JP2003509977A - マルチプルアクセス通信システム - Google Patents

マルチプルアクセス通信システム

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JP2003509977A
JP2003509977A JP2001524357A JP2001524357A JP2003509977A JP 2003509977 A JP2003509977 A JP 2003509977A JP 2001524357 A JP2001524357 A JP 2001524357A JP 2001524357 A JP2001524357 A JP 2001524357A JP 2003509977 A JP2003509977 A JP 2003509977A
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JP2001524357A
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English (en)
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イェー スネイデル,ピーテル
ドリール,カレル イェー エル ファン
エム ハーネンベルフ,ロベルト
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Koninklijke Philips NV
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Philips Electronics NV
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17309Transmission or handling of upstream communications

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明に従ったマルチプルアクセス通信システムは、少なくとも1つの1次局(2)と、複数の2次局(32,34,36)を有する。1次局(2)と2次局(32,34,36)は、例えば、同軸ケーブルネットワーク又は、ハイブリッドファイバー/同軸ケーブルネットワークのような、ネットワークを介して相互に接続されている。2次局(32,34,36)は、戻り信号周波数帯で、戻り信号を1次局(2)に送信できる。しかし、2次局(32,34,36)は、例えば、戻り周波数帯の上部の部分の、比較的に低ノイズを含む戻り信号周波数帯の一部のみで戻り信号を送信するように構成されている。ネットワークは、2次局(32,34,36)の戻り信号を、例えば、周波数変換器(48,50)により、戻り信号周波数帯にマップする手段(40)を有する。このように、通信システムは、ノイズに非常に鈍感にでき、一方同数の2次局(32,34,36)を、通信システムにより扱うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、少なくとも1つの1次局と、複数の2次局を有するマルチプルアク
セス通信システムであって、1次局と2次局はネットワークを介して相互に接続
されており、2次局は、戻り信号周波数帯で、戻り信号を1次局に送信するよう
に構成され、2次局はさらに、比較的に低ノイズを含む戻り信号周波数帯の一部
のみで戻り信号を送信するように構成されているマルチプルアクセス通信システ
ムに関する。
【0002】 前文に記載のマルチプルアクセス通信システムは、1998年にアムステルダ
ムで開催された第28回欧州マイクロ波会議の予稿集の第517から522頁で
、”広帯域通信CATVネットワークの戻りチャネルのチャネルモデル化”とし
て出版された論文より既知である。そのようなマルチプルアクセス通信システム
は、双方向インターラクティブケーブルTV(CATV)システムであり、例え
ば、同軸ケーブルネットワーク又は、ファイバー/同軸ケーブルネットワークに
基づいている。現代のCATVシステムは、インターラクティブテレビジョン、
電話及びインターネットのような、インターラクティブサービスの全範囲を加入
者に送ることができる。加入者は、戻りチャネルを使用して、1次局又は、ヘッ
ドエンドへ、データを伝送することができる。この戻りチャネルは、上り信号(
戻りチャネル)の伝送に予約されている周波数帯である。欧州のCATVシステ
ムでは、戻りチャネルは、5MHzと65MHzの間にあり、一方USでは、戻
りチャネルは5MHzと42MHzの間にある。戻りチャネルの問題は、CAT
Vシステムに侵入する、主に入来ノイズとインパルスノイズであるノイズにより
性能が悪影響を受けることである。周波数帯5MHzと25MHzの間に 顕著に存在するノイズは、ケーブルネットワークの家庭内の部分(即ち、ケーブ
ルスプリッタ、コネクタ及びカップラー)は比較的低品質なので、加入者の家庭
で、ほとんど排他的にCATVシステムに侵入する。更に、加入者の家庭で発生
するノイズが、ネットワークにより加算され、それにより、比較的高ノイズレベ
ルに達する。ノイズ加算のこの処理はノイズファンネリング(noise fu
nnelling)と呼ばれる。
【0003】 既知のマルチプルアクセス通信システムでは、戻り信号は比較的低入来ノイズ
の戻り信号周波数帯の一部で、即ち、約15MHzより上にある戻り信号周波数
帯の部分で、2次局に伝送される。このように、入来ノイズは、戻り信号には深
刻な妨害を与えない。しかし、そのようにすることにより、戻り信号出力帯の一
部のみが2次局による戻り信号の伝送に利用でき、従って、既知のマルチプルア
クセス通信システムでは、比較的少数の2次局しかサポートできない。
【0004】 本発明の目的は、比較的多くの数の2次局をサポートし、且つ、戻り信号に深
刻な影響を与えるノイズから防ぐことのできるマルチプルアクセス通信システム
を提供することである。この目的は、ネットワークが、戻り信号を戻り信号周波
数帯にマップする手段を有することを特徴とする本発明に従った、マルチプルア
クセス通信システムで達成される。
【0005】 戻りチャネル帯の又は戻り周波数帯の
【0006】
【外1】 の部分のみが、ネットワーク内で深く、好ましくは低ノイズの発生する場所で、
kの2次局の戻り信号トラフィックを収容する戻り信号の組の伝送に使用される
場合には、全ての戻りチャネル帯域幅は、全戻り信号周波数帯にn組みの戻り信
号をマップすることにより再び活用され、それにより、nkの2次局の戻り信号
トラフィックは、収容され得る。これは、例により最も良く示される。5−65
MHzの全ての欧州戻りチャネル帯は、300の2次局の戻り信号トラフィック
を収容できるとする。更に、戻りチャネルの妨害をノイズから防ぐために、戻り
信号の伝送のために、2次局により、戻りチャネル帯の45MHz−65MHz
の部分のみが使用されているとする。従って、全戻りチャネル帯(60MHz)
【0007】
【外2】 部分(20MHz)が、戻り信号の伝送に使用できる。この結果、20MHzの
制限された帯域幅は、100の2次局の戻り信号トラフィック、即ち、全戻りチ
ャネル帯により収容できる2次局の数の
【0008】
【外3】 のみしか収容できない。システムは、45−65MHzの戻り信号の3つの組み
(各組みは100の2次局の戻り信号トラフィックを収容する)を、5−65M
Hzの全戻りチャネル帯にマッピングすることにより300の2次局のもとの容
量を利用できる。
【0009】 本発明に従ったマルチプルアクセス通信システムの1つの実施例は、戻り信号
周波数帯の一部は、戻りチャネル帯の上部の部分であり、戻り信号をマップする
手段は、少なくとも1つの戻り信号の周波数をダウンコンバートするダウンコン
バータを有することを特徴とする。戻りチャネル帯の上部の部分が、戻り信号の
組の伝送に使用される場合には、ダウンコンバータは戻り信号のそのような組み
を戻りチャネル帯の下方の部分をマップするのに使用され、それにより、この戻
りチャネル帯の下方の部分も、1次局への戻り信号の伝送に使用することができ
る。
【0010】 本発明の上述の目的と特徴は、図を参照した以下の好適な実施例の説明により
更に明らかとなろう。
【0011】 図において、同一の部分は同一の参照番号が付される。
【0012】 図1に従ったマルチプルアクセス通信システムは、インターラクティブCAT
Vシステムである。1次局又はヘッドエンド2は、本線ネットワーク4を介して
、局部ノード6及び、幾つかの他の局部ノードに接続されている。局部ノード6
の入力/出力は、前向き経路増幅器8の入力と、戻り経路増幅器10の出力に接
続されている。前向き経路増幅器8の出力と戻り経路増幅器10の入力は、複数
のフィーダーケーブル部13,14及び、15に接続されている。フィーダーケ
ーブル部14は、前向き経路増幅器12の入力と戻り経路増幅器16の出力に接
続されている。前向き経路増幅器12の出力と戻り経路増幅器16の入力は、ド
ロップケーブル部20,22及び、24に接続され、そのドロップケーブル部は
、加入社の家屋にある2次局32,34及び、36に接続される。
【0013】 図1に従ったマルチプルアクセス通信システムは、基本的には、本線ネットワ
ーク、フィーダネットワーク及び、ドロップネットワークの3つの部分からなる
。本線ネットワーク4は、ヘッドエンド2を局部ノードに接続するように配置さ
れる。光ファイバーは、しばしば本線ネットワーク4で使用されるが、しかし、
本線ネットワーク4で同軸ケーブルも使用される。マルチプルアクセス通信シス
テムは、大きな領域で動作しなければならないので、本線ネットワーク内での光
ファイバーの使用は、実質的に低コストとなる。
【0014】 各局部ノードは、100−1500の2次局をサービスするように、配置され
る。前向き経路増幅器8と戻り経路増幅器10は不安定性を防ぐために重ならな
い通過帯域を有するように構成される。増幅器8の出力信号は、フィーダーケー
ブル部13,14及び、15に対する信号へ分割される。フィーダーケーブル部
13,14及び、15からの上り又は戻り信号は、戻り経路増幅器10に対する
入力信号に結合される。フィーダーケーブル部14からの信号は、前向き経路増
幅器12で増幅され、そして、ドロップケーブル部20,22及び、24を介し
て、2次局32,34及び、36に分配される。2次局32,34及び、36か
らの戻り信号は、ドロップケーブル部20,22及び、24を介して、伝送され
、そして、戻り信号を膳戻り信号周波数帯(例えば、5−65MHz)にマップ
する手段40内で結合される。その手段は、戻り経路増幅器16の入力に配置さ
れる。
【0015】 加入者宅では、入来するノイズとインパルスノイズは、CATVシステムに侵
入する。例えば、45と65MHzの間の周波数範囲の戻り信号周波数帯の一部
のみが戻り信号の伝送のために、2次局32,34及び、36により使用され、
これによって、5から25MHzの間の周波数範囲に最も顕著に存在するノイズ
は、戻り信号に深刻な影響を与えない。加入社宅の外に配置される手段40では
、2次局32,34及び、36からの戻り信号(45−65MHz)は、全戻り
信号帯(5−65MHz)にマップされている。
【0016】 一般的には、戻り信号を伝送するために2次局により使用される戻り信号周波
数帯の一部の帯域幅は、複数のkの2次局を収容できる。手段40では、kの戻
り信号の幾つかの組みは、戻り信号周波数帯にマップされる。
【0017】 図2は、戻り信号周波数帯に戻り信号をマップする手段40の実施例を示す。
ドロップケーブル部20を介して手段40へ2次局32により伝送された戻り信
号(5−65MHz)は、戻り信号周波数帯の低い部分内のノイズを除去するた
めに広域通過フィルタ42(遮断周波数45MHz)で、フィルタされる。広域
通過フィルタされた信号54(45−65MHz)は、加算器52の第1の入力
に送られる。ドロップケーブル部22を介して手段40へ2次局34により伝送
された戻り信号(5−65MHz)は、戻り信号周波数帯の低い部分内のノイズ
を除去するために帯域通過フィルタ44(45から65MHzの間の通過帯域)
で、フィルタされる。帯域通過フィルタされた信号56(45から65MHz)
の周波数は、ダウンコンバータ48でダウンコンバートされ、それにより、結果
の信号58は、25から45MHzの間の範囲にある周波数を有する。これらの
信号58は、加算器52の第2の入力へ送られる。ドロップケーブル部24を介
して手段40へ2次局36により伝送された戻り信号(5−65MHz)は、戻
り信号周波数帯の低い部分内のノイズを除去するために帯域通過フィルタ46(
45から65MHzの間の通過帯域)で、フィルタされる。帯域通過フィルタさ
れた信号60(45から65MHz)の周波数は、ダウンコンバータ48でダウ
ンコンバートされ、それにより、結果の信号62は、5から25MHzの間の範
囲にある周波数を有する。これらの信号62は、加算器52の第3の入力へ送ら
れる。加算器52では、信号54(45−65MHz)、信号58(25−45
MHz)及び、信号62(5−25MHz)が、全戻り信号周波数帯(5−65
MHz)を占める周波数を有する信号64に結合される。
【0018】 本発明の範囲は、明確に開示された実施例には制限されない。本発明は、各々
の特徴及び、特徴の組合せで実現できる。参照番号は請求の範囲を制限しない。
用語”有する”は、請求項に記載された以外の他の構成要素又は、ステップの存
在を除外しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従ったマルチプルアクセス通信システムの実施例のブロック図である
【図2】 戻り信号を戻り信号周波数帯にマップする手段の実施例のブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ファン ドリール,カレル イェー エル オランダ国,5656 アーアー アインドー フェン,プロフ・ホルストラーン 6 (72)発明者 ハーネンベルフ,ロベルト エム オランダ国,5656 アーアー アインドー フェン,プロフ・ホルストラーン 6 Fターム(参考) 5C064 BA01 BB05 BC10 BC12 BD01 BD07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの1次局と、複数の2次局を有するマルチプ
    ルアクセス通信システムであって、1次局と2次局はネットワークを介して相互
    に接続されており、2次局は、戻り信号周波数帯で、戻り信号を1次局に送信す
    るように構成され、2次局はさらに、比較的に低ノイズを含む戻り信号周波数帯
    の一部のみで戻り信号を送信するように構成されており、ネットワークは、戻り
    信号を、戻り信号周波数帯にマップする手段を有することを特徴とするシステム
  2. 【請求項2】 戻り信号をマップする手段は、比較的に低ノイズが発生する
    ネットワークの一部に配置されることを特徴とする請求項1に記載のマルチプル
    アクセス通信システム。
  3. 【請求項3】 戻り信号周波数帯の一部は、戻りチャネル帯の上部の部分で
    あり、戻り信号をマップする手段は、少なくとも1つの戻り信号の周波数をダウ
    ンコンバートするダウンコンバータを有することを特徴とする請求項1或は2に
    記載のマルチプルアクセス通信システム。
  4. 【請求項4】 ダウンコンバータはブロックダウンコンバータを含むことを
    特徴とする請求項3に記載のマルチプルアクセス通信システム。
  5. 【請求項5】 ネットワークは同軸ケーブルネットワークを含むことを特徴
    とする請求項1乃至4のうちいずれか一項に記載のマルチプルアクセス通信シス
    テム。
  6. 【請求項6】 ネットワークは、ハイブリッドファイバー/同軸ケーブルネ
    ットワークを含むことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項に記載の
    マルチプルアクセス通信システム。
JP2001524357A 1999-09-10 2000-08-31 マルチプルアクセス通信システム Pending JP2003509977A (ja)

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EP99202953 1999-09-10
EP99202953.8 1999-09-10
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US (1) US7009959B1 (ja)
EP (1) EP1138155B1 (ja)
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DE (1) DE60041867D1 (ja)
WO (1) WO2001020909A1 (ja)

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WO2001020909A1 (en) 2001-03-22
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