JP2003348156A - ネットワーク管理方法 - Google Patents
ネットワーク管理方法Info
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- JP2003348156A JP2003348156A JP2002153253A JP2002153253A JP2003348156A JP 2003348156 A JP2003348156 A JP 2003348156A JP 2002153253 A JP2002153253 A JP 2002153253A JP 2002153253 A JP2002153253 A JP 2002153253A JP 2003348156 A JP2003348156 A JP 2003348156A
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Abstract
ネットワークにおいて、それぞれのノードの動作状態を
確認する。 【解決手段】ネットワークに接続された第1、第2のノ
ードのプロトコルを収集し、収集されたプロトコルから
それぞれのプロトコルに対する動作確認要求を生成し、
生成された動作確認要求をそれぞれのノードに送り、そ
れぞれのノードの動作状態を確認する。
Description
続されているコンピュータなどのノードの動作状態を管
理するものに係り、特に異なったプロトコルを有するノ
ードの動作状態を管理する方法及びシステムに関する。
認をするものとして例えば特開平11-127215号公報に記
載されたものがある。これは、異なったプロトコルを有
するノードが接続されたネットワークにおいて、通信を
行う際に第1の信号を送り、通信の肯定がなければ第2
の信号を送ることで通信を行うことが記載されている。
を有するノードが接続されたシステムにおいて異なった
プロトコルを有するノードが接続されることが今後増え
ていく。例えば、IPv4のプロトコルによるノードが接続
されているシステムにおいて、IPv6のプロトコルを有す
るノードを接続する場合である。
状態を確認するためには、それぞれのプロトコルに適合
した動作確認要求をそれぞれのノードに送る必要があ
る。
を有するノードが接続されたネットワークにおいて、そ
れぞれのノードの動作状態を確認する方法及びシステム
を提供することを目的とするものである。
め、本発明では、ネットワークに接続された第1のプロ
トコルを有する第1のノードと第2のプロトコルを有す
る第2のノードの動作状態を確認するネットワーク管理
方法であって、ネットワークに接続された第1、第2の
ノードのプロトコルを収集し、収集されたプロトコルか
らそれぞれのプロトコルに対する動作確認要求を生成
し、生成された動作確認要求をそれぞれのノードに送
り、それぞれのノードの動作状態を確認する。
を示したものである。
装置110、ルータ120、管理対象であるコンピュー
タ(ノード)130がネットワークを介して接続されて
いる。管理対象のコンピュータ130は、IPv4のプロト
コルを有するコンピュータ130−1と、IPv6のプロト
コルを有するコンピュータ130−2がある。監視装置
100は、IPv4のプロトコルを有するコンピュータの稼
動状態を監視するものである。代理要求装置110は、
監視装置100からの要求に応じてIPv6のプロトコルを
有するコンピュータの稼動状態を監視するものである。
また、ルータ120は、IPv6、IPv4に対応できるもので
あり、IPv4に対するルーティングテーブル、IPv6に
対するルーティングテーブルとを有している。
ンタフェース一覧テーブル作成部102、確認要求部1
03、ICMPエコーリクエスト処理部104、IPv
4のプロトコルによる通信を行うIPv4通信制御部1
05とを有している。インタフェース一覧テーブル作成
部102は、ルータ120から収集したルーティング情
報の一覧をテーブルとして生成するものである。生成し
たテーブルの一例を図3に示す。確認要求部103は、
生成されたテーブルからIPv6のコンピュータに対す
る動作確認要求を代理要求装置110へ送り、代理要求
装置110から動作確認要求に対する応答を受けるもの
である。ここで、稼動状態の確認とは、代理要求装置1
10とコンピュータ130とが通信が可能であるかどう
かということで扱う。ICMPエコーリクエスト処理部
104は、IPv4パケットを生成するものである。生成さ
れたICMPエコーリクエストパケットの一例を図4
(a)に示す。ICMPエコーリクエスト処理部104
は、生成したICMPエコーリクエストパケットを該当
するコンピュータに送信し、該当ノードが応答を返すか
タイムアウトになるまで待機するものである。この処理
については図7に示す。
1、IPv4のプロトコルで通信を行うIPv4通信制
御部112、IPv6のプロトコルで通信を行うIPv
6通信制御部113、ICMPエコーリクエスト処理部
114を有する。代理制御部111は、監視装置100
から確認要求を受け、IPv6の動作確認を行い、その
結果を監視装置100へ送信するものである。ICMP
エコーリクエスト処理部114は、IPv6パケットを
生成する。生成されたICMPエコーリクエストパケッ
トの一例を図4(b)に示す。また、ICMPエコーリ
クエスト処理部114は、生成したICMPエコーリク
エストパケットをIPv6通信制御部113を介して該
当するコンピュータに送信する。また、該当ノードが応
答を返すかタイムアウトになるまで待機する。このもの
である、この処理については図7に示す。
構成を示したものである。ネットワーク構成がバス接続
であり、要求するノードに対応する代理要求装置が分か
れている。
部101によって生成されたテーブルの一例を示したも
のである。この図に示すように、代理要求装置のIPア
ドレス301とコンピュータのIPアドレス302、動
作確認結果303によって生成されている。ここで、代
理要求装置のIPアドレスが登録されているのは、対象
となるコンピュータはIPv6のコンピュータであるこ
とを示している。つまり、ルータのルーティング情報か
らIPv6と判断したコンピュータについて代理要求装
置110にて動作確認を行うために、代理要求装置11
0のアドレスが設定されている。ここで、代理要求装置
110のIPアドレスとしてx.x.x.xとy.y.y.yとが登録
されている。これは、図2に示すように複数の代理要求
装置110によりコンピュータを監視している場合に、
それぞれの代理要求装置110に対象とするコンピュー
タを振分けたためである。この振分けは、コンピュータ
が接続されているルータ単位で切り分けるように設定す
ることもできる。つまり、監視装置100がそれぞれの
ルータのルーティングテーブルからIP情報を収集する
が、このときルータの情報とを収集する。そして、この
ルータの情報に基づいて代理要求装置に管理対象となる
コンピュータを振分ける。
により生成されたICMPエコーリクエストパケットの
一例を示したものである。図4(a)は、監視装置100
のICMPエコーリクエストパケット作成部103によ
って作成されたIPv4のICMPエコーリクエストパ
ケットの一例を示したものである。ICMPヘッダのタ
イプには、ICMPエコーリクエストであることを示す
値が指定される。IPv4の場合は、「8」である。ま
た、RFCによると、ICMPヘッダのコード、チェッ
クサムは「0」が設定される。ICMPヘッダのシーケ
ンス番号は、ICMPエコーリクエストに割り当てられ
るユニークな番号である。送信時刻には、送信時の時刻
を設定する。
のICMPエコーリクエスト処理部114によって生成
されたIPv6のICMPエコーリクエストパケットの
一例を示したものである。図4(a)との相違は、IC
MPヘッダのタイプに「128」が設定されている点で
ある。
理を示したものである。監視制御部101は、予め設定
された周期、あるいはユーザからの指示に基づいて処理
を開始する。まず、監視制御部101は、インタフェー
ス一覧テーブル作成部102を起動する(501)。イ
ンタフェース一覧テーブル作成部102は、ネットワー
クに接続されたルータ120からルーティング情報を収
集する。監視制御部101は、次に収集したルーティン
グ情報中のコンピュータのIPアドレスから対象となる
コンピュータがIPv4か、IPv6かを判断する(5
02)。この判断は、IPアドレスのアドレス空間のビ
ット数に基づいて判断する。つまり、アドレス空間が3
2ビットの場合にはIPv4と判断し、128ビットの
場合はIPv6と判断する。ここで、IPv6と判断さ
れた場合、監視制御部101は予め登録された代理要求
装置110のアドレスをIPv6と判断されたIPアド
レスと対応付けて登録する(503)。監視制御部10
1は、まだ判断していないIPアドレスがあれば、処理
502へ戻りIPv4、IPv6の判断を行う。全ての
IPアドレスについて処理を修了すると、監視制御部1
01は、代理要求装置110のアドレスが登録されたI
Pアドレスを、代理要求装置110のアドレスに従って
送る(504)。次に、監視制御装部101は、ICM
Pエコールクエスト処理部104を起動する(50
5)。ICMPエコーリクエスト処理部104は、IP
v4と判断されたIPアドレスのコンピュータに対する
ICMPエコーパケットを生成し、IPv4のコンピュ
ータの動作確認を行う。監視制御装置101は、代理要
求装置110から動作確認要求の結果を受取ると、テー
ブルにその結果を格納する(506)。また、ICMP
エコーリクエスト処理部104によりIPv4の動作確
認の結果をテーブルに格納する(507)。このよう
に、監視制御部101により、ネットワークに接続され
たコンピュータの動作状態を確認することができる。
1の処理について説明する。代理制御部111はIPv
4通信制御部から確認要求と確認するコンピュータのI
Pアドレスを受取ると、ICMPエコーリクエスト処理
部114を起動する。ICMPエコーリクエスト処理部
114は、図4(b)に示すIPv6のICMPエコー
パケットを生成し、生成したICMPエコーパケットを
IVv6通信制御から送り、コンピュータの動作確認を
行う。確認した結果はIPアドレスとともに代理要求装
置の記憶部に格納する。全てのIPv6のコンピュータ
に対する動作確認を修了すると、代理制御部111は、
IPアドレスと確認結果とをIPv4通信制御部112
を介して監視装置100へ送る。
10によるコンピュータの動作確認を示したものであ
る。図6(a)は、IPv4の動作確認を行う場合を示
したものであり、監視装置101からコンピュータ13
0−1に対してICMPエコーリクエストを送る。コン
ピュータ130−1は、ICMPエコーリクエストパケ
ットのタイプ値を0にして送信する。監視装置101
は、コンピュータ130−1からICMPエコーリクエ
ストパケットの応答を受取る。監視装置101は、IC
MPエコーリクエストパケットの応答を受信した時点で
コンピュータ130−1は動作状態であると判断する。
ICMPエコーリクエストパケットの応答が帰ってこな
いばあい、コンピュータ130−1は動作状態ではない
と判断する。図6(b)は、IPv6の動作確認を行う
場合を示したものであり、代理要求装置110からコン
ピュータ130−2に対してICMPエコーリクエスト
を送る。コンピュータ130−2は、ICMPエコーリ
クエストパケットのタイプ値を129にして送信する。
代理要求装置110は、コンピュータ130−2からI
CMPエコーリクエストパケットの応答を受取る。代理
要求装置110は、ICMPエコーリクエストパケット
の応答を受信した時点でコンピュータ130−2は動作
状態であると判断する。ICMPエコーリクエストパケ
ットの応答が帰ってこないばあい、コンピュータ130
−2は動作状態ではないと判断する。
エコーリクエスト処理部による動作確認の処理を示した
ものである。
リクエストパケットを送った後、対象となるコンピュー
タよりICMPエコーリクエストの応答を待ち、ICM
Pエコー応答を受取った時点、もしくはICMPエコー
タイムアウトになった時点で、応答待ち状態を解除する
(701)。次に、ICMPエコー応答を受取ったか否
かを判断する(702)。受取った場合でも、自装置が
要求したICMPエコーリクエストに対する応答か否か
ICMPエコーリクエストパケット内にある識別子、シ
ーケンス番号で判断し、自装置で要求したICMPエコ
ーでなかった場合は、ICMPエコー応答を受取ってい
ないものとみなす。ICMPエコー応答を正常に受取っ
たと判断した場合には、現在の時刻とICMPエコー応
答パケット内にある送信時刻とを比較し、応答にかかっ
た時間を測定する(703)。ICMPエコー応答を受
取っていない場合、タイムアウトか否か判断し(70
4)、タイムアウト時間を過ぎていない場合は、再度応
答待ちの状態になる。タイムアウト時間を過ぎている場
合は、応答タイムアウトとする(705)。
ィングテーブルに登録されているコンピュータに対して
動作確認を行うものである。ネットワークに接続される
コンピュータが増えた場合、監視対象となるコンピュー
タをユーザが一つ一つ特定するのは、その作業が煩雑に
なる。これに対して本発明では、ルータのルーティング
情報を収集することでネットワークに接続されたコンピ
ュータに対して監視することが可能となる。
テムは監視装置、代理要求装置をそれぞれ別々に設定し
たものについて説明したが、これを1つの監視装置とし
て構成してもよい。図8は、IPv6、IPv4のコン
ピュータを監視する監視装置を示したものである。各部
の動作については既に説明したのと同じ動作を行う。
テーブルがIPv4、IPv6ごとに分かれている場
合、監視制御部101は、各IPノードに対してIPv
4か、IPv6であるかを判断する必要がなくなる。つ
まり、監視制御部101は、ルータに対してIPv4の
ルーティングテーブルの情報を収集し、次にIPv6の
ルーティングテーブルの情報を収集し、IPv6のルー
ティングテーブルから収集したIPアドレスを代理制御
部111へ渡せばよい。
合を例に説明したが、本実施例はこれに制限されるもの
ではなく、異なったプロトコルを処理するシステムに適
用することができる。
いてはソフトウェアにより実現することができる。つま
り、監視装置、代理要求装置ともに、プログラムを格納
するメモリなどの記憶装置、メモリに記憶されたプログ
ラムを処理するCPUなどの処理装置を有するものであ
れば、既に説明した機能を実行することができる。
なるプロトコルによるノードの動作確認を行うことが可
能となる。
る。
ある。
である。
した図である。
Claims (2)
- 【請求項1】ネットワークに接続された第1のプロトコ
ルを有する第1のノードと第2のプロトコルを有する第
2のノードの動作状態を確認するネットワーク管理方法
であって、 ネットワークに接続された第1、第2のノードのプロト
コルを収集し、収集されたプロトコルからそれぞれのプ
ロトコルに対する動作確認要求を生成し、生成された動
作確認要求をそれぞれのノードに送り、それぞれのノー
ドの動作状態を確認するネットワーク管理方法。 - 【請求項2】第1のプロトコルを有する第1のノード
と、 第2のプロトコルを有する第2のノードと、 前記第1のノード及び前記第2のノードのプロトコルを
収集し、前記第1のノードに対する動作確認要求をする
とともに、前記第2のプロトコルを有する第2のノード
に関する動作確認要求を管理サーバへ依頼する第1の監
視装置と、 前記第1の監視装置からの依頼を受けて、前記第2のノ
ードの動作確認を行い、その結果を前記監視装置に送る
第2の監視装置とを有するネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002153253A JP2003348156A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | ネットワーク管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002153253A JP2003348156A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | ネットワーク管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003348156A true JP2003348156A (ja) | 2003-12-05 |
Family
ID=29770329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002153253A Pending JP2003348156A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | ネットワーク管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003348156A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010103695A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Ntt Data Corp | クラスタシステム、クラスタサーバ及びクラスタ制御方法 |
-
2002
- 2002-05-28 JP JP2002153253A patent/JP2003348156A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010103695A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Ntt Data Corp | クラスタシステム、クラスタサーバ及びクラスタ制御方法 |
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