ユニットが、前記停止区域内に配置され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 【請求項3】 刃を洗浄するためのシステムが、前記停止区域内に配置されて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載の切断機。
  4. 【請求項4】 前記支持部が軸にそって伸長した展開部を有し、停止区域と能
    動区域の間、またその逆にも前記第一系列の刃を移動させるため、前記軸を中心
    に揺動または回転することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の切
    断機。
  5. 【請求項5】 少なくとも第二系列の円盤状の切断刃が、前記支持部の上に備
    えられ、第一系列の刃が能動区域にあるとき、第二系列の刃が停止区域内にある
    ように、またその逆にもなるように、前記第一と前記第二系列の刃が支持部の上
    に配置される、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の切断機。
  6. 【請求項6】 前記障壁は、前記支持部の揺動または回転軸に平行に軸を中心
    に揺動する二つの壁から成り、二つの揺動壁は前記支持部と相互作用して停止区
    域から能動区域を分離し、前記支持部に対して反対側に配置される、ことを特徴
    とする、請求項4または5に記載の切断機。
  7. 【請求項7】 前記第一系列の刃と組み合わされた第一研磨ユニットと、前記
    系列の刃と組み合わされた第二研磨ユニットが、前記停止区域内に配置されるこ
    とを特徴とする、請求項5または6に記載の切断機。
  8. 【請求項8】前記二つの研磨ユニットが、前記研磨ユニットの一方を作業位置
    に、他方の研磨ユニットを待機位置に交互に移動させる共通の支持装置によって
    、担持されていることを特徴とする、請求項7に記載の切断機。
  9. 【請求項9】 前記支持装置を、回転または揺動の軸にそって展開させること
    を特徴とする、請求項8に記載の切断機。
  10. 【請求項10】 切断される製品を移送し、それらを円盤状切断刃に提供する
    ための回転フィーダを備え、フィーダが前記製品のための少なくとも一つの台座
    に、前記製品を切断中に前記台座内に保持する保持部材を有することを特徴とす
    る、請求項1〜9のいずれか一項に記載の切断機。
  11. 【請求項11】 前記回転フィーダが、前記切断される製品のための複数の台
    座を有し、前記台座内のそれぞれを、その中に収納されたそれぞれの製品ととも
    に、能動区域内に順次位置づけるように制御される、ことを特徴とする請求項1
    0に記載の切断機。
  12. 【請求項12】 ブラケットが前記支持部の上に備えられ、小さなシャフトを
    それぞれが担持し、その上に二枚の円盤状切断刃が取り付けられ、運動を前記支
    持部に平行な共通駆動シャフトから、前記小さなシャフトに伝達するため、可撓
    性伝導部材が備えられている、ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項
    に記載の切断機。
  13. 【請求項13】 前記ブラケットが前記可撓性伝導部材のための二つの戻りプ
    ーリを担持し、伝達部材がさらに前記小さなシャフトの上に固定されたプーリを
    周回して通され、可撓性部材がブラケットによって担持された二つのプーリの間
    に含まれる断面内で、駆動プーリ周回して通る、ことを特徴とする請求項12に
    記載の切断機。
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