JP2003527791A - 送信品質を監視するための方法 - Google Patents
送信品質を監視するための方法Info
- Publication number
- JP2003527791A JP2003527791A JP2001537178A JP2001537178A JP2003527791A JP 2003527791 A JP2003527791 A JP 2003527791A JP 2001537178 A JP2001537178 A JP 2001537178A JP 2001537178 A JP2001537178 A JP 2001537178A JP 2003527791 A JP2003527791 A JP 2003527791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- power control
- error rate
- bit
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
- H04B17/318—Received signal strength
- H04B17/327—Received signal code power [RSCP]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
Description
ルの送信品質を監視するための新規で改良された方法に関する。
テム動作にとって必要である。システム動作と性能は、正確なリアルタイム送信
品質フィードバック情報無くして維持することはできない。送信品質はビットエ
ラーレート(BER)の点から測定される。電気通信の送信において、ビットエ
ラーレートは、送信において受信したビットの合計数に対してエラーを有するビ
ットのパーセンテージである。BERは通常パーセンテージとして表される。例
えば、送信が4%のBERを有するということは、送信された100ビットの中
から、4ビットがエラーで受信されたことを意味する。
公知の監視方法は単に監視の目的のために送信される信号に情報を付加すること
を含む。そのような送信品質を監視する方法の一つは、公知のビットパターンを
送信される信号に挿入し、受信したビットパターンを実際の送信されたパターン
と比較し、BERを計算することにより達成される。もう一つの現在の方法は巡
回冗長コード(CRC)を送信される信号に付加することである。巡回冗長検査
は通信リンク上を送信されたデータのエラーを検査する方法である。送信装置は
、送信されるデータのブロックに16ビットまたは32ビットの多項式を適用し
、結果として生じるCRCをブロックに付加する。受信側は同じ多項式をそのデ
ータに適用しその結果を送信者により付加された結果と比較する。CRCが一致
すれば、データはエラー無く送信されたことになる。
品質監視方法はチャネルトラフィックフロースループットを低減する。さらに、
CRCはブロックエラーの存在を示すだけでBERの真の測定ではない。
のパーセンテージ、エネルギーおよび時間を使用することなく無線通信送信チャ
ネル品質を監視する新規で改良された方法である。この発明の方法は、チャネル
スループットを改良し、他の目的のためにチャネルですでに搬送された情報を再
使用することにより実際のBERのより類似した測定を提供する。BERを計算
するためにパイロットシンボルのような公知の情報を利用することにより、この
発明は、この目的のためにチャネル帯域を利用することなく送信品質を監視する
ことができる。
物を形成する。この発明は監視されるチャネルが処理されるのと同じように公知
のチャネル情報を処理することにより代替物BERを発生する。
記詳細な記載から明らかとなる。
ル図を示す。アクセス端末102はまた無線通信システムにおいて移動局として
知られている。基地局100とアクセス端末102は順方向リンク104および
逆方向リンク106として知られる2つのリンクを介して通信する。情報は順方
向リンク104を介して基地局100からアクセス端末102に移動する。アク
セス端末102は順方向リンク104において受信機である。情報は、逆方向リ
ンク106を介してアクセス端末102から基地局100に移動する。基地局1
00は逆方向リンク106において送信機である。
る。すなわち逆方向基本チャネル、逆方向専用制御チャネル、逆方向パイロット
チャネルおよび逆方向補足チャネルである。ウオルシュチャネル化およびPN拡
散の前に逆方向電力制御サブチャネルが逆方向パイロットチャネルにパンクチュ
アドされる。ビットは+1の値または−1の値を用いてパンクチュアドされる。
アクセス端末102のための特定の受信したフレーム消去レート(FER)レベ
ルを達成するために、電力制御サブチャネルビットはアクセス端末に、順方向リ
ンク104の電力を上げたり下げたりするように基地局100に命令する機構を
提供する。基地局100はアクセス端末102に、順方向リンクにとって所望の
FERが何であるかを伝える、そして、基地局は逆方向リンク106を介して受
け取る電力制御コマンドすなわちフィードバックを介してそのレベルを維持する
。順方向リンク104の所望のFERを達成することは、受け入れ可能な通信品
質を維持するためにできるだけ少ない基地局電力を使用し、ネットワーク干渉を
出来るだけ少なくすることができる。他のアクセス端末に使う基地局電力が少な
くなり、他のアクセス端末との干渉も少なくなるので、システム容量が増大する
。
により設定された所望のレートより上か下かに応じて順方向リンク104の電力
を増大する(+1)あるいは低減する(−1)ためのアクセス端末102からの
電力制御コマンドに従う。他の実施形態において、電力制御コマンドビットは要
求された電力調節の量を含む複数ビットコマンドであり得る。
ブチャネルは、電力制御コマンドすなわちフィードバックの形で順方向リンク1
04の送信の品質についての情報を運ぶ。逆方向電力制御サブチャネルはユーザ
トラフィックビットを運ばない。その目的は順方向リンク104の電力制御のた
めである。逆方向電力制御サブチャネルの品質はある監視を行なわない限り未知
である。この発明では監視情報を挿入することなく代替物すなわち以下の図面に
よって示されるように、外挿法により得られる代替物を用いることにより逆方向
電力制御サブチャネルの品質を監視する。
性質により、当業者は例示実施形態の逆方向リンクに使用される品質を監視する
方法はいかなる無線通信チャネルにも適用可能であることが理解される。
2000スペクトル拡散システムの物理レイヤ規格」に規定されるように定義さ
れる。この発明は「cdma2000スペクトル拡散システムの物理レイヤ規格
」に定義されるIS2000物理レイヤ性能をテストするための機構を提供する
。この発明は他の通信システムに等しく適用でき、この発明は範囲がIS−20
00CDMAに限定されず、他の無線通信システムに適用できることが理解され
る。
.25ミリ秒毎に、電力制御グループ(PCG)204は逆方向パイロットチャ
ネル上に送信される。あらゆるPCG204において、信号の3/4は逆方向パ
イロットチャネルであり、信号の1/4は逆方向電力制御サブチャネル202で
ある。パイロットチャネル200は定数+1値信号であり、情報を運ばない。逆
方向電力制御サブチャネル202はアクセス端末102により発生された順方向
電力制御ビットコマンド+1または−1の反復である。CDMA技術において、
時間はしばしばチップ単位で測定される。IS−2000システムの拡散レート
1において、CDMAチップレートは1.2288Mチップ/秒であり、1チッ
プ=1/(1.2288Mチップ/秒)=813.8ナノ秒である。PCG20
4は384パイロット信号チップ200と128電力制御チップ202を含む。
てのチップは名目上同じ電力レベルで送信され、パイロット信号チップ200と
電力制御チップ202は、3:1の合計持続期間比を有した同じ振幅値を有する
ことを意味する。当業者には本発明が、パイロット信号と電力制御ビットとの間
に他の関係が存在する場合に拡張できることが理解される。この発明はこれらの
公知のチャネル特性を利用する。公知のパイロットチャネル信号を監視すること
により、この発明は逆方向電力制御サブチャネルの未知情報の実際のBERに類
似する代替物BERを発生する。
の公知のビットパターンの他の介挿なしに、パイロットシンボルすなわちパイロ
ットチャネルのようないくつかの公知の特性を有するチャネルのBERをモニタ
する方法を提供する。パイロットチャネルのような公知の特性から生成されたサ
イド情報を見ることにより、逆方向電力制御のような未知の情報に対してBER
を間接的に決定することができる。CDMA通信チャネルにおける他の公知の情
報の例はパイロットシンボルである。パイロットシンボルはパイロットチャネル
と同じように取り扱われる。
をテストするためにこの発明により採用される装置の例示実施形態の図を示す。
図示された装置は結合された受信信号からパイロットチャネルと電力制御チャネ
ルを分離する。電力制御ビットについてのBERの代替物として使用するために
パイロットチャネル上に人工的なビットエラーを発生するために、コヒーレント
に加算できるようにチップが分離される。図3は信号品質を監視するためにこの
発明により使用されるハードウエアを介してのみ受信された信号の経路を示す。
するトランスデューサである。受信アンテナはRFエネルギーを遮断し、ACを
電子機器に供給する。受信したアナログ信号はアンテナエレメント300に到達
し、受信復調素子302によりベースバンドアナログ信号にダウンコンバートさ
れる。
他のチャネルから分離可能である。
分および直交(Q)成分に分離され、複素数のストリームを生成する。
分離する。PNシーケンスは基地局受信機の加入者信号を分離するために無線通
信に使用される擬似乱数番号である。逆拡散器306はオリジナル信号のすべて
のチャネルを結合した状態でオリジナル信号のIサンプルおよびQサンプルを生
成する。
および加算器310によりオリジナル信号から分離される。乗算器308は、結
合された信号をそのチャネルのウオルシュコードと乗算することにより結合され
た信号から各チャネルを分離する。これはウオルシュカバーを取り除くこととし
ても知られている。ウオルシュコードは、チャネルを分離するために無線通信に
おいて使用される直交シーケンスである。
プのサンプルをコヒーレントに結合または加算する。
存在する1.25ミリ秒PCG時間期間の1/4の期間電力制御ビットベクトル
加算素子314に切り替えられる312。電力制御ビットベクトル加算素子31
4の出力が受信された電力制御ビットである。
在する1.25ミリ秒PCG時間期間の3/4の期間パイロットフィルタ加算素
子316および人工ビットベクトル加算素子318に切り替えられる312。パ
イロットフィルタ加算素子316の出力はパイロットフィルタ基準ベクトルを生
成するパイロットチャネルチップの引き窓合計である。人工ビットベクトル加算
素子318はこの発明に新規である。人工制御ビットベクトル加算素子318の
出力は人工電力制御ビットベクトルを表すパイロットフィルタ基準ベクトルの抽
出されたセグメントである。
し電力制御ビット極性を決定する。同様に、人工電力制御ビットベクトルはパイ
ロットフィルタ基準ベクトルに投影され、未知の電力制御ビットのための代替物
BERを作成する。
ヒーレントに加算する(複素合計としてベクトルまたは複素数を加算する)こと
により、逆方向電力制御サブチャネルの波形から取り出される。パイロットチャ
ネル信号は高速フェージングおよび低速フェージングのような異なるチャネル条
件に対して基準を最適化するように選択された所定の時間期間内にすべてのチッ
プをコヒーレントに加算することにより逆方向電力制御サブチャネルの波形から
取り出される。
を用いることにより、この発明は直接測定することのできない電力制御チャネル
に関するエラーレートの間接的な測定を推定する。
ート図である。電力制御ビットは送信されるとき+1または−1の値を取る。受
信器はビットの極性(+1または−1)を決定しなければならない。受信した信
号のノイズは受信機にビットをオンにさせ、すなわち受信された電力制御ビット
の正しくない極性を選択する。電力制御ビットはエラー検出情報なしで送信され
るので、受信機はそれらのBERを知ることができない。言い換えれば、受信機
は正しくない極性を選択する周波数を知ることができない。電力制御ビット極性
決定の方法は、この発明が代替物BERを提供する未知の情報をあきらかにする
ために提供される。
ためにパイロットチャネルチップをコヒーレントに加算することによりブロック
400においてビット極性決定が開始する。ベクトルは多くのパイロットチャネ
ルチップの合計である。加算されるパイロットチャネルチップが多ければ多い程
、パイロットチャネルベクトルは大きくなる。但しチャネルは静止した状態のま
まである。サンプルの乱数ノイズ成分は互いに相殺し、一方パイロットベクトル
は同じ方向に大きくなる。高信号対雑音比(S/N)を有した安定した+1の値
の基準ベクトルが生成され、それに対して電力制御ビットの極性を受信機により
判断することができる。
力制御チップがコヒーレントに加算されPCBベクトルを作成する。
ットベクトルをパイロットチャネル基準ベクトルに投影する。内積は極性を示す
符号の付いた値を生じる。
06において決定される。符号が正すなわち角度が90度より小さいなら受信し
た電力制御ビットは+1と判断され、すなわち既知の+1基準値と対応している
。符号が負すなわち角度が90度より大きいなら、受信した電力制御ビットは−
1と判断され、すなわち既知の+1基準値と対応しない。
監視方法無くして受信機により知ることはできない。
。
に発生され、人工ビットのBERは電力制御サブチャネルBERのための代替物
BERとして使用される。両方のチャネルのエラーレートは統計的に同じである
ため代替物BERを使用することができる。
と同じ態様(図4のブロック400)でパイロットチャネル基準ベクトルが作成
される。この発明は、パイロットチャネルは常に同じ極性であり、信号を運ばず
、定数であるという性質を使用する。パイロットチャネルは定数であるので、人
工ビットを表すためにベクトルのセグメント(ある時間期間)を抽出することが
できる。当業者は、チャネルの既知の性質を用いることは既知のパターンを有し
たパイロットチャネルすなわちパイロットシンボルに拡張できることを理解する
であろう。
ベクトルのセグメントを形成する。抽出されたパイロットチャネルベクトルセグ
メントのチップはコヒーレントに加算され複素数(ベクトル)を形成し、フィー
ドバックビットとしても知られる人工電力制御ビットを表す。セグメントはあた
かも電力制御ビットのように使用される。電力制御ビットは逆方向リンク上のパ
イロットと同様に送信されるので、パイロットベクトルのセグメントは、極性が
正しい(+1)か正しくない(−1)かをテストするためにテスト信号(すなわ
ち人工ビット)として抽出し取り扱うことができる。
じ方向に送信される。しかしながら、その信号は有限の期間を有するので、その
信号をオンにする期間、十分なノイズがあるかもしれない。セグメントに対して
加算を行い、新しいベクトル、すなわち人工電力制御ビットを得る。逆方向パイ
ロットチャネルチップはそういうものとして伝達されなかったけれどもこの人工
ビットは電力制御ビットを表すことができる。電力制御ビットのための代替物B
ERは人工ビットの極性を判断することにより作成することができる。人工ビッ
トの極性が−1であることが判明したとき、その結果は正しくないことは既知で
あるからである。−1の極性結果はビットエラーとして定義された。正しくない
結果が計算された頻度は決定することができる。この計算は人工ビットに関する
ビットエラーレートの割合であり、これは統計的に電力制御ビットの実際のBE
Rに等しい。パイロットが存在する時間の3/4の期間と同じノイズが電力制御
ビットが存在する時間の1/4の期間に存在するのでBERは統計的に等しい。
この発明は未知の情報に対するBERを推定するために未知の信号と同じS/N
比を持つ既知の信号をテストするこの方法を使用する。
ットを復調するのと平行して監視することができ、リアルタイムの代替物BER
を作ることができる。
し、特定のレベルの送信品質を確立し、個々のチャネルが個々の品質レベルを持
つことを保証し、システムの物理層をテストする。
取られる。内積は人工電力制御ビットベクトルをパイロットチャネルベクトルに
投影する。内積の結果は、極性を示す符合の付けられた結果を生じる。
りブロック506で判断される。信号が正すなわち角度が90度より小さいなら
ば、人工電力制御ビットは+1であるように判断される。すなわち既知の+1パ
イロット信号に対応する。この結果は定義により正しい。符号が負すなわち角度
が90度を越えるならば、人工電力制御ビットは−1であるように判断され、す
なわち既知の+1パイロットベクトルに対応しない。人工ビットの−1の極性は
定義により正しくない。
のBERから計算され、それらが抽出されるパイロットチャネルのチャネル特性
に対して較正される。
チャネル条件の変更を補償する。チャネルが静止した状態なら、信号ベクトルは
同じ方向に留まる。コヒーレント加算はより長いベクトルを同じ方向に永久に生
成する。これはアベレージグアシアンホワイトノイズ(Average Guassian White
Noise)(AWGN)により特徴づけられるチャネルである。AWGNチャネルにおいて
、チャネル特性は時間に対して変化しない。ベクトルからベクトルに見られる実
際のノイズは独立しており、S/N比は高い。より多くのサンプルを加算するこ
とにより、さらに安定した基準ベクトルを作る。
るなら、基準パイロットベクトルは異なる角度で長くなったり短くなったりする
ことにより変化する。この場合、期間をあまり長く加算すると、ベクトルが互い
に相殺しあう結果となるかもしれない。
、この発明はパイロット基準ベクトルの加算期間を較正する。
高速フェージングおよびフェージング無し(AWGN)等のような各分類におい
て、既知の情報を受信機に送信し、代替物BERを真のBERと比較し、これは
テスタに利用可能な既知のパターンから決定できることにより較正テーブルを作
る。受信機は、パイロット信号の差異およびロックされた受信機フィンガの数の
ような情報を調べることによりチャネル環境を分類する。受信機はチャネル分類
に従って較正テーブルを使用する。例えば、例示実施形態の較正テーブルは以下
の如くに示すことができる。
。すなわち、受信機はより一般的な分類を作ることができ訂正値の平均を使用す
ることができる。チャネルの種類が分類できない場合に、この発明は較正テーブ
ル平均値を用いて変化するチャネル条件を訂正する。この訂正は次に、代替物B
ERの計算に戻される。
S/N比とは異なる。順方向リンク上の未知の電力比を調節する余分のステップ
を加算することによりこの発明のBER外挿法は順方向リンクチャネル並びに逆
方向リンクチャネルに適用できる。
順方向リンク電力制御サブチャネルにパンクチュアドされない。順方向リンクパ
イロット電力レベルは電力制御ビットよりも大変強い。電力制御ビットと順方向
パイロットチャネルとの間の電力の比は受信機により未知である。順方向パイロ
ットチャネル電力はセル電力の固定のパーセンテージ(およそ20%)である。
順方向電力制御サブチャネル電力レベルは順方向基本すなわちホストチャネルに
も関係する。この発明は順方向リンク上の代替物BERのためのベクトルを作る
とき電力制御ビットと同じエネルギレベルを生成する順方向リンク上のパイロッ
ト基準窓に対してより短い加算期間を選択する。
適切な量のチップを抽出するために、この発明は、パイロットチャネルと電力制
御チャネルサンプルの受信したS/N比を見て、チャネルサンプル間の振幅差を
測定し、計算によりS/N比を決定する方法を使用する。相対的に正確な目盛修
正をこれらの計算から発生することができる。この発明はまた順方向リンク上の
BERを較正するために基地局からのメッセージに含まれるS/N比についての
情報を使用する。
力制御サブチャネルのエラーレートを制御するための装置を示す。PN逆拡散デ
ータはトラフィック復調器600に供給される。トラフィック復調器600は所
定のトラフィックウオルシュシーケンス(Wt)に従って逆拡散データを復調す
る。例示実施形態において、復調されたシンボルは巡回冗長検査(CRC)素子
602に供給される。CRC素子602は復調されたシンボルが正当に受信され
たかどうかを決定する。CRCチェックの結果は制御プロセッサ604に供給さ
れる。
クトルが制御プロセッサ604に供給される。制御プロセッサ604は上述した
電力制御サブチャネルのビットエラーレートを計算する。制御プロセッサ604
はトラフィックチャネルおよび電力制御サブチャネルの両方のエラーレートを計
算する。
ャネルの送信エネルギーとトラフィックチャネルとの間の送信エネルギー差を増
大または減少するように要求するメッセージを送信する。この動作は、パイロッ
トチャネルの送信エネルギーとトラフィックチャネルの送信エネルギーを独立し
て制御することにより二者択一的に実行することができる。
の送信エネルギーを制御するための一般的アップ/ダウンコマンドを発生し、さ
らにパイロットチャネルの送信エネルギーとトラフィックチャネルとの間のエネ
ルギー関係に対する変化を示すメッセージを発生する。
た信号は、送信機610に供給される。送信機610はアンテナ612を介して
送信するためにシンボルをアップコンバートし、増幅し、フィルタする。
能にするように提供される。これらの実施形態に対する種々の変形は当業者には
即明らかであり、ここに定義された包括的原理は発明力の使用なしに他の実施形
態に適用可能である。従ってこの発明はここに示す実施形態に限定することを意
図したものではなく、ここに開示した原理および新規な特徴に合致する最も広い
範囲に一致する。
る。
ート図である。
サブチャネルのエラーレートを制御するためにこの発明により採用される装置の
ブロック図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 既知のチャネル情報から代替物ビットエラーレートを作成す
る工程と; 前記代替物ビットエラーレートを未知のチャネル情報に適用する工程と; から構成される、無線通信チャネルにおける未知の情報の品質を監視するための
方法。 - 【請求項2】 品質監視目的のために送信される信号に情報を挿入しない、
請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記代替物ビットエラーレートを発生するために既知のチャ
ネル情報から人工ビットを作成する工程をさらに具備する、請求項1の方法。 - 【請求項4】 前記人工ビットを発生する工程は、既知情報の送信されたチ
ップを加算する工程から構成され、前記人工ビットは前記代替物ビットエラーレ
ートを作成するために既知の基準に投影される、請求項3の方法。 - 【請求項5】 前記代替物ビットエラーレートを発生する工程は、チャネル
特性に対して前記ビットエラーレートを較正する工程から構成される、請求項1
の方法。 - 【請求項6】 前記ビットエラーレートは情報品質監視目的のために使用さ
れる、請求項1の方法。 - 【請求項7】 前記ビットエラーレートは物理層をテストする目的のために
使用される、請求項1の方法。 - 【請求項8】 前記ビットエラーレートは送信品質を維持するために使用さ
れる、請求項1の方法。 - 【請求項9】 前記ビットエラーレートは特定のレベルに送信品質を固定す
るために使用される請求項1の方法。 - 【請求項10】 前記ビットエラーレートは個々のチャネル送信品質レベル
を供給するために使用される、請求項1の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US09/438,988 | 1999-11-12 | ||
US09/438,988 US6967998B1 (en) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | Method and apparatus for monitoring transmission quality |
PCT/US2000/031193 WO2001035546A1 (en) | 1999-11-12 | 2000-11-13 | Method for monitoring transmission quality |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003527791A true JP2003527791A (ja) | 2003-09-16 |
JP4404512B2 JP4404512B2 (ja) | 2010-01-27 |
Family
ID=23742830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001537178A Expired - Fee Related JP4404512B2 (ja) | 1999-11-12 | 2000-11-13 | 送信品質を監視するための方法 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US6967998B1 (ja) |
EP (2) | EP1881617A1 (ja) |
JP (1) | JP4404512B2 (ja) |
KR (2) | KR100776549B1 (ja) |
CN (1) | CN1390397A (ja) |
AT (1) | ATE424660T1 (ja) |
AU (1) | AU779044B2 (ja) |
BR (1) | BR0015437A (ja) |
CA (1) | CA2389071C (ja) |
DE (1) | DE60041708D1 (ja) |
ES (1) | ES2320192T3 (ja) |
IL (2) | IL149454A0 (ja) |
MX (1) | MXPA02004668A (ja) |
NO (1) | NO20022233L (ja) |
RU (1) | RU2281609C2 (ja) |
TW (1) | TW480846B (ja) |
UA (1) | UA74167C2 (ja) |
WO (1) | WO2001035546A1 (ja) |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3872647B2 (ja) * | 1999-04-02 | 2007-01-24 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | チャネル推定装置および方法、復調装置および方法、ならびにフェージング周波数判定装置および方法 |
US6967998B1 (en) * | 1999-11-12 | 2005-11-22 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for monitoring transmission quality |
US6845104B2 (en) * | 2000-06-14 | 2005-01-18 | Ipr Licensing, Inc. | Receiver for time division multiplex system without explicit time slot assignment |
US8611311B2 (en) | 2001-06-06 | 2013-12-17 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for canceling pilot interference in a wireless communication system |
US7190749B2 (en) | 2001-06-06 | 2007-03-13 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for canceling pilot interference in a wireless communication system |
US7245598B2 (en) * | 2002-02-21 | 2007-07-17 | Qualcomm Incorporated | Feedback of channel quality information |
US7630321B2 (en) * | 2002-09-10 | 2009-12-08 | Qualcomm Incorporated | System and method for rate assignment |
US8504054B2 (en) * | 2002-09-10 | 2013-08-06 | Qualcomm Incorporated | System and method for multilevel scheduling |
US20040110508A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-06-10 | Jacobus Haartsen | Methods and electronic devices for wireless ad-hoc network communications using receiver determined channels and transmitted reference signals |
US8165148B2 (en) * | 2003-01-13 | 2012-04-24 | Qualcomm Incorporated | System and method for rate assignment |
JP3816450B2 (ja) * | 2003-02-18 | 2006-08-30 | Kddi株式会社 | 送信機及び受信機 |
WO2004082198A1 (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Testing apparatus for digital telecommunication. |
US8379736B2 (en) * | 2003-05-30 | 2013-02-19 | Intellectual Ventures Holding 73 Llc | Ultra-wideband communication system and method |
US7475299B1 (en) * | 2004-02-06 | 2009-01-06 | Cisco Technology Inc. | Method and system for real-time bit error ratio determination |
US8406695B2 (en) | 2004-12-23 | 2013-03-26 | Qualcomm Incorporated | Joint interference cancellation of pilot, overhead and traffic channels |
US8442441B2 (en) | 2004-12-23 | 2013-05-14 | Qualcomm Incorporated | Traffic interference cancellation |
US8422955B2 (en) | 2004-12-23 | 2013-04-16 | Qualcomm Incorporated | Channel estimation for interference cancellation |
US8099123B2 (en) | 2004-12-23 | 2012-01-17 | Qualcomm Incorporated | Adaptation of transmit subchannel gains in a system with interference cancellation |
US7421045B2 (en) * | 2005-03-18 | 2008-09-02 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for computing SIR of time varying signals in a wireless communication system |
US7916681B2 (en) * | 2005-05-20 | 2011-03-29 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for communication channel error rate estimation |
US8472877B2 (en) | 2005-10-24 | 2013-06-25 | Qualcomm Incorporated | Iterative interference cancellation system and method |
US8385388B2 (en) | 2005-12-06 | 2013-02-26 | Qualcomm Incorporated | Method and system for signal reconstruction from spatially and temporally correlated received samples |
WO2007087440A2 (en) * | 2006-01-25 | 2007-08-02 | Sysair, Inc. | Rake receiver for cellular pc modem |
US9253009B2 (en) | 2007-01-05 | 2016-02-02 | Qualcomm Incorporated | High performance station |
KR101459147B1 (ko) * | 2008-02-04 | 2014-11-10 | 엘지전자 주식회사 | 무선통신 시스템에서 전송 파워 제어 명령 전송 방법 |
US8363740B2 (en) * | 2008-05-29 | 2013-01-29 | Sony Corporation | Pilot allocation in multi-carrier systems with frequency notching |
US8385222B2 (en) * | 2009-10-26 | 2013-02-26 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for channel quality derivation |
US8599711B2 (en) * | 2011-04-08 | 2013-12-03 | Nokia Siemens Networks Oy | Reference signal port discovery involving transmission points |
US8996928B2 (en) * | 2012-04-17 | 2015-03-31 | Qualcomm Incorporated | Devices for indicating a physical layer error |
US20170055266A1 (en) * | 2013-06-11 | 2017-02-23 | Empire Technology Development Llc | Smooth transition between predictive and mobile-assisted spectral allocation |
FR3030949B1 (fr) * | 2014-12-17 | 2020-11-27 | Sagemcom Broadband Sas | Procede de test mis en œuvre par un equipement comprenant au moins deux dispositifs de radiocommunication |
IT201600072521A1 (it) * | 2016-07-12 | 2018-01-12 | Inst Rundfunktechnik Gmbh | Mobilfunkkommunikation mit verbesserter sende- und empfangsqualität |
CN110611933B (zh) * | 2018-06-15 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 一种链路质量监测方法及终端 |
US11785136B2 (en) * | 2020-10-29 | 2023-10-10 | International Business Machines Corporation | Audio quality feedback during live transmission from a source |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2270235B (en) * | 1992-02-27 | 1996-05-29 | Ericsson Telefon Ab L M | Call priority in a mobile radiotelephone system |
JP2974274B2 (ja) * | 1994-05-12 | 1999-11-10 | エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社 | 送信電力制御方法および送信電力制御装置 |
GB2292289B (en) | 1994-08-11 | 1998-06-17 | Roke Manor Research | Power control apparatus for use in mobile radio stations |
US5901354A (en) * | 1996-04-03 | 1999-05-04 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for performing soft-handoff in a wireless communication system |
US5930230A (en) * | 1996-05-28 | 1999-07-27 | Qualcomm Incorporated | High data rate CDMA wireless communication system |
US5909434A (en) * | 1996-05-31 | 1999-06-01 | Qualcomm Incorporated | Bright and burst mode signaling data transmission in an adjustable rate wireless communication system |
CN1102308C (zh) * | 1996-06-27 | 2003-02-26 | Ntt移动通信网株式会社 | 发送功率控制器 |
US6169731B1 (en) * | 1998-03-10 | 2001-01-02 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for signal acquisition and power control |
US6539205B1 (en) | 1998-03-23 | 2003-03-25 | Skyworks Solutions, Inc. | Traffic channel quality estimation from a digital control channel |
US6163571A (en) * | 1998-04-24 | 2000-12-19 | Ericsson Inc. | Method for measuring received signal quality in a mobile wireless communication system |
US6019739A (en) | 1998-06-18 | 2000-02-01 | Baxter International Inc. | Minimally invasive valve annulus sizer |
US6542493B1 (en) * | 1998-07-21 | 2003-04-01 | Tachyon, Inc. | Method and apparatus for a CDMA random access communication system |
US6304563B1 (en) * | 1999-04-23 | 2001-10-16 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for processing a punctured pilot channel |
US6490461B1 (en) * | 1999-06-24 | 2002-12-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Power control based on combined quality estimates |
EP1067730A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-10 | Alcatel | Determining the transmission quality of a radio channel |
US6493329B1 (en) * | 1999-08-23 | 2002-12-10 | Qualcomm Incorporated | Adaptive channel estimation in a wireless communication system |
CN1241334C (zh) * | 1999-09-30 | 2006-02-08 | 艾利森电话股份有限公司 | 用于控制发射功率的方法和设备 |
US6967998B1 (en) * | 1999-11-12 | 2005-11-22 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for monitoring transmission quality |
US7050759B2 (en) * | 2002-02-19 | 2006-05-23 | Qualcomm Incorporated | Channel quality feedback mechanism and method |
-
1999
- 1999-11-12 US US09/438,988 patent/US6967998B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-11-10 TW TW089123823A patent/TW480846B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 BR BR0015437-7A patent/BR0015437A/pt not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 CN CN00815517A patent/CN1390397A/zh active Pending
- 2000-11-13 AU AU16050/01A patent/AU779044B2/en not_active Ceased
- 2000-11-13 CA CA2389071A patent/CA2389071C/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-11-13 IL IL14945400A patent/IL149454A0/xx active IP Right Grant
- 2000-11-13 RU RU2002115625/09A patent/RU2281609C2/ru not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 DE DE60041708T patent/DE60041708D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-11-13 KR KR1020027006008A patent/KR100776549B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 JP JP2001537178A patent/JP4404512B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2000-11-13 KR KR1020077008320A patent/KR100765816B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 EP EP07018305A patent/EP1881617A1/en not_active Withdrawn
- 2000-11-13 UA UA2002043611A patent/UA74167C2/uk unknown
- 2000-11-13 MX MXPA02004668A patent/MXPA02004668A/es active IP Right Grant
- 2000-11-13 ES ES00978600T patent/ES2320192T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-11-13 EP EP00978600A patent/EP1228580B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-11-13 AT AT00978600T patent/ATE424660T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-11-13 WO PCT/US2000/031193 patent/WO2001035546A1/en active IP Right Grant
-
2002
- 2002-05-02 IL IL149454A patent/IL149454A/en not_active IP Right Cessation
- 2002-05-10 NO NO20022233A patent/NO20022233L/no not_active Application Discontinuation
-
2005
- 2005-09-01 US US11/217,948 patent/US7106791B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-08-01 US US11/498,287 patent/US7643546B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1881617A1 (en) | 2008-01-23 |
TW480846B (en) | 2002-03-21 |
US7106791B2 (en) | 2006-09-12 |
AU1605001A (en) | 2001-06-06 |
KR100776549B1 (ko) | 2007-11-15 |
CA2389071A1 (en) | 2001-05-17 |
IL149454A (en) | 2007-08-19 |
US7643546B2 (en) | 2010-01-05 |
ATE424660T1 (de) | 2009-03-15 |
BR0015437A (pt) | 2003-07-15 |
MXPA02004668A (es) | 2002-11-29 |
JP4404512B2 (ja) | 2010-01-27 |
KR20070042591A (ko) | 2007-04-23 |
KR20020058004A (ko) | 2002-07-12 |
EP1228580B1 (en) | 2009-03-04 |
CA2389071C (en) | 2010-04-13 |
RU2281609C2 (ru) | 2006-08-10 |
UA74167C2 (uk) | 2005-11-15 |
US20060007989A1 (en) | 2006-01-12 |
ES2320192T3 (es) | 2009-05-20 |
WO2001035546A1 (en) | 2001-05-17 |
KR100765816B1 (ko) | 2007-10-10 |
DE60041708D1 (de) | 2009-04-16 |
EP1228580A1 (en) | 2002-08-07 |
RU2002115625A (ru) | 2004-02-20 |
US20060268968A1 (en) | 2006-11-30 |
US6967998B1 (en) | 2005-11-22 |
CN1390397A (zh) | 2003-01-08 |
AU779044B2 (en) | 2005-01-06 |
NO20022233L (no) | 2002-06-24 |
IL149454A0 (en) | 2002-11-10 |
NO20022233D0 (no) | 2002-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003527791A (ja) | 送信品質を監視するための方法 | |
EP1147622B1 (en) | Method and apparatus for controlling transmission power in a cdma communication system | |
US6414948B1 (en) | Electric power controlling system for variable bit rate CDMA transmission and mobile telephone system | |
KR100616173B1 (ko) | Nt/Io값을 사용한 셀룰라 시스템의 순방향 링크 전력 제어 시스템 및 방법 | |
JP5389984B2 (ja) | パイロット信号に基づく送信電力制御 | |
JP2002531992A (ja) | ソフトハンドオフにある間送信パワーを制御するための方法及び装置 | |
JP2002232943A (ja) | データ送信処理方法、データ受信処理方法、送信機、受信機、およびセルラー無線通信システム | |
JP2004519152A (ja) | 無線パケットデータ通信システムにおける順方向リンクの閉ループの電力制御設定点を判断するための方法および装置 | |
US7076264B2 (en) | Power control in a cellular system using ES/IO and NT/I0 values | |
AU2001296701A1 (en) | Simplified quality indicator bit test procedures |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091006 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091102 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |