JP2003514416A - 画像圧縮システム及び方法 - Google Patents

画像圧縮システム及び方法

Info

Publication number
JP2003514416A
JP2003514416A JP2001536998A JP2001536998A JP2003514416A JP 2003514416 A JP2003514416 A JP 2003514416A JP 2001536998 A JP2001536998 A JP 2001536998A JP 2001536998 A JP2001536998 A JP 2001536998A JP 2003514416 A JP2003514416 A JP 2003514416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
color
background color
image
masks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001536998A
Other languages
English (en)
Inventor
モントゴメリ ブラザース,ケント
Original Assignee
クレオ インク.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クレオ インク. filed Critical クレオ インク.
Publication of JP2003514416A publication Critical patent/JP2003514416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/005Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 タイリング、マスキング、および/あるいはインデクシング手法を用いて画像を表現するために必要な情報量を低減するシステムおよび方法に関する。最初に、画素毎の元ビット数を有するラスタコンテンツによる画像が提供される。該画像はそれぞれが画像の部分を表すように複数のタイルに分割される。各タイルに以下の工程が適用される。タイル内に表された色を特定し、必要とされるマスクの数をマスクのしきい数と比較し、必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合には、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以上の手法を用いて該タイルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成し、必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数と同数かそれより多い場合には、元の画素毎ビット数あるいはより小さいインデックスを用いて該タイルを表現するコンピュータ可読指示を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】関連出願 本発明は、1999年11月9日出願のプロヴィジョナル出願シリアル番号60
/164,666についての35U.S.C.§119(e)に基づく優先権を
主張しており、該出願の開示は参照によって本明細書に組み込まれる。
【0002】発明の分野 本発明は、一般にデジタル化された画像のデータ低減手法に係るものであり、よ
り詳しくは、画像の個々の部分のための別個の画像表現(representation)手法
を用いたデータ低減に関するものである。
【0003】発明の背景 デジタル画像システムは、画像の生成、編集及びレンダリングの処理を向上させ
てきた。特に、このようなシステムは最終製品を生成すために必要とされる処理
時間量を低減してきた。それにもかかわらず、画像を処理し、特に画像をレンダ
リングするためのデジタル画像システムの能力は、該システムのメモリ容量によ
って制限を受ける。
【0004】 デジタル画像システムにおいて、画像は往々にして、四角形格子上の固定された
空間座標に分割され、そこでは、各サンプル点は一つの色を有しており、そして
、画素(pixel)あるいは「ドット」(印刷産業において用いられるハーフトーン
ドットと混同されてはならない)として広く知られている画素(picture element
)と呼ばれる。このような画像は通常ラスタ画像と呼ばれ、典型的に、1以上の
画素毎ビットを用いたフォーマットにおいて格納され表現されて、各画素の色を
特定するようになっている。画像を表現するために必要な全データ量は幾つかの
要因に依存しており、それらの幾つかは、画像サイズ、画像の解像度、そして画
素毎のビット数を含む。
【0005】 大きな高解像度画像、特に「連続トーン」すなわち、「コントーン(contone)」
コンテンツ(すなわち、画素毎の色コンポーネント毎に8ビット以上)を含む画
像、は画像を表示するために膨大なデータ量を必要とする。画像レンダリング装
置は制限されたメモリ及び処理容量を有しているので、このような大きな高解像
度画像は往々にして、画像レンダリング装置に対して、その画像レンダリング能
力を超える要求を課すことになる。一例としては、ラスタ画像プロセッサ(RI
P)は、地図のための画像データに必要とされるであろうような、コントーンラ
スタフォーマットにおいて表現された1200ドット/インチ(dpi)画像フ
ァイルの印刷フォーマットにおけるデータ量を扱うことはできないであろう。例
えば、32インチ×44インチのサイズで、1200dpi、画素毎8ビット画
像の大きさの標準印刷フォームは2ギガタイプのメモリを必要として、これは、
多くのレンダリング/RIPワークステーションにおける利用を超えている。
【0006】 しかしながら、多くの実際のアプリケーションにおいて、画像は幾つかの写真コ
ンテンツや、「ラインワーク(line work)」の大きな部分、すなわち、画素毎の
小さいビット数で表現するように修正可能な一定の色の領域を描くテキストある
いは幾何学オブジェクトを含んでいる。
【0007】 したがって、デジタル画像システムにおける画像が適切に処理されレンダリング
されるように、このような高解像度画像を表現するためのデータ量を低減する手
法のニーズが存在する。
【0008】発明の概要 本発明は、画像を「タイリング(tiling)」(すなわち、該画像をより小さい、好
ましくは方形の領域に細分化する)し、そして、「塗りつぶし(fill)」操作およ
び/あるいは一つ以上の画素毎1ビットマスクを用いて各タイルを表現すること
により、あるいは、該タイルの表示が元画像におけるよりも少ない画素毎ビット
が要求される時には、該タイルをインデックスされた画像(indexed image)で表
現することにより、画像を表すのに必要なデータ量を低減するシステムおよび方
法を提供する。
【0009】 具体的には、元の画素毎のビット数を用いて画素を符号化するラスタコンテンツ
により描写されたデジタル画像が最初に提供される。そして、該画像は、より小
さいサブ領域、すなわち、タイルに分割される。各タイルは個々に分析されて、
本発明の手法が用いられた場合にデータ量節減が価値のあることかについて決定
される。特に、これは、典型的には、画像を表す元の画素毎ビット数と同じに設
定するか、あるいは、価値のあるデータ量節減をもたらすように、より小さいあ
る数に予め設定されるマスクのしきい数に対して、該タイルを表すのに必要なマ
スクの必要数を比較することで行なわれる。さらに、マスクのしきい数は、ユー
ザ入力あるいはシステム構成セッティングによって、予め決定されるか、あるい
はユーザにより定義されてもよい。必要とされるマスク数がしきいマスク数より
も少ない場合には、データ量節減が可能であり、そして価値があることを意味し
、塗りつぶし及び/あるいはマスクを用いたタイルの表現が生成される。さもな
ければ、元の画素毎ビット数を用いることによる、あるいは、タイルのためのよ
り少ない画素毎ビットを必要とするインデックスされた画像を用いることによる
表示が用いられる。
【0010】 続く記述において、画像の表現が「デフォルト」色(典型的には、白であり、一
般には色無しである)を指定することで、その色を有するいかなる画素も明示的
に表示する必要がないようにすることは理解される。特に、タイルにおいてデフ
ォルト色を有する画素を明示的に表現する必要はなく、タイルが全体としてデフ
ォルト色から構成される場合には、まったく表示を必要としない。
【0011】 本発明の他の態様では、塗りつぶしおよび/あるいはマスクを用いてタイルを表
示するため、タイル内にデフォルト色画素が存在しないか(画像に基づく決定)
および非デフォルト背景色が選択されるべきか(ユーザオプション)を決定する
テストが行なわれる。タイル内にデフォルト色画素が存在する場合、あるいは非
デフォルト背景色が選択されるべきでない場合には、背景色としてデフォルトが
選択される。一方、タイル内にデフォルト色画素が存在しない場合、および非デ
フォルト背景色が選択されるべき場合には、背景色として非デフォルト色が選択
され、タイルを選択された非デフォルト色で塗りつぶすための表現が生成される
。そして、非背景色が存在する場合には、そのような各色に対して、画素毎1ビ
ットマスクを用いて該タイルにおけるある領域の画素のための表現が生成される
。マスクの領域は、該タイルの境界によって定義されるか、あるいは、それに代
えて、現時の色(current color)の画素が配置されるタイル内の最小寸法領域で
ある。
【0012】 本発明のさらなる態様において、デフォルト色画素が無いか、および、実際に背
景色を選択する前に非デフォルト背景色が選択されるべきかのテストの代わりに
、背景色を選択するために他の数々の基準が用いられる。例えば、一つの実施例
では、タイル内にほんの少しのデフォルト色画素しか存在しないかをテストがク
エリする。もし、ほんの少しであり、デフォルト色画素が明示的に表現される場
合には(画像をレンダリングする前に、表現システムの機能あるいは条件が確立
されている)、非デフォルト背景が選択され、上述のように、タイルを非デフォ
ルト背景色で塗りつぶすように表現が生成される。しかしながら、タイル内に大
多数のデフォルト色画素が存在する場合には、背景色としてデフォルトが選択さ
れる。他の実施例では、非デフォルト背景が選択されるべきかをテストすること
なく、タイル内にデフォルト色画素が存在するかをテストが単にクエリしてもよ
い。この場合、タイル内にデフォルト色画素が存在しない場合には、非デフォル
ト背景が選択される。デフォルト色画素が存在する場合には、デフォルト背景が
選択される。さらに他の実施例では、背景色が単に選択され、レンダリングが必
要な場合には、その色でタイルを塗りつぶすための指示が生成される。さらに他
の代替の実施例では、背景色が全く選択されず、マスクを用いてデータ節減が達
成できるであろうと考えられる場合には、タイルはマスクのみを用いて表現され
る。
【0013】 本発明のさらに他の態様では、タイルを表現するのに必要とされるマスク数が、
マスクのしきい数と同じかあるいは多い場合には、元ラスタ画像によって提供さ
れる元の画素毎ビット数を用いるタイルの表現が生成される。一つの実施例にお
いて、元のフォーマットおよび画素毎ビット数がタイル全体を表現することに用
いられる。しかしながら、代替の実施例において、元のフォーマットおよび画素
毎ビット数はタイル内の最小領域においてのみ使用される。この場合、どの色が
、それがタイルの背景色として選択され、それのみで表現されているとした場合
に、残りの色をタイル内の最小寸法四角形領域に配置することをもたらすかを決
定するためにタイルが検査される。この決定がなされると、該特定された色が背
景とされ、タイル内の特定された方形領域内の画像における残りの色を表現する
ために元のフォーマット及びデータビット数を用いることで、タイルのための表
現が生成される。
【0014】 タイルを表現するために必要とされるマスク数がマスクのしきい数と同じかそれ
より大きい場合の他の代替の実施例では、ちょうど元画像がインデックスを用い
て表現されるであろうように、タイルは、各画素値が、タイル内の色テーブル(a
table of color)を参照するインデックスとして符号化されることで表現できる
ことは当業者及び他の者にとって理解される。例えば、16あるいはより少ない
色がタイルに存在する場合には、4ビットインデックスが色を特定するのに十分
であり、画素毎4ビットがタイルに必要とされる。この実施例において、タイル
の元の画素毎ビットを使用することに比べて、インデックスを用いてデータ節減
が達成できるかを指示するテストが実行される。もしそうであれば、タイル内の
色を表現するのにインデックスが用いられる。そうでない場合には、元の画素毎
ビットが用いられる。
【0015】 さらに他の代替の実施例では、最初に画像のデータ量を低減するために塗りつぶ
しおよび/あるいはマスクの手法を用いるのではなく、画像内のタイルをインデ
クシング(indexing)する手法が用いられる。この場合、元画像は最初に複数のタ
イルに分割される。そして、各タイルについて、色が特定され、タイルのための
インデックス化された表現を用いることでデータ節減が達成されるかを決定する
テストが実行される。そうであれば、タイルはインデックスを用いて表現される
。そうでない場合には、タイルは元の画素毎ビットを用いて表現される。本発明
の記述の態様および付随する多くの利点は、添付の図面と共に、続く詳細な記述
を参照することによってより理解され容易に評価される。
【0016】好適な実施形態の詳細な説明 本発明は、タイリング、マスキング、および/あるいはインデクシング手法を用
いて画像を表現するために必要な情報量を低減するシステムおよび方法に関する
ものである。
【0017】 図1はその中で本発明が実行されるシステム20の簡略化したブロック図である
。以下においてさらに詳細に記述するように、システム20は、本発明に従って
元のデジタル画像22を受け取って処理する処理装置24を有している。元画像
22は業界において周知の手法を用いて生成される。元画像22は、直接あるい
はインデックスされた様式においてビットマップグラフィックデータを表現する
ファイルフォーマットを有するコンピュータ可読ファイルに格納される。このよ
うなファイルフォーマットの例としては、タグ付き画像ファイルフォーマット(
TIFF)、情報技術用TIFF(TIFF/IT)、Scitex(Handshak
eあるいはnative)ラインワーク(LW)、その他が含まれる。このようなフォ
ーマットにおいて、元デジタル画像は複数の画素を含んでいる。元画像の各画素
は元情報ビット数で表されており、該ビット数は例えば色のような、画素の特徴
を記述するのに必要なインデックスであってもよい。
【0018】 最初に、元画像22は、いかなるデータソースから処理装置24に送信される。
このようなデータソースは、限定されないものの、コンピュータワークステーシ
ョンのようなローカルデータソース、処理装置に直接接続されているサーバ、リ
モートデータソース、元画像を格納するフレキシブルディスクのようなコンピュ
ータ可読媒体が含まれる。これに関して、処理装置24は元画像22を送受信す
るための入力/出力ポートを含んでいる。あるいは、原画像22は単に処理装置
24のメモリに格納され検索されるものでもよい。
【0019】 また、処理装置24は元デジタル画像を表現するデータ量を低減するのに必要な
指示およびデータを格納するメモリ23と、該指示を実行するプロセッサ25を
有している。より具体的に、メモリ23は、タイリング、マスキング、および/
あるいはインデクシング手法を用いて元画像を表現するデータ量を低減するため
に、本発明に従って形成されたデータ低減プログラム27を格納している。プロ
セッサ25がデータ低減プログラム27を実行すると、低減されたデータ量のデ
ジタル画像26が生成される。そして、低減されたデータ量デジタル画像26は
さらなる処理のために他の装置に送信されるか、または処理装置24によってさ
らに処理されてもよい。
【0020】 処理装置24は汎用コンピュータワークステーションであってもよく、あるいは
、ラスタ画像プロセッサ(RIP)あるいは他の画像レンダリング装置内に配設
されてもよいことは当業者および他の者にとって理解される。よって、低減され
たデータ量のデジタル画像26は、典型的にこれらのいかなる装置によって実行
される他のプロセッサへと直接に送信される。
【0021】 以下に詳細に記述するように、データ低減プログラム27は、タイリング、マス
キング、および/あるいはインデクシング手法によって、ラスタフォーマットの
混合を許容するようなポストスクリプト、ポータブルドキュメントフォーマット
(PDF)のようなフォーマットにおいて、画像を表現するのに必要なデータ量
を低減する。一般に、画像はより小さいサブ領域、すなわちタイルに分割される
。そして、各タイルは個々に分析されて、データ量節減が可能であり価値のある
ことであるかが決定される。これは実際には、本発明のデータ削減手法が用いら
れた場合にタイルを表現するのに必要とされる画素毎のビット数と、該画像を表
す元ビット数あるいは他のしきいとを比較することによって達成される。データ
量低減が可能でありかつ価値のある場合には、本発明のデータ低減手法が用いら
れる。好ましくは、タイルの背景色が選択され、背景色によってタイルを塗りつ
ぶすための表現が提供される。もし、背景色としてのデフォルト色が存在する場
合には、この色でタイルを塗りつぶすためのデータあるいは指示は必要ない。そ
して、マスクあるいはインデックスされた表現を用いて、タイルにおけるいずれ
の残りの非背景色を特定する表現が生成される。
【0022】 本記載において、画素の「色」は、赤―緑―青(RGB)やシアン−マゼンダ−
イエロー−ブラック(CMYK)のような色空間の各要素の強度に限定されるも
のではなく、透明の程度や他の性質をも含むものである。特に、本当の「白」画
素と「色なし」画素(「透明」と呼ばれることもある)、これは白媒体上にレン
ダリングされた時には白くなり、他の媒体や他の画像上にレンダリングされた場
合には他の色になる、を区別することは重要である。
【0023】 さらに、画像の表現は、「デフォルト」色(典型的には白であるが、一般的には
色なしでもある)を特定し、この色を有するいかなる画素も明示的に表現する必
要がないようにできることは理解される。特に、タイル内のデフォルト色を有す
る画素を明示的に表現する必要がなく、もしタイル全体がデフォルト色で構成さ
れている場合には、全く表示が不要となる。さらに、所与のタイルが「背景」色
によって指定されてもよく、これは典型的にはタイル内の支配的(dominant)色
である。もし、背景色がデフォルト色と異なる場合には、この背景色を明示的に
表現する必要があり、典型的には、ごく小さな記憶(negligible storage)を必要
とする「塗りつぶし」指示によって、そして、このタイルの全ての画素は、例え
ばどの画素が他の特別の色となるかを指示する「マスク」によって、そうではな
いように明示的に指定されない限り、その色となる。より正確には、マスクは、
画素毎1ビットのラスタ画像である。マスクは、最初に色を選択することによっ
て画像のある領域に適用され、そして、値1を有するマスクの各画素は、マスク
が適用された画像の領域に対応する画素が選択された色に変更される。値0を有
するマスクの画素では、対応する画像領域の画素は変更されない。値0、1の役
割は特別な実行において交換されるであろうことは当業者および他の者にとって
理解される。幾つかの画像表現システム(ポストスクリプトおよびPDFを含む
)において、色無しの画素はマークされないあるいは色付けされない画素である
。このようなシステムにおいて、非色無し背景色によって塗りつぶし、そしてあ
る画素を色無しと指定することは不可能である。
【0024】 図2は、処理装置24によって実行される本発明のデータ低減プログラム27の
論理を示すフロー図である。ステップ32において開始し、画像は複数のタイル
あるいはブロックに分割され、各タイルが全体画像の部分を表現するようになっ
ている。これは、予め決定された様式によって、あるいはタイルコンテンツに基
づいた動的な様式によって達成される。例えば、タイルは均一な寸法である。し
かしながら、タイル寸法がタイル毎に異なってもよいことは当業者あるいは他の
者にとって理解される。さらに、画像が分割されるタイルの数もまた多様であり
、基本的には、各タイルに表された色数に依存する。画像を複数のタイルに分割
する目的は、より少ない色のより小さい領域を生成し、したがって、画像を表示
するのに、元ラスタコンテンツによって必要とされるよりは少ないデータを必要
とすることである。
【0025】 ステップ34において、第一のタイルが検索される。そして、該タイルの色が特
定される。ステップ36参照。これは、当業者および他の者において多種の方法
によって行なわれる。一つの実施例では、全体画像における各色のため、その色
の画素の数のためのカウンタおよび該タイル内のその色の画素の最小および最大
の水平および垂直座標を格納する要素を含んだアレイが提供される。該タイル内
の各画素は、特別な色の画素が見出される毎に、その色のカウンタおよび最小お
よび最大の座標が更新されるように分析される。カウンタが初期には0値に設定
されると仮定すると、該タイル内の画素を分析した結果カウンタがポジティブ値
を有する場合には、そのカウンタによって表現された色がそのタイルに存在する
ことがわかる。よって、各タイル内の色が追跡される。あるいは、当業者および
他の者にとって理解されるように、簡略されたアルゴリズムが望まれる場合には
、該タイル内の色は、タイル内の特別な色の存在を単に指示するフラグを立てる
ことによって特定される。
【0026】 さらに他の代替として、画素毎のビット数(例えば32)によって、アレイが過
度に大きいものになるであろう場合には、ソートされたリスト(sorted list)が
維持される。該リスト内の色数がマスクのしきい数と同じあるいはそれを越えた
場合には、該リストの生成は中止され、タイルは、元のフォーマットおよび画素
毎のビット数、あるいは、タイルのインデックスを用いて表示される(全体画像
から区別されるようにして)。この実施例が実行されると、タイルが完全に分析
されるのであれば、タイル内の最小寸法領域の特定を可能とする代替の実施例(
後述する)のみが実行される。しかしながら、該タイル内の全ての色および該タ
イル内の各色の最大および最小の水平および垂直座標に関する完全な情報がこれ
らの実施例のために特定される必要があるので、修正が必要となる。
【0027】 ステップ38において、必要とされるマスク数がマスクのしきい数と同等かそれ
以上であるかを決定するテストが行なわれる。画像を表示するための1ビットマ
スクの必要数は、1)タイル内の画素の色と、2)それが可能な時に背景色のた
めに塗りつぶしを用いるか否かに関して、該システムのユーザの決定による決定
、あるいは該システムの固定された条件、とによって論理的に決定される。より
具体的には、nがタイル内の色数を指すものとする;デフォルト色がない場合、
あるいは、デフォルトがあり、該タイル内にデフォルト色画素がない場合は、t
が0とする;デフォルト色が存在し、該タイル内にデフォルト色画素がある場合
には、tが1とする;そして、塗りつぶし操作が背景色に用いられない場合には
fが0、塗りつぶし操作が背景色に用いられた場合にはfが1である。そして、
タイルのための必要マスク数は、n−(t|f)であり、「|」はビットワイズ
論理「OR」操作である。すなわち、デフォルト色とデフォルト色画素の両方が
該タイル内に存在する、あるいは、塗りつぶし操作が用いられる場合には、マス
ク数はn−1である。さもなければ、必要数はnである。
【0028】 マスクのしきい数は元ラスタコンテンツにおいて提供された全体画像を表すのに
必要な元の画素毎ビット数と同じに設定してもよい。本質的に、該マスクを用い
てこのタイルのためのデータ量節減が可能かどうかに関する決定がステップ38
で行なわれる。しかしながら、マスクのしきい数は好ましくは、ある水準のデー
タ量節減を満たすように、あるいはインデックス化された表示がより効果的であ
るかどうかのように、元の画素毎ビット数よりも少ない数に設定される。例えば
、ユーザは、タイルが元来画素毎8ビットで表されていても、満足するデータ削
減が該タイルを表すのに画素毎4ビットである、すなわち4マスクであると決定
することが可能である。よって、ユーザは、マスクのしきい数を5に選択するこ
とができる。マスクのしきい数はアルゴリズムにハード・コーデット(hard-code
d)されてもよく、あるいはユーザ入力やシステム構成セッティングとしてユーザ
が決定してもよく、あるいは該タイルの寸法および/あるいはコンテンツに依存
して動的に変化させてもよいことは当業者および他の者において理解される。
【0029】 ステップ38におけるテストに対する答えが肯定の場合には、該タイルを表すの
に、データ節減が存在しない、すなわち、満足できる水準のデータ節減が、マス
クを用いることによって達成できないことを意味し、該タイルの表示は、元のフ
ォーマットおよび画素毎ビット数、あるいは元の数より少ないビット数を用いる
インデックスを用いることで生成される。ステップ40を参照のこと。コンピュ
ータ指示、画像記述オペレータ、あるいはデータ構造のいずれかを用いてこのよ
うな表示を生成することは業界において周知であり、ここではさらに詳細に記述
はしない。インデクシングの選択に関連して、タイル内の色数が16と同じかそ
れより小さい場合には、4ビットインデックスが各画素を表すのに十分であり、
画素毎の元ビット数よりも小さい場合には、データ節減をもたらす。色数が25
6と同じかそれ以下の場合には、8ビットインデックスで十分である。インデッ
クス化された表示は当業者および他の者にとって周知である。
【0030】 一方、ステップ38におけるテストに対する答が否定の場合には、マスクを用い
ることで特定の水準のデータ節減が達成できることを意味し、図3に関連してさ
らに詳細に説明するように、塗りつぶしおよび/あるいはマスクを用いたタイル
の表示が生成される。ステップ46参照。
【0031】 ステップ40あるいは46の後、ステップ42において、処理する他のタイルが
存在するかを決定する他のテストが行なわれる。処理すべき他のタイルが存在す
る場合には、ステップ44で次のタイルが検索され、次のタイルを用いて図2に
示す上述の処理が繰り返される。分析する他のタイルがない場合には、処理は終
了する。
【0032】 図3は、図2のステップ46において必要とされる、塗りつぶしおよび/あるい
はマスクを用いてタイルがいかに表されるかについて示すフロー図である。特に
、ステップ60から開始して、続く両方の条件が満たされるかについて決定する
ツーパート(two-part)テストが行なわれる:1)該タイル内にデフォルト色画素
が存在しないか、および、2)該タイルの非デフォルト背景が選択されるべきか
。いずれかの条件に対する答えが否定の場合には、該タイルがデフォルト色画素
を含むか、あるいは非デフォルト背景が選択されるべきではなく、ステップ62
において該タイルの背景色としてデフォルト色が選択される。デフォルトを該タ
イルの背景色として単に選択することのほかに、デフォルト背景を表すためにい
かなるデータも必要とされない。
【0033】 一方、ステップ60におけるテストに対する答えが肯定の場合には、両方の条件
が満たされたことを意味し、すなわち、該タイル内にはデフォルト色画素がなく
、かつ、非デフォルト背景が選択されるべきで、ステップ64において非デフォ
ルト背景色が選択される。背景色の選択は該タイル内の色から任意に選択される
。しかしながら、背景色の選択は幾つかの基準に基づくことができることは当業
者および他の者において理解される。例えば、以下に詳細に述べるように、該タ
イル内の各色のマスクが計算され、このデータが圧縮される。最も圧縮しないマ
スクの色が背景色として選択され得る。あるいは、該タイル内の最も多くの画素
を有する色、すなわち境界を接する四角形(bounding rectangle)が最大である、
が決定され、背景色として選択される。この決定は、該タイルに利用できる可能
性のある色のアレイに関連したカウンタを調査することによって行なわれる。い
かなる場合でも、非デフォルト背景色が選択されると、ステップ66において、
該非デフォルト背景色によって該タイルを塗りつぶすためのコンピュータ可読表
示が生成される。
【0034】 さらにステップ60がオプショナルであることは当業者および他の者にとって理
解される。ステップ60におけるテストを実行する代わりに(すなわち、ステッ
プ60を完全に取り除いて)、アルゴリズムがハード・コーデットされて自動的
にデフォルト色を背景として選択し、あるいは、デフォルト色(例えば、白)が
レンダリング可能である場合には、他の色を背景色として選択してもよい。ある
いは、アルゴリズムが単にハード・コーデットされ、該タイル内で特定されたい
ずれかの色を、背景色として、任意にあるいはステップ64に関連して上述した
ような幾つかの基準に基づいて選択してもよい。後者の場合において、もし該タ
イル内にレンダリング可能なデフォルト色画素が存在し、非デフォルト背景色が
選択された場合には、該デフォルト色のマスクが生成されるであろうし、このこ
とは、該デフォルト色は典型的には画像化する必要がないので、必要よりも多い
データが該タイルを表すのに必要とされることを意味する。さらに他の代替では
、ステップ60−66は一体として取り除かれ、背景色が選択されず、そして処
理は以下に述べるように進み、データ節減が価値のあるとみなされた場合には、
タイルはマスクのみを用いて表される。
【0035】 本発明の代替の実施例に従って、デフォルト色画素が無いか、および実際に背景
色を選択する前に非デフォルト背景色が選択されるべきか、についてテストする
ことなく、他の数々の基準が背景色を選択することに用いられる。例えば、一つ
の実施例において、該タイル内にほんの少数のレンダリング可能なデフォルト色
画素があるかについてテストがクエリしてもよい。もしほんの少しだけある場合
には、非デフォルト背景が選択され、上述したように選択された非デフォルト背
景色で該タイルを塗りつぶすように表示が生成される。しかしながら、該タイル
に多数のデフォルト色画素が存在する場合には、該デフォルトが背景色として選
択される。他の実施例では、テストは、非デフォルト背景が選択されるべきかに
ついてテストすることなく該タイル内にいかなるデフォルト色画素があるかにつ
いて単にクエリしてもよい。この場合、タイルにデフォルト色画素が無い場合に
は、非デフォルト背景が選択されるであろう。デフォルト色画素が存在する場合
には、該背景色としてデフォルトが選択される。
【0036】 図3に戻って、ステップ62あるいはステップ66の後で、該タイル内に未処理
の非背景色があるかについて決定するテストが行なわれる。答えが否定の場合に
は、処理は図2に戻る。ステップ70参照。特に、これがブロック68への最初
のエントリーで生じたような場合には、タイルは全体として背景色である。この
場合、該タイルがデフォルト色の場合には、上述したようにタイルを表すのにい
かなるデータも必要でなく、よって、該タイルは、間違いなく、該画像内のその
領域に元来必要とされるのに比べてとても少ないビットを必要とする。もし、該
タイルが非デフォルト色一色の場合には、該色およびタイル境界を特定するため
に、そしてそのタイルを該特定された色で塗りつぶすために必要なビットは、該
タイルが小さ過ぎないことを条件として、該画像のその領域における元の画素毎
ビット数よりも極めて少ないものである。したがって、いずれの場合でも、デー
タ量節減が達成される。
【0037】 ステップ68におけるテストに対する答えが肯定の場合には、ステップ72にお
いて非背景色が特定される。そして、ステップ74において、画素毎1ビットマ
スクとしての現時の色(current color)によって該タイルのある領域の画素を特
定するための表現が生成される。マスクは、特定された範囲内のどの画素が特定
された色でレンダリングされるかを特定する。一つの実施例では、マスクの領域
は該タイルの境界によって定義され、よって、マスクはタイル全体に適用される
。他の実施例では、マスクが提供されるタイルにおける領域は、現時の色が配設
されている最小領域を決定することによって最小化される。これは、該現時の色
が配設されたタイルにおける最小および最大の水平および垂直座標を決定するこ
とによって達成される。結果として得られる情報を用いることで、最小領域の境
界が決定されることは当業者および他の者にとって理解される。結果として、現
時の色のマスクは特定された最小領域のみにおいて提供される。一例として、5
00画素の四角形タイルの中に200画素の径の円があったとする、500×5
00画素のための画素毎1ビットのマスクを格納する代わりに、該円を含む最小
の方形の情報のみ、すなわち、200×200の画素毎1ビット、および、前記
より大きい四角形内のマスクの位置に関する情報、を格納することができる。
【0038】 マスクとしての現時の色で該タイルのある領域内の画素を特定するための表示が
生成された後、処理はステップ68に戻り、さらに非処理の非背景色がないかを
決定し、上述のように図3に示すように上述の処理が繰り返される。特に、さら
に非処理非背景色がある場合には、次の非背景色はステップ72で特定され、マ
スクが生成される。このことは全ての非背景色が処理されるまで生ずる。
【0039】 図4は、図2のステップ40において必要とされるように、元のフォーマット及
び画素毎のビット数を用いて、あるいはより少ないインデックスを用いて、いか
にしてタイルの表示が、本発明の他の実施例に従って代替的に達成し得るかを示
している。一般に、タイル境界および元の画素毎のビット数を提供する、あるい
は指定されたタイル領域に対応する画像における領域のより小さいインデックス
を提供することによる表現を生成する代わりに、タイルはタイル全体の背景色を
特定し、残りの色が含まれたタイル内の最小領域の境界を特定し、そして元のフ
ォーマットおよび画素毎のビット数あるいは特定された最小領域のみのより小さ
なインデックスを用いることによって表される。例えば、多くの色を有するコン
テンツが該タイルのコーナー部にのみ配設されている場合、このコーナー領域が
特定され、元の画素毎のビット数あるいはより小さいインデックスはこの最小領
域に用いられることのみに必要となる。もしタイルの残りがデフォルト色であれ
ば、他のさらなるデータは不要である。一方、タイルの残りが幾つかの他の色の
場合、該色およびタイル境界を提供し、該タイルが特定された色で塗られること
を要求する表現が生成される。結果として、マスクを用いたデータ節減は達成さ
れることがないものの、幾つかのデータ節減が、元の画素毎のビット数の全てで
タイルを表示することを超えて達成される。
【0040】 該タイルにデフォルト色画素が存在しないか、あるいは、デフォルト色がレンダ
リング可能であることを条件として、図4に示すように、ステップ80において
、どの色が、それがタイルの背景色として選択されたであろう場合に、残りの色
が該タイル内の最小寸法四角形領域に配置されることになるかを決定する計算が
行なわれる。これは、夫々の可能性のある背景色(すなわち、該タイル内で特定
された各色)について、残りの色が配設される最大および最小の水平および垂直
座標をタイル内で決定することによって達成される。最大および最小の水平およ
び垂直座標によって定義される最小の四角形領域を生成する可能性のある背景色
がタイルの背景色として選択される。ステップ82参照。そして、ステップ84
において、表現が生成されて該タイルを選択された背景色で塗りつぶす。付加的
に、元のフォーマットおよび画素毎のビット数、あるいはより少ないインデック
スを利用する表現が生成され、該タイルの特定された最小四角形領域のみにおけ
る該画像内の残りの色を表す。ステップ86参照。そして、処理はステップ88
で図2に戻る。
【0041】 図5は、図2のステップ40で要求される、元のフォーマットおよび画素毎のビ
ット数を用いた、あるいはより少ないインデックスを用いてのタイルの表現を生
成する方法の他の代替の実施例を示す。図6のステップ90で示すように、該タ
イル内の色を表示するためにインデックスを用いることが、元の画素毎のビット
数に対してデータ節減をもたらすかについて決定するテストが行なわれる。この
テストに対する答えが肯定の時、該タイル内の色はステップ94においてインデ
ックスを用いて表現される。このテストに対する答えが否定の時、タイルはステ
ップ92において元の画像毎ビットによって表現される。そして、ブロック96
で、処理は図2に戻る。
【0042】 図6は、図2に示すものに対する代替の論理を示すフロー図である。一般に、マ
スクの必要数がマスクのしきい数と同等かそれよりも大きいかを決定する代わり
に、単にタイルのためのインデックスを用いることでデータ節減が達成されるか
を決定するテストが行なわれる。特に、図6に示すように、ステップ100にお
いて画像は最初に複数のタイルに分割される。そして、ステップ102において
、最初のタイルが検索される。次いで、該タイル内の色がステップ104で特定
され、ステップ106で、インデックスを用いてタイルを表現することでデータ
節減が達成できるかを決定するテストが行なわれる。ステップ106における答
えが否定の場合には、元の画素毎のビットがタイルを表現することに用いられる
。ステップ108参照。一方、ステップ106におけるテストに対する答えが肯
定の場合には、タイル内の色はステップ110でインデックスによって表現され
る。ステップ108あるいは110の後、ステップ112で、処理されるべき他
のタイルがあるかについて決定する他のテストが行なわれる。処理するべき他の
タイルがある場合には、次のタイルはステップ114で検索され、上述した処理
は次のタイルを用いて図6に示すように繰り返される。分析すべき他のタイルが
ない場合には、処理は終了する。
【0043】 当業者および他の者によって理解されるように、本発明に従ったデータ節減方法
は多くの利点を有している。画像を表現するのに必要なビット数を元来要求され
るよりも少ないように低減することにより、画像を含むファイルはより簡単に格
納でき、画像をレンダリングするために処理される。多くの場合において、これ
は画像のレンダリングを可能とする。他の場合において、これは処理時間を高速
にする。
【0044】 好ましい実施形態について図示しかつ説明したが、本発明の精神および範囲を逸
脱しないで数々の変更が行なわれ得ることは理解される。例えば、上記処理を連
続トーンとラインワークデータの両方を含む画像に対して適用することの他に、
この処理はいかなるタイプの画像や画像の部分に対して適用することができ、そ
れを表すのに必要とされるデータ量を低減する。他の例では、しきいが一つより
も少なく設定される場合には、しきい数に対する必要とされるマスク数の比較は
「同等あるいはより多く」から単に「より多く」に変更されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が実施されるシステムのブロック図である。
【図2】 本発明の論理を示すフロー図である。
【図3】 塗りつぶしおよび/あるいはマスクを用いていかに表現するかを示すフロー図で
ある。
【図4】 元の画素毎ビット数あるいはより少ないインデックスによってタイルを表現する
ための代替の論理を示すフロー図である。
【図5】 元の画素毎ビット数あるいはより少ないインデックスによってタイルを表現する
ための代替の論理を示すさらに他のフロー図である。
【図6】 図2に示す論理に代替する論理を示すフロー図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を表すデータ量を低減する方法であって、該画像は複数の画素によって表さ
    れており、各画素は元ビット数によって符号化されており、該方法は以下のもの
    を含む: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)必要とされるマスクの数をマスクのしきい数と比較し; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合には
    、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以上の手法を用いて該タイ
    ルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成する。
  2. 【請求項2】 請求項1の方法は、さらに以下のものを含む: 各タイルにおいて: 必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数と同数かそれより多い場合には
    、元の画素毎ビット数あるいはより小さいインデックスを用いて該タイルを表現
    するコンピュータ可読指示を生成する。
  3. 【請求項3】 請求項2の方法において、元の画素毎ビット数あるいはより小さいインデックス
    を用いて該タイルを表現するコンピュータ可読指示を生成する工程は以下のもの
    を含む: (a)該タイル内の色であって、その色がもし背景色として選択されたとしたな
    らば、該タイル内の残りの色を該タイル内の最小四角形領域に配置させるような
    該タイル内の色を決定し; (b)(a)において特定された色を該タイルの背景色として選択し; (c)元の画素毎ビットあるいはインデックスによって該タイル内の最小四角形
    領域を表現するためのコンピュータ可読指示を生成する。
  4. 【請求項4】 請求項3の方法において、さらに、背景色がデフォルト色でない場合には、該背
    景色で該タイルを塗りつぶすようなコンピュータ可読指示を生成することを含む
  5. 【請求項5】 請求項2の方法において、元の画素毎ビット数あるいはより小さいインデックス
    を用いて該タイルを表現するコンピュータ可読指示を生成する工程は以下のもの
    を含む: (a)該タイルを表すのにインデックスを使用した場合にデータ節減が達成され
    るかを決定し; (b)データ節減が達成されない場合には、元の画素毎ビットで該タイルを表現
    するコンピュータ可読指示を生成し; (c)データ節減が達成される場合には、インデックス表現を用いて該タイルを
    表すコンピュータ可読指示を生成する。
  6. 【請求項6】 請求項1の方法において、マスクのしきい数は、該画像を表す元の画素毎ビット
    数と同じである。
  7. 【請求項7】 請求項1の方法において、マスクのしきい数は、ユーザ入力あるいはシステム構
    成としてユーザによって決定される。
  8. 【請求項8】 請求項1の方法において、マスクのしきい数は、元の画素毎ビット数よりも小さ
    い固定された数である。
  9. 【請求項9】 請求項1の方法において、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以
    上の手法を用いて該タイルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成する工
    程は以下のものを含む: (a)該タイル内にデフォルト色の画素が無いか、および、該タイルにおいて非
    デフォルト背景が選択されるべきかを決定し; (b)該タイル内にデフォルト色の画素が存在するか、あるいは、非デフォルト
    背景が選択されるべきでない場合に、該タイルの背景色として該デフォルト色を
    選択し; (c)該タイル内にデフォルト色の画素が存在せず、および、非デフォルト背景
    が選択されるべき場合に、該背景に対して非デフォルト色を選択し、そして、該
    タイルを該選択された非デフォルト背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読
    指示を生成し; (d)該タイル内に非背景色が存在するかを決定し; (e)いかなる非背景色が存在する場合には; (i)ある非背景色を選択し; (ii)マスクとしての選択された非背景色で該タイルの領域内の画素を表すた
    めのコンピュータ可読指示を生成し; (iii)もし存在する場合には、追加の各非背景色に対して工程(i)(ii)を繰り
    返す。
  10. 【請求項10】 請求項9の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイルの
    領域は該タイルの全体領域である。
  11. 【請求項11】 請求項9の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイルの
    領域は非背景色が配置された該タイル内の最小領域である。
  12. 【請求項12】 請求項11の方法において、非背景色が配置された該タイル内の最小領域は、非
    背景色のための該タイル内の最小および最大のxおよびyの値により決定された
    四角形領域である。
  13. 【請求項13】 請求項1の方法において、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以
    上の手法を用いて該タイルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成する工
    程は以下のものを含む: (a)背景色を選択し; (b)背景色のレンダリングが必要な場合には、該タイルを選択された背景色で
    塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成し; (c)該タイル内に、非背景色がある場合には、各非背景色のため、該タイルの
    ある領域内の画素をマスクとして非背景色で表すためのコンピュータ可読指示を
    生成する。
  14. 【請求項14】 請求項13の方法において、該背景色は、該タイル内で特定された色から任意に
    選択される。
  15. 【請求項15】 請求項13の方法において、該背景色は、該タイル内の最大画素数を有する色で
    ある。
  16. 【請求項16】 請求項13の方法において、該背景色は、該タイル内のその色の画素を境界する
    四角形が最も大きくなるような色である。
  17. 【請求項17】 請求項13の方法において、該背景色は、該タイル内で特定された色であて、マ
    スクとして表された時に、最も圧縮しない色である。
  18. 【請求項18】 請求項1の方法において、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以
    上の手法を用いて該タイルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成する工
    程は、 該タイル内のレンダリング可能な各色に対して、マスクとして該レンダリング
    可能な色で該タイルのある領域の画素を表すようにコンピュータ可読指示を生成
    することを含む。
  19. 【請求項19】 デジタル画像を表すデータ量を低減する方法であって、該デジタル画像は複数の
    画素を有し、各画素は元データビット数によって表され、該方法は以下のものを
    含む: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)必要とされるマスクの数をしきい数と比較し; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合には
    、 (A)背景色を選択し; (B)該背景色のレンダリングが必要な場合には、該タイルを該選択され
    た背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)該タイル内に非背景色が存在するかを決定し; (D)非背景色が該タイル内に存在する場合には、 (1)非背景色を選択し; (2)該タイルのある領域をマスクとして選択された非背景色で
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (3)各追加の非背景色に対して(D)(1)-(D)(2)を繰り返す
  20. 【請求項20】 請求項19の方法は、さらに以下のものを含む: 各タイルに対して: 必要とされるマスクの数がマスクのしきい数と同じかそれより多い場合には、
    該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さいインデックスを用いて表す
    ためのコンピュータ可読指示を生成する。
  21. 【請求項21】 請求項20の方法において、該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さ
    いインデックスを用いて表すためのコンピュータ可読指示を生成する工程は以下
    のものを含む: (a)該タイル内の色であって、その色がもし背景色として選択されたとしたな
    らば、該タイル内の残りの色を該タイル内の最小四角形領域に配置させるような
    該タイル内の色を決定し; (b)(a)において特定された色をタイルの背景色として選択し; (c)該タイル内の最小四角形領域を元の画素毎のビットあるいはインデックス
    で表すためのコンピュータ可読指示を生成する。
  22. 【請求項22】 請求項21の方法において、さらに、該背景色がデフォルト色でない場合には、
    該タイルを該背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成する。
  23. 【請求項23】 請求項20の方法において、該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さ
    いインデックスを用いて表すためのコンピュータ可読指示を生成する工程は以下
    のものを含む: (a)該タイルを表現するのにインデックスを使用した場合にデータ節減が達成
    されるかを決定し; (b)データ節減が達成されない場合には、元の画素毎ビットで該タイルを表現
    するコンピュータ可読指示を生成し; (c)データ節減が達成される場合には、インデックス表示を用いて該タイルを
    表現するコンピュータ可読指示を生成する。
  24. 【請求項24】 請求項19の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイル
    の領域は該タイルの全体領域である。
  25. 【請求項25】 請求項19の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイル
    の領域は非背景色が配置された該タイル内の最小領域である。
  26. 【請求項26】 請求項25の方法において、非背景色が配置された該タイル内の最小領域は、非
    背景色のための該タイル内の最小および最大のxおよびyの値により決定された
    四角形領域である。
  27. 【請求項27】 デジタル画像を表すデータ量を低減する方法であって、該デジタル画像は複数の
    画素を有し、各画素は元データビット数によって表され、該方法は以下のものを
    含む: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)必要とされるマスクの数をマスクのしきい数と比較し; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合には
    、該タイルを、マスクとして各特定された色で表すためのコンピュータ可読指示
    を生成する。
  28. 【請求項28】 請求項27の方法は、さらに以下のものを含む: 各タイルに対して: 必要とされるマスクの数がマスクのしきい数と同じかそれより多い場合には、
    該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さいインデックスを用いて表す
    ためのコンピュータ可読指示を生成する。
  29. 【請求項29】 請求項28の方法において、該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さ
    いインデックスを用いて表すためのコンピュータ可読指示を生成する工程は以下
    のものを含む: (a)該タイル内の色であって、その色がもし背景色として選択されたとしたな
    らば、該タイル内の残りの色を該タイル内の最小四角形領域に配置させるような
    該タイル内の色を決定し; (b)(a)において特定された色をタイルの背景色として選択し; (c)該タイル内の最小四角形領域を元の画素毎のビットあるいはインデックス
    で表すためのコンピュータ可読指示を生成する。
  30. 【請求項30】 請求項29の方法において、さらに、該背景色がデフォルト色でない場合には、
    該タイルを該背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成する。
  31. 【請求項31】 請求項28の方法において、該タイルを元の画素毎のビット数あるいはより小さ
    いインデックスを用いて表すためのコンピュータ可読指示を生成する工程は以下
    のものを含む: (a)該タイルを表現するのにインデックスを使用した場合にデータ節減が達成
    されるかを決定し; (b)データ節減が達成されない場合には、元の画素毎ビットで該タイルを表現
    するコンピュータ可読指示を生成し; (c)データ節減が達成される場合には、インデックス表示を用いて該タイルを
    表現するコンピュータ可読指示を生成する。
  32. 【請求項32】 請求項27の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイル
    の領域は該タイルの全体領域である。
  33. 【請求項33】 請求項27の方法において、マスクとして選択された非背景色で表されたタイル
    の領域は非背景色が配置された該タイル内の最小領域である。
  34. 【請求項34】 請求項33の方法において、非背景色が配置された該タイル内の最小領域は、非
    背景色のための該タイル内の最小および最大のxおよびyの値により決定された
    四角形領域である。
  35. 【請求項35】 画像を表すデータ量を低減する方法であって、該画像は複数の画素を有し、各画
    素は元ビット数によって符号化されており、該方法は以下のものを含む: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)該タイルを表示するマスクを用いることによりデータ節減を達成するこ
    とができるかを決定し、該データ節減決定は必要とされるマスクの数とマスクの
    しきい数に基づくものであり; (iii)データ節減が可能である場合には、 (A)背景色を選択し; (B)該背景色のレンダリングが必要な場合には、該タイルを該選択され
    た背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)該タイル内にいかなる非背景色が存在するかを決定し; (D)いかなる非背景色が該タイル内に存在する場合には、 (1)ある非背景色を選択し; (2)該タイルのある領域をマスクとして選択された非背景色で
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (3)該タイル内の各追加の非背景色、もしある場合には、に対
    して(D)(1)-(D)(2)を繰り返す。
  36. 【請求項36】 画像を表すデータ量を低減する方法であって、該画像は複数の画素を有し、各画
    素は元ビット数によって符号化されており、該方法は以下のものを含む: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)該タイルを表示するマスクを用いることによりデータ節減を達成する
    ことができるかを決定し、該データ節減決定は必要とされるマスクの数とマスク
    のしきい数に基づくものであり; (iii)データ節減が可能である場合には、 (A)該タイル内のある色を選択し; (B)マスクとして選択された色によってタイルのある領域の画素を
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)該マスク内の各追加の特定された色、もしある場合には、に対
    して、工程(A)-(B)を繰り返す。
  37. 【請求項37】 画像を表すデータ量を低減する方法であって、該画像は複数の画素を有し、各画
    素は元ビット数によって符号化されており、該方法は以下のものを含む: (a)該画像を複数のタイルに分割する; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)該タイル内の色を表示するインデックスを用いることによりデータ節
    減を達成することができるかを決定し; (iii)データ節減が可能である場合には、インデックスを用いてタイルを
    表現する。
  38. 【請求項38】 請求の範囲37において、さらに、 各タイルにおいて: データ節減が達成できない場合には、元のデータビットを用いて該タイルを表
    現する。
  39. 【請求項39】 画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該画像は複数の画素によって
    表されており、各画素は元ビット数によって符号化されており、該システムは以
    下のものを含む: 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)必要とされるマスクの数をマスクのしきい数と比較し; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合には
    、色塗りおよびマスクからなる群から選択される一つ以上の手法を用いて該タイ
    ルを表現するためのコンピュータ可読指示を生成する。
  40. 【請求項40】 デジタル画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該デジタル画像は複
    数の画素を有し、各画素は元データビット数によって表され、該システムは以下
    のものを含む: 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)必要とされるマスクの数をしきい数と比較し; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合に
    は、 (A)背景色を選択し; (B)該背景色のレンダリングが必要な場合には、該タイルを該選択
    された背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)該タイル内に非背景色が存在するかを決定し; (D)非背景色が該タイル内に存在する場合には、 (1)非背景色を選択し; (2)該タイルのある領域をマスクとして選択された非背景色で
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (3)各追加の非背景色に対して(D)(1)-(D)(2)を繰り返す
  41. 【請求項41】 デジタル画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該デジタル画像は複
    数の画素を有し、各画素は元データビット数によって表され、該システムは以下
    のものを含む: 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割する; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定する; (ii)必要とされるマスクの数をマスクのしきい数と比較する; (iii)必要とされるマスクの数が該マスクのしきい数よりも少ない場合に
    は、該タイルを、マスクとして各特定された色で表すためのコンピュータ可読指
    示を生成する。
  42. 【請求項42】 画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該画像は複数の画素を有し、
    各画素は元ビット数によって符号化されており、該システムは以下のものを含む
    : 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割する; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定する; (ii)該タイルを表示するマスクを用いることによりデータ節減を達成する
    ことができるかを決定し、該データ節減決定は必要とされるマスクの数とマスク
    のしきい数に基づくものであり; (iii)データ節減が可能である場合には、 (A)背景色を選択し; (B)該背景色のレンダリングが必要な場合には、該タイルを該選択
    された背景色で塗りつぶすためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)該タイル内に非背景色が存在するかを決定し; (D)非背景色が該タイル内に存在する場合には、 (1)非背景色を選択し; (2)該タイルのある領域をマスクとして選択された非背景色で
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (3)該マスク内の該タイル内の各追加の非背景色、もしある場
    合には、に対して(D)(1)-(D)(2)を繰り返す。
  43. 【請求項43】 画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該画像は複数の画素を有し、
    各画素は元ビット数によって符号化されており、該システムは以下のものを含む
    : 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)該タイルを表示するマスクを用いることによりデータ節減を達成する
    ことができるかを決定し、該データ節減決定は必要とされるマスクの数とマスク
    のしきい数に基づくものであり; (iii)データ節減が可能である場合には、 (A)該タイル内のある色を選択し; (B)マスクとして選択された色によってタイルのある領域の画素を
    表すためのコンピュータ可読指示を生成し; (C)各追加の特定された色、もしある場合には、に対して、(A)
    -(B)を繰り返す。
  44. 【請求項44】 画像を表すデータ量を低減するシステムであって、該画像は複数の画素を有し、
    各画素は元ビット数によって符号化されており、該システムは以下のものを含む
    : 処理装置;および 該処理装置に接続された記憶媒体であって、該記憶媒体はプロセッサによ
    って実行される以下のためのプログラムコードを格納している: (a)該画像を複数のタイルに分割し; (b)各タイルにおいて: (i)該タイル内に表された色を特定し; (ii)該タイル内の色を表示するインデックスを用いることによりデータ節
    減を達成することができるかを決定し; (iii)データ節減が可能である場合には、インデックスを用いてタイルを
    表現する。
JP2001536998A 1999-11-09 2000-11-09 画像圧縮システム及び方法 Pending JP2003514416A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US16466699P 1999-11-09 1999-11-09
US60/164,666 1999-11-09
PCT/CA2000/001307 WO2001035340A1 (en) 1999-11-09 2000-11-09 System and method for image compression

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003514416A true JP2003514416A (ja) 2003-04-15

Family

ID=22595530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001536998A Pending JP2003514416A (ja) 1999-11-09 2000-11-09 画像圧縮システム及び方法

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP1238370A1 (ja)
JP (1) JP2003514416A (ja)
AU (1) AU1261201A (ja)
WO (1) WO2001035340A1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5074597A (en) * 1987-01-13 1991-12-24 The Lehigh Press, Inc. Computerized method of generating film masters for embossing and printing color images
US5408542A (en) * 1992-05-12 1995-04-18 Apple Computer, Inc. Method and apparatus for real-time lossless compression and decompression of image data
AU6251496A (en) * 1995-06-05 1996-12-24 Apple Computer, Inc. Block classification for accelerating image data compression

Also Published As

Publication number Publication date
WO2001035340A1 (en) 2001-05-17
AU1261201A (en) 2001-06-06
EP1238370A1 (en) 2002-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6633670B1 (en) Mask generation for multi-layer image decomposition
JP3902265B2 (ja) コントラスト改良方法
JP4423298B2 (ja) デジタル画像におけるテキスト状エッジの強調
US7812993B2 (en) Lossy method for compressing images and video
US6999619B2 (en) Processing for accurate reproduction of symbols and other high-frequency areas in a color image
JP2000175051A (ja) デジタル画像デ―タの区分方法並びにデ―タブロックの区分方法及び分類方法
US7075681B1 (en) System and method for reducing the data volume of images
JP2003228712A (ja) イメージからテキスト状のピクセルを識別する方法
JP2000196895A (ja) デジタル画像デ―タ区分方法
JP2001197326A (ja) ローカル・エリア情報を使用する色域マッピング方法及び装置
JP2006005923A (ja) ディジタル画像のファイルサイズを動的に制御する画像入力システム及び方法
JP3185900B2 (ja) 画像処理システム用画像編集装置及び方法
JP4366003B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP4069333B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを記録した媒体
JPH10334230A (ja) 画像強調処理の制御方法
JP2003018412A (ja) 画像圧縮装置及び画像圧縮方法並びにプログラムコード、記憶媒体
JP2004334852A (ja) ピクセルタイプによる画像処理
JP2003244447A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP3772262B2 (ja) 画像の型を識別する方法
JP4693289B2 (ja) 画像圧縮装置及び画像圧縮方法並びにプログラムコード、記憶媒体
JP4844686B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを記録した媒体
JP2001307109A (ja) 画像処理方法、装置および記録媒体
JP2005275854A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよびこのプログラムを記憶した記録媒体
JP2000357226A (ja) 濃淡画像の2値化方法および濃淡画像の2値化プログラムを記録した記録媒体
JP2003514416A (ja) 画像圧縮システム及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20061117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070125