JP2003501192A - プライヤに取り入れた構成的配置 - Google Patents
プライヤに取り入れた構成的配置Info
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- JP2003501192A JP2003501192A JP2001502718A JP2001502718A JP2003501192A JP 2003501192 A JP2003501192 A JP 2003501192A JP 2001502718 A JP2001502718 A JP 2001502718A JP 2001502718 A JP2001502718 A JP 2001502718A JP 2003501192 A JP2003501192 A JP 2003501192A
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- JP
- Japan
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- pliers
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- injection
- grip handle
- inner area
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D29/00—Manicuring or pedicuring implements
- A45D29/02—Nail clippers or cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
- B25B7/22—Pliers provided with auxiliary tool elements, e.g. cutting edges, nail extractors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/12—Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B17/00—Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact
- B26B17/006—Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact having cutting edges parallel to a pivot axis
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- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
爪及び表皮またはそのいずれかの切断に使用しうる種類の、プライヤ（２）の握りハンドル（１）が射出によって特別に製作され同一双構成要素形式の構造体（３）を有する場合、サントプレン材料で製作されるのが好ましい外側領域（４）、及びプライヤ本体（６）の構成要素をなし且つ３０％のガラス繊維を添加した高耐性ナイロンで製造される他方の内側領域（５）の２つの領域から構成されるプライヤに取り入れられる構成的配置。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
（技術分野）
この発明は爪及び表皮またはそのいずれかの切断に通常使用する種類のプライ
ヤに取り入れられた新規の構成的配置に対処する実用新案の特許出願に関するも
のである。 【０００２】 （背景技術） 一般に知られているように、爪及び表皮またはそのいずれかを切断するプライ
ヤは通常、共通の中間点に関節で接合される２つの対称な金属部品を取付けるこ
とにより構成され、その各々金属製部品の両端部は握り領域及び切断エッジが設
けられている。 【０００３】 別の種類のより最新のプライヤは、器具を構成する２つの主部品が全体的に金
属製ではなく、ハンドルの各々１つに、対応する切断エッジが配置されるより前
方端部に対応する挿入体をその内側部に収容する、前もって用意される、材料の
射出によって得られる部分により構成される。 【０００４】 実際には、その構造の小さな部分のみが金属で作られているため、この後者の
種類のプライヤはより旧式のモデルと比較すると一連の利点を提供する。 【０００５】 とりわけ、そのハンドルの握りの領域に、プライヤの構造の一部として射出材
料を使用することにより、より費用のかからない、軽量の、かつより信頼性のあ
る部品の入手が可能になる。 【０００６】 これに鑑み、プライヤを構成する２つの関係物体の各々１つの射出部分が実質
的に革新的な構造を示すという事実によって特に特徴付けられる構成的配置がプ
ライヤに取り入れられた。 【０００７】 （発明の要約） 次に、この実用新案の特許出願の目的物であるプライヤを下記記載の図面を参
照して詳細に説明する。 【０００８】 上記記載の図面によって示すところによれば、本明細書において述べるプライ
ヤに取り入れられるこの構成的配置はプライヤ（２）の握りハンドル（１）が射
出によって特別に製作され、双構成要素形式の構造体（３）を提供することを可
能にすることができる事実によって特徴付けられる。 【０００９】 （好適実施例の説明） 握りハンドル（１）の構造体（３）は、この実用新案の特許出願を一体化する
図面が示すように、全体的に一体化されているにもかかわらず、使用材料の他と
の差異が認められる性質、 即ち、プライヤのサントプレン材料で製作されるの
が好ましい外側領域（４）、及びプライヤ本体（６）構成要素をなし且つ３０％
のガラス繊維を添加した高耐性ナイロンで製造されるもう１つの内側領域（５）
により明瞭に画成され得る２つの領域を有する。 【００１０】 このプライヤ（２）の本体（６）を一体化する２つの部品の相互接続には、ス
テンレス鋼、またはインターフェレンスによって結合されたナイロンによって作
られたものであってもよいリベット（７）が使用される。 【００１１】 この構成的配置を説明するのに使用したプライヤのモデルは、各々１つが本体
（６）を一体化する対応内側領域（５）の構造体に完全に挿入され、前記ブレー
ドがプライヤの閉鎖に対する目盛り付抵抗手段として互いに対向するように位置
決めされる一対のスプリングブレード（８）に依存している。 【００１２】 本明細書において取り扱うプライヤは、専用に使用される特殊機器を採用して
射出プロセスを構成する技術であり、かつ２つまたは多数で着色しかつ他との差
異が認められる特性を有する材料の使用を可能にする先進技術の射出によって成
型されたその握りハンドル（１）を有する。 【００１３】 本明細書において提案されたプライヤは２つの異なる材料の物理的特殊性に依
存しており、その２つの異なる材料はその本体、通常、プライヤの本体（６）を
構成するナイロン／ガラス繊維、及び握りハンドルの外側領域（４）を占めるサ
ントプレンである。 【００１４】 最初の材料はプライヤに抵抗を与え、とりわけ堅固なかつ限定な方法で保持す
ることに関するものにおいて、切断エッジ及びスプリングブレード及び第２材料
を含む挿入体はプライヤの人間工学的向上手段として働き、それは器具のよりよ
い握りを保証する滑り防止特性の機能において得られるものである。 【００１５】 実用新案のこの特許出願において説明したプライヤのモデルは、本明細書にお
いて提示した構成に関連する意図的な保護の範囲から逸脱することなく感性的要
求の適正な目標であってよいことは強調に値するものである。 【図面の簡単な説明】 【図１】 本発明の目的物であるプライヤの平面図である。 【図２】 図１の矢印Ａで示される方向よりみた、目的物であるプライヤの側面図である
。 【図３】 図１のＢ−Ｂ破断線に沿ったこのプライヤの断面図である。
ヤに取り入れられた新規の構成的配置に対処する実用新案の特許出願に関するも
のである。 【０００２】 （背景技術） 一般に知られているように、爪及び表皮またはそのいずれかを切断するプライ
ヤは通常、共通の中間点に関節で接合される２つの対称な金属部品を取付けるこ
とにより構成され、その各々金属製部品の両端部は握り領域及び切断エッジが設
けられている。 【０００３】 別の種類のより最新のプライヤは、器具を構成する２つの主部品が全体的に金
属製ではなく、ハンドルの各々１つに、対応する切断エッジが配置されるより前
方端部に対応する挿入体をその内側部に収容する、前もって用意される、材料の
射出によって得られる部分により構成される。 【０００４】 実際には、その構造の小さな部分のみが金属で作られているため、この後者の
種類のプライヤはより旧式のモデルと比較すると一連の利点を提供する。 【０００５】 とりわけ、そのハンドルの握りの領域に、プライヤの構造の一部として射出材
料を使用することにより、より費用のかからない、軽量の、かつより信頼性のあ
る部品の入手が可能になる。 【０００６】 これに鑑み、プライヤを構成する２つの関係物体の各々１つの射出部分が実質
的に革新的な構造を示すという事実によって特に特徴付けられる構成的配置がプ
ライヤに取り入れられた。 【０００７】 （発明の要約） 次に、この実用新案の特許出願の目的物であるプライヤを下記記載の図面を参
照して詳細に説明する。 【０００８】 上記記載の図面によって示すところによれば、本明細書において述べるプライ
ヤに取り入れられるこの構成的配置はプライヤ（２）の握りハンドル（１）が射
出によって特別に製作され、双構成要素形式の構造体（３）を提供することを可
能にすることができる事実によって特徴付けられる。 【０００９】 （好適実施例の説明） 握りハンドル（１）の構造体（３）は、この実用新案の特許出願を一体化する
図面が示すように、全体的に一体化されているにもかかわらず、使用材料の他と
の差異が認められる性質、 即ち、プライヤのサントプレン材料で製作されるの
が好ましい外側領域（４）、及びプライヤ本体（６）構成要素をなし且つ３０％
のガラス繊維を添加した高耐性ナイロンで製造されるもう１つの内側領域（５）
により明瞭に画成され得る２つの領域を有する。 【００１０】 このプライヤ（２）の本体（６）を一体化する２つの部品の相互接続には、ス
テンレス鋼、またはインターフェレンスによって結合されたナイロンによって作
られたものであってもよいリベット（７）が使用される。 【００１１】 この構成的配置を説明するのに使用したプライヤのモデルは、各々１つが本体
（６）を一体化する対応内側領域（５）の構造体に完全に挿入され、前記ブレー
ドがプライヤの閉鎖に対する目盛り付抵抗手段として互いに対向するように位置
決めされる一対のスプリングブレード（８）に依存している。 【００１２】 本明細書において取り扱うプライヤは、専用に使用される特殊機器を採用して
射出プロセスを構成する技術であり、かつ２つまたは多数で着色しかつ他との差
異が認められる特性を有する材料の使用を可能にする先進技術の射出によって成
型されたその握りハンドル（１）を有する。 【００１３】 本明細書において提案されたプライヤは２つの異なる材料の物理的特殊性に依
存しており、その２つの異なる材料はその本体、通常、プライヤの本体（６）を
構成するナイロン／ガラス繊維、及び握りハンドルの外側領域（４）を占めるサ
ントプレンである。 【００１４】 最初の材料はプライヤに抵抗を与え、とりわけ堅固なかつ限定な方法で保持す
ることに関するものにおいて、切断エッジ及びスプリングブレード及び第２材料
を含む挿入体はプライヤの人間工学的向上手段として働き、それは器具のよりよ
い握りを保証する滑り防止特性の機能において得られるものである。 【００１５】 実用新案のこの特許出願において説明したプライヤのモデルは、本明細書にお
いて提示した構成に関連する意図的な保護の範囲から逸脱することなく感性的要
求の適正な目標であってよいことは強調に値するものである。 【図面の簡単な説明】 【図１】 本発明の目的物であるプライヤの平面図である。 【図２】 図１の矢印Ａで示される方向よりみた、目的物であるプライヤの側面図である
。 【図３】 図１のＢ−Ｂ破断線に沿ったこのプライヤの断面図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＣＹ，
ＤＥ，ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，Ｉ
Ｔ，ＬＵ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ)，ＯＡ(ＢＦ，ＢＪ
，ＣＦ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＧＷ，ＭＬ，
ＭＲ，ＮＥ，ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，ＧＭ，Ｋ
Ｅ，ＬＳ，ＭＷ，ＭＺ，ＳＤ，ＳＬ，ＳＺ，ＴＺ，ＵＧ
，ＺＷ)，ＥＡ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ，ＫＺ，ＭＤ，
ＲＵ，ＴＪ，ＴＭ)，ＡＬ，ＡＭ，ＡＴ，ＡＺ，ＢＡ，
ＢＢ，ＢＧ，ＢＹ，ＣＡ，ＣＨ，ＣＮ，ＣＵ，ＣＺ，Ｄ
Ｅ，ＤＫ，ＥＥ，ＥＳ，ＦＩ，ＧＢ，ＧＥ，ＧＨ，ＧＭ
，ＨＲ，ＨＵ，ＩＤ，ＩＬ，ＩＳ，ＪＰ，ＫＥ，ＫＧ，
ＫＲ，ＫＺ，ＬＣ，ＬＫ，ＬＲ，ＬＳ，ＬＴ，ＬＵ，Ｌ
Ｖ，ＭＤ，ＭＧ，ＭＫ，ＭＮ，ＭＷ，ＭＸ，ＮＯ，ＮＺ
，ＰＬ，ＰＴ，ＲＯ，ＲＵ，ＳＤ，ＳＥ，ＳＧ，ＳＩ，
ＳＫ，ＳＬ，ＴＪ，ＴＭ，ＴＲ，ＴＴ，ＵＡ，ＵＧ，Ｕ
Ｓ，ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ，ＺＷ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 プライヤ（２）の握りハンドル（１）が、同一双構成要素
形式の構造体（３）の場合射出によって特別に製作され、前記握りハンドル（１
）の構造体（３）がプライヤのサントプレン材料で製作されるのが好ましい外側
領域（４）、及びプライヤ本体（６）の構成要素をなし且つ３０％のグラス繊維
を添加した高耐性ナイロンで製造される他方の内側領域（５）の２つの領域から
構成され、前記プライヤ（２）の本体（６）を一体化する２つの部品の相互接続
には、ステンレス鋼、またはインターフェレンスによって結合されたナイロンに
よって製作されてもよいリベット（７）が使用され、プライヤは各々１つが本体
（６）を一体化する対応内側領域（５）の構造体に完全に挿入され、前記ブレー
ドがプライヤの閉鎖に対する目盛り付抵抗手段として互いに対向するように位置
決めされる一対のスプリングブレード（８）を有することを特徴とする爪及び表
皮またはそのいずれかの切断に使用しうる種類のプライヤに取り入れられる構成
的配置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BR7901285-0U BR7901285U (pt) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | Disposição construtiva introduzida em alicate |
| BR7901285-0 | 1999-06-15 | ||
| PCT/BR2000/000062 WO2000076364A1 (en) | 1999-06-15 | 2000-06-15 | Constructive disposition introduced in pliers |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003501192A true JP2003501192A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=4014811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001502718A Pending JP2003501192A (ja) | 1999-06-15 | 2000-06-15 | プライヤに取り入れた構成的配置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1105020B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003501192A (ja) |
| KR (1) | KR20010072685A (ja) |
| CN (1) | CN1162105C (ja) |
| AT (1) | ATE222069T1 (ja) |
| AU (1) | AU5376800A (ja) |
| BR (1) | BR7901285U (ja) |
| CA (1) | CA2340779A1 (ja) |
| DE (1) | DE60000330T2 (ja) |
| ES (1) | ES2181657T3 (ja) |
| HK (1) | HK1037940A1 (ja) |
| PT (1) | PT1105020E (ja) |
| TW (1) | TW579923U (ja) |
| WO (1) | WO2000076364A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102229129B (zh) * | 2011-02-23 | 2013-12-11 | 江苏大学 | 一种嵌件增强尼龙管钳及制造方法 |
| JP6303552B2 (ja) * | 2014-02-04 | 2018-04-04 | コクヨ株式会社 | 鋏 |
| US10730173B2 (en) | 2015-08-24 | 2020-08-04 | Stanley Black & Decker, Inc. | Hammer tacker |
| TWI630075B (zh) * | 2015-12-22 | 2018-07-21 | 豐民金屬工業股份有限公司 | 鎚擊式釘槍 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2146132A (en) * | 1937-05-21 | 1939-02-07 | Scholl Mfg Co Inc | Guard for finger and toe nail clippers |
| DE3924825C2 (de) * | 1989-07-27 | 1995-03-23 | Freund Victoria Gartengeraete | Gartenschere |
| GB9711720D0 (en) * | 1997-06-06 | 1997-08-06 | Maclaren Ltd | A handle |
-
1999
- 1999-06-15 BR BR7901285-0U patent/BR7901285U/pt not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-06-15 AU AU53768/00A patent/AU5376800A/en not_active Abandoned
- 2000-06-15 JP JP2001502718A patent/JP2003501192A/ja active Pending
- 2000-06-15 ES ES00938353T patent/ES2181657T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-06-15 EP EP00938353A patent/EP1105020B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-06-15 PT PT00938353T patent/PT1105020E/pt unknown
- 2000-06-15 KR KR1020017001976A patent/KR20010072685A/ko not_active Application Discontinuation
- 2000-06-15 DE DE60000330T patent/DE60000330T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-06-15 AT AT00938353T patent/ATE222069T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-06-15 WO PCT/BR2000/000062 patent/WO2000076364A1/en not_active Application Discontinuation
- 2000-06-15 CA CA002340779A patent/CA2340779A1/en not_active Abandoned
- 2000-06-15 CN CNB008011176A patent/CN1162105C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-04-13 TW TW091218456U patent/TW579923U/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-12-06 HK HK01108565A patent/HK1037940A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
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|---|---|
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| HK1037940A1 (en) | 2002-03-01 |
| DE60000330T2 (de) | 2003-04-17 |
| WO2000076364A1 (en) | 2000-12-21 |
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| PT1105020E (pt) | 2003-01-31 |
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| AU5376800A (en) | 2001-01-02 |
| ES2181657T3 (es) | 2003-03-01 |
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| EP1105020A1 (en) | 2001-06-13 |
| DE60000330D1 (de) | 2002-09-19 |
| TW579923U (en) | 2004-03-11 |
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